Ⅰ 第1回会議の論点
1 対象とする範囲
・ 自動車としては、当面、電気自動車及びプラグインハイブリッド自動車を対象とする。
・ 次世代自動車のシステムという視点からの検討も行う。
自動車を取りまくまちづくりとして、例えば、充電器の設置や、また、どういう場面を想定するか(業務
車両か、観光用かなど)などを整理していく。
・ 環境マインドを持つ人づくりも着目する。(エコドライブなど)
2 キーワード
<議論の枠組み>
・「車」「社会インフラ」「人」/「車そのもの」「交通社会」「人」
・自動車だけではなく、総合的に話をしたほうが全体で取り組む活動になる。
・「次世代自動車の普及」とは、自動車台数を一定に抑えつつ、CO2 排出量の少ない車種に変えていくこと
ではないか。あまり話を広げると「自動車が増えると公共交通機関の利用者が減る」などまで扱わないと
いけなくなる。
<電気自動車の特性など>
・電気自動車の普及には、充電設備などインフラ面でのサポートが必要。
・「導入に適した地域、目的別利用方法(観光・業務目的など)」はどういうものか。
・福岡の交通量は福岡都市圏の中でほぼ完結している。
・電気自動車で屋内に入っていくなど新しい形での展開が期待できる。
・電気自動車の観光タクシー、カーシェアリング、スーパーマーケットに普通充電器を置いて買い物して
いる間に充電、などの取組みが各自治体から出ている。
・購入検討のためには「こんなに便利・使いやすい」「コスト低減の見通し」「充電インフラ課題の克服見
通し」などの工程表のようなものもあれば良いのでは。
<インフラ、充電設備>
・具体的なインフラの中身、課題、手法等は何か。
・実態として、自治体施設に充電設備を置いても土日に使えない。
・急速充電器導入時の課題は①本体価格と工事費の両方が高価。②要求する電源容量が非常に大きく、導
入できる施設が限られる。③電気料金はピークを基準に基本料金を設定しているため、電気代が重くなる。
・駐車場への普通充電コンセント設置の工事費が高い。
・高速道路のSA、PAへの充電設備設置では、電気容量が足りなかったり、もう1契約しようとしても
決まりでだめだったりする。
・質のいい充電ステーションを効率的に配置すべきという議論が始まっている。
・どんな形態の充電設備をどこに何基置けばいいかなどは、これから分かってくる。皆さんで実証的にや
れれば。
<ITS>
・ITS を使った交通量制御により渋滞を解消することで CO2 を削減できる。
<啓発・ひとづくり>
・電気自動車の運転のおもしろさのPRが必要。
・エコ運転が「おもしろい」「いいものだ」と思うマインドづくり。
・ドライバー教育を、自動車メーカーと行政で一緒に行えば効果が高い。
・各社が持っているエコ運転のパッケージを紹介してはどうか。
<成果物>
・次世代自動車の普及シナリオを書くには、技術の成熟度に合わせて時間軸を立て、ロードマップを立て
る必要がある。
・役割分担のもと、どう関わっていけるか結論づけていく必要がある。
・この会議の成果物を何にするか。ロードマップを引いて終わりか。実際に動き出せるような段階まで議
論を進めるのか。
<その他>
・財源は道路特定財源の一般財源化に伴い創設された地域活力基盤創造交付金を活用して車の購入費に充
てると書いており、社内でも面白いと話題になった。
3 次回に向けた事務局作業
・他都市の施策事例などを収集し、福岡にふさわしい取組みを事務局から提案する。
・数年先と、もう少し先とを分けて、ロードマップ案を事務局で作成する。
Ⅱ EV・pHV に対する取組み一覧
項目
第1段階(早期に着手できること・2010 年以降)
第 2 段階(概ね 5 年後~)
第3段階(概ね 10 年後以降)
・充電設備(100/200V、急速充電)の設置、無料開放(高速道路、駐車場、
コンビニ、商業施設、給油所等)(ローソン、昭和シェル石油、東京都道
路整備保全公社等)
・ 充電器設置に補助金
・ 充電インフラに係る固定資産税減免を検討(神奈川)
・ 充電サービス、附加サービス(充電中の洗車、電気消耗時のレッカー等)
の提供、顧客ニーズ、認証・課金システムの調査検証(新日石、J エナ
ジー、コスモ石油等)
・ 島内の観光情報等を受信できる高度道路通信システムの開発(長崎県五島)
・ カーナビ等を利用した充電器設置情報・空き情報の提供 (日本ユニシ
ス)
・ 電気自動車等普及促進条例制定(京都府)
・ 産学公連携により、電気自動車等に関連する技術開発の促進に関する施
策を推進(京都府条例)
・ 産学公連携による電気バスの開発・普及検討会(神奈川県等)
■交通社会
■社会インフラの整備
・電池切れの不安をなくす=充電設
備を増やす
・どのような社会インフラが必要/効
果的か(検討の場づくり、社会実験)
・設置に対する優遇措置
■普及しやすい商品・製品の開発
まちづくり
・ コンパクトな普通充電器を電源工事とセット販売(四国電力・四電工)
・ 充電設備を搭載した立体駐車場を発売(新明和工業)
・ 太陽光発電搭載、電気自動車対応住宅を販売(トステム住宅研究所)
・ 「急速充電器インフラ推進協議会」の設立(急速充電器の普及と規格の
・ 家庭用蓄電システムの開発(トヨタ・トヨタホ
ーム)
・ ガソリンスタンド設置用に太陽電池と蓄電池を
合わせた EV 用急速充電システムの開発(昭和
シェル石油、日産)
黄色:経産省 H21 年度 電気自動車普及環境整備実証事業
(ガソリンスタンド等における充電サービス実証事業)
緑:経産省 EV・pHVタウン構想
社会実験
福岡市の予定
・ 市役所庁舎に 200V 充電器 1 基設置(21 年度中)
インフラ整備
優遇措置
商品・製品開発
導入目標
・ 自動車台数
・ 普通充電設備(コンセント・充電器)
・ 急速充電設備
目標達成に向けた展開
充電設備補助制度の例
自治体 対象 補助金額 募集枠 条件
東京都 急速充電器 本体価格の 1/2
上限 87.5 万円 10 基 5 年以上無料開放
横浜市 200V 上限 20 万円/基 100 基
ITS
規格統一
制度づくり
福岡市の実績
福岡市次世代自動車普及促進検討会の設置
検討の場づくり
充電施設の設置事例(東京都・開設予定を含む)
急速充電器 普通充電(100V,200V)
設置者 施設数 設置者 施設数
首都高速道路(株) 1 東日本高速道路(株) 1
東京都道路整備保全公社 1 東京都道路整備保全公社 14
三菱自動車工業(株) 1 三菱自動車販売(株) 2
三菱地所(株) 1 (株)デンソー東京 1
富士重工業(株) 1 パーク24(株) 6
国立大学法人東京海洋大学 1
(株)愛工大興 1
区役所 4
項目
第1段階(早期に着手できること・2010 年以降)
第 2 段階(概ね 5 年後~)
第3段階(概ね 10 年後以降)
・ 自動車取得税、重量税の減免(国、都道府県)
・ 軽自動車税の免除(市町村)
・ 補助金(国・都道府県・市町村)
・ タクシー、レンタカー事業者に購入費用補助
・ 公営駐車場料金の EV・pHV 車割引(半額、無料等)
・ 有料道路通行料補助(ETC で県内の利用区間を利用時に最高月 5,000
円キャッシュバック・神奈川県)
・ 量販店等でのエコ優待(ポイント付与)を検討(福井県)
・ EV・pHV の率先導入
・ EV レンタカーの観光利用
長崎県五島の各市町が購入、民間会社にリース(100 台)
・ 神奈川県「EV シェアリングモデル事業」(公用車としてリース、土日
は一般に貸出し)
・ 共同住宅等での EV 車カーシェアリング
・ SS を拠点とした EV によるカーシェアリングサービス(新日石)
・ 全車両 2 万台を電気自動車に切り替え(郵
便事業会社)
・ 島内のレンタカーを全て電気自動車に
(長崎県五島)
■ EV・pHV そのものの台数を増やす
・ 初期導入費用を下げる
・ 所有することでのインセンティブを
附加する
・ EV・pHV に触れる機会を増やす
(率先導入、レンタカー、カーシェ
アリング)
自動車の導入
・ バッテリー交換式 EV によるタクシー車両の実証(ベタープレイス等)
・ pHV 車 200 台を官公庁、自治体、法人にリース販売(トヨタ)
■ 消費者意識の醸成
・ エコ運転が「楽しい」「面白い」と感
じる人を増やす
・ EV・pHV の運転のおもしろさを知っ
てもらう
ひとづくり
・ エコドライブの推進、環境教育等で協力(埼玉県・ホンダ)
・ 普及 PR イベント開催(京都府)
・ 低公害車フェアの開催
・ 法人を対象に、環境とコスト面から最適リース車両を選べる比較サービ
ス開始(住友三井オートサービス)
導入目標
・ 自動車台数
福岡市の実績(予定含む)
・ 市営駐車場料金 1 時間無料(実施中)
・ 電気自動車 8 台導入(21 年度中)
優遇措置
福岡市の実績(H20 年度)
・ エコドライブ教習会 1 日実施 5企業 15 名が参加
・ エコドライブ講習会 5 回実施 5企業 180 名が参加
・ エコカー展示試乗会 2 日間実施、200 名が参加 継続して実施
啓発
目標達成に向けた展開
黄色:経産省 H21 年度 電気自動車普及環境整備実証事業
(ガソリンスタンド等における充電サービス実証事業)
緑:経産省 EV・pHVタウン構想
率先導入
Ⅲ 福岡市のロードマップ(案)
項目
福岡市での課題
第1段階(早期に着手できること・2010 年以降)
第 2 段階(概ね 5 年後~)
第3段階(概ね 10 年後以降)
まちづ
く
り
◆日常(短距離移動)での電欠の不安
・ 充電設備設置の工事費が高い
・ 出先に充電設備が必要
・ 充電設備がどこにあるか分からない
◆航続距離が短いことによる不安(長距離移動時)
・急速充電器設置が必要
・急速充電器の本体価格、工事費用が非常に高価
・必要とする電源容量が非常に大きい
・ピークを基準に基本料金が決まるため、維持費がかさむ
◆福岡の街に合ったモデル事業とは?
・ 福岡を訪れる観光客の主な目的はショッピング(約 85%)で、
タクシー・レンタカーの利用は少ない
・ カーシェアリング事業の限界
【福岡市の実績(予定含む)】
・ 福岡市次世代自動車普及促進検討会の設置
・ 市役所庁舎に 200V 充電器 1 基設置(21 年度中)
【今後必要なこと】
◆ 公共施設等への充電設備設置
◆ 民間による充電設備設置を誘導
◆ 充電設備情報の提供(WEB、携帯サイト等)
◆ モデル事業、社会実験等
◆ ITS の活用(インセンティブ付与・情報提供等)
【目標】
福岡市内で、一般的に利用できる充電設
備設置数を
・普通充電設備(100V、200V) 250 基
・急速充電器 3台
にする
【目標】
利用状況に基づき整備の必要性を検討
自動車の
導入
◆購入時の費用が高い
・本体価格が高い
・車庫に充電設備が必要
・充電設備設置の工事費が高い
◆個人が購入する場合の課題
・集合住宅が多い(3 階建て以上のマンション等 61%)
・賃貸住宅が多い(61%)
◆事業者が導入する場合の課題
・支店経済都市であり、経済的意志決定機能が弱い。
・地場企業は中小零細が多いため、購入体力の不足が懸念さ
れる
【福岡市の実績(予定含む)】
・ 電気自動車 8 台導入(21 年度中)
・ 市営駐車場料金 1 時間無料(実施中)
【今後必要なこと】
◆ 電気自動車導入の誘導(インセンティブの付与)
【目標】
福岡市内のEV,pHV台数を
500 台
にする
【目標】
販売・普及状況を見ながら検討
ひ
と
づ
く
り
◆EV そのものの知名度が低い
◆「EV の運転の面白さ」(加速・パワー等)を知ってもらう必要が
ある
◆「エコ運転の楽しさ」を知ってもらう必要がある
【福岡市の実績(20 年度)】
・ エコドライブ教習会 1 日実施 5 企業 15 名参加
・ エコドライブ講習会 5 回実施 5 企業 180 名参加
・ エコカー展示試乗会 2 日間実施、200 名参加
【今後必要なこと】
◆ 情報提供・周知活動
◆ 啓発・教育プログラム
【目標】
普及状況を見ながら検討
【目標】
普及状況を見ながら検討
インフラ整備の方向性(イメージ図)
充電設備
整備イメージ
GS
商業施設
SA・GS
駐車場
公共施設
●:モデル地区
:急速充電設備
● :100V・200V 充電設備
★
EV・pHV に対する優遇制度
1. 国の補助金制度(抜粋)
(1)クリーンエネルギー自動車等導入促進事業
目 的
運輸部門における新エネルギー利用促進、省エネルギーの推進及び CO2、NOx 等有害物
質の排出抑制を図る。
対象者
地方公共団体、その他法人及び個人事業者・個人
補助対象
①クリーンエネルギー自動車(電気自動車、ハイブリッド自動車、クリーンディーゼル自動
車、天然ガス自動車)の導入
②燃料等供給施設の設置(急速充電器)
補助率
① クリーンエネルギー自動車(電気自動車、ハイブリッド自動車、クリーンディーゼル自動
車)の導入:通常車両との差額の 1/2 以内
② 急速充電器:本体価格の 1/2 以内
問合せ先
(社)次世代自動車振興センター
担当官庁
経済産業省 製造産業局 自動車課
(2)環境対応車普及促進対策費補助事業(平成 21 年度補正予算、経済危機対策)
概要
環境性能に優れた車の購入、または古い車を買い替える場合
対象者
個人・民間事業者等
補助対象
①古い車(車齢 13 年超車)を廃車して買換え
②古い車の廃車を伴わない新規購入
要件
平成21年4月10日から平成22年3月31日までにそれぞれ必要な手続きがなされてい
ること
補助額
(乗用車の
場合)
要件 登録車 軽自動車
買い換え 車齢 13 年超車から平成 22 年度
燃費基準達成車へ
25万円 12.5万円
新規購入 排気ガス性能4☆かつ平成 22 年
度燃費基準+15%以上
10万円 5万円
補助実施機関
(自家用車) (社)次世代自動車振興センター
担当官庁
経済産業省 製造産業局 自動車課(乗用車及び自家用トラック・バス)
国土交通省 自動車交通局 総務課企画室(営業用トラック・バス等)
2. 自動車重量税・自動車取得税の減免措置
(社)日本自動車工業会等が作成したチラシより抜粋
参考資料
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3.他都市の次世代自動車普及促進策事例
(1) 補助金(購入支援)事例
自治体 要件 補助金額 備考
東京都 EV、pHVの購入 通常車両と購入費用の差額
の1/4
中小企業等を対象
募集数EV100台、pHV150台
東京都
千代田区
業 務 用 ガ ソ リ ン 車 を
EV、pHVに買い替え
通常車両と購入費用の差額
の1/8 (上限40万円)
区内の中小企業者に限る
神奈川県 EVの新規購入 通常車両と購入費用の差額
の1/4以内(上限69万5千円)
個人、法人、リース業者を対
象
横浜市 EV、pHVの購入 上限30万円/台 募集数EV100台、pHV50台
京都府 タクシー・レンタカー事
業者、及び両事業者へ
車両のリースを行う事
業者が対象。
EV 上限30万円、
pHV 上限15万円。
リ ー ス 事 業 者 は 、 月 々 の
リ ー ス 料 金 に 補 助 金 相
当 額 分 の 値 下 が り が 反
映 されること。
京都市 同上 同上 同上
募集数EV10台、pHV10台
自治体による特色
・ CO2削減宣言等に参加が条件(岩手県、宮城県、愛知県豊田市)
・ 県内に本社を置く自動車販売店で購入すること。(宮城県大和町)
・ 購入した車輌を5年以上(リースの場合3年以上)継続使用すること。(神奈川県小田原市)
・ 購入後1年間、使用実績や効果に関する調査等に協力すること(新潟県魚沼市)
・ 平成22年度中に申請をした場合は一律12万円、以後は上限額8万円の予定(愛知県刈谷市)
(2) 税の免除
自治体 税 要件
自動車取得税 EV,pHV について、H26.3.31 までの新規登録に
拡充して免除(国は H24.3.31 まで)
東京都
自動車税 EV、FCV、pHV について登録時(月割)及び翌
年度から 5 年度分を免除
新車新規登録から一定年数を経過した環境負
荷の大きい自動車には 10%重課税
神奈川県大和市、大磯町、
箱根町、湯河原町
軽自動車税 EV の軽自動車税を免除
(3) 充電施設設置支援
自治体 要件 補助金額 備考
東京都 EV 急速充電器の設置 本体価格の 1/2 以内
上限 87 万 5 千円
5 年間以上無料開放すること
募集基数 10 基程度(平成 21 年
度募集規模 予定数量 17 基)
京都府 電気自動車専用充電設
備
工事費の 1/2 以内
上限 10 万円
駐 車 場 を管 理 又 は保 有 する
者 を対 象
横浜市 倍速充電スタンド(単相
200V)の設置
上限 20 万円/基 募集数 100 基
4.充電施設設置状況
東京都(開設予定を含む)
急速充電器 11 カ所 普通充電(100V,200V) 24 カ所
設置者 施設数 設置者 施設数
首都高速道路(株) 1 東日本高速道路(株) 1
東京都道路整備保全公社 1 東京都道路整備保全公社 14
三菱自動車工業(株) 1 三菱自動車販売(株) 2
三菱地所(株) 1 (株)デンソー東京 1
富士重工業(株) 1 パーク24(株) 6
国立大学法人東京海洋大学 1
(株)愛工大興 1
区役所 4
神奈川県
急速充電器 1 カ所 普通充電(100V,200V)
設置者 施設数 設置者 施設数
昭和シェル石油株式会社 1 三菱自動車販売(株) 28
パーク24(株) 9
ローソン(株) 1
京都市
2009 年度中に、市役所・区役所など,市内各所の公共施設 33 箇所に 40 基設置予定
(急速充電器 3 基、200V 充電器・コンセント 37 基、計 40 基)
三菱自動車販売(株) 普通充電(100V,200V) を全国 94 カ所
岩手県 1 カ所、福島県 3 カ所、茨城県 5 カ所、栃木県 3 カ所、埼玉県 3 カ所、千葉県 12 カ所
東京都 3 カ所、神奈川県 28 カ所、新潟県 9 カ所、京都府 6 カ所、大阪府 1 カ所、鳥取県 3 カ所
広島県 9 カ所、山口県 5 カ所、沖縄県 3 カ所
株式会社日本駐車場サービス 普通充電(100V,200V) を年内に 20 カ所設置予定
大阪府 2 施設、愛知県 6 施設、京都府 1 施設、兵庫県 1 施設
ローソン(株) 2009 年度中に 25 台設置予定
関東地区 12 店舗、大阪地区 12 店舗、中部地区1店舗
5. 経済産業省「平成21年度 電気自動車普及環境整備実証事業(ガソリンスタンド
等における充電サービス実証事業)」 事例
(1)新日本石油(株)、日本電気(株)(NEC)、日本ユニシス(株)の共同受託
実証事業テーマ 主担当企業 展開数
急速充電サービスの提供 NEC 22
急速充電サービスにおける太陽光発電による電力の供給 新日石 1
カーナビなどを活用した充電器設置情報・空き情報の提供 日本ユニシス 1
SSを拠点としたEVによるカーシェアリングサービスの提供 新日石 3
急速充電中の付加サービスの提供 新日石 17
※展開エリア(SS数):東京都(9)、神奈川県(10)、青森県(1)、岡山県(1)、福岡県(1)
(2)コスモ石油(株)、(株)ジャパンエナジー(個別に受託)
①関東を中心としたサービスステーション等に、急速及び普通充電器を設置(コスモ石油:神奈川県を中
心に8カ所、JOMO:首都圏に 12 カ所)
②会員サービスシステムを設け、ユーザーニーズの調査・ビジネスモデルの検証を実施。
サービスの内容は、充電、洗車・軽整備、車検、電欠時のレッカー等を予定。
③自社で EV を導入し、日常利用しながら走行状況を検証。
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