セーフコミュニティ認証準備段階都市としての登録について
．登録日
成
22
3
月
11
日
原則
し
ここ
ら２
間の準備活動の後
認証申請書の提出
可能
なる
※
成
22
3
月
11
日現在
126
都市
準備段階都市
し
登録
成
22
3
月
12
日付
正副議長
各会派の幹事長宛
文書
報告
Safe Communities Designations under preparation
Community Country
Aom or i Pr e fe ct u r e Ja pa n
At su gi- Ove r vie w; Le t t e r fr om M a y or Ja pa n
Ky ot o Pr e fe ct u r e Ja pa n
M in ow a - Ove r vie w ; Le t t e r fr om M a y or Ja pa n
Tosh im a Cit y , Tok y o -Ove r vie w;Le t t e r fr om M a y or Ja pa n
※登録さ てい サ トのページ 以下のとお
http://www.phs.ki.se/csp/who_saフe_communities_network_en.htm
．ＷＨＯセー
コミュニテ
協働センター所長
の返信
別紙の
り
．高野区長
の書簡
日本語文
別紙の
り
Dnr: <Dnr>
2010-03-11 Sid: 1 / 1
Postaladdress Visiting address Phone E-mail
+46 8 737 38 70 moa.sundstrom@ki..se
Karolinska Institutet
Dept. of Publich Health Sciences Div. Social Medicine
SE-171 76 Stockholm, Sweden
Norrbacka, 2nd Floor (at Karolinska Hospital area) Solna
Map: www.phs.ki.se/csp
Fax
+ 46 8 33 46 93
www.phs.ki.se/csp
Org. nummer202100- 2973
Department of Public Health Sciences Division of Social Medicine
SE-171 76 Stockholm, Sweden Leif Svanström
Professor
Leif.svanstrom@ki.se
To
Mayor Yukio Takano
Toshima City, Tokyo
Japan
RE: Letter of Intention to Become a Member of the International Safe Community
Network – Toshima City, Tokyo
Dear Mayor Yukio Takano,
Karolinska Institutet, Department of Public Health Sciences, Division of Social Medicine, WHO Collaborating Centre on Community Safety Promotion has received your letter of intention and the Overview of Toshima City.
We have now listed Toshima City at our web page under “Safe Communities Designations under preparation”: down at http://www.phs.ki.se/csp/who_safe_communities_network_en.htm
The Certifying Centre in South Korea: Center for Injury Prevention and Community Safety
Promotion, will perform site visit and evaluate the programme: contact person Professor Joon Pil Cho E-mail: jpcho@ajou.ac.kr
We are looking forward to meet the 2 repetitive from Toshima at the 19th International Safe Communities Conference in Suwon 23-26 March.
We hope to meet you in Sweden 2011 at the 20th International Safe Communities Conference.”
Celebrating two decades of International Safe Community Development - going back to where it all started”6-9 September 2011, Falun Municipality, Dalarna, Sweden.
Or in Japan at the 6th Asian Regional Conference on Safe Communities in 2012, Friday 11 - Sunday 13 May, 2012 in Tokyo.
Leif Svanström, Professor, Chairman
豊島区
〒
170-0013
東京都豊島区東池袋
1-18-1
電話
:03-3981-1111
Fax:03-3981-4333
2010
3
月
11
日
WHO
セヴネコプュニテ゛協働センタヴ
所長
ヤ゜ネンケレ゙ンケトュヴヘ
様
豊島区
2009
11
月
ら
セヴネコプュニテ゛
い
の学習
活動を始
した
このたび正式
セヴネコプュニテ゛
取り組
こ
を豊島区の住民を代表
し
宣言いたし
す
豊島区
東京の特別区の一
あり
人口
26
万
3
千人
日本
一番人口密度
高い自治体
す
一日
263
万人
乗り降りする
池袋
いう商業業務機能
集積す
る繁華街
あるこ
た
住宅地
一人暮らしの高齢者
多く住
こ
な
ら
特
安全ン安心な
ち
くり
力を入れ
した
成
12
生活安全条例を制定し
子
ら高齢者
生活の安全の質
を高
る様々な事業を住民
展開し
い
す
成
18
自治の推進
関する基本条例を制定し
公的機関
住民やボランテ゛゚団体
連携ン協働を広
な
ら
ち
くりを進
した
た
従来
らの自治会活動
加え
学校区を単位
した新たなコプュニテ゛の
拠点
し
地域区民
ろ
を区内全域
設置し
い
す
そし
今後
これ
の交通安全や犯罪ン暴力の予防
加え
自殺や虐待の防止
職場や公共の場の安
全
取り組
を広
たい
考え
い
す
豊島区
住
続けたい
ち
た
文化や観光の面
多くの人
訪れる
ち
な
るた
熱意を
取り組ん
いり
すの
セヴネコプュニテ゛認証準備段階
の一都市
加え
く
さい
た
セヴネコプュニテ゛活動を効果的
推進し
認証
を取得したい
考え
い
すの
指導をよろしく
願いし
す
豊島区
〒
170-0013
東京都豊島区東池袋
1-18-1
電話
:03-3981-1111
Fax:03-3981-4333
2010
3
月
11
日
ＷＨＯ゚グ゚地域セヴネコプュニテ゛協働センタヴ
所長
チョ
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様
豊島区
2009
11
月
ら
セヴネコプュニテ゛
い
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活動を始
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このたび正式
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こ
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豊島区
東京の特別区の一
あり
人口
26
万
3
千人
日本
一番人口密度
高い自治体
す
一日
263
万人
乗り降りする
池袋
いう商業業務機能
集積す
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あるこ
た
住宅地
一人暮らしの高齢者
多く住
こ
な
ら
特
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ち
くり
力を入れ
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成
12
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子
ら高齢者
生活の安全の質
を高
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い
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成
18
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関する基本条例を制定し
公的機関
住民やボランテ゛゚団体
連携ン協働を広
な
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た
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加え
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い
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加え
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を広
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い
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ち
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文化や観光の面
多くの人
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い
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す
1 豊島区の概要
豊島区 東京23区の西 部 位置し 面積
13.01ｋ㎡ 人口26万3千人 日本 最 人
口密度 高い都市 す 日本を代表する桜 ”ソ
ベ゜ムクテ”の 祥の地 あり 区を象徴する木
な い す
その中心 文化 商業 業務機能 集積す
る池袋副都心 あり 池袋駅の一日乗降 数
263 万人 のぼり す 区内 池袋駅を含
16の鉄道駅 あり 交通利便性の高い住宅
地 広 い す
た 6 の大学や個性的な専門学校な
10万人 学ぶ教育都市 あり 昔 ら多くの若
者 移り住 夢を描 豊 な文化 芸術を
育ん た 史を持 ち あり す
安全ン安心都市 くりを目標 し 暮らし
の安全 健康を るた 地域の住民 主体的な取り組 を展開し い す
経緯
2009 10月 京都府亀岡市 青森県十和田市を視察 Ｓ 取得 向け研究開始
２ 2009 11月 日本市民安全学会参加 横浜市
2010 12月 区長のSC認証 向け の取組宣言
人口構成
総数263,212人 男123,456人 女121,181人 外国人18,575人 2010 1月1日現在
年齢別 総数 男 女 年齢別 総数 男 女
2 死亡原因
成20 死亡原因 死亡統計より
総数2,168件
1位 ん 悪性新生物 668件 2位 吸器疾患 344件
3位 心疾患 338件 4位 脳血管疾患 215件
5位 消化器系疾患 106件 6位 老衰 62件
7位 不慮の事故 67件 8位 自殺 58件
9位 腎疾患 51件 10位 代謝疾患 43件
(※不慮の事故 交通事故6件を含 )
事件ン事故 よる死亡件数 125件
1位 自殺 58件 6位 その他の外因 7件
2位 転倒ン転落 13件 7位 交通事故 6件
3位 その他の不慮の事故 13件 8位 煙 火災 び火炎への暴露 5件
4位 息 12件 9位 害物質 よる中毒 び暴露 2件
5位 溺死 9件
予防対策と取り組み
各年齢層におけ 外傷予防対策と取 組み状況
予防対策ン取組 等 区 区 の連携その他 ～
ン安全安心ベヴャ ○ 警察 ン子 110 番の家 ○ 警察
ン子 安全連絡網 ○
ン地域安全ブッハ くり ○
ン薬物乱用防止教 ○ 警察 ン子 事故予防センタヴ開設 ○ 保健所 ン乳幼児の事故予防ドンネヤット配 ○ 保健所
ン子 の防災教育 消防 消防団 消防少 団 ン普通救 救急講習会 中学 生 ○ 消防 消防団
ンエ゜ゲ予防教育 ○ 保健所 ン の大切さ い 講習会 ○
～２ ２ ～
3
ンゲヴトゥヴドヴ講習会 ○ 保健所 ン の大切さ い 講習会 高校
～
ン高齢者筋力゚ッハ教 ○
ン認知症予防教 ○
ン浴場プニタ゜キヴビケ ○ 浴場組合 ン た し 給食 ○ 社会福祉協議会
ン健康教
高齢者在宅キヴビケセンタヴ 特別養護老人ビヴヘ 高齢者クラノ ン 愛ン見 り活動 高齢者クラノ
ン たすけクラノ フット よる見 り等 ボランテ゛゚
ン見 り支えあいヅットワヴク ○ 見 り活動協力員 民生児童委員
家庭、学校、公共空間等におけ 外傷予防対策と取 組み状況
予防対策ン取組 等 区 区 の連携その他 家庭の安全
ン住宅の耐震化 ○ 消防 消防団 ン家具転倒防止等の 進 ○ 消防 消防団
ン住宅用火災警報器の設置 進 ○ 消防 消防団 町会ン自治会 ン緊急通報クケテヘ 高齢者 重度障害者 ○ 消防
ン住宅のトモ゚ネモヴ化 ○
ン民生ン児童委員 よる活動 民生児童委員 外出時の安全 交通安全
ンイ゜チバャドヴ派遣 移動のキフヴト ○ ン手話通訳者派遣事業 ○
ン交通安全教 警察
ン交通安全運動 警察 交通安全協会 町会ン自治会
ン自転車安全教 ○ 警察
職場の安全
ン労働安全衛生指導 労働基準監督署 学校の安全
ン青少 相談 保護司会
ン学校 110 番設置 ○ 警察
ン防犯ィベラ設置 ○
ン防犯ノギヴの配 ○
ン登下校時の見 り ○ ＰＴＡ 町会ン自治会
4
リスクの源におけ 外傷予防対策と取 組み状況
予防対策ン取組 等 区 区 の連携その他 犯罪被害防止
ン安全安心ベヴャ ○ 警察
ン子 110番の家 ○ 警察
ン防犯ドトュヴャ ○
警察 町会 商店街 環境浄化委員会 青少 育成委員会
ン防犯ィベラ等の設置 ○ 町会ン自治会 商店街 ン学校110番設置 ○ 警察
ンセヴネテ゛教 ○
ン情報ペラャ教 ○
暴力被害防止対策
ンこん ち 赤ち ん事業 乳児虐待防止 ○ 保健所
ン高齢者虐待防止 ○
地域包括支援センタヴ 弁護士 精神科 警察
ン Ｖ相談 口 電話ン来所 ○ ンタヴト Ｖ 若 層への啓 出張 談会 ○
ン子 の虐待防止 ○
ン民生ン児童委員 よる活動 民生児童委員 自殺防止対策
ン教育相談 ○
ンゲヴトゥヴドヴ活動
ン精神保健セプヂヴ 自殺予防 ○
防災･火災におけ 外傷予防対策と取 組み状況
予防対策ン取組 等 区 区 の連携その他 災害被害防止
ン防災無線 ○
ン防災訓練 ○ 消防 警察 自主防災組織 ン子 関 施設 ける避難訓練 ○
ン災害時一人 見逃さない運動 民生ン児童委員 ン住宅の耐震化 ○ 消防 消防団 ン具転倒防止等の 進 ○ 消防 消防団
ン住宅用火災警報器設置 進 ○ 消防 消防団 町会ン自治会 ン火災安全クケテヘ ○
その他の外傷予防対策と取 組み状況
5
ンＡ 設置 ○ 事業所 商店街
ン家庭 の安全対策 応急手当講習 実施 ○ 消防
住民の安全の品質向上のための住民組織
ン町会ン自治会 自主防災組織
ン防犯協会 母の会
ン交通安全協会 交通安全少 団
ン環境浄化委員会
ン消防団 消防少 団
ン社会福祉協議会
ン民生児童委員協議会
ン高齢者クラノ
ン障害者団体連合会
ン青少 育成委員会
ンＰＴＡ
