平成24年度 第3回四賀地域審議会会議録
日 時 平成24年11月2日(金)15:00~16:40 場 所 松本市役所四賀支所 大会議室
出席委員(18名)
佐藤弘直、望月市朗、平松清一、草田珠子、大澤好市、久保田登、長岩清茂、 望月宣治、丸山則行、本木泉一郎、佐々木清夫、草田喜久江、小澤歌子、 金井治夫、山岸勝子、金子秀世、草間信夫、西澤早代子
欠席委員(2名) 和田昌朝、関口秀徳 松本市出席者
行政管理課 福嶋課長、石川課長補佐 四賀支所出席者
支所長 西尾支所長
生活環境課 市川課長、黒田補佐、児玉主任 市民福祉課 相河課長
ゆうきの里づくり課 郷津課長、村山課長補佐 会田病院 征矢事務長
松本市議会議員 中嶌 昌子 報道機関
なし 1 開会 2 あいさつ ○佐藤会長
今年は見渡す限り紅葉が綺麗な年であり、この綺麗な四賀の地域づくりをこ れからしっかりとやらなければいけないと思います。
この前も地域福祉を考える会議があり、少子高齢化を受けて、四賀地区も高 齢者が多くなりました。四賀小学校の開校もありますし、みんなで力を合わせ て地域づくりを真剣に考えていく時期が来ているのではないかと思います。地 域審議委員の皆様方にもご意見、ご提言を頂ければと思います。
3 議事
(1)平成25年度5支所要員体制等について ○行政管理課 福嶋課長(資料1に基づき説明)
第6次行政改革大綱による 5 支所機能の見直し計画に基づき、平成 25 年 4 月から旧市の支所・出張所を基本とした体制へ移行するため、移行後の 5 支所 要員体制等について報告するもの。
【平成25年4月からの支所の基本的な業務】
区 分 内 容
支所業務
支所基幹業務
・戸籍、住民票などの届出・申請・証明書の発行 ・税に関する証明書の発行
・国民健康保険、国民年金に関する届出 ・障害者福祉に関する申請
・高齢者福祉に関する申請
・農振除外申請等農業関係書類の受付 ・道路等の維持、管理初期対応
・犬の登録・死亡の届出
支所独自業務
・結婚推進業務 ・市営バス業務 ・簡易水道業務 ・合併浄化槽業務
本庁業務 管内配置業務
・就労センター
・四賀部地域包括支援センター ・有機センター、四賀農林担当 ・地籍調査業務
・四賀化石館 〈質問・意見〉
○大沢委員
国民年金の請求手続きが支所から本庁へと移りますが、現在支所で取り扱っ ている件数はどのくらいか。
○行政管理課 石川課長補佐
国民年金の請求手続きは、平成22年、平成23年とも四賀支所は1件もあり ません。非常に難しい手続きとなり、また年金事務所でも通知を出しており、 みなさん年金事務所で手続きをされていますので、現在は無いという状況です。 ○金井委員
これから殿村遺跡も本格的な調査になると思うが、殿村遺跡の現地機関を置 いて地域とのコミュニケーションが取れる形も考えていただきたい。
○行政管理課 福嶋課長
行なうと一つずつのステップが遅くなりますので、やはりそういう事は本庁で 行なう事だと。むしろ支所はこれから地域づくりを支援するということに特化 して進めていきたいと考えています。ご質問の件に関しては、文化財課が来て しっかりと対応いたしますので、もしお気づきの点等ございましたら教えてい ただきたいと思います。
○望月(宣)委員
5 支所のあり方検討専門部会で、ほとんどの事が決まってしまいますが、構 成はどうなっているのか。
資料 2 の中で、「事業を随時見直し、必要な予算を計上します。」とあるが 公民館事業等についても随時見直すということか。事業の見直しというのは縮 小とか、中止とか負の方向へ行く可能性がある。我々の意見というものは聞い ていただけるのか。
○行政管理課 福嶋課長
5 支所のあり方検討専門部会は市の内部会議となります。5 支所長、総務部 長、政策部長、財政部長といった行政改革等を預かる部長等が集まり、それぞ れ支所が持ち寄った課題を検討し、その後の行政改革本部会議、地域審議会等 の話を伺いながら進めてきたものです。
事業は今までのものは続いていくと私は思っていますが、ただ全体としてこ れが未来永劫本当に続くのかという事は分かりません。これからの地域づくり に力を入れていくことは間違いありません。市でも地域の皆さんが地域づくり をするための補助金を作りましたので、そういうものも活用しながら何が出来 るのか考えて行くことが大事だと思っています。
○佐藤会長
事務局提案のとおり承認とします。
(2)介護保険法に規定する短期入所療養介護等における食費の設定変更につ いて
○会田病院 征矢事務長(資料2に基づき説明)
会田病院の短期入所療養介護及び介護療養施設サービスにおける食費は、松 本市病院使用料及び手数料に関する条例により、一人一日単位で設定をしてい ますが、国及び県の指導に基づき、一食毎に分けて設定をするもの。
【変更後の金額】
現 行 改 正(案)
単 位 金 額 単 位 金 額
一人一日 1,380円 1食 朝食 390円
昼食 530円 夕食 460円 計 1,380円 〈質問・意見〉
○佐藤会長
○会田病院 征矢事務長
平成17 年10 月の介護保険法改正で自己負担ということに決まり、基準額が 設定されました。今回は法で決まったものではなく、利用者の費用負担等を考 えて、そうしなさいという指導的なものと理解しています。
○望月(市)委員
3食に別れたという事は、昼だけいらないという事も出来るのか。 ○会田病院 征矢事務長
本人や家族又は体調によって食事が取れない事があれば頂かない事になると 思います。ただ、基本的には食べていただくことが基本だと思いますので、医 師、看護師が状況を把握しながら判断していくと思います。
○佐藤会長
本件については了承といたします。 (3)その他
○丸山委員
現在の地域審議会は「報告を受けて了承」というのがほとんどで、地域の事 をみんなで話し合う事がないと思います。新聞報道で安曇地域協議会の事も掲 載され、挨拶で佐藤会長も言われたとおり、地域審議会で地域づくりについて 話し合い、市長に提案したらどうかと思いますが。
○佐藤会長
挨拶で話をしましたが、福祉を語る会の中で、地域福祉、地域づくりという の は 非 常 に 大 事 だ と い う 話 が 出 て い ま し た 。 四 賀 地 区 で も 福 寿 草 ま つ り な ど 色々な行事がありますが、実行委員会や各種団体が加わって進めて行かないと 行事が先細りになって困るのではないかと心配しています。ただ地域審議会が 率先して行なうのではなく、四賀地区のみんなが協力して行なっていくという 方法を取らないといけないと思う。町会長はどうしても町会の事が主となりま すから町会の役員が取り組むのは難しいので、一番は公民館活動の一環として 行なえれば、みんなが取り組みやすいと思う。地域づくり課とも相談をして、 団体やみんなが協力出来る形を作ったら良いのではと思う。
○大沢委員
個人的な意見として、この地域審議会というのは、四賀の各職種の方、又、 活動している方が審議をしていますから、この人達が一番真剣に取り組まなけ ればいけない。丸山委員が言われたとおり、ただ市から報告や協議事項を討論 するだけでなく、地域審議会からも色々な事を発信して、行政に意見を言う又 は相談をしていかなければいけない。
○平松委員
この地域審議会を設置するにあたり、基づいている法があるわけで、あと 2 年で何処まで出来るのか検討する必要があるのではないか。
○望月(宣)委員
いて重点的に予算を付けるように、またこういう問題があるから何とかしてく れと市長に意見を言わなければいけない。それが本来の地域審議会の姿だと思 う。市に問題を見つけ出せと行っても無理がある。やはり自分たちで見つけ出 し会議を開くことは当然なことで、この地域審議会は重要な組織だと思う。 ○草田(喜)委員
地域審議会で意見を言っても中々取り入れてもらえない。その一つが高速バ ス停へのトイレ設置ですが、何回も審議会で話が出ていますが、結局道筋も無 いままですし、提案しても取り上げていただけないのは、虚しい感じがします。 ○佐藤会長
本日は、丸山委員から話が出まして皆さんでご検討いただきました。この次 の地域審議会もありますので、それまで皆さんの方でも検討をお願いします。 ○佐藤会長
お忙しい中オブザーバーとして出席していただいております中嶌市議会議員 より挨拶をお願いします。
○中嶌市議会議員
前回の地域審議会は、議員の視察があり欠席をしましたが、時間が空いてい れば必ず会議には出席し、皆さんの意見、希望、そして考えを市にお伝えして いきたいと思っております。本日は市民環境部長がお越しですが、皆さんの活 発な意見を聞いて頂いたので、今後の市政に必ずや反映させていただけるもの と期待しております。
地域審議会もあと 2 年で無くなりますが、私も 6 年間審議委員として勤めて まいりました。直結道路の時にはどうして届かないのだろうと本当に悔しい思 いもしましたが、多くの委員さんが言われるとおり地域づくりをどう考え、そ してどう参加していくのか考えていただけたらと思います。
この度、県の元気づくり支援金の許可がおりまして、四賀のまるごとホーム ページを作ろうとID研究会を立ち上げました。四賀と言ったらこのホームペ ージを見れば何でも分かるというものを作りたいと思っていますので、そんな 事も地域づくりに役立つのかと思っています。
11月 3 日、4 日には四賀地区文化祭が行なわれます。相差町から海産物も販 売していただけるという事で、活発な姉妹都市交流が出来れば、四賀の活性化 に繋がっていくのではと思います。