キリンの成長戦略_2015年5月_岡山

(1)

2015年5月

キリンの成長戦略

キリンホールディングス株式会社

ＩＲ室

(2)

2 

キリングループの概要・沿革



長期経営構想

KV2021 と

第1ステージ 2013年-2015年中期経営計画



各事業の取組み



株主還元の充実

本日のご説明内容

(3)

3 

商号

キリンホールディングス株式会社



設⽴年⽉⽇

1907年（明治40年）2⽉23⽇



資本⾦

1,020億円



単元株式数

100株

（2014年4⽉に1,000株から引き下げ）



本社所在地

東京都中野区中野4-10-2



従業員数

39,894⼈



グループ会社数

連結⼦会社:216社、持分法適⽤関連会社:16社

⽇本綜合飲料事業

海外綜合飲料事業

医薬･バイオケミカル事業

キリン

・キリンビール

・キリンビールマーケティング

・キリンビバレッジ

・メルシャン

他

ライオン（豪州）

ブラジルキリン

キリンホールディングスシンガポール

インターフード（ベトナム）

サンミゲルビール

※

_{（フィリピン）}

華潤麒麟飲料

※

_{（中国）他}

協和発酵キリン

他

※持分法適⽤関連会社

（従業員数・グループ会社数は2014年末現在）

キリングループの概要

代表取締役社⻑

磯崎功典

(4)

2014年末現在

San Miguel

Alcohol Lion _{Soft drinks and Foods}

CCNNE

Kirin Holdings

Kirin (China) Investment Co., Ltd.

Zhuhai Kirin President Brewery Co., Ltd. San Miguel Brewery

Lion PTY LTD Group Taiwan Kirin Co., Ltd.

VIETNAM KIRIN BEVERAGE Co. Ltd.

Pharmaceuticals

Four Roses Distillery Kirin Brewery of America

Industria Agricola Tozan Ltda.

Kyowa Hakko Kirin California, Inc. Kirin Europe GmbH

Kirin-Amgen

Kyowa Hakko Kirin Pharma Hangzhou Qiandaohu Brewery Co., Ltd.

Brasil Kirin

キリングループの概要

Kirin Holdings Singapore Pte. Ltd Interfood Shareholding Company(94.69%)

Kirin Company, Limited Kirin Brewery Co., Ltd Kirin Beverage Co., Ltd Mercian Corporation

Kyowa Hakko Kirin Co., Ltd KOIWAI Daily Products Co., Ltd.

Archimedes Pharma Limited ProStrakan Group plc

China Resources Kirin Beverages Co., Ltd.

(5)

事業別業績内訳（

2014年度）

キリンビール

32%

キリンビバレッジ

16%

メルシャン

3%

ライオン

21%

ブラジルキリン

8%

協和発酵キリン

15%

その他

5%

2014年

連結売上高

21,957億円

キリンビール 92%

飲料他

8%

1980年

売上高

8,558億円

売上⾼約2.6倍に成⻑

多様な事業・地域・ブランドを展開

(6)

6  キリングループの概要・沿革



長期経営構想

KV2021 と

第1ステージ 2013年-2015年中期経営計画

 各事業の取組み

 株主還元の充実

本日のご説明内容

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長期経営構想

KV2021の全体構造



お客様本位・品質本位に基づく価値作りで、人と人との絆を深める



多様な人々が活き活きと働き、地域社会と共に発展し、自然環境を守り育てる企業グループとなる



「食と健康」の分野でグローバルな事業展開を行い、それぞれの地域に根ざした自立的な成長を遂げる

オーガニック成長と世界レベルの経営品質の実現による持続的な企業価値の向上

ステークホルダーとのエンゲージメントをより強め、お客様や社会への深い洞察（インサイト）に基づいて、多様性を活かしながら、

対話と融合を通じてブランド価値を共創すること

ブランドを基軸とした経営

KV2021Vision

“One Kirin” Values：

“ Passion and Integrity”

＜経営成果＞

グループ各社と地域、

グループ各社間でのエンゲージメント

ブランド価値の共創

平準化EBITDA成長率および平準化EPS成長率

～持続的なキャッシュフロー成長および、収益性強化を通じた株主価値の向上を目指す～

＜重要指標＞

従業員と組織

との

エンゲージメント

キリングループと

お客様・社会とのエンゲージメント

(8)

8 オーガニック成⻑

により持続的に企業価値を向上させる

～各エリアの自律的な成長

深い洞察と革新

オーガニック成長

KV2021の経営モデル

企業価値向上

～成果を生み出す

持続的成長

～成長と投資の好循環

(9)

2013年-2015年

中期経営計画基本⽅針

 キリングループの「ブランドを基軸とした経営」の確⽴・展開

 グローバル展開地域の成⻑ステージに応じた成果の創出

 国内綜合飲料事業再成⻑に向けた競争⼒強化と強いブランドの育成

＜定量⽬標＞

平準化

*

EBITDA 年平均１桁台半ば(%)の成⻑

着実なキャッシュフローの創出

平準化

*

EPS

年平均１桁台後半(%)の成⻑

収益性強化を通じた株主価値向上

中期経営計画

定量⽬標

2013-2015年

ＣＡＧＲ⾒通し

2015年

計画

2012年

実績

平準化ＥＢＩＴＤＡ

_{⼀桁台半ば(%)の成⻑}

年平均

年平均 △3.5％

2,760 億円

3,073 億円

平準化ＥＰＳ

_{⼀桁台後半(%)の成⻑}

年平均

年平均＋1.1％

121 円

117 円

■定量⽬標

(10)

10  キリングループの概要・沿革

 長期経営構想

KV2021 と

第1ステージ 2013年-2015年中期経営計画



各事業の取組み

 株主還元の充実

本日のご説明内容

(11)

キリングループが⽬指すこと “社会と共に成⻑する経営”

－ＣＳＶ : Creating Shared Value －

11 〜事業活動を通じた、社会課題解決への取り組みを推進しています〜

地域社会を発展させ

⼈と⼈とのつながりを育む

技術やノウハウを結集させ

健康的な⽣活に貢献する

(12)

■日本綜合飲料事業

ブランド価値の向上を通じて持続的な成長へ

(13)

【一貫した強い商品ブランドの育成】

【今後強化するカテゴリー】

【RTD】

_{【炭酸/コーヒー/無糖茶】}

【一番搾り】

【シャトー・メルシャン】

【午後の紅茶】

２０１５年⽇本綜合飲料事業⽅針

成長を支えるブランドの育成

(14)

キリンビール

⼀番搾り

クラフトビール

楽しくてほっとする

⼀緒に楽しめる⾝近な存在

ワクワク楽しめる

⼩⻨のうまみ、

地元うまれの⼀番搾りなど

グランドキリン、スプリングバレー、

_{クラフトブルワリーとの連携}

キリンのビールは丁寧につくられていて、

造り手の顔が見え、

人の温かみや遊び心を感じる。

造り⼿の顔が⾒え、⼈の温かみを感じる

造り⼿の顔が⾒え、遊び⼼を感じる

個性ある味わい

素材本来の味わい

キリンが⽬指すビールカテゴリーのありたい姿

仲間と⽣み出す

幸福感

14

(15)

1990 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014

累計販売数量

億函（⼤瓶換算）

「一番搾り」ブランドの歩み

1990年

⼀番搾り発売

1998年

⼀番搾り

⿊⽣発売

2004年

とれたてホップ

⼀番搾り発売

2002年

毬花

（まりばな）

⼀番搾り発売

2010年

ドイツで

醸造開始

2012年

⼀番搾り

フローズン発売

醸造家のこだわり、情熱、探究⼼から⽣まれた⼀番搾り製法

「⼀番搾り⻨汁だけでビールを作ったら、うまいに決まってる」

ていねいに引き出した⻨のうまみが楽しめる、こだわりのビールです

(16)

「地元うまれの⼀番搾り」

新発売

・地⽅⾏政、産業との活動連携による、

地産地消の推進・地域の活性化

・地域のお客様との価値共創

_{絶対もらえる}

キャンペーン

実施中！

「一番搾り」のブランド戦略

岡⼭の⾵⼟、豊かな海や⼭の幸の味覚に合う、原料

素材を厳選しました。岡⼭でしかできない特別な

「⼀番搾り」を造ります！

醸造⻑

家村友也

「⼀番搾り岡⼭づくり」

(17)

「機能系商品」のブランド戦略

47%

16%

37%

ビール

新ジャンル

“機能系商品”

発泡酒・新ジャンル類における構成⽐が

30%

を超えて成⻑中

発泡酒

Source: 2015年第一四半期販売数量に基づく（当社調べ）

カテゴリー別市場構成⽐

機能系商品市場シェア

“KIRIN”

機能系商品カテゴリーで

40%以上

のシェアを獲得

近年の健康意識の⾼まりにより、ビール類における機能系商品市場は拡⼤傾向

世界初の特許技術（※）等の技術開発⼒を活かし、お客様のニーズに合った商品を開発・販売

※ﾌﾟﾘﾝ体ｶｯﾄ製法特許番号：第3730935号

(18)

18 ⼤規模カテゴリー

（炭酸・コーヒー・無糖茶）

へのチャレンジ

⾼価格カテゴリー

の育成・確⽴

お客様とのお約束

「世界⼀おいしい飲みものをつくる」

コミュニケーション

強化

キリングループ⼒

イノベイティブな

商品開発

うれしい驚きを提供するコンテンツ

キリンらしい価値

「キリンの強み」

の更なる育成・拡⼤

キリンが⽬指す飲料カテゴリーのありたい姿

(19)

炭酸飲料,

17.9%

ｺｰﾋｰ飲料,

15.0%

ﾐﾈﾗﾙｳｫｰﾀｰ

（国産）,

14.7%

緑茶飲料,

12.4%

果実飲料,

8.9%

ｽﾎﾟﾄﾞﾘ機能

性, 7.7%

紅茶飲料,

4.8%

ｳｰﾛﾝ茶飲料,

3.3%

ﾌﾞﾚﾝﾄﾞ茶

飲料, 3.5%

野菜飲料,

2.8%

乳性飲料

(直接飲用),

2.3%

その他計,

6.6%

14年生産量見込み(KL)

前年比

炭酸飲料

3,552,390

101.2%

ｺｰﾋｰ飲料

2,976,900

100.8%

ﾐﾈﾗﾙｳｫｰﾀｰ（国産）

2,917,400

101.8%

緑茶飲料

2,463,500

101.1%

果実飲料

1,765,110

93.3%

ｽﾎﾟﾄﾞﾘ機能性

1,523,100

90.7%

紅茶飲料

960,800

94.7%

ｳｰﾛﾝ茶飲料

648,200

91.1%

ﾌﾞﾚﾝﾄﾞ茶飲料

696,100

103.8%

野菜飲料

564,400

97.9%

乳性飲料(直接飲用)

465,000

100.0%

むぎ茶飲料

540,200

127.3%

豆乳

288,200

105.8%

その他計

164,000

93.1%

その他茶系飲料

173,700

73.8%

乳性飲料(希釈用)

134,700

93.2%

清涼飲料計

19,833,700

99.0%

ｶﾃｺﾞﾘｰ別の国内生産量は、

炭酸飲料(約355万KL)がﾄｯﾌﾟ

、以下ｺｰﾋｰ飲料(約297万KL)、ﾐﾈﾗﾙｳｫｰﾀｰ

国産(約291万KL)、緑茶飲料(約246万KL)、が200万KLを超える水準で続く。

Ⅰ.清涼飲料総市場

①ｶﾃｺﾞﾘｰ動向清涼飲料ｶﾃｺﾞﾘｰ別国内生産量ｼｪｱ及び国内生産量(2014年E)

ﾃﾞｰﾀ：「清涼飲料関係統計資料」全国清涼飲料工業会

（乳飲料含まず、ｼﾛｯﾌﾟ含む、ﾉﾝｱﾙｺｰﾙﾋﾞｰﾙﾃｲｽﾄ飲料除く）

清涼飲料国内生産量

19,833千KL

清涼飲料ｶﾃｺﾞﾘｰ国内生産量ｼｪｱ(2014年見込み)

清涼飲料ｶﾃｺﾞﾘｰ別国内生産量(2014年見込み)

19 ⼤規模カテゴリーへのチャレンジ（炭酸）

(20)

19 60年

19 61年

19 62年

19 63年

19 64年

19 65年

19 66年

19 67年

19 68年

19 69年

19 70年

19 71年

19 72年

19 73年

19 74年

19 75年

19 76年

19 77年

19 78年

19 79年

19 80年

19 81年

19 82年

19 83年

19 84年

19 85年

19 86年

19 87年

19 88年

19 89年

19 90年

19 91年

19 92年

19 93年

19 94年

19 95年

19 96年

19 97年

19 98年

19 99年

20 00年

20 01年

20 02年

20 03年

20 04年

20 05年

20 06年

20 07年

20 08年

20 09年

20 10年

20 11年

20 12年

20 13年

20

14 年

E

清涼飲料ｶﾃｺﾞﾘｰ別長期生産量:千KL

炭酸飲料果実飲料ｽﾎﾟﾄﾞﾘ機能性ｺｰﾋｰ飲料豆乳ﾐﾈﾗﾙｳｫｰﾀｰ(国産) 野菜飲料乳性飲料(希釈用) 乳性飲料(直接飲用) ｳｰﾛﾝ茶飲料紅茶飲料緑茶飲料むぎ茶飲料ﾌﾞﾚﾝﾄﾞ茶飲料その他茶系飲料

Ⅰ.清涼飲料総市場

①ｶﾃｺﾞﾘｰ動向清涼飲料ｶﾃｺﾞﾘｰ別国内生産量の変遷(戦後～2014年E)

ﾃﾞｰﾀ：「清涼飲料関係統計資料」全国清涼飲料工業会 ※ｽﾎﾟﾄﾞﾘ機能性は、2001年より集計開始

～60年代

70年代

80年代

90年代

00年代

（各ｶﾃｺﾞﾘｰにｼﾛｯﾌﾟ含む、

炭酸飲料は2009年以降ﾉﾝｱﾙｺｰﾙﾋﾞｰﾙﾃｲｽﾄ飲料除く）

炭酸

果実飲料

ｺｰﾋｰ

緑茶

ｽﾎﾟﾄﾞﾘ機能性

烏龍茶

紅茶

ﾐﾈﾗﾙｳｫｰﾀｰ

ﾌﾞﾚﾝﾄﾞ茶

2014年は、4月の増税による需要の低下に加え、夏場の天候不順も重なり、これまで伸長してきた各ｶﾃｺﾞﾘｰの

伸びが鈍化、若しくは減少している。炭酸カテゴリーの伸びは鈍化したものの持続的に伸長している。

20 ⼤規模カテゴリーへのチャレンジ（炭酸）

(21)

「メッツ」のブランド戦略

炭酸飲料の本質的価値である、爽快な刺激・開放感を

根幹に据えつつ、メッツならではの新ベネフィット

（健康・機能・シーン）

で、新しい選択基準を提案していきます。

⾷事を楽しくする炭酸

〜特保⾷品〜

（脂肪の吸収を抑える）

毎⽇を楽しくする炭酸

〜カロリーオフ〜

（フルーティー×強炭酸×カロリーオフ）

前比

２２２％

（4累）

？

(22)

■海外綜合飲料事業

(23)

23 オセアニア事業⽅針

基盤ブランドの強化

成⻑カテゴリーの強化

⾼付加価値商品の強化

収益性の向上

酒類市場における

リーディングポジションの

確⽴

需要が拡⼤する輸⼊プレミアム

ビールや

クラフトビールに

おいて更に

存在感を⾼める

乳飲料、⾼価

格ヨーグルト等

の⼀層の強化

サプライチェーン全体の

コスト構造改⾰

酒

類

飲

料

成⻑分野・⾼付加価値商品を中⼼とした売上拡⼤と

収益性向上への取り組み

オーストラリア最⼤の

⾷品企業

売上⾼約4,700億円

（2014年 1豪ドル=94円）

市場ポジション

ビール・スピリッツ・ワイン販売

オーストラリア、ニュージーランド

でビール市場シェアNo1

市場ポジション

乳製品・飲料を幅広くﾗｲﾝﾅｯﾌﾟ

乳飲料、ヨーグルト、果汁飲料

でオーストラリア市場シェアNo1

(24)

24 市場に最適化したブランド/チャネルミックスと着実な

価格アップを通じて、持続的に増収増益を実現

ブラジル事業⽅針

きめの細かい地域戦略を柱とした

収益成⻑構造の確⽴を⽬指す

収益性の⾼いブランド

ポートフォリオの形成

ブラジル綜合飲料企業

（ビール＆清涼飲料）

売上⾼約1,799億円

（2014年 1レアル=約45円）

お客様に効率的に商品を届

ける強い物流体制の構築

効果的・効率的な

営業活動の徹底

(25)

25 中国

・飲料事業：華潤麒麟飲料（大中華）により全国規模の

綜合飲料プラットフォームを構築し、飛躍

的な成長を実現する

・ビール事業：収益基盤の安定とキリンブランド事業の

持続的成長を実現する

華潤麒麟飲料（大中華）有限公司

麒麟（中国）投資有限公司

Interfood（ベトナム）

東南アジア

（除フィリピン）

San Miguel Brewery（フィリピン）

・最適なブランドポートフォリオを

通じて、国内ビール市場における

圧倒的優位な地位を継続的に確保

する

フィリピン

その他海外綜合飲料事業

Kirin Holdings Singapore

• Kirin Holdings

Singaporeを中心に、ベト

ナム、タイの既存事業基盤

を活用し、東南アジアでの

更なる事業拡大を目指す

北米

欧州

フラッグシップブランドとして、

アメリカ・欧州・アジアを中心に

世界40か国以上で販売中

(26)

26 医薬・バイオケミカル事業⽅針協和発酵キリン

腎カテゴリー

糖尿病・高血圧

含む

免疫・

アレルギー

カテゴリー

花粉症等

がん

カテゴリー

中枢

カテゴリー

(27)

27  キリングループの概要・沿革

 長期経営構想

KV2021 と

第1ステージ 2013年-2015年中期経営計画

 各事業の取組み



株主還元の充実

本日のご説明内容

(28)

28

12.00

13.50

14.50

17.00

21.00

23.00

25.00

27.00

29.00

36.00

38.00

03

04

05

06

07

08

09

10

11

12

13

14 _予15年

2014年

2015年（⽬標）

⼀株当たり利益

※

_118円

_{121円(+2.5%)}

年間配当⾦額

38.00円/株

38.00円/株（±0円）

※

特別損益等の⾮経常項⽬を除外し、より実質的な

収益⼒を反映させるための調整をしています。

（⼀株当たり利益

※

_{に対する配当性向30％）}

株主還元の充実

年間配当額は38.00円／株を予定

(29)

29 

実施時期：毎年１回（お申込み：3⽉〜4⽉、お届け：4⽉〜6⽉）



対象

：12⽉末時点における単元株主様

株主優待制度

2014年１２月末株主様ご優待品ラインアップ

株主優待制度、単元株式数の変更

単元株式数の変更



内

容：単元株式数を1,000株から100株へ引き下げました



変更時期：2014年4⽉1⽇より

●1,000株以上の株主様（3,000円相当）

●100株以上の株主様（1,000円相当）

一番搾りプレミアム

（ギフト限定品）

ビール類・ＲＴＤ

詰合せセット

ソフトドリンク

詰合せセット

ワイン

セット

オリジナルＴシャツ

＆タオルマフラー

キリンシティ

お食事券

一番搾りプレミアム

（ギフト限定品）

ビール類・ＲＴＤ

詰合せセット

ソフトドリンク

詰合せセット

キリンシティ

お食事券

寄付

飲酒運転撲滅

＜共通＞

タオルマフラー

(30)

30 この資料は投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありませ

ん。

銘柄の選択、投資の最終決定は、ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。

This material is intended for informational purposes only and is not a solicitation or offer to buy or sell

securities or related financial instruments.

キリンの成長戦略_2015年5月_岡山

2015年5月