ADK
KIDS(キッズ)ライフレポート
受験中学校は「通学のしやすさ」で選ばれる
~受験を予定する小学生の6割が回答~
―「中学受験と親子の生活・意識」調査結果―
株式会社アサツー ディ・ケイ(本社:東京都中央区、取締役社長:長沼孝一郎、以下ADK)で は、「中学受験と親子の生活・意識」について、本年3月に小学1~5年生の子どもとその母親419組 を対象に調査を実施しました。このたび、その調査結果速報がまとまりましたのでご案内致します。 ADKでは、1977年(当時は旧旭通信社)から「子ども調査」を実施しており、2005年には現・ R&D本部内に「KIDS(キッズ)プロジェクト」チームを編成、2005年には全社プロジェクトとし て「こども生活力プロジェクト」を立ち上げるなど『子ども』『親子』 に関する調査研究を継続 的に行っています。その活動の一環として 「ADK KIDSライフレポート」を今後も定期的に発行 して行く予定です。 今回は、小学生とその親にとって関心が高まりつつある「中学受験」について、子どもと母親が 持つ中学受験の予定や意識にフォーカスを当てて調査を行いました。この調査によって、中学受験 を考える背景や、受験中学校を選ぶ視点、また受験を考えることによって生活の中で変化したこと などが浮き彫りにされました。 以下、調査速報の概要およびデータをご紹介いたします。<調査結果トピックス>
◇中学受験を言い出すのは「母親」が6割強と圧倒的。子どもが中学受験を考え始めるのは「小
学校4年生から」。
◇受験する中学校の決め手は、親も子も1位「通学のしやすさ」2位「中高一貫」。
◇子どもが中学受験を考える理由は、「公立中学に行きたくないから」と「中高一貫校に行きた
い」がトップ2 。
◇中学受験で参考にした情報源№1は「中学のホームページ」。
◇学校以外の勉強は「通信教育」と「塾」中心。学年と共に大きく変化。
◇中学受験を意識して、「ゲームをする時間を減らした・やめた」子どもは3割強。
◇勉強の息抜きトップ3は「テレビの生視聴」「テレビゲーム」「友だちとのおしゃべり」。「家族との
対話」も上位。
この調査結果に関するお問い合わせ先 コーポレート本部 広報室 矢島 正司 Tel:03-3547-2003 R&D本部 「KIDSプロジェクト」 稲葉 光亮 Tel:03-3547-2136 平成19年4月16日 株式会社 アサツーディ・ケイ「中学受験と親子の生活・意識」調査
<調査概要>
【調査目的】
「中学受験」を予定する子どもと親における、中学受験に対する意識や、
関連した生活行動の変化などについて探る
【調査地域】
全国(人口分布に応じた地域割り付けはなし)
【調査対象と回収サンプル数】
事前調査で「中学受験を考えている」と回答した小学1~5年生
(調査時点での学年)の児童とその母親
419組
※回答者は母親(子どもへの質問は母親を介して回答)
【調査方法】
インターネット調査
(
ADKインターネット調査システム「KNOTs(ノッツ)」を利用
【対象者抽出方法】
「ADK Kids KNOTs(キッズノッツ)モニターパネル」の登録者より抽出
【調査期間】
2007年3月15日(木)~3月19日(月)
調査にあたって「中学受験を考えているかどうか」を聞いたところ、今回調査の回答者では全体 で34%(回収1233世帯中419世帯)が「考えている」と回答しました。 次に「中学受験をしよう」と言い出したのは誰かを子どもに聞くと、男女とも「母親」が6割以 上と集中していました。「子ども」自身も男女とも3割前後で、やや女子の方が男子より高めに なっています。一方「父親」は3割弱と母親の半分以下の割合で、中学受験におけるお父さんの発 言権は弱めのようです。(【図1】参照) 次に、「中学受験を考えている」と答えた家庭の子どもの中で、最高学年の5年生(※3月時点・ 現6年生)に「(親または子どもが)中学受験をしようと言い始めた時期」を聞くと、一番多かっ たのは「4年生」の41%で、現学年の「5年生」(33%)を上回っているところから、小学4年生が 中学受験を考え始めるターニングポイントと思われます。一方で「小学校入学前」も4%おり、早 くから中学受験を考えている家庭もあるようです。(【表1】参照) 【表1】<中学受験を考え始めた時期> ※小学5年生の母親の択一回答 単位%
■中学受験を言い出すのは「母親」6割強と圧倒的。子どもが中学受験を考え始め
るのは「小学校4年生から」。
<資料編>
65 30 28 7 0 0 2 60 35 24 5 1 0 5 0 20 40 60 80 100 母 親 お 子 さ ま 本 人 父 親 祖 父 母 親 戚 学 校 の 先 生 そ の 他 % 男子(n=209) 女子(n=210) 【図1】<中学受験をしようと言った人> ※子どもの複数回答 小学校 入学前 1年生 2年生 3年生 4年生 5年生 覚えて いない 男女小学5年生 (98人) 4.1 1.0 1.0 11.2 40.8 32.7 9.2 「中学受験をしよう」と言い始めた時期受験を予定する中学を選ぶ際の、子どもにおける重視点を見ると、最も割合の多かったのは 「通学のしやすさ」(63%)でした。これに「中高一貫かどうか」(54%)、「勉強のカリキュラム や指導方針」(53%)が続き、学校の具体的な内容を抑えて「通いやすさ」が一番の重視点になっ ているのが特徴的です。また「評判」(その中学校の全般的な評判)も48%と高い一方で、「通っ ている生徒の様子」(44%)や「学校見学時の様子」(34%)など、受験を考える子どもが自身の目 で受験する学校を判断している様子が窺えます。男女別に見ると、特に上位の項目で、いずれも 女子での割合が男子の割合を上回っています。(【図2・3】参照) 一方、母親に「子どもに受験させようと考えている学校の決め手」を聞くと、子どもと同じよ うに「通学のしやすさ」(46%)、「中高一貫であるかどうか」(40%)が上位2位を占めました。 (次ページ【図4】参照)
■受験する中学校の決め手は、親も子も1位「通学のしやすさ」2位「中高一貫」。
【図2】<受験する中学を選ぶ際の重視点> ※受験を考えている家庭の子どもの複数回答 単位:% (上位項目抜粋) 57 50 52 47 39 33 29 29 31 30 69 58 54 50 48 40 40 36 30 30 0 20 40 60 80 通 学 の し や す さ 中 高 一 貫 で あ る か ど う か 勉 強 の カ リ キ ュ ラ ム や 指 導 方 針 評 判 通 っ て い る 生 徒 の 様 子 環 境 の よ い 立 地 学 校 見 学 時 の 様 子 ( 設 備 や 活 動 な ど ) 学 費 偏 差 値 大 学 へ の 進 学 率 % 男子(n=209) 女子(n=210) 6 3 .2 54 .2 53 .2 4 8.4 4 3.7 3 6.8 3 4.1 3 2 .5 3 0 .3 29 .8 0 20 40 60 80 通 学 の し や す さ 中 高 一 貫 で あ る か ど う か 勉 強 の カ リ キ ュ ラ ム や 指 導 方 針 評 判 通 っ て い る 生 徒 の 様 子 環 境 の よ い 立 地 学 校 見 学 時 の 様 子 ( 設 備 や 活 動 な ど ) 学 費 偏 差 値 大 学 へ の 進 学 率 % 全体(n=419) 【図3】<受験する中学を選ぶ際の重視点> ※子どもの複数回答 単位:%【男女別・全体での上位項目抜粋】子どもに中学受験を考えた理由を聞いたところ、1位は「公立の中学に行きたくない」(23%)、 2位は「中高一貫校に行きたい」(22%)でした。 3位「親のすすめ」(20%)とほぼ同じ割合ながら、 公立中学に行きたくない理由で中学を受験するという子どもがかなり存在することが分かりまし た。 これを男女別に見ると、「親のすすめ」(男子22%・女子18%)、「周囲に受験する子どもが多 い」(同20%・14%)などで、男子が女子を上回っています。中学受験を考えることについては、 男の子の方がやや受身の傾向が見受けられるようです。(【図5】参照) 【図5】<中学受験を考える理由> ※子どもの複数回答 単位:%
■子どもが中学受験を考える理由は「公立中学に行きたくない」と「中高一貫校に行
きたい」がトップ2。
23 22 20 17 14 12 10 10 6 3 5 24 23 21 22 20 14 11 11 10 5 1 6 22 24 22 18 14 14 13 10 10 6 5 4 25 0 10 20 30 40 50 公 立 の 中 学 校 に は 行 き た く な い 中 高 一 貫 校 に 行 き た い 親 の す す め 周 囲 に 受 験 す る 子 ど も が 多 い 自 分 の 将 来 を 考 え て 仲 の 良 い 子 ど も が 受 験 す る 兄 ・ 姉 が 受 験 し た の を 見 て 受 験 は 今 の う ち に 終 わ ら せ た い 学 校 や 塾 の 先 生 の す す め 男 子 校 ・ 女 子 校 に 行 き た い そ の 他 ( : 具 体 的 に ) ま だ 子 ど も 自 身 は 意 識 し て い な い よ う だ % 全体(n=419) 男子(n=209) 女子(n=210) 【図4】<受験する中学を選ぶ際の重視点> ※受験を考えている家庭の母親の複数回答 単位:% (上位項目抜粋) 46.1 40.1 32.0 27.4 27.4 26.3 24.6 24.1 23.9 23.6 0 20 40 60 通 学 の し や す さ 中 高 一 貫 で あ る か ど う か 評 判 勉 強 の カ リ キ ュ ラ ム や 指 導 方 針 通 っ て い る 生 徒 の 様 子 環 境 の よ い 立 地 学 費 偏 差 値 教 育 方 針 や 理 念 大 学 へ の 進 学 率 % 母親全体(n=419)0 10 20 30 40 % 小学校1年生(n=70) 12.9 22.9 11.4 11.4 14.3 20.0 4.3 5.7 10.0 2.9 10.0 小学校2年生(n=70) 18.6 20.0 12.9 15.7 15.7 15.7 11.6 10.0 10.0 7.1 15.7 小学校3年生(n=85) 17.6 25.9 21.2 23.5 14.1 15.3 5.9 12.9 18.8 15.3 15.3 小学校4年生(n=96) 30.2 19.8 28.1 20.8 21.9 26.0 19.8 14.6 9.4 13.5 8.3 小学校5年生(n=98) 31.6 20.4 28.6 24.5 26.5 15.3 29.6 19.4 13.3 16.3 9.2 中学校のホー ムページ 近所の方 塾の先生 受験予定中 学の生徒の 保護者 学校案内 お子さまの友人の保護者 文化祭などの 学校行事の 様子 お子さまご本 人 塾のホーム ページ 配偶者 受験予定の 中学の生徒 中学受験で参考にした情報源を母親に聞くと、「中学校のホームページ」(23%)が1位に挙がり ました。これに「近所の人」、「塾の先生」(共に22%)が続いています。中学校そのものの情報を ホームページで見る傍ら、塾の先生から客観的な評価を得つつ、さらに自分の住む地域の情報(評 判)も参考にするなど、お母さんが多面的な情報収集を行っている様子が窺えます。 一方で「塾の先生」が22%挙がっているのに対し「小学校の先生」が6%に留まっているのも特徴 で、塾の先生の方が情報源として頼りにされているようです。(【図6参照】) これを子どもの学年別に見ると、子どもが高学年になると「中学校のホームページ」や「塾の先 生」「学校案内」「学校行事の様子」など、母親がより具体的な情報を参考にするように変化して いる様子が明らかになります。(【図7】参照) 【図6】<中学受験で参考にした情報源> ※母親の複数回答 (上位項目抜粋)
■中学受験で一番参考にした情報源は「中学のホームページ」。
2 3 .2 2 1 .7 21.5 1 9 .8 19.1 18.6 1 5 .3 1 3 .1 12.4 11.7 11.5 9 .5 8 .4 7 .9 7 .9 6 .2 5 .7 5 .7 0 10 20 30 中 学 校 の ホ ー ム ペ ー ジ 近 所 の 人 塾 の 先 生 受 験 し よ う と し て い る 中 学 校 に 通 っ て い る 子 ど も の 保 護 者 学 校 案 内 子 ど も の 友 人 の 保 護 者 文 化 祭 な ど の 学 校 行 事 の 様 子 お 子 さ ま ご 本 人 塾 の ホ ー ム ペ ー ジ 配 偶 者 受 験 し よ う と し て い る 中 学 校 に 通 っ て い る 子 ど も そ の 他 の ホ ー ム ペ ー ジ 雑 誌 個 人 の ブ ロ グ や ホ ー ム ペ ー ジ オ ー プ ン ス ク ー ル の 様 子 新 聞 子 ど も の 兄 弟 姉 妹 小 学 校 の 先 生 % 母親全体(n=419) 【図7】<中学受験で参考にした情報源> ※母親の複数回答【子どもの学年別】 (上位項目抜粋)0 5 10 15 20 25 30 35 40 45 % 小学校1年生(n=70) 0.0 2.9 0.0 0.0 5.7 0.0 35.7 14.3 2.9 41.4 小学校2年生(n=70) 4.3 2.9 5.7 1.4 8.6 0.0 37.1 14.3 2.9 31.4 小学校3年生(n=85) 14.1 7.1 8.2 0.0 8.2 1.2 22.4 9.4 3.5 31.8 小学校4年生(n=96) 14.6 8.3 11.5 3.1 7.3 2.1 19.8 14.6 2.1 25.0 小学校5年生(n=98) 21.4 15.3 18.4 7.1 6.1 1.0 18.4 7.1 3.1 21.4 受験対策の 大手塾 受験対策の 中堅塾 受験対策の 小規模塾 (地元等) 受験対策も ある個別指 導塾 受験対策と しての通信 教育 受験対策と しての家庭 教師 基礎学力強 化の通信教 育 基礎学力強 化の塾 基礎学力強 化の個別指 導塾/家教 以上のもの は何もしてい ない 25.5 11.9 11.7 9.5 7.9 7.2 2.9 2.6 1.0 29.4 0 10 20 30 40 基 礎 学 力 強 化 の 通 信 教 育 を し て い る 大 手 の 受 験 対 策 の 塾 に 通 っ て い る 基 礎 学 力 強 化 の 塾 に 通 っ て い る 小 規 模 の 受 験 対 策 の 塾 に 通 っ て い る ( 地 元 な ど ) 中 堅 の 受 験 対 策 の 塾 に 通 っ て い る 受 験 対 策 と し て 通 信 教 育 を し て い る 基 礎 学 力 強 化 の た め に 個 人 指 導 ( 個 別 指 導 の 塾 や 家 庭 教 師 な ど ) を 受 け て い る 受 験 対 策 も あ る 個 別 指 導 の 塾 に 通 っ て い る 受 験 対 策 と し て 家 庭 教 師 を つ け て い る 以 上 の も の は な に も し て い な い % 全体(n=419) 中学受験を考えている子どもに、学校の勉強以外の勉強として何をやっているかを聞いたところ、 「基礎学力強化のための通信教育」(26%)が最も高く挙がりました。次いで「大手の受験対策の 塾」(12%)「基礎学力強化のための塾」(12%)となっています。一方で「以上のものは何もしてい ない」子どもも3割近くいます。 これを学年別に見ると、中学受験を考える子どもであっても、低学年の間は特に具体的な対策を していなかったり、基礎学力強化が中心であったりするようです。しかし学年が上がるに従って、 塾など受験対策を目的とした勉強が如実に増えて行くことが分かります。(【図8・9】参照)
■学校以外の勉強は「通信教育」と「塾」中心。学年と共に大きく変化。
【図8】<学校以外にやっている勉強の種類> ※子どもの複数回答 【図9】<学校以外にやっている勉強の種類> ※【学年別】子どもの複数回答【 図 11】 受 験 を 意 識 し て か ら 変 わ っ た こ と ~ 家 庭 ※母 親 回 答 中学受験を考え始めることによって、子どもや家庭の生活状況はどのように変化するのでしょう か。子どもに聞いたところ、最も減った(「やめた」も含む)のは「テレビゲームをする時間」で3 割を超えました。「遊んでいる時間」「テレビを見る時間」「睡眠時間」も2割~3割の子どもが 「減った」と回答しています。その分「自宅での勉強時間」や「塾に行く日数」が増えたと言う子 どもが3割前後もいます。これらは学年と共に増減が如実に変化します。(【図10・12~17】参照) 一方、家庭での変化を母親に聞くと、「家族一緒に出かける機会」「家族一緒に過ごす時間」が それぞれ2割前後減っており、受験を見越した勉強のために家族一緒の時間が失われる様子が窺わ れます。また「母親が自由に使えるお金」と「母親の就寝時間」も2割前後減っている一方で、 「母親が子どもと話す時間」や「母親が子どもと過ごす時間」を増やしている家庭も1割程度あり、 子どもの受験に対するお母さんの献身的態度が比較的強く表れる結果となっています。 ところで「父親が自由に使えるお金」は「減った」が1割程度で大多数が「変わらない」という 回答でした。お父さんの小遣いは辛うじて守られているようです。(【図11】参照)
■中学受験を意識して、「ゲームをする時間を減らした・やめた」子どもは3割強。
2 . 6 3 . 1 2 . 9 1 2 . 6 8 . 1 1 3 . 8 1 3 . 4 3 . 8 4 . 1 7 3.7 80.9 80.0 85.0 79 .0 82.6 76.4 8 7.8 86 .4 89 .7 9 3.1 76.8 88.3 23.2 15 .5 17 .2 1 2.9 10.3 5.7 7.6 21.2 10.3 0.0 0.5 5 . 5 6 . 0 1 . 9 1 . 0 2.4 3.8 3.6 1.9 0 .5 0 .5 0.5 0 .5 2 .6 1 .0 0% 20% 40% 60% 80% 100% 家族一緒に出かける機会 家族一緒に過ごす時間 母親の就寝時間 母親の起床時間 母親が出かける機会 母親が子どもと話す時間 母親が子どもと過ごす時間 父親が子どもと話す時間 父親が子どもと過ごす時間 (働いている母親の)勤務時間 (働いている父親の)勤務時間 母親が自由に使えるお金 父親が自由に使えるお金 増えた・長くなった 変わらない 減った・短くなった やめた ※「 就寝時間 」 「 起床時間 」 の 「 増 え た ・長 く な っ た 」 = 早く な っ た 4 .8 4 .3 9 .1 6 .2 64.0 67.8 73.0 75.9 75.4 78.5 88.1 61.1 73.3 26.7 27.4 25.5 23.2 15.5 8.4 10.5 4 . 5 0 . 5 0 . 2 0 . 0 6 . 9 0 . 2 1 . 7 1 .4 1 .2 1 .0 2 4 .8 34 .4 0.2 4.3 0% 20% 40% 60% 80% 100% テレビゲームをする時間 遊んでいる時間 テレビを見る時間 睡眠時間 読書する時間 塾以外の習い事に行く日数 食事にかける時間 自宅での勉強時間 塾に行く日数 増えた・長くなった 変わらない 減った・短くなった やめた 【 図 10】 受 験 を 意 識 し て か ら 変 わ っ た こ と ~ 子 ど も7 3 . 0 8 7 . 1 9 0 . 0 6 9 . 4 6 9 . 8 5 7 . 1 2 5 . 5 1 1 . 4 1 0 . 0 2 9 . 4 2 8 . 1 4 0 . 8 2 . 0 2 . 1 1 . 2 1 . 2 1 .4 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全体(n=419) 小学校1年生(n=70) 小学校2年生(n=70) 小学校3年生(n=85) 小学校4年生(n=96) 小学校5年生(n=98) 増えた・長くなった 変わらない 減った・短くなった やめた 4 . 3 7 . 1 4 . 3 3 . 5 5 . 2 6 7 .8 8 7 .1 7 7 .1 7 1 .8 6 4 .6 4 6 .9 2 7 . 4 4 . 3 1 8 . 6 2 4 . 7 3 0 . 2 5 0 . 0 2 . 0 0 . 5 1 . 4 1 . 0 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全体(n=419) 小学校1年生(n=70) 小学校2年生(n=70) 小学校3年生(n=85) 小学校4年生(n=96) 小学校5年生(n=98) 増えた・長くなった 変わらない 減った・短くなった やめた 4 . 8 4 . 3 5 . 7 5 . 9 5 . 2 3 . 1 6 4 . 0 8 1 . 4 7 7 . 1 6 3 . 5 5 9 . 4 4 6 . 9 2 6 . 7 1 0 . 0 1 4 . 3 2 5 . 9 3 1 . 3 4 3 . 9 4 . 5 4 . 3 2 . 9 4 . 7 4 . 2 6 . 1 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全体(n=419) 小学校1年生(n=70) 小学校2年生(n=70) 小学校3年生(n=85) 小学校4年生(n=96) 小学校5年生(n=98) 増えた・長くなった 変わらない 減った・短くなった やめた テレビゲームをする時間 遊んでいる時間 【図12~14】受験を意識してから変わったこと ※子ども回答 テレビを見る時間
2 4 . 8 7 . 1 8 . 6 1 8 . 8 3 3 . 3 4 5 . 9 7 3 . 3 8 8 . 6 8 8 . 6 8 1 . 2 6 5 . 6 5 2 . 0 4 .3 2 .9 0 .2 1 . 0 1 .7 1 . 0 1 . 0 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全体(n=419) 小学校1年生(n=70) 小学校2年生(n=70) 小学校3年生(n=85) 小学校4年生(n=96) 小学校5年生(n=98) 増えた・長くなった 変わらない 減った・短くなった やめた 3 4 . 4 2 1 . 4 2 7 . 1 3 1 . 8 3 7 . 5 4 8 . 0 6 1 . 1 7 2 . 9 7 2 . 9 6 3 . 5 5 8 . 3 4 4 . 9 4 . 3 5 . 7 4 . 7 4 . 2 6 . 1 1 . 0 0 . 2 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全体(n=419) 小学校1年生(n=70) 小学校2年生(n=70) 小学校3年生(n=85) 小学校4年生(n=96) 小学校5年生(n=98) 増えた・長くなった 変わらない 減った・短くなった やめた 7 5 . 9 8 7 . 1 9 1 . 4 8 4 . 7 6 8 . 8 5 6 . 1 2 3 . 2 1 1 . 4 8 . 6 1 4 . 1 3 0 . 2 4 2 . 9 1.0 1.0 1.2 1.4 1.0 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全体(n=419) 小学校1年生(n=70) 小学校2年生(n=70) 小学校3年生(n=85) 小学校4年生(n=96) 小学校5年生(n=98) 増えた・長くなった 変わらない 減った・短くなった 睡眠時間 自宅での勉強時間 塾に行く日数 【図15~17】受験を意識してから変わったこと ※子ども回答
受験を考えている子どもにとって、勉強の息抜きは何か問うと、小学生男子と女子で回答に差 が見られました。 男子は「放送されている時間にテレビを見る」と「テレビゲームをする」が1位(共に44%)になり、 「携帯型ゲームをする」(43%)が続きました。 女子では「放送されている時間にテレビを見る」(40%)が男子と同じようにトップでしたが、そ れに続いたのは「学校の友だちとのおしゃべり」と「家族と話す」(共に39%)でした。また、 「運動」(男子28%、女子18%)、「好きなものを食べる」(男子22%、女子29%)など、男女 に特徴的な息抜きも見られました。(【表2】参照)