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2009年度「キャンパスライフに関するアンケート調査」の実施

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Academic year: 2021

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(1)

第三部  同志社大学教育開発センター活動報告

2009年度教育開発センター活動報告 2009年度教育開発センター活動報告

部会活動

FD支援部会

第1回:5月11日開催

 (審議事項)2009年度事業計画について

       2009年度「学生による授業評価アンケート調査」実施要領について  (懇談事項)新シラバスシステムの記載項目について

第2回:6月29日開催

 (懇談事項)2010年度新任教員研修会の実施について 第3回:7月15日開催

 (審議事項)2010年度新任教員研修会の実施について  (懇談事項)成績評価の標準化について

第4回:10月13日開催

 (懇談事項)教育方法・教材開発費による開発教材の取扱の検討について 第5回:11月16日開催

 教育方法・教材開発成果報告会

  「リーガルネゴシエーション・ケースブック(模擬交渉練習用教材)の作成」

  (法学部 岡田 幸宏 教授)

  「英文法学習プログラムの開発2(冠詞の習得)」(文学部 田中 貴子 専任講師)

  「Flashを全面的に導入した対話型のe-Learningシステムの開発」

  (理工学部 溝畑 潔 准教授)

  「Moodleとe-Learning教材を用いた自律的英語学習支援」

  (言語文化教育研究センター 西納 春雄 准教授)

 (審議事項)2010年度教育方法・教材開発募集について 第6回:12月21日開催

 (懇談事項)開講後のシラバス記載内容の変更について

(2)

第7回:1月26日開催

 (審議事項)2010年度「大学入学準備講座」実施要領について        2010年度教育方法・教材開発費申請について

<活動報告>

  2009年度の本部会の事業計画として、①新シラバスシステム整備に伴う記載項目 の確定、②2010年度新任教員研修会の内容検討、③教育方法・教材開発費による開 発教材の取扱の検討、④外国人教員のためのFD支援方策の検討、⑤「大学入学準 備講座」の企画、⑥FDに関する意識高揚活動の実施、⑦FD講演会・ワークショッ プの開催の7点を挙げた。

  このうち、①シラバスのWEB入稿化に伴う記載項目の確定については、2007年度 に策定した「シラバス整備方策」を改定し、開講後の記載内容の修正に関するルー ルを追加したガイドラインを定め、各学部・研究科・センターで一定の目安として 運用することになった。また、④外国人教員のためのFD支援方策の検討については、

まず日本語による「FDハンドブック」を作成し、次にそれを英訳することで、外 国人教員にとっても指針となる冊子体の発行を目指すという方向性を確認し、次年 度に引き続き具体化に向けた検討を進める予定である。他の項目についても、部会 委員の熱心な討議やコメントにより、事業計画を推進させることができた。

教育効果向上部会 第1回:6月8日開催

 (審議事項)2009年度事業計画について 第2回:7月13日開催

 (懇談事項)本学における教育の質保証に向けた具体的作業について 第3回:11月16日開催

 (報告事項)2008年度「キャンパスライフに関するアンケート調査」

       集計・分析結果について

 (審議事項)2009年度「キャンパスライフに関するアンケート調査」

       実施要領について 第4回:1月26日開催

 (報告事項)2008年度「キャンパスライフに関するアンケート調査」

       集計・分析結果について

(3)

第三部  同志社大学教育開発センター活動報告        2009年度「キャンパスライフに関するアンケート調査」

       調査項目について

<活動報告>

  2009年度の本部会では、①「キャンパスライフに関するアンケート調査」調査結 果の詳細分析、②各学部における教育の質保証の推進、③FD支援部会と連携した 講演会・ワークショップの開催の3点を事業計画として挙げた。

  ①「キャンパスライフに関するアンケート調査」については、各学部の協力により、

2004年度の調査開始から順調にデータ収集も進み、専門調査員を中心として、より 高度で効果的な分析を可能とする環境を整えることができた。2009年度の調査では、

学生IDを記入する記名調査を昨年度より5学部多い7学部で実施することになり、

学生の学習行動や生活習慣等の成長度合をさらに詳細に分析し、把握できるパネル 調査の充実に向けた基盤も整備しつつあるところである。また、今年度から全教員 への中間報告書の配付を開始し、授業改善に役立つ情報の提供が可能となったこと は、エビデンスに基づいた教育効果測定の基盤作りに向けた大きな前進であった。

②各学部における教育の質保証の推進については、各学部での取り組みに関する情 報共有を行ったが、今後は教育の質保証に向けた体制の整備が課題である。また、

③FD支援部会と連携してディプロマ・ポリシー、カリキュラム・ポリシーの策定 に向けた2回のワークショップを開催し、本学で早急に取り組むべき課題とその方 策について、情報共有を行うことができた。

大学院教育検討部会 第1回:5月19日開催

 (審議事項)2009年度事業計画について

 (懇談事項)新シラバスシステムの記載項目について 第2回:7月28日開催

 (懇談事項)TA研修制度の検討について 第3回:12月8日開催

 (審議事項)TA研修制度の検討について 第4回:2月16日開催

 (懇談事項)TA研修制度の検討について

(4)

<活動報告>

  2009年度の本部会では、TA研修の第一歩としてまず最初に、TAマニュアルの 内容を検討した。2010年4月には全学のTAに配布し、また指導教員にも役立てて もらえるリーフレットを準備することができた。さらにTA研修会については、い ろいろな問題点やアイデアについて意見交換を行い、2011年度からの実施をめざし た具体化は2010年度部会に継承する。昨年度から引き継いだシラバスの充実化は、

FD支援部会とともに、記入必須項目の確認を行った。シラバス整備に関するガイ ドラインに沿って、各研究科FD委員会から各担当者に記載項目の漏れがないよう に要請され、そのチェックもFD委員が積極的に行った。その他、各研究科のFD活 動の様子は、教育開発センターのニューズレターであるCFD reportに2008年度から 継続して掲載されている。文部科学省や中央教育審議会関連の各種情報については、

部会委員にも随時配布を行ったが、大学院教育の実質化は、本部会にとどまらず、

制度全般にわたる大学全体の喫緊の課題となっている。

講演会等の開催

公開講演会

日 時:6月27日 15:00〜16:30

場 所:至誠館4番教室(今出川キャンパス)

テーマ:The Quality Enhancement Plan: Improving Student Learning Outcomes     (質向上計画─学生のラーニング・アウトカム向上に向けて)

講 師:Rayburn Barton 氏

    (サウスカロライナ大学ビューフォート校教授、

     広島大学高等教育研究開発センター外国人研究員)

講演会

日 時:8月25日 15:00〜17:00

場 所:至誠館23番教室(今出川キャンパス)

テーマ:Assessing Student Engagement Using NSSE and CLASSE

    (学生のエンゲージメントの評価方法:NSSEとCLASSEを中心に)

講 師:Judith Ann Ouimet 氏

    (インディアナ大学学士課程教育担当副学長補佐、

     北海道大学高等教育機能開発総合センター客員准教授)

(5)

第三部  同志社大学教育開発センター活動報告 FDワークショップ

第1回カリキュラム・ポリシー作成ワークショップ  日 時:10月29日 10:00〜11:30

 場 所: 寧静館5階会議室(今出川キャンパス)、

     ローム記念館301(京田辺キャンパス)

 テーマ:3つの方針と質保証  講 師:圓月 勝博 氏(教務部長)

     山田 礼子 氏(教育開発センター所長)

第2回カリキュラム・ポリシー作成ワークショップ  日 時:11月12日 9:30〜11:30

 場 所: 至誠館3階会議室(今出川キャンパス)、

     ローム記念館301(京田辺キャンパス)

 テーマ:愛媛大学におけるAP・CP・DP策定の戦略

 講 師:小林 直人 氏(愛媛大学教育・学生支援機構教育企画室長)

「学生による授業評価アンケート」の実施

春学期

実施期間:調査票利用…7月9日〜7月15日      WEB利用…7月25日〜8月21日 秋学期

実施期間:調査票利用…12月21日〜12月23日、1月7日〜1月9日      WEB利用…1月27日〜2月24日

2009年度「キャンパスライフに関するアンケート調査」の実施

調査対象:学部1年次生及び3年次生

実施期間:秋学期成績通知書配付時(3月24日〜)

(6)

大学入学準備講座の開講

9月26日:夢告館101番教室(京田辺キャンパス)

「コンピュータで模倣する大気現象」(理工学部 山根 省三 准教授)

「ポップソングから英米の文化を学ぼう」(言語文化教育研究センター 遠藤 徹 教授)

10月3日:至誠館地下3番教室(今出川キャンパス)

「聖書ってなんだ?」(神学部 村山 盛葦 助教)

「『政策』をまなぶということ」(政策学部 真山 達志 教授)

10月17日:夢告館101番教室(京田辺キャンパス)

「ヒトの生命システムを学ぶ」(生命医科学部 野口 範子 教授)

「心理学のほんとうの姿」(心理学部 中谷内 一也 教授)

10月24日:至誠館地下3番教室(今出川キャンパス)

「寅さんの世界から『活力あるまちづくり』を考える」(経済学部 八木 匡 教授)

11月7日:至誠館地下3番教室(今出川キャンパス)

「はじめて学ぶ社会保障〜生活上のリスクへの備えはどうあるべきか」

  (商学部 長谷川 千春 講師)

「日本語と英語の違いをめぐって:英語の間違いの陰に潜む日本語」

  (文学部 菊田 千春 教授)

11月14日:至誠館地下3番教室(今出川キャンパス)

 

「美術史入門のすすめ─ゴッホはなぜ、そしてどのように<種蒔く人>を描いたのか─」

  (文学部 清瀬 みさを 准教授)

「拡大する人格概念」(文学部 林 克樹 教授)

11月21日:至誠館地下3番教室(今出川キャンパス)

「激動の社会を主体的に生きる:批判的な思考力をいかに身につけるか」

  (社会学部 井上 智義 教授)

「日本政治の課題」(法学部 森 裕城 教授)

12月5日:夢告館101番教室(京田辺キャンパス)

「人はどのようなWebページを好むか:視線データから探る」

  (文化情報学部 下嶋 篤 教授)

「スポーツ動作を科学的に理解するには?」(スポーツ健康科学部 中村 康雄 准教授)

(7)

第三部  同志社大学教育開発センター活動報告

発行物

「キャンパスライフに関するアンケート調査」

2008年度調査結果中間報告書:1月8日発行 2008年度調査結果報告書  :2月28日発行

CFD report(教育開発センターレポート)

第11号:10月23日発行 第12号:3月29日発行

教員用ITサポートマニュアル「Do! Faculty」案内リーフレット:11月13日発行 教員用ITサポートマニュアル「Do! Faculty」追補版:3月29日発行

2009年度「大学入学準備講座」講義録:2月26日発行

オープンコースウェア周知リーフレット(第2版):3月17日発行

TAリーフレット「TAの業務について」:3月24日発行

参照

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