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事業概要説明シート

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Academic year: 2022

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(1)事業概要説明シート. 事務事業番号 30616. (仮称)自然環境保全活用事業. 事務事業名. 平成21(2009)年度. 事業開始年度 根拠法令. 特になし □直営. 実施方法. 目 的 (何のために). 公共施設部東部整備課. 担当部署. □委託又は指定管理(委託先又は指定管理者:. ). ■その他( 未定 ) 計画中止となった一般廃棄物最終処分場用地の有効的活用を行うため. 対 象 市民 (誰・何を対象に). 事業内容. 当該用地の地形等を考慮し市民が自然と触れ合う場や周辺環境と調和した緑豊かな土地利用を図る。 基本構想策定(2017年目標)に向け先進事例を参考に事業内容の調査・研究を行う。. 類似事業. 特に類似事業は見当たらないが、和泉葛城山ブナ林保全事業や大阪府共生の森事業等を参考に調査中. 事業の必要性 コ. ス. 公共用地先行取得等事業債の活用に係る目的を達成する必要がある. ト H22年度決算 従事職員数. 正職員. 0.75 人. H23年度決算. 概算人件費 6,086. 従事職員数. 千 円. 0.75 人. H24年度当初予算. 概算人件費 6,068. 従事職員数. 概算人件費. 千 円. 0.10 人. 800 円. 千. 再任用職員. 人. 0 円. 千. 人. 0 円. 千. 人. 0 円. 千. 非常勤職員等. 人. 0 円. 千. 人. 0 円. 千. 人. 0 円. 千. 人件費計(A). 6,086 千 円. 6,068 千 円. 800 千 円. 直接経費(B). 0 千 円. 0 千 円. 0 千 円. 6,086 千 円. 6,068 千 円. 800 千 円. 総事業費(A+B) 財源内訳. H22年度決算. H23年度決算. H24年度当初予算. 国庫支出金. 千 円. 千 円. 千 円. 府支出金. 千 円. 千 円. 千 円. 受益者負担 (使用料等). 千 円. 千 円. 千 円. その他. 千 円. 千 円. 千 円. 6,086 千 円. 6,068 千 円. 800 千 円. 一般財源. 内 平成23年度 事業費の主な内訳 (人件費除く). 容. 金. 額 千円 千円 千円.

(2) 事業概要説明シート. 事務事業番号 30616. (仮称)自然環境保全活用事業. 事務事業名. 平成21(2009)年度. 事業開始年度. 活動指標もしくは成果指標. 担当部署 単位. 公共施設部東部整備課 H22年度. H23年度. H24年度(見込み). ① 活動実績. ② ③ ① 単位当たりコスト (総事業費/活動指 標). ② ③. 成果目標 本事業に係る基本構想の策定(2017年目標) (目標とする成果). 比較参考値 (他自治体での 事業の例など). 特記事項. 本用地は平成10年に一般廃棄物第二最終処分場計画の取りやめにより土地開発公社の長期保有地で あったが、平成21年に土地開発公社の経営健全化計画に基づき公社用地の先行取得等事業債を活用し て公社より買戻しを行った。その際土地の用途を(仮称)自然環境保全活用事業に変更を行った。現在基本 構想取りまとめのための調査検討中である。. 一次点検における 事業の今後の方向 現状のまま継続 性及び具体的な今 後の取り組み方策. 一次評価結果. 隣接地の(仮称)第2一般廃棄物最終処分場用地の土地利用をふまえて、一体 的に当用地の有効活用を検討していく。. 経費削減の可能性があるのではないか. 二次点検における 事業の今後の方向 改善 性及び具体的な今 後の取り組み方策. ・基本構想策定にかかる事務事務については、これまでの調査研究で得られ た資料を有効に活用することにより、従事職員の精査を行い、経費の削減に努 める。 ・また、基本構想における事業内容については、ボランティアの積極的活用や 地域住民、NPOとの協働化に取組むことなどにより、事業費の削減が図られる よう計画を策定する。.

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