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平成 30 年 12 月以降の BS 放送 ( 右旋 ) のテレビ番組のチャンネル配列図 1ch ( GHz) 3ch ( GHz) 13ch ( GHz) 15ch ( GHz) BS 朝日 BS-TBS BS Japan WOWOW プライ

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資料3-1-2

(2)

1ch (11.72748GHz) 3ch (11.76584GHz) 13ch (11.95764GHz) 15ch (11.99600GHz) BS朝日 総合編成 BS-TBS 総合編成 BS Japan 総合編成 WOWOW プライム 総合娯楽 NHK BSプレミアム ディ ズ ニー・ チャ ンネ ル 総合 娯楽 【SD】 BS日テレ 総合編成 BSフジ 総合編成 BSアニマッ クス アニメ NHK BS1 スターチャ ンネル 2 映画 スターチャ ンネル 3 映画 (16) (16) (16) (24) (18) (6) (16) (16) (16) (20) (13) (13) 5ch (11.80420GHz) 7ch (11.84256GHz) 9ch (11.88092GHz) 11ch (11.91928GHz) BS朝日 総合編成 BSジャパン 総合編成 ※1 BS日テレ 総合編成 BS11 総合編成 スターチャン ネル 1 映画 TwellV 総合編成 WOWOW ライブ 総合娯楽 WOWOW シネマ 総合娯楽 BS スカパー! 総合娯楽 FOXスポーツ &エンターテ イメント 総合娯楽 放送大学 大学教育放送 (24) (24) (40) (40) (40) (18) (15) (15) (16) (16) (16) 17ch (12.03436GHz) 19ch (12.07272GHz) 21ch (12.11108GHz) 23ch (12.14944GHz) NHK SHV 4K BS-TBS 4K 総合編成 BSフジ 総合編成 グリーンチャンネル 農林水産情報・ 中央競馬 シネフィル WOWOW 映画 BS釣りビジョン 娯楽・趣味 BS日本映画 専門チャンネル 映画 Dlife 総合編成 J SPORTS 1 スポーツ J SPORTS 2 スポーツ J SPORTS 4 スポーツ J SPORTS 3 スポーツ (スロット数) (スロット数)

平成30年12月以降のBS放送(右旋)のテレビ番組のチャンネル配列図

(3)

2ch (11.74666GHz) 4ch (11.78502GHz) 6ch (11.82338GHz) 8ch (11.86174GHz) 未 使 用 未 使 用 未 使 用 ショップ チャンネル QVC 映画エンタ テインメント チャンネル ショッピング ショッピング 映画 (120) (120) (120) (40) (40) (40) (スロット数) 10ch (11.90010GHz) 12ch (11.93846GHz) 14ch (11.97682GHz) 16ch (12.01518GHz) 未 使 用 WOWOW 総合娯楽 NHK SHV 8K 未 使 用 (120) (40) (40) (40) (120) (120) (スロット数) 18ch (12.05354GHz) 20ch (12.09190GHz) 22ch (12.13026GHz) 未 使 用 未 使 用 未 使 用 (120) (120) (120) (スロット数) 8K1番組 4K4番組 合計5番組 注:BS放送(左旋)のテレビ番組は4K(NHKは8K)。 ※ QVCは平成30年12月31日より、WOWOWは平成32年12月1日より、 それ以外は平成30年12月1日より放送開始予定。 ※ ※

平成30年12月以降のBS放送(左旋)のテレビ番組のチャンネル配列図

2

(4)

東経110度CS放送(右旋)のテレビ番組のチャンネル配列図

(H30.1.1現在)

ND10 (12.451GHz)

ND12 (12.491GHz)

ND14 (12.531GHz)

ND16 (12.571GHz)

スカパー・エンターテイメント キッズステーション GAORA エンタテインメントエムオン・ 日本映画放送 東北新社メディアサービス 宝塚クリエイティブアーツ ビーエスFOX テインメントAXNエンタ インタラクティーヴィ シーエス・ ワンテン ス カ チ ャ ン 1 ス カ チ ャ ン 2 ス カ サ カ ! ス カ チ ャ ン 3 キ ッ ズ ス テ ー シ ョ ン H D G A O R A M U S I C O N ! T V ( エ ム オ ン ! ) H D 時代劇専門 チ ャ ン ネ ル H D S u p e r ! d r a m a T V H D フ ァ ミ リ ー 劇 場 H D T A K A R A Z U K A S K Y S T A G E ナ シ ョ ナ ル ジ オ グ ラ フ ィ ッ ク A X N ア ニ メ シ ア タ ー X ( A T - ) チ ャ ン ネ ル 銀河 歴史ド ラ マ ・ サ ス ペ ン ス ・ 日 本 の うた B B C ワ ー ル ド ニ ュ ー ス (16) (8) (16) (8) (16) (16) (16) (16) (16) (16) (12) (6) (6) (10) (8) (6)

ND18 (12.611GHz)

ND20 (12.651GHz)

ND22 (12.691GHz)

ND24 (12.731GHz)

インタラクティーヴィ サテライト・サービス スカパー・エン ターテイメント サテライト・ サービス スカパー・エン ターテイメント シー・ティ・ビー・エス CS日本 ゴ ル フ ネ ッ ト ワ ー ク H 女性チ ャ ン ネ ル ♪ L a L a T V ( H D ) ム ービ ー プ ラ ス H D フ ジ テ レ ビ O N E ス ポ ー ツ ・バ ラ エ テ ィ フ ジ テ レ ビ T W O ド ラ マ ・ア ニ メ フ ジ テ レ ビ N E X T ラ イ ブ ・プ レ ミ ア ム F O X ス ペ ース シ ャ ワ ー T カ ート ゥ ー ン ・ ネ ッ ト ワ ー ク Q V C (キ ュー ・ヴ ィ ー ・シ T B S チ ャ ン ネ ル 2 T B S ニ ュ ー ス バ ー 日テ レ G + H D A X N ミ ス テ リ ー M O N D O T V 1 0 0 %ヒ ッ ツ ! ス ペ ース シ ャ ワ ー T V プ 日テ レ プ ラ ス

ND2 (12.291GHz)

ND4 (12.331GHz)

ND6 (12.371GHz)

ND8(12.411GHz)

シーエス・ワンテン シー・ティ・ビー・エス スカパー・エンター テイメント 東北新社 メディア サービス CS日本 インタラク ティーヴィ 囲碁将棋 チャンネ ル スカイ・エー サテライト・サービス インターローカ ルメディア シーエス・ワンテン SCサテライト放送 シーエス・ワンテン 東映衛星 放送 松竹ブロード キャスティング テ レ 朝チ ャ ン ネ ル 2 ニ ュ ース ・ 情 報・ ス ポ ー ツ テ レ 朝チ ャ ン ネ ル 1 ド ラ マ ・ バ ラ エ テ ィ ・ ア ニ メ T B S チ ャ ン ネ ル 1 ス カ パ ー ! プ ロ モ 1 0 0 ザ ・ シ ネ マ チ ャ ン ネ ル N E C O ヒ ス ト リ ー チ ャ ン ネ ル 囲碁・ 将 棋 チ ャ ン ネ ル ス カ イ A デ ィ ス カ バ リ ー チ ャ ン ネ ル ア ニ マ ル プ ラ ネ ッ ト ホ ーム ド ラ マ チ ャ ン ネ ル 歌謡ポ ッ プ ス チ ャ ン ネ ル C N N j M T V H D シ ョ ッ プ チ ャ ン ネ ル 日テ レ N E W S 2 4 ミ ュ ージ ッ ク ・ エ ア デ ィ ズ ニ ー ジ ュ ニ ア 東映チ ャ ン ネ ル 衛星劇 場 (16) (16) (16) (12) (6) (4.8) (6) (3.2) (16) (7) (7) (6) (6) (6) (16) (16) (8) (6) (6) (6) (6) スロット数 事業者 番組 スロット数 事業者 番組 事業者 番組 HD HD HD HD HD HD HD HD HD HD HD HD HD HD 【無料】 【無料】

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ND1 (12.271GHz) ND3 (12.311GHz) ND5 (12.351GHz) ND7 (12.391GHz) 未 使 用 未 使 用 未 使 用 未 使 用 (120) (120) (120) (120) (スロット数)

平成30年12月以降の東経110度CS放送(左旋)のテレビ番組のチャンネル配列図

4K8番組 合計8番組 ND9 (12.431GHz) ND11 (12.471GHz) ND13 (12.511GHz) ND15 (12.551GHz) スカパー・エンターテイメント スカパー・エンターテイメント 未 使 用 未 使 用 スカチャン4K 1 総合娯楽 スカチャン4K 2 総合娯楽 スカチャン4K 3 総合娯楽 スカチャン4K 4 総合娯楽 (60) (60) (60) (60) (120) (120) (スロット数) (スロット数) ND17 (12.591GHz) ND19 (12.631GHz) ND21 (12.671GHz) ND23 (12.711GHz) 未 使 用 スカパー・エンターテイメント スカパー・エンターテイメント 放送サービス高度化推進協会 【平成29年4月1日~】 A-PAB試験放送 スカチャン4K 5 総合娯楽 スカチャン4K 6 総合娯楽 スカチャン4K 7 総合娯楽 スカパー・エンターテイメント 【平成30年12月1日~】 スカチャン4K 8 総合娯楽 (120) (60) (60) (60) (60) (60) (60) ※ ※ A-PAB試験放送は平成29年4月1日からスカチャン4K 8(実用放送)開始まで放送予定。 スカチャン4K 1から8まで(実用放送)は平成30年12月1日より放送開始予定。 注:東経110度CS放送(左旋)のテレビ番組は4K。 4

(6)

関係条文 〇放送法(昭和二十五年法律第百三十二号)抄 (認定) 第九十三条 基幹放送の業務を行おうとする者(電波法の規定により当該基幹放送の業務 に用いられる特定地上基幹放送局の免許を受けようとする者又は受けた者を除く。) は、次に掲げる要件のいずれにも該当することについて、総務大臣の認定を受けなけれ ばならない。 一 当該業務に用いられる基幹放送局設備を確保することが可能であること。 二 当該業務を維持するに足りる経理的基礎及び技術的能力があること。 三 当該業務に用いられる電気通信設備(基幹放送局設備を除く。以下「基幹放送設 備」という。)が第百十一条第一項の総務省令で定める技術基準に適合すること。 四 当該業務を行おうとする者が次のいずれにも該当しないこと。ただし、当該業務に 係る放送の種類、放送対象地域その他の事項に照らして基幹放送による表現の自由が できるだけ多くの者によつて享有されることが妨げられないと認められる場合として 総務省令で定める場合は、この限りでない。 イ 基幹放送事業者 ロ イに掲げる者に対して支配関係を有する者 ハ イ又はロに掲げる者がある者に対して支配関係を有する場合におけるその者 五 その認定をすることが基幹放送普及計画に適合することその他放送の普及及び健全 な発達のために適切であること。 六 当該業務を行おうとする者が次のイからルまで(衛星基幹放送又は移動受信用地上 基幹放送の業務を行おうとする場合にあつては、ホを除く。)のいずれにも該当しな いこと。 イ 日本の国籍を有しない人 ロ 外国政府又はその代表者 ハ 外国の法人又は団体 ニ 法人又は団体であつて、イからハまでに掲げる者が特定役員であるもの又はこれ らの者がその議決権の五分の一以上を占めるもの ホ 法人又は団体であつて、(1)に掲げる者により直接に占められる議決権の割合と これらの者により(2)に掲げる者を通じて間接に占められる議決権の割合として 総務省令で定める割合とを合計した割合がその議決権の五分の一以上を占めるもの (ニに該当する場合を除く。) (1) イからハまでに掲げる者 (2) (1)に掲げる者により直接に占められる議決権の割合が総務省令で定める 割合以上である法人又は団体 ヘ この法律又は電波法に規定する罪を犯して罰金以上の刑に処せられ、その執行を 終わり、又はその執行を受けることがなくなつた日から二年を経過しない者 ト 第百三条第一項又は第百四条(第五号を除く。)の規定により認定の取消しを受

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け、その取消しの日から二年を経過しない者 チ 第百三十一条の規定により登録の取消しを受け、その取消しの日から二年を経過 しない者 リ 電波法第七十五条第一項又は第七十六条第四項(第四号を除く。)の規定により 基幹放送局の免許の取消しを受け、その取消しの日から二年を経過しない者 ヌ 電波法第二十七条の十五第一項又は第二項(第三号を除く。)の規定により移動 受信用地上基幹放送をする無線局に係る同法第二十七条の十三第一項の開設計画の 認定の取消しを受け、その取消しの日から二年を経過しない者 ル 法人又は団体であつて、その役員がヘからヌまでのいずれかに該当する者である もの 2 前項の認定を受けようとする者は、総務省令で定めるところにより、次の事項(衛星 基幹放送にあつては、次の事項及び当該衛星基幹放送の業務に係る人工衛星の軌道又は 位置)を記載した申請書を総務大臣に提出しなければならない。 一 氏名又は名称及び住所並びに法人にあつては、その代表者の氏名 二 基幹放送の種類 三 基幹放送の業務に用いられる基幹放送局について電波法の規定による免許を受けよ うとする者又はその免許を受けた者の氏名又は名称 四 希望する放送対象地域 五 基幹放送に関し希望する周波数 六 業務開始の予定期日 七 放送事項 八 基幹放送の業務に用いられる電気通信設備の概要 3 前項の申請書には、事業計画書、事業収支見積書その他総務省令で定める書類を添付 しなければならない。 4 第一項の認定(協会又は学園の基幹放送の業務その他総務省令で定める特別な基幹放 送の業務に係るものを除く。)の申請は、総務大臣が公示する期間内に行わなければな らない。第九十六条第一項の認定の更新(地上基幹放送の業務に係るものに限る。)の 申請についても、同様とする。 5 前項の期間は、一月を下らない範囲内で申請に係る基幹放送において使用する周波数 ごとに定める期間(地上基幹放送において使用する周波数にあつては、その周波数を使 用する基幹放送局に係る電波法第六条第七項の公示の期間と同一の期間)とし、前項の 規定による期間の公示は、基幹放送の種類及び放送対象地域その他認定の申請に資する 事項を併せ行うものとする。 (指定事項及び認定証) 第九十四条 前条第一項の認定は、次の事項(衛星基幹放送にあつては、次の事項及び当 該衛星基幹放送の業務に係る人工衛星の軌道又は位置)を指定して行う。 一 電波法の規定により基幹放送の業務に用いられる基幹放送局の免許を受けた者の氏 名又は名称 6

(8)

二 放送対象地域 三 基幹放送に係る周波数 2 総務大臣は、前条第一項の認定をしたときは、認定証を交付する。 3 認定証には、次の事項(衛星基幹放送にあつては、次の事項及び当該衛星基幹放送の 業務に係る人工衛星の軌道又は位置)を記載しなければならない。 一 認定の年月日及び認定の番号 二 認定を受けた者の氏名又は名称 三 基幹放送の種類 四 電波法の規定により基幹放送の業務に用いられる基幹放送局の免許を受けた者の氏 名又は名称 五 放送対象地域 六 基幹放送に係る周波数 七 放送事項 (認定の更新) 第九十六条 第九十三条第一項の認定は、五年ごと(地上基幹放送の業務の認定にあつて は、電波法の規定による当該地上基幹放送の業務に用いられる基幹放送局の免許の有効 期間と同一の期間ごと)にその更新を受けなければ、その効力を失う。 2 総務大臣は、衛星基幹放送又は移動受信用地上基幹放送の業務の認定について前項の 更新の申請があつたときは、第九十三条第一項第四号に適合していないと認める場合を 除き、その更新をしなければならない。

(9)

〇放送法施行規則(昭和二十五年電波監理委員会規則第十号) (認定の申請) 第六十一条 基幹放送の業務の認定の申請は、次の各号に掲げる基幹放送の区分に応じ、 当該各号に定める項目ごとに行わなければならない。 一 (略) 二 衛星基幹放送 放送の種類ごと、希望する人工衛星の軌道又は位置ごと、かつ、希 望する一の周波数(一の周波数を使用して二以上の放送番組を放送をする場合にあつ ては、放送をする一の放送番組)ごと 三 (略) (申請書) 第六十四条 法第九十三条第二項に規定する申請書の様式は、別表第六号に掲げるとおり とする。 (添付書類等) 第六十五条 法第九十三条第三項の事業計画書の様式は別表第七号に掲げるとおりとし、 同項の事業収支見積書の様式は別表第八号に掲げるとおりとする。 2 法第九十三条第三項の総務省令で定める書類は、別表第九号の様式による基幹放送の 業務を維持するに足りる技術的能力及び別表第十号の様式による基幹放送の業務に用い られる設備等の工事に係る費用(地上基幹放送の場合に限る。)とする。 (認定の際に指定する周波数の表示) 第七十条 広帯域伝送方式(デジタル放送の標準方式第五章第二節又は第六章第三節に定 める広帯域伝送方式をいう。以下同じ。)又は高度広帯域伝送方式(デジタル放送の標 準方式第五章第三節又は第六章第五節に定める高度広帯域伝送方式をいう。以下同 じ。)(以下「広帯域伝送方式等」という。)による衛星基幹放送の業務に係る法第九十 四条第一項第三号の規定による周波数の指定に際しては、次に掲げる事項を指定する。 ただし、第八号から第十一号までに掲げる事項についてはテレビジョン放送を行う衛星 基幹放送の業務の場合、第十二号に掲げる事項については超高精細度テレビジョン放送 に係る試験放送を行う場合であつて、二以上の者により一の周波数を一定時間ずつ使用 するときに限り指定するものとする。 一 中央の周波数 二 伝送方式(広帯域伝送方式又は高度広帯域伝送方式の別) 三 一秒におけるシンボル数又は一秒における基準シンボル数(使用するシンボル数が 瞬間ごとに変動する場合において、基準となるシンボル数をいう。以下同じ。) 四 補完放送(電波法施行規則第二条第一項第二十八号の九に規定する補完放送をい う。以下同じ。)の方法(補完放送を行う場合に限る。) 五 スロットの番号 六 搬送波の変調の方式 8

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七 誤り訂正内符号の符号化率 八 一の映像の符号化される映像信号の走査方式及び一の映像の走査線数 九 一の映像の符号化された映像信号の水平方向の輝度信号の画素数 十 一の映像の符号化された映像信号のフレーム周波数(デジタル放送の標準方式第四 条第一項の規定により符号化される映像信号に限る。) 十一 一の映像の符号化された映像信号の一フレーム当たりの垂直方向の輝度信号の画 素数 十二 放送時間帯 2~5 (略) (認定の更新の申請) 第七十四条 地上基幹放送の業務の認定の更新を申請しようとする者は別表第十五号の様 式の更新申請書を、衛星基幹放送の業務の認定の更新を申請しようとする者は別表第十 六号の様式の更新申請書を、移動受信用地上基幹放送の業務の認定の更新を申請しよう とする者は別表第十六号の二の様式の更新申請書を総務大臣に提出するものとする。 2 前項の申請書には、次に掲げる基幹放送の区分に応じ、それぞれ当該各号に定める書 類を添付するものとする。 一 地上基幹放送 別表第六号から別表第十号までの様式による書類 二 前号に掲げる放送以外の基幹放送 別表第七号の様式による事業計画書

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別表第六の二号(第六十四条関係) 衛星基幹放送の業務認定申請書 年 月 日 総務大臣 殿 郵 便 番 号 住 所 (ふりがな) 氏 名 (法人又は団体にあつては、名 称及び代表者の氏名。記名押印 又は署名) 電 話 番 号 衛星基幹放送の業務の認定を受けたいので、放送法第 93 条第 2 項の規定により申請し ます。 基幹放送の種類(注 1) 基幹放送の業務に用いられる基幹放 送局について電波法の規定による免 許を受けようとする者又はその免許 を受けた者の氏名又は名称(注 2) 衛星基幹放送の業務に係る人工衛星 の軌道又は位置(注 3) 希望する放送対象地域 希望する周波数(注 4) 業務開始の予定期日 放送事項(注 5) 基幹放送の業務に用いられる電気通 信設備の概要(注 6) 欠格事由の有無(注 7) □ 有 □ 無 注 1 法第 91 条第 1 項の規定による基幹放送普及計画の「第 3 基幹放送の区分ごとの 放送対象地域及び放送対象地域ごとの放送系の数の目標」の「2 国内放送に関す る基幹放送の区分ごとの放送対象地域及び放送対象地域ごとの放送系の数の目標」 に規定されている「基幹放送の区分」の各項目を記載すること(同項目に区分の規 定がない場合には、同「1 総則」の(3)の基幹放送名を記載するとともに、「超短 波放送」、「テレビジョン放送」、「データ放送」のように記載すること。)。また、 有料放送の場合にあつては、その旨も記載すること。 (記載例) 「衛星基幹放送―テレビジョン放送」 注 2 基幹放送の業務に用いられる基幹放送局について、電波法の規定による免許を受 10

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けようとする一の者又は当該免許を受けた一の者の氏名又は名称を記載すること。 注 3 人工衛星の軌道又は位置を次のように記載すること。 (記載例) 対地静止衛星軌道 E 110° 経度及び緯度の変動幅 ±0.1° 注 4 (1) 広帯域伝送方式による衛星基幹放送の業務の場合で、超短波放送、テレビジョ ン放送又はデータ放送を行う場合は、次のように記載すること。 (第 68 条の規定により一の申請書により二以上の衛星基幹放送の業務の申請を行 う場合は、各放送に係る 1 秒におけるシンボル数又は 1 秒における基準シンボル 数の合計値を記載すること。) (記載例)中央の周波数 11.72748GHz 伝送方式 広帯域伝送方式 シンボル数(合計) 20.0025Mbaud 超短波放送 第 1 番組 シンボル数 0.16125Mbaud(補完放送(データ)を含む。※) スロット数 1 スロット 変調方式 8PSK 誤り訂正率 2/3 テレビジョン放送(他のテレビジョン放送を行わない場合に使用する 場合はその旨明記。) シンボル数(合計) 19.24Mbaud スロット数(合計) 32 スロット 変調方式 8PSK、QPSK 誤り訂正率 2/3、3/4 符号化される映像信号の走査方式及び走査線数 一本おき/1125 本 符号化された映像信号の水平方向の輝度信号の画素数 1440 画素 符号化された映像信号のフレーム周波数 30/1.001Hz 符号化された映像信号の一フレーム当たりの垂直方向の輝度信号の 画素数 1080 画素 第 1 番組 シンボル数 9.62Mbaud(補完放送(音声)を含む。※) スロット数 16 スロット 第 2 番組 シンボル数 9.62Mbaud(補完放送(音声)を含む。※) スロット数 16 スロット ※ 補完放送であつて、超短波放送の主音声又はテレビジョン放送の映像に伴 うもの以外のものを行う場合は、当該補完放送に係る 1 秒当たりのシンボル

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数(当該補完放送に係る 1 秒当たりのシンボル数の記載が困難である場合に あつては、補完放送に係る 1 秒当たりのシンボル数)を明記すること。 データ放送 第 1 番組 シンボル数 0.60125Mbaud スロット数 1 スロット 変調方式 8PSK 誤り訂正率 2/3 (2) 狭帯域伝送方式等による衛星基幹放送の業務の場合は、次のように記載するこ と。 (第 68 条の規定により一の申請書により二以上の衛星基幹放送の業務の申請を行 う場合は、各放送に係る 1 秒における伝送容量又は 1 秒における基準伝送容量ご との合計を記載すること。) (記載例) 中央の周波数 12.3456GHz 伝送方式 狭帯域伝送方式 基準伝送容量(合計) 13,140,492bps 第 1 番組 6,570,246bps(補完放送(音声)を含む。※) 第 2 番組 6,570,246bps(補完放送(データ)を含む。※) 符号化される映像信号の走査方式及び走査線数 一本おき/ 525 本 符号化された映像信号の水平方向の輝度信号の画素数 544 画 素 符号化された映像信号のフレーム周波数 30/1.001Hz 符号化された映像信号の一フレーム当たりの垂直方向の輝度信 号の画素数 480 画素 ※ 補完放送であつて、超短波放送の主音声又はテレビジョン放送の映像に伴 うもの以外のものを行う場合は、当該補完放送に係る 1 秒当たりの伝送容量 又は 1 秒当たりの基準伝送容量(当該補完放送に係る 1 秒当たりの伝送容量 又は 1 秒当たりの基準伝送容量の記載が困難である場合にあつては、補完放 送に係る 1 秒当たりの伝送容量又は 1 秒当たりの基準伝送容量)を明記する こと。 (3) 高度広帯域伝送方式による衛星基幹放送の業務の場合は、次のように記載する こと。 (第 68 条の規定により一の申請書により二以上の衛星基幹放送の業務の申請を行 う場合は、各放送に係る 1 秒における伝送容量又は 1 秒における基準伝送容量ご との合計を記載すること。) (記載例) 中央の周波数 11.72748GHz 伝送方式 高度広帯域伝送方式 テレビジョン放送(他のテレビジョン放送を行わない場合に使用する 12

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場合はその旨明記。) シンボル数 11.2520Mbaud(補完放送(音声)を含む。※) スロット数 40 スロット 変調方式 16APSK 誤り訂正率 7/9 符号化される映像信号の走査方式及び走査線数 順次/2160 本 符号化された映像信号の水平方向の輝度信号の画素数 3840 画素 符号化された映像信号のフレーム周波数 60/1.001Hz 符号化された映像信号の一フレーム当たりの垂直方向の輝度信号の 画素数 2160 画素 ※ 補完放送であつて、超短波放送の主音声又はテレビジョン放送の映像に伴 うもの以外のものを行う場合は、当該補完放送に係る 1 秒当たりのシンボル 数(当該補完放送に係る 1 秒当たりのシンボル数の記載が困難である場合に あつては、補完放送に係る 1 秒当たりのシンボル数)を明記すること。 (4) (3)の記載によるほか、超高精細度テレビジョン放送の試験放送を行う場合であ つて、申請者と申請者以外の者により、一の周波数を一定時間ずつ使用するとき は、次のように記載すること。 (記載例) 放送時間帯として希望する時間帯 (月) 10 時~22 時 (火) 10 時~22 時 (水) 10 時~22 時 (木) 10 時~22 時 (金) 10 時~22 時 (土) 10 時~22 時 (日) 10 時~22 時 ただし、災害放送その他番組編成上のやむを得ない理由により、上 記開始の時刻又は終了の時刻を変更して放送することがある。 注 5 (1) 超短波放送(教養番組又は教育番組並びに報道番組及び娯楽番組の相互の間の調 和をとつて放送番組を編集するものに限る。)又はテレビジョン放送(特別な事業計 画により放送番組を編集するものを除く。)を行う基幹放送の業務の場合 放送事項を放送番組の目的別種類(報道、教育、教養、娯楽、その他をいう。以 下同じ。)により、次のように記載すること。この場合において、データを併せ送 るものであるときは、(3)のデータ放送を行う場合の記載例に準じ、併せて記載す ること。 (記載例) 報道 (一般ニュース、ニュース解説、スポーツニュース、週間ニュ ース、災害に関する情報等) 教育 (学年別学校向講座、英会話の時間、職業教育講座等) 教養 (政治解説、政治討論会、婦人向講座、文学座談会、音楽講

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座、街頭討論会等) 娯楽 (音楽、スポーツ行事、小説朗読、演芸等) その他 (通信販売番組等) 成人向け番組の有無 □有 □無 (2) 超短波放送又はテレビジョン放送を行う基幹放送の業務の場合((1)の場合を除 く。) 放送事項を放送番組の実態に合わせて、分野、主たる言語及び成人向け番組の 有無の項目ごとに次の記載例に従つて記載すること。この場合において、データを 併せ送るものであるときは、(3)のデータ放送を行う場合の記載例に準じ、併せて 記載すること。 (記載例) 分野 主たる言語 成人向け番組の有 無 備考 学校教育番組(主 として高校・大学 受験対策講座) 無 野球、サッカーを 中心としたスポー ツ番組 無 ドイツ国内で放送 されているニュー ス、ドラマ、ドキ ュメンタリー番組 ドイツ語 無 (注 1) 分野の欄は、当該放送番組の特徴が分かるような表現で簡潔に記載す ること。 (注 2) 主たる言語の欄は、日本語以外の言語を主たる使用言語とする場合に のみ記載すること。 (注 3) 成人向け番組とは、性的好奇心をそそるため性的な行為を表す場面又 は衣服を脱いだ人の姿態の映像を見せる番組で、青少年に有害な影響を 与えるおそれのある放送番組をいう。 (注 4) 法第 8 条に規定する事項のみを放送事項とするものである場合は、備 考の欄にその旨記載すること。 (3) データ放送を行う基幹放送の業務の場合 放送事項を放送番組の実態に合わせて、分野、データ符号化方式の名称及び成 人向け番組の有無の項目ごとに次の記載例に従つて記載すること。 (記載例) 分野 データ符号化方式 の名称 成人向け番組の有 無 備考 株価、経済指標等 XML 方式 無 14

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の経済情報 最新自動車情報、 自動車部品等を紹 介する電子マガジ ン (何)方式 無 (注 1) 分野の欄は、当該放送番組の特徴が分かるような表現で簡潔に記載す ること。 (注 2) データ符号化方式の名称の欄は、データ符号化識別子が指定されてい る場合はその符号化方式の名称を、指定されていない場合は具体的なデ ータ符号化方式の名称を記載すること。なお、上記の記載例に従つた記 載方法のみでは方式を特定できない場合は、さらに詳細な内容を記載す ること。 (注 3) 成人向け番組とは、性的好奇心をそそるため性的な行為を表す場面又 は衣服を脱いだ人の姿態の映像を見せる番組で、青少年に有害な影響を 与えるおそれのある放送番組をいう。 (注 4) 法第 8 条に規定する事項のみを放送事項とするものである場合は、備 考の欄にその旨記載すること。 (4) 超短波放送、テレビジョン放送又はデータ放送を行う基幹放送の業務の場合 (1)から(3)までに定めるもののほか、次のアからカまでに掲げる事項について 具体的な計画を定めているときは、併せて記載すること。 ア 超高精細度テレビジョン放送を行う場合であつて、一部の時間帯に複数の超高 精細度テレビジョン放送を行うときは、一週間当たりの放送時間全体(複数の超 高精細度テレビジョン放送を行う場合における当該超高精細度テレビジョン放送 のうち一週間当たりの放送時間が最も長いものの放送時間及び複数の超高精細度 テレビジョン放送を行わない場合における超高精細度テレビジョン放送の放送時 間の合計をいう。)における複数の超高精細度テレビジョン放送を行わない場合 における超高精細度テレビジョン放送の放送時間の占める割合 イ 高精細度テレビジョン放送を行う場合であつて、当該高精細度テレビジョン放 送を行わない時間帯に標準テレビジョン放送を行うときは、一週間当たりの放送 時間全体(当該高精細度テレビジョン放送を行わない時間帯に二以上の標準テレ ビジョン放送を行う場合は、当該標準テレビジョン放送のうち一週間当たりの放 送時間が最も長いものの放送時間及び当該高精細度テレビジョン放送の放送時間 の合計をいう。)における当該高精細度テレビジョン放送の放送時間の占める割 合 ウ 超高精細度テレビジョン放送を行う場合は、一週間当たりの放送時間全体にお ける超高精細度テレビジョン放送(当該超高精細度テレビジョン放送の水平方向 及び垂直方向の輝度信号の画素数と同等以上の水平方向及び垂直方向の輝度信号 の画素数を有する超高精細度カメラ等により制作・編集された番組を放送するも のに限る。)に係る放送時間の占める割合

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エ 高精細度テレビジョン放送を行う場合は、一週間当たりの放送時間全体におけ る高精細度テレビジョン放送(ハイビジョンカメラ等により制作・編集された番 組を放送するものに限る。)に係る放送時間の占める割合 オ 一週間当たりの放送時間全体における成人向け番組に係る放送時間の占める割 合 カ 一週間当たりの放送時間全体における対価を得て行う広告放送(有料放送によ り行われるものを除く。)に係る放送時間の占める割合 (5) 臨時目的放送を専ら行う基幹放送の業務の場合 放送事項を次のように記載すること。 ア 博覧会等の用に供する場合 (記載例) (何)博覧会の案内等に係る事項 イ 災害発生時に役立てる場合 (記載例) (何)地震の災害対策及び被災者救援のための生活情報等に係る事 項 (6) 有料放送を含む基幹放送を行う場合 (1)から(5)までに定めるもののほか、有料放送を含む基幹放送を行う旨を記載 するとともに、限定受信方式の名称を記載すること。この場合において、限定受信 方式識別子が指定されている場合はその指定に係る限定受信方式の名称を記載する こと。なお、名称のみでは方式を特定できない場合は、さらに詳細な内容を記載す ること。 注 6 基幹放送の業務に用いられる電気通信設備の概要の欄は、次により記載するこ と。 (1) 基幹放送の業務に用いられる電気通信設備の概要には、基幹放送が行われる過 程における映像、音声、文字、データの流れが明確になるよう、演奏所から基幹放 送局の送信設備の送信空中線までの範囲における全ての電気通信設備を明記した概 要図を記載すること。 (2) (1)の概要図には、基幹放送の業務に用いられる電気通信設備のうち、当該業務 に用いられる基幹放送設備に該当する設備の範囲を「番組送出設備」、「中継回線設 備」又は「地球局設備」の別を明確にして付記すること。 (3) (1)の概要図には、(2)の「番組送出設備」、「中継回線設備」及び「地球局設 備」の法第 111 条第 1 項の技術基準への適合性に係る説明について、次の事項を付 記すること。 ア 法第 111 条第 2 項第 1 号に規定する基幹放送設備の損壊又は故障により、基幹 放送の業務に著しい支障を及ぼさないようにすることを確保するための措置に関 する事項 イ 法第 111 条第 2 項第 2 号に規定する基幹放送設備を用いて行われる基幹放送の 品質が適正であるようにすることを確保するために当該設備が準拠する送信の標 準方式の種類に関する事項 (4) 一葉の用紙に全部を記載することができない場合には、全体の構成が把握でき 16

(18)

るよう電気通信設備の階層その他適宜の区分に分けて、別途記載すること。 注 7 法第 93 条第 1 項第 6 号(協会にあつては、同号イからハまでに限る。)の欠格事

由の有無について記載するものとし、同欄の□には、該当する事項にレ印を付ける こと。

(19)

○平成十七年総務省訓令第四十一号 抄 放送衛星業務用の周波数を使用するデジタル放送のうち、平成17年8月1 7日から同年9月13日まで認定申請を受け付けるものに係る認定方針 (比較審査基準) 第3条 委託放送業務及び委託国内放送業務(協会が行うものに限る。以下同 じ。)に指定する周波数が不足する場合には、認定申請を受け付けるBSデジ タル放送に係る認定においては、放送法関係審査基準第8条の規定によるほ か、次の各号に定めるところによるものとする。 一 委託放送業務の申請を優先する。 二 BSデジタル放送に係る委託放送業務に関し、既に標準テレビジョン放送、 データ放送又は超短波放送に係る認定を受けている者(以下「既存事業者」 という。)以外の者(以下「新規事業者」という。)による申請を優先する。 ただし、既存事業者のうち既存の委託放送業務を廃止することを前提に新規 の委託放送業務について申請を行う者は、新規事業者とみなす。 三 新規事業者による申請のうち、高精細度テレビジョン放送を行う委託放送 業務に係る申請を優先する。また、既存事業者による申請についても同様と する。 2 前項各号に掲げる基準による優先順位に差異のない複数の申請については、 特に次の各号に適合する度合いを同程度かつ総合的に勘案して、BSデジタ ル放送の普及及び健全な発達に資するものを優先する。 一 財政的基礎の確実性が高いこと。 二 番組の自主制作能力又は番組の供給を受けることの確実性が見込めるこ と。 三 青少年保護への配慮がなされていること。 四 視聴覚障害者への配慮がなされていること。 五 1週間の放送時間における高精細度テレビジョン放送の放送時間の割合 が高いこと。 六 より多くの世帯が視聴する可能性が高いこと。 七 周波数の効率的利用が図られるものであること。 八 個人情報の適正な取扱い等視聴者利益が確保されるものであること。 3 BSデジタル放送全体として、特定の分野に偏らず多様な番組が提供され ることとなるよう配慮する。 18

(20)

○基幹放送普及計画(昭和六十三年郵政省告示第六百六十号) 抄 放送法(昭和二十五年法律第百三十二号)第二条の二第五項の規定に基づき、 放送普及基本計画を次のとおり告示する。 第1 基幹放送の計画的な普及及び健全な発達を図るための基本的事項 1 基幹放送を国民に最大限に普及させるための指針 (1) 国内放送の普及 イ 衛星基幹放送 衛星基幹放送については、高精細度テレビジョン放送又は標準テレ ビジョン放送にあっては右旋円偏波(電波の伝搬の方向に向かって電 界ベクトルが時間とともに時計回りの方向に回転する円偏波をいう。 以下同じ。)の電波の周波数、超高精細度テレビジョン放送にあっては 左旋円偏波(円偏波のうち、右旋円偏波以外のものをいう。以下同じ。) の電波の周波数を使用して放送を行うことを基本として、放送に関す る需要の動向を勘案するとともに、地上基幹放送及び有線一般放送と の連携に留意しつつ、その普及を図るとともに次のとおりとする。

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