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1 事 業者 の名称 及び 所在地

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Academic year: 2022

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(1)

 

西武池 袋線 (練馬高 野 台駅〜 大泉 学園駅 間)の連続 立体 交差事 業及 び  同線(練 馬 高野台 駅〜 石神井 公園 駅間)の 複 々線化 事業  見解 書概 要  1 事 業者 の名称 及び 所在地 

(1) 事業者 

 名 称 東京都 

代表者  東 京都知 事 石原 慎太 郎 

所在地  東 京都新 宿区 西新宿 二丁 目 8 番 1 号    

名 称  西 武鉄道 株式 会社 

代表者  取 締役社 長 小柳 皓正  

所在地  埼 玉県所 沢市 くすの き台 一丁目 11 番地の 1  (2) 環境影 響評価 の実 施者( 都市 計画を 定め る者) 

 名 称 東京都 

代表者  東 京都知 事 石原 慎太 郎 

所在地  東 京都新 宿区 西新宿 二丁 目 8 番 1 号    

2 対 象事 業の名 称及 び種類 

名   称   西 武 池 袋 線 (練 馬 高 野 台 駅 〜 大 泉 学 園 駅 間 )の 連 続 立 体 交 差 事 業 及 び 同 線 (練 馬高野 台駅 〜石神 井公 園駅間)の 複々線 化事 業 

種 類  鉄 道の改 良   

3 対 象事 業の内 容の 概略 

 本事 業は 、西武 鉄道 池袋線 の練 馬高野 台駅 付近か ら大 泉学園 駅付 近まで の約 2.7km を 連 続 立 体 交 差 化 す る と と も に 、 練 馬 高 野 台 駅 付 近 か ら 石 神 井 公 園 駅 付 近 ま で の 約 1.2km を 複 々 線 化 し 、 併 せ て 高 架 式 で 整 備 す る も の で あ る 。 こ れ に よ り 、 9 箇 所 の 踏 切 を なく し、交 通渋 滞及び 地域 分断の 解消 並びに 鉄道 の輸送 力増 強を図 ろう とする もの である 。 

 対象 事業 の内容 の概 略は、 表1 に示す とお りであ る。  

 

表1 対象 事業の 内容 の概略 

項      目  内      容  事 業 区 間 起点:練馬区高野台一丁目 

終点:練馬区東大泉五丁目 

事 業 延 長  約 2.7km(高架橋 約 2.3km、擁壁 約 0.3km、地平 約 0.1km) 

構 造 形 式 高架橋、擁壁及び地平  対 象 駅 石神井公園駅 

踏 切 解 消 数  9 箇所  工 事 予 定 期 間  約 8 年間 

(2)

   

4 評価書案について提出された主な意見及びそれらについての事業者の見解の概要 

環境影 響評 価書案 につ いて提 出さ れた都 民か らの意 見書 及び事 業段 階関係 区長 である  練馬区 長か らの意 見の 件数の 内訳 は、表 2に 示すと おり である 。 

これら の主 な意見 とそ れらに 対す る事業 者の 見解の 概要 は、表 3及 び表4 に示 す と お りであ る。  

 

表2 意見等の件数の内訳 

意 見 等  件  数(件) 

都民からの意見書 5  事業段階関係区長からの意見 1 

合  計  6 

   

表3 都民の主な意見の概要と事業者の見解の概要 

主な意見の概要 事業者の見解の概要 

1 騒音・振動 

鉄道建設工事完成後は、連続立体高架化 に伴う鉄道騒音・振動をできるだけ抑制さ れ、鉄道公害を最小限にとどめることを最 優先されることを強く望みます。 

鉄道騒音・振動の低減を図るため、ロングレールの 採用、レールの重量化、遮音壁の設置、弾性バラスト 軌道の採用、レール研磨、車輪及び車両の整備等の保 守作業を十分に実施していきます。 

建設工事による騒音・振動などによる住 民及び利用者への影響を最小限にとどめる とともに、「工事の安全性」について細心の 注 意 を 払 う こ と が 何 よ り 大 切 だ と 思 い ま す。 

 工事の実施に当たっては、最新の技術の導入、低 騒音・低振動の工法・機械の採用などを行い、騒音・

振動の低減に努めます。 

また、歩行者の安全を図るため、仮設通路のバリア フリー化、工事用車両の運行の分散化・平準化、交通 誘導員の適切な配置等の安全管理を行います。 

2 日影

鉄道の高架化による日影の影響をどのよ うに緩和するのかが課題である。 

本事業では、鉄道施設の構造及び高さに配慮する とともに、地域ごとに設定されている規制を満足す るように事業区間の北側に道路幅員 6m から 10m の側 道を設けます。 

3 景観

 高架建造物は、石神井公園らしく周辺建 物と調和したデザインにして欲しい。また 将来を見据えた「まちの景観」に十分配慮 して頂きたい。 

高架橋が周辺景観に溶け込むよう、練馬区都市計画 マスタープラン等に配慮しながら事業を進めていきた いと考えています。 

 なお、駅舎は、まちづくりの大きな要素となること から、練馬区及び関係機関とも協議しながら検討を行 っていきます。 

4 電波障害 

 鉄道高架化事業に伴って電波障害はかな り広範囲に影響が出ると思います。その対 策と補償は、永年にわたって完全に行うこ と。 

 本事業の実施に伴う鉄道構造物及び列車走行により 障害が発生したと確認された場合には、ケーブルテレ ビによる受信対策等を行うことにより、受信障害の状 態を解消していきます。 

5 その他

 

(3)

 

高架下の利用方法については、地域住民 及び駅利用者の意見を十分尊重されること が大切である。例えば、駅前広場、公立駐 車場、同駐輪場、保育所、誰でもトイレの 設置などを配慮したものとすること。

 高架下の利用については、地元住民の皆様の意向も 考慮し、関係機関と協議しながら検討していきたいと 考えています。 

 なお、石神井公園駅については、旅客サービス施設 として、昇降のためのエスカレータ及びエレベータの 設置、さらには誰でもトイレの設置等によるバリアフ リー化を行っていきます。 

(4)

   

表4 事業段階関係区長の主な意見の概要と事業者の見解の概要

主な意見の概要 事業者の見解の概要 

1 全般的事項

環境影響評価書案に記載された環境保全の ための措置を、確実に実行するとともに、事 業施行時点における技術進歩等を踏まえた対 策を可能な限り追加実行して、環境の保全に より一層努められたい。

本事業では、環境影響評価書案に記載した環境保全 のための措置のみならず、事業段階における技術進歩 等を踏まえた対策を採用したいと考えています。

2 騒音・振動

事後調査において評価の指標を超える騒音 が観測された場合及び地域住民から申出等が あった場合は、地域住民の意見を聴きなが ら、必要な箇所において個別の対策も実施す るよう願いたい。

本事業では、ロングレールの採用、遮音壁の設 置、車輪及び車両の整備等の保守作業の十分な実施 等、騒音対策を講じる予定です。

 さらに、事業実施に当たっては、さらなる騒音の低 減に努めたいと考えています。 

3 電波障害

 地上デジタル放送については、最大出力で の送信が開始される平成 17 年末以降に、現 地調査および予測を行うとされているが、こ の結果を、地域住民に周知する措置をとられ たい。 

 地上デジタル放送については、平成 17 年末以降 に、現地調査等を実施し、影響範囲を精査したいと考 えています。調査結果につきましては、事後調査報告 書等で公表する予定です。 

4 景観 

高架橋・駅舎部分の外壁及び駅舎の形状・

意匠の検討においては、地域住民等の意見を 聴きながら進めることとされたい。

 高架橋・駅舎部分の外壁については、工事説明会等 を通じて、地域住民等の御意見や御要望をお伺いし、

地元区とも協議の上、検討していきたいと考えていま す。 

5 その他

 

工事の施工にあたっては、公害の発生を極 力抑え、また、歩行者等の安全に留意すると ともに、工事内容、時間等を周辺住民、周辺 公共施設等に周知するよう努められたい。

 工事の実施に当たっては、最新の技術の導入、低騒 音・低振動の工法・機械の採用などを行い、騒音・振 動の低減に努めます。

 また、歩行者の安全を図るため、仮設通路のバリア フリー化等の安全管理を行います。

 なお、工事の実施に当たっては、事前に看板、チラ シなどで周知を図ります。

参照

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