3
計画案
比較
作成
た
2
計画案
対
比較を行
た
検討課題
評価項目
第 1 案
比較
第 2 案
交通結節点 機能強化 ス ス ス 増設 シ 流出経路 設置 増設 い ▲
市役所筋 ス ス2 増設
観光 ス 利用 能
●
ス待ち滞留空間 現状維持 ▲
場内道路を一車線 9 13番 東側 市
役所筋側 張さ
●
シ 乗降場ま 距離 現況：約 】0m／約 120m
乗車：約75m 降車：約65m ▲ 乗車：約95m 降車：約90m ▲
シ 台数 現況：5【 台
56 ▲ 42 ×
シ 滑 流出
修景 新た シ 流出経路を整備 左折
※市役所筋 複数車線を た 自転車 交差
安全性 懸念
● 配置換えを 市役所筋へ セス性 向 ●
一般車 自家用車乗降場ま 距離 現況：約 】5m
約90m × 約65m ●
自家用車乗降場台数 現況：14 台
14 ▲ 9 ×
自家用車駐車場台数 現況：51 台 20
× 21 ×
乗 換え案
公共交通案内所兼待合所を整備 ● 公共交通案内所兼待合所を整備 ●
周 辺 わ い 増 た め
歩行者動線 確保
駅東方向 動線 ッ カメ 方向
※現況：駅中央階段 横断歩道ま 距離 L=89.1m
路面電車 乗 入 現況 約7.7m迂回 × 路面電車 乗 入 現況 約7.7m迂回 ×
駅 方向 新規動線
新規動線 確保 い
※案内サ 設置 誘 機能 向 図
▲ 修景 ス を 歩行者動線を整備 ●
快適性
駅舎 各公共交通機関を 屋を設置 ● 駅舎 各公共交通機関を 屋を設置 ●
わい 憩い空間 確保
シンボ ン 面積 現況 3】00m2
3900m2
公共交通案内所 機能強 や位置変更 た空間 確保 能 人 集え わい 憩い 場 創出さ
修景 ン 魅力向上
修景 を築山や植栽 再編 魅力を向 さ
周辺 賑わい創出
待合 憩い空間 電停 側 交差点 近 再編さ 広 中心市街地 回 動機 を与え 広場
景観 向上 桃太郎大通 見通
ス案内所 移設 サ 再編 既存植栽帯 移設 シ あ 桃太郎大通 へ 見通 を確保
岡山 さ
大屋根を設置 シ 性を向
駅舎 色 変更 地域性 烏城 を付加 岡山 さ を感 広場
◆懸念事項
対
検討結果
懸念事項
検討結果
備考
駅前広場
利用状況
広場滞在者数
把握：最大滞在者数
36
人
12
：
30
頃
広場
主
滞在目的：待合
49%
広場
待合
人数：
2
3
人
82%
広場滞在時間：
5
以内
72%
中心市街地
来訪
た主
目的：買い物
31%
H29.2.25
土
広場利用実態調査実施
駅
方向
歩行者動線
ス
修景
を
新た
歩行者動線
横断歩道設置
を整備
安全性
向
を図
た
広場内道路を
1
車線
改良
現在
2
車線
対象：計画案
第
2
案
一般車駐車場
台数
14
以
短時間利用を対象
H29.2.25
土
駐車場利用実態調査実施
一般車乗降場
台数
3
以
基準値を基
算出
H27.1.25
日
岡山駅前公共交通利用者調査
路面電車
運行計画
時
東山線
：
12
本
h
現状
同
清輝橋線：
6
本
h
現状
同
時
東山線
：
18
本
h
現状
同程度
清輝橋線：
6
本
h
現状
同
駅前広場
利用状況
駅前広場利用者
利用者数及び最大滞在者数
利用調査
利用目的
滞在時間
を把握
を目的
駅前広場利用実態調査を
成
29
2
月
25
日
土
実施
た
利用調査
い
利用目的や滞在時間
利用頻度を利用者
を実施
た
調査時間
滞在者数調査
い
11
時
15
時
4
時間実施
広場流入者数調査及び利用調査
い
13
時
15
時
2
時間実施
た
駅前広場利用者数調査
H29.2.25
土
広場滞在者数 通行者除 広場流入者数 通行者除
滞在者数：3【 人 H29.2.25 土曜日 12：30 頃
0 5 10 15 20 25 30 35 40
11:00 11:30 12:00 12:30 13:00 13:30 14:00 14:30 15:00
滞
在
者
数
人
時間
時間別広場滞在者数
通行者除く
※各時間に いて広場に滞在していた人数
0 20 40 60 80 100 120
1
3
:0
0
～
1
3
:3
0
1
3
:3
0
～
1
4
:0
0
1
4
:0
0
～
1
4
:3
0
1
4
:3
0
～
1
5
:0
0
流
入
者
数
人
時間
時間
別広場流入者数
通行者除く
※30分間に広場に流入し滞在した人数
噴水周辺
桃太郎像周辺
流入者合計
利用調査
ア
ン
H29.2.25
土
滞在
主
目的
休憩
28%
待合
49%
あ
中心市街地
来訪
た主
目的
買い物
31%
あ
広場
滞在時間
5
以内
多数を占
72%
待合
2
3
人
人数
多数を占
82%
純集計結果
58%
42%
性別
男性
女性
回答数：105
15%
40%
8%
11%
17%
9%
年齢
10代
20代
30代
40代
50代
60代
回答数：105
28%
49%
5%
17%
1%
滞在目的
休憩
待合せ
バス、電車 待ち
暇つぶし
そ
回答数：79
0 10 20 30
2人 3人 4人
回
答
数
待合せ人数
待合せ人数
待合せ 回答者：39
0 10 20 30 40 50 60 70 80
回
答
数
滞在時間
回答数：101
11%
9%
11%
16%
20%
15%
1% 8%
9%
利用頻度
毎日
週に2～3回 週に1回 月に2～3回 月に1回 年に数回
年に1回 数年に1回程度 初めて
回答数：101
33%
1%
31%
13%
1%
13%
9%
16%
16%
中心市街地に来訪した目的
通勤・通学
買い物
食事
乗換
観光
事
宅
そ
回答数：64
36%
64%
駅 東方面に移動す 際に駅前商店街を通 ます
い いいえ
回答数：105
利用調査
ア
ン
H29.2.25
土
ロス集計結果
代別×滞在目的
代別×滞在時間
代別×利用頻度
10 代 20 代 40 代 待合せ 利用 多い 30 代 50 代 【0 代 休憩利用 多い
公共交通 ス 電車等 待ち 利用者 少 い
代 い 10 分以 利用 ほ あ 10 代 利用頻度 高い
30 代 40 代 【0 代 利用頻度 低い 0%
10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
10代 (14)
20代 (32)
30代 (7)
40代 (9)
50代 (12)
60代 (5) 年齢×滞在目的
そ
暇つぶし
バス、電車待ち
待合せ
休憩
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
10代 (15)
20代 (40)
30代 (8)
40代 (11)
50代 (18)
60代 (9) 年齢×滞在時間
1時間～2時間
30分～1時間
10分～30分
5分～10分
5分以内
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
10代 (16)
20代 (41)
30代 (8)
40代 (11)
50代 (16)
60代 (9) 年齢×利用頻度
初めて
数年に1回程度
年に1回
年に数回
月に1回
月に2～3回 週に1回
週に2～3回
毎日
代別×滞在時間 代別×利用頻度
駅
方向
歩行者動線
検討事項：駅 方向 歩行者動線 ■検討方針
■現在 利用状況 駅前広場 駅南方面を接続 新た 歩行者動線 整
備 い 検討
新た 歩行者動線を確保 駅周辺 回 性
向
加え 修景 再編 市役所筋へ ス乗
場 新設 併 実施 駅前広場 機能
強 を目指
現在 ス 修景 を 動線 整備さ
ス 側 横断防止施設 車止 チェ 付 設置さ 横断を抑止
い 状況 あ
駅南方向へ 歩行者動線 テ 前を通 経路 あ ショ
ッ 経路 場内道路を多 歩行者 横断 い 状況 あ
図 H27 1月21日 木 利用状況 テ 撮影
■計画検討
≫Step.
現況 場内道路 横断歩道を設置 た場合
横断距 L=7.65m
以 点 利用者 安全性 対 懸念
項 挙
地 駐車場出口 近 場内道路
合流点 近い 横断者 安全性
確保 困
場内道路 車線 あ 横断距 長い
横断者 安全性確保 困
≫Step.
横断距 を短 た 場内道路を一車
線 改良
場内道路を一車線 改良 横断距
L=3.50m 縮 能 あ
た 一車線 ス 側
歩道 前出 さ 走行車両 歩行者 視
認 や
38 68
47 33
27 49
33 47
41 44 92
104
0 20 40 60 80 100 120
7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18
人
時台
時間
別横断者数
流出
流入
合計
合計623人/12時間 横断防止施設
車止めチェーン付
駅南方向への歩行者動線として利用
バスゾーン
駅南
新規バス停 台
修景ゾーン再編 築山
横断歩道
L= . m
横断歩道
L= . m 場内道路
車線
場内道路
一車線に改良
新規バス停 台
修景ゾーンの再編 築山
新規バス停 台
修景ゾーンの再編 築山 地下駐車場出口
地下駐車場出口
一般車駐車場
台数
岡山駅東口駅前広場
必要
一般車駐車場
数を算定
た
駐車場利用実態調査
利用
数
駐車時間
を実施
た
過去
利用実績
調査
曜日
調査時間を設定
た
調査日
い
利用
多い土日
調査時間
い
を含
11
時
15
時
実施
た
◆調査概要
調査日
H29
2
月
25
日
土
調査時間
11
時
15
時
過去実績
時間
調査
容
駐車場出入口
流出入
数調査
駐車時間調査
出入口
プ
マッチ
◆調査結果
時間帯別入出庫台数
時間
入庫
台
出庫
台
備考
11 時～12 時
56
59
調査開始時駐車
数：
42
12 時～13 時
50
49
13 時～14 時
49
56
14 時～15 時
41
46
調査終了時駐車
数：
28
合計
196
210
入庫時間別駐車時間
時間
1 時間未満
1 時間以上
計測不能
合計
11 時～12 時
42
14
0
56
12 時～13 時
38
8
4
50
13 時～14 時
40
2
7
49
14 時～15 時
24
0
17
41
合計
144
24
28
196
均駐車時間
20
88
全体：
29
◆一般車駐車場
必要台数
算定
整備方針
当該駐車場
JR
符
購入
送迎
を目的
た駐車場
あ
短時間駐車
60
以内
を対象
台数算定
駐車場
数算定
当た
駅前広場計画指針
準
算定
結果
東口駅前広場
必要
一般車駐車場
14
あ
算定条件
1 時間当た
一般車駐車台数
QP
42
11
時
12
時
均駐車時間
TPKG
20
対象：
60
以内利用
台数算定
自家用車駐車場容量
NPKG
3＝
QP
×
TPKG
60
＝
42
×
20
60
＝
14
参考：各種基準書
均駐車時間
駅前広場計画等
用い
各種基準書
記載さ
均駐車時間を
一般的
駅前広場
駐車場整備
い
調査結果
同様
短時間駐車を対象
い
基準書
均駐車時間
交通需要予測
ンド
ッ
編者：土木学会
P402
25
駅前広場計画指針
編者：日本交通計画協会
P8【
15
0 5 10 15 20 25 30 35 5
分
未
満
1
0
分
未
満
1
5
分
未
満
2
0
分
未
満
2
5
分
未
満
3
0
分
未
満
3
5
分
未
満
4
0
分
未
満
4
5
分
未
満
5
0
分
未
満
5
5
分
未
満
6
0
分
未
満
6
5
分
未
満
7
0
分
未
満
7
5
分
未
満
8
0
分
未
満
8
5
分
未
満
9
0
分
未
満
9
5
分
未
満
1
0
0
分
未
満
1
0
0
分
以
上
台
数
台
駐車時間 分 駐車時間別台数
