0 0
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 市民ニーズを把握する
市民意識調査の実施
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
市民
2.取組の意図、目標 7
6
0. 00 0 事業期間
総合 計画 体系
担当課長 根 拠
法 令
該当なし 経営企画部 所管名
7 34
73401
28 施策
26年度
10
関連個別計画
所管部
広報広聴課
827
26 年
11
24 1.市民サービス業務
8 5
25 12
作成
1
取組項目名
788
艮 豊博
24
0 取組類型
川原 祐
3 2
0 大綱
0 0
21
0. 10 作成
0. 00
17
30 15
827
9
19 ◇ 取組にかかる費用
∼ 平成
14
27 4
0. 10
予算 部長名
13
20
23
0 788
18
22
予算
27年度
≪計画・進捗管理≫
29 16 市民意識調査事業
アンケート内容の精査、回収率の向上等
アンケート調査の実施により、市民ニーズ等を把握する。 3.これまでの見直し、改善、懸案事項など
市民が主役のまちづくり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
より高い回収率を確保しうる調査時期や回収期間を検討し実施していく。
(平成27年度は第五次総合計画後期基本計画試案に掲載の市民意識の指標の最新の現状値を測るため、企 画政策課において予算計上し実施する。)
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要
第五次総合計画 前期基本計画 実行シートⅡ
②人件費
◇ 27年度の取組計画(Pl an)
千円 千円
(27年度計画)
①事業費計
千円 特定財源
千円
0. 00 0. 00 25年度
0 0 0 予算
設定 根拠
回収数/送付数
アンケート調査は、平成24年度から隔年実施
実績値及び目標値
備 考 %
60 27年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
市民意識調査の回収率
1
0 0 0
25年度 26年度 0
② 指 標 名
27年度 24年度
1 回
指 標 名
市民意識調査の実施回数
実施担当課である企画政策課と連携し、調査時期等につ いて検討を行い、より高い回収率の確保に努めた。 平成26年度実施に向け、調査結果が有効活用されるよ
う、関係課との調整を図った。
27年度 実績値及び目標値
25年度 22年度
単位
0. 0% 90. 2%
23年度
0. 0%
0
備 考 24年度
26年度
実績値
0 0
25年度
0
1
年度
≪26年度に実施した取組≫
22年度
0. 0%
26年度取組実績見込
②
達成率
1
0
0 ※ 記入年度以降は目標値とします。
60. 5
25年度
54. 1
0 1 活動指標(アウトプット)
≪25年度に実施した取組≫
0
-0
27年度
-0 0
①
26年度
0 ※ 記入年度以降は目標値とします。
-25年度実績
単位
指 標 名
年度
60 単位
22年度
-◇ 近年の取組の状況
-2 成果指標(アウトカム)
0. 0%
目標値
単位
26年度 目標値
22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)
指 標 名
23年度
定 義(説 明) 、計算式 回収率が高いほど、市民の市政への参加意識の向上につながる。
定 義(説 明) 、計算式
0 0
0
定 義(説 明) 、計算式
定 義(説 明) 、計算式
24年度 23年度
98. 0% 58. 8
0 23年度
11, 400 0
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 市民ニーズを把握する
市政への要望・相談の把握と 有効活用
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
①日常生活に悩みを持つ市民等②市政に対し意見・要望がある市民等③懇談会、施設見学会を希望する市民 等
2.取組の意図、目標 7
6
0. 00 9, 810 事業期間
総合 計画 体系
担当課長 根 拠
法 令
該当なし 経営企画部 所管名
7 34
73402
28 施策
26年度
10
関連個別計画
所管部
広報広聴課
15, 496
26 11
1.市民サービス業務
8 5
25 12
作成
1
取組項目名
5, 516
艮 豊博
24
9, 707 取組類型
川原 祐
3 2
0 大綱
9, 707 9, 810
21
0. 70 作成
0. 00
17
30 15
5, 789
9
19 ◇ 取組にかかる費用
∼ 不明
14
27 4
0. 70
予算 部長名
13
20
23
0 15, 326
18
22
予算
27年度
≪計画・進捗管理≫
29 16 定例相談事業
広聴ボックス事業
行政相談委員連絡調整事務 窓口等の市政相談事業
陳情・要望事務 懇談会の実施 施設見学会事業
平成21年度から、毎月第4日曜日にも法律相談を実施するとともに、1週間先までの事前予約を可能にする ことで市民の利便性向上を図った。さらに、平成25年度からは委託料を5%減額するとともに、1人当たり 相談時間を30分に拡充した。
①市民の悩み解決を促進する。
②意見・要望等を踏まえ、市民サービスの向上を図るとともに、市民に市の現状を理解し、市政を身近に感 じてもらう。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 市民が主役のまちづくり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
・各種専門相談や市政に対する一般相談を実施する。
・広聴ボックス、文書、電子メールなどで寄せられた要望等に対し、担当課と調整し、迅速かつ的確に回 答する。
・複数部局にまたがる行政施策、課題等について懇談会を実施する。 ・市内の施設見学会を実施する。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要
第五次総合計画 前期基本計画 実行シートⅡ
②人件費
◇ 27年度の取組計画(Pl an)
千円 千円
(27年度計画)
①事業費計
千円 特定財源
千円
0. 00 1. 50 25年度
9, 994 9, 994 21, 394 予算
広聴回答準備期間1日、担当課回答検討期間3日、決裁日等2日 %
メール要望への回答に要した期 間が6日以内である件数の割合
要望に対して迅速に回答することで、市民の満足度向上につながる。 設定
根拠
アンケートにおける相談に満足した人数/回答者数(年1回、定例相談につ いて実施)
専門相談員による相談の開催回数(法律256回、人権52回、行政52回、登記 測量12回、国税10回、不動産建築12回、相続遺言12回)
実績値及び目標値
備 考 %
100 27年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
定例相談者の満足度
398
477 339 418
25年度 26年度 489
② 指 標 名
陳情・要望件数
27年度 24年度
405 回
指 標 名
定例相談回数
・法律相談
256回実施、1492件の相談 ・陳情・要望
文書15通
広聴ボックス176通 メール298通 ・施設見学会 1団体 ・懇談会等 4団体 ・法律相談
256回実施、1263件の相談 ・陳情・要望
文書25通
広聴ボックス160通 メール233通 ・施設見学会 1団体 ・懇談会等 4団体
27年度 実績値及び目標値
25年度 22年度
0. 0% 単位
91. 8% 93. 5%
23年度 件
92. 9%
403
備 考 24年度
26年度
実績値
- 100
25年度
100
398
年度
≪26年度に実施した取組≫
22年度
0. 0%
26年度取組実績見込
②
達成率
398
510
93. 8 ※ 記入年度以降は目標値とします。
100
25年度
93. 5 1 活動指標(アウトプット)
≪25年度に実施した取組≫
100
100
100
27年度
-91. 8 90
①
26年度
0. 0%
89. 5 ※ 記入年度以降は目標値とします。
100 25年度実績
単位
89. 5% 91. 80% 指 標 名
年度
100 単位
22年度
92. 9 ◇ 近年の取組の状況
91. 8 2 成果指標(アウトカム)
0. 0%
目標値
単位
26年度 目標値
22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)
93. 8% 指 標 名
23年度
定 義(説 明) 、計算式 市民の満足度が高いほど、市民ニーズに応じた事業展開につながる。
定 義(説 明) 、計算式
450
要望の受付件数(H21の542通、H22の477通の過去2年平均) 399
100 98. 0%
定 義(説 明) 、計算式
定 義(説 明) 、計算式
24年度 23年度
92. 4% 92. 4
98. 0 23年度