第6学年
外国語活動指導案
指導者 ○○ ○○ ALT ○○ ○○
1 単元 英語ノート2Lesson4「できることを紹介しよう(I can swim)」 2 単元について ○ 本学級の児童は5年生で ALT による外国語活動を体験し、「食事、遊び」などのコミュニケー ションの場面を設定して食べたいものを答えたり、友達が集めている物を聞いたりするなどの活 動 を行ってき ている。ア ンケート調査を行ったところ、72 %の児童が「 外 国 語 活 動 の 時 間 が 楽 し い 」と思っている。また、63 %の児童が「活動の時間に外国語を使いたい」と思っている。 しかしながら、「伝えたいことは、伝わるまで何とかして外国語で話し続けている」については46 %、「外国語を使って多くの人の前で発表することがすきだ」について 78 %の児童が否定的な回 答をしている。「外国語で自己紹介をする」という課題で行った面接では、"My name is ~."の1文 で答えた児童が 77 %であり、年齢や好きな食べ物を加えて2文で答えた児童は5%のみであっ た。面接後の感想から、自己紹介で伝えたいことがあったものの、伝わるまで続ける方法がなかっ たことを挙げていた。以上のことから、外国語活動自体は全体的に意欲的に取り組んでいるが、 コミュニケーションを通して伝えたいことが伝わるまでくり返して言ったり、ジェスチャーを 使ったりするなど会話を続ける方法を身につけていない実態が窺えた。 ○ 本単元は、"can""can't"という表現に慣れ親しみ、ALT や学級の友達に向けて「できること」「で きないこと」の絵を示しながら自己紹介をする活動である。
本単元では、"I can ~."という表現を基本にして、スポーツ名や料理名の表現に加えて、"Do you like ~?"などの表現も用いながら発表活動を進めていく。Show & Tell は、1枚の絵を見せながら 大勢の人の前で自分の「できること」を伝える活動である。Show & Tell を行うには、児童が自分 の伝えたいことが伝わるまで発表を続けることが大切である。そこで、本単元では、カットアウ ト・ピクチャー(台紙を4つに区分し、写真や絵を切り貼りして作った発表用の絵)を活用した Show & Tell を行うことによって、児童が自分の「できること」を知っている外国語や外来語、 ジェスチャーを使って伝えることを目標とする。カットアウト・ピクチャーを使うと、語彙の少 ない児童にとっては絵で自分の伝えたい情報を補うことができる。また、聞く側も、写真を見る ことによって視覚的に話し手の伝えたいことを推測することができる。さらに、コミュニケーシ ョンを図るルールを設定することで、話し手と聞き手が互いに相手意識を持って発表活動をする ことができる。このカットアウト・ピクチャーを活用するShow & Tell を単元の各段階に位置づ け、伝えたいことについて写真や絵を貼ったりコミュニケーションを図ったりする活動を通して、 知っている外国語や外来語を駆使して話そうとしたり、ジェスチャーなどの言葉以外の方法で伝 えようとしたりできる。また、友達の発表にうなずいたり簡単な返答をしたりしながら聞くこと ができる。以上のことから、本単元は、積極的にコミュニケーションを図ろうとする児童を育て る上で適した教材である。 ○ 本単元の指導に当たっては、単元を「気づく」「作る」「試す」「伝える」の4段階で構成する。 「気 づ く 」 段 階 で は 、 本 単 元 の 発 表 内 容 に 気 づ か せ る た め に 、ALT の自 己紹介と担任の カット ア ウ ト ・ ピ ク チ ャ ー を 使 っ た 自 己 紹 介 を 提 示 す る 。 そ の 際 、 担 任 は カ ッ ト ア ウ ト ・ ピ ク チ ャ ー を使い、聞く児童に分かりやすい紹介をするモデルになる。また、ALT は 「みんなの紹介も是非 聞いて友達になりたい」という提案を出し、児童に相手意識、目的意識を持たせ発表へ の 動 機 付 け を 図 る 。「作 る 」 段 階 で は 、 自分が表現したい こ と を 具 体 化 す る た め に 、 カ ッ ト ア ウ ト ・ ピ ク チ ャ ー を 作 成 さ せ る 。 そ の 際 、 貼 る 順 を 考 え た り 矢 印 の 色 で 相 手 を 指 定 し て 問 い か け た り す る 作 成 マ ニ ュ ア ル を 提 示 す る 。「試す」 段 階 で は 、 自 分 の 伝 え た い こ と を 知 っ て い る 外 国 語 や 外 来 語 、 ジ ェ ス チ ャ ー な ど で 伝 わ る よ う に さ せ る た め に 、グ ル ー プ で の Show & Tell を 設 定 す る 。 そ の 際 、 相 手 に 伝 わ り や す い 話 し 方 や 聞 き 方 の 観 点 を 活 動 の め あ て と し て 提 示 す る。「 伝える」段階では、自分が伝えたいことを ALT や 大 勢 の 友 達の 前で伝えることができるよ うにするために、Show & Tell で カ ッ ト ア ウ ト ・ ピ ク チ ャ ー を使っ た全体発 表 の 場 を 設 定 する。 その際、最後に、Show & Tell の 後 に ALT と担任が「積極的にコミュニケーションを図る」評価規 準をもとに賞賛を中心とした評価を行う。
3 目標 ○ 自分の「できること」について、カットアウト・ピクチャーで発表する内容に気づき、知って いる外国語や外来語、ジェスチャーなどを使って相手に伝えようとする意欲を持つ。 ○ 聞 き 手 の反 応 を 確 かめ な がら 伝 えた い こ とが 伝 わる ま で、 ア イ・ コ ンタ ク ト、 笑 顔で 発 表を し ようとする。 ○ 相手の話にうなずいたり簡単な返答をしたりして聞き、理解しようとする。 4 単元指導計画 ※CP・・・カットアウト・ピクチャー 過程 主なねらい CP を活用する支援 主な活動 主な英語表現
1 自 分 が 「 で ○ ALT と CP を 使 っ 【Let’s Listen】 Can you swim ?
き る こ と 」 に た 担 任 が 続 け て 自己 動物の 「できること・でき Yes, I can. / No, I can’t. 気 つ い て 紹 介 す 紹介をする。 ないこと」を聞 く。 I can swim. / I can’t
る意欲を高め、○ 担 任 は CP を使って 【Let’s Chant】 swim. づ 「できること」 児童に分か りやすいモ "I can swim."を行う。 Who am I ?
自 慢 を 紹 介 す デルを紹介する。 hippo, singing, fly, bird,
く る 表 現 の 音 声 sea, fish, penguin
と リ ズ ム に 慣 れさせる。
2 自 分 の 「 で ○ CP 作 成マニュ アル 【Let’s Chant】 Hello.
き る こ と 」 に を提示する。 "I can swim "を行う。 My name is ~ . 作 ついて、CP を ○ 矢 印 の 色 で 問 い か 【Activity 】 I can ~ . 作 り 、 伝 え た け る 相 手 を 指 定 す る 「できる こと」の絵や写真 I like ~ , etc . い 内 容 を 詳 し ルールを設定する。 を台紙に貼り、CP を作る。 Do you know ~? る くさせる。 ○ CP を見ながら伝え Do you like ~ ? た い こ と を 構 成 メ モ Can you ~ ? に書く。
3 相 手 に 聞 こ ○ 発 表 の 観 点 を 提 示 【Let’s Chant】 Hello.
え る は っ き り する。 "I can swim." を行う。 My name is ~ . し た 声 や ア イ ○ 活 動 形 態 を 4 ・ 5 【Activity 】 I can ~ . 試 ・ コ ン タ ク ト 人 の グ ル ー プ に 設 定 4,5人 グループの形態に I like ~ , etc .
で 話 し た り 、 し て 、 発 表 が 聞 き 手 してShow & Tell を行う。 Do you know ~? 話 し 手 か ら の に 伝 わ り や す い か ど Do you like ~ ? 問 い か け に う うかを確かめさせる。 Can you ~ ? す な ず い た り 簡 単 に 答 え た り す る こ と が で き る。
4 自 分 の 「 で ○ CP を使って、外国 【Let’s Chant】 Hello .
きること」に つ 語 や 外 来 語 、 ジ ェ ス "I can swim."を行う。 My name is ~ . 伝 いて、知っ てい チ ャ ー な ど で 伝 え る 【Activity】 I can ~ .
る外国語 や外来 モデル提示を行う。 学級全体 を分けた2つの集 I like ~ , etc . え 語、ジェ チャー ○ CP を 用 い た Show 団で Show & Tell を行う。 Do you know ~?
など で伝えさせ & Tell について、評 Do you like ~ ? る た り、うなずき 価 規 準 を も と に 児 童 Can you ~ ?
や簡単な返答 を を 賞 賛 す る 評 価 を 行 Thank you . しながら聞 かせ う。
5「できることを紹介しよう」活動のねらい(1/4時間) ○ 自分 が 「で き るこ と 」に つ いて 紹 介す る 意欲 を 高め 、「 でき る こと 」 自慢を 紹介 する 表現の 音 声とリズムに慣れさせる。 6 展開 過程 配時 児童の主な活動 教 師 の 主 な 支 援 1 挨拶や簡単な会話をする。 ○ 児 童に視 覚 的 な 支 援 を 与 え る ために、月日、曜 日 、天 気 を 記 し た 短 冊 を 作 成 し て お く 。 そ の 際 、 短冊を一つ一つ指しながら児童を指名して尋ねる。 気 ○ ALT 不在の為、ALT の自己紹介は VTR で放送する。 づ 15 2 ALT と 担 任 の 自 己 紹 介 を 聞 き 、 ○ CP が自己紹介に役立つことに気づかせるために 紹介の内容について知る。 CP を示しながら児童にわかりやすいモデル提示を す る 。 そ の 際 、 ゆ っ く り と 児 童 の 反 応 を 確 か め な く 3 本時のめあてをつかむ。 がら紹介していくようにする。 Today’s goal カットアウト・ピクチャーを使って「できること」自慢をしよう ○ 発 表 活 動 の 動 機 付 け を 図 る た めに 、ALT が「学 級みんなの『できること』自慢を聞かせてほしい」 とVTR で呼びかける。 4 英語ノートの CD を聞き、登場す ○ CD を 聞 い て 、 ど の 動 物 な の か を 考 え さ せ る た る 動 物 に つ い て 、「 で き る 」「 で き め に 、 英 語 ノ ー ト を 開 か ず に 聞 か せ る 。 そ の 際 、 ない」の表現を発音したりクイズに 教師がジェスチャーをして推測させる。 答えたりする。 ○ 外国語の表現と意味を一致させるために、絵カー ド を 作 成 し て お き 、CD が 流 れ る 順 に 黒 板 に 掲 示 作 5 キーワードゲームをする。 し て い く 。 そ の 際 、 教 師 が ジ ェ ス チ ャ ー を 交 え な (1) 担任の説明を聞く。 がら、"can" "can't"を示す。 20 ・ゲームの仕方を理解する。 ○ 聞 く こ と に 集 中 さ せ る た め に 、 手 を 頭 の 上 に 置 ・ペアでゲームをやってみる。 か せ 、 担 任 が キ ー ワ ー ド を 発 音 し た と き に だ け 机 る (2) 4回戦のゲームを行う。 の 上 に 置 い た 消 し ゴ ム を 取 ら せ る 。 そ の 際 、 発 音 ・1~2回戦・・説明通り す る ス ピ ー ド を 徐 々 に 速 く し て い き 、 児 童 が 音 に ・3回戦・・・日本語発音を交えて 慣れるようにさせる。 ・4回戦・・・"I can ~."を使って ○ キ ー ワ ー ド を 言 う 時 以 外 は 、 担 任 の 後 に 続 い て 発音することを伝える。 6 チャンツを行う。 ○ チ ャ ン ツ の 意 味 を よ り理 解 させ る ため に 、CD 試 を 聞 く 前 に 、 担 任 が チ ャ ン ツ の 台 詞 を 言 う 。 そ の 際 、 台 詞 を 言 い な が ら チ ャ ン ツ に 登 場 す る ペ ン ギ 5 ンや鳥の提示を行う。 す ○ 児童が飽きずに活動ができるようにするため に、 チャンツの仕方を変える。その際、CD のスピードを 変えてチャンツを言うようにする。 7 本時の活動をふり返り、次時の活 ○ ふ り 返 り シ ー ト を 用 意 し 、 き ょ う が ん ば っ た こ 動について見通しを持つ。 と 、 わ か っ た こ と 、 次 に が ん ば り た い こ と な ど を ま 書かせる。 と 5 8 終わりの挨拶をする。 ○ 紹 介 し た い こ と に つ い て 、 写 真 や 描 い た 絵 を 用 め 意しておくことを伝える。 る Good morning Mr. ~.
(How are you?) I' m ~ , Thank you. (What day is it today?) It's ~ . (What date is it today?) It's ~ . (How is the weather today?) It's ~ .
(Penguin. penguin.) Can you sing ? No , I can’t. Can you fly ? No , I can’t.
What can you do ? I can(swim.) I can(swim.) I can(swim)very well.
5「できることを紹介しよう」活動のねらい(2/4時間) ○ 自分の「できること」について、カットアウト・ピクチャーを作り、伝えたい内容を詳しくさせる。 6 展開 過程 配時 児童の主な活動 教 師 の 主 な 支 援 1 挨拶や簡単な会話をする。 ○ 本時は、CP を作りながら自己紹介を考えていく 気 活動であることを理解させるために、教師が CP 2 前時を想起し、本時の学習のめあ を示しながらモデル提示を行う。その際、CP に貼 づ 5 てを確かめる。 る 矢 印 の 色 で 問 い か け る 相 手 を 指 定 す る こ と が 伝 わ る よ う に 発表する。 く Today’s goal カットアウト・ピクチャーを作って、自分の「できること」 自まんがくわしく伝わる内容を決めよう。 3 「できること」を紹介する CP を ○ CP を効率 よく作成させるために、完成した CP 作る。 を 用 い て 自 己 紹 介 の モ デ ル 提 示 を し た 後 、 作 成 手 (1)伝えたい順に写真を貼る。 順を示した2枚の掲示物を提示する。 ○ 矢 印 の 色 で 問 い 返 し を す る相 手 を変 え るル ー ル について、色と相手、問い返しの表現を CP を使って 児童とゆっくり確認する。
作 【Show & Tell進行表】 【CP作成マニュアル】
20 る 【発表構成メモ】 (2)貼った写真を見て構成メモを書く。 ○ 写 真 や 絵 の 切 り 貼 り を 完 成 さ せ る た め に 、 机 間 巡視をしながら貼り方や書き方の個別指導を行う。 ○ CP の再構成をさせるために、1回目の作成の時 には、テープで仮止めさせておく。 4 ペアで CP を用いた発表をして ○ 自分の伝えたいことをより具体化させるために、 みる。 写 真 貼 り が で き た 児 童 か ら 隣 の 児 童 と 練 習 を さ せ る 。 そ の 際 、 紹 介 し た い 内 容 と 写 真 や 絵 が う ま く 試 合 っ て い な い 児 童 に は 、 再 度 貼 り 替 え を す る よ う に伝える。 15 5 貼り方や書き方を再構成する。 ○ 写 真 や 絵 が 準 備 で き て い な い 児 童 に は 、 ペ ア の す CP を参考にさせて貼らせたり、教師が準備したり する。 6 本時の活動をふり返り、次時の活 ○ ふ り 返 り シ ー ト を 用 意 し 、 き ょ う が ん ば っ た こ ま 動について見通しを持つ。 と 、 わ か っ た こ と 、 次 に が ん ば り た い こ と を 書 か と せる。 め 5 7 終わりの挨拶をする。 ○ 次時は、出来上がった CP を使い4、5人グルー る プで発表し合うことを伝える。
Thank you M r . ~. See you next time. I can play baseball. I like Ichiro! Do you like Ichiro? I play...
I can play baseball. I play baseball five years. Can you play baseball?
(1) 伝えたい順に写真を貼る。 (2) 写真を見て構成メモを書く。 (3) CPを使って一人で発表してみる。 (4) 話がくわしく伝わらないと思うと きは、はり直しをしたり書き直しを したりする。 ○「できること」の写真や絵を伝えたい順にはる。 ○最後に「できるようになりたいこと」をはる。 ○「できるようになりたいこと」は点線で囲む。 【矢印の色で問いかける相手を指定しよう】 ・青色の矢印は友達一人に質問をする。 ・赤色の矢印は全員に問いかける。 ぼくは、一輪車に乗れます。 ぼくは、一輪車で回転ができます。 みなさんは、一輪車に乗れますか? 私は ができます。 【発表を振り返ってみよう】ぺ~ペア グ~グループ 【発表ばっちりシート】 ○ 絵から、自分の「できること」自慢のしょうかい文を書こう。 1コーナー 2コーナー 3コーナー 4コーナー 相手に質問する言葉 ふり返る内容 相手の方に顔を向けて話した。 ペ ペ ペ グ グ グ 相手に聞こえる声で話した。 相手の話にうなずきながら聞いた。 相 手 の 質 問 に 答 え た 。 矢 印 の 所 で 質 問 を し た 。 ◎~よくできた ○~まあまあできた △~できなかった 【友達に聞いてみよう】 先生から 私は、 ができるようになりたいです。
5 「できることを紹介しよう」活動のねらい(3/4時間) ○ 相手に聞こえるはっきりした声やアイ・コンタクトで話したり、話し手からの問いかけにうな ずいたり簡単に答えたりすることができるようにする。 6 展開 過程 配時 児童の主な活動 教 師 の 主 な 支 援 1 挨拶や簡単な会話をする。 気 2 チャンツをする。 ○ 児童が飽きずに活動ができるようにするために、 CD のスピードを変えてチャンツを行う。 づ 3 前時を想起し、本時学習のめあて 5 をたしかめる。 く Today’s goal 自分の「できること」が伝わるかをグループの友達と確かめ合おう。
4 インタビュー活動をする。 ○ "Do you like ~?"や"Can you ~ ?"の表現を想起させ (1) 英 語 ノ ー ト (p27)の 絵 に つ い て る た め に 、 担 任 が イ ン タ ビ ュ ー 活 動 の デ モ ン ス ト 友達にインタビューをする。 レ ー シ ョ ン を 行 う 。 そ の 際 、 絵 カ ー ド を 提 示 し な がら教師の後に続いて言わせ、発音を確かめさせる。 作 ○ 問 い 返 し の 表 現 に 慣 れ さ せ る た め に 、 教 室 の 中 で 自 由 に ペ ア を 作 ら せ イ ン タ ビ ュ ー 活 動 を 行 わ せ 10 る 。 そ の 際 、 表 現 が 分 か ら な い 児 童 に 個 別 に 問 い ①「9つの絵のことが好きか?」 かけの表現を指導する。 る ②「9つの絵のことができるか?」 (2) 「 好 き 」「 で き る 」 と 両 方 答 え た ○ イ ン タ ビ ュ ー に 戸 惑 っ て い る 児 童 に つ い て は 、 友達の名前を制限時間内にノートに 個 別 に 尋 ね 方 を 教 え た り ペ ア を 作 ら せ た り し て 支 記入する。 援を行う。 5 グループで CP を使った発表を行う。 ○ 発 表 の 仕 方 を 再 度 確 か め さ せ る た め に 、CP を 用い た モ デ ル 提 示 を 行 う 。 そ の 際 、 矢 印 の 色 で (1) 発表の評価のしかたについて知る。 問 い かけ る 相手を指定することを確かめさせながら (2) グループで発表をする。 発表する。 試 ○ 声の大きさ、相手の話に反応することを意識させ 25 るために、発表の前に話す側と聞く側に相互評価の 観点を提示する。その際、発表後に「ふり返りシー す ト」を書かせることを伝える。 6 本時の活動をふり返り、次時の活 ○ 評 価 の 観 点 に 沿 っ て 、 担 任 が 達 成 し て い た 項 目 動について見通しを持つ。 を取り上げて評価する。 ま ○ 振 り 返 り シ ー ト を 用 意 し 、 き ょ う が ん ば っ た こ と と 、 わ か っ た こ と 、 次 に が ん ば り た い こ と を ふ り め 5 返りシートに書かせる。 る 7 終わりの挨拶をする。 ○ 次時は、CP を使って、たくさんの友達や ALT の前で「できること」自慢をShow & Tell で紹介す ることを知らせる。 形態 話し手の評価観点 聞き手の評価観点 ○聞き手の方 に顔を向けな がら話してい る。 ○聞き手の数 に応じた声の 大きさで話し ている。 ○うなずきながら 話を聞いてい る。 ○問いかけられ たことに簡単 な答えを返し ている。 グ ル ー プ 発 表 【 相 互 評 価 表 】 【英語ノートの9つの絵】 baseball , soccer , swim
table tennis , unicycle , kendama piano , guitar , cook
5「できることを紹介しよう」活動のねらい(4/4時間) ○ 自分が「できること」について、知っている外国語や外来語、ジェスチャーで伝えたり、友達 の話にうなずきや簡単な返答をしながら聞かせたりする。 6 展開 過程 配時 児童の主な活動 教 師 の 主 な 支 援 1 挨拶や簡単な会話をする。 ○ 児童が飽きずに活動ができるようにするために、 2 チャンツをする。 CD のスピードを変えてチャンツを行う。 気
3 前 時 を 想 起 し 、 本 時 の 学 習 の め ○ 児童に Show & Tell の意欲付けを図るために、ALT
づ 5 あてを確かめる。 が今日を楽しみにしていたことを告げる。
く Today’s goal アマンダ先生や友達に「自分の自まん」が伝わるショーアンドテルを しよう。
4 教師のモデル提示を見る。 ○ 本時のShow & Tell の進め方を理解させるために、 始めの挨拶や自分の名前、お礼の挨拶を加えた発表 作 を行う。その際に、矢印の色で問いかける相手を指 定するところを強調しながら発表する。 5 ○ 発表を終えたら、次に発表する児童の名前を呼ぶ る ことを確認しておく。 5 カ ッ ト ア ウ ト ・ ピ ク チ ャ ー を ○ 全体を2つのグループに分け、ALT に1グループ 使ったShow & Tell をする。 を見てもらうようにする。
【積極的にコミュニケーションを図る評価】 伝 え 30 る 6 教師の感想を聞く。 ○ 児童の発表について「積極的にコミュニケーショ ンを図る態度」の評価規準に基づいて評価を行う。 7 本時の活動をふり返る。 ○ 児 童 相 互 の 評 価 を 行 わ せ る た め に 、「 外 国 語 で 伝 え よ う と し て い た か 」「 外 国 語 で 伝 え ら れ な い 場 合 ま に 、 ジ ェ ス チ ャ ー を 使 っ て い た か 」「 友 達 の 話 に 反 と 応しながら聞いていたか」の視点を与える。 め 5 る 8 終わりの挨拶をする。 ○ ふり返りシートを配布し、きょうがんばったこと、 わかったこと、次 に が ん ば り た い こ と を 書かせる。 Thank you ALT , Mr. ~.
See you !
【外国語で話す】
○ 問いかけを付けて3文で話す。 (例)"I can play baseball." "I like Matsuzaka."
"Can you play baseball?" 【言葉以外で伝える】 ○ 聞き手とアイ・コンタクトを取りながら話す。 ○ ジェスチャーで言葉の代替をする。 【相手の話に反応する】 ○ 話し手の問いかけに、"Yes,~.""No,~."の返答 をする。 Hello! everyone. My name is ○○. I can play baseball. I play baseball five years.
Can you play baseball? I play...