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「第4次さんかくプラン」の数値目標及び成果指標に係る現状値(平成29年度)表紙からP28

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全文

(1)

岡山市男女共同参画社会の形成の促進に関する基本計画

次 さ

く プ ラ ン

の 数 値 目 標

及 び 成 果 指 標 に 係 る 現 状 値

(

成 2 9

)

~ 性 別 に わ ら 、 住 い ま ち 、 住 た い ま ち を 目 指 し ~

(2)

さ ん か く 条 例 = 岡 山 市 男 女 共 同 参 画 社 会 の 形 成 の 促 進 に 関 る 条 例 成13 6月 制 定

同 10月 一 部 施 行 、 成14 4月 全 部 施 行

さ ん か く プ ラ ン = 岡 山 市 男 女 共 同 参 画 社 会 の 形 成 の 促 進 に 関 る 基 本 計 画 成14 3月 策 定 計 画 期 間 成14 度 か ら の5 間

新 さ ん か く プ ラ ン = 岡 山 市 男 女 共 同 参 画 社 会 の 形 成 の 促 進 に 関 る 基 本 計 画 成19 3月 策 定 計 画 期 間 成19 度 か ら の5 間

第 3 次 さ ん か く プ ラ ン = 岡 山 市 男 女 共 同 参 画 社 会 の 形 成 の 促 進 に 関 る 基 本 計 画 成24 3月 策 定 計 画 期 間 成24 度 か ら の5 間

第 4 次 さ ん か く プ ラ ン = 岡 山 市 男 女 共 同 参 画 社 会 の 形 成 の 促 進 に 関 る 基 本 計 画 成29 3月 策 定 計 画 期 間 成29 度 か ら の5 間

さ ん か く 岡 山 = 岡 山 市 男 女 共 同 参 画 社 会 推 進 セ ン タ ー 成12 4月 オ ー プ ン

さ ん か く ウ イ ー ク = 岡 山 市 男 女 共 同 参 画 推 進 間

さ ん か く 条 例 に よ 設 置 6月21日 ~27日 で の 一 間

第 4 次 さ ん か く プ ラ ン の 効

目 を 測 る ・ ・ ・ 1

第 4 次 さ ん か く プ ラ ン の 体 系 図 ・ ・ ・ 2

身 近 な 指 標

さ ん か く 都 市

成 2 9 度 ~ 成 3 3 度 ・・・ 4

~ 性 別 に か か わ ら 、 住 よ い ち 、 住 た い ち の 視 点 か ら ~

成 2 8

度 に 実 施 し た 主 な 施 策

・・・29

(3)

第 4 次 さ ん か く プ ラ ン の 効

目 を 測 る

プ ラ ン の 効

目 を 測 っ て 市 民 と 市 政 の か け 橋 に

行 政 の 取 組

、 政 策

実 現

こ と

わ け 、 男

女 共 同 参 画 社 会 の 実 現

、 市 民 一 人 ひ と

理 解

、 市 民 の 皆

、 地 域 団 体 や

、 企 業

地 域 の 多 様

主 体

主 体 的

動 と 協 働

取 組

こ と

不 可

こ う

ト ナ

シ ッ プ

協 働 の 取 組

推 進

て い く

政 策 の 内 容 や 方 向 性 、 目 標

自 治 の 基 本 と

事 項

い て 、 そ

の 主 体

共 通 の 理 解 と 認 識

こ と

必 要

そ こ

第 4

く プ ラ ン

く プ ラ ン

、 身 近

指 標

使

て 男 女 共 同 参 画 社 会 の 進 展 の 度 合 い

く 示

と と

、 そ の 情 報

市 民 の 皆

提 供

こ と

、 男 女 共

同 参 画 社 会 の 実 現

向 け

取 組 へ の 市 民 参 加 の 促 進

て い

何 を し た か

か ら

ん な 成 果

得 ら

た か

第 4

く プ ラ ン

体 系

2 ペ ー ジ を 参 照

い て 、 市 民

事 業 者

市 の 行 う

取 組

、市 民 生 活 の 中

浸 透

成 果 と

て 現

、 活 動 量 や 活 動 実 績

指 標

数 値

目 標

く 、

成 果

指 標

成 果 指 標

設 定

て い

5 ~ 6 ペ ー ジ を 参 照

9 年 度

数 値 目 標 と 成 果 指 標 の 現 状 値 調 査

行 い 、

年 度

(4)

■基本目標

■重点目標

■施策の方向性

性別に

わら

一人ひ

人権が尊重

安心

暮らせる

明るいまち

の実現

性別に

わら

多様

意見が

互いの

方を

認め合える

まちの実現

性別に

わら

誰もが能力を

発揮し活躍

活力あるまち

の実現

女性活躍推

進計画

個人 し の

尊厳の尊重及び

性別に基 い

起こる人権侵害禁止

2 配偶者等 らの

暴力防止及び

被害者支援の推進

DV対策基本計画

固定的

性別役割分担の解消

国際的 取組に

い の理解

及び協調、連携

6 市 市民等 の

パヸトナヸ ップ

に る協働

仕事 生活の

調和の推進

9 策・方針の

決定過程への

男女共同参画の促進

性 生殖の健康

権利の確保及び

生涯を通 た健康

支援

働く場における

女性の活躍推進

( )男女共同参画を推進する教育・学習の充実 (2)女性の人権を尊重した表現の推進のための基盤

( )性別に関わるハラスメントの防止及び困難を 抱える人への支援

( )暴力の未然防止・再発防止のための取組の推進 (2)被害者の 期発見及び相談体制の充実 関係

機関等の連携

( )被害者の保護・自立に向け の支援の充実

( )性 生殖の健康 権利に関する理解の促進 (2)生涯を通 た健康 く に対する支援 ( )健康をおびや す問題に い の対策の推進

( )男女共同参画の視点に立った社会制度・慣行の 見直し

(2)女性の参画の少 い分野における対策の推進 ( )男女共同参画の視点に立った広報・情報提供の

促進

( )男女共同参画に関する世界の取組に い の

理解 国際協力・交流の促進

(2)岡山市に暮らす外国人の地域社会への参画促進

( )市民協働に る男女共同参画の一層の推進 (2)地域活動への参画の促進

( )男女共同参画社会推進センタヸ さ く岡山 の機能の充実

( )長時間労働の見直し 多様 軟 働 方の推進 (2)仕事 妊娠・出産・子育 を両立するための

支援策の充実

( )仕事 介護を両立するための支援策の充実 ( )子育 や介護 家庭生活への男性の参画促進 ( )女性の希望に応 た働 方や再就職への支援 (2)誰もが能力を発揮 る職場環境 く の推進 ( )働く場における労働者の均等 機会 待遇の

確保

( )行 分野における女性の参画促進

(2)企業、教育機関、その他の各種機関・団体等

における女性の能力発揮のための取組の推進 ( )農林水産業における 策・方針決定過程への

女性の参画の 大

(5)

幼児期 らの男女共同参画の視点を入 た学習の推進 教職員・市職員の男女共同参画に関する理解の促進

男女共同参画を推進する人材の養成 活用 家庭や地域における男女共同参画に関する学習機会の提供

⑤ 男女共同参画に関する法令や条例の趣 の周知

情報教育の推進 社会環境浄化のための活動の推進

性別に関わるハラスメントの防止に向けた取組の促進 ひ 親家庭の自立への支援 女性や子 もの貧困対策の推進

市民へのDV防止啓発の推進 学校における男女共同参画や人権教育の推進 再発防止に向け の調査・研究

被害者を 期に発見するための環境 く 配偶者暴力相談支援センタヸを中心 した相談体制の充実

男性 らの相談に対する体制の整備 関係機関や団体 の連携・協力体制の強化 ⑤ 苦情への迅速 適 対応の推進

被害者の保護のための支援 住居確保や司法的 解決に向けた支援 経済的自立のための支援

心の回復に向けた支援 ⑤ 子 もや高齢者に向けた支援 ⑥ 個人情報の保護

性の多様性に い の理解促進 女性の健康問題や妊孕

に う

せい

P33参照 に い の啓発及び支援

学校における性に関する指導の充実 性に関する学習機会の充実

HIV/エイ や性感染症に関する教育の推進 予防のための啓発 薬物乱用防止教育の充実

地域・家庭・職場における固定的 性別役割分担意識の是正のための啓発 苦情や相談を通 た市 の見直し

男女共同参画の視点 らの市の広報 イドラインの活用 多様 媒体を通 た広報・啓発活動の推進

市民意識・実態調査の定期的 実施 男女共同参画社会の形成に資する統計情報の収集・整備・提供

世界の動 や国際的 取組等に い の情報提供及び啓発

外国人のための相談、情報提供の充実 国際理解・交流活動の推進 外国人の意見が 映さ る市 運営

審議会や実行委員会への市民の参画の推進 男女共同参画推進 間 さ くウイヸク への参画の促進

多様 団体等の連携に る広報・啓発活動の推進

地域活動への参加促進のための学習機会等の充実 支援 持続可能 開発のための教育 ESD の推進

市民協働の活動 点 し の場 情報の提供

企業等の経営者や管理職の意識改革に向けた啓発 企業等における働 方改革の促進 市職員の働 方改革

女性活躍推進法等関係法令や制度の周知

保育等サヸビスの充実 放課後児童対策の充実 地域の子育 支援体制の充実 子育 に関する相談支援体制の充実

⑤ 育児休業等の制度の定着促進 ⑥ マタハラ等ハラスメントの防止に向けた取組の促進

介護に関する相談体制の充実 介護休業等の制度の定着促進 地域の介護支援体制の充実

男性の家事や子育 への参加の支援・促進 男性の介護への参加の支援 男性のための相談体制の整備

女性の ャリア形成への支援 女性の再就職への支援 女性の創業への支援

企業等における女性活躍促進に向けた啓発 企業等の優 た取組の情報発信及び顕彰の充実

企業や関係機関、団体等の連携の強化

男女 用機会均等法、パヸトタイム労働者や派遣労働者に関する関係法令の周知

農林漁業従事者、関係機関、団体等への意識啓発

市の審議会等における女性委員参画状況の定期的 把握 目標の達成 女性の市職員の管理職への登用

企業や各種団体等における女性の能力発揮のための積極的取組 ポ テ ブ・アク ョン への働 け

方針決定過程への女性の参画の促進

農林水産業における女性の参画目標の策定 期達成 女性の能力開発 適正 評価 農業委員会等への女性の登用の促進

(6)

身 近 な 指 標

さ ん か く 都 市

成 2 9

度 ~

成 3 3

(7)

第4次さ くプラン 、数値目標 成果指標を設定し います

成29 度に数値目標及び成果指標の現状値を調査し、公開を前提 した評価を 成30 度

ら毎 行います

数値目標一覧

重 点 目 標 数 値 目 標

目 標 値

ペヸ H29

現状値 目標値 H33

個人 し の尊厳の尊重及 び性別に基 い 起こる人 権侵害禁止

小中学校におい 男女 等の内容を含 授業を

実施したクラスの割合 100% 100% 7 保育所・幼稚園・認定こ も園におい 男女 等

の視点 ら保育・教育や保護者への啓発に取 組 園の割合

100% 100% 7

さ くカレッ 講 内容の情報発信回数 点 毎 15回以上 7 市の実施する性別に関わるハラスメント研修・出

前講 の受講者数

678人 毎

700人以上 8 2

配偶者等 らの暴力防止及 び被害者支援の推進

DV対策基本計画

⑤ 市の実施するDV・デヸトDV防止啓発講 等の

受講者数 561人

500人以上 11

性 生殖の健康 権利の確 保及び生涯を通 た健康支 援

⑥ 市の実施するエイ ・性感染症・性教育に関する 出前講 開催数

77回 毎

80回以上 14

固定的 性別役割分担の解 消

⑦ 市の実施する固定的 性別役割分担意識を解消す るための啓発講 の受講者数

7,967人 毎

6,000人以上 16

国際的 取組に い の理 解及び協調、連携

⑧ 市の実施する世界の動 や国際的 取組に い の講 ・研修の受講者数

878人 毎

300人以上 18

市 市民等 のパヸトナヸ ップに る協働

さ くウイヸク への参加者数 4,782人

3,000人以上 20 さ くウイヸク への さ く岡山 登録

団体の参加率 38.9% 50% 20

仕事 生活の調和の推進

保育所等の待機児童数 849人 0人 22 市の実施する男性管理職向けセミナヸの受講者数 109人 毎

100人以上 22 放課後児童クラブの入所希望に対する入所児童の

割合

79.7% 100% 22

働く場における女性の活躍 推進

市の実施する企業における女性活躍推進の啓発講

等の受講者数 370人

300人以上 25 市の実施する再就職支援講 受講者のうち就職に

向け 活動した人の割合

60.5% 毎

80%以上 25

策・方針の決定過程への 男女共同参画の促進

市の審議会委員の割合

女性 41.9%

男性 58.1%

い の性の委員も

40%以上 27

市職員の女性管理職の割合

2 10.6% 15% 27

数値目標及び成果指標一覧

啓発講 の受講者数 さ くウイヸク の行事 し 開催さ る啓発講 の受講者数を含む

2市職員の女性管理職の割合 ここ いう管理職 教職員を除く課長相当職以上の職員を指す

数値目標 ・・・行 が事業を行ううえ 目標 する数値のこ

成果指標 ・・・男女共同参画社会の進展の度合いを測る目安 るもの

※成果指標 、全 の取組の効果 け く、社会情勢に っ も変動するため、

(8)

成果指標一覧

重 点 目 標 成 果 指 標 定 義 ペヸ

個人 し の尊厳 の尊重及び性別に 基 い 起こる人 権侵害禁止

A 小中学生の男女 等感

学校生活 男女が 等に扱わ いる 感 る児

童・生徒の割合 8

B 男女共同参画社会 いう言葉 の認知度

男女共同参画社会 いう言葉の意味を知っ い

る人の割合 9

C 子 ものインタヸネット使用にお けるフ ルタリン 普及率

18歳未満の子 ものインタヸネット使用におい 、有害情報のフ ルタリン を利用し いる、ま た 利用したい 考える人の割合

9

D 職場における性別に関わるハラス メントへの対応度

職場 セクハラ 性別に関わるハラスメントが 発生した場合の相談体制や対応マニュアルがある 事業者の割合

10

配偶者等 らの暴 力防止及び被害者 支援の推進

DV対策基本計 画

E 公的相談機関の周知度

市内にあるDVの専門的 相談機関 市男女共同参 画相談支援センタヸ・女性相談所・ウ センタヸ を知っ いる人の割合

11

F DV・デヸトDVに対する認識度

配偶者・パヸトナヸや交際相手 らの身体的暴力、 精神的暴力等の行為 、重大 人権侵害行為 ある

認識する人の割合

12

性 生殖の健康 権利の確保及び生 涯を通 た健康支 援

G 中学生の性に関する相談の充実度 性に い の悩 を相談 る大人を身近に持

中学生の割合 14

H 健康診査 健診 の受診率 過去 間に健康診査 健診 を受診した人の割合 14 I LGBT いう言葉の認知度 LGBT いう言葉の意味を知っ いる人の割合 15

固定的 性別役割 分担の解消

J 固定的 性別役割分担意識の 解消度

男 仕事、女 家庭 いう考え方に否定的 人

の割合 16

K 男性の家事、子育 分担割合 男性が担っ いる家事、子育 の割合 16 L 事業者における固定的 性別役割

分担の解消度

来客があった際に、男性社員も女性社員もお茶を出

す事業者の割合 17

国際的 取組に い の理解及び協 調、連携

M ェンダヸ いう言葉の認知 度

ェンダヸ いう言葉の意味を知っ いる人の

割合 18

N 岡 山 市 に 住 続 け た い 外 国 人 の 割 合

こ らも岡山市に住 続けたい 思う外国人の

割合 18

市 市民等 のパ ヸトナヸ ップに

る協働

O さ くウイヸク の認知度

さ くウイヸク の行事へ参加したこ がある、 また さ くウイヸク を知っ いる人の割合

20

P さ く岡山 の事業内容の認知度 さ く岡山 の事業内容を知っ いる人の割合 21

仕事 生活の調和 の推進

Q 父親の育児への積極的参加率 歳児の父親が積極的に育児に参加し いる割合 23 R 男性の介護参加率 介護経験のある男性の割合 23 S 仕事 生活 のバランスの満足度 仕事 生活 のバランスが いる 思う人の割合 23

働く場における女 性の活躍推進

T 女性管理職を増やす取組を行っ いる事業者の割合

女性管理職を増やすために具体的 取組を行っ

いる事業者の割合 25

策・方針の決定 過程への男女共同 参画の促進

U 単位町内会長の女性の割合 単位町内会長に占める女性の割合 27

V PTA会長の女性の割合 市内の小学校・中学校のPTA会長に占める女性の

割合 28

(9)

重点目標1

個人としての尊厳の尊重及び性別に基

いて起こる人権侵害禁止

■数値目標の現状値

●現状値

度 H29 H33目標値

小学校 100% 100%

中学校 100% 100%

●現状値の説明

・ 成2 度中に全 の市立小中学校の全クラス 小学校89校の1,258クラ

ス、中学校38校の533クラス 、男女 等の内容を含 授業を実施した

に い 全 の市立小中学校への照会調査を行い算出した割合 す

●現状値

度 H29 H33目標値

取 組 園の割合 100% 100%

●現状値の説明

・ 成28 度に全 の市立保育園、市立幼稚園、認定こ も園 保育園48園、

認定こ も園5園、幼稚園60園 、男女 等の視点 ら保育・教育や保護

者への啓発等に取 組 に い 全 の市立保育園、市立幼稚園、認定こ

も園への照会調査を行い算出した割合 す

●現状値

度 H29 H33目標値

情報発信回数 - 毎 15回以上

●現状値の説明

・ 成29 度 ら市が実施する事業 、さ くカレッ 岡山市男女共同参画

大学 受講者に る情報発信の回数 す この数値目標 成30 度に現状値

の把握を行います

目標 小中学校におい 男女 等の内容を含 授業を実施したクラスの割合

目標 保育所・幼稚園・認定こ も園におい 男女 等の視点 ら保育・教育

や保護者への啓発に取 組 園の割合

(10)

●現状値

度 H29 H33目標値

受講者数 678人 毎 700人以上

●現状値の説明

・ 成28 度中に市が実施した性別に関わるハラスメント研修・出前講 の受講

者総数 す

■成果指標の現状値

指標の定義

=学校生活 男女が 等に扱わ いる 感 る児童・生徒の割合

● 成29 度現状値

全体 男子 女子

小学生 86.4% 86.0% 86.8%

中学生 85.3% 82.5% 88.4%

● 成29 度現状値の説明

・ 成29 9月に、全 の市立小中学校におい 小学5 生1クラスの児童 計

2,422 ) 中学2 生1クラスの生徒(計1,179 )を対象にアンケヸト調査を

実施

・学校生活の中 男女が 等にあ わ いる 思う また ちら い

え 等にあ わ いる 思う 答えた児童・生徒の割合 す

・小学5 生 等にあ わ いる 思う (42.4%)また ちら い

え 等にあ わ いる 思う (44.0%) 答えた児童の割合 、86.4%

・中学2 生 等にあ わ いる 思う (37.8%)また ちら い

え 等にあ わ いる 思う (47.5%) 答えた生徒の割合 、85.3%

目標 市の実施する性別に関わるハラスメント研修・出前講 の受講者数

(11)

指標の定義

= 男女共同参画社会※ いう言葉の意味を知っ いる人の割合

※男女共同参画社会 、 性別に わら 、社会のあらゆる分野の活動にお

い 、一人ひ の個性や能力が十分に生 さ る社会 のこ

● 成29 度現状値

全体 男性 女性

42.7% 48.6% 39.4%

● 成29 度現状値の説明

・ 成29 9月に、住民基本台帳 ら無作為抽出した市民1,000人を対象にアン

ケヸト調査を実施 回収数375人

・男女共同参画社会に い ※の説明 もっ 詳しい内容を知っ いる また

おおむ この程度 知っ いる 答えた人の割合(42.7%) す

・参考ま に、 言葉ぐらい 知っ いる 答えた人の割合 43.0% す

指標の定義

=18歳未満の子 ものインタヸネット使用におい 、有害情報のフ ルタリン

を利用し いる、また 利用したい 考える人の割合

※フ ルタリン 、スマヸトフォン 子 もに見せたく いサイト

の閲覧拒否設定をするこ

● 成29 度現状値

全体 男性 女性

利用し いる 26.3% 20.0% 29.0%

利用したい 考え いる 53.5% 57.1% 51.6%

計 79.8% 77.1% 80.6%

● 成29 度現状値の説明

・ 成29 9月に、住民基本台帳 ら無作為抽出した市民1,000人を対象にアン

ケヸト調査を実施 回収数375人

・ 歳未満の子 もがいる方 99人 の回答結果を集計し います

・参考ま に、 あま 利用したい 考えたこ い また まったく利用した

い 考え い い 答えた人の割合 15.1%、 わ ら い 答えた人の割

合 5.1% す

指標C 子 ものインタヸネット使用におけるフ ルタリン 普及率

指標B 男女共同参画社会 いう言葉の認知度

(12)

指標の定義

=職場 セクハラ 性別に関わるハラスメントが発生した場合の相談体制や

対応マニュアルがある事業者の割合

● 成29 度現状値

87.2%

● 成29 度現状値の説明

・ 成29 10月に公正採用選考人権啓発推進員研修に参加した563事業所にア

ンケヸト調査を実施 回収数228事業所

・ハラスメントが発生した場合に、何ら の対応が る相談体制や対応マニュア

ルがある 回答した事業者の割合(87.2%) す 内訳 、 相談体制 対応マニュ

アルが両方 もある 44.7% 、 相談体制 けある (39.4%)、 対応マニュア

ル けある (3.1%) す

指標D 職場における性別に関わるハラスメントへの対応度

(13)

重点目標2

配偶者等からの暴力防止及び被害者支援の推進

DV

対策基本計画

■数値目標の現状値

●現状値

度 H29 H33目標値

受講者数 561人 毎 500人以上

●現状値の説明

・ 成2 度中に市が実施した DV・デヸト DV 防止啓発講 等の受講者総数

・講 等 、一般市民 大学生含む 及び市職員を対象 した人権啓発を含むDV

防止啓発講 並びに大学生を対象 したデヸトDV防止啓発講 を計22回 一

般市民向け 15回、大学生向け 4回、市職員向け 3回 行った

■成果指標の現状値

指標の定義

=市内にあるDVの専門的 相談機関 市男女共同参画相談支援センタヸ・女

性相談所・ウ センタヸ を知っ いる人の割合

参考 市男女共同参画相談支援センタヸのDV相談件数

成28 度 818件

● 成29 度現状値

全体 男性 女性

24.1% 15.7% 29.8%

● 成29 度現状値の説明

・ 成29 9月に、住民基本台帳 ら無作為抽出した市民1,000人を対象にアン

ケヸト調査を実施 回収数375人

・市内にあるDVに い の専門的 相談機関を 以上知っ いる 答えた人の

割合 す

目標⑤ 市の実施するDV・デヸトDV防止啓発講 等の受講者数

指標E 公的相談機関の周知度

(14)

指標の定義

=配偶者・パヸトナヸや交際相手 らの身体的暴力、精神的暴力等の行為 、

重大 人権侵害行為 ある 認識する人の割合

● 成29 度現状値

全体 男性 女性

殴ら る、蹴ら る 身体的暴力 94.4% 94.4% 94.5%

何を話 け も無視さ る 心理的攻撃 93.5% 93.1% 94.0%

見たく いポルノ雑 ・映像 を 見せら る 性的強要

92.1% 91.0% 93.0%

生活費を渡し く い、お金の使い方を 細 くチェックさ る 経済的圧迫

89.1% 85.4% 92.0%

交 関係や行 先、電話・メヸルを細 く 監視さ る 社会的拘束

90.8% 91.0% 90.7%

● 成29 度現状値の説明

・ 成29 9月に、住民基本台帳 ら無作為抽出した市民1,000人を対象にアン

ケヸト調査を実施 回収数375人

・殴ら る、蹴ら る行為 、 重大 人権侵害 思う (88.7%)また ちら

いえ 重大 人権侵害 思う (5.6%) 答えた人の割合(94.4%) す 男

女別に見る 、 重大 人権侵害 思う (男性90.3%、女性88.1%)、 ちら

いえ 重大 人権侵害 思う (男性4.2%、女性6.4%) す

・何を話 け も無視さ る行為 、 重大 人権侵害 思う (73.7%)また

ちら いえ 重大 人権侵害 思う (19.9%) 答えた人の割合(93.5%)

す 男女別に見る 、 重大 人権侵害 思う (男性 71.5%、女性 75.2%)、

ちら いえ 重大 人権侵害 思う (男性21.5%、女性18.8%) す

・見たく いポルノ雑 ・映像 を見せら る行為 、 重大 人権侵害 思う

(72.6%)また ちら いえ 重大 人権侵害 思う (19.6%) 答えた

人の割合(92.1%) す 男女別に見る 、重大 人権侵害 思う (男性67.4%、

女性77.1%)、 ちら いえ 重大 人権侵害 思う (男性23.6%、女性

15.9%) す

・生活費を渡し く い、お金の使い方を細 くチェックさ る行為 、 重大

人権侵害 思う (68.4%)また ちら いえ 重大 人権侵害 思う

(20.7%) 答えた人の割合(89.1%) す 男女別に見る 、重大 人権侵害

思う (男性55.6%、女性77.0%)、 ちら いえ 重大 人権侵害 思う

(男性29.9%、女性15.0%) す

指標F DV・デヸトDVに対する認識度

(15)

・交 関係や行 先、電話・メヸルを細 く監視さ る行為 、 重大 人権侵害

思う (64.8%)また ちら いえ 重大 人権侵害 思う (26.0%)

答えた人の割合(90.8%) す 男女別に見る 、 重大 人権侵害 思う (男

性55.6%、女性70.2%)、 ちら いえ 重大 人権侵害 思う (男性

35.4%、女性20.5%) す

(16)

重点目標3

性と生殖の健康と権利の確保及び生涯を通じた健康支援

■数値目標の現状値

●現状値

度 H29 H33目標値

開催数 77回 毎 80回以上

●現状値の説明

・ 成28 度中に市が実施したエイ ・性感染症・性教育に関する出前講 の開催

数 す

■成果指標の現状値

指標の定義

=性に い の悩 を相談 る大人を身近に持 中学生の割合

● 成29 度現状値

全体 男性 女性

59.5% 51.3% 68.2%

● 成29 度現状値の説明

・ 成29 9月に、全 の市立中学校におい 2 生の1クラスの生徒(計1,179

)を対象にアンケヸト調査を実施

指標の定義

=過去 間に健康診査 健診 を受診した人の割合

● 成29 度現状値

全体 男性 女性

83.3% 89.0% 79.6%

目標⑥ 市の実施するエイ ・性感染症・性教育に関する出前講 開催数

指標G 中学生の性に関する相談の充実度

指標H 健康診査 健診 の受診率

(17)

● 成29 度現状値の説明

・ 成29 9月に、住民基本台帳 ら無作為抽出した市民1,000人を対象にアン

ケヸト調査を実施 回収数375人

指標の定義

= LGBT いう言葉の意味を知っ いる人の割合

※ LGBT 、レ ビアン 女性同性愛者 、 イ 男性同性愛者 、バイセ

ク ュアル 両性愛者 、トランス ェンダヸ 身体の性 生物学的性 心

の性 性自認 が一致し い い人 の頭文字を った総称 す 身体の性

心の性が一致し お 、異性を好 に るタイプにあ まら い、いわ

ゆるセク ュアル・マイノリテ 性的少数者 を表す言葉のこ

● 成29 度現状値

全体 男性 女性

38.1% 33.8% 42.3%

● 成29 度現状値の説明

・ 成29 9月に、住民基本台帳 ら無作為抽出した市民1,000人を対象にアン

ケヸト調査を実施 回収数375人

・参考ま に、 言葉ぐらい 知っ いる 答えた人の割合 36.2% す

指標I LGBT いう言葉の認知度

(18)

重点目標4

固定的な性別役割分担の解消

■数値目標の現状値

●現状値

度 H29 H33目標値

受講者数 7,967人 毎 6,000人以上

●現状値の説明

・ 成28 度中に市が実施した固定的 性別役割分担意識を解消するための啓発

講 の受講者総数 す

・ さ くウイヸク の行事 し 開催さ る啓発講 の受講者数を含 ます

■成果指標の現状値

指標の定義

= 男 仕事、女 家庭 いう考え方に否定的 人の割合

● 成29 度現状値

全体 男性 女性

68.9% 68.8% 69.0%

● 成29 度現状値の説明

・ 成29 9月に、住民基本台帳 ら無作為抽出した市民1,000人を対象にア

ンケヸト調査を実施 回収数375人

・ 男 外 働くもの、女 家庭を守るもの いう考え方に い そう思わ

い (45.4%)又 ちら いえ そう思わ い (23.5%) 答えた人の割合

す 男女別に見る 、 そう思わ い (男性42.4%、女性47.7%)、 ちら

いえ そう思わ い (男性26.4%、女性21.3%) す

指標の定義

=男性が担っ いる家事、子育 の割合

目標⑦ 市の実施する固定的 性別役割分担意識を解消するための啓発講 の

受講者数

指標J 固定的 性別役割分担意識の解消度

指標K 男性の家事、子育 分担割合

(19)

● 成29 度現状値

全体 男性 女性

家事 25.1% 29.8% 21.8%

子育 28.7% 28.4% 29.4%

20歳代 30歳代 40歳代

34.3% 34.8% 33.7%

● 成29 度現状値の説明

・ 成29 9月に、住民基本台帳 ら無作為抽出した市民1,000人を対象にアン

ケヸト調査を実施 回収数375人

・家庭 男性が担当し いる家事 炊事、掃除、洗濯、買い物、家事雑事 の割合

に い 、 0% ら100%ま の間の10%刻 の数字のうち 最も近い数字を

答え もらいました

・割合別の内訳 、0割 9.1% 、1割 29.0% 、2割 20.8% 、3割 20.2% 、

4割 5.4% 、5割 8.2% 、6割 1.6% 、7割 1.3% 、8割 1.9% 、9

割 0.9% 、10割 1.6% っ います た し、女性の 、また 男性の

の家庭 除い います

・子 ものいる家庭 男性が担当し いる子育 の割合に い 、0% ら 100%

ま の間の10%刻 の数字のうち 最も近い数字を答え もらいました

・割合別の内訳 、0割 9.3% 、1割 17.1% 、2割 21.4% 、3割 20.7% 、

4割 12.9% 、5割 12.9% 、6割 0.7% 、7割 0.7% 、8割 1.4% 、

9割 0% 、10割 2.9% っ います た し、子 もがい い家庭、あ

るい 女性の 、また 男性の の家庭 除い います

指標の定義

=来客があった際に、男性社員も女性社員もお茶を出す事業者の割合

● 成29 度現状値

38.6%

● 成29 度現状値の説明

・ 成29 10月に公正採用選考人権啓発推進員研修に参加した563事業所にア

ンケヸト調査を実施 回収数228事業所

指標L 事業者における固定的 性別役割分担の解消度

参考:男性の子育て分担割合 年代別

(20)

重点目標5

国際的な取組についての理解及び協調、連携

■数値目標の現状値

●現状値

度 H29 H33目標値

受講者数 878人 毎 300人以上

●現状値の説明

・ 成28 度中に市が実施した世界の動 や国際的 取組に い の講 ・研修

の受講者総数 す

■成果指標の現状値

指標の定義

= ェンダヸ いう言葉の意味を知っ いる人の割合

※ ェンダヸ 、国連 の国際会議 も使わ 、世界的にも広く認めら

いる言葉 生物学的性別 セックス/sex に対し 、社会通念や慣習の

中に 、社会に っ 作 上 ら た 女性像 男性像 があ 、この う

女性、男性の別のこ

● 成29 度現状値

全体 男性 女性

21.9% 20.8% 23.1%

● 成29 度現状値の説明

・ 成29 9月に、住民基本台帳 ら無作為抽出した市民1,000人を対象にア

ンケヸト調査を実施 回収数375人

・参考ま に、 言葉ぐらい 知っ いる 答えた人の割合 38.4% す

指標の定義

=こ らも岡山市に住 続けたい 思う外国人の割合

目標⑧ 市の実施する世界の動 や国際的 取組に い の講 ・研修の

受講者数

指標M ェンダヸ いう言葉の認知度

指標N 岡山市に住 続けたい外国人の割合

(21)

● 成29 度現状値

72.9%

● 成29 度現状値の説明

・ 成29 9月に、住民票 ら無作為抽出した外国人市民400人を対象に

アンケヸト調査を実施 回収数61人

・岡山市に 住 続けたい また 住 続けたい 答えた人の割合

(22)

重点目標6

市と市民等とのパートナーシップによる協働

■数値目標の現状値

●現状値

度 H29 H33目標値

参加者数 4,782人 毎 3,000人以上

●現状値の説明

・さ くウイヸク2016 成2 度岡山市男女共同参画推進 間 中の行事

への参加者総数 す

●現状値

度 H29 H33目標値

参加率 38.9% 50%

●現状値の説明

・ さ く岡山 の登録団体(54団体)のうち 、さ くウイヸク2016にお

い 、その実行委員会メンバヸ又 イベント の主催者等 し 参加した団体の

割合 す

■成果指標の現状値

指標の定義

= さ くウイヸク の行事へ参加したこ がある、また さ く

ウイヸク を知っ いる人の割合

※さ くウイヸク 、岡山市男女共同参画推進 間の愛称のこ

● 成29 度現状値

全体 男性 女性

25.7% 23.4% 27.4%

目標 さ くウイヸク への参加者数

目標 さ くウイヸク への さ く岡山 登録団体の参加率

指標 さ くウイヸク の認知度

(23)

● 成29 度現状値の説明

・ 成29 9月に、住民基本台帳 ら無作為抽出した市民1,000人を対象にアン

ケヸト調査を実施 回収数375人

・さ くウイヸクに い 、 行事に参加したこ がある また 知っ いるが

行事に参加したこ い 答えた人の割合 す

指標の定義

= さ く岡山 の事業内容を知っ いる人の割合

● 成29 度現状値

全体 男性 女性

43.2% 36.6% 48.6%

● 成29 度現状値の説明

・ 成29 9月に、住民基本台帳 ら無作為抽出した市民1,000人を対象にアン

ケヸト調査を実施 回収数375人

・さ く岡山 実施し いる事業 講演会・講 、地域への出前講 、図書の閲

覧・貸出、映画会、相談 DV等 、会議室や展示コヸナヸの貸出、託児、その他

に い 、1 以上知っ いる 答えた人の割合 す

指標P さ く岡山 の事業内容の認知度

(24)

重点目標7

仕事と生活の調和の推進

■数値目標の現状値

●現状値

度 H29 H33目標値

待機児童数 849人 0人

●現状値の説明

・ 成29 4月1日現在における保育所等待機児童数 す

●現状値

度 H29 H33目標値

受講者数 109人 毎 100人以上

●現状値の説明

・ 成28 度中に市が実施した男性管理職向けセミナヸの受講者総数 す

●現状値

度 H29 H33目標値

入所児童の割合 79.7% 100%

●現状値の説明

・ 成29 4月1日現在における放課後児童クラブの入所希望に対する入所児

童の割合 利用児童数/ 成29 度利用見込児童数 す

※ 成29 度利用見込児童数 子 も・子育 支援に関するアンケヸト調査

結果 算出

目標 保育所等の待機児童数

目標 放課後児童クラブの入所希望に対する入所児童の割合

目標 市の実施する男性管理職向けセミナヸの受講者数

~放課後子 も教室~

岡山市 放課後児童クラブ の充実を進める もに、 日の放課後や学校 休業日に児童・生徒を対象 した安全・安心 居場所 く を行い、その中 地域 住民 の交流や、各種体験学習活動を行うこ を目的 した 放課後子 も教室 事業も実施し います

放課後子 も教室 、小学校区を単位 し 、地域住民の方々を主体 した実行 委員会に 、その運営が行わ います

成28 度実績 計28教室

(25)

■成果指標の現状値

指標の定義

= 歳児の父親が積極的に育児に参加し いる割合

● 成29 度現状値

86.8%

● 成29 度現状値の説明

・ 成29 8月及び9月のㄤ歳児健診対象者992人を対象にアンケヸト調査を

実施 回収数578人

・父親の育児に い 積極的に参加し いる 思う また ちら いえ

積極的に参加し いる 思う 回答した人の割合 す

指標の定義

=介護経験のある男性の割合

● 成29 度現状値

64.5%

● 成29 度現状値の説明

・ 成29 9月に、住民基本台帳 ら無作為抽出した市民1,000人を対象にアン

ケヸト調査を実施 回収数375人

・現在また 過去、家庭におい 介護が必要 人がいる いた 答えた人の中 、

介護をし いる した 答えた男性の割合 す

・参考ま に、現在また 過去、家庭におい 介護が必要 人がいる いた 答

えた人の中 、介護をし いる した 答えた女性の割合 83.0% す

指標の定義

=仕事 生活 のバランスが いる 思う人の割合

指標 父親の育児への積極的参加率

指標 仕事 生活 のバランスの満足度

指標 男性の介護参加率

(26)

● 成29 度現状値

全体 男性 女性

54.9% 48.2% 60.0%

● 成29 度現状値の説明

・ 成29 9月に、住民基本台帳 ら無作為抽出した市民1,000人を対象にアン

ケヸト調査を実施 回収数375人

・ 仕事 家庭生活 地域・個人の生活 地域活動・学習・趣味・ あい等

等のバランスが いる う に い く いる (8.9%)又

ちら いえ いる (45.9%) 答えた人の割合 す

正規社員

非正規社員 パ ト アル イト、派遣社員

その 自営業、農林漁業、その

参考: 事と生活との ランス と てい と思う人 働 方別

8.9% 7.3% 10.4% 45.9% 40.9% 49.6% 30.1% 33.6% 27.4% 11.4% 11.8% 11.1% 3.7% 6.4% 1.5%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

全体

男性

女性

4.8% 2.9% 7.0% 45.6% 42.6% 49.1% 34.4% 36.8% 31.6% 12.0% 13.2% 10.5% 3.2% 4.4% 1.8%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

全体

男性

女性

9.4% 16.7% 7.8% 56.3% 58.3% 54.9% 23.4% 16.7% 25.5% 9.4% 8.3% 9.8% 1.6% 2.0%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

全体

男性

女性

17.0% 11.5% 22.2% 35.8% 30.8% 40.7% 28.3% 34.6% 22.2% 13.2% 11.5% 14.8% 5.7% 11.5%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

全体

男性

女性

く いる

あま い い

わ ら い

い い

ちら いえ いる

(27)

重点目標8

働く場における女性の活躍推進

■数値目標の現状値

●現状値

度 H29 H33目標値

受講者数 370人 毎 300人以上

●現状値の説明

・ 成28 度中に市が実施した企業における女性活躍推進の啓発講 等の受講者

総数 す

●現状値

度 H29 H33目標値

受講者数 60.5% 毎 80%以上

●現状値の説明

・ 成28 度中に市が実施した再就職支援講 受講者のうち就職に向け 活動

した人の割合 す

■成果指標の現状値

指標の定義

=女性管理職を増やすために具体的 取組を行っ いる事業者の割合

※管理職 、組織系列の各部署におい 配ㄦの係員等を指揮・監督する役職

のこ

● 成29 度現状値

25.6%

目標 市の実施する企業における女性活躍推進の啓発講 等の受講者数

指標T 女性管理職を増やす取組を行っ いる事業者の割合

目標 市の実施する再就職支援講 受講者のうち就職に向け 活動した人

の割合

(28)

● 成29 度現状値の説明

・ 成29 10月に公正採用選考人権啓発推進員研修に参加した563事業所に

アンケヸト調査を実施 回収数228事業所

(29)

重点目標9

政策・方針の決定過程への男女共同参画の促進

■数値目標の現状値

●現状値

度 H29 H33目標値

女性委員 41.9%

い の性の委員

も40%以上

男性委員 58.1%

●現状値の説明

・ 成29 4月1日現在における市の審議会委員の割合 す

・対象 る審議会等 、地方自治法第138条の4第3項の規定に基 市が

設置した全 の附属機関 計62(委員数0を除く) す

●現状値

度 H29 H33目標値

女性管理職割合 10.6% 15%

●現状値の説明

・ 成29 4月1日現在におい 、管理職職員(教育職を除く課長相当職以上)

405人のうち 、女性 43人 が占める割合 す

・参考ま に、 成29 4月1日現在の市職員総数(教育職を除く) 5,332人

女性2,024人、男性3,308人 す また、女性又 男性職員そ の職

員総数におい 、管理職職員が占める割合 女性2.1%、男性10.9% す

■成果指標の現状値

指標の定義

=単位町内会長に占める女性の割合

目標 市の審議会委員の割合

指標 単位町内会長の女性の割合

目標 市職員の女性管理職の割合

(30)

● 成29 度現状値

5.7%

● 成29 度現状値の説明

・ 成29 4月1日現在のすべ の単位町内会 1,719 における女性の単位

町内会長の割合 す

指標の定義

=市内の小学校・中学校のPTA会長に占める女性の割合

● 成29 度現状値

9.5%

● 成29 度現状値の説明

・ 成29 度におい 、市立の全 の小・中学校 126校 のPTA会長のう

ち 、女性が占める割合 す

・内訳 、小学校 9.0% 8校 、中学校 10.8%(4校) っ います

指標V PTA会長の女性の割合

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