■ 薬事情報センターからのお知らせ 【P1】
○薬と健康の週間における全国統一事業の実施について
○平成26年度禁煙支援従事者研修会について
○いきいき山梨ねんりんピック2014 開催報告
○医療事故情報収集等事業平成25年年報の公表について
○医療事故情報収集等事業「医療安全情報No.93」の提供について
○定期購読から
○PMDAからの医薬品適正使用のお願い
○レビー小体型認知症について
○一般用医薬品の区分リストの変更について
■ 日本薬剤師会からのお知らせ 【P7】
○一般向けパンフレット「目薬の使い方」と医療関係者向け
「点眼剤の適正使用ハンドブック-Q&A-」
○日薬ニュース
■ 医療保険委員会からのお知らせ 【P8】
○禁煙外来(保険適用)受診医療機関一覧
(ニコチン依存症管理料の施設基準届出済み医療機関一覧)
■ 峡北薬剤師会からのお知らせ 【P11】
山梨県薬剤師会ホームページアドレス:http://www.ypa.or.jp/
〒400-0027 甲府市富士見1-2-4
TEL:055-255-1507
FAX:055-254-3401
薬事情報センターからのお知らせ
○薬と健康の週間における全国統一事業の実施について
本年度も10月17日から23日までの1週間にわたり「薬と健康の週間」が実
施されます。今年度の「薬と健康の週間」において、山梨県・山梨県薬と健康の週
間実行委員会では、各種イベント会場等での「お薬相談」の実施を予定しています。
①山梨県薬事衛生大会
日 時:平成26年10月17日(金) 午後2時~午後4時30分
会 場:ホテルクラウンパレス甲府 3階「富士の間」
記念講演 午後3時~
演 題:「笑いは百薬の長 快適な生活は笑いと健康から」
講 師:林家 花丸 (落語家)
募集人員:先着300名
参 加 料:無料
申込・問合せ先:(一社)山梨県薬剤師会 TEL055-254-3400
②健康を守るくすり展
日時:平成26年10月18日(土) 午前10時~午後3時
会場:イオンモール甲府昭和 さくら広場
イベント内容:お薬相談、各団体展示コーナー
しらゆり幼稚園によるキンダー鼓隊の演奏等を予定しております
○平成26年度禁煙支援従事者研修会について
平成26年9月21日(日)笛吹市スコレーセンターにおいて、標記研修会が開催
されました。当日は、薬剤師17名、医師、看護師等を併せて全体で76名の参加者
がありました。午前中は、「禁煙サポート薬局の取組みについて」ゆずの木薬局の松
本拓也先生、「精神科病院における敷地内禁煙の取組み」熊本県健生会明生病院薬剤
師の阿部裕子先生の講義が行われ、午後からは動機づけ面接法についてワークショッ
プが行われました。
○いきいき山梨ねんりんピック2014 開催報告
誰もが健康でいきいきとした生活が送れるよう、高齢者をはじめ大人から子供まで
の県民が一堂に会し、スポーツ、趣味、ボランティア、生きがいづくり活動などによ
る仲間づくりを通じて社会参加し、同時に老後の暮らしを支える各種の情報を得るこ
とを主旨として、平成26年9月27日(土)に小瀬スポーツ公園他8会場にて開催さ
れました。山梨県薬剤師会生涯学習委員会では、福祉保健に関する情報広場にて、お
薬相談や薬に関する情報提供やお薬手帳に関するアンケートを行いました。
○医療事故情報収集等事業平成25年年報の公表について
平成26年8月27日、公益財団法人日本医療機能評価機構より平成25年年報が
公表されました。
医療事故情報収集事業は、特定機能病院等に報告が義務づけられている医療事故情
報の収集・分析と、登録医療機関から報告されるヒヤリ・ハット事例の収集・分析の
事業から構成されています。
今般公表された年報は、医療事故情報やヒヤリ・ハット事例の1年分の集計の他、
現地状況確認調査の概要、個別テーマの分析、共有すべき医療事故情報、研修会の開
催概要や資料など医療安全の推進に役立つ多くの情報が掲載されており、25年分に
ついて総括されています。
昨年1年間において274施設の報告義務医療機関から報告された医療事故件数
は、2,708件(前年2,535件)、うち死亡に至ったものは216件(同18
0件)でした。また、事故の概要から見ると、薬剤に関するものが205件(同17
6件)発生しており、医療事故のうち、薬剤師が当事者となったものは35件(同2
4件)でした。
また、ヒヤリ・ハット事例は件数情報と事例情報が収集されており、件数情報は5
61施設から609,082件の件数情報が報告されました。薬剤に関するヒヤリ・
ハットが最も多く201,853件でした。事例情報は29,791件報告され、薬
剤に関する事例は12,449件、薬剤師が当事者であったものは1,487件あり
ました。
本報告書の全文につきましては、公益財団法人日本医療機能評価機構医療事故情報
収集等事業ホームページに掲載されております。
(http://www.med-safe.jp/)
また、日本薬剤師会ホームページの「医療安全・調剤事故防止対策関連情報」
(http://www.nichiyaku.or.jp/anzen/?p=1704)ページにも掲載されております。
○医療事故情報収集等事業「医療安全情報No.93」の提供について
平成26年8月15日、日本医療機能評価機構より、医療事故情報収集等事業にお
いて収集された情報のうち、特に周知すべき情報をとりまとめた「医療安全情報No.
93」が公表されました。
腫瘍用薬のレジメンの登録を行った際、登録を間違えて登録し、患者に投与された
事例が報告されています。詳細につきましては、巻末資料P10をご参照ください。
また、医療安全性情報を含め報告書、年報についても日本医療機能評価機構のホーム
ページで掲載されています。
(http://www.med-safe.jp/)
○定期購読から
薬事情報センターで定期購読している雑誌の目次を一部掲載したものです。
貸し出し、FAX、コピー等はできませんので、事務局にて閲覧をお願いします。
月刊薬事 2014 Vol.56No.10
【特集】くすりを正しく使えない人たち
-医薬品の乱用・依存の理解とサポート-
・薬物依存形成の脳内メカニズム
・くすりにハマる患者のこころ
・病院薬剤師からみた向精神薬の多剤併用療法
・救急現場からみた医薬品乱用の実態とケア
・医師とのmutual respect に必要な臨床医学知識
①脳梗塞
②嚥下機能障害と経管栄養
調剤と情報 2014 Vol.20No.10
【特集】点眼薬使用のポイント
・点眼薬の基礎知識
・点眼薬が用いられる眼疾患
・正しい点眼のための指導とは
【今月の話題】
・薬局のグランドデザイン2014(中間まとめ)
【ガイドラインを薬局店頭で活かす】
・高血圧治療ガイドライン2014
【サプリメント・プロファイル】ウコン
薬局 2014 Vol.65No.10
【特集】ファーマシーマネジメント
・ファーマシーマネジメントとは
・ファーマシーマネジメントの実践へ向けた準備
・バランスト・スコアカードを活用したファーマシーマネジ
メントの実践
・マネジメント人材の育成
○PMDAからの医薬品適正使用のお願い
独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)より、9月11日にアンジオテ
ンシン変換酵素阻害薬(ACE阻害薬)とアンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬(ARB)
について、妊婦への投与が禁忌とされているにもかかわらず、投与されている事例が
後を絶たないとして、「PMDAからの医薬品適正使用のお願い」が発行されました。
今回の注意喚起は、ACE阻害薬とARBの投与に際して、3項目について改めて
徹底するよう医療従事者に注意を促す内容となっています。
○レビー小体型認知症について
レビー小体型認知症における認知症症状の進行抑制で平成26年9月19日にア
リセプトが効能・効果を取得しました。
レビー小体型認知症(DLB)の臨床症状の特徴的な症状としてパーキンソニズム
が挙げられています。アリセプトの重大な副作用として錐体外路障害がアルツハイマ
ー型認知症に比べてレビー小体型認知症の患者において増加しております。詳細につ
きましては、添付文書等でご確認ください。
レビー小体型認知症では、脳の神経細胞の中に「レビー小体」と呼ばれる物質がた
くさん見られ、このレビー小体が大脳に広く現れるとその結果、認知症になります。
最近、レビー小体はαシヌクレインというたんぱく質でできていることがわかり、病
気の解明に向けて研究が進んでいます。
今回の効能追加につきましては、アリセプトに対して承認されており、ドネペジル
塩酸塩製剤に対しては承認されておりません。
○一般用医薬品の区分リストの変更について
第一類医薬品のリストにオキシコナゾール(ただし、膣カンジダ治療薬に限る)、
第二類医薬品のリストにベクロメタンプロピオン酸エステルがそれぞれ追加され、オ
キンシコナゾールは平成26年9月15日から、ベクロメタゾンプロピオン酸エステ
ルは平成26年12月7日から適用となります。
一般用医薬品の区分リスト、一般用医薬品販売制度等については厚生労働省ホーム
ページでご確認ください。
厚生労働省ホームページ>政策について>分野別の政策一覧>健康・医療>医薬品・医療機器>一般
用医薬品販売制度
( http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhi
n/ippanyou/index.html)
日本薬剤師会からのお知らせ
○一般向けパンフレット「目薬の使い方」と医療関係者向け「点眼剤の
適正使用ハンドブック-Q&A-」
東京医薬品工業協会並びに大阪医薬品協会に所
属する点眼剤メーカー22社で構成する点眼剤研
究会より、点眼剤の適正使用に役立つ資材の提供
を受け、日本薬剤師会ホームページに掲載されま
した。
本資料は点眼剤研究会が平成23年度に作成し
たもので、記載されている内容は、医療提供施設
より点眼薬の服薬指導に困っている事項並びに患
者・消費者から相談の多い事項をまとめ、その集
計結果に基づいたものとなっており、患者・消費
者向けの「目薬の使い方」と、服薬指導を行う薬
剤師の参考資材としての「点眼剤の適正使用ハン
ドブック-Q&A-」の2種類になります。薬局
での服薬指導等にご活用いただけます。
日本薬剤師会ホームページ>トップページ>国民
の皆様向け広報資料
○日薬ニュース
【第183号】
・「自殺予防週間」に係る薬局でのポスター掲示のお願い
・日薬、「在宅服薬支援マニュアル」平成26年6月版を公開
・厚労省、平成27年度予算概算要求を公表
・調剤基本料の妥結率に関する資料は10月中に
・難病および小児慢性特定疾患の指定申請、今秋に開始予定