第55号 平成22年11月25日岩泉商工会発行 〒027-0501 下閉伊郡岩泉町岩泉字中野 40-42 電話 0194-22-3245 FAX0194-22-5399 ○ 広 報 は 綴 っ て 保 存 し ま し ょ う ○ おもな内容 岩泉商工会創立50周年記念式典 ・・・・1 あいさつ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2 商工会法施行50周年岩手県大会 ・・・・3 青年部クリーンアップ全国大会 ・・・・・・3 「岩泉まつたけ」の振興に向けて ・・・・4 「岩泉松茸神社」鎮座祭 ・・・・・・・・・・・・5 第15回岩泉まつたけ祭り ・・・・・・・・・・5 岩泉商工会創立50周年記念事業 ・・・・6 国の教育ローンのご案内 ・・・・・・・・・・・・7 労働保険適用促進月間のお知らせ ・・・・8 岩手県最低賃金改正のお知らせ ・・・・・・8 去る11月8日(月)に岩泉町町民会館におい て、商工会法施行・岩泉商工会創立50周年記念 式典が開催されました。 式典では、優良従業員表彰の方々及び商工会発 展に功績のあった方々を表彰し、今日までのご苦 労に対して敬意を表しました。 記念講演会では、沿岸広域振興局長中村一郎氏 の基調講演を行なわれ、地域づくりに対する決意
商工会法施行・岩泉商工会創立50周年記念式典
岩泉商工会創立50周年を迎えて
あ い さ つ
岩泉商工会会長 八重樫 義一郎 会員の皆様には、日頃より岩泉商工会の事業にご支援、ご協力を賜り、厚 く御礼申し上げます。 商工会法は、地域商工業の振興と経営改善普及事業による小規模事業者の 育成を目的として昭和35年に制定されました。当商工会は昭和30年任意 団体として組織され活動してきましたが、法律施行により35年12月に法 人組織として発足し、はや50年の歳月が流れました。ここに50周年を迎 えることができ、誠に感慨無量なものがございます。 当商工会の半世紀にわたる着実な歩みは多くの先輩会員諸賢のたゆまぬ努 力によって、その礎は築かれ、今日まで50年間にわたり地域の商工業者の 活動と地域振興の総合団体として商工業活動を活発に展開し、小規模事業者 の経営改善に努め、地域商工業の振興に重要な役割を果たして参りました。 このように今日のあることは、これひとえに先人諸賢のたゆまぬ努力、役 職員・会員の皆様のご努力と関係機関のご支援、ご指導の賜物と心から敬意 と感謝を申し上げる次第であります。 今後、ますます厳しい情勢が続くことが予想され、商工会の果たすべき役 割、使命はますます増大し重要性を増していくものと痛感いたしております。 この50年を契機として、創立に携わった先輩の情熱を思い起こし、さらに 法制化50周年全国統一キャッチフレーズの「商工会は行きます・聞きます・ 提案します」を掲げ、これまで以上に小規模事業者の経営改善や地域の諸課 題解決に取り組み、地域経済の健全な発展のために全力を尽くして参りたい と存じます。 なにとぞ、今後とも絶大なるご指導とご協力を賜りますよう心からお願い 申し上げます。 ここに、岩泉商工会創立50周年を迎えるにあたり、会員の皆様のご健勝 とご繁栄をお祈り申し上げ、ご挨拶といたします。商工会法施行50周年記念式典・商工会岩手県大会
被表彰者 (敬称略) 知 事 表 彰 役 員 功 労 者 佐々木 大 和 東北経済産業局長表彰 優 良 職 員 阿 部 政 代 県 連 会 長 特 別 表 彰 ネットde記帳推進商工会 岩 泉 商 工 会 県 連 会 長 感 謝 状 歴 代 県 連 会 長 八重樫 金十郎青年部クリーンアップ全国大会の実施
清掃活動 商工会法施行50周年記念式典・商工会岩手県 大会は、去る10月26日(火)に盛岡市民文化 ホールにおいて開催され、本会から25人が参加 しました。 商工会岩手県大会では、参加した県内の商工会 関係者が「抜本的な景気対策の実施」、「中小・小 規模企業施策の拡充」、「地域活力の創出及びま ちづくりの推進」、「中小企業支援機能及び商工 会組織基盤の強化」の4項目を満場一致で決議し ました。 去る8月26日(木)に商工会法施行50周年 を記念した全国統一事業「クリーンアップ全国大 会」が実施されました。 当町においても岩泉商工会青年部(部長:藤澤 貴光)がOB会の協力の下15人が参加し、約1 時間岩泉駅舎の清掃と周辺のごみ拾いを行いまし た。 本事業は、全国1,757の商工会青年部が、 同日同時刻に全国一斉に「ありがとう。そしてこ れからも・・・」のスローガンのもとに、50年 間故郷で商売をさせていただいた感謝を込めて、 清掃活動を行ったものです。 クリーンアップ全国大会 岩泉駅舎の清掃活動 商工会法施行50周年記念式典 商工会岩手県大会~「岩泉まつたけ」の振興に向けた取組み~
今年度から 3 年間の計画で、岩泉まつたけの振興に向けた活動が始まりま した。 岩泉まつたけの生育環境整備、まつたけを通じた交流人口の拡大を目指し ます。今年度実施している事業をご紹介します。 ○まつたけ山モデル地区整備 まつたけ山づくりの普及拡大のため、 町内・合の山地区の里山を借り受け、 まつたけ山モデル地区整備を行ってい ます。まつたけづくり体験モニター 「まつたけ山つくり隊」を 3 回実施し、 下草の刈払い作業等を行いました。 ○まつたけ山つくり隊の組織化に向けて まつたけ山づくりをはじめ、里山を活用した様々な体験プランを用意し、 「まつたけ山つくり隊」の本格的な組織化・山林体験ツアーガイドの養成等 を行います。今年はツアーガイド育成に向けて自然散策ガイド研修を行いま した。 ○まつたけ十字軍との交流 元岩泉まつたけ研究所所長吉村文彦氏の指導の下、京都のまつたけ十字軍 との交流を実施。 ① 合の山地区 まつたけ山モデル地区の環境整備 ② 松橋地区 シロの観察会 ③ 講演会 吉村文彦氏・京都大学マツタケ研究会 11 月 21 日 サポーターによる作業風景○「岩泉まつたけ」のブランド化の推進 「岩泉まつたけ」のブランド化を推進するために、地域団体商標について の調査研究及び「まつたけマイスター制度」等の本格的な運用に向けて準備 と「岩泉まつたけ」のラベル製作、地域ブランドの視察研修等を実施しまし た。 ○「岩泉松茸神社」の建立 岩泉まつたけ事業協同組合では、 まつたけを通じて多くの人々が交流 する拠点となることを願い、まつた けの豊作を祈願する象徴として「岩 泉松茸神社」を建立しました。10 月3日(日)には鎮座祭が行われ、 ご神体の奉納が行われました。