横川新先生は︑平成一九年三月三一日をもって︑定年により︑本学を退職されました︒
先生は︑昭和四三年四月に成城大学経済学部にご赴任になられ︑昭和五二年四月の法学部の開設と同時に本学部
に所属されました︒以来︑三〇年の永きにわたって︑研究と教育に多くの功績を残され︑その間︑昭和六二年四月
から平成三年三月までは図書館長として︑平成三年四月から平成七年三月までは大学院法学研究科長として︑平成
九年四月から平成一一年三月までは法学部長として︑そして平成一一年四月から平成一三年三月までは学長として︑
学内行政にも多大な貢献をされました︒
先生は︑草創期の法学部において︑文字通り中心的メンバーとしてその基礎作りに力を尽くされました︒今日の
法学部の発展は︑先生のご尽力なしにはなし得ないものでありました︒
ここに︑わたくしどもの感謝のささやかな証として︑成城法学第七七号を記念号として先生に捧げ︑併せて先生
の古稀を祝賀させていただく次第です︒
平成二〇年二月
成城大学法学部長
今野裕之 献呈の辞
1