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中流動コンクリートの最適細骨材率に関する実験的研究 [ PDF

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Academic year: 2021

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(1)中流動コンクリートの最適細骨材率に関する実験的研究. 小田原 1. はじめに. 幸次郎. ル分を溶解し,そのときの粗骨材の体積を測定し,差. 中流動コンクリートは,普通コンクリートと高流動. を求めて付着モルタル体積を算出した.粗骨材の比表. コンクリートとの中間,即ち「スランプ 18cm 以上かつ. 面積 S は,友澤らの研究 3)に準じて式(2)により算出し. スランプフロー50cm 以下」の領域に位置する高い充填. た.. 性を有するコンクリートであり,現有設備での製造が. S =. 可能である.筆者らは,これまで調合法,製造法,物 性および施工性に関する検討を行っている.その中で,. f. (2). kDp. ここで,f,k:粗骨材の形状により定まる定数,Dp: 投影面積径(mm)である. Dp は式(3)により得られる.. フレッシュコンクリート中において粗骨材の表面に付 着しているモルタル(以下,付着モルタルと記す. )に. 1.  2nm2  2 Dp =  2  × D0  m + 1. 注目し,モルタルが付着している粗骨材(以下,モル タル付着粗骨材と記す. )の粗粒率は高性能 AE 減水剤 添加率によって変化することを確認した 1),2).. (3). ここで,n,m:粗骨材の形状により定まる定数,D0:. 本研究は,付着モルタルを考慮した骨材の間隙比を. ふるい目開き(mm)である.また,式(2)における f お. 求めることにより,中流動コンクリートの調合法にお. よび k は,砕石の場合 f/k=7.5 程度であると報告されて. ける最適細骨材率および材料分離に関する検討を行っ. いる 4).したがって,f/k=7.5 として粗骨材の比表面積. た.. を算定した. 2.3 付着モルタル膜厚の定式化 平均付着モルタル膜厚とモルタルフローの関係を図. 2. 付着モルタル膜厚 付着モルタル膜厚の定式化を目的として,細骨材率. 表1 使用材料および物性 材 料. および混和剤添加率が付着モルタル膜厚へ及ぼす影響 について検討を行った.. 水. 2.1 使用材料および調合 使用材料およびその物性を表1に示す.また,コン クリートの調合を表2に示す.混和剤は材料分離を生 じない範囲で添加した.. 付着モルタル膜厚は式(1)によって求めた.. S × Vg. 長崎県壱岐産海砂. 粗骨材. 長崎県西有家町産安山岩砕石. 混和剤. 高性能AE減水剤(標準形). 3 3 W W/C s/a 絶対容積( l/m ) 単位質量(kg/m ) SP No. 3 %) %) C×%) ( ( ( kg/m C S G C S G ( MA-1 0.2 44.4 298 373 763 1026 MA-2 0.4 MB-1 0.4 48.8 327 343 838 945 MB-2 0.6 180 55 104 328 MB-3 0.8 MC-1 0.6 53.3 358 313 915 862 MC-2 0.8 MC-3 1.1 ※ No.: 調合番号 W/C: 水セメント比 s/a: 細骨材率. 測定項目およびその試験方法を表3に示す.また,. M. 上水道水. 細骨材. 物  性 記 号 3 密度:3.15g/cm C 2 比表面積:3310cm /g W 3 表乾密度:2.56g/cm S 粗粒率:2.47 3 表乾密度:2.75g/cm G 粗粒率:6.58 SP ポリカルボン酸系. 表2 コンクリートの調合. 2.2 測定項目および実験方法. δ=. 種  類. セメント 普通ポルトランドセメント. (1). ここで,δ:付着モルタル膜厚(mm),M:付着モ ルタル体積(mm3),S:粗骨材の比表面積(mm2/mm3), Vg:粗骨材の体積(mm3)である.付着モルタル体積は,. 表3 測定項目および方法. スクリーニングした際にふるいに留まるモルタル付着. 測定項目 スランプ スランプフロー. 粗骨材を硬化させ,その後,水中質量および表乾質量. 空気量. まずコンクリートを呼び寸法 5mmのふるいでウエット. を測定してモルタル付着粗骨材の体積を算出した.そ. 試験方法 JIS A 1101「コンクリートのスランプ試験方法」 JASS 5 T- 503「コンクリートのスランプフロー試験方法」 JIS A 1128「フレッシュコンクリートの空気量の圧力による 試験方法(空気室圧力方法) 」. 材料分離の有無 目視観察により判断した.. のモルタル付着粗骨材を 25%に希釈した塩酸でモルタ. モルタルフロー. 39-1. ウエットモルタルを用い,JIS R 5201「セメントの物理試験 方法」に準じる..

(2) 1に示す.セメントペーストでは付着ペースト膜厚と. 以上により,付着モルタル膜厚はモルタルの性状に. ペーストフローには指数関数の相関関係があることが. よって決まると考えられる.. 5). 知られており ,付着モルタルに適用してみたところ相 関関係がみられ,モルタルフローが大きくなるにつれ. 3. 付着を考慮した間隙比および余剰モルタル膜厚. て付着モルタル膜厚は小さくなる傾向がみられた.. 付着モルタル膜厚によって変化すると考えられる余. 付着モルタル膜厚と粗骨材の粒径との関係を図2に. 剰モルタル膜厚とコンクリートのフレッシュ性状との. 示す.図より付着モルタル膜厚と粗骨材の平均粒径に. 関係について,モルタル付着粗骨材から得られる間隙. は相関関係があると考え,式(4)を用いて近似した.. 比を用いて検討を行った. 3.1 実験概要. δ = k dave. (4). 使用材料および調合は,表1および表2と同じであ. ここで,k:比例係数,dave:粗骨材の平均粒径である.. る.測定項目は,表3に示す項目に加えて,ウエット. k の値はモルタルの性状,即ち混和剤添加率および細骨. モルタル中の細骨材およびモルタル付着粗骨材の実積. 材率によって異なっていると考え,両者を変数とした. 率を測定し,それらの間隙比を算出した.ウエットモ. 式(5)について重回帰分析を行った.. ルタル中の細骨材は呼び寸法 0.075mm のふるいを用い. k = a 1・x1 + a 2・x 2 + a 3. て水洗い試験により採取,モルタル付着粗骨材は硬化. (5). ここで,a:偏回帰係数, x1:混和剤添加率(×100%) , i. 後 7 日間の材齢を経て試験に供した.実積率試験は,. x2:細骨材率(×100%)である.分析により得られた. JIS A 1104「骨材の単位容積質量及び実積率試験方法」. 2. 付着モルタル膜厚を式(6)に示す.重決定係数 R =0.9123. に準じた.間隙比は実積率から得られる空隙率を用い. となり高い相関関係があるといえる.. て式(7)により求められる.. δ = ( −5.13 x1 + 0.42 x 2 − 0.097 ) × dave. e=. (6). δ=7.1991×F 平均付着モルタル膜厚:δ(mm). 1 −ε. (7). ここで,e:間隙比,ε:空隙率(×100%)である.. 0.4 MA. - 0.6714.  R=0.6911. 余剰モルタルとは,全モルタル体積から粗骨材の固有. MB. 空隙体積を除いたモルタルのことであり,余剰モルタ. MC 0.3. ル膜厚は式(8)により算出される.. 0.6% 0.8% 0.4%. δe =. 0.6% 0.2% 0.2 1.1%. 0.4%. Me − eg × Vg S × Vg. (8). ここで,δe:余剰モルタル膜厚(mm) ,Me:全モル. 0.8%. タル体積(mm3)である. 3.2 付着モルタルを考慮した骨材の間隙比. ※ 数字は混和剤添加率(C×%) 0.1 100. 付着モルタルを考慮した骨材の間隙比と混和剤添加. 150 200 モルタルフロー:F(mm). 250. 率の関係を図3に示す.モルタル付着粗骨材の間隙比 は,混和剤添加率に伴って大きくなっている.これは. 図1 モルタルフローと付着モルタル膜厚の関係 0.6. 付着モルタル膜厚:δ(mm). ε. 添加率が大きくなるにつれて付着モルタル膜厚が薄く MA- 1 MA- 2 MB- 1 MB- 2 MB- 3 MC- 1 MC- 2 MC- 3. 0.5 0.4. なるため,粒形は骨材単味の状態に近づき,間隙比も 単味の値に近づくためである.ウエットモルタル中の 細骨材の間隙比は,混和剤添加率が増加してもモルタ ル付着粗骨材の間隙比と比べてはるかに変化率が小さ. 0.3. い.したがってウエットモルタル中の細骨材は,単味 の細骨材と同じ状態で存在していると考えられる.. 0.2. 余剰モルタル膜厚は,式(8)からわかるように,混和. δ = k dave. 0.1. 剤添加率のみが異なるコンクリートでは,すべて同じ となる.しかし付着モルタルを考慮すると,図3に示. 0 0. 5 10 粗骨材の平均粒径:d ave(mm). 15. すように調合によって粗骨材の間隙比が変化する.し たがって付着モルタルを考慮することで,余剰モルタ. 図2 付着モルタル膜厚と粒径の関係. 39-2.

(3) ル膜厚も変化し,これを真の余剰モルタル膜厚と呼ぶ. 細骨材の間隙比および見かけの単位水量に相当する間. ことにする.真の余剰モルタル膜厚とスランプの関係. 隙比を用いて最適細骨材率に関して実験を行った.. を図4に示す.真の余剰モルタル膜厚は,同一細骨材. 4.1 間隙比曲線. 率において混和剤添加率が大きくなるにつれて厚くな. 理想的な間隙比と組成の関係は図5の仮想間隙比直. り,スランプも増加する傾向がみられた.これにより,. 線で表される.しかし,実際の間隙比曲線は仮想間隙. 真の余剰モルタルは,コンクリートの流動性に大きく. 比直線よりも上に表されることが知られており,松藤. 影響を与えていると考えられる.. らは仮想間隙比直線を漸近線とする双曲線を混合試料 の間隙比を求める式として式(9)を提案している 7).. 4. 最適細骨材率の検討. 2. 2. 2. e = − A( x − x 0 ) + ( A − B )( x − x 0 ) − C・a + e 0 (9). コンクリートの材料分離には硬練りコンクリートに. ここで,e:間隙比,x:組成,e0,x0,A,B,C:固. みられる「Dry Segregation」と軟練りコンクリートにみ 6). られる「Wet Segregation」があるといわれている .ここ. 有間隙比 eC および eS から定まる定数,a:混合試料の. で,中流動コンクリートは軟練りコンクリートである. 粒径比 d から定まる定数(=1.44d)である.図には単位. ため後者に該当し,ウエットモルタル分が一体化しな. 水量に相当する間隙比を示しているが,それと混合試. いために材料分離が生じると考えられる.よって調合. 料の間隙比との差が大きいほど,流動性は高くなるこ. は,材料分離を生じない範囲での混和剤添加とそれに. とが示されている.. 対応する最適な細骨材率で決定される.ここで,ウエ. 4.2 使用材料および調合. ットモルタル中の細骨材の間隙比は,細骨材単味の間. 使用材料および物性は表1と同じである.モルタル. 隙比とほとんど変わらないことから,付着モルタル,. の調合条件を表4に示す.モルタルの調合はコンクリ. ウエットモルタルおよび調合上のモルタルの組成は変. ートから粗骨材を除いたものとした.混和剤は各調合. 化していないと仮定する.この仮定に従い,セメント,. とも材料分離を生じるまで添加した.. 0.80 付着考慮の細骨材: MA 付着考慮の細骨材: MB 付着考慮の細骨材: MC モルタル付着粗骨材: MA モルタル付着粗骨材: MB モルタル付着粗骨材: MC. 0.75. 4.3 測定項目および実験方法 表3に従い,モルタルフロー,材料分離の有無を測 定した.セメント,細骨材およびそれらの混合試料の. 粗骨材単味の間隙比:0.682. 間隙比は式(7)により算出した.混和剤の影響を考慮す. 間隙比. 0.70. るため,単位水量を割増した見かけの単位水量を式(10) 0.65. により求めた. eC,eS :固有間隙比. 0.60. x0 e0. 0.55. :理論最密組成 :理論最密間隙比. 細骨材単味の間隙比:0.582. eC. 単位水量に相当する間隙比: ew. 0.50 0.2. 0.4 0.6 0.8 1.0 高性能AE減水剤添加率(C×%). 1.2. eS. 間隙比:e. 0. 図3 混和剤添加率と間隙比の関係. 間隙比曲線. 25 0.8% 20 0.4% スランプ(cm). 1.1%. 仮想間隙比直線. e0. 0.6% 0.8%. 15. 0. x0. ( セメント単身). 0.2%. 10. 1 ( 細骨材単身). 図5 組成と間隙比の関係の概念図 0.4%. 表4 モルタルの調合条件 0.6%. 5 ※ 数字は混和剤添加率( C×%) ※ 黒塗: 真の余剰モルタル膜厚 ※ 白抜: 余剰モルタル膜厚. 0 0.5. 組成:x. 1.0. 1.5 2.0 余剰モルタル膜厚(mm). 3 3 W W/C s/a 絶対容積(l/m ) 単位質量(kg/m ) xc-s No. 3 %) kg/m (%) ( C S C S ( A 40.0 0.720 268 686 B 44.4 1.000 298 763 180 55 104 328 C 46.6 1.000 313 800 D 48.8 1.000 328 839 E 51.1 1.000 343 878 ※ No.:調合番号 W/C:水セメント比 s/a:細骨材率 xc-s:組成. MA MB MC 2.5. 図4 余剰モルタル膜厚とスランプの関係. 39-3.

(4) 100 W'= ×W 100 −γ. SV:単位粗骨材量(l/m3)である.Wseg を式(11)に代入. (10). することで,材料分離を生じる単位水量に相当する間. 3. ここで,W’:見かけの単位水量(kg/m ),W:単位. 隙比を求めることができ,式(13)で表される. eseg = (β−α) x + α + e. 3. 水量(kg/m ),γ:減水率(%)である.減水率と添加. (13). 率には線形関係にあることが知られており 8),既往の研. ここで,eseg:材料分離を生じる単位水量に相当する. 究をもとに使用した混和剤の減水率を決定した.ここ. 間隙比,α,β:セメントおよび細骨材率の物性値によ. で,単位水量および水セメント比が既知であれば,見. って定まる定数である.図6には材料分離を生じた点. かけの単位水量に相当する間隙比は式(11)により求め. で式(13)を近似した曲線も示している.これにより,セ. ることができる.. メントおよび細骨材の保有できる最大の水量が既知で. eW ' =. 1− x CV. ×. 100 100 −γ. あれば,各細骨材率の材料分離を生じる単位水量に相. (11). ×W. 当する間隙比を求めることができ,式(11)との交点によ. ここで,eW’:見かけの単位水量に相当する間隙比,. り,材料分離を生じない混和剤添加率を求めることが. 3. CV:単位セメント量(l/m )である.. 可能である.. 4.4 間隙比と最大保水量. 4.5 中流動コンクリートの最適細骨材率. 組成と見かけの単位水量に相当する間隙比の関係を. 見かけの単位水量に相当する間隙比と混合試料の間. 図6に示す.各調合の材料分離を生じる間隙比は,右. 隙比の差とモルタルフローの関係を図7に示す.各細. 上りの傾向を示した.ここで,セメントおよび細骨材. 骨材率とも,間隙比の差が大きくなるにつれて,モル. の保有できる最大の水量を WC および WS とすると,材. タルフローも大きくなる傾向がみられた.しかし,す. 料分離を生じる単位水量は式(12)で表すことができる.. べての調合を比較してみると,E は間隙比の差が大き. (12). Wseg = WC + WS + e × (CV + SV ). くなるにもかかわらす,D よりモルタルフローは小さ. 3. ここで,Wseg:材料分離を生じる単位水量(kg/m ), 0.70. 0.9% 1.1% 0.5% 0.7% 0.6% 0.8% 1.0% × 0.4% 0.3% × 0.2%. 0.65 0.60. 間隙比. していくだけでは十分な流動性を得ることはなく,最. ec- s A B C D E eseg. × × ×. 0%. 0.55. くなった.即ち,細骨材率を増加させ,混和剤を増量 適な細骨材率が存在することがわかる.以上よりモル タルフローおよび間隙比の差から判断すると,中流動 コンクリートの最適細骨材率は 48.8%,そのときの混 和剤添加率は 0.8%であった.これにより中流動コンク. 0.50. リートの細骨材率は,基準となる普通コンクリートの. 0.45. 細骨材率の 10%増程度が適していることが実験的に示. 0.40. された.. 0.35. ※ 黒塗: W'に相当する間隙比 ※ ×: 材料分離を生じたモルタル. 0.30 0.65. 0.70. 5. まとめ. 0.75 組成. 0.85. 本研究では付着モルタルに着目し,それを考慮した. 図6 見かけの単位水量に相当する間隙比と組成の関係. ウエットモルタルおよびモルタル付着粗骨材の間隙比. 300. モルタルフロー(mm). 280. を用いることにより,中流動コンクリートの最適細骨. ×0.9%. A B C D E. 材率に関して検討を行った.. × 0.7% 0.3% × × 0.5%. 0.8%. 260. 240. 0.80. 0.2%. 0.4%. 0.2% 0%. 0.6% 0.6%. 【参考文献】 1) 松藤泰典他:「中流動コンクリートに関する基礎的研究」,日本建築学 会大会学術講演梗概集,1996 2) 松藤泰典他:「中流動コンクリートの施工性に関する研究」,日本建築 学会大会学術講演梗概集,2002 3) 友澤史紀他:「余剰モルタル膜厚によるコンクリートのレオロジー特性 評価」,日本建築学会大会学術講演梗概集,1998 4) 加藤順吉:「コンクリートの配合とワーカビリチーの関係および関連問 題について」,セメント技術年報,1965 5) 「フレッシュコンクリートの挙動研究委員会報告書」,社団法人日本コ ンクリート工学協会,1990 6) 岩崎訓明:「コンクリートの特性」,共立出版,1975 7) 松藤泰典他:「石炭灰外割コンクリートの最適調合に関する研究」,日 本建築学会大会学術講演梗概集,2001 8) 日本建築学会:「高性能 AE 減水剤コンクリートの調合・製造および施 工指針・同解説」,1999. ×1.1% 1.0%. 0.8% 0.4%. 220. 200. 0.2% 0% 0%. ※ 数字は混和剤添加率( C×%) ※ ×: 材料分離を生じたモルタル. 0 0.05 0.10 0.15 0.20 0.25 0.30 0.35 0.40 見かけの単位水量に相当する間隙比と混合試料の間隙比の差. 図7 間隙比の差とモルタルフローの関係. 39-4.

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