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Ⅴ 研究内容 考察 今後の課題 1 調査過程と内容 (1) 調査地の概要薄川は美ヶ原を源流に 松本市街で田川と合流し さらに奈良井川と合流しながら日本海に流れていく一つの支流である 里山辺地区薄川河川緑地は のり面と河川緑地は草刈りの管理が充実しており 草丈は低く刈られている 入山辺地区になると河川

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Academic year: 2021

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様式1

長野県学校科学教育奨励基金 研究結果報告書

平成24年1月11日 財団法人 長野県学校科学教育奨励基金 理事長 田幸淳男 様 学校名 エクセラン高等学校 学校長名 五味 秀彦 印 Ⅰ 研究テーマ 地域と連携した環境学習 ~薄川の外来植物の繁茂分布調査および駆除活動~ Ⅱ 研究グループ名 普通科環境園芸コース3年14名 2年13名 Ⅲ 指導者 教諭 竹内久代 Ⅳ 研究の動機および目標 1 研究の動機 一昨年は世界生物多様性年で名古屋ではCOP10が開催され、生物多様性の問題が注目を集めた。 生徒たちは生物多様性についての問題認識はあるものの、世界のどこか遠くの特定地域で生じてい る自分とは無関係の問題だと思いがちである。 しかし本校の近くを流れる河川を観察してみると、 在来植物種より外来種の方が多く、(左図参照: H22年度調査結果から)特定外来種のアレチウリやオオキン ケイギクの繁茂も見られる。生徒達はブラックバスなど 外来動物の問題は情報として知っていても、外来植物につ いての興味関心や知識はほとんど無いのが現状である。 一方で薄川には希少種と呼ばれる植物はないものの カワラマツバ、カワラサイコ、ヨシという河原特有の植物が見られ、アレチウリ等の外来植物の繁茂 によりこれらが危機にさらされていることや身近な自然の大切さを生徒に身を持って気づいてほしい という願いから本研究は始まり、今年度も研究継続中である。 2 研究過程と目標 昨年度の観察では外来種が「繁茂している」ことを感じる程度であったが、具体的に量的な繁殖の 様子を継続して調べてデーターを蓄積していくこと、それを地元に発信する必要があると思われた。 また「知る」だけでなく解決に向けて、実際の外来種駆除活動などを企画し実践することが大切だ と考えた。その中で「地域との連携」がなにより必要であり、どのように地域に接近し巻き込んでい くかが大きな課題である。 特定外 来種 2% 要注意 外来種 40% 外来 (帰化 植物) 28% 在来種 29% 地域の自然の理解・調査研究の継続(生徒) 地域への情報発信 具体的な環境保全活動(駆除・利用) 地域住民とともに、町つくりの一環として地域環境の保全に取り組む

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Ⅴ 研究内容・考察・今後の課題 1 調査過程と内容 (1)調査地の概要 薄川は美ヶ原を源流に、松本市街で田川と合流し、さらに奈良 井川と合流しながら日本海に流れていく一つの支流である。 里山辺地区薄川河川緑地は、のり面と河川緑地は草刈りの管理 が充実しており、草丈は低く刈られている。入山辺地区になると 河川緑地がなく、のり面と河床砂礫地の区分がなくなるくらい アレチウリ等が繁茂しニセアカシアが河畔林として成立して いる。今回は、里山辺地区(金華橋下流~見晴らし橋)を調査対象とする。 里山辺地区の薄川河川緑地断面は以下のような模式図になる。 歩道・道路 歩道・道路 のり面 のり面 河川緑地 河川緑地 河床砂礫地 河床砂礫地 河床 (2)調査項目 ①河川砂礫地にプロットを設定し、月(季節)ごとに植物調査を行う。 ②二セアカシアとキクイモ(要注意外来種)やクズ(在来種)を重点した繁茂の形態調査を行う。 ③外来種駆除にむけて、地域連携を模索し活動する。 2 植生調査・学習結果 (1)植物種調査結果 昨年度からの継続調査で、毎月1回河川敷を歩き、季節ごとに見られた植物を生徒が野帳に記録し た。出現植物を、河川緑地の断面位置に分類すると以下のようである。 のり面 (土手) *乾燥しやすく、延びると管理されるので、イネ科植物とツル性植物が中心。 外来種 オオキンケイギク(特定)・セイヨウヒルガオ(要)・ヘラオオバコ(要)・ ツルマンネングサ(要)ヒメジオン(要)・ハルジオン(要)・アメリカ センダンクサ(要)・ホソミノヒナゲシ・ニワウルシ・ムシトリナデシコ・ ビロウドモウズイカ・ナヨクサフジ・ 在来種 カワラサイコ・カワラマツバ・ニガイチゴ・ノイばら・ノビル・ノジスミ レ・カナムグラ・ガガイモ・ツユクサ・コマツナギ・カラスノエンドウ・ 河川緑地 *管理が行き届いており、伸びると刈られるので、草丈の低い植物が多くなる。 外来種 外来性タンポポ(要)・ヘラオオバコ(要)・ハルジオン(要)・ヒメジ オン(要)・アメリカセンダンクサ(要)アカツメクサ・シロツメクサ・ サボンソウ・イヌナズナ 在来種 オオイヌノフグリ・ヒメオドリコソウ・ナズナ・ハハコクサ・ノジスミレ・ オオバコ・ハコベ・ノボロギク・

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河床砂礫地 *梅雨時などの増水で流される箇所があるが、管理が入らないので、多年草や樹木の 繁茂が著しい。1年草の種子繁殖も年間とおして見られる。 外来種 アレチウリ(特定)・二セアカシア(要)・オオブタクサ(要)・ブタ クサ(要)アメリカセンダンクサ(要)・アレチマツヨイグサ(要)・ キクイモ(要)・セイタカアワダチソウ(要)・オオアレチノギク(要) ビロウドモウズイカ・ムシトリナデシコ・オランダガラシ・コンフリー・ ヨウシュヤマゴボウ・ 在来種 ノイバラ・オノエヤナギ・オニグルミヨシ・ススキ・クズ・ヨモギ・ツ リフネソウ・クサヨシ・ツユクサ・ミゾソバ <調査結果から> ・薄川河川敷(調査対象区域内)で見られた植物の70%が外来性植物である。また外来種中、法的 規制のある特定外来種2種がみられ、アレチウリに関しては場所によって広い範囲で植物を覆って いる。(特に8月~9月) ・調査対象地内は河川敷が整備されており、市の委託を受けたシルバーの方が土手や河川敷の草をき れいに刈り、ゴミを拾ってくださるので、草丈が高い雑草の繁茂は少ない。しかし一方で外来植物 (アカツメクサ、シロツメクサ、外来性タンポポをはじめ、土手にはツルマンネンクサなど)が年 間を通して生えている。オオキンケイギクの群生は花がきれいなためか、あえて草刈りされない場 合がある。 →植物の種類は、一般の河川上流部の下部~中流によく見られる植物種であり、希少生物はないが生 物多様性は豊かである。(河原特有の植物の発見もあった。) しかし外来植物の繁茂が広がっており、一般的な草刈りではなく、要注意外来種に焦点を合わせた 除去作業が必要であると思われる。 ・草刈りが実施されない河床砂礫地には多くの植物種が見られ、要注意外来種であるオオブタクサや アレチマツヨイグサやアメリカセンダングサの繁茂が著しく、オオブタクサの多くは草丈が2m以 上になった。H23年度は7月~8月にオオブタクサの葉を好んで食べるブタクサハムシが大発生 し、多くの葉に穴があき、成長が抑制されたか。 →ブタクサハムシを使った駆除方法に期待するという新聞記事もみられたが、短絡的な導入は控えた 方が良い。 ・アレチウリの発芽は春~秋まで見られる。種子が水で流されてくるという環境条件と、発芽成長す る場所としての環境条件およびアレチウリの種子が数年後にも発芽するという条件により、年中発 芽する状況を生み出していると考えられる。 →苗が小さなうちから、年中通しての継続的な駆除活動が必要である。 (2)定点プロット調査結果 河原内の砂礫地2か所を選んで、5m×5mのプロットを設定し、1ケ月に1度プロット内に生え てくる植物種と繁茂状態を調べた。 次にプロット1の月別様子を表示しておく。

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2011/5/11 プロット1 出現植物種:ヨモギ・イネ科植物・ヨシ 被度群度:3・3 草丈:5~20cm 2011/6/4 プロット1 出現植物種:ヨモギ・オオブタクサ・ヨシ イネ科植物 被度群度:4・4 草丈:30~80cm 2011/7/28 プロット1 出現植物種:オオブタクサ・ヨモギ・ニセアカシ ア・ヨシ(水辺) 被度群度:5・5 草丈: ~220cm 2011/10/21 プロット1 出現植物:オオブタクサ・ヨモギ・二セアカシ ア・ヨシ(水辺) オオブタクサの結実、二セアカシアの繁茂 (3)特定植物の繁殖特徴調査 ①二セアカシアの根茎による繁茂状況 今年3月までは生えていた樹高約2mのニセアカシアが4月には伐られており、砂がまかれた「サ ラ地」になっていた。その中に伐られたニセアカシアの切り株があったので、その周辺を5m×5m のプロット設定し、植物の出現状態を調査した。 二セアカシアの繁殖力の強さは、根茎でも増えることにあるが、生徒達にその実態を知ってもらう べく、伐採されたニセアカシアの根茎の広がりを穴を掘って体験させた。 様子は下図①~下図⑥のとおりである。

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図① →がニセアカシアの伐採跡 図② 5月27日 根茎掘り起こし調査 図③ 伐採跡からの萌芽 図④辿っていった根茎の途中からの萌芽(土中) 図⑤ 6月4日 切株からの萌芽が4本に増え ており、成長している。 図⑥ 7月25日 プロット内に11本のニセ アカシアが生えていた。 *萌芽繁殖によると考えられる →急傾斜地の土砂流出防止を目的としても移入されたものであるので、根茎による繁殖はすざましい ものがある。地上部の木材に関して最近「薪」としての利用がなされているが、上記のように単に地 上部を伐採するだけでは本数を増やすだけであり、継続的な除去が望まれる。また、植物の特性を知 った上での除去方法を構築し伝達していく必要がある。

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②キクイモの根茎肥大状態 9月のキクイモ塊根の様子 10月のキクイモ塊根の様子:1月で肥大化 →本来食用を目的として移入されたものが利用されなくなることで野生化していることが問題であり、 「利用」を焦点にした除去を考えていく必要がある。 地域によっては特産品かされたり、農家で細々と漬物にされていたりするが、持続的で生活に密接に かかわった「利用」でなければ長続きしないのではないか。 ③クズの繁茂状況 クズは日本の在来植物であり、古くは根が医薬(葛根湯)や食(葛粉)として利用され、地上部に 栄養が多く含まれているということから、農山村部ではヤギなどの家畜の飼料として利用されてきた。 しかし利用が減少すると同時に各地の林縁部や土手、河川敷を覆うようになり、覆われた植物の枯死 を招いている。クズの海外での著しい繁殖が見られ、海外では問題外来種として指定されている。 →在来植物とはいえ、他の植物の生育を妨げ駆逐し ているクズも、生態系を崩す存在であることを意識し、 「利用」による駆除を考えていく必要がある。

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3 河川緑地の保全(外来種駆除)にむけての地域との連携模索 (1)調査・学習の展示発表やワークショップおよび研究発表の積み重ね 展示機会 場所 展示を見た人の反応 信州環境フェア 長野市ビッグハット *どこにも外来種が増えていることで関心高い。 *キクイモを昔は漬物にしてよく食べたこと、 それが要注意外来種であることへの驚き。 松本消費生活展 あがたの森講堂 *オオキンケイギクはきれいだから取ってこよう と思っていたが、特定外来種でいけないと知った。 あずみ野環境フェア 堀金体育館 *梓川にも外来種が多い。NPO団体が調査して 子どもたちの環境学習を行っている。 *多年草朝顔の蔓をいただき刺し芽をした。 来年の緑のカーテン作成と地域への拡大の糸口。 里山辺地区の文化祭 里山辺公民館 *本当の地元の河川であるので、実態について関 心の強さを感じると同時に、関心のなさも。 山辺小学校わくわくク ラブ参加 山辺小学校 *植物かるたなどのゲームを通して地元の川の様 子が分かったという感想 学校で常時 学校・園芸教室展示 *良く調べてあるという反応が多い。 自然環境保全研究発表 長野市ビックハット *同じ活動をされている NPO 団体との交流 あずみ野環境フェア ミニエコ発表 堀金体育館 *同じ活動をされている NPO 団体との交流 生徒研究発表会 総合教育センター *アレチウリ繁茂への共感、活動団体との交流 松本市公民館研究集会 松本市南部公民館 ・環境フェアなどでは、環境に関心のある人の参加が多く、展示物にもよく目を通していただける。 ・不特定多数の目的をもった様々な人が参加する文化祭では、調査内容に特に目を通されない。 ・一方ワークショップなど具体的なもの作りに子どもなどが興味を持って集まるので、調査した内容 をどのように人に伝えていくかが今後の課題である。 (2)公開講座や小学生のクラブ活動での調査結果伝達および駆除活動 エクセラン高校の公開講座に「学習発表」を求めているのではなく、ものづくりなどの「お楽しみ を求めている。今年は公開講座のテーマに「薄川」にこだわりを持たせ、次表の計画を立てた。 染めや食という人が興味を持っている「ものつくり」を通しながら材料を「薄川の植物」に 絞ることで、話題は「外来種の増加状況」に向けることができるのではないか。また。具体的な「駆 除活動」に結び付けていける可能性があるのではないか。 6月4日(土)対象:一般の方 「薄川の初夏の植物を使ってハンカチを染める」 9月17日(土)対象:一般の方 「薄川のキクイモ(要注意外来種)の根を食べ 葉っぱでスカーフを染めよう」 スカーフを染め、塊根をキンピラ・漬物で食す。

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7月30日(土)対象:子どもと家族 見つけてきた植物を特定外来種・要注意外来種・ 在来種の色別シールで示して、外来種の多さを実 感してもらい、アレチウリの除去を行う。 10月 対象:子どもと家族・一般の方 河川敷に繁茂するクズ蔓をリース型に丸め、 クリスマス用に飾り付けた。 11月11日 山辺小学校わくわくクラブ 現物とカルタを使って、薄川の植物について生徒 が小学生に伝えた。 12月22日 キャンドルナイト冬至 作ったクズ蔓のリースを配布した。 子ども対象の薄川の植物観察会には小人数ではあるが興味を持った家族が参加し、2回連続で参加 すると同時に、講座の後家族でアレチウリ退治をした話を伺った。焦点をぼかさず、薄川の環境に興 味を持ってもらうきっかけ作りは継続していく必要がある。

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(3)学校HPでの紹介(地域への情報発信の意味での地域連携) 過去2年間の薄川調査の結果(写真映像中心)を生徒が主体となってHPを作成し、現在学校HP へのアップ準備中である。 (4)外来種駆除活動 6月11日 プロット調査と同時に駆除。まだア レチウリの苗は小さい。年中発芽が見られる。 9月26日 繁茂したアレチウリを総力あげて 除去した。 4. 成果 (1)環境学習・環境教育としての成果 ・身近な河川緑地での植物多様性の問題認識(自分たちの問題・自分たちの地域の問題として)が深 まった。 ・プロットの継続調査などを通して、図鑑や情報としてではない「具体的な状況」として理解できた。 ・知ったことを「伝える」ためにどうすれば伝わるかについて、対象に合わせた工夫が見られた。 ・他にも同じような活動をしている団体があることを知り、交流ができたことや、生徒たちが最初抱 いていた「教えてあげる」という発想→「教えていただく」姿勢への転換が見られた。 ・調査と駆除活動を同時に行うことで、生徒たちにとって「環境学習」=「実践」という図式が浸透 した。 ・ボランティアスピリット賞を受賞したことで、「自然環境保全活動」は「地域のためにもなる」こと が意識され、生徒たちは日頃の学習や活動に自信を持つことができた。 →今後自分の生きていく地域で生かしていきたいという感想を持つ生徒が多い。 (2)生物多様性を保全する活動での地域連携について ・薄川河川緑地の現状理解を、量的質的に深めることができた。 ・HPでの地域への情報発信という形での連携が今年度中には実現できそうである。 (地域の自然環境情報の発信拠点としての学校の位置づけ) ・微力ながら、具体的な外来種除去活動を通して、地域の環境保全ができた。 ・調査結果を提供し続けることで、研究内容の展示要請や発表要請があり、地域に情報を発信する基 盤ができ始めた。=他団体および地域との連携ができ始めた。

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5 今後の課題 ・調査および活動の継続! 地道なデーター集積と継続的な除去活動を続け、情報を発信し続けることは重要である。 *特に来年度は アレチウリの繁茂場所と量の調査 萌芽した二セアカシアの成長調査をしていく必要がある。 ・子ども対象の公開講座(駆除活動に向けていく)の機会の増加と継続! 環境に関心のある活動団体の多くが、中高年層の人々によって支えられている。生徒自らは勿論、 小さな頃からの理解と活動が望まれる。それにむけて自分たちができることを企画し活動していく。 *特に来年度は 今年度の講座参加者(小中学生)の継続的な参加を呼びかけること 近隣小中学校との連携を増やすことを考えていく必要がある。 ・他団体との連携! 公民館などを拠点として、同じような活動をしている団体と情報交換や活動の連携を持っていく。 6 参考文献 ・平凡社「日本の帰化植物」 ・自然環境研究センター「日本の外来生物」 ・東京書籍「生物による環境調査事典」 ・山海堂「川の生物フィールド総合図鑑」 ・山渓カラー名鑑「野の植物誌」

参照

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