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広報としま特集版 平成29年(2017年) 4月号 No.1731 豊島区役所 〒1718422 豊島区南池袋2451 ホームページ http://www.city.toshima.lg.jp/ 問問い合わせ先 申込み先 ホームページ Eメール ファクス 申 HP EM FAX フリーダイヤル 保育あり 保 ※費用の記載がない事業は無料です7
つの目玉プロジェクト
としま新時代へ─
平成29年度予算重点事業
平成29年度新規・拡充全227事業の中から、
7つの目玉プロジェクトと、3つの重点分野事業をご紹介します
1
企業とタッグ!
「パブリックトイレ」大改造
●公園トイレ等改修事業 7,000万円
公民連携のパイロットプロジェクトとして区内の公園・公衆トイレを全面改修 します。また、コンビニ事業者の協力により、区内約200のコンビニ店舗 のトイレを区民や来街者が身近で安全に利用できるオープントイレ(街中トイ レ)としてマップでご案内します。
2020年に向け、従来の「公衆便所」のイメージを刷新し、国際アート・カル チャー都市にふさわしい「おもてなし品質」の向上を図るとともに、女性目線 でのトイレ整備を通じて「女性にやさしいまちづくり」を広げていきます。
超高齢社会の到来により、今後さらに介護 需要の増大が予想されます。持続可能な介 護保険制度の構築に向け、介護給付サービ スと保険外サービスを同時・一体的に提供 する「選択的介護」モデル事業に全国に先駆 けて取り組み、介護離職の抑止と介護人材 の確保(処遇改善)につなげていきます。29 年度は利用者ニーズなどを反映した事業の 制度設計に着手します。
清潔で安心なユニバーサルトイレ
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3
全国初の「選択的介護」モデル事業実施へ
●選択的介護に係る実証実験(モデル)事業 620万円
29年度末までに待機児童ゼロを達成す ることを最重点課題と位置づけ、過去最 大の約32億円を予算計上しました。29 年度は認可保育所13園新設、定員約 780名増をめざします。29年4月に全国 初の本庁舎内認可保育所をオープンさせ るほか、都の施設である豊島合同庁舎(豊 島都税事務所ビル)内においても認可保 育所の開設準備を進めていきます。
2
29年度「待機児童ゼロ」への挑戦!
●待機児童対策関係事業 31億9,000万円
国際アート・カルチャー都市構想が掲げる「まち全体が舞台の誰もが 主役になれる劇場都市」をめざして、池袋駅周辺の4つの公園(池袋 西口公園、中池袋公園、南池袋公園、造幣局跡地の新公園)を劇場 空間として整備し、年間を通してそれぞれの特色を活かした多彩な イベントを展開していきます。
東京芸術劇場に隣接する池 袋西口公園を西口エリアの 顔となる文化拠点に位置づ け、公園全体を屋外劇場と して活用できるようリニュー アルします。
6
都市空間の劇場化
「4つの公園整備構想」
●池袋西口公園整備事業
5,000万円
4
●東アジア文化都市推進事業 1,500万円
▲区役所本庁舎2 階にオープ ンするグローバルキッズ東池 袋(イメージ)
2020文化の祭典の幕開けを豊島区から!
「東アジア文化都市」の開催都市に立候補
南長崎花咲公園内にマンガの原点「ト キワ荘」を復元し、2020年春にマン ガ・アニメミュージアムとしてオープ ンします。外観および2階部分につい ては可能な限りの完全復元をめざすと ともに、ミュージアム機能を地域の中 に様々な形で点在させ、回遊性のあ るまちづくりを進
めていきます。
5
●南長崎マンガランド事業 4,053万円●マンガ・アニメ等を活用した観光事業 425万円
「マンガ・アニメの聖地」から世界へ発信
日中韓の各国から文化芸術による発展を目指す都市を毎年1都市選 定し、様々な文化芸術イベントを展開する「東アジア文化都市」の
2019年開催都市に立候補します。「舞台芸術・祭り」「マンガ・アニメ」
を中 核とした各 種事業を展開し、 3か 国と文 化 交
流を深めます。
▲同居家族分の食事調理、 洗濯などを一緒に実施
7
公民連携で生み出す
「としまの力」
公民連携推進
担当課長を新設し、様々 な政策分野で民との連携 を拡大します。民間事業 者をパートナーとして想 定した「新たな公民連携」 モデル事業の総合調整を 図るとともに、企業等か らの相談・提案窓口を一 元化します。
3
つの重点分野
持続発展都市対策
2014年5月に「消滅可能性都市」との指摘を受けて以降、「持 続発展都市対策」を重点政策に位置づけ、毎年度、積極的な事業 展開を図っています。29年度も新規拡充予算の約7割にあたる55 億2千万円を対策経費として計上しました。対策の4つの柱の中でも特に、待機児童対策をはじめとする「女性 にやさしいまちづくり」関連事業に41億4千万円を配分し、最重点化を図っています。様々な
地域との共生
●豊島区版CCRC構想事業 100万円 ほか
未来へのレガシー
働く世代や子育て世代の女性が中心メンバーの「FF ミーティング(※)」を設置するなど、広く、きめ細や かに女性の目線を取り入れる仕組みづくりを推進しま す。また、「わたしらしく、暮らせるまち。」をコンセプ トに区内企業・大学などと個別にパートナーシップ協 定を締結するなど、連携・協働をさらに深め、戦略的 かつ多角的に施策を推進していきます。
※FFミーティング のFFとは、「Female/Family Friendly(女性・ファミリーにやさしい)」の略です。
オリンピック・パラリンピック記念事業
●オリンピック・パラリンピック気運醸成事業 100万円 ●豊島区スポーツボランティア
拠点事業 100万円 ほか
次世代教育プログラムの展開
●インターナショナルセーフスクール 推進事業 242万円
●テレビ電話通訳サービス事業 51万円 ほか
既に取得している4校に続き、池袋第一小学 校、池袋中学校がインターナショナルセーフ スクール(ISS)の国際認証取得をめざします。 また、急増する外国からの生徒・保護者と のコミュニケーションを支援するため、タブ レットを使い、テレビ電話で通訳者と保護者 らが直接会話できるサービス「イマすぐ通訳」 を導入します。
28年度に区民参加により実施した「地方居 住を考えるワークショップ」からの提案を踏ま え、秩父市での「お試し居住」など、移住交 流推進事業を実施します。
「国際アート・カルチャー都市構 想実現戦略」に基づき、シンボ ルプロジェクトである庁舎跡地 および新ホールの整備を着実に 進めていくとともに、2020年 を見据え、東京の中でも存在感 のある国際都市としての魅力を 世界に発信していきます。
▲秩父市現地ツアー
初回アセスメント時にリハビリテーション専 門職が同行し、機能向上への取組みや活動 参加に向けた助言を行ない、介護予防の強 化を図ります。また、医療・福祉の専門職 チームが、認知症が疑われる人や認知症の 人およびその家族を訪問し、必要な医療・ 介護の導入・調整や家族に対する助言など 初期の支援を集中的に行ないます。
●公民連携 推進事業 109 万円
◀大田楽 いけぶくろ絵巻 (撮影:赤坂久美)
オリンピアンやパラリンピアンを始め、第 一線で活躍するアスリートを招き、実技指 導・体験教室を開催します。また、大会運 営のお手伝いから選手の競技サポートまで、 気軽なボランティアに取り組む「としまス ポーツ応援団」を結成します。
安全・安心まちづくり
災害対策の強化
●一時滞在施設の整備事業 3,693万円
●上池袋備蓄倉庫整備事業 1,500万円
●無電柱化事業【継続事業】 ほか
セーフコミュニティの推進
●セーフコミュニティ推進事業 245万円
●AED設置推進事業 245万円 ほか
2012年に都内で初めて取得したセー フコミュニティ国際認証の、29年度再 認証に向け、区民ひろばなどと連携し た活動に、持続的に取り組み、まちの 安全・安心と健康の質を高めていきま す。また、コンビニ事業者等と連携し、 24時間営業のコンビニエンスストア にAEDを設置し、救急救命の可能性 を広げていきます。
物流体制が混乱した熊本地震の経験を踏 まえ、備蓄物資倉庫を拡充するとともに、 運送事業者と協定を結び、災害時に迅速 かつ確実に物資を供給する体制を強化しま す。また、巣鴨地蔵通り商店街、学習院 椿の坂の無電柱化を進め、防災力の向上 を図ります。
日本の推進力「国際アート・カルチャー都市」
●庁舎跡地エリアマネジメントの推進 700万円●(仮称)豊島区新ホール整備事業 5,200万円
●国際競争力強化推進事業 1,100万円
●インバウンド推進事業 1,529万円 ほか
女性にやさしいまちづくり
●女性にやさしいまちづくり推進事業 1,737万円 ほか
高齢化への対応
●初回アセスメント強化事業 101万円
●認知症初期集中支援推進事業 439万円 ほか
▶庁舎跡地エリア(イメージ) ▶女性目線で公衆トイレのイメージを刷新!
▲池袋西口公園
▼帰宅困難者対策訓練で 備蓄物資を公園に配置 している様子
▲「イマすぐ通訳」のイメージ ▲伴走ボランティア
※イメージ
① 女性にやさしい
まちづくり 52事業 41億4千万円
② 高齢化への対応
29事業 8億9千万円
③ 様々な地域
との共生 3事業 6百万円
④ 日本の推進力
(国際アート・ カルチャー都市関連)
39事業 6億2千万円
持続発展都市対策
の4つの柱
持続発展都市対策
の4つの柱
包括協定 ・ 事業連携
公有財産 の貸付 特区制度
等の活用
PFI
ネーミング ライツ・ 広告事業 エリア
マネジ メント
●女性にやさしいまちづくり推進事業
●池袋駅東西デッキ整備事業
●公園トイレ等改修事業
●リユースランドセル事業
●旧第十 中学校跡地 活用事業
●(仮称) 豊島区 新ホール 整備事業 ●公園トイレ 等改修事業
●庁舎跡地 活用事業
●庁舎跡地 エリアマネジ メントの推進 ●国際競争力強化推進事業 ●選択的介護に係る 実証実験 (モデル)事業
豊島区版 公民連携 モデル事業
の新展開
トキワ荘復元模型
トキワ荘復元模型
©寺田ヒロオ