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桁区切りスタイルの表示形式 2O2 参照 0 円 #,##0" 円 " 関数の基本 項 目 ど ん な 場 合 使 用 関 数 スペース 不要なスペースを削除する TRIM( トリム ) 関数 2A2 参照 文字 ( 英字 数字 カナ文字 ) 半角文字から全角文字に変換する JIS( ジス ) 関数

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Academic year: 2021

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(1)

< 関 数 関 連 >

■数値の次に「人」を入れる場合 1 1人 ※セルの書式設定 → 表示形式 → ユーザー定義 → G/標準"人" 2 ⇒ 2人 3 3人 ■文字の次に「様」を入れる場合 ○○ ○○様 ※セルの書式設定 → 表示形式 → ユーザー定義 → @"様" ×× ⇒ ××様 △△ △△様 ■桁を揃える方法 12 12 ※セルの書式設定 → 表示形式 → ユーザー定義 → #,##o" " 234 ⇒ 234 3,456 3,456 ■関数を使って表示する場合 月曜日 ⇒ 月曜 ※=left(text(b7,"aaaa"),2) ■月日を参照して曜日を求める場合(月曜日の場合→月 関数を使って表示させる) ###### ⇒ 月 ※=text(b21,"aaa") ※=left(text(b21,"aaaa"),1) ■関数を使って表示する場合 平成18年5月1日現在 ⇒ 5月現在  ※=text(today(),"m月現在") 9/1 金 9/1 6 金 金 9/2 土 9/2 7 土 土 9/3 日 9/3 1 日 日 9/4 月 9/4 2 月 月 9/5 火 9/5 3 火 火 9/6 水 9/6 4 水 水 9/7 木 9/7 5 木 木 9/8 金 9/9 土 9/10 日 < 見本 > < 入力 方法 >

「月日・曜日」の入力方法

「9/1」と入力 関数「=weekday(f4,1)」と 入力 関数「=text(f4,"aaa")」と 入力 <書式→条件付き書式> セルの値が→次の値に等しい→="土"→ 書式→パターン→色選択→OK→OK

(2)

■桁区切りスタイルの表示形式…2O2参照    0円 ⇒ #,##0"円"

関数の基本

■平均の計算(AVER AGE関数)

=AVERAGE(セル番地 : セル番地)

■最大・最小(MAX・MIN関数)

1 MA X(マック ス)関数…最大値の検出 =MAX(セル番地 : セル番地) 項 目 ど ん な 場 合 使 用 関 数 スペース 不要なスペースを削除する TRIM(トリム)関数 …2A2参照 文字(英字・数字・カナ文字) 半角文字から全角文字に変換する JIS(ジス)関数 …2A2、2C2参照 文字(英字・数字・カナ文字) 全角文字から半角文字に変換する ASC(アスキー)関数 …2G2参照 すべて大文字に変換する UPPER(アッパー)関数 すべて小文字に変換する LOWER(ロウワー)関数 文字(英字) 先頭文字のみ大文字に変換 PROPER(プロパー)関数 文字列の数字を数値に変換 VALUE(バリュー)関数 …2B2参照 数値を書式設定して文字列に変換 TEXT(テキスト)関数 数値を指定した桁数で四捨五入する ROUND(ラウンド)関数 数値を指定した桁数に切り上げる ROUNDUP(ラウンドアップ)関数 数値を指定した桁数に切り捨てる ROUNDDOWN(ラウンドダウン)関数 …2A2参照 空白セル 指定された範囲内の空白セル個数を返す COUNTBLANK関数 …2F2参照 絶対値 数値の絶対値を返す ABS関数 …2H2参照 超える範囲 数値を切り上げて基準値の倍数に最も近い値にする CEILING(セイリング)関数 …2L2参照 (例)221→240(20を基準とした場合) 超えない範囲 数値を切り捨てて基準値の倍数に最も近い値にする FLOOR(フロアー)関数 …2K2、2L2参照 (例) 221→220(20を基準とした場合) 時刻文字列 文字列で表された時刻を小数に変換 TIMEVALUE(タイムバリュー)関数 …2K2参照 ROU ND関数の桁数 WEEKDAY関数…2 G2 参照 種類…3種類 1→日曜日「1」∼土曜日「7」 2→月曜日「1」∼日曜日「7」 3→月曜日「0」∼日曜日「6」 DAY関数…2 I2 参照 DAY → DATE(YEAR()),MONTH()+1,25),DATE(YEAR(),MONTH()+2,25) DATE関数…2L2参照 年月データを参照して月日を求める場合 西暦 2006 =DATE(E39,E40,E41)…2006/6/1 月 6 日 1 文字(英字) 文字 数値 桁数 数値の位 例 2 少数第2位 52.45 1 少数第1位 52.5 0 整数表示 53 -1 1の位 50 -2 10の位 500

(3)

2 MIN(ミニマム )関数…最小値の検出 =MIN(セル番地 : セル番地)

■データのカ ウント(COUNT・COUNTA関数)

1 CO UNT関数…数値デ ー タのカウント =COUNT(セル番地 : セル番地) 2 CO UNTA (カウント エ ー )関数…数値&文字デ ー タのカウント =COUNTA(セル番地 : セル番地)

■データの四捨五入・切り上げ・切り捨て(R OUND ・R OUND UP・R OUND D OWN関数)

1 RO UND関数…デ ー タの四捨五入 =ROUND(数値またはセル番地, 桁数) 2 RO UNDUP 関数…デ ー タの切り上げ =ROUNDUP(数値またはセル番地, 桁数) 3 RO UNDDO W N関数…デ ー タの切り捨て =ROUNDDOWN(数値またはセル番地, 桁数)

■順位づけ(R ANK ・LAR GE・SMALL関数)

1 RA NK関数…数値の高い順(降順)に順位付けをす る =RANK(順位付けるセル番地, 対象範囲, 順序[0または1]) ※対象範囲は絶対参照(F 4キ ー )とする ※[0]…降順(大きい順)、[1]…昇順(小さい順) 2 L A RGE 関数…n番目に大きい値を探す =LARGE(対象範囲, 順位) ※順位はセル番地を指定する 3 SMA L L 関数…n番目に小さい値を探す =SMALL(対象範囲, 順位) ※順位はセル番地を指定する

■条件の判定(IF関数)

1 条件の判定 =IF(条件, 真の場合, 偽の場合) 2 条件の複合 =IF(論理演算子(条件, 条件, ・・・) 真の場合, 偽の場合) ※複合条件の論理演算子として「AND関数, OR関数, NOT関数」が使用できる ●A ND関数…条件をす べて満たしている場合(例:AとBが・・・の場合) ●O R関数…条件のうち1つでも 満たしている場合(例:Aま たはBが・・・の場合) 3 ネスト =IF(条件, 真の場合, (IF(条件, 真の場合, ・・・, 偽の場合))) 桁数 数値の位 例 2 小数第2位 52.45 1 小数第1位 52.5 0 整数表示 53 -1 1の位 50 -2 10の位 500 式 入力方法 意味 例 ≧ >= 以上 100以上→100,101… ≦ <= 以下 100以下→100,99… > > 超える、∼より大きい 100を超える→101,102… < < 未満、満たない、∼より小さい 100未満→99,98…

(4)

■表データの検索(VLOOK UP・HLOOK UP・IND EX関数)

1 V L O O KUP 関数…表の中の一番左側のデ ー タを、縦方向に検索す る =VLOOKUP(検索値, 範囲, 列番号, 検索の型) ※範囲は絶対参照(F 4キ ー )とする 2 HL O O KUP 関数…表の中の一番上の行のデ ー タを、横方向に検索す る =HLOOKUP(検索値, 範囲, 行番号, 検索の型) ※範囲は絶対参照(F 4キ ー )とする 3 INDE X関数…表の範囲中の、指定した行番号と列番号が交差す る位置を検索す る =INDEX(配列, 行番号, 列番号) ※配列は見出し部分を除く、全ての範囲を選択する ※範囲は絶対参照(F 4キ ー )とする 4 MA TCH(マッチ)関数…検査値と一致す るデ ー タが、上ま たは横から 数えて何番目にあるかを検索す る =MATCH(検査値, 検査範囲, 照合の型) ※検査範囲は1行または1列のみの範囲しか選択できない

■名前ボックスに「名前」をつける場合

①名前をつける範囲をドラック ②名前ボックス欄をクリック → 名前を入力 → Enterキー ※変更または削除する場合 メニューバー → 挿入 → 名前 → 定義 → 対象の名前を選択 → 削除

■文字列の加工(1 )(LEFT・R IGHT・MID ・FIND 関数)

1 L E F T関数…文字列の先頭(左端)から、指定した文字分の文字を抜き出す =LEFT(文字列またはセル番地, 文字数) 2 RIGHT関数…文字列の末尾(右端)から、指定した文字分の文字を抜き出す =RIGHT(文字列またはセル番地, 文字数) 3 MID(ミッド)関数…文字列の任意の位置から、指定した文字分の文字を抜き出す =MID(文字, 開始位置, 文字数) 検索の型 意味 FALSE または 「0」 検索値と完全に一致する値を検索の場合 検索値と完全に一致しない値を検索の場合 (検索値未満の最大値を検索する場合) ※範囲の左端列は「昇順」に並べ替えてから TRUE または 「1」 検索の型 意味 FALSE または 「0」 検索値と完全に一致する値を検索の場合 検索値と完全に一致しない値を検索の場合 (検索値未満の最大値を検索する場合) ※範囲の上端行は「昇順」に並べ替えてから TRUE または 「1」 照合の型 意味 −1 検索値以上の最小値(大きい順)を検索  ※検査値データは「降順」に並び替え てから 0 検索値と一致する値のみ検索 1 検索値以下の最大値(小さい順)を検索  ※検査値データは「昇順」に並び替え てから ※通常は「0」でOK

(5)

4 F IND関数…対象となる文字列から 、指定した文字列が何文字目にあるかを抜き出す =FIND(検索文字列, 対象, 開始位置)

■文字列の加工(2 )(UPPER ・LOWER ・JIS・ASC・PR OPER 関数)

1 UP P E R関数…文字列に含ま れる英字を、す べて大文字に変換す る =UPPER(文字列) 2 L O W E R(ロウワー )関数…文字列に含ま れる英字を、す べて小文字に変換す る =LOWER(文字列) 3 JIS関数…半角の英数カナ文字を、全角の文字に変換す る =JIS(文字列) 4 A SC(ア スキ ー )関数…全角の英数カナ文字を、半角の文字に変換す る =ASC(文字列) 5 P RO P E R(プ ロパー )関数…文字列中の英単語の先頭文字を大文字に、2文字以降は小文字に変換す る =PROPER(文字列)

■文字列の加工(3 )(VALUE・LEN・TEXT・CONCATENATE関数)

1 V A L UE (バリュ ー )関数…文字列デ ー タを、数値デ ー タに変換す る =VALUE(文字列) 2 L E N関数…文字列の文字数を計算す る =LEN(文字列) 3 TE XT関数…数値を、書式設定した文字列に変換す る =TEXT(値, 表示形式) 4 CO NCA TE NA TE (コ ンキ ャ テ ィネイト )関数…複数の文字列を、連結して1つの文字列にま とめ る =CONCATENATE(文字列1, 文字列2, ・・・) 書式記号 結果表示 yy 00∼99 yyyy 1900∼9999 g M、T、S、H gg 明、大、昭、平 ge H7 ggg 明治、大正、昭和、平成 gge 平7 e 1∼99 ggge 平成7年 ee 01∼99 gggee 平成07年 m 1∼12 mm 01∼12 mmm Jan∼Dec mmmm January∼December mmmmm J∼D d 1∼31 dd 01∼31 ddd Sun∼Sat dddd Sunday∼Saturday aaa 日∼土 aaaa 日曜日∼土曜日 (例) 元 号 年 和 暦 月 日 曜 日 種類 年 西 暦

(6)

■数学/三角関数(INT・MOD ・R OUND UP・R OUND D OWN・SUMIF・SUBTOTAL関数)

1 INT(イント )関数…小数部を切り捨てて、整数の値にす る =INT(数値またはセル番地) 2 MO D(モ ッド)関数…除数で割っ た、余りを求め る =MOD(数値またはセル番地, 除数またはセル番地) 3 RO UNDUP 関数…デ ー タの切り上げ =ROUNDUP(数値またはセル番地, 桁数) 4 RO UNDDO W N関数…デ ー タの切り捨て =ROUNDDOWN(数値またはセル番地, 桁数) 5 SUMIF 関数…ある条件のみを合計す る =SUMIF(範囲, 検索条件, 合計範囲) ※範囲と合計範囲は、絶対参照(F 4キ ー )とする 6 SUBTO TA L 関数…リスト ま たはデ ー タベー スの数値を集計す る =SUBTOTAL(集計方法, 範囲1, 範囲2, ・・・)

■統計関数(COUNTIF・LAR GE・SMALL関数)

1 CO UNTIF 関数…検索条件に一致す る、セルの個数をカウント =COUNTIF(範囲, 検索条件) ※範囲は、絶対参照(F 4キ ー )とする ※検索条件を入力後は、Tabキ ーを必ず 押す こ と ※検索条件にセル番地を使用する場合は、&を使う (例)セルG13「平均…374」以上   ①数値を使う場合 →    ">=374" ②セル番地を使う場合 → ">="&G3 2 L A RGE 関数…n番目に大きい値を探す =LARGE(対象範囲, 順位) ※順位はセル番地を指定する 3 SMA L L 関数…n番目に小さい値を探す =SMALL(対象範囲, 順位) ※順位はセル番地を指定する

■日付/時刻関数(1 )(TOD AY・YEAR ・MONTH・D AY・D ATE関数)

1 TO DA Y 関数…現在の日付 =TODAY() No 集計方法 No 集計方法 1 AVERAGE 7 STDEV 2 COU NT 8 STDEVP 3 COU NTA 9 SUM

4 MAX 1 0 VAR

5 MI N 1 1 VARP 6 PRODUCT

(7)

2 Y E A R関数…日付に対応した年 =YEAR(シリアル値) 3 MO NTH関数…日付に対応した月 =MONTH(シリアル値) 4 DA Y 関数…日付に対応した日 =DAY(シリアル値) 5 DA TE 関数…指定した日付に対応した年・月・日 =DATE(年, 月, 日) (例)1年後 → 「シリアル値」 + 1 (例)翌 月 → 「シリアル値」 + 1 (例)5日後 → 「シリアル値」 + 5

■日付/時刻関数(2 )(NOW・TIMEVALUE・HOUR ・MINUTE・SECOND 関数)

1 NO W 関数…現在の日付と時刻 =NOW() 2 TIME V A L UE (タイム バリュ ー )関数…時刻を小数に変換 =TIMEVALUE(時刻文字列) 3 HO UR(ア ワー )関数…時刻に対応した時 =HOUR(シリアル値) 4 MINUTE (ミニット )関数…時刻に対応した分 =MINUTE(シリアル値) 5 SE CO ND(セカンド)関数…時刻に対応した秒 =SECOND(シリアル値)

■データベース関数(D SUM・D AVER AGE・D MAX・D MIN・D COUNT・D COUNTA・D GET関数)

1 DSUM関数…リスト ま たはデ ー タベー ス全体から 、フ ィー ルド(列)とCr ite r ia(条件)の合計値 =DSUM(Database, フィールド, Criteria) ※Databaseは、絶対参照(F 4キ ー )とする (例)$B$3:$G$28 ※Criteria(条件)は、行固定(F 4キ ー )とする (例)M$4:M$5 2 DA V E RA GE 関数…リスト ま たはデ ー タベー ス全体から 、フ ィー ルド(列)とCr ite r ia(条件)の平均値 =DAVERAGE(Database, フィールド, Criteria) ※Databaseは、絶対参照(F 4キ ー )とする (例)$B$3:$G$28 型番 担当者 売上合計 O−381 芹沢 伝票枚数 「型番」がO−381 で 「担当者」が芹沢の 「売上金額」の合計と「伝票枚数」

日付

日付

売上合計

>=2005/4/8

<=2005/4/10

「日付」が4月8日 

から 

4月10日 

まで 

の「売上金額」の合計

(8)

※Criteria(条件)は、行固定(F 4キ ー )とする (例)M$4:M$5 3 DMA X関数…リスト ま たはデ ー タベー ス全体から 、フ ィー ルド(列)とCr ite r ia(条件)の最大値 =DMAX(Database, フィールド, Criteria) ※Databaseは、絶対参照(F 4キ ー )とする (例)$B$3:$G$28 ※Criteria(条件)は、行固定(F 4キ ー )とする (例)M$4:M$5 4 DMIN関数…リスト ま たはデ ー タベー ス全体から 、フ ィー ルド(列)とCr ite r ia(条件)の最小値 =DMIN(Database, フィールド, Criteria) ※Databaseは、絶対参照(F 4キ ー )とする (例)$B$3:$G$28 ※Criteria(条件)は、行固定(F 4キ ー )とする (例)M$4:M$5 5 DCO UNT関数…リスト ま たはデ ー タベー ス全体から 、フ ィー ルド(列)とCr ite r ia(条件)の数値の個数 =DCOUNT(Database, フィールド, Criteria) ※Databaseは、絶対参照(F 4キ ー )とする (例)$B$3:$G$28 ※Criteria(条件)は、行固定(F 4キ ー )とする (例)M$4:M$5 6 DCO UNTA 関数…リスト ま たはデ ー タベー ス全体から 、フ ィー ルド(列)とCr ite r ia(条件)の空白でないセルの個数 =DCOUNTA(Database, フィールド, Criteria) ※Databaseは、絶対参照(F 4キ ー )とする (例)$B$3:$G$28 ※Criteria(条件)は、行固定(F 4キ ー )とする (例)M$4:M$5 7 DGE T関数…リスト ま たはデ ー タベー ス全体から 、フ ィー ルド(列)とCr ite r ia(条件)の満たす 値を1つ抽出 =DGET(Database, フィールド, Criteria) ※Databaseは、絶対参照(F 4キ ー )とする (例)$B$3:$G$28 ※Criteria(条件)は、絶対参照(F 4キ ー )とする (例)$M$4:$M$5

■データベース機能(抽出)

<抽出方法> データ → フィルタ → フィルタオプションの設定 → 抽出先 → 指定した範囲 → 型番 担当者 売上合計 O−381 芹沢 伝票枚数 「型番」がO−381 で 「担当者」が芹沢の 「売上金額」の合計と「伝票枚数」

伝票枚数

売上金額

>10000

「売上金額」が1万を 

超える 

伝票枚数

伝票枚数

型番

T−106

「型番」がT−106 

か 

Q−663の伝票枚数

Q−663

売上金額 担当者 1014 「伝票No.」が1014の売上金額と担当者 伝票No.

(9)

リスト範囲 → 検索条件範囲 → 抽出範囲 ※フィルターオプションの設定 ①抽出先 → 「指定した範囲」を選択 ②リスト範囲 → データすべてを選択(項目欄も含む) … Ctrl + Shift + → + ↓ ③検索条件範囲 → (例)「担当者」が芹沢の場合…下記1(A1)の表を選択 ④抽出範囲 → セルA5を選択 <抽出に必要な条件(検索条件範囲)> 1.「担当者」が 芹沢 のデータ 2.「売上金額」が 1万以上 で 3万未満 のデータ 3.「型番」が S-281P か Q-663W のデータ 4.「型番」が Q-663B か 「担当者」が 真崎 のデータ 5.「型番」の末尾が W のデータ <ワイルドカード> 1.「*」 → 何文字でも制限なし (例)①「佐藤*」 → 佐藤の後の文字は制限なく表示 (例)②「*佐藤」 → 佐藤の前の文字は制限なく表示 2.「?」 → 1文字のみ (例)①「佐藤?」 → 佐藤の後の1文字のみ表示 (例)②「?佐藤」 → 佐藤の前の1文字のみ表示 (例)③「佐藤??」 → 佐藤の後の2文字のみ表示 (例)④「??佐藤」 → 佐藤の前の2文字のみ表示

■データベース機能(集計)

1.「集計」作業を行う(「型番」のみの合計金額を集計する場合) 担当者 芹沢 売上金額 売上金額 >=10000 <30000 型番 S-281P Q-663W 型番 担当者 Q-663B 真崎 型番 *W

(10)

※データの「型番」を昇順で並べ替える (1)集計の設定…「データ → 集計 →」 ①グループの基準 → 「型番」を選択 ②集計の方法 → 「合計」を選択 ③集計するフィールド → 「売上金額」を選択 ④OK (2)アウトラインレベル2を選択 (3)集計結果の必要データを別表にコピーする コピー元のドラッグ → 編集 → ジャンプ → セル選択 → 可視セル → OK → コピー → 形式を選択 → 値 → OK 2.「集計」作業を行う(「型番」と「担当者」の合計金額をを集計する場合) ※データの「型番」と「担当者」を昇順で並べ替える(データ → 並べ替え → 「型番」 → 「担当者」 → 昇順) (1)集計の設定…「データ → 集計 →」 ①グループの基準 → 「型番」を選択 ②集計の方法 → 「合計」を選択 ③集計するフィールド → 「売上金額」を選択 ④OK (2)集計の設定…「データ → 集計 →」 ①グループの基準 → 「担当者」を選択 ②集計の方法 → 「合計」を選択 ③集計するフィールド → 「売上金額」を選択 ④「現在の集計表と置き換える」のチェックをはずす(消す) ⑤OK (3)アウトラインレベル3を選択 (3)集計結果の必要データを別表にコピーする コピー元のドラッグ → 編集 → ジャンプ → セル選択 → 可視セル → OK → コピー → 形式を選択 → 値 → OK

■条件付き書式設定

※書式 → 条件付き書式 ①セルの値が → 次の値に等しい → 男 → 書式 ②数式が → =c3="男" → 書式 ③セルの値が → 次の値に等しい → =max($C$4:$H$12) → 書式

■書式設定(ユーザー定義)

参考

結果

平成18年04月01日 ggge"年"mm"月"dd"日"

H18.04.01 ge.mm.dd

4月1日付 m"月"d"日付"

(11)

H18.04.01 ge.mm.dd

4月1日付 m"月"d"日付"

4月分 m"月"分

4/1(土) m/d(aaa)

4月1日(土曜日) m"月"d"日"(aaaa)

2006/4/1(Saturday) yyyy/m/d(dddd)

4/1(Sat) m/d(ddd)

235,691,520 #,##0

235,692 #,###, または #,##o,

2,356円 #,##0"円" または #,###"円"

10冊 G/標準"冊" または #"冊"

山田様

@"様"様

山田 様

@" 様" 様

参照

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