3
ページ1
1
,
2
ウ2
1
同じ場所2
1
量2
動く3
ア,エ1 空全体の広さを
10 としたとき,雲のしめる量が 0 〜 8 のと
きが「晴れ」,9 〜10 のときが「くもり」です。雲の量は,
が
9 , が 3 , が 0 です。
2
1
観察する場所を変えると,雲がどう動いたかが正しくわか りません。2
雲の量が0 〜 8 ⇄ 9 〜 10 となれば晴れ⇄くもりとなります。
3
アは乱らん層そう雲うん,エは積せき乱らん雲うんで,どちらも下から見ると,黒っ ぽく見えます。このような雲が上空にあると,雨がふります。太陽を直接見ると,目をいためるおそれがあるので,注意させてください。また,タブレッ トなどを使うときも,太陽を見ないように注意させてください。
5
ページ1
1
エ2
ウ3
4
イ1
1
3 月 20 日の雲
くも画が像ぞうでは西日本の上空にあった雲が,3 月21 日には東へ動き, , , をおおっています。
3
3 月 20 日の雨量の図から, 3 月 20 日には で雨がふり,
, , で雨がふっていなかったことがわかります。また,
3 月 21 日の雨量の図から, 3 月 21 日には で雨がふらず,
, で雨がふっていたことがわかります。
4
雲画像を見ると,雨をふらす雲は3 月 20 日から 21 日の間
に の上空を通りぬけ,もうすぐ雲が過すぎ去ると考えられま す。また,3月21 日の の西側には雲がほとんどないので,
3 月 22 日の天気は晴れになると考えられます。
1
1
晴れ2
くもり2
1
同じ2
建物3
増える4
減る5
雨2
ページ1
1
雲2
雲3
西4
東5
西6
東7
西8
東9
できる4
ページ1 天気の変化
雲の様子と天気の変化について学習します。雲の量や動き方によって天気がどのように変化す るかを理解しているか,気象情報を読み取って天気を予想することができるか,などがポイントです。
教科書ぴったりトレーニング
①まずは答え合わせを しましょう。②次にてびきを読んで 確にんしましょう。
は学習 のねらいやポイントを掲載 しています。お子様への説 明にご活用ください。
かく
大日本図書版 理科5年
6 〜 7
ページ1
1
午前10 時…晴れ
午後2 時…くもり 2
1
・2
0・83
同じ場所4
ウ2
1
イ,ウ2
ア,エ3
1
東京,仙台2
ふらない。3
今日の午後3 時に雨をふらせて
いる雲が,東へ動いていき,東京 の西側には雲がないから。4
1
ウ2
天気はおよそ西から東へ変わっ ていくから。1
1
午前10 時の空は,雲の量が 5 ,青空が 5 くらいなので,晴
れです。午後2 時の空は,雲の量が 9 ,青空が 1 くらいなの
で,くもりです。2
空全体の広さを10 として,雲のしめる量が 0 〜 8 のとき
は「晴れ」,9 〜 10 のときは「くもり」です。
4
動かないものをいっしょに写すと,雲の動きがわかりやす くなります。また,雲を目で見るときも,タブレットなどを 使うときも,太陽を見ると目をいためるので,太陽を見ては いけません。2
1
イの積せき乱らん雲うんは,夏の晴れた日などに高く大きく広がること が多い雲で,短時間に大量の雨やひょうがふったり,強い風 がふいたりします。積乱雲はかみなりを発生させることもあ るので,かみなり雲とよばれることもあります。ウの乱らん層そう雲うんは,低い空に広くたちこめ,広い地いきに弱い 雨を長時間ふらすことが多い雲です。乱層雲は雨あま雲ぐもともよば れます。
2
雨をふらす雲は厚あつみがあるため,日光をさえぎり,暗くな ります。また,そのような雲は,下から見ると黒っぽく見え ます。3
1
5 つの都市の昨日と今日の天気をまとめると,次のように
なっています。
福ふくおか
岡 高こう知ち 名な ご や古屋 東とう京きょう 仙せんだい台 昨日の天気 雨 雨 晴れ
またはくもり
または晴れ くもり
または晴れ くもり 今日の天気
または晴れ くもり
または晴れ くもり
または晴れ
くもり 雨 雨
3
雨がふっている地いきは,雨をふらす雲が西から東へ動く につれて,東のほうへ動いていきます。4
2
雲が西から東へ動くにつれて,天気も西から東へ動くので,西の空の遠いところまで雲がなければ,その後しばらくは晴 れが続くと考えられます。
9
ページ1
1
発芽2
3
1
水2
肥料2
1
ア2
1
同じにする。
2
同じにする。
3
変える。3
イ,ウ1
3
だっし綿めんを水でしめらせていない の種子が変化せず,水 でしめらせた の種子が発はつ芽がするので,発芽には水が必要で あることがわかります。また,土のかわりにだっし綿を使っ ても,肥ひ料りょうをあたえなくても発芽したので,土と肥料はなく ても発芽するといえます。2 実験を行うときには,調べようとする条じょう件けんだけを変えるよう にして,それ以外の条件は変えずに同じにします。
2
温度の条件だけを変えて,水と空気の条件については同じ にします。3
空気の条件だけを変えて,それ以外の水や肥料などの条件 は同じとなる2 つを選びます。
11
ページ1
1
…発芽する。…発芽しない。
2
イ2
1
…イ …イ2
ア3
ウ4
ウ1 は水でしめらせただっし綿めんの上に種子を置いているので,
水も空気も「あり」です。
は種子を水にしずめてい るので,水は「あり」です が,空気は「なし」です。
2
1
水は発はつ芽がに必要な条件 なので,水の条件はあり でそろえておきます。2
温度が関係しているか どうか調べようとしているので,温度以外の条件は同じにします。冷ぞう庫はドアを しめると中が暗くなるので,部屋の中に置くほうも,だんボ ールの箱などをかぶせて同じように暗くします。
4
この実験では,約 20 ℃の温度では発芽することと,約 5 ℃の低い温度では発芽しないことがわかります。水 あり
空気 あり なし
温度 部屋の中(約 20 ℃)
水 あり
空気 あり
温度 部屋の中
(約 20 ℃) 冷ぞう庫の中
(約 5 ℃)
明るさ 同じ明るさ 1
1
発芽2
する3
しない4
である2
1 1 つだけ 2
水3
空気4
温度5
なし8
ページ1
1
あり2
あり3
あり4
なし5
する6
しない7
である2
1
あり2
あり3
あり4
あり5
する6
しない7
である8 ・ 9
水・空気10
ページ2 植物の発は つ芽
が と成長
植物の発芽や成長に必要な条件を学習します。ここでは,変える条件・同じにする条件を考え て実験できるか,発芽や成長に必要な条件を理解しているか,などがポイントです。
13
ページ1
1
エ2
ヨウ素デンプン反応3
デンプン2
1
2
… … … …3
エ4
ア5
1
デンプン2
発芽1
1
ヨウ素そ液えきはこう茶のようなうすい茶色ですが,デンプンを ふくむもの(ご飯やいもの切り口など)にかけると,青むらさ き色に変化します。3
ヨウ素デンプン反はん応のうが見られればデンプンがふくまれてい るといえ,ヨウ素デンプン反応が見られなければデンプンが ふくまれていないといえます。2
2
の部分は,発はつ芽がした後に根,く き,葉になります。3
発芽する前の子葉にはデンプンが ふくまれています。4
発芽して成長したものの子葉には,デンプンがほとんどふくまれていま せん。
5
発芽する前の子葉にはデンプンがふくまれていて,発芽す るときにこのデンプンを養分として使うため,発芽した後の 子葉の中のデンプンはほとんどなくなっています。根,くき,葉 になるところ
子葉
15
ページ1
1
ウ2
ウ3
日光2
1
エ2
ウ3
肥料4
ア,ウ,エ1
2
日光を当てなかった は,葉の数が少し増ふえ,くきが細く 長くなりますが,色がうすくて弱々しくなります。これに対 して,日光を当てた は,葉の数は日光を当てなかった よ りも多くなり,くきが太くなって,全体的に大きく成長しま す。3
日光が当たらなくても育ちはしますが,日光が当たったほ うがよく成長したことから,日光は成長に関係があるといえ ます。2
2
も も同じくらい日光に当たっているので同じくらいこ い緑色になりますが,肥ひ料りょうがあるかないかで,葉の数やくき がのびる長さが変わります。3
肥料がなくても育ちはしますが,肥料があるほうがよく成 長したことから,肥料は成長に関係があるといえます。4
植物の成長には,発はつ芽がに必要な条じょう件けんである水,空気,適てきし た温度も関係しています。1
1
デンプン2
ヨウ素デンプン3
いる4
青むらさき 21
葉2
子葉3
デンプン4
子葉5
デンプン6
発芽12
ページ1
1
あり2
あり3
Ⓐ4
日光2
1
あり2
あり3
あり4
なし5
Ⓒ6
肥料7 ・ 8
水・空気9
温度14
ページ19
ページ1
1
ア,イ2
イ,ウ3
イ4
…せびれ …しりびれ5
おす6
ア,ウ 21
イ2
受精卵1
1
くみ置きの水道水を使う場合には,くんでから1 日くらい
置いたものを使います。3
食べ残しが出ると水がにごりやすくなるので,食べ残しが 出ないようにえさをあたえます。5
,6
おすは,せびれに切れこみがあり,しりびれのはばが めすより広くなっています。2
2
めすが産んだたまご(卵らん)とおすがかけた精せい子しが結びつくこ とを受じゅ精せいといい,受精したたまごを受じゅ精せい卵らんといいます。1
1
くみ置き2
当たらない3
出ない4
せびれ5
しりびれ6
おす7
めす 21
卵2
精子3
受精4
受精卵18
ページ3 メダカのたんじょう
動物の発生や成長について学習します。ここでは,魚(メダカ)を対象として扱います。めすと おすがいること,受精した卵が変化して子メダカが生まれることを理解しているか,などがポイントです。
16 〜 17
ページ1
1
ア2
3
実験2 …空気
実験3 …温度 4
イ5
,
2
1
ヨウ素液2
青むらさき色3
ある。4
ウ3
1
ア,エ2
2 つの条件が変わっているから。
(日光と肥料の条件が変わってい るから。)
3
4
1
2
家の南側にあるほうが,日光が 当たる時間が長いから。1
1
も も空気はあり,温度も同じです。また,肥ひ料りょうはどち らもありません。2
は水がないので,発はつ芽がしません。3
は種子が水にしずめてあり,空気にふれていないので,「水あり,空気なし」の条じょう件けんです。 は種子が空気にふれて いるので,「水あり,空気あり」の条件です。
4
冷ぞう庫の中は光が入らず暗くなるので,明るさの条件を 同じにするために,箱の中に入れて暗くします。2
1
,2
ご飯やうどん,パンなど,デンプンをふくむものにヨ ウ素そ液えきをかけると,青むらさき色になります。3
,4
発芽する前の種子にはデンプンがふくまれていて,ヨ ウ素デンプン反はん応のうが見られます。このデンプンは発芽のため の養分として使われるので,発芽して成長したものの子葉で は,ヨウ素デンプン反応はほとんど見られません。3
1
と は肥料の条件が同じで,日光の条件がちがいます。と は日光の条件が同じで,肥料の条件がちがいます。
2
と は日光の条件も肥料の条件もちがうため,なぜ結果 がちがうのか,特定することができません。3
日光を当て,肥料もあたえている がいちばんよく育つと 考えられます。4 は家の北側で,日が出ていても日かげである時間が長く,
日光があまり当たりません。 は家の南側で,日が出ている間 はほとんど日なたで,日光がよく当たります。
1
1
㋑,
㋔2
しりびれ3
4
イ5
受精6
受精卵2
1
…そう眼実体けんび鏡 …解ぼうけんび鏡2
3
…接眼レンズ …調節ねじ4
1
直しゃ日光(日光)
2
明るい 31
(→)
(→)
2
心ぞう3
ウ4
1
水温(水の温度)2
イ3
水草があると,めすがたまごを 産みつけやすいから。1
1
〜3
おすとめすは,せびれ(㋑)としりびれ(㋔)の形で見分 けることができます。おすは,せびれに切れこみがあり,し りびれのはばがめすより広くなっています。4
水を一度にすべて変えると,メダカが死んでしまうことが あります。5
,6
たまごと精せい子しが結びつくことを受じゅ精せいといい,受精した たまごを受じゅ精せい卵らんといいます。2
1
,2
接せつ眼がんレンズ( )が2 つあり,対物レンズがあるのがそ
う眼がん実じっ体たいけんび鏡きょうです。接眼レンズだけあるのが解かいぼうけん び鏡きょうです。厚あつみがあるものを立体的に観察するには,そう眼 実体けんび鏡が適てきしています。4
解ぼうけんび鏡を直しゃ日光が当たるところで使うと,目 をいためることがあるので,直しゃ日光が当たらない明るい ところに置いて使います。3
1
は受精後6 日目, は受精後 2 日目, は受精直後のよ
うすです。2
受精後4 日目くらいから見られる心ぞうは,ポンプのよう
に血液を体全体にめぐらせるはたらきがあり,動き続けてい ます。4
2
,3
オオカナダモやハゴロモモなどの水草を入れておくと,めすがたまごを産みつけやすく,たまごをよく産むようにな ります。また,水温は約
25 ℃にしておくと,えさをよく食
べてたまごをよく産みます。22 〜 23
ページ21
ページ1
1
2
3
4
イ2
1
ウ2
目3
ア4
ふ化1
1
解かいぼうけんび鏡きょうは,接せつ眼がんレンズだけで大きく見えるように なっていて,かんたんに使えます。2
メダカのたまごなど,厚あつみがあるものを立体的に観察する には,そう眼がん実じっ体たいけんび鏡きょうが適てきしています。4
解ぼうけんび鏡を直しゃ日光が当たるところで使うと,目 をいためることがあるので,直しゃ日光が当たらない明るい ところに置いて使います。2
1
は受じゅ精せい後6 日目, は受精直後, は受精後 3 日目のよ
うすです。4
子メダカがたまごのまくを破やぶって出てくることをふ化かとい います。ふ化したばかりの子メダカはしばらく食べものを食 べず,ふくらんだはらの中にある養分を使って育ちます。1
1
立体2
接眼レンズ3
調節ねじ4
対物レンズ5
接眼6
調節ねじ7
接眼レンズ8
反しゃ鏡9
目0
当たらない2
1
親(大人)2
ふ化3
中4
はら20
ページ1
1
雨2
風3
晴れ4
南5
北24
ページ4 台風と防ぼ う災
さ い
台風の進路と天気の変化について学習します。台風の動き方や,台風が大量の降雨をもたらす ことを理解しているか,などがポイントです。
25
ページ1
1
ウ2
ウ3
強くなる。1
1
7 月 15 日には日本の南にあった台風が, 1 日ごとに北の
ほうへ進み,それにともなって雨がふっている場 所も北のほうへ動いてい きます。
多くの場合,台風は,
日本から遠い南の海上で 発生し,はじめ西へ進ん だ後,だんだん北や東の ほうへ動きます。
2
台風が近づくと,とても多くの雨がふります。そのため,川がはんらんしてこう水ずいが起きたり,山などで土ど砂しゃくずれが 起きたりすることがあります。
3
台風が近づくと,とても強い風がふくようになります。そ のため,木や鉄とうなどがたおれたり,電柱が折れたりする ことがあります。台風ではない一般的な天気の変化は,「1.天気の変化」で学習しています。
7月 8月 9月
10月
11月6月 12月
月ごとの台風のおもな進路
26 〜 27
ページ1
1
ウ2
イ3
ア,エ4
南,北2
1
い(→)(→)2
ウ3
1
ア,ウ2
ア,イ,エ1
1
雨量の図を見ると, の地いきでは,8 月 24 日には雨は
ふっておらず,8 月 25 日には強い雨がふっていたことがわ
かります。2
,3
ほとんどの場合,台風が過すぎ去った後は,雨や風がお さまって,おだやかに晴れます。2
1
多くの場合,日本に近づく台風は南のほうから北や東のほ うへと動いていきます。2
台風が日本の近くを通ったり上陸したりすることが多いの は,7 月〜 10 月です。
3
1
台風の大雨によりこう水ずいや土ど砂しゃくずれが起きたり,強風に より木や鉄とうなどがたおれたりすることがあります。また,台風により飛行機が飛ばなくなることもあります。
2
台風が接せっ近きんしているときには,ひ害にあわないようにする ために,まずは外出しないようにします。そして,ひなん情じょう 報ほうが出たときには,安全な場所へひなんします。
29
ページ1
1
…花びら …おしべ …めしべ …がく2
花粉3
4
5
と同じはたらき…と同じはたらき…
2
1
…ウ …イ2
…めばな …おばな3
イ1
1
アサガオの花には,1 本のめしべと 5 本のおしべがありま
す。そして,その外側には花びらがあり,さらに外側にはが くがあります。4
めしべは元のほうがふくらんでいて,がくとつながってい ます。また,おしべは元のほうが花びらの内側についていま す。5
は花びら, はめしべ, はおしべ, はがくです。2
1
ツルレイシはおしべとめしべが別々の花についていて,め しべの元のほうはふくらんでいます。3
ツルレイシのほかにも,ヘチマやカボチャ,ヒョウタンな どは,おしべとめしべがそれぞれ別の花についています。花のつくりでは「めしべ」「おしべ」「がく」「花びら」の 4 つを扱います。「花弁(花びら)」
「柱頭(めしべの先端)」,「子房(めしべの根元の膨らんだ部分)」などの詳しい内容は,中学校で学習します。
31
ページ1
1
1
対物レンズ2
接眼レンズ3
反しゃ鏡4
ステージ5
調節ねじ2
100 倍2
1
1
2
2
イ3
受粉1
1
ピントを合わせるときには,まず,横から見ながら調節ね じを回し,対物レンズとスライドガラスの間をできるだけ近 づけます。そして,接せつ眼がんレンズをのぞきながら調節ねじを少 しずつ回して対物レンズとスライドガラスの間を広げ,ピン トが合ったら止めます。2
接眼レンズが10 倍,対物レンズが 10 倍なので,
10×10=100(倍)
2
1
花か粉ふんはおしべの先のふくろの中に入っていて,このふくろ がわれると中からたくさんの花粉が出てきます。つぼみのと き,つまり花が開く前には,おしべの先のふくろはわれてい ないため,めしべの先に花粉はついていません。1
1 1 本 2
ふくらんで3 5 本 4
花粉5
おしべ6
花びら7
めしべ8
おしべ9
がく0 ・ Q
おしべ・めしべW ・ E
おしべ・めしべR
おばなT
めばな28
ページ1
1
当たらない2 ・ 3
接眼レンズ・対物レンズ4
低い5
反しゃ鏡6
明るく7
ステージ8
せまく9
広く0
接眼Q
対物W
ステージE
反しゃ鏡R
調節ねじ2
1
開く直前2
受粉3
風4
こん虫30
ページ5 植物の実や種子のでき方
植物の花のつくりと結実について学習します。ここでは,花にはめしべ,おしべ,花びら,が くがあることを理解しているか,顕微鏡を使って花粉を観察することができるか,受粉することで実ができることを理解 しているか,などがポイントです。
33
ページ1
1
ウ2
受粉2
1
めばな2
2
1
1
ふくろをかけておかないと,こん虫がほかの花の花か粉ふんを運 んできて,受じゅ粉ふんしてしまうことがあります。2
受粉をさせると実ができ,受粉をさせないと実ができない ので,実ができるためには受粉が必要であるといえます。2
1
ツルレイシは,おしべとめしべがそれぞれ別の花について いて,おしべだけの花をおばな,めしべだけの花をめばなと いいます。この実験は,受粉すると実ができるかどうかを調 べるために行うので,めしべのあるめばなに,おばなからとっ た花粉をつけるものとつけないものを用意し,実ができるか どうかを比くらべます。2
1
は,めばながつぼみのときにふくろをかけ,花が開いた 後もふくろをかけたままにしているので,花粉がつくことは なく,実ができません。2
は,めばなが開いた後に筆を使っ て花粉をつけているので,受粉しており,実ができます。1
1
花粉2
できる3
できない4
めしべ5
実6
種子7
できる8
できない32
ページ1
1
…花びら …めしべ …おしべ …がく2
受粉3
イ2
1
対物レンズ…調節ねじ…う
2
2
(→)1
(→)4
(→)3 3
200 倍3
1
めしべの先に花粉がつかないよ うにするため。2
3
エ4
1
ウ2
ミツバチによって花粉が花から 花へ運ばれて,多くのめしべが受 粉するから。1
1
アサガオの花は,中央に1 本のめしべ,そのまわりに 5 本
のおしべ,その外側に花びら,さらにその外側にがくがあり ます。3
アは花が開く前のめしべの先,イは花が開く前のおしべの 先,ウは花が開いた後のめしべの先,エは花が開いた後のお しべの先です。花が開く前のつぼみのときには,花か粉ふんが入ったおしべの先 のふくろはわれていません。
2
1
,2
は接せつ眼がんレンズ, は対物レンズ, は調節ねじ,はステージ, は反しゃ鏡きょうです。
3
接眼レンズの倍ばい率りつは10 倍,対物レンズの倍率は 20 倍なの
で,けんび鏡の倍率は,10×20=200(倍)3
1
ふくろをかけておかないと,ほかの花の花粉がこん虫や風 に運ばれて受じゅ粉ふんしてしまうことがあります。3
つぼみのうちにおしべをとり去らないと,花が開く直前に 受粉してしまうため,2 日目に花粉をつけてもつけなくても
実ができてしまいます。4 ミツバチは,イチゴの花から花へ飛び回って花のみつを集め,
そのときに体に花粉をつけて,ほかの花へと花粉を運ぶため,
イチゴの花が受粉しやすくなり,実ができやすくなります。
34 〜 35
ページ37
ページ1
1
あ2
3
…(土が)けずられる。…(土が)けずられる。
…(土が)積もる。
…(土が)積もる。
4
1
しん食2
運ぱん3
たい積5
ウ6
イ1
2
曲がって流れているところでは,外側は流れが速く,内側 は流れがゆるやかになっています。3
流れが速いところでは土がけずられ,流れがゆるやかなと ころでは土が積もります。4
流れる水には,次の3 つのはたらきがあります。
しん食しょく…地面などをけずるはたらき
運ぱん…けずった土などをおし流すはたらき たい積…けずった土などを積もらせるはたらき
5
,⑹ 流れる水の量が増ふえると,水の流れる速さは速くなり ます。水の流れが速いほど,しん食と運ぱんのはたらきは大 きくなります。また,上流から運ぱんされてくる土の量は増 えるので,曲がっているところの内側にたい積する土の量は 増えます。39
ページ1
1
( →) ( →)
2
ウ3
ア4
ア1
1
川の流れは,上流のほうが速く,下流のほうへいくほどゆ るやかになっていきます。 〜 を下流から順にならべると,次のようになります。
平地を流れる川
→ 平地に流れ出た川
→ 山の中を流れる川
2
,3
川の上流には大きくて角ばった石が多く,川の下流に は小さくて丸みをもった石やすなが多くなっています。4
上流から下流へ石が流されていくうちに,石どうしがぶつ かるなどしてわれたりけずられたりするので,だんだん小さ くなり,角がとれて丸みのある形に変わっていきます。1
1
しん食2
運ぱん3
たい積4
けずられて5
流されて6
積もって7
速く8
ゆるやかで9
速く0
大きくQ
大きく36
ページ1
1
速く2
大きく3
角ばった4
ゆるやかである5
小さく6
丸みをもった7
ゆるやかで8
小さく9
丸みをもった0
角ばったQ
丸みをもったW
水38
ページ6 流れる水のはたらきと土地の変化
流れる水のはたらきと土地の変化について学習します。ここでは,流れる水が土地を侵食した り,土や石を運搬したり堆積したりすることを理解しているか,実際の川の様子を観察して,上流と下流の様子の違いや 土地の様子をとらえることができるか,などがポイントです。
41
ページ1
1
2
10 月3 日…
10 月
7 日…
3
イ4
2
1
2
イ1
1
雨がたくさんふると,川の水の量が増ふえるので,水位は高 くなります。2
10 月 6 日に特に雨量が多くなっているので, 10 月 6 日か
ら7 日にかけて川の水位は高くなったと考えられます。
4
は,流れがゆるやかになる河か口こう付近で,上流から運ぱん されてきた土ど砂しゃがたい積して三角形の土地になったもので,三角州すとよばれます。 は,川の底がしん食しょくされて谷になり,
長い年月の間しん食が続いて深い谷になったもので,アル ファベットの「Vブイ」の形に見えるためV字谷とよばれます。
2 雨あま水みずをたくわえて川の水の量を調節するダムとちがい,さ防ぼう ダムには水をたくわえるはたらきはありませんが,川底がけず られたり,石やすなが一度に流されたりすることを防ふせぐつくり になっています。
川のはたらきによる地形が出てきますが,「扇状地」という用語は小学校で扱っていません。
この用語は中学校社会(地理)で学習します。
1
1
増える2
高く3
大きく4
速い5
こう水6
ダム40
ページ1
1
エ2
イ2
1
イ,ウ2
ウ3
ア3
1
,
2
しん食3
運ぱん4
5
1
ウ2
ウ 41
1
2
2
流れる水のはたらきによって川 を流されていくうちに,われたり けずられたりしたから。5
1
ア2
川の上流で大雨がふると,下流 で流れが速くなったり,こう水な どが起きたりするから。1
1
10 月 15 日にふった雨の量がいちばん多いので,その後
に川の水の量が増ふえて,水位が高くなると考えられます。2
川の水の量が増えると,流れる水によるしん食しょく,運ぱんの はたらきが大きくなります。2
2
アは護ご岸がんブロックといい,岸のしん食を防ふせぎます。イはダ ムで,雨水をたくわえて川の水の量を調節します。3
こう水ずいハザードマップは,こう水が起こったときにひなん をするために役立つ情じょう報ほうが示しめされた地図です。3
1
水の流れが速いところでは,土がけずられます。曲がって 流れているところでは,外側の流れが速くなります。5
流れる水の量が増えると,しん食と運ぱんのはたらきが大 きくなります。4
1
川の上流には大きくて角ばった石が多く,下流には小さく て丸みをもった石が多くなっています。2
流れる水のはたらきによって,川の上流から下流へと石が 流されていくうちに,石がわれたりけずられたりして,小さ くなって角がとれていきます。5 川の下流で雨がふらなくても,上流で大雨がふれば,川の水 は増えて流れが速くなるので,下流にもえいきょうが出ること があります。川の水が増えすぎると橋がこわれたり,川の水が あふれてこう水になることもあります。
42 〜 43
ページ45
ページ1
1
水よう液2
ア,ウ2
1
エ2
エ3
イ4
1561
1
1
水に食塩がとけたものを食塩の水すいよう液えきといい,食塩水と もいいます。また,水にさとうがとけたものをさとうの水よ う液といい,さとう水ともいいます。2
食塩やさとう,ミョウバンなどの水よう液は色がありませ んが,コーヒーシュガーの水よう液のように,色がついた水 よう液もあります。しかし,色があっても色がなくても,水 よう液はどれもとうめいです。2
1
,2
とかす前もとかした後も,全体の重さには容よう器きと薬包 紙の重さがふくまれます。3
,4
とかす前もとかした後も,全体の重さは同じ156 1 で
あり,容器や薬包紙の重さは変わらないので,水と食塩の重 さの合計が水よう液の重さに等しくなります。47
ページ1
1
メスシリンダー2
水平なところ3
4
イ2
1
151 2
ウ3
ちがう。1
1
必要な体積の水をはかりとるときには,メスシリンダーを 使います。また,メスシリンダーは,水すいよう液えきなどの液えき体たいの 体積をはかるときにも使います。2
水平なところに置かないと,中に入っている水の水面がか たむいてしまい,正せい確かくな体積はわからなくなってしまいます。3
水の量を見るときには,水面を真横から見ます。4
水50 mL をはかりとるときには,50 mL よりも少なく水
を入れてから,スポイトを使って水をメスシリンダーの内側 に伝わらせて入れ,水面を50 の目もりに合わせます。
2
1
5 1 ずつ 3 回加えてすべてとけているので,水にとけてい
る食塩の合計は,51×3=15 1
3
決まった量の水にとける量は,ものによってちがいます。1
1
水よう液2
等しい3 108 4
+44
ページ1
1
水平2
下3
真横2
1
ある2
ある3
ある4
ちがう46
ページ7 もののとけ方
ものが水に溶けるときの規則性について学習します。水溶液とは何か,水の量や温度を変えた ときに溶ける量が変化するか,水に溶けたものを取り出すにはどうすればよいか,といったことを理解しているかがポイ ントです。
49
ページ1
1
ウ2
ア 21
ウ2
イ1
1
水50 mL に食塩 15 1
はとけるので,水をさらに50 mL 加
えると,少なくとも食塩30 1 はとけます。
2
1
ミョウバンが水にとける量は,温度を上げると増ふえるので,とけ残りはなくなります。
なお,50 mL の水にとけるミョウバンの量は,下の表のよ うに変化します。
2
食塩が水にとける量は,温度を上げてもほとんど変わらな いので,とけ残りの量は,ほとんど変化しません。なお,
50 mL の水にとける食塩の量は,下の表のように,
わずかに変化します。
水の温度 0 ℃ 20 ℃ 40 ℃ 60 ℃ とける量 2.9 1 5.7 1 11.9 1 28.7 1
水の温度 0 ℃ 20 ℃ 40 ℃ 60 ℃ とける量 17.8 1 17.9 1 18.2 1 18.5 1
51
ページ1
1
ろ過2
1
イ2
キ3
ろ液2
1
イ2
出てくる。1
1
ろ紙をろうとにはめて液えき体たいを こすと,固体はろ紙を通りぬけ ずにこしとられます。21
液は,かくはんぼうに伝わ らせて静かに注ぎます。
2
ろうとの先はビーカーの内 側につけ,ろうとの先から出 てくる液がビーカーの内側を 伝うようにします。2
1
水すいよう液えきを熱して水をじょう発させると,とけているミョ ウバンが白色の固体となって出てきます。2
水の量が同じでも,ミョウバンがとける量は水の温度に よって変わり,温度を下げるととけているミョウバンが出て きます。小学校では「結晶」「再結晶」といった用語は扱っていません。これらの用語は中学校で 学習します。水溶液を冷やしたり,水を蒸発させたりして出てきたものは「つぶ」と書いています。
かくはんぼうを 伝わらせる。
ろうとの先は ビーカーの内 側につける。
1
1
増える2
増える3
ほぼ変わらない4
増える5
・6
量・温度48
ページ1
1
ろ過2
水3
内側4
静かに2
1
くる2
くる3
減らす4
とり出せる5
ほとんどとり出せない50
ページ1
1
イ2
651
2
1
水平なところ2
3
ウ4
ア3
1
エ2
食塩の水よう液…ウミョウバンの水よう液…イ,ウ
4 温度が変わっても,決まった量の 水にとける食塩の量はほとんど変わ らないから。
1
1
さとうをつくっている小さなつぶは,ばらばらになって水 の中全体に広がります。このとき,つぶそのものがなくなっ たり増ふえたりはしないので,重さは変わりません。2
水の重さ + とかしたものの重さ = 水す いよう液え きの重さ という関係が成り立つので,さとう水(さとうの水よう液)の 重さは,501+15 1=65 1
2
2
メスシリンダーに入っている水の量を読みとるときには,目の位置は水面と同じ高さにして,水面のへこんだ面を真横 から見るようにします。
3
水よう液の温度を上げると,ミョウバンのとける量は増え るので,水よう液があたたまるにつれて,とけ残りは減へって いき,やがてとけ残りはなくなります。4
水50 mL にミョウバン 4 1 がとけているので,2
倍の量の 水100 mL には,少なくともミョウバン 8 1 はとけます。
3
1
ろうとのとがった先はろ液えきをためるビーカーの内側につけ ておき,かくはんぼうを伝わらせて静かに液えき体たいを注ぎます。2
水よう液の温度を下げると,水よう液にとけているミョウ バンはとり出すことができますが,食塩はほとんどとり出す ことはできません。また,水よう液を熱して水をじょう発させ,水の量を減ら すと,水よう液にとけている食塩やミョウバンをとり出すこ とができます。
4 ミョウバンは,水の温度が高いときと低いときで,決まった 量の水にとける量が大きくちがうため,温度が高いときにとけ きれていたミョウバンが,温度が低くなったときにとけきれな くなって固体として出てきます。
これに対して食塩は,水の温度が高いときと低いときで,決 まった量の水にとける量がほとんど変わらないため,温度が低 くなったときにとけきれなくなって出てくる固体はほとんどあ りません。