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LS400シリーズ ユーザーマニュアル

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(1)

LinkStation LS400シリーズ

ユーザーマニュアル

buffalo.jp

35013106-05 2014-08

(2)

目次

第1章 はじめに...7

各部の名称...7

取り付けとインストール...9

管理者パスワードの設定、共有フォルダーの作成...10

電源のON/OFF...12

第2章 設定画面の表示方法...13

ホーム画面の表示方法...13

初期設定... 15

Webアクセス... 15

BitTorrent... 16

DLNAサーバー... 16

USBデバイスサーバー... 16

詳細設定画面の表示方法...17

第3章 外出先から本製品にアクセスする...18

Webアクセスを使用する...18

Webアクセスとは... 18

ホーム画面での手順... 18

詳細設定画面での手順... 20

FTPサーバー機能を使用する...24

制限事項... 26

(3)

第4章 アクセス制限を設定する...27

本製品に登録したユーザー/グループにアクセス制限する...27

共有フォルダーを作成する... 27

ユーザーを作成する... 29

グループを作成する... 31

アクセス制限を設定する... 32

制限事項... 33

ActiveDirectoryドメインを使ってアクセス制限する...35

制限事項... 37

NTドメインを使ってアクセス制限する...38

制限事項... 40

他のLinkStation/TeraStationと連携してアクセス制限する...41

制限事項... 43

第5章 ハードディスクを管理する...44

RAIDモードを設定する(複数のハードディスク内蔵モデルのみ)..44

通常モードで使用する... 45

RAIDモードを変更する... 45

RMM(RAID.Mode.Manager)機能を使用する... 47

RAIDメンテナンスを使用する... 48

外付けハードディスクを増設する...49

ハードディスクを接続する... 49

制限事項... 49

取り外し処理をする...50

ファンクションボタンで取り外し処理をする... 50

設定画面で取り外し処理をする... 50

(4)

ハードディスクをチェックする...51

ハードディスクをフォーマットする...52

ハードディスクのデータを完全消去する...54

使用できる容量を制限する...56

ユーザーごとに容量を制限する... 56

グループごとに書き込める容量を制限する... 57

故障時のハードディスク交換手順(複数のハードディスク内蔵. モデルのみ)...58

ご注意ください... 58

ハードディスクの交換手順例... 59

第6章 データをバックアップする...62

設定画面でデータをバックアップする...62

バックアップ先を準備する... 62

バックアップを設定する... 67

制限事項... 69

Time.Machine機能でMacのデータをバックアップする...70

USB機器のデータをバックアップする...74

第7章 テレビやプリンターなどと組み合わせて使用. する...76

DLNAサーバー...76

DLNAサーバーとは... 76

ホーム画面での手順... 76

詳細設定画面での手順... 77

本製品への接続とファイルの再生... 79

(5)

接続されているDLNA対応機器の情報を見るには... 79

ファイル情報をDLNA対応機器へ配信するには... 80

DLNA対応機器から再生できないようにしたいときは... 81

DLNA対応機器から本製品が認識できないときは... 82

ファイルを再生できないときは... 82

〈レグザ〉へのセットアップ...82

2台以上のLinkStationをレグザに接続するには... 83

接続を確認するには... 84

録画した番組をDTCP-IP対応機器で再生するには...85

本製品の接続... 85

ダビング手順... 86

再生手順... 88

ダビングした番組を削除する... 88

本製品のDTCP-IP機能をアップデートする... 89

録画した番組をムーブ(移動)するには...90

本製品から他のLinkStationにムーブ(移動)... 90

他の機器から本製品にムーブ... 94

「スカパー!プレミアムサービスLink」で使用するには...99

スカパー!プレミアムサービス対応チューナーの録画先に本製品を. 登録する...101

番組を録画する...103

録画した番組を再生する...105

iTunesサーバー...107

BitTorrent...108

BitTorrentとは...108

作業のながれ...109

ホーム画面での手順...109

(6)

詳細設定画面での手順...110

プリントサーバー...111

Windows.8.1/8/7/Vistaでの手順...111

Windows.XPでの手順...113

USBデバイスサーバー...114

セットアップ手順...114

第8章 本製品を管理する...117

メール通知機能を使用する...117

スリープタイマー機能を使用する...119

UPS(無停電電源装置)と連動させる...121

通信を暗号化する...122

本製品の設定を初期化する...123

設定画面で行う初期化...123

ファンクションボタンで行う初期化...124

オンラインアップデート機能を使用する...124

本製品の名称.(ホスト名)/時刻/言語を変更する...125

Jumbo.Frameで転送する...127

本製品のIPアドレスを変更する...129

第9章 付属ソフトウェアについて...130

NAS.Navigator2.(Windows)...130

画面解説...130

ネットワークドライブとして割り当てる...133

フォルダー同期機能を使用する...134

(7)

フォルダー連結機能を使用する...139

NAS.Navigator2.(Mac.OS)...141

画面解説...141

ネットワークドライブとしてマウントする...142

第10章 付録...143

電源ランプの点滅...143

出荷時設定...145

製品仕様...147

(8)

第1章 はじめに

各部の名称

LS410D,LS410DX

LS420D

LS421D

1 電源ランプ

白色に点灯:電源ON 白色に点滅:起動中/終了中 消灯:電源OFF

赤色点滅:エラーが発生したとき 橙色点滅:メッセージがあるとき

橙色点灯:新しいファームウェアがあるとき

2 ファンクションランプ

初期化中やUSB機器のアンマウント中に、白色点灯(約60秒)します。

(9)

3 ファンクションボタン

本製品に接続したUSB機器の取り外し処理や本製品の設定の初期化に使用します。

4 ファン

ファンを塞ぐような設置はしないでください。

5 電源スイッチ

電源ON: 電源をONにします。

電源OFF: 電源をOFFにします。

6 USB 2.0端子

当社製USB接続外付けハードディスクやUSBメモリー、USBプリンターを本製品に増設できます。

USBハブの接続には対応しておりません。

対応USB機器は当社ホームページ(buffalo.jp)にてご確認ください。

7 電源入力端子

付属のACアダプターを接続します。

8 盗難防止用ワイヤーホール

市販のワイヤーなどで固定することができます。

9 LAN端子

LANケーブルを接続します。

10 フック

電源ケーブル(ACアダプター)が誤って抜けないよう、ケーブルを下の図のようにフックにひっかけて設置 することをおすすめします。

差し込んだケーブルを下方向へスライドさせてフックに固定します。

11 Disk1がエラーが発生したときに赤色に点灯します。

メモ: LS421Dをお使いの場合、ファームウェアをバージョン1.10以降にアップデートすることで点灯しま す。

12 Disk2がエラーが発生したときに赤色に点灯します。

メモ: LS421Dをお使いの場合、ファームウェアをバージョン1.10以降にアップデートすることで点灯しま す。

(10)

13 USB 3.0端子

当社製USB接続外付けハードディスクやUSBメモリー、USBプリンターを本製品に増設できます。

メモ:

• USBハブの接続には対応しておりません。

• 対応USB機器は当社ホームページ(buffalo.jp)にてご確認ください。

• USBデバイスサーバー機能でUSB 3.0端子にUSB機器を接続していた場合、アイソクロナス転送方式(スピ ーカーなど)は対応しておりません。

• Mac OSでは、USBデバイスサーバー機能でUSB 3.0端子にUSB 3.0機器を接続して使用することはできませ ん。

14 LINK/ACTランプ

リンクすると緑色に点滅します。

15 本製品では使用しません。

取り付けとインストール

1 製品に付属の取扱説明書を参照して、本製品にLANケーブル、ACアダプターを接続し、電源をONにしま す。

2 ユーティリティーCDをパソコンにセットします。

メモ:

• 「このディスクに対して行う操作を選んでください。」と表示されたときや、「自動再生」画面が表示さ れたときは、「LSNavi.exe」をクリックしてください。「ユーザーアカウント制御」画面が表示されたと きは、[はい]または[続行]をクリックしてください。

• Mac OSでは、ユーティリティーCD内の[LinkNavigator]をダブルクリックしてください。

• パソコンにCD/DVDドライブが搭載されていないときは、当社ホームページ(buffalo.jp)のダウンロード サービスより、本製品のLinkNavigatorをダウンロードし、実行してください。

3 LinkNavigatorが起動します。[かんたんスタート]をクリックします。

メモ:

• Windowsでこの画面が表示されないときは、ユーティリティーCD内に収録されている (LSNavi.exe)ア イコンをダブルクリックしてください。

• 本書では、パソコンでご利用になる場合を想定した操作方法を説明しています。タブレットをお使いの場 合は、「クリック」を「タップ」と読み替えるなどして、本書をご活用ください。

• Mac OSでパスワード入力画面が表示されたときは、Macの管理者パスワードを入力してください。

• ウイルス対策ソフトウェアやOSのファイアウォール機能が有効に設定されている場合、本製品をセット アップする前に必ず無効にしてください。有効に設定されていると、本製品をセットアップできないこと があります。設定方法は、各ソフトウェアの取扱説明書を参照してください。セットアップ後に、ファイ アウォール機能の設定を元に戻してください。

4 画面の指示にしたがってインストールします。

自動的にNAS Navigator2がインストールされます。

(11)

5 「LinkStationの設定は完了です」と表示されたら、[完了]をクリックします。

NAS Navigator2が起動します。

メモ:

• 初期セットアップ後にNAS Navigator2を起動するときは、次の手順で起動できます。

Windowsでは、デスクトップ画面の[BUFFALO NAS Navigator2]アイコンをダブルクリックします。

Mac OSでは、Dock内の[NAS Navigator2]アイコンをクリックします。

• 続けてソフトウェアをインストールする場合は、[ソフトウェアのインストール]をクリックします。

6 NAS Navigator2画面にある本製品のアイコンをダブルクリックします。

Windows:

本製品内の共有フォルダーが表示されます。

Mac OS:

ユーザーとパスワードの入力画面が表示されたときは、本製品のユーザー名「admin」とパスワード

「password」を入力してください(パスワードはセットアップ後に変更してください)。Finderのサイドバ ーに本製品が表示されます(または、デスクトップ画面に本製品がマウントされます)。

以上でセットアップは完了です。

管理者パスワードの設定、共有フォルダーの作成

次の手順で管理者パスワードの設定、共有フォルダーの作成を行います。

1 デスクトップ画面の[BUFFALO NAS Navigator2]アイコンをダブルクリックします。

メモ: Mac OSをお使いの場合は、Dock内の[NAS Navigator2]アイコンをクリックします。

2 本製品 のアイコンを右クリックし、[Web 設定を開く] をクリックします。

メモ: Mac OSをお使いの場合は、コントロールキーを押しながら本製品のアイコンをクリックし、[Web設

(12)

定を開く]を選択します。

3 設定画面(管理者パスワードの変更画面)が表示されます。

メモ:

• 設定画面の対応ブラウザーは、Internet Explorer 9以上、Firefox 18以上、Google Chrome 24以上、Safari 5以上です。対応ブラウザー以外からのアクセスでは、正しく表示されないことがあります。

• 初期設定完了後でも、ホーム画面で[初期設定]をクリックするとパスワードの変更や共有フォルダーを作 成することができます。

4 表示された画面で管理者パスワードを決めて、[次へ]をクリックします。

メモ:

• 出荷時設定では、管理者のユーザー名は「admin」に設定されています。

• パスワードを未設定のまま[次へ]をクリックすると、パスワードは「password」に設定されます。

5 共有フォルダーを誰でもアクセスできるフォルダーにするか、登録したユーザーのみアクセスできるフォ ルダーにするかを選択し、[設定する]をクリックします。

メモ:

• [共有フォルダー作成]をクリックし、新規の共有フォルダーを作成した場合、すべての共有フォルダーに 対して、[公開フォルダー]または[プライベートフォルダー]を設定してください。

• [プライベートフォルダー]をクリックした場合、表示された画面でユーザーごとに[読み書き可能][読み取 り専用]を設定することができます。[ユーザー作成]をクリックすると、新しいユーザー名とパスワードを 設定することができます。

(13)

6 [OK]をクリックします。

以上で初期設定は完了です。

電源のON/OFF

本体背面の電源スイッチで電源をON/OFFすることができます。

メモ: 電源をOFFにしないままACアダプターを取り外すと本製品が故障する恐れがあります。

(14)

第2章 設定画面の表示方法

本製品の設定画面は、次の手順で表示させることができます。

メモ:

• Windows Server 2012, 2008のInternet Explorerで設定画面を表示する場合、Internet Explorerの初期設定 ではJavaScriptが無効になっていたり、アクセスできるURLが制限されていることにより、設定画面が表 示できません。このようなときは、Internet Explorerのヘルプを参照してセキュリティーレベルを調整し てください。

• 設定画面の対応インターネットブラウザーは、Firefox 18 以上、Google Chrome 24以上、Safari 5 以 上、Internet Explorer 9 以上です。Internet Explorerをお使いの場合、ユーザー/グループ/共有フォルダー などの登録件数が多いと設定画面が正しく表示できないことがあります。設定画面はFirefox 18 以上で操 作することをおすすめします。

• ブラウザーのプロキシーが有効に設定されていると、設定画面が正常に表示できません。有効に設定され ているときは無効にしてください。セキュリティー設定によっては設定画面が正常に表示されないことが あります。Internet Explorer のメニュー、[ツール]-[インターネットオプション]-[セキュリティ]のセキュ リティーレベルは[イントラネット] に設定してください。

• 設定画面でLinkStationの名称が「undefined」と表示されるときは、本製品の電源を一度OFFにしてくだ さい。その後、電源をONにして再度設定画面を表示してください。

ホーム画面の表示方法

ホーム画面(代表的な設定項目に絞ったウィザード形式の設定画面)は、次の手順で表示させることができます。

1 デスクトップの[BUFFALO NAS Navigator2]アイコンをダブルクリックします。

メモ: Mac OSをお使いの場合は、Dock内の[NAS Navigator2]アイコンをクリックします。

2 本製品 のアイコンを右クリックし、[Web設定を開く] をクリックします。

メモ: Mac OSをお使いの場合は、コントロールキーを押しながら本製品のアイコンをクリックし、[Web設 定を開く]を選択します。

(15)

3 ホーム画面が表示されます。

メモ:

• 設定を変更する操作をした場合、ユーザー名とパスワードの入力画面が表示されます。初期設定で設定し た管理者パスワードを入力し、[OK]をクリックします。

• 登録したユーザー名でログインするときは、設定画面で登録したユーザー名、パスワードを入力し、[OK]

をクリックします。ゲストとしてログインするときは、ユーザー名に guest、パスワード無しで[OK]をク リックします(guest が有効な場合のみ)。

• ゲストとしてログインしたときは、本製品名称 、IPアドレス、ワークグループ、ディスクの状態の確 認、ファームウェアバージョンの確認ができます。

• ユーザー名でログインしたときは、本製品名称 、IPアドレス、ワークグループ、ディスクの状態の確 認、ファームウェアバージョンの確認、ログインユーザーのパスワードを設定することができます。

• 管理者名ユーザーでログインしたときは、すべての項目を設定することができます。

• [タイムアウト時間]で[10分]を選択すると、本製品の設定画面が無操作状態が10分間続いた場合に、自動 的にログアウトします。[無制限]を選択した場合でも、LinkStationを再起動した場合やブラウザーを閉じ た場合は、ログイン状態が解除されます。

• [セキュリティーを強化して利用する]をクリックし、パスワードを入力してログインすると、通信を暗号 化した画面でログインします。

• 上記の手順の他にも、Mac OSに搭載されているApple社技術「ボンジュール(Bonjour)」で下記のように 設定画面を表示させることもできます。

(1) インターネットブラウザーSafariを起動します。

(2) Safariのメニューから[表示]-[ブックマークバーを表示]をクリックします。Safariのブックマークバーが

(16)

表示されるように設定してください。

(3) ブックマークから、[Bonjour]-[(本製品の名称)]をクリックしてください。

以上で設定画面の表示は完了です。

初期設定

次の初期設定をウイザード形式にてかんたんに設定できます。

• 管理者パスワードの変更

• 共有フォルダーの作成

• 共有フォルダーにユーザー単位でアクセス制限を設定する

詳しくは、「初期設定をする」をご参照ください。

Webアクセス

Webアクセスを使って外出先から本製品にアクセスするための設定をウイザード形式にてかんたんに設定でき ます。

詳しくは、「Webアクセスを使用する」をご参照ください。

(17)

BitTorrent

BitTorrentを使ってファイルをダウンロードするための設定をウイザード形式にてかんたんに設定できます。

詳しくは、「BitTorrent」をご参照ください。

DLNAサーバー

DLNA対応機器で本製品を使用するための設定をウイザード形式にてかんたんに設定できます。

詳しくは、「DLNAサーバー」をご参照ください。

USBデバイスサーバー

本製品に接続したUSB機器をパソコンのUSB端子に接続しているよう扱うための設定をします。

詳しくは、「USBデバイスサーバー」をご参照ください。

(18)

詳細設定画面の表示方法

詳細な設定をすることができる画面は、次の手順で表示させることができます。

1 ホーム画面で[詳細設定]をクリックします。

2 初期設定で設定した管理者パスワードを入力し、[OK]をクリックします。

3 詳細設定画面が表示されます。

以上で詳細設定画面の表示は完了です。

(19)

第3章 外出先から本製品にアクセスする

Webアクセスを使用する

Webアクセスとは.

共有フォルダー内のファイルをインターネット経由でパソコンやスマートフォン、タブレットから本製品の共 有フォルダーやファイルにアクセスできるようにする機能です。

メモ:

• 設定によっては、アクセス制限なしで共有フォルダー内のファイルをインターネット上に公開することに なります。ご注意ください。

• Windows 8.1/8をお使いの場合、デスクトップ版のInternet Explorer 10の互換モードで、Webアクセスの 画面を操作してください。

• Webアクセス機能では、一括でダウンロードできるファイル数は60000ファイルまでサポートしていま す。60000以上のファイルはダウンロードできないことがあります。

ホーム画面での手順

メモ: LS421Dをお使いの場合、出荷時のファームウェアでは、本書に掲載の画面と一部異なります。ファー ムウェアをバージョン1.10以降にアップデートすることをおすすめします。

1 ホーム画面で[Webアクセス]をクリックします。

2 [Webアクセス]の横にある をクリックし、表示を にします。

(20)

3 共有フォルダーの公開設定(公開の範囲)を選択します。

メモ: すでにWebアクセス設定済みの場合、[対象共有フォルダー]が空欄になっています。このような場合で も、[対象共有フォルダー]のプルダウンメニューから共有フォルダーを選択してWebアクセスの設定を行う ことができます。

4 Webアクセスで公開した共有フォルダーを開くためのキーワードになるBuffaloNAS.comネームを決めて [BuffaloNAS.comネーム]に入力します。

メモ:

• 使用できる文字は、3~20文字、a~z、A~Z 、0~9、_ (アンダースコア)、- (ハイフン)です。

• BuffaloNAS.comネームはメモをしてください。外出先から共有フォルダーを開く際に使用します。

5 [設定する]をクリックします。

6 Web アクセス機能でWeb に公開したフォルダーを開く手順は使用する機器によって異なります。

• パソコンのインターネットブラウザーで使う場合

パソコンのインターネットブラウザーを使って公開したフォルダーを開くことができます。次のホームペ ージで手順をご確認ください。

対応ブラウザーは次の通りです。

Windows : Internet Explorer 8、Firefox 3.6、 Mac : Safari 4、Firefox 3.6 以降 手順掲載ページ: http://buffalonas.com/manual/ja/

メモ: Windows 8.1/8をお使いの場合、デスクトップ版のInternet Explorer 10の互換モードで、Webアクセス の画面を操作してください。

•iPhone, iPad, iPod touch で使う場合

iPhone, iPad, iPod touch でApp Store からアプリ「WebAccess i」を検索し、ダウンロード(無料) してくだ さい。「WebAccess i」を使って公開したフォルダーを開くことができます。次のホームページで手順をご 確認ください。

手順掲載ページ: http://buffalonas.com/manual/i/ja/

•Android 搭載端末で使う場合

Android 搭載端末でGoogle Playからアプリ「WebAccess A」を検索し、ダウンロード(無料) してくださ い。「WebAccess A」を使って公開したフォルダーを開くことができます。次のホームページで手順をご 確認ください。

手順掲載ページ: http://buffalonas.com/manual/a/ja/

•Windows Phoneで使う場合

Windows PhoneでMarketplaceからアプリ「WebAccess」を検索し、ダウンロード(無料) してください。

「WebAccess」を使って公開したフォルダーを開くことができます。次のホームページで手順をご確認く ださい。手順掲載ページ: http://buffalonas.com/manual/wp/ja/

以上でWebアクセスの設定は完了です。

(21)

詳細設定画面での手順

1 詳細設定画面で[ファイル共有]-[Webアクセス]の横にある をクリックします。

2 [編集]をクリックします。

3 各項目を設定し、[OK]をクリックします。

(1)SSL暗号化を使用し、より安全に転送したいときは、[HTTPS/SSL暗号化]から[有効にする]を選択してく ださい。SSLを使用する場合、Webアクセス使用時にセキュリティーの警告メッセージが表示されること がありますが、動作に問題はありませんのでそのまま操作を続行してください。

• スマートフォン、タブレットなどのアプリでWebアクセスを使用する場合、アプリによっては[HTTPS/

SSL暗号化]に対応していないことがあります。詳しくはアプリのヘルプをご参照ください。

(2)[BuffaloNAS.com登録機能]から[有効にする]を選択します。

• ファイアウォールでWebアクセスが使用できない等の理由でBuffaloNAS.comサーバーを経由せずに、

外部DNSサーバーでWebアクセスを使用したいときは、[無効にする]を選択します(通常は、BuffaloNAS.

comをお使いください)。この場合、[その他DNSサービス ホスト名]にDNSサービスのホスト名を入力し てください。

(22)

• 本製品をインターネットに直接接続し、グローバルIPアドレスを固定にするか、DNSサーバー側で本製 品までの経路が確保されている必要があります。詳しくはお使いのネットワーク管理者にご確認くださ い。

(3)Webアクセスで公開した共有フォルダーを開くためのキーワードになるBuffaloNAS.comネームを決めて [BuffaloNAS.comネーム]に入力します。

• BuffaloNAS.comネームとBuffaloNAS.comキーに使用できる文字は、3~20文字、a~z、A~Z 、0~9、_

(アンダースコア)、- (ハイフン)です。

• BuffaloNAS.comネームはメモをしてください。外出先から共有フォルダーを開く際に使用します。

• 本製品初期化後や別のLinkStation/TeraStationで同じBuffaloNAS.comネームを登録したいときは、設定 完了後に表示されているBuffaloNAS.comキーを控えておいてください。控えたBuffaloNAS.comキーを詳 細設定画面で入力すると同じBuffaloNAS.comネームを再登録することができます。

• Webアクセス設定完了後、BuffaloNAS.comキーを変更すると、Webアクセスが正しく動作しません(「

起動できませんでした」と表示されます)。このようなときは、[ファイル共有]-[Webアクセス]を一度[オ フ]にしてから再度[オン]にしてください。

(4)[ルーター自動設定機能(UPnP)]から[有効にする]を選択します。

• ルーターのUPnPが有効に設定されていないと動作しません。

• ソフトバンクモバイルの3G回線(iPhoneを除く)をお使いの場合、[無効にする]を選択してください。[無 効にする]を選択した場合、[ルーター外部ポート番号]は「80」 または 「443」(本製品を接続している無 線LAN親機の[プロトコル]と同じ内容)にしてください。

• ルーターのUPnPを使用しない場合、UPnP機能がないルーターを使用している場合、NAT(1つのグロー バルIPアドレスを複数のコンピューターで共有する技術)などプライベートアドレスの環境で本製品が使 われている場合は、ルーターにポートフォワードの設定をする必要があります。詳しくはネットワーク 管理者にご確認ください。

(5)[NAS内部ポート番号]には、本製品でWebアクセスを稼動する内部ポート番号を設定します。

出荷時設定では、本製品側の内部ポート番号は9000です(通常は変更する必要はありません)。

(6)[セッション排他]を[有効にする]に設定すると、Webアクセスに同一ユーザーが同時ログインできません (後からログインしたユーザーが優先されます)。

(7)[セッション有効時間]に、無操作でもログイン状態を保持する時間を分単位で、1~120の範囲で入力し ます。[無制限]にチェックマークをつけるとセッション有効時間が無制限となります。

4 [OK]をクリックします。

5 [ファイル共有]-[Webアクセス]の横にある をクリックし、表示を にします。

6 [ファイル共有]-[共有フォルダー]の横にある をクリックします。

7 Webアクセスで公開したい共有フォルダーをクリックします。

メモ:

• 公開用の共有フォルダーは、あらかじめ専用に作成しておくことをおすすめします。

普段使う共有フォルダーと分けておけば公開したくないファイルを誤って公開することを防ぐことができ ます。

• Webアクセスで公開された共有フォルダーを外出先から操作する際、操作によってはユーザー名とパス ワードが必要になります。あらかじめ本製品でユーザーの登録(ユーザー名、パスワードの設定)を行って ください。

8 [編集]をクリックします。

(23)

9 [公開プロトコル]の[Webアクセス]にチェックマークをつけ、[Webアクセス公開モード]を選択します。

メモ:

• Webアクセス公開モードで選択できる項目は次の通りです。

- アクセス制限なし:誰でも共有フォルダーをアクセス(閲覧)できるようにします。

- 登録グループ/ユーザーのみ:本製品に登録したグループ/ユーザーのみアクセス(閲覧)できるようにしま す。- 共有フォルダー設定と同期:共有フォルダー管理画面で設定したアクセス制限と同じ制限とします(共有 フォルダー管理画面でアクセス制限を設定していない場合は表示されません)。

• 共有フォルダー設定とWebアクセス設定の組み合わせにより、フォルダーの読み取り、書き込み権限が 変化します。

「アクセス制限なし」

本製品に登録しているユーザー名や管理者ユーザー名でログインしなくても、Webアクセス上でフォル ダー、ファイルへの「読み取り」が可能です。本製品に登録されている全ユーザーは、共有フォルダーに 設定されているユーザー/グループのアクセス制限とは無関係に、Webアクセス上でファイル/フォルダー の読み取り/書き込みが可能です。

「登録グループ/ユーザーのみ」

Webアクセスにログインしなければ、Webアクセス上でファイル操作はできません。本製品に登録され ている全ユーザーは、共有フォルダーに設定されているユーザー/グループのアクセス制限とは無関係 に、Webアクセス上でファイル/フォルダーの読み取り/書き込みが可能です。

(24)

「共有フォルダー設定と同期」

Webアクセスにログインしなければ、Webアクセス上でファイル操作はできません。本製品に登録さ れているユーザーは、共有フォルダーに設定されているユーザー/グループのアクセス制限と同じ権限 で、Webアクセス上でファイル/フォルダーの読み取り/書き込みが可能です。共有フォルダーへ「読み取 り専用」設定されているユーザーは、Webアクセスでも「読み取り専用」です。

共有フォルダ ー設定

Webアクセス公開モード アクセス制 限なし

登録グルー プ/ユーザー のみ

共有フォル ダー設定と 同期

属性 書込

可能 読取

専用 書込

可能 読取

専用 書込

可能 読取 専用

Webアクセス へアクセスす るアカウント

未ログイン R R - - - -

(1) [共有フォルダー]-[アクセ ス制限設定]の「書込み、読 込み可能」に含まれるユー ザー

R/W R R/W R R/W R (2) [共有フォルダー]-[アク

セス制限設定]の「読込み可

能」に含まれるユーザー R/W R R/W R R R (3) [共有フォルダー]-[アクセ

ス制限設定]の「書込み、読 込み可能」に含まれるグルー プに所属するユーザー

R/W R R/W R R/W R (4) [共有フォルダー]-[アク

セス制限設定]の「読込み可 能」に含まれるグループに所 属するユーザー

R/W R R/W R R R 上記(1)~(4)に含まれないユ

ーザー R/W R R/W R - -

R:読取可能、 R/W:読取書込可能、 -:アクセス不可

10 Web アクセス機能でWeb に公開したフォルダーを開く手順は使用する機器によって異なります。

• パソコンのインターネットブラウザーで使う場合

パソコンのインターネットブラウザーを使って公開したフォルダーを開くことができます。次のホームペ ージで手順をご確認ください。

対応ブラウザーは次の通りです。

Windows : Internet Explorer 8、Firefox 3.6、 Mac : Safari 4、Firefox 3.6 以降 手順掲載ページ: http://buffalonas.com/manual/ja/

メモ: Windows 8.1/8をお使いの場合、デスクトップ版のInternet Explorer 10の互換モードで、Webアクセス の画面を操作してください。

•iPhone, iPad, iPod touch で使う場合

iPhone, iPad, iPod touch でApp Store からアプリ「WebAccess i」を検索し、ダウンロード(無料) してくだ さい。「WebAccess i」を使って公開したフォルダーを開くことができます。次のホームページで手順をご 確認ください。

手順掲載ページ: http://buffalonas.com/manual/i/ja/

•Android 搭載端末で使う場合

Android 搭載端末でGoogle Playからアプリ「WebAccess A」を検索し、ダウンロード(無料) してくださ い。「WebAccess A」を使って公開したフォルダーを開くことができます。次のホームページで手順をご 確認ください。

手順掲載ページ: http://buffalonas.com/manual/a/ja/

(25)

•Windows Phoneで使う場合

Windows PhoneでMarketplaceからアプリ「WebAccess」を検索し、ダウンロード(無料) してください。

「WebAccess」を使って公開したフォルダーを開くことができます。次のホームページで手順をご確認く ださい。手順掲載ページ: http://buffalonas.com/manual/wp/ja/

以上でWebアクセスの設定は完了です。

FTPサーバー機能を使用する

本製品をFTPサーバーとして使用したいときは、次の手順で行います。

メモ: FTPサーバー機能は、既にFTPクライアントソフトウェアを持っていて、FTPサーバーを利用したこと がある方を対象にしています。通常はFTPサーバー機能を使用する必要はありません。

1 詳細設定画面で[ファイル共有]-[FTP]の横にある をクリックし、表示を にします。

2 [ファイル共有]-[共有フォルダー]の横にある をクリックします。

3 公開する共有フォルダーをクリックします。

4 [編集]をクリックします。

(26)

5 [公開プロトコル]の[FTP]をチェックし、[属性]から[読取専用]または[書込可能]を選択します。

メモ: FTPクライアントソフトウェアで本製品にアクセスするには

別途FTPクライアントソフトウェアを用意し、以下の項目を設定してください。

• ホスト名 本製品のIPアドレス

• ユーザー名 本製品に登録しているユーザー名

• パスワード本製品に登録しているパスワード

• ポート 21

例)ftp://192.168.11.150/

FTPクライアントソフトウェアの使い方についてはソフトウェアのヘルプを参照ください。

本製品の共有フォルダー設定で[属性]が読取専用になっていた場合、FTPクライアントソフトウェアで本 製品にアップロードすることはできません。

本製品の共有フォルダー、USBハードディスクにアクセス制限が設定されている場合、設定にしたがいア クセスが制限されます(アクセス権がないユーザーからは表示されません)。

インターネットにFTPサーバーを公開したいときは、ルーターに付属の取扱説明書をよく読みファイアウ ォールおよびセキュリティー設定を必ず行ってください。

FTPで接続したとき共有フォルダーは以下のように見えます。

RAID 0/RAID 1構成時 / mnt - array1 - share      - usbdisk1 通常モード構成時 / mnt - disk1 - share      - disk2 - share2

(27)

     - usbdisk1

メモ: 匿名(ユーザー名ANONYMOUS)で本製品にアクセスするには

本製品の詳細設定画面で公開プロトコル[FTP]、アクセス制限機能[無効にする]が選択されていれば、匿名(ユ ーザー名ANONYMOUS)でもアクセスできます。別途FTPクライアントソフトウェアを用意し、以下の項目を 設定してください。

• ホスト名 本製品のIPアドレス

• ユーザー名  anonymous

• パスワード お客様の電子メールアドレスなど(任意の文字列でも設定できます。)

• ポート 21

例)ftp://192.168.11.150/

FTPクライアントソフトウェアの使い方についてはソフトウェアのヘルプを参照ください。

インターネットにFTPサーバーを公開したいときは、ルーターに付属の取扱説明書をよく読みファイアウ ォールおよびセキュリティー設定を必ずしてください。

以上でFTPサーバー機能の設定は完了です。

制限事項

ここに記載の制限事項は、本製品のファームウェアが最新版であることを前提にしています。最新のファーム ウェアは、当社ホームページからダウンロードすることができます。

• ドメインネットワークに参加している場合、ローカル/ドメインユーザーアカウントを使用して本製品にFTP 接続することはできません。

• Mac OSでFTPを使用するとき、Windowsとマルチバイト文字(全角文字など)のファイル/フォルダーの共有は できません。日本語ファイル/フォルダーの共有をしたいときはFTP接続ではなく、AFP接続またはSMB接続 してください。

• AFP接続で新規作成、コピーしたフォルダーをFTPクライアントから削除できないことがあります(自動生成 される「.AppleDouble」フォルダーがドットで始まるフォルダー名のため)。削除するときは、SMB接続に て削除してください。

• FTPクライアントソフトウェアでファイルやディレクトリーの属性(読取/書込/実行など)を変更することはで きません。

• FTP接続でファイル、フォルダーを作成する場合、ディレクトリーパス名を含めて半角文字換算で250文字を 超えないようにしてください。250文字を超えた場合、エクスプローラー等で読み出すことも削除すること もできなくなります。

• フォルダー名やファイル名に「*」(アスタリスク)または「?」(クエスチョンマーク)が含まれるものをFTPで アップロードすると、SMB接続でアクセスした際にアップロードしたフォルダーやファイルの名前が異なっ て表示されることがあります。

(28)

第4章 アクセス制限を設定する

共有フォルダーごとにアクセスできるユーザーやグループを設定できます。大切なデータを公開したくないと きなどに設定ください。

メモ:

• アクセス制限は共有フォルダーごとに設定できます。共有フォルダーの中にあるフォルダーには設定でき ません。

• 本製品内のフォルダーのプロパティーで表示されるセキュリティータブでWindowsの標準機能のアクセ ス制限を設定した場合、ファイルアクセスができなくなる場合があります。Windows標準のアクセス制 限機能による動作はサポートしておりません。

• 共有フォルダーに下記アクセス制限を設定した場合でも、「バックアップ」「DLNA」機能からはアクセ スすることができます。

本製品に登録したユーザー/グループにアクセス制限する

共有フォルダーを作成する

1 詳細設定画面で[ファイル共有]-[共有フォルダー]の横にある をクリックします。

2 [共有フォルダーの作成]をクリックします。

(29)

3 共有フォルダー名など各項目を入力し、[OK]クリックします。

メモ:

• 共有フォルダー名は、半角文字換算で27文字まで入力できます。-(ハイフン)、_(アンダーバー)を使用す ることもできます。先頭文字に記号を使用することはできません。

• 共有フォルダーの説明は、半角文字換算で75文字まで入力できます。-(ハイフン)、_(アンダーバー)、半 角スペースを使用することもできます。先頭文字に記号や半角スペースを使用することはできません。

• 本製品に作成できる共有フォルダー数は最大400個です。

• AFP、FTP共有として使用する共有フォルダー名称にマルチバイト文字(全角文字など)を使用する場合、設 定画面[管理]-[名称/時刻/言語]の横にある →[言語]-[編集]でクライアント言語の設定を、使用する文字 に合わせて設定する必要があります。また、使用する文字によっては正しくアクセスできない可能性があ りますので、アルファベット、数字のみを使用することをおすすめします。

• AFP、FTP共有として使用する共有フォルダー名称には、異なる言語セットの文字を混在させることはで きません。(例: 日本語と韓国語を混在させる など)

以上で共有フォルダーの作成は完了です。

(30)

共有フォルダーのデータを誤って消去しないために(ごみ箱機能の使用)

共有フォルダーごとにごみ箱機能の設定ができます(SMB接続時以外は使用できません)。OSのごみ箱と同じよう に、共有フォルダー内の削除されたデータは一時的にごみ箱[trashbox]フォルダーに移動されます。削除したデ ータを元に戻したいときは、[trashbox]フォルダーを開いてファイルを移動させてください。

メモ:

• 詳細設定画面で[ファイル共有]-[共有フォルダー]-[全ての共有フォルダー内のごみ箱を空にする]をクリッ クすると、共有フォルダー内の[trashbox]フォルダーは全て消去されます。[trashbox]フォルダー内に必 要なファイルがないか確認した上で実行してください。

• ごみ箱[trashbox]フォルダー内のデータは自動では削除されません。手動で削除しない限りごみ箱 [trashbox]フォルダー内のファイルは増え続け、空き容量が少なくなりますので、定期的に不要なファイ ルは削除することをおすすめします。

• Mac OSで本製品を使用しているときは、[ファイル共有]-[SMB]-[ごみ箱許可設定]で[Mac OS固有情報の移 動を許可しない](初期設定)を選択してお使いください。Mac OSで自動生成されたMac OS固有情報もゴミ 箱に移動したい場合は、[Mac OS固有情報の移動を許可する]を選択してお使いください。

共有フォルダーを読取専用にしたいときは

属性[読取専用]を選択し[OK]をクリックすると、共有フォルダーは読取専用になります。初期設定は[書込可能]

に設定されています。読取専用属性に設定した共有フォルダーは、アクセス制限で書き込み可能になっている ユーザー、グループでもデータを書き込むことはできません(読取専用となります)。読取専用属性に設定した 共有フォルダーや、HFS+形式のUSBハードディスクは、共有フォルダーの説明に「(Read Only)」が追加されま す。

存在を知っているユーザーだけがアクセスできる共有フォルダーを作るには

フォルダー属性[隠し共有]を選択し[OK]をクリックすると、設定した共有フォルダーは見えなくなりま す。公開プロトコル[AFP][FTP]のチェックボックスにチェックマークが表示されていると、[隠し共有]は選択で きません。隠し共有にした共有フォルダーを開くには、[スタート]-[ファイル名を指定して実行]をクリックし、

名前に¥¥本製品の名称名¥共有フォルダー名$¥ と入力してください。

例:本製品の名称=LSXXX001、共有フォルダー名=shareの場合、¥¥ LSXXX001¥share$¥ となります。

ユーザーを作成する

1 詳細設定画面で[ファイル共有]-[ユーザー]の横にある をクリックします。

2 [ユーザーの作成]をクリックします。

(31)

3 ユーザー名など各項目を入力し、[OK]クリックします。

メモ:

• ユーザー名は、半角文字換算で128文字まで入力できます。マルチバイト文字(全角文字など)を使用する ことはできません。- (ハイフン)、_ (アンダーバー)、. (ドット)、!、#、&、@、$、*、^、% を使用するこ ともできます。先頭文字に記号を使用することはできません。

• Windows 8.1/8をお使いの場合、Windows Live IDではなく、ローカルアカウント名でユーザー名を登録 してください。

• ユーザーID が空欄の場合、自動的にユーザーID が割り当てられます。手動でユーザーID を設定するとき は、手動で1000 ~ 1999の間の番号を他のユーザーと重複しないよう設定してください。

• ユーザー単位で使用可能な容量を制限する場合は、クォータで[使用する]を選択し、使用可能な容量を 設定します。

• ユーザー名でログインしたときは、本製品の名称、IPアドレス、ワークグループ、ディスクの状態の確 認、ログインユーザーのパスワードを設定することができます。

• ユーザーの説明は、半角文字換算で75文字まで入力できます。- (ハイフン)、_ (アンダーバー)、半角スペ ースを使用することもできます。先頭文字に記号や半角スペースを使用することはできません。

• アクセス制限をかけて使用する場合、本製品に登録できるユーザー数は管理者ユーザー、guestを含めて 300名までです。

• ユーザー(管理者を含む) パスワードは、半角文字換算で20文字まで入力できます。マルチバイト文字(全 角文字など)を使用することはできません。- (ハイフン)、_ (アンダーバー)、@、!、#、$、%、&、'、(、)

、*、+、,、.、/、; (セミコロン)、<、>、=、?、[、]、^、{、}、| (パイプ)、~ (チルダ) を使用することも できます。先頭文字に記号(アンダーバーを除く) を使用することはできません。

• Windowsのネットワークログイン時のユーザー名、パスワードと同じユーザー名、パスワードにしてく ださい。異なる場合、アクセス制限を設定した共有フォルダーにアクセスできません。また、Windows では、ネットワークログイン名が異なっていた場合、ユーザー名とパスワードを入力する画面が表示され ますが、入力しても共有フォルダーにアクセスできません。必ずこちらで設定したユーザー名、パスワー

(32)

ドでWindows にログインしてください。

• 複数のグループにユーザーを所属させた場合、そのユーザーは一番厳しいアクセス制限設定のグループで アクセスが制限されます。(「書き込み、読み込み可能」に設定したグループと「読み込み可能」に設定 したグループの両方に所属している場合、「読み込み可能」が優先され、書き込むことができなくなりま す。)

• クォータ機能(容量制限)を使用する際に、ユーザーが複数のグループに所属していた場合、[プライマリグ ループ]で選択したグループの設定で容量が制限されます。

以上でユーザーの作成は完了です。

グループを作成する

1 詳細設定画面で[ファイル共有]-[グループ]の横にある をクリックします。

2 [グループの追加]をクリックします。

3 グループ名など各項目を入力し、[OK]クリックします。

メモ:

• グループ名は、半角文字換算で20文字まで入力できます。マルチバイト文字(全角文字など)を使用するこ とはできません。- (ハイフン)、_ (アンダーバー)、. (ドット) 以外の記号は使用できません。先頭文字に記 号(アンダーバーを除く) を使用することはできません。

(33)

• グループの説明は、半角文字換算で75文字まで入力できます。- (ハイフン)、_ (アンダーバー)、半角スペ ースを使用することもできます。先頭文字に記号や半角スペースを使用することはできません。

• グループIDが空欄の場合、自動的にグループIDが割り当てられます。手動でグループID を設定するとき は、手動で1000~1999 の間の番号を他のユーザーと重複しないよう設定してください。

• 本製品に作成できるグループ数は最大300です。

• [グループ権限]で、[一般ユーザー]を選択すると、ユーザーログイン時にログインしたユーザーパスワー ドのみ設定変更できます。[管理者]を選択すると、全ての操作をすることができます。

[パワーユーザー]を選択すると、次の操作をすることができます。

- 共有フォルダーの作成・編集 - 一般ユーザーの作成・編集 - 一般グループの作成・編集

• [代表メールアドレス]を設定すると、メール通知機能を設定する際、[送信先メールアドレス]をグループ 名で指定できるようになります。

• グループ単位で使用可能な容量を制限する場合は、クォータで[有効にする]を選択して、使用可能な容量 を設定します。

以上でグループの作成は完了です。

アクセス制限を設定する

1 詳細設定画面で[ファイル共有]-[共有フォルダー]の横にある をクリックします。

2 アクセス制限を設定したい共有フォルダーをクリックします。

3 [編集]をクリックします。

4 アクセス制限設定で[有効にする]を選択します。

(34)

5 追加したユーザーまたはグループのアクセス権限を選択します。

:書き込み、読み込み可能    :読み込み可能    :アクセス不可

メモ:

• 画面はローカルユーザーでアクセス制限した例です。ローカルグループでアクセス制限したいときは、[

ローカルグループ]タブをクリックし、グループの権限を選択します。

• 特定のユーザーに読取専用と書込可能が重複した場合は、読取専用となります。

6 [OK]をクリックします。

以上でアクセス制限の設定は完了です。

制限事項

ここに記載の制限事項は、本製品のファームウェアが最新版であることを前提にしています。最新のファーム ウェアは、当社ホームページからダウンロードすることができます。

• 名称(ユーザー名など)の最大文字数は、使用しているOSやプロトコルによって異なりますのでご注意くださ い。

• MacintoshとWindowsでデータを共有する場合、以下の文字では文字化けは発生しませんが、コードが異な ります。

• Macintoshで作成したファイル名に下記の記号が含まれると、WindowsからはOSの制限により正常に表示で きません。またMac OSでは、SMBを指定して接続するときに下記の記号を使用すると、ファイルをコピーで きません(または正常に表示できません)。

? [ ] / \ = + < > ; : " , | *

(35)

• 本製品に登録するユーザー名およびグループ名に以下の文字は使用できません。あらかじめご了承くださ い。

<登録できないユーザー名、グループ名>

root、bin、daemon、sys、adm、tty、disk、lp、sync、shutdown、halt、operator、nobody、 mail、new s、uucp、ftp、kmem、utmp、shadow、users、nogroup、all、none、hdusers、admin(管理者ユーザーの み設定可能)、guest、man、www、sshd、administrator、ftpuser、apache、mysql

• 本製品に登録する共有フォルダー名に以下の文字は使用できません。あらかじめご了承ください。

<登録できない共有フォルダー名>

info、spool、lost+found、global、printers、homes、lp、authtest、ram、msdfs_root、mt- daapd、usbdisk + 数字 (例: usbdisk1)

• 共有フォルダー名、ワークグループ名およびファイル名に次の文字を使用すると、本製品のデータにアクセ スできない、ファイル操作が正常行えないことがあります。そのようなときは他の文字をお使いください。

<登録できない文字一覧>

• マルチバイト文字(全角文字など)のフォルダーやファイル名を作成するときは、半角文字換算で255文字以 内にしてください。255文字を超える名前のフォルダーやファイルは、コピー操作ができないことがありま す。

• 本製品のフォルダーやファイルにWindows上から属性(隠し/読取専用)を設定することはできません。共有フ ォルダーに属性と設定したいときは、詳細設定画面で行ってください。設定画面[ファイル共有]-[共有フ ォルダー]で設定したい共有フォルダーをクリックし、属性から[読取専用][書込可能]を選択することができ ます。

• 共有フォルダー名とワークグループ名に漢字を使用すると、使用した文字によっては共有フォルダーやワー クグループが正常に表示されないことがあります。そのようなときは漢字以外の文字をお使いください。

• Macintoshからアクセスされた共有フォルダーには、Macintosh用の情報ファイルが自動生成されることがあ ります。これらをWindowsから削除した場合、Macintoshからアクセスできなくなることがありますので削 除はしないでください。

• 本製品は、AppleShareServerが指定するデフォルトゾーンに属します。ゾーンを指定することはできませ ん。

• 本製品に搭載されているOSの仕様上、本製品のハードディスク、および接続したUSBハードディスクへ保存 したファイルの日付情報は更新されることがあります(作成日時、更新アクセスなどの日付情報は保持されま せん)。

• ハードディスクの容量をブラウザーから確認したときと、Windowsのドライブのプロパティーから確認した ときで、値が異なる場合があります。

• ファイルの転送中に設定画面で設定を変更すると、ファイルの転送が中断されることがあります。

• 本製品へのファイルコピーは、ジャーナリングファイルシステムにより保護されますが、コピー中にキャン セルしたり、コピーを途中で終了(LANケーブルが抜けた、停電など)したりすると次の現象が発生すること があります。

(36)

- 設定したデータ(本製品の名称、ユーザー、グループ)が消えてしまうことがあります。

- 不完全なファイルがコピーされ、ファイルが削除できなくなることがあります。その場合は、本製品を再 起動してからファイルを削除し、コピー操作をもう一度行ってください。

• 本製品のハードディスクをフォーマットしても、設定画面でのハードディスク使用率および使用量は0には なりません。これはシステム領域として使用しているためです。

• Windowsのネットワークログイン時のユーザー名、パスワードを本製品と同じユーザー名、パスワードにし てください。異なる場合、本製品のアクセス制限を設けた共有フォルダーにアクセスできないことがありま す。

ActiveDirectoryドメインを使ってアクセス制限する

本製品をActiveDirectoryドメインでネットワークに参加させるときは、次の手順で行います。

メモ: 複数のLinkStationのアカウント情報を一元管理

• 本製品にはActiveDirectoryとの連携機能が搭載されています。ActiveDirectoryドメイン環境であれば、本 製品はActiveDirectoryサーバーに登録されているアカウント情報を利用して本製品内のファイルやフォル ダーに対してアクセス制限を行います。そのため、本製品で個別にアカウント管理をする必要がありませ ん。本製品を複数導入した場合でも、アカウント情報はActiveDirectoryで一元管理されますので、非常に 導入•管理の手間が省けます。

• ActiveDirectoryとの連携機能で取得できるドメインユーザー/グループはそれぞれ最大1000名/1000グル ープとなります。

• ActiveDirectoryとの連携機能で取得したユーザー名/グループ名がマルチバイト文字(全角文字など)の場 合、そのユーザー名/グループ名でアクセス制限を設定することはできません。

• ここで説明する手順は、ネットワーク管理者を対象にしています。設定を行うには、Microsoftネットワ ークについて、ある程度精通している必要があります。詳しくはネットワーク管理者にご確認ください。

• ここではWindows 2000 Server/Server 2003/Server 2008でActiveDirectory をお使いの場合の手順を記載 しています。

• セキュリティー設定によっては、ドメインで参加できない、参加できても認証できないことがあります。

このようなときは、認証サーバーで登録したユーザー/グループにアクセス制限を行うことをおすすめし ます。

1 詳細設定画面の [ネットワーク]をクリックします。

2 [ワークグループ/ドメイン]の横にある をクリックします。

3 [編集]をクリックします。

(37)

4 [ActiveDirectoryドメイン]を選択し、[次へ]をクリックします。

5 [はい]をクリックします。

6 (1)ActiveDirectoryドメイン名(NetBIOS)を入力します。

(2)ActiveDirectoryドメイン名(DNS名)を入力します。

(3)ActiveDirectoryドメインコントローラー名(コンピューター名)が分かるときは、ActiveDirectoryコント ローラー名を入力します。

(4)管理者ユーザー名を入力します。

(5)管理者パスワードを入力します。

(6)WINSサーバーアドレスを入力します。

(7)[OK]をクリックします。

メモ:

• 本製品の名称を変更すると、ActiveDirectoryドメインでネットワークに参加できなくなります。その場合 は、上記の手順を再度行ってください。

• セキュリティーの設定によっては、ActiveDirectoryドメインで参加できない、参加できても認証できない ことがあります。このようなときは認証サーバーで登録したユーザー/グループにアクセス制限での管理 を行うことをおすすめします。

• ActiveDirectoryドメインでネットワークに参加しているときは、ユーザー一覧画面で[ドメインユーザー]

タブを選択することができます。

• 取得したドメインユーザー/ドメイングループで共有フォルダーのアクセス制限をすることができます。

7 [ファイル共有]-[共有フォルダー]の横にある をクリックします。

(38)

8 アクセス制限を設定したい共有フォルダーをクリックします。

9 [編集]をクリックします。

10 アクセス制限設定で[有効にする]を選択します。

11 追加した[ドメインユーザー]または[ドメイングループ]のアクセス権限を選択します。

:書き込み、読み込み可能    :読み込み可能    :アクセス不可

12 [OK]をクリックします。

メモ: 特定のユーザーに読取専用と書込可能が重複した場合は、読取専用となります。

以上でアクセス制限の設定は完了です。

制限事項

ここに記載の制限事項は、本製品のファームウェアが最新版であることを前提にしています。最新のファーム ウェアは、当社ホームページからダウンロードすることができます。

• ActiveDirectoryドメインへ本製品を参加させる場合は、必ずActiveDirectoryドメインの名前解決を行うこと ができるDNSサーバーを指定する必要があります。

• ActiveDirectoryドメインの仕様のため、ActiveDirectoryドメイン参加時に必要なAdministratorのパスワード はActiveDirectoryドメイン構築後1度以上変更されている必要があります。Administratorのパスワードが変 更されていない場合、ActiveDirectoryドメインへの参加は失敗します。

• ActiveDirectoryドメインのDNS名とNetBIOS名が異なる環境はサポートしていません。

• 本製品とドメインコントローラーとの時刻の差が約5分以上の場合、ドメインへの参加、またはドメインユ ーザー/グループの認証に失敗する場合があります。

• ActiveDirectoryドメインへ本製品を参加させると、自動的にFTP機能が無効になります。FTP機能は使用でき ません。

• 設定画面[共有フォルダー]-[SMB]の横にある は、 にしないでください。 にする と、ドメインが「WORKGROUP」に変更されます。このようなときは、[共有フォルダー]画面の[SMB]の

を に変更し、再度手順1~12にしたがってActiveDirectoryドメインでネットワークに参加 させる設定をしてください。

(39)

NTドメインを使ってアクセス制限する

本製品をNTドメインでネットワークに参加させるときは、次の手順で行います。

メモ: 複数のLinkStationのアカウント情報を一元管理

• 本製品にはNTドメインとの連携機能が搭載されています。NTドメイン環境であれば、本製品はNTドメイ ンサーバーに登録されているアカウント情報を利用して本製品内のファイルやフォルダーに対してアクセ ス制限を行います。そのため、本製品で個別にアカウント管理をする必要がありません。本製品を複数導 入した場合でも、アカウント情報はNTドメインで一元管理されますので、非常に導入、管理の手間が省 けます。

• お使いの環境によっては、NTドメインでログオンできないことがあります。このようなとき は、ActiveDirectryドメインをご使用ください。

• NTドメインとの連携機能で取得できるドメインユーザー/グループはそれぞれ最大1000名/1000グループ となります。

• ここで説明する手順は、ネットワーク管理者を対象にしています。設定を行うには、Microsoftネットワ ークについて、ある程度精通している必要があります。詳しくはネットワーク管理者にご確認ください。

1 メインコントローラー上で本製品のコンピューターアカウントを作成します。

2 詳細設定画面の [ネットワーク]をクリックします。

3 [ワークグループ/ドメイン]の横にある をクリックします。

4 [編集]をクリックします。

5 [NTドメイン]を選択し、[次へ]をクリックします。

メモ: Windows 2000/Windows Server2003のActive Directory(混在モード)にログインするときは、「NTドメ イン」ではなく、「Active Directory」を選択してください。

6 [はい]をクリックします。

7 (1)NTドメイン名(NetBIOS名)を入力します。

(2)NTドメインコントローラー名(コンピューター名)を入力します。

(3)Administratorユーザー名を入力します。

(4)Administratorパスワードを入力します。

参照

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 ● Microsoft Edge 最新バージョン  ● Internet Explorer 11.0以上  ● Chrome 最新バージョン  ● Firefox 最新バージョン  [Mac OS].  ●