小 学 校
平 成13年 度
教 育 研 究 員 研 究 報 告 書
』
東 京 都 教 職 員 研 修 セ ン タ ー
平 成13年 度
教 育 研 究 員 名 簿
低 学 年
足 立 区 日 野 市 調 布 市
皿 沼 小
日 野 第 二 小
石 原 小
☆ 柿 沼 広 美 中 村 真 理 子
大 和 愉 子
1年 1年 2年
江 東 区 南 砂 小 田 中 宏 美 3年
中 荒 川 区 江 戸 川 区
第 三 月 暮 里 小 南 小 岩 第 二 小
◎ 大 石 吉 郎 浅 野 千 鶴 子
3年 3年
台 東 区 上 野 小 田 村 純 子 4年
学 世 田 谷 区 砧 南 小 柴 沼 裕 行 4年
板 橋 区 上 板 橋 小 ☆ 片 山 順 也 4年 年 江 戸 川 区 鹿 骨 小 橋 野 由 起 子 4年
東久留米市 第 一 小 中 岡 清 子 4年
青 梅 市 新 町 小 ◇ 葛 西 幸 子 5年
高 府 中 市 府 中 第 九 小 ☆ 武 藤 紀 子 5年 学 練 馬 区 光 が 丘 第 三 小 八 尋 由 紀 子 6年
年 八 王 子 市 加 住 小 加 藤 美 穂 6年
A
小 平 市 小 平 第 五 小 阿 部 肇 6年大 田 区 久 原 小 石 井 正 美 5年
高 中 野 区 江 古 田 小 早 乙 女 通 英 5年
学 中 央 区 城 東 小 ☆ 川 島 幹 雄 6年
年 大 田 区 洗 足 池 小 濱 尾 敏 恵 6年
B
杉 並 区 杉 並 第 十 小 接 待 陽 子 6年書 写
港 区
江 東 区 世 田 谷 区
御 成 門 小
明 治 小
松 丘 小
尾 形 知 香
山 崎 真 奈 美
○☆ 佐 藤 静 恵
2年 4年 4年
◇ 全 体 記 録
☆ 分 科 会 世 話 人
○ 全 体 副 世 話 人
◎ 全体世話人
鶴 巻 景 子 担 当 東京 都 教職 員 研 修 セ ン ター 指 導 主事
目
次
1全 体研究主題及 び基本 的な考え方
1 2 3 4
研 究 主 題 設 定 の 理 由 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ …
研 究 主 題 に 対 す る 基 本 的 な 考 え 方 と 仮 説 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ …
研 究 の 内 容 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ …
書 く こ と を と お し て 「伝 え 合 う 子 」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ …
2 3 3 4
II研 究 の 概 要
1 2 3 4
研 究 の 構 想 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ …5
各 分 科 会 の 研 究 の 概 要 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ …6 主 題 に 迫 る 「書 く こ と 」 の 基 礎 的 ・ 基 本 的 な 力 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ …8 言 語 活 動 例 を 基 に し た 単 元 の 開 発 例 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ …10 lll低 学 年 ・ 中 学 年 ・高 学 年AB分 科 会 の 実 践
1低 学 年 分 科 会
第2学 年 「 お は な し た ん け ん た い 」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ …12 2中 学 年 分 科 会
第4学 年 「 見 つ け よ う 砧 南 小 の40年 」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ …14 3高 学 年A分 科 会
第6学 年 「 幸 せ さ が し の 旅 を し よ う 一 宮 澤 賢 治 の 作 品 や 生 き 方 か ら 一 」 ・ ・16 4高 学 年B分 科 会
第5学 年 「 地 球 防 衛 隊 か ら の メ ッ セ ー ジ 」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ …18 1V書 写 分 科 会 の 研 究 内 容 と 実 践
1研 究 の 内 容 と 主 題 に 迫 る 基 礎 的 ・基 本 的 な 力 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ …20 2書 写 分 科 会 の 実 践
第2学 年 「 た て な が よ こ な が ど っ ち か な 」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ …22 V研 究 の 成 果 と 課 題 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ …24
〈 要 約 〉
新 学 習 指 導 要 領 で は 「伝 え 合 う 力 」 の 育 成 が 国 語 科 の 目標 の 第 一 に 挙 げ られ て い る 。 現 代 社 会 に お い て は 、 伝 達 内 容 や 手 段 が 多 岐 に わ た り、 そ れ に 応 じた 伝 え 合 う 力 を 高 め る こ と が 必 要 で あ る 。 「伝 え 合 う 力 」 を 育 て る た め に は 、 自 分 の 確 か な 意 見 を も ち 、 こ れ を 的 確 に 表 現 で き る 学 習 活 動 が 重 要 で あ る 。
本 研 究 は 、 書 く活 動 を とお して 互 い の 考 え を 尊 重 しな が ら言 葉 で 伝 え 合 う能 力 を 育 成 す る 指 導 の 在 り方 を究 明 す る た め 、 ① 言 語 活 動 例 を 基 に した 単 元 の 開 発 ② 書 く こ と の 基 礎 的 ・基 本 的 な 力 の 明 確 化 ③ 伝 え 合 う学 習 活 動 の 工 夫 の3点 に 視 点 を あ て 研 究 した も の で あ る 。
1
1全 体研 究主 題 及 び基本 的な考 え方
全体 研究 主題
言 葉 を 大 切 に し 、 伝 え 合 う 子 を 育 て る 指 導 の 工 夫 一 書 く活動 を とお して 一
1研 究 主 題 設 定 の 理 由
情 報 化 ・国 際 化 社 会 を 迎 え 、 子 ど も た ち を 取 り巻 く環 境 は 大 き く変 わ ろ う と して い る 。 こ う した 社 会 に お い て 、 今 ま で 以 上 に"人 と の か か わ り"が 問 わ れ て お り、 社 会 の 変 化 と と も に 良 好 な 人 間 関 係 を築 い て い か れ る 児 童 の 育 成 が 求 め られ て い る 。
平 成14年 度 か ら実 施 さ れ る 新 学 習 指 導 要 領 で は 、 言 語 の 教 育 と して の 立 場 を 一 層 重 視 し 、 国 語 を 適 切 に 表 現 し 正 確 に理 解 す る 能 力 の 育 成 と と も に 「伝 え 合 う 力 」 を 高 め る こ と が 示 さ れ た 。 こ の 「伝 え 合 う 力 」 は 、 人 間 と 人 間 と の 関 係 の 中 で 、 互 い の 立 場 や 考 え を 尊 重 し な が ら 、 言 語 を 通 して 適 切 に 表 現 し た り理 解 し た りす る 力 で あ り 、 これ か ら の 情 報 化 ・国 際 化 の 社 会 で 生 き て 働 く国 語 の 力 と し て 、 豊 か な 人 間 形 成 に 資 す る 国 語 科 の 重 要 な 内 容 で あ る 。
「伝 え 合 う 力 」 を 高 め る 学 習 に お い て は 、 音 声 言 語 と文 字 言 語 の そ れ ぞ れ の ね ら い に 即 し た 取 り組 み が 必 要 で あ る 。 特 に 文 字 言 語 を とお し た 学 習 活 動 で は 、 書 く こ と で 考 え を 確 か め 、 書 い た も の を も と に 交 流 し 振 り返 りな が ら考 え を深 め る こ とが で き る 。 ま た 、 様 々 な 考 え を 取 り 入 れ 書 き 続 け る こ と で 新 た な 考 え を 生 む と い う 反 復 的 ・継 続 的 な 思 考 が な さ れ 、 自 己 の 言 葉 を 見 つ め な が ら 「伝 え 合 う 力 」 を 高 め て い く こ と も で き る 。
そ こ で 、 従 来 か ら 「伝 え 合 う 力 」 を 高 め る と い う と音 声 言 語 に偏 りが ち で あ っ た 指 導 を 、 本 研 究 で は 「言 葉 を 大 切 に し伝 え 合 う 子 を 育 て る 」 視 点 で 「書 く こ と を と お し て 」 進 め て い く こ と に し た 。 つ ま り、 相 手 意 識 ・目 的 意 識 を も っ て 自分 の 考 え を 明 確 に 書 い た も の を と お し て 、 伝 え た り考 え を 受 け 止 め た りで き る 子 ど も 、 書 く こ と で 自分 の 思 い や 考 え を も ち 、 進 ん で 人 と か か わ ろ う と す る 子 ど も の 育 成 を 目指 した の で あ る 。
実 態 調 査 を 見 る と 書 く こ と が 嫌 い な 子 ど もた ち は 「何 を 」 「ど の よ う に 」 書 い て よ い の か が 分 か ら な い こ と を 理 由 に挙 げ て い る 。 ま た 、 書 い た こ と が 生 か さ れ た 経 験 が 少 な く 、 自 分 の 思 い を伝 え て い こ う と い う意 識 が 育 っ て い な い 子 ど も も 多 く い る 。 こ の こ とか ら、 書 く こ と の 基 礎 ・基 本 を 押 さ え な が ら多 様 な 書 く 活 動 を 経 験 さ せ 、 相 手 意 識 や 目的 意 識 を は っ き り も た せ 伝 え 合 う こ と の よ さ や 楽 し さ を 味 わ わ せ て い く こ とが 大 切 で あ り、 こ う し た 指 導 の 創 意 工 夫 が 必 要 だ と考 え た 。 言 葉 を 大 切 に す る と は 、 基 礎 的 ・基 本 的 な 言 葉 の 力 を 身 に付 け る こ と で あ り 、 伝 え 合 う 子 を 育 て る と は 、 相 互 的 に伝 え 合 う と い う 人 間 関 係 の 中 で 言 葉 の 力 を 伸 ば し 、 互 い の 立 場 や 考 え を 尊 重 す る 心 を 育 て て い く こ と で あ る 。
以 上 の こ とか ら、 研 究 主 題 を 上 記 の よ う に設 定 し 、 本 研 究 を 進 め る こ と と し た 。
2
2研 究 主 題 に 対 す る 基 本 的 な 考 え 方 と仮 説
研 究 主 題 の 「言 葉 を 大 切 に す る 」 「伝 え 合 う 」 及 び 「書 く活 動 を とお し て 伝 え 合 う よ さ 」 に つ い て 、 本 研 究 で は 次 の よ う に と らえ た 。
(1)「 言 葉 を 大 切 に す る 」 と は
O相 手 や 場 、 目的 や 意 図 に 応 じて 、 適 切 な 言 葉 を 選 ん で 使 う こ と。
○ 言 葉 の 正 し い 使 い 方 を 学 び 、 日常 の 言 語 活 動 に 生 か して い く こ と 。
○ 言 葉 に込 め られ た 相 手 の 気 持 ち を考 え る こ と 。
○ 言 葉 に 関 心 を も ち 、 進 ん で い ろ い ろ な 言 葉 を 使 い 、 語 い を 豊 か に す る こ と 。 (2)「 伝 え 合 う 」 と は
○ 相 手 や 目的 に 応 じ て 、 自 分 の 思 い や 考 え が 伝 わ る よ う に 書 く こ と。
○ 相 手 の 思 い や 考 え を 受 け 止 め な が ら読 む こ と 。
○ 相 手 の 思 い や 考 え に 対 して 、 自分 の 思 い や 考 え を 見 つ め 直 し 、 広 げ た り深 め た り し て 進 ん で 伝 え よ う と す る こ と 。
○ 互 い の よ さ や 違 い を 認 め 合 い 、 高 め 合 う こ と 。 (3)「 書 く活 動 を と お し て 伝 え 合 う よ さ 」 と は
○ 自 分 の 思 い や 考 え を整 理 し て 明 確 に した り、 深 め た りす る こ とが で き る こ と 。
○ 保 存 や 記 録 が で き る こ と で 、 自 分 を 振 り返 る こ とが で き る こ と。
○ 互 い の 思 い や 考 え を 文 字 を とお し て じ っ く り と交 流 す る こ と が で き る こ と 。
○ 互 い の 表 現 の 違 い に気 付 き 、 自 己 表 現 力 を 伸 ば す こ とが で き る こ と 。 こ の こ と か ら 、 研 究 仮 説 を 次 の よ う に 立 て た 。
研 究 仮 説
書 く 活 動 に お い て 、 目 的 や 意 図 、 相 手 に 応 じ て 適 切 な 言 葉 を選 ん だ り使 っ た り し て 表 現 す る 場 を 設 定 し 、 自 分 の 考 え を 伝 え 合 う 学 習 活 動 を 工 夫 す る こ と に よ っ て 、 言 葉
を 大 切 に し 、 伝 え 合 う子 が 育 つ で あ ろ う。
3研 究 の 内 容
(1)言 語 活 動 例 を 基 に し た 単 元 の 開 発
言 語 活 動 例 を 基 に しな が ら 、 子 ど も の 実 態 や 興 味 ・関 心 等 に 合 わ せ て 、 子 ど も 自 身 が 主 体 的 に 取 り組 め る よ う に 、5つ の 意 識 と書 い た も の を 生 か す 伝 え 合 う 場 を設 定 し た 単 元 の
開 発 を行 っ た 。
(2)主 題 に迫 る 「書 く こ と 」 の 基 礎 的 ・基 本 的 な 力
「取 材 」 「構 成 」 「記 述 」 「推 敲 」 「伝 え 合 い 」 の 各 段 階 で の 学 習 活 動 で 、 「書 く こ と 」 の 基 礎 的 ・基 本 的 な 力 を 明 確 に し 、 指 導 の 工 夫 を 行 っ た 。
(3)伝 え 合 う学 習 活 動 の 工 夫
子 ど も の 「伝 え た い 」 と い う思 い や 願 い を 大 切 に し な が ら、 伝 え 合 う 必 然 性 を も た せ 、 書 い た も の を と お して 伝 え 合 い な が ら 、 認 め 合 い 、 高 め 合 う こ と が で き る 場 と 学 習 活 動 の 工 夫 を 行 っ た 。 ま た 、 書 い た も の が 生 か さ れ る こ と に よ る 満 足 感 が も て る 学 習 活 動 の 工 夫 も 行 っ た 。
一3
4書 く こ と を とお して 「伝 え合 う子 」
r書 くこ と」 の 基 礎 的 ・基 本 的
な カ
4
ll研 究 の 概 要
1研 究の構 想 新 しい教育観
・r生き る カ 」 の 育 成
東京都教育委員会の教育 目標
・互 い の 人 格 を 尊 重 し、思 いや りと規範 意識 の あ る人 間
・社 会 の 一 員 と して 、社 会 に貢 献 しよ う とす る人 間
・自 ら学 び 考 え て 行 動 す る 、個性 と創 造 力の 豊 かな人 間
研 究 主 題 言葉 を大切 に し、
伝 え合 う子 を育 てる指導 の工夫 書 く活動を とお して
社会的要請
・情 報 化
・国 際 化 今 日 的 教 育 課 題
'国 語 を適切に表現 し 正確 に理解す る能力
・伝 え合 う力
・思 考 力や 想 像 力 及 び 豊 かな 言語 感 覚
・少 子 化
・人 間 関 係 の 希 薄 化
児童の実態 教師の願 い
目指 す 児 童 像
・楽 しみ な が ら進 ん で 書 く子
・相 手 や 目 的 を 考 え て 書 く 子
・書 く こ と を と お して 伝 え 合 うよ さ を 味 わ え る 子
研 究 仮 説
書 く活 動 に お い て 、 目的 や 意 図 、 相 手 に応 じて 適 切 な 言 葉 を 選 ん だ り 使 った り して 表 現 す る 場 を 設 定 し、 自 分 の 考 え を 伝 え 合 う 学 習 活 動 を 工 夫 す る こ と に よ って 、 言 葉 を 大 切 に し、 伝 え 合 う子 が 育 つ で あ ろ う。
研 究 の 内 容 言語活動例 を基に した単元の開発
○ 書 い て 伝 え 合 う 楽 し さ、 必 然 性 の あ る も の
○ 児 童 に と っ て 身 近 で あ り、 興 味 ・関 心 を 生 か し、 発 達 段 階 に 合 っ た も の 05つ の 意 識 を 位 置 付 け た 単 元 構 成
○ 書 く こ との 基 礎 的 ・基 本 的 な カ を 、 意 図 的 ・計 画 的 に位 置 付 け た 単 元
主 題 に 迫 る 書 く こ との 基 礎 的 ・基 本 的 な 力 05つ の 意 識 の 明 確 化
○ 各 段 階 に応 じた 書 く こ と の 基 礎 的 ・基 本 的 な 力 の 明 確 化
・取 材 、選 材 、記述 、 推敲
・伝 え 合 い
○ 書 く こ と の 基 礎 的 ・基 本 的 な 力 を 学 習 活 動 に 位 置 付 け た 指 導 の 工 夫
伝え合 う学習活動 の工夫
○伝え合 う場の工夫
○伝 え合 う活動の工夫
○書 いたことを生かす 工夫
低学年分科会 研究主題
言葉に親 しみ、
書 くことを楽 しみな が ら伝え合 う学習活 動の工夫
中学年分科会 研究主題 適切な言葉 を選び、
自分 の考 えを進ん で 伝 え合 う学習 活動 の 工夫
高 学 年 分 科 会A・B 研 究 主 題 自分の考えを 効果的に伝え合う 学習活動の工夫
書写分科会 研究主題 文 字 を 大 切 に し、
進 ん で 書 く学 習 活 動 の 工 夫
5
2各 分科会の研究の概要
研究主題 目指す児 童像 研究仮説
低 学 年
言 葉 に 親 し み 、 書 く こ と を 楽 しみ な が ら伝 え 合 う 学 習 活 動 の 工 夫
○書 くことを楽 しむ子
○相 手に分か るよ うに 書 く子
○伝 え合 う活動 を楽 しむ 子
○ 楽 し ん で 書 く こ と が で き る 場 を 設 定 し 、書 い た こ と が 役 立 っ た り、
伝 え 合 う 機 会 を も っ た りす る 学 習 活 動 を 工 夫 す れ ば 、言 葉 に 親 し み 、 書 く こ と を 楽 し み な が ら 伝 え 合 う 子 が 育 つ で あ ろ う 。
中 学 年
適切な言葉を選び、
自分 の考えを 進 んで伝 え合 う 学習活動 の工夫
○ 楽 し み な が ら進 ん で 書 く子
○ 自分 の 考 え を 、 相 手 に 伝 わ る よ う に 書 く子
○ 書 い た も の の 内 容 や 書 き 方 の よ さ を 認 め 合
い 、 次 に 生 か そ う と す る 子
○ 相 手 や 目 的 を 明 確 に して 、 書 く こ と に よ っ て 伝 え 合 え て よ か っ た と 思 え る 学 習 活 動 を 工 夫 す れ ば 、 適 切 な 言 葉 を 選 び 、 自 分 の 考 え を 進 ん で 伝 え 合 う子 が 育 つ で あ ろ う。
高 学 年
A
・
B
自分 の考えを 効果的 に伝 え合 う 学習活動 の工夫
○伝 える相手や 目的、意 図を考えなが ら進 んで 書 く子
○ 自分の考 えや意 図を 明確 に表現す るた めに 工夫 して書 く子
○互 いの立場や考え を 尊重 しなが ら伝 え合 う 子
○ 伝 え 合 う 必 然 性 の あ る 場 を 設 定 し 、 書 く こ と の 基 礎 的 ・基 本 的 な 力 を 重 視 し た 学 習 活 動 と 、 伝 え 合 う 中 で 互 い に 認 め 合 い 高 め 合 う 学 習 活 動 を 工 夫 す れ ば 、 自 分 の 考 え や 意 図 を 効 果 的 に 伝 え 合 う 子 が 育 つ で あ ろ う 。
書
写
文 字 を 大 切 に し 、 進 ん で 書 く 学 習 活 動 の 工 夫
○ 自分の文字 に自信をも ち、進んで手書 きで 表現す る子
○ 文字 を通 して伝 え合 う こ とが で き る子
○学 んだ ことを日常 生活 に生かせる子
○ 自 分 の 文 字 が 好 き に な り 、 自 信 が も て る 学 習 活 動 を 工 夫 す れ ば 、 文 字 を 大 切 に し 、 進 ん で 書 く子 が 育 つ で あ ろ う。
6
、
基 本 的な 考え方
〈 言 葉 に 親 し む 〉
○ 言 葉 に 関 心 を も ち 、 進 ん で 使 う こ と。
○ 言 葉 の 意 味 を 考 え た り、 知 ろ う と した りす る こ と 。
○ 言 葉 の よ さ に 気 付 き 、 言 葉 で 表 す こ と を楽 しむ こ と 。
〈 書 く こ と を 楽 し み な が ら伝 え 合 う〉
○ 何 を 、 ど の よ う に 書 くか が 分 か り、 進 ん で 書 こ う とす る こ と 。
○ 相 手 を 思 い 浮 か べ な が ら、 順 序 が 分 か る よ う に 書 く こ と 。
○ 自 分 が 書 い た も の を 相 手 に 読 ん で も ら お う と す る こ と。
○ 進 ん で 書 き 、 友 達 の 表 現 も 楽 し ん で 読 む こ と 。
〈 適 切 な 言 葉 を 選 ぶ 〉
○ 言 葉 の 意 味 や 正 し い 使 い 方 を知 り、 進 ん で 書 こ う とす る こ と。
○ よ り よ く伝 え る た め に 、 読 み 返 し、 言 葉 を選 ぶ こ と。
〈 自 分 の 考 え を 進 ん で 伝 え 合 う〉
○ 自分 の 考 え を 分 か りや す く表 現 し た り、 相 手 の 考 え を 受 け 止 め た りす る こ と 。
○ 考 え を 交 流 す る こ と に よ っ て 、 互 い の よ さ を 認 め 合 う こ と 。
〈 効 果 的 に 〉
05つ の 意 識 を 明 確 に もつ こ と 。
○ 全 体 を 見 通 し て 、 書 く必 要 の あ る 事 柄 を選 び 整 理 す る こ と 。
○ 自 分 の 考 え が 明 確 に伝 わ る よ う に 書 き 方 を 工 夫 す る こ と。
○ 相 手 や 目的 、 意 図 や 場 面 応 じ て 、 よ り適 した 言 葉 を 選 び 使 お う と す る こ と 。
○ 優 れ た 表 現 に興 味 を も ち 、 自分 の 表 現 に 生 か そ う とす る こ と 。
〈 伝 え 合 う 〉
○ 相 手 や 目 的 を 意 識 し、 自 分 の 考 え が 伝 わ る よ う に書 く こ と 。
○ 相 手 の考 え や 意 図 を 理 解 し な が ら読 む こ と 。
○ 相 手 の 考 え に 対 して 自 分 の 考 え を も ち 、 伝 え よ う とす る こ と。
○ 互 い の 考 え の よ さ や 違 い を 認 め 合 い 、 高 め 合 う こ と 。
〈 文 字 を大 切 に す る 〉
○ 文 字 の 意 味 や 成 り立 ち を 知 り 、 語 い を 豊 か に す る こ と 。
○ 目的 に応 じ て 、 正 し く 、 読 み や す く 、 適 切 な 速 さ で 書 け る こ と 。
○ 手 書 き 文 字 の よ さ が 分 か る こ と。
○ 手 書 き 文 字 に 込 め られ た 思 い を 受 け 止 め る こ と 。
○ 目 的 に応 じ て 、 正 し く 整 っ た 文 字 が 書 け る こ と 。
〈 進 ん で 書 く 〉
○ 自 分 の 文 字 に 自 信 を も ち 、 進 ん で 手 書 き 文 字 で 表 現 す る こ と 。
○ 身 に 付 け た 書 写 力 を 日 常 生 活 に 生 か し て い く こ と。
研 究 内容
①単元の開発
・5つ の 意 識
・内 容 ・形 式 の 分 類
◇ 手 紙 を 書 く こ と (招 待 状 や 礼 状 な ど)
◇ 調 べ て ま と め る こ と (報 告 文 ・説 明 文 ・
意 見 文 な ど)
◇ 観 察 ・経 験 し た こ と を ま とめ る こ と
(記 録 ・報 告 ・新 聞 な ど)
② 書 く こ と の 基 礎 的 ・ 基 本 的 な 力
・主 題 に迫 る た め の 指 導 事 項
(内 容 ・言 語 事 項)
・各 段 階 に お け る 学 習 活 動 に応 じた 力 の 明 確 化
③ 伝え合 う学習活動 の 工夫
・場 の 工 夫
(相 互 交 流 の 活 動 の 設 定)
・伝 え 合 い の 工 夫 (書 い て 伝 え 合 う よ
さ や 楽 し さ 、 必 然 性 の あ る 内 容)
7
3.主 題 に 迫 る 「書 く こ と 」 の 基 礎 的 ・基 本 的 な 力
國相手・目的
i・ つ の 意 識1
① だ れ に 1 ② 何 の た め に
田取
材
國
構
成
国
(低学年主題)
言 葉 に 親 し み
書くことを楽しみながら伝 え 合 う
【 低 学 年 】
団 推 厳 ・評 価
① 書 こ う と す る 題 材(知 ら せ た い こ と 、 書 き た い こ と)に 必 要 な 事 柄 を 集 め る 。
② し た こ と や 気 付 い た こ と 、 自 分 の 身 の 回 り の で き ご と を 言 葉 に す る 。
③ 様 々 な 感 覚(目 ・耳 ・鼻 ・ロ ・心 ・頭) を 使 っ て 、 感 じ取 っ た こ と や 感 動 し た こ と 、 疑 問 や 想 像 し た こ と を 言 葉 に す る 。
① 話 す 経 験 と 結 び 付 け 、 共 感 し た り 聞 き 返 し た り し な が ら(話 し 合 い な ど を 通 し て) 書 く こ と を 決 め る 。
② 伝 え た い こ と(一 番 書 き た い こ と)を は っ き り さ せ る 。
③ 自 分 の 考 え が 明 確 に な る よ う に 簡 単 な 組 み 立 て を 考 え る 。
・ 書 く こ と の 順 序 を 考 え る 。
・ 文 に は は じ め と 終 わ りが あ る こ と を 意 識 し て 書 く 。
① 行 動 や 時 間 の 移 り変 わ り の 順 序 が 分 か る よ う に 書 く 。
② 事 柄 の 順 序 や 語 と 語 、 文 と 文 の 続 き 方 を 考 え て 書 く 。
③ 主 語 と 述 語 を 照 応 さ せ て 書 く 。
④ 習 っ た 文 字 を 正 し く 書 く.※
・ 平 仮 名 や 片 仮 名 、 漢 字
⑤ 正 し い 表 記 で 書 く 。 ※
助 詞 「は 」 「へ 」 「を 」 、 長 音 、 拗 音 促 音 、 按 音
句 読 点 、 か ぎ 「」
⑥ 文 字 を 丁 寧 に 書 く.※
⑦ 文 末 表 現 に 気 を 付 け て 書 く 。 ※ 丁 寧 な 言 葉 遣 い と普 通 の 言 葉 遣 い 話 し 言 葉 と 書 き 言 葉
① 自 分 の文 章 を読 み返 し て 正 し い記 述 に しよ う とす る
② 語 と 語 、 文 と 文 の つ な が り や 間 違 い な ど に 注 意 す る
③ 書 い た 文 を 声 を 出 し て 読 ん で み る 。
(D相 手 の こ と を 考 え た り、 伝 え た い こ と を は っ き り さ せ た り し て 書 く 。
(2)書 か れ た 言 葉 や 文 章 を 正 し く 読 む 。 (3)分 か ら な か っ た と こ ろ を 尋 ね た り 、 違 い
に 気 付 い た り 、 感 想 を 言 葉 に し た りす る 。 (4)書 い た 言 葉 を 基 に し な が ら 、 や り と り を
楽 し む 。
※ 印 は 、 言 語 事 項 に 関 す る 内 容
④ 書 い た も の の よ い と こ ろ を 見 付 け る 。
(中学年主題)
適 切 な 言 葉 を 選 び 自 分 の 考 え を 進 ん で 伝 え 合 う
① 相 手 や 目的 に 応 じ、
② 大 事 な こ と は 落 と
③ 集 め た 材 料 に っ い 書 く 必 要 の あ る事 柄 序 や 軽 重 を考 え て選
① 書 き た い こ と の 中 落 相 互 の 関 係 を 考 え
② 事 柄 ご と の ま と ま を 考 え る 。
・ は じ め ・中 ・終 方
・ 伝 え た い 事 柄 の
・ 自 分 の 考 え を 明 す る 。
① 書 こ う と す る こ と せ て 書 く.
② 事 実 を 正 し く 分 か
③ 事 実 を も と に 、 自 く 。
④ 段 落 と 段 落 の 続 き
・ 事 柄 ご と の ま と
⑤ 相 手 に 分 か り や す
⑥ 文 の 構 成 を 適 切 に
・ 主 語 ・述 語 、 修
⑦ 文 と 文 、 段 落 と 段 て 指 示 語 、 接 続 語 な
⑧ 相 手 が 読 み や す い に 打 つ 。 ※
⑨ 文 末 表 現 を 工 夫 す
・ 敬 体 と 常 体 現 の 書 き 方
⑩ 段 落 の 初 め や 会 話 じ て 改 行 す る 。 ※
(1)相 手 の こ と を 考 え が 伝 わ る よ う に 書 く 。 (2)相 手 の 考 え を 受 け (3)書 き 手 の 考 え に 対 感 想 を 伝 え た り す る 。 (4)互 い の 考 え の よ さ
め 合 い 、 伝 え 合 う こ
※ 印 は 、 言 語 事 項 に 関 す
一8一
③ ど の よ う な こ と を
④ ・の よ ・な 場 で1
⑤ ど の よ う に【 中 学 年 】 【 高 学 年 】
団 推 敲 ・評 価 団 推 敲 ・評価
必 要 な 材 料 を集 め る
① 相 手 や 目 的 ・意 図 に 応 じ て 、 文 章 全 体 の さ ず に メ モ を す る 。て 、 目 的 に 応 じ て か ど う か 、 ま た 、 順 ぶ.
絢 網
、
〆
窩
学 年 主 題
展 開 を 想 定 し て 、 材 料 を 集 め る 。
② 考 え の 根 拠 ・ な る 材 料 を集 め 、 ・的 や 粘
意 図 に 応 じ て 、 必 要 の あ る 事 柄 を 適 切 に 取 捨 ・選 択 ・整 理 す る 。<
,
、
ノ
)
① 読 み 手 の 立
場 に 立 っ て 読心 が 伝 わ る よ う に段
み 直 す 。 ① 段 落 と 文 章 全 体 と の 関 係 を と ら え 、 筋 道る 。 を 立 て て 文 章 の 構 成 を 考 え る 。
り を 意 識 し て 区 切 り1
≒
わ,な どの 展 開 の 仕 、
自 分 の 考
②
て鵡 鍛 響 に表現できる組み立 勧
③ 目 的 や 意 図 、 書 く 形 式 に 応 じ て 構 成 の 仕
軸
① 訂 正 記 号 を
耀 謡 鏑
中 心 を 明 確 に す る 。 ワ え
を
方 が 変 わ る こ と を 理 解 し 工 夫 を 加 え る 。 ※
・ 読 み 手 の 関 心 を 喚 起 す る 書 き 出 し と く
唖ノ
確 に し た り 深 め た り
d
咽ノ 効 果
・展 開 の 仕 方中 心 文 の 置 き 方 ② 言 葉 の 正 しさ や 美 し さ 、
的
・ 意 見 と 事 実 の 書 き 分 け 方 ま た は 、 適 切 に ・ 時 間 的 順 序 や 事 柄 の 入 れ 替 え に よ る 効 で あ る か ど う伝 果 的 な 述 べ 方
か に つ い て 、え
A
気 付 く 。② 間 違 い を見
つ9の 中 心 を は っ き り さ つ け 、 分 か り ① 目 的 に 応 じ た 書 式 ・様 式(手 紙)や 、 考 や す く 直 す 。
え が 明確 に 表 現 で き る書 き方(調 査文 等)
り や す く 書 く 。 を 選 択 す る 。
分 の 考 え や 感 想 を書
② 事 象 と 感 想 ・意 見 を 区 別 し 、 相 互 の 関 係が 分 か る よ う に 書 く 。
③ 読 み 手 の 立
方 に 注 意 し て 書 く 。 ま り を 意 識 し て 書 く い 語 句 を 使 う 。 ※ し て 書 く 。 ※ 飾 と 被 修 飾 と の 関 係
落 の つ な が り を 考 え ど を 使 う 。 ※ よ う に 句 読 点 を 適 切 る 。 ※
嶺
網
③ 足 りな い と ころ は 付 け足
ヤ.
〆
③に叢需 憲難 薯籍 静 その事象 劉
④ 目 的 に 応 じ て 詳 し く 書 い た り 、 簡 単 に 書 い た り す る 。
⑤ 考 え や 思 い が よ り 明 確 に 伝 わ る 語 句 、<
事 柄 に ふ さ わ し い 語 句 を 選 択 す る 。 ※
⑥ 相 手 や 場 面 に 応 じ て 適 切 に 敬 語 を 使 う 。 ※
⑦ 文 末 表 現 を 工 夫 す る.※
・ 敬 体 と 常 体 、 現 在 形 と 過 去 形 、 断 定 と
鞠
噌
場 に立 っ て 読
、 み直す.
ノ
④ 効 果 的 な 表 現 にな っ て い る 部 分 につ い
在 形 と過 去 形 伝 聞 ④ よ い 表 現 に 推 測
て 、 よ さ を 確気 付 く 。 ⑧ 文 と 文 、 段 落 と 段 落 の 関 係 を つ か み 、 的 認 す る 。
の 部 分 な ど必 要 に応
確 に 指 示 語 ・接 続 語 を 使 う 。 ※⑨ 文 中 の 語 句 の 係 り方 や 照 応 の仕 方 を 理解
す る 。 ※
⑤ さ ら に改 善
で き る部 分 に
つ い て 、 よ り よ い も の に し て い く 。 な が ら 、 自 分 の 考 え (1)相 手 の 立 場 を 考 え て 、 自 分 の 考 え や 思 い
が 伝 わ る よ う に 書 く 。
止 め な が ら 読 む 。 (2)相 手 の 考 え や 思 い を し っ か り受 け 止 め な
し 、 質 問 を し た り 、 が ら 読 む 。
(3)相 手 の 考 え や 思 い に 対 し て 、 自 分 の 考 え
や 書 き方 の よ さ を 認
を も ち 、 伝 え よ う と す る 。と の 喜 び を 知 る 。 (4)互 い の よ さ や 違 い を 認 め 合 っ た り 、 高 め
嶺 、
一 合 っ た りす る 。
麹軸
⑥ 優 れ た 表 現
、欝 響
網 ノ
噌 ノ
る 内 容
※ 印 は 、 言 語 事 項 に 関 す る 内 容一9.
4言 語 活 動 例 を 基 に した 単 元 の 開 発(1)単 元 名(2)単 元 につ い て(3)5っ の 意 識(4)ね ら い(5)学 習 活 動
第1学 年 第2学 年 第3学 …年
絵 に言葉 を入 れ る こと 伝 えた いこ とを簡 単な 手紙な どに書 くこ と(手 紙)
1手 紙 を
(1) 「あ の ね 」(手 紙) (1>「 見 に 来 て ね 」(手 紙)
ω
「学芸 会の招 待状 を書 こう」(手紙)(2)遊 びや 放課後 の 生活 の中で見付 けた こ と、 し た こ とを友 達 に知 らせ る絵 と文 を書 く。 書 いた
(2>運 動 会や 展覧会 、学 芸会 な どの招待 状 を書
く。自分の活動 の様 子を知 らせる文 章を添え 、(2)学 芸会へ の取 り組み の様子 を知 らせ 、 読 み手が見 に来 た くな る文章 を書 くこ とを ものを見 せ合 い、読 んで 聞かせ合 って友 達の 書
い た ことを知 る。 見 に来て もら う人の返 事 をも らい、応 え る こ
とで、学 校行事 を話題 に した伝 え合 いをす る。 知 る。通信 欄 に行事 につ いての感 想 を相 手 に書 いて も らうことを とお して 、伝 え合い (3)友 達 に知 らせ た い こ と を は っ き り させ て 、 分 (3)自 分 の活動 を見 に来 て も らいたい 人(家 族 を す る 。
か り や す い よ う に 書 く 。 等)に 、 一 番 伝 え た い こ と を は っ き り させ て (3)家 の 人 に ど の よ う な こ と を 伝 え る の か 、 (4)読 んで くれ る友達 の ことを考 えなが ら、楽 し 書 く 。 は っ き り させ て 書 く 。
く書 く。
(5)① 一 番 知 らせ た い こ と を絵 に 描 く 。
(4>招 待状 を出 す相 手の ことを考え なが ら、 書
く材 料 を集 めて楽 しく書 く。 (4)は が き(往 復)を 用 い 、 あ る 程 度 形 式 を 踏 ま え 、 大 事 な こ と を 落 と さ ず に 書 く。
② その絵 の こと を思 い 出して、描 いた絵 に文 (5)① 行事 に向 けての取 り組み の様子 を知 らせ る
一言 日記 を書 きた める。 (5)① 学 芸会 に 向 けての練 習 の様子 を話 し合
を 付 け る 。 ② 招待す る手紙 の書 き方 を知 る。 う。
③ 友 達 と交 換 して読 み合 い、一言 ずつ感想 を書 き合 う。
(相 手 、 日 時.場 所.内 容)
③ 一 番 伝 え た い こ と を 決 め 、 簡 単 な 組 み 立 て
② 招 待 状 の 書 き方 を学 習 す る.
(日 時 、 場 所 、 内 容 、 お 誘 い の 言 葉)
④ も らっ た 感 想 を 読 み 、文 に 付 け足 し を 書 く。
を考 え招待状 を書 く。 ③は が きの下書 きをす る。
④ 行事後 も らった招待 状の返事 を読み.一 言 ④ 往 信の欄 に清書 する。
日記 に自分の感 想 を書き、行 事の まとめ を
す る 。 ⑤ 学 芸 会 後 、 返 信 欄 を読 み 、 振 り 返 る 。
先生 や 身近な 人な ど に尋 ねた ことを まとめ る こと(情 報収集) 自分 の疑 問 に思 った ことな どにつ い
(1) 「○○ 小で ま って るね 」(情報収集) (1)「 大 き くな っ た よ 」(情 報 収 集) (1) r教 え る よ コ ー ナ ー を 作 ろ う 」 (2)来 年入学 す る1年 生 に○ ○小 の楽 しいと ころ (2)家 の人 に 自分 の赤 ちゃんの 頃の様子 を聞 き, (情 報 収 集 ・活 用)を知 らせ るお手 紙 を書 く。1年 間 の 自分 の学校 生活 を思 い出 して書 く。み んなが書 いた文 を持 ち寄 り、入 学式 に校内 に掲示 し,「1年 生物 語」
を作 る。
現 在 の 自分の 成長 の様 子 と比べ て書 く。友 達 同士 で読 み合 い、一言 感想 を伝 え合 いなが ら、
お互 いの成 長 を喜 び合え るひ ととき をもつ。
(2)説 明的な文 章で 、友達 に物事 を教 え、感 想 ・質 問 を返 す ことを とお して 、相手や 目 的 に応 じて適 切な 言葉 を選 び、分 か りやす く伝 え合 うこ とを学ぶ。
(3)友 達 に、 自分の小 さな頃の で き ごとを分 か (3)新 入 生 に.1年 間 の 学 校 生 活 の 順 序 が よ く分
か る よ う に 書 く 。 りや す く書 く。 (3)友 達 に ど の よ う な こ と を 教 え る か が 分 か
る よ う に 書 く 。 (4)家 の 人 に尋ね て きた こ とを、友達 に 分か り
(4)1年 間 の 思 い 出 を 振 り返 り 、 読 む 人 が よ く 分 か る よ う に頽 序 よ く書 く 。
や す く ま と め る 。 (4)・ 相 手 や 目的 に 応 じ て 、 説 明 的 な 文 章 で 伝
7A, ス
.口 つ 。
(5)① これまで の主 な思 い出 の中か ら、新入 生に (5>① 小 さ い時 の写 真や お もち ゃを持 ち寄 り、現 在 の 自分 が成 長 した と思 うと ころを話 し合
・伝 え た い 事 柄 を収 集 した り選 択 し た りす る 。
伝 え た い で き ご と を は っ き り させ る 。 う 。 ・段 落 と段落 の続 き方 に注意 して書 き、小
② 写 真や絵 を入 れて 、その時 の ことを文 にす ②家 の 人 に聞 いて きた こ とを も とに、小 さ い 冊 子 に ま と め る 。
る 。 時 の でき ごとを文 に書 く。 (5)① 自 分 が 教 え た い こ と を カ ー ドに 書 き.
③ お互 いの作 品 を読み合 い、分 か らない こと
を尋 ねた り、感想 を書 き合 った りす る。 ③ お 互 いの作 品 を読み 合 い、分 か らな い こと を尋ね た り、感 想 を書き合 った りす る。
掲 示 し、希望 を とり相 手 を決め る。
② 教 えて欲 しい相手 に依 頼の 手紙 を書 く。
③ 伝 えた い事柄 を収集 、選択 し、説明 的
④ 書 き足 した ものをみ んなの掲 示物 に仕 上 げ ④最 後の ま とめ の感想 を書 く。 な 文 章 を 書 く 。
④ ③ を 受 け 、 感 想 ・質 問 ・感 謝 の 気 持 ち
る 。
を 書 く。観 察 した ことを 文な どに 表す こ と 経 験 した 事 を記録文 や
(1) 「こ ん な に な っ た よ 」(観 察 ・記 録) (1)「 こ ん な 生 き 物 見 つ け た よ 」(観 察 ・記 録) (1) 「私 の ニ ュ ー ス 」(新 聞)
(2㌧ 黎 艦 瀦 ぞ繍 鵬 樗会話嚢躍
る。 文 の推 厳 の段階 で お互 い読 み合 って よ りよ
(2)生 活 科 の学習 「地 域探検 」 の中 で、虫 探 し を した こ とを とお して、見 付 けた虫 を よ く観 察 し、紹 介文 を書 く。 推 敲の段 階で 友達 同士
(2)自 分 の紹 介 や 、 小 さ か っ た 頃 の エ ピ ソー ド、最 近 の で き ご と の 中 か ら、話 題 を 選 び, 見 出 しや 割 付 に 気 を 付 け 、 工 夫 した 新 聞 を い表現 を 目指 す。 で 読 み 合 い 、 ア ドバ イ ス を伝 え 合 う 。 作 り、 読 み 合 う 。
(3)あ げ た い 人 に 自分 の 花 の こ と が 分 か る よ う に 書 く 。
(3)友 達 に、 自分の つか まえた虫 について 、写真
だ けで は分か らな い ことを知 らせ るため に言葉 (3)友 達 に 自分 の こ と を 知 ら せ る 新 聞 を 書 く 。 (4)今 ま で の 観 察 や 栽 培 か ら 、 心 に 残 っ た こ と を
で 説明 して書 く, (4)話 題 を決め、 内容 の中心が読 み手 に分か
りやす い新 聞 を作 る.
選 び 、 ど ん な 花 な の か を 楽 し く書 く 。 (4)虫 を よ く観 察 し.色 ・大 き さ ・数 を 表 す 言
葉 を使 って、分 か りや す く説 明す る文を書 く。(5)① 新 聞 の 作 り方 の 基 本 を知 る 。 (5)① 観 察 日記 を見な が ら、朝 顔の お世話 を振 り
返 る 。 (5)① 虫 の何 につ いて 書け ばお 互い によ く分か る ② 家族 にイ ンタ ビューす るな ど、取材 をす
か を 話 し合 う。 る 。
②花 の様 子 と自分 の関わ りを思 い出 し、朝 顔 ③ 中心 をは っき りさせて記 事 を書 く。
の 育て方 を文 にす る。 ② 色 ・大 き さ ・数 ・動 き を 表 す 言 葉 を 使 っ て 、
③ プ レゼ ン トをあ げる相手 の ことを思 い浮 か
見付 けた 虫の紹介 文 を書 く。 ④ 見 出 しや割 り付 けを工夫 して 、新 聞 を完 成 させ る。
ぺ なが ら袋 に文や絵 を書 く。 ③ 友 達数 人 と読 み合 っ て、 ア ドバイ ス を伝 え
る 。 ⑤ 互い に感想 を書 き合 う。
④ 友達 と文 を読 み合 い、よ い表現 を認め 、自 ④ 友 達 のア ドバ イス を もと に文を書 き改め 、
分 の 文 に 生 か す 。 町探検 地図 に貼 る。
一10一
、
ノ
、
(1)単 元 名 (2)単 元 に つ い て (3)5つ の 意 識 (4)ね ら い (5)学 習 活 動
第4学 年 第5学 年 第6学 年
書 くこ と(手 紙 》 礼状 や依頼 状な どの 手紙 を書 くこと(手 紙)
(1)「 小 さ い こ ろ の 自分 を さ が そ う」(手 紙) (1) 「農 林 高校 ○○ 先生へ (1)r運 動会 に来 て くだ さ った来 賓の 方 に
(2)10歳 の 節 目 を 迎 え る4年 生 。 学 年 の ま 米づ く り体験 をお願 い しよ う」(手紙) お 礼状 を書 こ う」(手紙》
とめ と して 自分の 成長 の記 録を残 したい 。 (2)総 合 的な 学習 の時 間 「米 づ く り」 で実 際 に (2)地 域 の 人 に運 動 会 の 案 内 状 を 出 す 。そ して.
そ のた め の情報 収 集の 一つ の方法 と して 、 田植 えや 稲 刈 りを体験 した い こと を自分 の言 来 て くだ さった 人へ 自分 たちが がん ばって 自分の ことを よ く知 る親 しい人 に手紙 を書
き.返 事 をも らう。 葉 で手紙 に書 いてお願 いす る。 取 り組ん だ様子 を添えて感 謝の 気持 ちを手紙
に書 く。
(3)農 林 高校 の先 生 に、米づ くりの学習 のた め (3)自 分 は ど ん な 子 ど もだ っ た か 知 る た め に 、
親 し い 人 に 手 紙 を 書 く。
に、田植 えや稲 刈 りの体験学習 をお願 いす る。(3)来 賓 の 方 に 、感 謝 の 気 持 ち を伝 え る た め に 、 お 礼 の 手 紙 を 書 く 。
(4)・ お 願 い し た い こ と を 整 理 し、 相 手 に 伝 わ る (4)・ 手紙 の基 本的 な 形式(表 書 き、 後付 けの
署名)を 踏 まえて 手紙 を書 く。
・書 きた いこ とが伝 わ るよ うに適 切な 言葉
よ う に 言 葉 を選 ん で 書 く。
・書 式 を 整 え 、敬 語 を使 っ て 書 く 。 (4)・ 相 手 に感 謝 の 気 持 ち が 伝 わ る よ う に 、 心 の こ も った 効 果 的 な 表 現 を 工 夫 す る 。
・書 式 を 整 え、 敬 語 を 使 っ て 書 く 。 を 選 び な が ら、 手 紙 を書 く 。 (5)① 「米 づ く り」の 総 合 学 習 を す る こ と を知 る 。
(5)① だれ に手紙 を書 くか を決 める。
② 書 きた いこ とが はっ き りす るよ う構 成 を 考 え.手 紙 の下書 き をす る。
③ 友達 同 士 で読 み合 い、言 葉遣 い に気 を付
② 農林 高 校 の先生 に、質 問 した い ことや知 り たい ことを話 し合 う。
③ 何 を どんな順番 で書 くか考え る。④ 季節 の あ いさつ の書 き出 しな どの手紙 の 書 き出 し方 を知 る。
(5)① 来賓 の方 の誰 にお 礼状 を書 くか を知 る。
② 来校 して くだ さった ことへ の感 謝の気 持 ち と、運動会 でがん ばった こ とを話 し合 う。
③ 気持 ちが伝 わる ように効果 的 に構 成す る。
④構成 表 に したが って、下書 き をす る。
けて間違 いを直 し、よ りよい表現 にす る。
④ 清 書 をす る。⑤ 表 書
き、後 付 の書 き方 を知 り、手 紙 を完
⑤ 自分の言 葉で下 書き をす る。
⑥
自分の思 いが伝 わって いるか読 み合 う。
⑦ 手 書きで 清書す る。
⑤ 感謝 の気持 ちが伝 わって いるか 、読 み合 う。
⑥ 丁寧 な文字 で清書す る。
成 さ せ る 。
て調 べて ま とめる こ と(情報収 集 ・活用) 自分の 課題 について調 べて まとま った文 章 に表 す こと(情 報収集 ・活 用)
(1)「 東京 の伝統 工芸 品を教 えてあ げよ う」 (1) 「私 の考 え」(意見 文) (1)r縄 文人 が残 した おみ やげ を紹 介 しよ う」
(情報収 集 ・活 用、手紙)
(2)社 会 の学 習 との 関連 で伝 統工芸 品 につ い (2)新 聞 記 事 を 使 い 、 そ の 記 事 に つ い て 、 自 分 (情報収集 ・活用) て 取材 し、見 出 しや割 り付 け を考 え てパ ン の主 張 を述 べる 。 自分 の主 張 と異な る主 張 を (2)説 明文単 元 「三 内丸 山遺跡」 の発展 学習 と フ レ ッ トを 書 く。そ れ を 友 達 同 士 読 み 合 い 、
推 蔽 す る 。 ま た 、 パ ン フ レ ッ トを ア メ リカ
想定 す る こ とによ り、最終 的 には他 者の考 え
を動かそ うとする ような意見文 を書 く。 して、社会 科 と関連 させ なが ら、縄文 時代 に つ いて調 べた ことをパ ンフ レッ トにま とめ
にい る友達 に送 る た め、き っか けや調 べた る 。 パ ン フ レ ッ トを5年 生 に 渡 す 。
感 想等 を手紙 に分 か りや す く書 く。 (3)同 じ記 事 を読 んだ友 達 に、説 得力 のあ る 自
(3)東 京 の伝 統工 芸 品 につ いて教 えて あげ る 分 の考え を意 見文 として書 いて 交流 し、 自分 (3)5年 生 に縄文時代 につ いて調 べた こと を伝 た め に 、 ア メ リカ に い る 友 達 に パ ン フ レ ッ
トを 書 く 。 そ の パ ン フ レ ッ トを 読 ん で も ら
の 考 え を広 げ 、 深 め る 。 え る た め に 、 分 か りや す く 楽 し い パ ン フ レ ッ トを 作 る 。
うため に手紙 を書 く。 (4)・ 自分 の考 えの根 拠 とな る材 料や 必要 な事 柄 (4)・取材 活動 を通 して必要 な材料 を集め.書 く
ため に必 要か考 えて選 ぶ。 を 適 切 に 選 ぷ 。
・事 象 と 感 想 、 意 見 を 区 別 し、 事 象 に 裏 付 け (4)・ 縄 文 時 代 に つ いて 調 べ た こ と を5年 生 に 紹 介 す る パ ン フ レ ッ トを作 る 。
・基本 的な 形式 を踏 まえ、構成 を考え て、書
きた い ことの 中心 を押 さえた パ ンフ レッ ト さ れ た 意 見 を 書 く。 ・調 査 の 方 法(本 ・資 料 ・イ ン タ ー ネ ッ ト) を 知 る 。
を 書 く 。 (5)① 考 えの 分か れそ うな(議 論 にな りそ うな)
(5)①ア メ リカ の友達 に教 えた い東京 の伝統 工芸 品 を選 び 、取材す る。
② 集め た資料 を基 にパ ンフ レッ トの構成 を考
新 聞記事 を提 示する。
② 自分の考 え を もち、構 成 メモ に書 きなが ら 自分の主 張 を明確 にす る。
③ 構 成メモ を もとに意見交 流す る。
(5)① 縄文 時代 の説明文 の学習 を発展 させ、5年 生 に分か りやす いパ ンフレ ッ トを作 る。
② 調査 の方 法を知 る 。(図書 館資 料 の調 べ方
・インター ネ ッ トか らの情報 の集 め方等) え る 。
③ パ ン フ レ ッ トを書 き 、友 達 同士 で 推 敲 す る 。
④ 意見 交流 を も とに、考 えが変 わ った りした
点 を とらえ、構成 メモ を完成 させ る。 ③ 調 べ た こ と を 分 か りや す く パ ン フ レ ッ トに ま と め る 。
④ 手紙 の書 き方 を知 り、構 成 を考 える。
⑤
中心 をは っき りさせて手紙 を書 く。
⑥ 班で手 紙 を読 み合 い、感 想 を伝 え合 う。
⑤ 構 成メモ を基 に意 見文 を書 く。
⑥意見 文 を紹 介 し合 う。 (図 や 写 真 ・見 出 しの 言 葉 ・字 の 大 き さ)
④5年 生 に 読 ん で も ら い 、 質 問 や 感 想 を も ら う。
学級 新 聞な どに表 す こと 経験 した事 を まと まった記 録 や報告 にす る こと
(1)「じゃが い もの こと教 え てあげ よう」(記録 文) (2)総 合 的な 学 習の 時 間に じゃが い もを収穫 した。 来年 の3年 生 に自分 たち の調べ て き た じゃが いもの ことを記録 文 にして渡す 。
(1)(2)
r移動教室 レボ ー トを書 こ う」(記録 文) 移 動教 室 前 に決め た 自分 の課題 に沿 って、
実際 に行 って みて 調べ た り、集 めた りした資 料 を もとに、移 動教室 の記録文 を書 く。
(1)rわ た しは○○ 小 レポータ ー」(報告文) (2)学 校生活 で経験 した こ との 中か ら6年 生 が
来年 の5年 生 に引き継 いでい くとい う目的 を もって、委 員会 で体 験 した ことを 自分 の考 え (3)総 合 的 な学 習の時 間で調 べた こ とを記録 (3)移 動 教 室 で 体 験 した こ と 、 学 ん だ こ と 、 さ を入 れなが ら報告文 に まとめる。
文 に ま と め 、3年 生 に 伝 え る 。
(4)・ 調 べ た こ と の 中 か ら3年 生 に 伝 え た い 事
ら に調べ た こ とな ど を課 題 に沿 って効 果的 に
書 き、友達 と伝 え会 う。 (3)現 在 の4年 生 に来 年の委 員会活 動の参考 に して も らうため に、 自分 が活動 して きた 様子 を報 告文 にま とめ る。
柄 を選 ぷ 。 (4)・ 必 要 な 資 料 を 集 め.整 理 し て 、 分 か りや す
・3年 生 に伝 わる よ うに中心 を明確 に し、
適 切 な言葉 を選ん で、記録 文 を書 く。
く 書 く。
・全 体 の 構 成 を 考 え、 簡 単 に 書 い た り 、 詳 し
(4)・ 伝 え た い こ と を明 確 に 表 現 で き る 組 み 立 て を 考 え る 。
・記 録 文 を 伝 え 合 う。 く 書 いた りす る 。 ・経験 した事 実 を客観 的 に書 くことがで き
(5)① 自分が 調べ た じゃ が いもの ことのメモ の 中か ら3年 生に伝え た い事柄 を選ぶ 。
② 構 成表 を作 り、段落 相互 の 関係 に気 をつ
(5)① 移動 教室 で の 自分 の課 題 を決め 、学習 計 画 を立 て る。
る 。
・経 験 か ら考 え た こ と 、 得 た こ と を 明 確 に し て 書 く 。
けて記録 文 を書 く。
③ 友達 同士 で読 み合 い、推厳す る。
④
清書 して、3年 生 の個人 宛て に渡 し、 読
② 自分 の選 んだ 事柄 にっ いて 、資料 を集 め 、 整理 する。
③ 全体 の構成 を考 え、構成 メモを書 く。
(5)① 伝 え たい事柄 を選択 し、組 み立 てを考 える。
②構 成表 に沿 って事実 と考 えを区別 し、相互 の関係 が分か るよ うに書 く。
ん で もらった後 、小冊 子 にす る。
⑤3年 生か らの質 問や 感想 を も らい、交 流 ④ 資料 やメモ を もとに、まとめ方 を工 夫 し(小 ③ 友 達 同士読み 合い、相 手 に伝 わ る適 切な 言 葉 で あるか を推 蔽す る。
す る場 を設 定す る。 冊子等)記 録 文 を書 く。 ④ 相 手が興 味 をもって読 むよ うな書 き方の 形
⑤友 達 と読み合 い、表 現の よさを見付 ける。 式 を工夫 して作 品を仕 上 げる。
一11一