解析学序論II(担当:梶野) 2015年度後期・神戸大学理学部数学科
学籍番号: 氏名:
演習問題 7 ( 2015 年 12 月 2 日)
注意. 答案作成に際しては以下の点に注意すること:
なるべくきれいな字で丁寧に書くこと.試験答案やレポートも「他人に読んでもらう文章」
なのだから,自分にしか読めないような雑な字で書くべきではない.
数学的に厳密な議論を行うこと.厳密さを欠いた曖昧な議論は数学では許されない.
演習7.1. ¹anº1nD1R,a2 Rとし,limn!1a2n 1Daかつlimn!1a2nD aと仮定する.この ときlimn!1anDaであることを示せ.
演習7.2. ¹anº1nD1Rが収束するならばlimn!1janj D jlimn!1anjであることを示せ.
演習7.3. (1)n2N,0x1に対し次の不等式が成り立つことを示せ:
ˇˇ ˇˇ ˇ
n 1X
kD0
. 1/kxk 1 1Cx
ˇˇ ˇˇ ˇxn: (2)
1 1
2 C1 3
1
4C D X1
nD1
. 1/n 1
n Dlog2であることを示せ.