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. . ..."・・・・一.".『近代漢語の研究一日本語の適語法・訳語法』高野繁男著明治書院

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所 員 の 自 著 紹 介

『フ ィ リ ピ ン 歴 史 研 究 と 植 民 地 言 説』 幕末・明治初期の訳語を扱っている。とくに,訳 著者:レイナルド ・

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.イレート,ビセンテ・ 語が和語でなく漢語であること(なぜ,漢語か) L.ラファエル,フロロ ・C・キブイエン これを蘭学が行ったこと。その理由は,蘭学者の 編者‑監 訳 者 永 野 善 子 教養と漢字の機能 (morpheme stem)によるも めこん出版社2004年8月 (389頁) のであること。そして,これが近代の英学に引き

本書は,意欲的かつ刺激的な研究活動を続け,

それゆえにさまざまな論争を巻き起こしている, 3  人のフィリピン人研究者の示唆に富む論文8篇を 選りすぐり翻訳したものである。この3人の著者 とは,

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キリスト受難詩と革命一一1840年‑1910  年のフィリピン民衆運動jの刊行で,フィリピン 革命史研究に新たな地平を切り拓き一躍脚光を浴 びた,レイナルド ・

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イレート。『契約として の植民地主義一一 初期スペイン統治支配下のタガ ログ社会における翻訳とキリスト教への改宗jで, 植民地時代の分析にポスト構造主義理論を導入す る意欲的試みに成功したビセンテ・

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.ラファエ ル。そして,

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挫折した民族一一リサール,アメ リカのヘゲモニー,フィリピン・ナショナリズムj で,アメリカ植民地時代に定説化したフィリピン の国民的英雄ホセ・リーサル像の脱構築に挑戦し たフロロ・

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キブイエンである。

.  .  . . . " ・ ・ ・ ・一 . " .

『近 代 漢 語 の 研 究

一 日 本 語 の 適 語 法 ・ 訳 語 法』

高野繁男著

明治書院2004年11月 (273頁)

日本語の語薬研究が本格化して40年あまり,

その初期の頃から参加した著者が,これまでの語 嚢研究にひと区切りをつける著書である。本著書 は,書名が示すように,日本語の造語法・訳語法 の研究である。lつは江戸の蘭学の訳語, 2つは

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継がれたことなどを基本に論を展開した。こうし て造語された和製漢語の研究は,語誌研究に限ら ず,今日も使用されている「現存語」に注目され るが,とくに造語法・訳語法の研究では,むしろ 消えてしまった「消滅語」との比較によることが 条件になる。(現存語と消滅語)理系の語は,前 代を継承するが,文系の訳語造りは新たな挑戦に なった。ここでは,とくに消滅語 (どうして消滅 したのか)の分析がカギである (理系と文系の訳 語)などを論じた。〈目次〉のうち主な項目を示 す。『医語類要jの 訳 語 /

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哲学字嚢jの訳語

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百科全書jの 語 嚢 /

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明六雑誌jの語葉「蘭学 語資料の語嚢

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訳鍵

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蘭学訳撰

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-・....・・・~.'

. . . ・ー . ・ ・ 句

『米 国 留 学 紀 行一 英 語 教 師 の 視 点 か ら』 石黒敏明著

リトル ・ガリヴァー社2005年1月20日 (207 頁)

過去35年の間4度の海外留学・研修の機会を 得,その問書き綴ったのが今回の留学体験記であ る。第一回の留学は 1970年に国際ロータリーの 留学生としてオハイオ州ハイデルベルグ大学で,

二回目の留学は1979年から 1982年までフルブラ イト奨学生としてサンデイエゴ州立大学とスタン フォード大学で学び, 三回目は 1993年から一年 間,長期在外研究員としてハワイ大学で言語習得 と喪失の研究に,四回目は2001年1月から3月 まで短期在外研究員として BYU大学で言語喪失

(2)

に関する研究に従事した。第一章の出発編では,

虫や花や動物をじっと観察した様子が描写されて いる。出会い編後半は,教え子との米国での再会,

劇的な分だけ私の記憶から消え去ることはない。

第三章は米国内で生き続ける日本文化について。

日本語学校や教会での日系アメリカ人との出会い は,日本人として外国に生きることを考える上で とても意義深かった。さらに滞在中に体験した社 会問題は,今読んでも私にとって新鮮である。第 四章はハワイ大学と BJ大学の様子を客員教員 の立場で内から観察したもので,趣味の面では日 米のスポーツに関する違いに触れることができた のは意義深かった。第五主主の家族編では子供との 米国での経験,子供の成長記録などプライベート な記事が多いが,私にとって最も記録し記憶して おきたいことだったので,今回の留学紀行の最後 に付け加えた。

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参照

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