健康うらやす
21(第
次)
〔概要版〕
『ウエルネス・ライフ
うらやす』の推進
はじめに
本 市 で は 、「 子 ど も か ら お 年 寄 り ま で 、 全 て の 市 民 が 健 や か
に暮らせるまち」を目指して、「健康うらやす21(第1次)」(計 画期間 平成 16年度~25年度)を策定し、総合的に健康づく りを進めてきました。
その間、国においては、生活習慣病予防を目的とした「特定
健康診査・特定保健指導」の導入、「がん対策基本法」「自殺対
策 基 本 法 」「 食 育 基 本 法 」 等 の 制 定 、 予 防 重 視 型 に 向 け た 介 護
保険法の改正等の制度改革が行われ、健康を取り巻く社会情勢
は 大 き く 変 化 し ま し た 。 ま た 、 超 少 子 高 齢 化 の 波 は 、 国 内 で も 有 数 の 「 若 い 市 」 と さ
れ た 本 市 に も 確 実 に 押 し 寄 せ 、 こ こ 数 年 は 出 生 数 の 減 少 と 高 齢 者 人 口 の 増 加 傾 向 が 顕
著です。
こ う し た 現 状 に 沿 っ た 施 策 ・ 事 業 展 開 を 図 っ て い く た め 、 市 で は 引 き 続 き 健 康 づ く
りを推進するため、平成26年度を初年度とする10年計画「健康うらやす21(第2次)」 を策定いたしました。
健 康 は 、 一 人 ひ と り が 幸 せ な 人 生 を 送 る た め の 基 盤 で あ り 、 一 人 ひ と り が 健 康 で あ
ってこそ、家族・友人の健康、さらには地域・社会の健康へと広がっていくものです。
市民と地域、そして行政が一体となり、「健康づくり」に取組むことができるよう、本
計 画 で は 市 民 の 皆 さ ん の 力 、 様 々 な 個 人 や 団 体 が 協 働 す る 力 、 そ し て 地 域 の 力 が 高 ま
るための取組を盛り込みました。
東 日 本 大 震 災 に よ り 、 首 都 圏 で は 比 類 な い 被 災 地 と な っ た 本 市 で す が 、 復 興 を 支 え
る 市 民 の み な さ ん 一 人 ひ と り の 健 康 づ く り を 支 援 し 、 ま ち ぐ る み で 健 康 維 持 ・ 増 進 に
取組んでいきます。これこそが“スマート・ウ ェルネス・シティ”だと、言われるまちを 目 指 し て 、 こ こ ろ ゆ た か に 暮 ら せ 、 誰 も が 「 健 や か で 幸 せ な 人 生 」 を 送 る こ と が で き
るまち「“健・幸”都市うらやす」を目指していきます。
平成26年 3月
◇「健康増進法」の第8条第2項に規定される市町村「健康増進計画」です。
◇『浦安市総合計画』(「基本構想」は2020年(平成32年)を目標)及び「第2期基本
計画」(平成20(2008)年度~平成29(2017)年度)の部門計画です。市の都市 像の1つである「生き生きと暮らせる心のかよう健康福祉都市」を目指し、施策を具体
化するものです。
◇市が実施する健康づくり支援の施策・事業を中心に、市民、市、学校、地域組織・団体、
事業所(者)、医療機関などの関係機関等が連携し、個人の自由な意思決定による健康
づくりへの関心を高め、健康をめざす社会づくりの指針となる計画です。
◇国・県の指針・計画等や、市が策定した「地域福祉計画」「子育て支援総合計画」「高
齢者保健福祉計画・介護保険事業計画」など関連計画の基本的考え方や施策の方向を踏
まえ策定します。 〔基本的な考え〕
○ 市 民一人 ひと りが 人生の ステー ジで その 人らし く輝く ため に、 生きる 力のバ トン タ
ッチ (次 世 代へ つ なぐ もの )を 大 切に す るこ とが 、健 や かで 幸 せな 市民 の生 活 につ
ながります。
○ 市 民一人 ひと りが 「財産 」であ る本 市で は、市 民の自 助力 や共 助力を 育むこ とが 地
域力の高まりにつながり、それが健やかで幸せな市民の生活につながります。
そして、
○ 市民一人ひとりが日々の暮らしに生きがいを持ち、豊かな人生を創出するために、本
市の公助力を高めることによって、一層健やかで幸せな市民の生活につながります。
そのために、
○ 市 民と地 域、 そし て行政 が一体 とな るこ とが、 真の「 健康 づく り」に 取組む ため に
必要です。 〔計画の性格〕
◇「健康増進法」の第8条第2項に規定される市町村「健康増進計画」です。
◇『浦安市総合計画』の部門計画です。
○市の都市像の1つである「生き生きと暮らせる心のかよう健康福祉都市」を
目指し、施策を具体化するものです。
◇本市の、健康をめざす社会づくりの指針となる計画です。
○市民、市、学校、地域組織・団体、事業所(者)、医療機関などの関係機関等
の連携を進め、健康づくりへの関心を高めます。
◇本市の、「地域福祉計画」「子育て支援総合計画」「高齢者保健福祉計画・介護保険
事業計画」などとの整合性をとっています。
1
「健康うらやす
21
(第
2
次)
」の概要
「健康うらやす
21(第
2
次)
」とは
「健康うらやす
21
(第
2
次)
」の位置付け
○「健康うらやす21(第2次)」計画は、平成26年度を初年度とし、平成35年度を目 標年度とした10ヵ年の計画とし、中間年度である平成30年度において、中間評価及び 計画の見直しを行います。
○なお 、計 画期 間中 で あって も、 様々 な状 況 の変化 など によ り見 直 しの必 要性 が生 じた 場
合は、適宜、計画の見直しを行っていきます。
■計画期間(浦安市第2次健康増進計画:健康うら やす21)
中 間
見直し
平成28 年度評価 平成27
年度評価 平成26
年度評価
平成29 年度評価
平成32 年度
平成33 年度
平成34 年度
平成35 年度 平成31
年度 平成26
年度
平成27 年度
平成28 年度
平成29 年度
平成30 年度
平成31 年度評価
平成32 年度評価
平成33 年度評価
平成34 年度評価
次 期 計
画策定
〔年齢3区分別人口及び 高齢化率の推計〕
〔出生数と出生率の推移〕
21,425 25,801 25,358 24,481 22,027
106,563 113,922 114,307 116,771 117,864 11,821
16,809 22,490 27,738 30,113
8.5% 10.7% 13.9% 16.4% 17.7% 0.0% 2.0% 4.0% 6.0% 8.0% 10.0% 12.0% 14.0% 16.0% 18.0% 20.0% 0 20,000 40,000 60,000 80,000 100,000 120,000 140,000 160,000 180,000 200,000
平成15年度 平成20年度 平成25年度 平成30年度 平成35年度
0~14歳
15~64歳
65歳以上
高齢化率
1,627 1,621 1,637 1,535
1,352
10.0 9.9 10.1
9.4 8.3 0.0 2.0 4.0 6.0 8.0 10.0 12.0 0 400 800 1,200 1,600 2,000 2,400
平成20年 平成21年 平成22年 平成23年 平成24年
出生数 出生率 ( 人 )
( 人 ) ( % )
資料: 企画政 策課
22 推計 値
2
浦安市を取り巻く状況
浦安市の人口構造
○浦安市の総人口は、平成25年4月1日時点において162,155人ですが、ここ数年間 は毎年わずかずつ増加しています。
○年齢 3 区分別人口の割合は、年少人口(0~14 歳)が 15.6%、生産年齢人口(15~ 64歳)が70.5%、高齢者人口(65歳以上)が13.9%となっています。
○今後の 人口推 計では 生産年齢 人口に大 きな 変動はあ りません が、 少子高齢 化が進み 、特
に高齢者人口が急激に増加することが見込まれており、平成35年4月1日においては 高齢者人口は3万人を超え、高齢化率は17.7%になるものと推計されています。
○浦安市の出生数と出生率は、ここ数年減少傾向が顕著となっており、平成 24 年 12 月 末日時点で出生数は1,352人、出生率は8.3%と低下しています。
○近い将 来少子 化傾向 にはさら に拍車 がかか るものと 推定さ れ、市 全体での 少子高 齢化に
も拍車がかかるものと思われます。
〔死亡原因(平成23年)〕
〔3大死因の推移〕
164 189 209 225 235 217 229 261 236 259 66 96 73 97 109 89 96 105 119 103 44 55 68 59 75 53 83
60 68 62
0 50 100 150 200 250 300
平成14年 平成15年 平成16年 平成17年 平成18年 平成19年平成20年平成21年平成22年平成23年 悪性新生物 心疾患 脳血管疾患
資料: 市川健 康福 祉セ ンター
( 人 )
資料: 市川健 康福 祉セ ンター
悪性新生物
36.0%
心疾患
15.0%
脳血管
疾患
9.0%
肺炎
7.0%
自殺
5.0%
老衰
5.0%
糖尿病
3.0%
不慮の事故
2.0%
その他
18.0%
悪性新生物
心疾患
脳血管疾患
肺炎
自殺
老衰
糖尿病
不慮の事故
その他
浦安市民の健康状況等
【死亡原因】
○市民の死亡原因は、「悪性新生物」が36.0%と最も多くなっており、次いで、「心疾患」 「脳血管疾患」と続いています。
【死亡原因】
○「悪性新生物」「心疾患」及び「脳血管疾患」による死亡者数の推移は、年によって多
少 の 変 動 は あ り ま す が 、「 脳 血 管 疾 患 」 は 横 ば い で 「 心 疾 患 」 は 漸 増 傾 向 に あ る 一 方 、
単位: 年
男 女
平均寿命(0歳平均余命) 79.30 85.30
65歳平均自立期間 16.29 19.68
65歳要介護期間 1.35 3.45
資料: 平均寿 命( 平成17年生 命表)
平均自 立期 間、 平均要 介 護期間 (平 成20年) 厚生労 働 省科学 研究健 康寿 命の ページ 平均 自立 期間 算定プ ロ グラムver.2
・平 均自 立期 間とは 日 常生活 動作が 自立 して おり、 介 護を必 要とし ない 期間
単位: 人
平成12年 平成17年 平成22年
一人暮らしの高齢者の人数
千葉県 97,654 136,972 191,292
浦安市 1,518 1,929 2,844
一人暮らしの高齢者の高齢
者人口に占める割合(%)
千葉県 11.7 13.0 14.7
浦安市 15.0 13.7 14.8
資料: 国勢調 査
脳血管疾患
21.0%
認知症
15.0%
高齢によ る 衰 弱
14.0%
関節疾患
11.0%
骨折・ 転倒
10.0%
心疾患
4.0%
その他
25.0%
資料: 平成22年国 民生 活基 礎調 査
〔65歳以上の要介護の原因〕 【要介護要因】
○65 歳以上の市民が 、要介護状態になっ
た原因をみると、「脳血管疾患」が最も多
く、次いで「認知症」「高齢による衰弱」
と続いています。
【平均寿命】
○市民の平均寿命は、男性が79.30歳、女性が85.30歳と女性が6歳平均寿命が長く なっています。
○平均自立期間は男性が16.29年、女性が19.68年となっています。
【一人暮らしの高齢者の動 向】
○一人暮らしの高齢者の人数は、平成 12 年には 1,518 人でしたが、平成 22 年では 2,844人と、10年間で1.87倍に増加しています。
(基本 集団:千葉 県100)
〔標準化死亡比(男性)〕 〔標準化死亡比(女性)〕
〔年 齢 階 級別 受 診率 〕 ( % )
40~44歳 45~49歳 50~54歳 55~59歳 60~64歳 65~69歳 70~74歳 合計 法定報告値 総数 23.1 23.0 28.9 35.7 45.6 57.5 62.0 45.0 45.0
男 21.0 20.6 23.8 26.7 39.5 54.1 61.4 41.0 女 25.4 25.5 33.7 42.5 49.8 60.4 62.5 48.5 注:提 供され たデ ータ 数に基 づ くため 、法定 報告 値と は異な る 場合が ある
〔性 ・ 年 齢別 特 定健 診 受 診 率〕
資 料 : 人 口 動 態 統 計 、 市 町 村 別 町 ( 丁 ) 字 別 人 口 よ り 算 出
21.0 20.6
23.8 26.7 39.5 54.1 61.4 41.0
25.4 25.5
33.7
42.5
49.8
60.4 62.5
48.5
23.1 23.0
28.9 35.7 45.6 57.5 62.0 45.0 0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0
40~44歳 45~49歳 50~54歳 55~59歳 60~64歳 65~69歳 70~74歳 合計 男性 女性 全体
( % ) 102.7 94.7 94.9 107.7 106.3 83.3 91.5 93.0 99.0 113.7 0 20 40 60 80 100 120
悪性新生物
心疾患
脳血管疾患
肺炎
自殺
不慮の事故 腎不全
肝疾患 糖尿病
老衰
浦安市全体 千葉県
103.1 89.5 92.4 102.6 84.3 80.3 106.9 97.4 112.9 88.2 0 20 40 60 80 100 120
悪性新生物
心疾患
脳血管疾患
肺炎
自殺
不慮の事故 腎不全
肝疾患 糖尿病
老衰
浦安市全体 千葉県
【標準化死亡比】
○本市の標準化死亡比(平成17年~21年)を、千葉県平均を100として比較すると、 男性では「悪性新生物」「肺炎」「腎不全」及び「糖尿病」が高く、女性では、「悪性新
生物」「肺炎」「自殺」及び「老衰」が高くなっています。
【特定検診の状況】
内容を知っ ており、計画
実行してい る
8.6% 内容を知っ ている が、 計画実行に は至ってい
ない
15.9%
名前だけ聞 いたことが
ある
38.2%
知らない
34.5%
無回答
2.9%
「 健康うらやす21」 の認知度 (SA) N=592
25 10月~11月
毎朝( また は、ほぼ毎 朝) 食べて
いる
85.1%
ときど き食 べている
6.3%
食べていな い
5.6%
無回答
3.0%
「 朝ご はん」 の摂取について (SA) N=592
毎日( また は、ほぼ毎 日) 食べて
いる
51.9%
ときど き食 べている
36.5%
食べていな い
8.6%
無回答
3.0%
「 野菜」 の摂取について (SA) N=592
週3回以上
23.8%
週2回程度
11.3%
週1回程度
19.1%
月2回程度
4.2%
月1回程度
6.3%
半年に1回 程度
3.2%
年1回程度
1.9%
していない
27.0%
無回答
3.2%
「 息がはずむ程度の運動」 の実施 につ いて
(SA) N=592 10,000歩以
上
7.3% 8,000~
10,000歩未 満
11.7% 6,000~
8,000歩未満
14.9%
4,000~
6,000歩未満
20.8% 2,000~
4,000歩未満
20.1% 2,000歩未満
15.9%
ほとん ど 歩 いていない
5.7%
無回答
3.7%
「 一日の歩行数」 について (SA) N=592
うらやす21 1
す21 1 24.5
10
9 ら
やせぎみ
19.3%
普通
44.1%
太りぎみ
16.0%
太りす ぎ
9.3%
無回答
11.3%
BMI指数 (SA) N=592
知っている
15.7%
名前は聞い たことがある
21.6%
知らない
59.3%
無回答
3.4%
「COPD( 慢性閉塞性肺疾患」 の認知度 (SA)
N=592
知っている
10.6%
名前は聞い たことがある
18.9%
知らない
65.7%
無回答
4.7%
「 ロコモテ ィブシンドローム( 運動器症 候群」 の 認知度 (SA) N=592
35.3
31.1
27.5
23.3
20.8
17.9
0% 10% 20% 30% 40% 50%
がん 検診
予防接種
介護予防( 転倒予防・認知症予防
など ) についての教室や相談
生活習慣病予防の
ための相談や教室
女性の健康( 更年期障害)
についての教室や相談
こころの健康づ くり
「 保健事業として力を入れて取組んで ほし いこと」 につ いて (MA)
【BMI指数】
○回答者のBMI指数は、4人に1人が「太りぎみ」 または「太りすぎ」となっています。
【産後の不安とからだがつ らい時期】
○産後の不安が強い時期は「退院してから、生後1か月」、体がつらかった時期も同様に
「退院してから、生後1か月」となっています。
【浦安市へ求める保健事業 】
○「がん検診」、「予防接種」、「介護予防についての教室や相談」、「生活習慣病予防のた
② 「妊娠・出産・育児に関する調査」 (※平成25年11月実施、健診 時に回収) 18.3 15.9 35.4 8.5 0.0 2.4 12.2 3.7 3.7 11.9 13.6 23.7 11.9 0.0 3.4 8.5 0.0 20.3 0.0 6.8 6.6 11.5 21.3 9.8 4.9 1.6 1.6 6.6 1.6 0.0 27.9 1.6 4.9
0% 10% 20% 30% 40% 50%
入院中( 出産後)
退院直後
退院してから、生後1か月 生後2~3か月 生後4~6か月 生後7か月~1歳まで
1歳
2歳
3歳
生まれてからずっと不安
不安と感じたことはない
その他
無回答
産後の不安が強い時期(SA)
離乳食クラス(N=82)
1.6歳児(N=59)
3歳児(N=61)
26.8 9.8 32.9 14.6 1.2 2.4 8.5 0.0 3.7 22.0 11.9 22.0 6.8 11.9 5.1 5.1 0.0 8.5 1.7 5.1 16.4 6.6 27.9 9.8 3.3 4.9 4.9 4.9 4.9 0.0 11.5 1.6 3.3
0% 10% 20% 30% 40% 50%
入院中( 出産後)
退院直後
退院してから、生後1か月 生後2~3か月 生後4~6か月 生後7か月~1歳まで
1歳
2歳
3歳
生まれてからずっとつらい
つらいと感じたことはない
その他
無回答
産後にからだがつらかっ た時期(SA)
離乳食クラス(N=82)
1.6歳児(N=59)
3歳児(N=61)
あった
54.0%
少しあった
30.7%
ほとん ど な かった
9.4%
全くなかっ た
3.0%
無回答
3.0%
妊娠中の子育てについての夫婦の 話し
合い(SA) N=202
35.1 44.6 30.2 22.3 50.0 37.6 31.7 33.7 27.2 25.2 16.8 18.3 15.8 22.3 15.8 6.9 2.0 14.4 24.8 5.4 3.5 3.5 5.9 3.5 3.5 0% 20% 40% 60% 80% 100%
子ど もの世話
子ど もの遊び 相手
子ど ものしつけ
子育て以外の家事
相談にのってくれる
父親の育児の協力(SA) N=202
いつもす る ときど きす る たまにす る ほとん ど しない 無回答
【産後の不安とからだがつ らい時期】
○産後の不安が強い時期は「退院してから、生後1か月」、からだがつらかった時期も
同様に「退院してから、生後1か月」となっています。
【子育ての協力について】
① 栄養・食事及び歯・口腔の健康
② 身体活動
③ 健康管理・予防
「健康うらやす
21
(第
1
次)
」を踏まえた課題
〔栄養・食事〕
●健康 セン ター 内で実 施して いる 講座 だけで は、多 くの 市民 に健康 的な食 習慣 の形 成を
周知す るこ とは 困難 で あるた め、 他課 と連 携 し、地 域に 出向 いて 事 業を展 開し ていく
ことが必要です。
●子ど もの 健康 を通し て、そ の家 族で ある壮 年期世 代へ も健 康的な 食習慣 につ いて 伝え
ていく必要があります。
〔歯・口腔〕
●成 人歯 科健 診や 、 咀嚼
そしゃく
・嚥下
えんげ
機能 の維 持改 善の ため の介 護予 防教 室を 開始 し、 口腔機
能向上事業を展開していますが、参加者が低迷しています。
●乳幼児期・学童期のう 蝕
しょく
有病者率が低下しており、事業効果が表れている反面、乳歯
期中心の事業展開が中心で、永久歯期への対応が手薄となっています。
●歯の喪失予防に、より一層取り組むことが必要となっています。
●健 康推 進員 によ り 、 老人 クラ ブ等 への 全 身 運動 や転 倒予 防の サ ザ エさ ん体 操な どの普
及が 取り 組ま れ てい ま すが 、活 動が 困 難な 方 には 、訪 問に よ る自 宅 で出 来る 運動 の紹
介や外に気を向ける働きかけが必要となっています。
●ロ コモ ティ ブシ ン ド ロー ムや 運動 の効 果 の 知識 の普 及な ど、 身 体 活動 と健 康と の関係
の周知など、継続的に運動を行う習慣を身につける働きかけが必要となっています。
●市 民の サー クル 活 動 や公 民館 の取 り組 み な ど、 様々 な活 動の 場 の 情報 発信 が不 十分で
あることから、それらを集約し、情報発信をする必要があります。
〔思春期〕
●10年前と変わらず今も、10代の望まない妊娠、不登校、引きこもりなどが課題とな ってい ます 。子 ども を 取り巻 く家 庭・ 学校 ・ 地域で 生き る力 を育 む 取り組 みの 充実を
図る必要があります。
●子ど もた ちの 興味を 引くメ ディ アを 通じた 情報提 供を 進め る一方 、イン ター ネッ トや
スマー トフ ォン の普 及 などに より 、有 害な 情 報にも アク セス でき る ことか ら、 メディ
ア・リテラシーの向上のための支援も必要です。
〔妊娠・出産〕
●産前 学級 の場 などで 、妊婦 自身 の生 活リズ ムの乱 れや 、基 本的な 食習慣 や食 行動など
に差がみられることから、適正な生活知識の普及や啓発が必要です。
④ こころの健康 〔生活習慣病・がん〕
●各種 健(検 )診 の体 制は国 の推奨 以上 に拡 充され 、がん 検診 の実 施や精 度管理 につ い
ても推 進し てきま した が、健 診の 必要性 につ いての 認識 が依然 低く 、目標 の受 診率に
達する 結果 が得ら れて いませ ん。 そのた め、 市民へ の知 識普及 や啓 発方法 につ いて根
本的な見直し等が必要となっています。
●生活 習慣病 予防 にお いて栄 養・運 動・ 喫煙 ・飲酒 は重要 な危 険因 子であ り、引 き続 き
の取り組みが必要です。
〔飲酒・喫煙〕
●未成年者の飲酒の低減は、行政施策による効果と併せ、この 10 年間の未成年者飲酒 禁止法 によ る「未 成年 の飲酒 防止 に関す る表 示基準 」等 の推進 効果 や、飲 酒に 対する
個々の 意識 の変化 等が 大きく 起因 してい ます が、今 後も 継続し た取 り組み を進 めてい
くことが必要です。
●たば こをや めた い人 への禁 煙支援 と、 たば こをや めやす い環 境の 整備を 、庁内 各部 署
と連携し継続する必要があります。
●新た な喫煙 者を 作ら ない( 吸わな い大 人づ くり・ 次世代 への 啓発 ・親の モデル )の た
め、妊 娠期 ~乳幼 児期 におい ての 啓発の 強化 ととも に、 関連部 署・ 地域・ 企業 が同じ
意識で連携し(課題の共有)、ライフステージごとに切れ目なく活動を継続することが
必要です。
●相談窓口を開設してはいるものの、睡眠の重要性、過労働からの心理的ストレス等への
具体的な取組みは、十分になされていないといえます。睡眠はライフステージに関係な
く必要であり、過労によるストレス対策は現段階で生産年齢層が多く占める本市におい
ては喫緊の課題です。
●市内小学校及び中学校全校に、スクールカウンセラー・スクールライフカウンセラーが
配置されるようになり、学校での相談体制も充実が図られていますが、思春期 の児童 ・
生徒の特徴でもある自己肯定感の低さに変化はみられないため、健康的な生活、生きる
力について学ぶ機会の充実を図る必要があります。
●虐待等の早期発見や早期対応及び再発防止に向けた家庭訪問、思春期におけるいじめ、
不登校などへの相談体制、高齢世帯等への見守り活動 などを実施していますが、関係機
関相互の連携の強化、市民の相互サポートによる予防 など重層的な取組みが必要となっ
○健康は 、一人 ひとり が幸せな 人生を送 るた めの基盤 であり、 ライ フステー ジや持病 の状
態に 応じ て身 体機 能が 良好 であ るこ とに 加え 、精 神的 ・社 会的 にも 生き 生き と生 活で き
ることが重要です。
○そのため、「健康うらやす21(第2次)」の基本理念を、
とします。
○個人が 健康で あって こそ、家 族・友人 の「 健・幸」 さらには 地域 ・社会の 「健・幸 」へ
と広がっていきます。同時に家族・友人、地域・社会の「健・幸」が、個人の「健・幸」
を支えることから、「健康(幸)(ウエルネス)」を政策の中核にとらえ、まちぐ るみで最
大限 の健 康維 持・ 増進 に取 組み 、こ ころ ゆた かに 暮ら すう ちに 誰も が「 健や かで 幸せ な
人生(ライフ)」を送ることができるまち、「“健・幸”都市」を目指します。
【“健・幸”都市の基本理 念図】
『ウエルネス・ライフ
うらやす』の推進
~元気あふれ、みんながつながる
“
健・幸
”
都市~
3
「健康うらやす
21
(第
2
次)
」の基本理念と目標
●
●
●「健康うらやす
21
(第
2
次)の基本理念
<個人 の「 健 ・幸」 >
<家族 ・友 人 の「健 ・幸 」 > <地域 ・社 会 の「健 ・幸 」 >
客観的環境 主観的環境
● 生物 学 的 な 機 能 の維 持 ・ 増 進 ・栄 養・食 生 活 、歯・口 腔 の 健 康 ・ 運動 習 慣 と 環 境 整備
● 感染 症 予 防
● 健康 診 査 ・ 検 診 受診 率 の 向 上 ● 喫煙 ・ 飲 酒 ・ 薬 物に 関 す る 普 及
啓 発等 ● 精神 的 な 豊 か さ と満 足 ・ 充 足 感
● 家族 や 友 人 ・ 社 会と の つ な が り ● 信頼 と 笑 顔
● 安心 ・ 安 全
● 社会 参 加 と 生 き がい づ く り 等
主観的評価 (健康 満足 度 )
客観的評価
(医学・公衆 衛生学 的視 点 )
「ウエルネス・ライフ うらやす」の実現
日本・世界・地球の「健・幸」へ こころ
① 栄養・食事及び歯・口腔の健康
② 身体活動
「健康うらやす
21
(第
2
次)の各健康分野の目標
『食べることは、生きること
!
』★ 生涯を 通じた 健康 づくりのた め、朝 食を 食べて生活 のリズ ムを 整えること を基礎 に、
望ましい食生活の実践を目指します。
★ 子ども及び保護者等への食育、青年期における食生活への関心の向上、壮年期・高齢期に
おける栄養バランスの管理、家族や地域の人と食卓を囲む「食の楽しみ」など、各世代へ
の働きかけを、関係機関や団体とのコラボ事業や協働により促進します。
★ 知識の 普及啓 発に は、関係部 署の横 断的 な連携や、 講座の 共同 開催、地域 へ出向 く出
前講座の活用等、事業展開に工夫をしていきます。
★ むし 歯・歯 周病・ 喪失歯予 防を効 果的に 推進し、 咀嚼
そしゃく
・ 嚥下
えんげ
・構音機能 の維持改 善の
ための 介護 予防 事業 を 拡充す るこ とで 、生 涯 にわた る口 腔の 健康 増 進を図 り、 食生 活
が基本となる生き生きとした人生の持続を目標とします。
『体を動かすことは、社会とのつながりを持つこと
!
』★ 「生涯スポーツ健 康都市宣言」の理念に 基づき、市民が積極的 にスポーツに取り組む
ことができるような環境整備に努めます。
★ 日常生活のなかに運動習慣を定着させるため、乳幼児期からの外遊びの促進、青年期 、
壮年期から 高齢期に わ たる継続的 な運動習 慣 の持続によ り、生涯 を 通じた健康 なここ
ろと身体を維持することを目指します。
★ 壮年期等の運動習 慣のない世代を対象に 、スポーツ振興関係機 関等と協働して事業展
開を進めま す。また 、 高齢期に入 ってから 始 めるのでは なく、壮 年 期から介護 予防を
視野に入れた取組みを行います。
★ 手軽に取り組める ウォーキングの普及や スポーツを楽しむこと ができる様々な機会の
拡充や環境 整備、情 報 提供により 、仲間づ く り、世代間 交流の促 進 、地域のつ ながり
の広がりにも結びつけていきます。
★ 市民レベルのサー クル活動や公民館の取 り組み、武道館や総合 体育館など様々な活動
の場の情報を集約し、情報発信していきます。
★ 健康推進員や介護 予防アカデミア等、健 康づくりに欠かせない 団体や関係機関との連
③ 健康管理・予防
④ こころの健康
『健康であることは、人生の広がりを持つこと
!
』★ 健康寿命の延伸を図るため、定期的に各種健診やがん検診等を受け自身の健康状態に
関心を持つこと や、適 切な運動や食生 活の実 践による早い段 階から の生活習慣病の 予
防、早期・継続 的な治 療による重症化 予防な ど、自分自身の 健康管 理に積極的に取 り
組むことが大切です。健康づくり活動を広げる中で、適切な食事や運動習慣の実践等、
継続した生活習 慣改善 に向けた取り組 みが促 進されるよう、 さらに 意識啓発を進め て
いきます。
★ 健診の必要性について市民の認識度が向上するよう、その方法について検討します。
★ たばこの健康への害についての知識の普及・啓発を図り、喫煙の予防、喫煙者の低減、
受動喫煙の防止 など個 人、地域の取組 みによ り、たばこによ る疾病 ・死亡の低減を 目
指します。
★ たばこをやめたい人への禁煙支援とたばこをやめやすい環境の整備を各課と連携し進
めていきます。 また、 新たな喫煙者を 作らな い(吸わない大 人づく り・次世代への 啓
発・親のモデル )のた め、妊娠・出産 期~乳 幼児期において の啓発 の強化とともに 、
関連各課・地域・企業が同じ意識で連携し(課題の共有)、ライフステージごとに切れ
目なく関わりを継続していきます。
★ 過度のアルコール摂取が健康に及ぼす害についての知識、適度な量・頻度で飲酒する
ことの重要性に ついて 啓発し、断酒希 望者へ の支援を強化し 、アル コールによる疾 病
の減少を目指します。
『こころが健康であることは、人生の深みを持つこと
!
』★ 規則正しい生活習慣を身に付け、ストレスとうまく付き合い、こころの健康を保ちな
がら生活を送る ことが 大切です。スト レス解 消法や楽しみを 見つけ たりすること、 身
近な相談の知識の普及・啓発をはじめ、サポート体制を強化していきます。
★ いのちとこころの支援対策協議会を設置し、ゲートキーパーづくり、仲間とのよい関
係や地域とのつ ながり を築くことがで きるよ うに、その人ら しく生 きるための居場 所
づくりを目指していきます。
★ より多くの保護者が活用できるよう、母子保健事業だけでなく関係機関と連携して情報
発信方法の工夫をしていく必要があります。また、地域住民との顔が見える関係づくり
を行うことで、子育てしやすい環境づくりにもつながると考えます。そのためには、子
育てが一段落した方やリタイヤ後に地域で子育て支援について活動したい市民と行政が
協働し、子育て世代に対してサポートする場所の拡大が必要です。
★ 思春期児童の特徴でもある、自己肯定感の低さは、今後取り組む課題と考え、学校生
活の様々な場面で自己肯定感の育成に努めていきます。
★ 虐待等の早期発見や早期対応及び再発防止に向けた家庭訪問、思春期におけるいじめ、不
登校などへの相談体制、高齢世帯等への見守り活動など、関係機関相互の連携の強化、市
民の相互サポートによる予防など引き続き重層的な取り組みを進めます。
★ 睡眠はライフステージに関係なく大切であり、ストレス対策は現段階で生産年齢層が
◆◆◆ライフステージサイクル対応事業◆◆◆
①「妊娠・出産期」における健康づくりを
推進する重点施策・事業群
②「乳幼児期」における健康づくりを
推進する重点施策・事業群
③「学童・思春期」における健康づくりを
推進する重点施策・事業群
④「青年期」における健康づくりを
推進する重点施策・事業群
⑤「壮年期」における健康づくりを
推進する重点施策・事業群
⑥「高齢期」における健康づくりを
推進する重点施策・事業群 ◆◆健康づくりのための市独自事業◆◆
①栄養・食事及び歯・口腔の健康を
維持するための事業群
②身体活動による健康を
維持するための事業群
③健康管理と予防を
維持するための事業群
④休養とこころの健康づくりを
維持するための事業群
4
市民の健康づくりに向けた施策の展開
●
●
●施策の全体構成
施策の全体構成
○「健康うらやす21(第2次)」の施策は、
①市民の健康づくりのため、法に則り展開する「健康づくりのための基本事業」
②こ れ から の社 会 動向 や環 境 変化 に対 応 して 、市 民 や地 域一 体 とな った 健 康づ くり に
欠かせない「健康づくりのための市独自事業」
③本計画で設定した6期のライフステージ(妊娠・出産期、乳幼児期、学童・思春期、 青年 期、 壮年 期 、高 齢 期) の世 代ご と に傾 向 がみ られ る特 色 に応 じ た「 ライ フステ ージサイクル対応事業」
の三層構造に区分し、次の全体構成のもと効果的に展開することをめざしています。
◆健康づくりのための基本事業◆
①母子保健事業
②学校保健事業
③成人保健事業
④予防事業
○法に基づき実施
しなければならない
事業
○浦安市民に必要な
事業
○浦安市民に積極的に
①母子保健事業
市事業(対象:◎母子 ○ 親 ☆子ども)
妊 娠 ○妊娠の届出(母子保健法 第15条)
○母子健康手帳の交付(母子保健法 第16条)・父子健康手帳の配布 ○ウェルカム!!ベイビークラス(母子保健法 第9条・第10条)
○妊婦健康講座・プレママクッキング・歯周病予防改善レッスン
○妊婦健康診査(母子保健法 第13条) 14回分(医療機関委託) ○妊婦歯科健診……浦安市歯科医師会協力歯科医院で個別受診
○妊産婦訪問指導(母子保健法 第10条・第17条)
◎はじめまして!赤ちゃん訪問(訪問指導員委託)
☆新生児訪問指導(母子保健法 第11条)(4か月未満まで) ☆未熟児訪問指導(母子保健法 第19条)
○養育医療(母子保健法 第20条) ○MSG(親支援グループミーティング) 出 産
0歳
☆乳児健康診査(母子保健法 第13条)3回分(医療機関委託) ☆予 防 接 種(BCG・四 種混 合 ( 不活 化 ポリ オ ・三 種 混合)、 ヒ ブ、 小 児
用肺炎球菌)
☆母子保健推進員訪問(2~3か月頃)
☆始めよう!離乳食クラス(4~5か月児対象)
☆育児相談(0歳~未就学児)
☆離乳食ステップアップクラス
☆乳幼児訪問指導
1歳
2歳
3歳
☆予防接種(麻しん・風しん混合1期) ☆1歳児むし歯予防ビーバー教室
☆1歳6か月児健康診査(母子保健法 第12条)
☆のびのびクラス・ひよこ(1歳6か月児健診等事後教室) ☆フッ化物塗布事業
☆幼児歯科健診
☆予防接種(日本脳炎1期)
☆3歳児健康診査(母子保健法 第12条)
☆歯科衛生教育(ぴかぴかキッズ 各幼稚園・保育園・小学校・中学校
ほか)
○思春期講座、健康講座(子育て応援講座)
◎子育て支援施設・育児サークル、家庭教育学級における健康教育
◎ヘルシーライフカムカムフェア(歯科医師会と共催)
☆麻しん・風しん混合2期、日本脳炎2期、二種混合、子宮頸がん予防 ワクチン
保育園
幼稚園
小学校
中学校
②学校保健事業
*
健康増進課と教育委員会の共同事業
☆就学時健康診断(学校保健安全法第11条、第12条)
内科検診・歯科検診・眼科検診・知能検査・視力検査(必要に応じて聴力検
査)
☆定期健康診断(学校保健安全法第13条) 身体計測、内科検診(脊柱、胸郭、心臓、
結核を含む)、歯科検診、眼科検診、視力検査、 尿検査[1~6年]
心音・心電図検査 [1年]
耳鼻科検診 [1・3・5年]
聴力検査 [1・2・3・5年]
寄生虫卵検査 [1~4年]
脊柱モアレ検査 [5年]
☆臨時健康診断(学校保健法第13条の2) ☆健康相談(学校保健安全法第8条)
色覚検査 [4年]
☆歯科保健教育
*
ぴかぴかキッズ歯のすこやか教室
[2・5年]
☆定期健康診断(学校保健安全法第13条) 身体計測、内科検診(脊柱、胸郭、心臓、
結核を含む)、歯科検診、眼科検診、視力検査、 尿検査[1~3年]
心音・心電図検査、耳鼻科検診[1年]
聴力検査 [1・3年]
脊柱モアレ検査 [2年]
☆臨時健康診断(学校保健法第13条の2) 生活習慣病予防健康診断 [1年] 貧血検査 [1年、2・3年女子] ☆健康相談(学校保健安全法第8条)
☆歯科保健教育
*
歯のすこやか教室 [1年]
☆学校環境衛生検査
(学校保健安全法第6条)
[4月]
[5月]
[6月]
[8月]
[9~10月]
[10~11月]
[1~2月]
教室等の備品の管理調査
(黒板面、机イス等)、
ネズミ・衛生害虫等調査、
理科室・保健室薬品調査、
学 校 内 給 食 施 設 衛 生 調
査、学校の清潔調査
飲料水水質化学検査①
ダニ・ダニアレルゲン
検査
プール施設環境検査、
プール水化学検査 照明・照度検査①
教室内空気検査
(一酸化炭素、二酸化炭
素)
飲料水水質化学検査② 就
学
前
小
学
校
中
学
校 照明・照度検査②
③成人保健事業
自殺対策基本法
いのちとこころの支援事業
(自殺対策) 高齢者医療
確保法
(医療保険者 義務) 40歳以上
75歳未満
高齢者医療
確保法
(広域連合、 努力義務)
75歳以上
健康増進法 がん対策基本法
(市区町村)
40歳以上
40歳 以 上
その 他 の 年代
【健康教育】 (集団健康教育)
20歳 以 上
40歳 以 上64歳 以下
(個別健康教育)
20歳 以 上
【健康相談】20歳以 上
【健康手帳】40歳以 上
【訪問指導】20歳以 上
特定健康診査
後期高齢者健康診査
骨の健康チェック(骨密度測定)
食と健康を考える講座
生活習慣病予防教室
乳がん自己触診教室
歯周病予防改善レッスン
各種出前講座
運動指導
ウエすとんくらぶ
中高年女性セミナー
高血圧・脂質異常症・
糖尿病・喫煙
健康チェック
個別健康相談(電話・面接・訪問)
健康手帳の交付
訪問指導 肺がん検診
大腸がん検診
乳がん(マンモ・
視触診)検診
※
乳がん超音波検診
胃がん検診
肝炎ウイルス検診
※
乳がん超音波検診
30代 女 性
子宮がん検診
20歳 以 上女 性
※
前立腺がん検診
50歳 以 上の 男 性
※市単独事業 ※千 葉 県 後期 高 齢 者医 療 広
域連 合 か らの 委 託 実施
特定保健指導
(面接 、訪問 ・電 話、 メール )
(国民健康保険業務)
【そ の 他 、市 の 単 独事 業 な ど 】
●健康推進員
●在宅療養者口腔機能向上事業
(在宅療養者と在宅療養者 に関わるスタッフを対象
とする
●在宅ケアサービス推進事業
(在宅療養推進委員会の設 置・安心看護事業等)
●健康フェア
(医師会と共催)
※
成人歯科健診
(歯周病検診)
浦安市特定健康診査計画
浦安市いのちとこころの
④予防事業
〔予防接種事業〕
定期接種:四種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ)、BCG、麻しん・風 しん 混合 (MR)・ ヒ ブ ワク チン ・ 小児 肺 炎球 菌ワ クチ ン 、日 本脳 炎 、二
種混合(ジフテリア・破傷風)、子宮頸がん予防ワクチン、高齢者インフ
ルエンザ
任意接種:高齢者肺炎球菌
〔感染症予防及び防疫事業〕
季 節 性 の イ ン フ ル エ ン ザ や ノ ロ ウ ィ ル ス な ど の 感 染 症 の 流 行 状 況 な ど の 情 報 収 集及
びその予防のための市民への注意喚起・新型インフルエンザ等への対策・赤痢などが
発生した際の防疫活動
〔結核予防事業〕
①栄養・食事及び歯・口腔の健康を維持するために
②身体活動による健康を維持するために
健康づくりのための市独自事業
『健全な生活リズムの普及』
・「早寝早起き朝ごはん」活動の普及、保育園・公民館等での食育推進等
『適切な栄養バランス、アレルギー等の知識の普及』
・食事バランスガイドの普及、肥満傾向のある子どもの減少対策、過剰ダイエット等の
危険性の周知、食物アレルギー等を有する児童生徒等への対応促進等
『まちぐるみの食生活の改善』
・給食施設・飲食店・弁当業者の栄養・調理職員等への適正な食の提供に関する研修、
学校給食センター栄養士・調理員による学校訪問、児童・保護者を対象にした給食セ
ンター見学会等
・県との協力による健康ちば協力店の加盟促進、飲食店とのコラボレーションによるお
奨めセットメニューの開発、学食でのメニュー検討会、社員食堂や給食施設を活用し
た若い世代に向けたポピュレーションアプローチ等
『食事や会話を生涯楽しむための知識の普及』
・喪失歯の発生予防、青年期への歯周病予防知識の普及、壮年期に対する加齢と共に低
下する咀嚼・嚥下機能の維持改善知識の普及
『身体活動の機会の拡充・情報提供』
・「生涯スポーツ健康都市宣言」(平成22年10月)に基づく環境整備、「マタニティス イミング」などの情報提供、親子で取り組める体力づくりの機会の拡充、総合型地域
スポーツクラブにおける、スポーツ・レクリエーション活動の普及促進や情報発信等
・青年期から高齢期まで幅広い世代の身体活動機会の拡充に向けたスポーツ振興のイベ
ントの開催、軽スポーツ等の普及、サークル活動等の情報発信等
・高齢期等の健康の維持に向けたサザエさん体操や浦安はつらつ体操の普及、ウォーキ
ング、栄養教室等
『身体活動の場の整備』
・小・中学校体育施設の開放など身近な活動の場づくり、公園再発見ツアー、浦安絆の
森事業など市民参加による環境整備の場づくりや清掃活動等
・境川沿いの散策路・ジョギングやウォーキングコース・歴史・文化コースなどの散策
路コースの整備、ウォーキング歩道などへのウォーキング効果や消費カロリー等の掲
示及び公園内の健康遊具等の活用等
『運動指導の知識の普及、人材育成』
③健康管理と予防を維持するために
④休養とこころの健康づくりを維持するために
『子どもの頃からの健康づくり』
・子どもの頃からの健康づくり、こども発達センター「早期療養プログラム」の提供及
び個別相談・指導・訓練によるサポート体制の充実等
『急病等への対処方法の普及』
・けんこうUダイヤル24による医療相談、案内・情報の提供、救急法講座の開催、「脳 卒中判定法FAST」、「AED設置場所、使用法」の情報提供等
『喫煙防止、アルコールの害、薬害防止』
・学校での喫煙防止教育、アルコールの害についての周知、未成年の飲酒を無くす取組
み、学校保健委員会、浦安市薬剤師会との協働による薬物乱用防止教室等
・浦安市青少年補導員との協働によるパトロール、青少年健全育成協力店へのプレート
配布、飲食店と連携した未成年者による飲酒防止、路上喫煙禁止運動の展開等
『命を育む教育の推進』
・生きる力を育てる・食育・望まない妊娠を防ぐ、親になるための教育へ の注力 、幼児 ・
赤ちゃんとふれあう機会の提供、性に関する教育や教育方法の研究等
『育児支援の推進』
・こどもプロジェクト事業、親子のほのぼのタイム、子育てサロン、地域子育て支援セ
ンター集いの広場事業、幼稚園の子育てすこやか広場、ブックスタート事業等
・子育てサロン等を担う人材育成、育児不安に関する相 談の場の周知やインターネット・
広報を通じた子育て情報の周知等
『思春期・青年期への対応』
・こころの健康を保つためのセルフケアの知識の普及や心理カウンセリング等の実施、
不登校相談、引きこもり傾向児童・生徒への支援、いじめの未然防止・早期発見・早
期対応、保育園や幼稚園での小・中学生と幼児との交流機会や洋上研修等
・事業所や市民活動等での体験の促進、勤労観や職業観をはぐくむキャリア教育の推進、
高齢者・障がい者・保育等の施設でのボランティア講座等
『自殺・うつ病対策』
・「予防」に重点を置いた自殺・うつ病対策、いのちとこころの支援対策協議会の開催、
こころの浦安マップ(悩みの相談窓口や市民活動検索ツール)などのツールの作成
『仲間づくり・居場所づくりへの支援』
・環境学習講座、ボランティア養成講座の開催、市民大学講座の開講、特別な支援や配
慮を必要とする子どもの「サポートファイルうらやす」作成等
『児童虐待対策の推進』
・児童虐待の早期発見・早期対応、虐待再発防止のための家庭訪問等
『社会的環境の改善』
・ワークライフバランスの理解促進、生活保護の相談支援、多重債務支援、DV支援 ・摂食障害患者に対応する体制の整備、高次脳機能障害への支援、精神障がい者が地域
【ライフステージの分類】
ライフステージサイクル毎の取組み
○健康づ くりへ の取 組 みが途切 れるこ とな く 一貫性を 保ちな がら 提 供できる よう、 母子保
健、成人・ 老人保 健な どの従来分 類され てい る事業別で はなく 、各 ライフステ ージの 前
の段階(ステージ)からの取組みの重要性に着目し、効果的に施策を推進します。
妊娠・
出産期
(胎児)
乳幼児期
学童・
思春期
青年期 壮年期
高齢期
○新た な命の 芽
○家族 の健康 意識 に 大きく 影響
○性格 や生活 習慣 の
基礎形 成 ○運動 能力や 心の
発達期
○基礎 体力増 進期 ○自立 心の芽 生え ○生活 習慣の 固定 期
○社会 人とし ての 自立期
○精神的な負担の増加 ○生活習慣病の危険も ○働き 盛りの 時期
○身体 機能の 低下 ○生活習慣病の発症も ○健康 問題を 抱え る
時期
○日常生活機能の低下
○社会 参加の 必要 性
○ ライ フ ステ ージ は前 の世 代が 次 の世 代の 健康 づく り に 影 響し あい 、各 世代 が
双方向に関係しています。
○ 特に、「妊娠・出産期(胎児)」でのステージ( あり方)は、「乳幼児期」での
ス テー ジ に 、 ま た 、「 壮年 期 」で の ス テ ー ジ( あ り 方 )は 、「 高 齢 期 」 で の ス
テージに大きく影響するこ とに留意します。
○ また、「妊娠・出産期(胎児)」や「乳幼児期」を「壮年期」や「高齢期」が支
えるなど、世代間交流を推進する仕組みづくりに重点を置いています。
ライフ ステー ジ相 互の
○交流 ○育み
①「妊娠・出産期」における健康づくり
【推進する施策】
取組みNo.1 適正な生活知識の普及と啓発
主な取組み等
○若年妊婦等支援の必要な方への生活指導
○妊婦健康講座
連携する
部署・団体等
健康増進課、こども家庭支援センター 、広聴広報課
取組みNo.2 妊娠・出産に向けた準備への支援
主な取組み等
○「ひとりじゃないよ みんなで子育てハンドブック」
○「妊婦さん・生後6か月までの親子のほのぼのタイム」 ○ハイリスク妊婦相談・支援
○不妊対策
連携する
部署・団体等
健康増進課、こども家庭課
取組みNo.3 出産に向けた仲間づくりの促進
主な取組み等
○子育てサロン等集いの場づくりの推進
○「(仮)イクメン育成交流会」等父親の育児参加の推進
連携する
部署・団体等
子育て支援センター、児童センター、女性プラザ
社会福祉協議会
取組みNo.4 妊娠・出産期における不安の解消
主な取組み等
○4か月未満の乳児世帯の全数把握(※こんにちは赤ちゃん訪問事業の充実)
○養育支援
○産後ケアセンターの整備
連携する
部署・団体等
健康増進課、こども家庭課
【健康増進に向けた取組み 方針】
○母体にとって不安定な身体的・精神的な環境を健やかに過ごし、無事出産を迎えるた
めの、産前のサポート体制の充実。
②「乳幼児期」における健康づくり
【推進する施策】
取組みNo.5 幼児期から体を動かす習慣づくりの推進
主な取組み等
○親子で取り組めるようなスポーツ振興事業
○保育園・幼稚園における体力づくり
連携する
部署・団体等
健康増進課、保育幼稚園課、浦安市施設利用振興公社
取組みNo.6 育児に向けた仲間づくりの促進
主な取組み等
○子育てサロン等集いの場づくり推進
○子育てケアマネジャー制度の拡充
連携する
部署・団体等
こども家庭課 、社会福祉協議会
取組みNo.7 育児不安の解消
主な取組み等
○ゲートキーパーの育成
○母子保健コーディネーターの配置
○児童虐待防止・予防の取組みの推進
○子育てケアプランの作成
連携する
部署・団体等
健康増進課、こども家庭支援センター 、こども家庭課、
社会福祉協議会
【健康増進に向けた取組み 方針】
○全ての家庭において、子育てが安心して行われ、不安や疑問が早期に解消されるサポ
ートや支援の拡充。
○母親や父親自身の子育てにおける自助力の強化、及び子育てを地域で見守るような共
③「学童・思春期」における健康づくり
【推進する施策】
取組みNo.8 児童・生徒の健康課題に対応した保健教育の推進 主な取組み等
○学校保健委員会助成事業(浦安市学校保健会)
○健康教育講演会、教職員研修会事業
連携する
部署・団体等
保健体育安全課、小学校・中学校、健康増進課、
浦安市薬剤師会
取組みNo.9 生命・健康・性・生きる力について学ぶ教育の充実 主な取組み等
○浦安市小中連携・一貫教育
○学校保健委員会助成事業(浦安市学校保健会)
○うらやすこども大学
連携する
部署・団体等
教育政策課、健康増進課、企画政策課、生涯学習課、
市内3大学(明海大学・順天堂大学・了徳寺大学)、 市川健康福祉センター(保健所)
取組みNo.10 子どものこころの健康教育の推進
主な取組み等
○生命・健康・性について学ぶ教育
○児童・生徒のメンタルヘルス対策の充実
連携する
部署・団体等
指導課、教育研究センター、小学校・中学校
取組みNo.11 児童・生徒の体力の向上
主な取組み等
○体力向上推進事業
○部活動推進事業
連携する
部署・団体等
保健体育安全課、小学校・中学校、児童センター、
総合体育館、中央武道館
【健康増進に向けた取組み 方針】
○養護教諭や学校保健関係者との連携による、健康なこころと身体の基本の形成に向け
た、正しい知識の普及と体力づくり。
○子どもたちを通した、各家庭への情報発信。
○子ども達を取り囲む、大人の認識の見直し促進による、基本的な生活習慣の形成と健
④「青年期」における健康づくり
【推進する施策】
取組みNo.12 適正な食生活の啓発と推進
主な取組み等
○適正な食生活、食べ方の推進
○歯周病予防の知識の習得と口腔機能の向上
連携する
部署・団体等
健康増進課、健康推進員
取組みNo.13 健康づくりの推進に向けた情報の提供
主な取組み等
○勤労世代への情報提供
連携する
部署・団体等
健康増進課、市民スポーツ課、道路管理課、広聴広報課
取組みNo.14 健康管理に向けた支援の充実
主な取組み等
○子宮頸がん等防止対策(がん検診等)
○セルフケア知識の普及
連携する
部署・団体等
健康増進課、女性プラザ、浦安市医師会
【健康増進に向けた取組み 方針】
○正しい健康づくりの知識の伝達と、次世代へ命をつなぐ役割の重要性についての意識
の醸成。
⑤「壮年期」における健康づくり
【推進する施策】
取組みNo.15 身体活動の支援と健康づくり情報の提供
主な取組み等
○身体活動促進
○勤労世代への情報提供
連携する
部署・団体等
健康増進課、広聴広報課、市民スポーツ課、道路管理課
取組みNo.16 身体の変化に対応した 健康管理支援の充実
主な取組み等
○働き世代が参加しやすい講座の開催
○COPD予防対策 ○認知症対策
○喪失歯予防・口腔機能維持改善対策
○更年期予防対策のための講座の開催(中高年女性セミナー等)
連携する
部署・団体等
健康増進課、地域包括支援センター
取組みNo.17 こころの健康のための支援
主な取組み等
○地域活動参加促進
○メンタルヘルス対策の充実
連携する
部署・団体等
健康増進課、市川健康福祉センター(保健所)、
船橋労働基準監督署、民生委員・児童委員
【健康増進に向けた取組み 方針】
○自身の健康を大切にし、かつ、地域や社会においても健康づくりのリーダーシップを
とれるような仕組みづくりの構築。
○生活習慣病やこころの健康について、セルフチェックできる正しい知識と方法の提供
⑥「高齢期」における健康づくり
【推進する施策】
取組みNo.18 高齢者の社会参加による健康づくり
主な取組み等
○高齢者の社会参加(異年齢交流の推進)自治会・老人クラブ等
○高齢者の孤立化・ひきこもり対策
連携する
部署・団体等
健康増進課、高齢者支援課、地域包括支援センター、
うらやす 市民大学 、老人 クラブ連 合会(ベ イシニ ア)、
民生委員・児童委員、社会福祉協議会、浦安介護予防ア
カデミア
取組みNo.19 高齢者自身のセルフケア(健康管理)と地域サポート
主な取組み等
○高齢者のための健康講座や体力作りの場の設定
(公民館やUセンター等)
○頻回受診者への家庭訪問や個別相談
○市民と協働での介護予防活動の推進
(口腔機能向上・運動器の機能向上・栄養改善)
○認知症対策の推進
連携する
部署・団体等
健康増進課、地域包括支援センター、高齢者支援課、
浦安介護予防アカデミア
【健康増進に向けた取組み 方針】
○「浦安市高齢者保健福祉計画」及び「浦安市介護保険事業計画」との連動。
○元気高齢者の健康保持増進と、高齢者自身が地域づくりの原動力となるような働きか
①ハイリスクアプローチとポピュレーションアプローチの融合
②コラボレーションの促進
③ソーシャル・キャピタルの活用
5
「健康うらやす
21
(第
2
次)
」計画の推進
●
●
●重点となる視点の設定
○ 各 種 事業 に わ た る ハ イ リ ス クア プ ロ ー チ と ポ ピ ュ レー シ ョ ン ア プ ロ ー チ の融 合 に より
事業効果を高めます。
★事業対象の世代だけでなく、対象者周辺の人に対するアプローチも同時に考えます。
★単純に健診受診率向上や参加者の増加を目指すのではなく、それによってもたらされ
る効果を数値化・可視化し、事業のスリム化や質の向上を考えます。
★効果的な事業展開が見えたら、対象者のみならず、波及効果の狙えるところまで対象
拡大し、最終的に全市民を巻き込むような事業とします。
○従来の行政組織の事業展開だけでは限界があり、部門を越えた連携による総合的な施策
を展開していきます。
★事業運営においては、健康増進課単独で実施すべきもの、庁内関係各部署とコラボレ
ー シ ョ ン で き る も の と い う よ う に 事 業 内 容 の 専 門 性 の 度 合 い に 応 じ て パ ー ト ナ ー と
なりうる団体や部署を常に意識します。
★各担当部署の事業展開において、「健康」をテーマに相互の相乗りによる効果的な市
民へのアプローチの仕組みづくりに努めます。
○市民参加や市民が主体の健康づくり活動の支援に重点を置き、地域でのつながりを創る
こと・広げることを念頭においた環境整備に努めます。
★ 各 課 と の コ ラ ボ レ ー シ ョ ン で 、 市 民 活 動 団 体 の 概 要 把 握 と 活 動 目 的 ご と の 分 類 を 進
め、支援が必要となる世代と各団体を結ぶ仕組みを作ります。
★趣味、生涯学習や運動などのサークル活動、ボランティア活動との連携を取り、健康
に関する学習の展開、修了者が活躍できる健康支援の場を提供していきます。
日常生活圏域の特性を踏まえた健康づくり支援
【推進のイメージ】
推進イメージ
○ライフステージごと、個人、家族・友人、地域・社会ごとの健幸を、推進エンジン
※
(「つ
なぐ」「動かす」「広がる」のギアをまわし)により各事業の連携で実現します!
※
推 進 エ ンジ ン:健幸 ま ち づ くり を 推 進す る た めに 、点 と して の 活 動を 線 、面 的
活動 へ と つな ぎ 、 広げ て い く ため の 核 的活 動
【つなぐ】
○本市各部署で実施する健幸を理念とする事業を「つなぐ」ことで、連携によって実現
する「ウェルネス・ライフ」のまちづくりを目指します。
○各部署間の政策や情報を共有化し、共通認識をもつため実務者ワーキング(庁内実務
者連絡会)を設置するなどにより、諸提案を検討していきます。
【動かす】
○市民や団体、事業者が「動かす」ことで、多様な事業活動への市民参加を実現する「ウ
ェルネス・ライフ」のまちづくりを目指します。
【広がる】
○活動が市全体へ「広がる」ことで、自助、共助で活動が自律的に広がるための支援を
継続的に実施し「ウェルネス・ライフ」のまちづくりを目指します。
「つなぐ」「動かす」「広がる」‥‥
ライフステージごとの“健幸”を、庁内の各事業の連携で実現!
推進エンジン
●庁内 の事 業 連携
●“健・幸”まちづ くり を 推進す るた め に、点と して の活 動 を 線、 面的 活 動 へとつな ぎ 、 広げ て いくた めの 核 となる 部分
つなぐ
●複数 の部 署 で実施 する 事 業を 「つな ぐ」
●連携 によ っ て実現 する 「ウエルネス・ライフ」
動かす
●市民 や団 体 、事業 者を「動 かす 」 ●多様 な事 業 活動へ の市 民 参加
を連携 によ っ て推進 する
広がる
●活動 を市 域 全体へ と「 広 がる」 ●自助 ・共 助 で活動 が自 律 的に
広がる ため の 支援を 継続 的 に 実施す る
妊娠・
出産期
(母親)
乳幼児期
(親子)
学童・
思春期
青年期 壮年期
高齢期
つな ぐ
動か す 広が る
①推進検討組織
②市民ニーズの把握
③「健康うらやす21(第2次)」の評価
④シンボルマークの設定
計画の推進体制
○「健康うらやす21(第 2次)」が円滑に、かつ効果的に推進されるよう、 庁内に以下 の推進組織を設けます。
□保健・医療・福祉分野の専門家、学識経験者及び公募市民によって構成され、「健康
うらやす21(第2 次)」の進捗状況を検討するとともに、市に対す る意見を提言す る組織(※概ね年2回開催)
□連携する部署・団体等からの参加者によって構成され、庁内部門間や庁外団体と連携し
て進める施策・事業等が適切に、効果的に実施されているかを検討する組織
□いのちとこころの支援対策協議会や在宅療養推進委員会等、既存の審議会や組織との連
携、及び協働して行う事業の客観的・主観的評価を実施する組織
□「健康うらやす21(第2次)」の主管課のメンバーにより構成され、 ① 該年度に実施する事業等の推進計画の検討(当該年度の始め)
② 該年度に実施した事業効果の評価(当該年度の終わり)
③ 年度における実施予定事業の検討(前年度期中:次年度予算検討時)
を実施する組織
「健康うらやす21(第2次)」推進検討委員会
「健康うらやす21(第2次)」事業連携推進協議会
「健康うらやす21(第2次)」課内実務者ワーキング
○常に市民のニーズや意向を把握し、計画における施策や事業に反映させるために、
① Uモニアンケート調査(※概ね年1回実施)
② 浦安市民の健康意識に関する調査(※中間見直し時、及び目標年度時に実施)
③ 妊娠・出産・育児に関する調査(※中間見直し時、及び目標年度時に実施)
○「Uモニアンケート調査」の調査結果のうち、
① 「健康うらやす21(第2次)」の認知度 ② 自分を健康と思う割合
③ 市が実施する健康事業の満足度
を、重点的評価指標とします。
○市民の健康づくりを支援する活動が「健康うらやす 21(第 2 次)」に基づくものであることを伝えるた