Nut r i t i onalandFood‑ Gr oupI nt akeamongFr es hmenWomen atChugokugakuenUni ver s i t y
( 2 0 0 4
年3
月3 1
日受理)山本美紀子 菅
淑江 MikikoYamamoto YoshieSugaKeywords:女子新入生,栄養素等摂取量,食品群別摂取量
要 約
管理栄養士課程の学生が,栄養士教育を受ける中で食生活 に対す る考え方や態度が どのように変化 してい くのかを知 るために,中国学園大学現代生活学部人間栄養学科の女子新入生を対象 と し調査を行 った。今回は,大学生活以前の栄 養素等摂取状況を把捉す るために,入学直後にアンケー ト調査を行い検討 し以下の結果を得た。
1.栄養素等摂取量で所要量 を満た していなか ったものは,「鉄」 と 「食物繊維」であ った。
2.脂肪酸の摂取比率では,飽和脂肪酸の摂取比率が高いことが認め られた。
3.食品群別摂取量で所要量 を満た していなか ったものは,「いも
頬
」,「豆類」,「魚介類」,「卵類」,「その他の野菜」,「果実類」,「きのこ
頬
」,「海草類」等であ った。は じ め に
最近,飽食の時代 といわれ る日本において,偏食や欠 食, ダイエ ッ ト志向による偏 った栄養摂取状態等多 くの 問題が存在 している。そ して, このような食生活習慣の 継続か らくる好 ま しくない栄養状態が,中高年期におけ る生活習慣病発症の一要因となることが危倶されている。
大学生になると,アルバイ トやサークル活動,下宿生 活等 により,今 までの生活習慣が大 き く変化す る学生 も 多 く,そこか らくる不規則 な食生活習慣 の形成が心配 さ れ る。 特に女性の場合,妊娠,出産等を将来経験す る可 能性 もふまえて,食事が もた らす栄養そ して健康 につい て, さらには次世代への健康 の基礎作 りも含め,生涯を 通 しての食生活を捉えてい く必要がある1)。 さらに,管 理栄養士課程の学生は,将来,栄養指導を行 ってい く立 場にあ り, 日頃の栄養摂取状態 には気を配 っていかなけ ればならない。 また,栄養士教育の中で学習 した知識や
技術は 日常生活における学生の態度を変容 させ ると考え られている2)。
そ こで,本研究では,本学管理栄養士課程の女子新入 学生を対象に,入学時つ まり大学生になって生活習慣が 変化す る以前の栄養素等摂取状態 を把握す るために食事 調査を行い検討 した。
調 査 方 法 1.調査対象
本学,現代生活学部人間栄養学科
2 0 0 3
年4
月新入学生 65名を対象 と して調査を行 った。 この中か ら有効 な回答 を得,2 0 0 3
年4
月1
日現在1 8
歳であった女子学生5 4
名を 抽出 した。 また,対象者の生活活動強度 には,学生の生 活状態を考慮 して生活活動強度 ⅠⅠ (第6次改定)を用い た。8
山本美紀子 菅
2.調査方法
調査 には,生活習慣 に関す る50項 目の質問 と食物摂取 頻度調査96項 目か らなる自記式 による栄養調査票 (WE LLNESS/Win°)を用 い,2003年4月17日に実施 した。
調査票 は,用紙B4サ イズ3.5枚 (食関連ペー ジのみ) か らな り,回答所要時間は10‑15分であ る。解析 には, 質問票か ら栄養 素等摂取量 と食品群別摂取量 を算 出す る ために,集計 ソフ トWELLNESS/STを用 いた。
結 果 と 考 察
1.対象者 の身長 ・体重 ・BMl
対象 者 の平均身 長 は157.2±5.7cm,平均体重52.4±
8.7kg,平均BMI21.1±3.0で あ った (表1)。 平成13年 度 国 民栄 養 調 査 結 果3)の18歳 女 子 の身 長 の平 均 値 は 158.0±6.1cm,体重 の平均値 は51.9±7.1kg,BMIの平 均値 は20.6±2.7で あ ったので, 国民平均 に比べ てやや 身長が低 く,体重が重 い集 団であ ることがわか る。
2.栄養素等摂取量
総エネルギー摂取量 は1822.0±491.4kcal/冒 (表 2) であ り,101.2%の充足率であ った (図1)。 たんぱ く質 (14.2±2.4%),脂質 (23.9±4.3%)ともにはぼ望 ま しいとされ る範 囲内であ った。穀類か らのエネルギー比 率の低下が指摘 され,50%以上 とることが望 ま しいとさ れ ている炭水化物では,61.1±5.2%と高い比率 を示 し, 穀類 をよ く摂取 していることが明 らかになった。 しか し, たんぱ く質 の場合,摂取量 の頻度分布 をみ ると所要量 を 満た していない学生が全体の35.2%を占めていた (図2)。 たんぱ く質 は所要量以上 の摂取 を確保す る必要があ るた め,所要量を満た していない学生への指導 も大切である。 脂質の場合,40.7%の学生が所要量に対 し過剰摂取であ っ た (図3)。 また,平成11年度 国民栄養調査4)によ ると, 脂質エネルギー比率が25%を超え る人のうち 「とりす ぎ」
と認識 して い る人 は約2割 で あ り,「ち ょう どよい」,
「少 ない」 と認識 してい る人の割 合が約6‑ 7割 にのぼ るという結果が報告 され てお り4 ),女子学生 にお いても 脂質の取 りす ぎと認識 している人は少 ないのではないか と推測 され ている5)。 また,脂肪酸の摂取量 については , 飽和脂肪酸,一価不飽和脂肪酸,多価不飽和脂肪酸 の望
淑江
表1 対象者 の概要
項 目
単位
平均 ±sD
年齢歳
18.1 ± 0.2 身長 cm 157.2± 5.7 体重 kg 52.4 ± 8.7表2 平均栄養素等摂取量
項 目 単位 平 均 ± SD (生活活動薙度栄養 所 要 量ll.18歳女子)
エネルギー kcal 1822.0±491.4 1800 炭水 化物 g 275.9±68.3 284′‑.306 たん ぱく質 g 65.8±24.5 55
脂質 g 48.9± 18.2 40′‑56000 炭水化物エネルギー比率 % 61.1± 5.2
たんぱく質エネルギー比率 % 14.2±2.4 脂質エネルギー比率 % 23.9±4.3 飽和脂肪酸 g 14.3±6.3 一価 不飽和脂 肪 酸 g 14.0±5.5 多価 不飽 和 g 9.1±3.9 P/S比 0.7 ± 0.2 コレステロー ル mg 271.5± 112.2 カルシウム mg 702.7±441.3
鉄 m g 7.1± 2.5 12
カリウム m g 2685.9± 1119̲8 2050040 レチノー ル LLg 299.8±301.0
カロテン 〃g 4925.5±3011.5 レチノー ル 当量 〃g 1127.5±652.9
ビタミンB1 m g 1.0 ± 0.3 0.8 ビタミンB2 m g 1.5±0.7 1.17 ビタミンC m g 127.1±64.1 100.00 ビタミンD 〃g 8.1± 5.1 2.50 食物繊維 総 量 g 12.5± 5.4 20‑25
栄養所要量は 「第六次改定 日本人の栄養所要量」を用い,エネルギー所要量には生活活動強度
Ⅱ18‑29歳を,脂質エネルギ‑比率 には18‑69歳を,その他の項 目には18‑29歳 ,または18‑
29歳 女子の所要量を用いたL,
(%)
350 300 250 200 150
100
500
(n‑54)
食塩相当量
食物繊維総量
ヒタミンD
ヒクミンC
ビタミンBリー
ヒ々/ミンB
レチノール当量
カリウム
秩
カルシウム
脂質
たんぱく質
炭水化物
エネルギー
図1 栄養素等摂取量 の平均所要量 に対す る充足率 100%は18‑29歳の平均所要量 (生活活動ⅠⅠ女子)を表す。
ただ し,炭水化物 ・脂質は所要量の上限を,食塩相当量は 目 標を食物繊維総量は 目標上限を示す。
中国学園大学女子新入生における栄養素等摂取状況
(人) 12 10 8 6 4 2 0
(n=54)
・レ■∴ ∴ ‑̲ ∴ ‑∴ ∴
図2 たんぱ く質摂取量の頻度分布
人42086420人2086420
(n=54)
‑‑ ‑ ‑ ∴
♪
図3 脂質摂取量の頻度分布
(n=54)
I t ∴ ̲ ‑ ‑ t
図4 鉄摂取量の頻度分布
人08642086420(211111
(n=54)
\
ノ4 2 0
一一一一一一∴一 十
図6食塩相当量摂取の頻度分布
ま しい比率は1 :1.3:1程度 とされている。 本研究で は飽和脂肪酸14.3±6.3g/ 日,一価不飽和脂肪酸14.0
±5.5g/ 冒,多価不飽和脂肪酸9.1±3.9g/ 冒 (比率 ; 1:1:0.6)であ り,
P/ S
比が0.6と低 く,飽和脂肪酸 の摂取量過多が認め られた (表2)。一価不飽和脂肪酸 のオ レイ ン酸は血祭HDL‑コ レステロール値 を下げ るこ とな く,LDL‑コ レステ ロール値を低下 させ ることがで き6),不飽和結合が1個のため化学的に比較的安定であ り酸化を受けに くい特性がある7)。そのため, リーノル 酸や リノ レン酸等の多価不飽和 脂肪酸の摂取割合を増や す と同時 に,一価不飽和脂肪酸 を積極的に摂取 してい く ことが望 まれ る。所要量や 目標量を充足 してい なかった栄養素等は,秩 (7.1±2.5mg/冒)と食物繊維 総量 (12.5±5.4g/ 冒) であ った (表 2)。
鉄の場合,所要量を満た していない学生は全体の94.4
%にものぼ り,所要量の半分の6mgをも摂取 していない 学生は37.0%であ った (図4)。国民栄養調査結果3)で も15‑19歳女子 の鉄摂取量は7.4mgと所要量 を大 き く下 回 っていた。潜在性鉄欠乏か ら鉄欠乏性貧血を招 くこと が懸念 されてお り, さ らに鉄の吸収を促進す るビタミン C摂取量が不足す ると貧血の発症を助長す る。 ビタミン Cには,穀類や豆類 に多 く含 まれるフィチ ン酸塩の鉄吸 収阻害を中和す る作用があることも確認 されている8)。 しか し,本学科新入生の場合, ビタミンCは所要量 を充 足 しているため,特 に鉄の摂取 の方に重点をお く必要が あることが示唆 された。
食物繊維の場合, 目標摂取量 の下限値である20g/冒 を満た していない学生が全体 の90.7%を占めてお り,摂 取量の分布頻度が最 も高か ったのは目標摂取量の約半分 以下である7.5‑10g未満であ った (図5)。 これ らのこ とか ら, 日常の生活の中で食物織経の摂取がいかに難 し い状況にあるかが推察 され る。 食物繊維 には,血中 コ レ ステロールの上昇抑制作用,大腸ガン発症や大腸憩室の 抑制作用,生体のエネルギー利用等,い くつかの作用が あげ られ る。 このように,食物繊維は生活習慣病の予防 因子の1つ と して重要であ り,積極的に摂取 し不足 しな いよう心がけてい く必要があ る。
食塩相当量の摂取量は,摂取 目標である10g/日を下 回 る9.0±2.1g/ 日であ った (表2)。 摂取量分布頻度
10
山本美紀子 菅 淑江
をみ ても,log/日未満の学生が72.2%を占め (図6), 塩分過多の傾向にな りやす い中にあ って減塩傾 向にある 様子が うかがわれた。一方で,27.8%の学生は10g/冒 以上の食塩相 当量 を摂取 してお り,減塩 に努め ることが 必要であ り,更に10g/日未満 の学生 も6‑ 7g/日以 下 になるように減塩 を行 ってい くことが大切である。
ま た , ビ タ ミ ン額 に お い て は , レチ ノー ル 当 量 (1127.5±652.9FLg/日),ビタ ミンB1 (1.0±0.3mg/
冒), ビタ ミ ンB2 (1.5±0.7mg/冒), ビタ ミ ンC (127.1±64.1mg/冒), ビタ ミンD (8.1±5.1/日) と 全 ての ビタ ミン額で所要量 を満た していた (表2)。
カルシウムの場合 も,702.7±441.3mg/日 (表2) と 117.1%の充足率であ った (図1)。 坂 口ら1)の報告 にも, 鉄 に関 しては低値であ ったが,その他の栄養素に関 して は, 日本人の栄養所要量活用編 に準 じ±10%を許容範囲 と考え ると,全て充足率を満た した とあ る。大学学齢期 は比較的安定 した骨量形成期であるにもかかわ らず, ラ イフスタイルによ って大 き く変動す ることが認め られて いる9)。入学時にカルシウム摂取量が所要量 を満た して いた と しても, これか らの大学生活の中で カルシウムの 摂取量が低下 し,ひいては骨量 も減少す る可能性が危供 され る。 骨粗 しょう症の予防の観点か らは,若い時 に ど れだけ骨量 を蓄え られ ているかが大切で,加齢 にともな う減少をいかに抑えるかな ど生理的 な問題が従であ り, 前者が7割後者が3割 とも言われ ている10)。 この ことか らも大学生時代 の最大骨量値 (PBM)の重要 さが指摘 され, ライフスタイルの変化に流 されず, カルシウム摂 取 に積極的 な姿勢 を持 ち続けることが大切である。
3.食品群別摂取量
摂取量が食品構成 を充足 していなか った食品群 は, い も煩 (31.6±30.9g/ 冒),豆類 (52.3±37.5g/ 冒), 魚介類 (47.4±30.8g/ 冒),肉類 (54.5±39.8g/ 冒), 卵類 (30.5±18.5g/ 冒),緑黄色野菜 (114.8±82.4g/
日 ), そ の他 の野 菜 (171.5±105.2g/ 冒), 果 実 類 (119・5±93.9g/ 冒),きの こ類 (7.9±7.1g/ 冒), 海草類 (3.3±3.1g/冒)等であ った (蓑 3)。
食品群の摂取量の頻度分布をみ ると, いも類で食品構 成の110g/日を充足 しているのはわずか1名のみであ り, 50g/日未満 の ものが全体 の87.0%を 占め (図8),学
表3 食品群別摂取量
項 目 単位 平均 SD 食 品構成
穀類 g 384.3 ± 112.3 380 いも類 g 31.6 ± 30.9 110 砂糖 類 g 7.6 ± 1.6 5 菓子類 g 63.3 ± 42.2 20 油脂類 g 4.6± 3.3 20 豆類 g 52.3 ± 37.5 60 魚 介類 g 47.4 ± 30.8 60 肉類 g 54.5± 39.8 60 卵類 g 30.5 ± 18.5 40 乳類 g 321.7 ± 334.1 200 緑 黄色野菜 g 114.8 ± 82.4 120 その他 の野菜 g 171.5± 105.2 230 果 実類 g 119.5 ± 93.9 150 きのこ類 g 7.9± 7.1 10 海 草類 g 3.3 ± 3.1 10 し好飲料類 g 106.1 ± 110.5 100
調 味料 .香 辛料類 g 48.3 ± 13.8
・食品構成 は 「第六次 日本人の栄養所要量」の中の年齢 区分別18‑29歳とした。
・マヨネーズは調 味料 ・香辛料類 に分類されている。
100000%50505(33221
(n‑54)
し好飲料類
海草類
きのこ頬
果実項
その他の野菜
緑黄色野菜
乳類
卵類
肉類
魚介類
豆類
油脂類
菓子類
砂糖類
いも類
穀類
図7 食品群別摂取量の食品構成 に対する充足率 100%は18‑29歳 の食品構成 に対す る充足率
(n=54)
420
8 6 4 2
011・‑・1・ ‑ ‑ ‑∴ ̲二 ∵ ∴ :
‑
lt:
図8 いも類摂取量の頻度分布
人121086420
中国学園大学女子新入生における栄養素等摂取状況
‑ ‑ ∴ 一 一 ∴
図9 豆類摂取量 の頻度分布
生 のい も類離れが推察 され る。 また,豆類 に関 しては, 50g/日未満 の者が50%,50g/ 日以上 の者が50%と, 摂取す る学 生 と しない学 生 とが50g/日を境 に明確 に分 かれ た (図
9)
。栄養 素等摂取量 の結果 か ら,鉄 の摂取量 が少 ない こと が確認 され たが,鉄 の摂取量 にはエネルギー,穀類,豆 類,野菜類, その他 の野菜,魚介類 の摂取量 に有 意 な相 関があると報告 され ている11)。本研究では,総 エネルギー 摂取量 と穀類 の摂取量 は所要量 ・食品構成 をそれ ぞれ満 た していたが,上記その他 の食品群 に関 しては全 て食品 構成 を満 た してお らず, これ らの摂取量不 足が鉄 の摂取 状態 に影響 を与 えた と考 え られ る。
食物繊維 の場 合,1日に20‑25g摂取す るため には, 野菜類 ,果物 類,海 草類 , きの こ類等 の合計 で1日600
g程度摂取す る必要があると言われ てい る12)。そのため , 本研究 の食物繊維 の摂取量が少 なか った原 因 と して, い も類 (28.7%), その他 の野菜 (74.5%),果 実類 (79.7
% ), 豆 類 (87.1%), き の こ類 (78.9%), 海 草 類 (32.9%)の充足率が低 か った ことが影響 した と考 え ら れ る (図
7)
。「油脂類」 の場 合,充足率が28.8%とか な り低 い結果 とな った (図7)。 これ は, マ ヨネー ズ等 が調 味料 ・香 辛料類 に分類 され て集計 されたため と考 え られ る。
また,摂取量が食品構成 を満 た していた食品群 は,穀 類 (384.3±112.3g/ 冒),砂糖類 (7.6±1.6g/ 冒), 菓 子 類 (63.3±42.2g/ 冒),し好 飲 料 類 (106.1±
110.5g/ 冒)で あ った (表3)。 特 に,菓子類 の充足率 は316.4%と高 く (図7), 日常的 に学生が菓子 を摂取 し てい る生活習慣 が推察 され る。菓子類 の摂取 が多 くなる と,そ の ことが肥満 の一要 因 とな った り,菓子類 で空腹
が満た され ることによ り他 の食 品 の摂取状 況 に影響 を及 ぼす可能性 な どが考 え られ る。 生活習慣病 予防の面 か ら も,砂糖類や菓子類 の摂取量 を抑 えてい く必要が あ ると 考 え られ る。
参 考 文 献
1)坂 口淳子,小林修平 :生涯 にわた る健康 づ くりを志 向 した,管理栄養士養成課程 の学生の食物摂取状況 の 実体 と評価,和洋女子大学紀要 (2004)43(家赦系編), 157‑164
2)照井真紀 子,鈴木 久乃 :あ る栄養士教 育課程 におけ る学生の献立作成能力の要 因,栄養学雑誌 (2000)58, 77‑84
3)健康 ・栄養 情報研究 全編 :国 民栄養 の現状 平成13 年厚生労働 省 国民栄養 調査結 果 (2003),第一 出版 , 東京
4)健康 ・栄養情報研 究 会編 :国民栄養 の現状 平成11 年厚 生労働 省 国民栄養調 査結 果 (2001),第一 出版 , 東京
5)鈴木和,東根裕子,伊藤 良子,山田幸 子,小関左貴 代,奥 田豊子 :若年 女性 の栄養 素摂取状況‑ 葉酸 な ど 微量栄養 素 を中心 と して‑, 大 阪教 育大学紀要 第ⅠⅠ 部門 (2003)51(2),103‑115
6)近 藤 和雄 , 岩 本珠 美 :高脂 血 症 の食 事療 法一 酸 化 LDLを含め て‑,臨床栄養 (1994)85,827‑834
7
)林千治,宮 西邦夫,橋 本修 二,岡本和士,前 田清,柳生聖子,加藤孝之,後藤桂葉,大脇淳子,豊島英 明 : 栄養指導 によ る 日常摂取栄養 素 (摂取総 エネルギーお よび三大栄養 素 )量 の変化が血清脂質お よび関連 因子 に及ぼす影響 につ い て, 日本公衛誌 (1989)36,652‑
660
8)Hallberg,L.,Brune,M.andRossander,L.:
Ⅰronabsorptioninman:ascorbicacidanddose‑dependent inhibitionbyphytate,Am♂ClinNutr.(1989)49(1), 140‑144
9)西 田弘之,竹本康 史,横 山強,杉浦春雄,中神勝 : 女子看護学生 入学時 か ら2年 間 の骨密度推移 と生活習 慣 との関係 につ い て,学 校 保 健 研究 (1999)7,99‑
iliFl
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山本美紀子 菅 淑 江