• 検索結果がありません。

空家の除却支援事業のお知らせ(老朽家屋除却支援事業)|東京都北区

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "空家の除却支援事業のお知らせ(老朽家屋除却支援事業)|東京都北区"

Copied!
4
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

対象建築物

助成対象者

助成金額

◎密集事業区域内(不燃化特区を除く)に建つ住宅 ◎昭和 56 年5月31日以前に建築に着手した木造住宅 ◎6か月以上使用されていないもの

◎個人または中小企業が所有しているもの

◎ 区 の 現 場 調 査 等 に よ り 倒 壊 等 の お そ れ が あ る と 診 断 されたもの

◎次の要件を満たす土地に建ち、除却後の土地を区又は 土地開発公社に売却するもの

・再建築可能な土地であること

・土地の面積が 100 ㎡以上であること ・土地が接する道路が私道ではないこと ・道路の幅員が現状で 2.7m以上あること

◎対象となる建築物の所有者 ◎住民税を滞納していないこと

◎建築物の除却に要した費用かつ、160万円以内

危険な老朽空き家の

密集事業区域内(不燃化特区を除く)編

除却後、区又は土地開発公社へ売却

◎ 解 体 の 契 約 及 び 工 事 は 、 必 ず 助 成 金の承認後に行ってください。

★助成金の承認前に解体の工事

契 約 及 び 工 事 を 行 う と 助 成 対

象となりません。

危険な老朽空き家

更地

北区老朽家屋除却支援事業

(2)

北区老朽家屋除却支援事業の流れ

申請者 施工業者 北 区

○着手届

・工事着手届 ・契約書の写し

・工程表 ・その他

○承認通知書受理

・除却工事契約

○助成対象承認申請

・申請書

・建築年月が確認できるもの※1

・所有者 であることが確認で きるもの

※2

・住民税 を滞納していないこ とが確認

できるもの※3

・6か月 以上使用されていな いことが

確認できるもの※4

・土地所有 者であ る旨 が確認 できるも

の及び区等へ売却する旨の同意書

・見積書 ・現況全景写真

・案内図 ・その他

○助成金受領 ○助成金請求

・助成金請求書

・口座振替依頼書

○交付決定通知書受理 ○完了報告

・工事完了報告書

・着手前及び完了後写真

・領収書の写し

・検査申し出

・土地売買契約書の写し

○交付申請

・助成金交付申請書

○除却工事着手

・着手前全景写真(2方向)

○除却工事完了

・完了後全景写真(着手前

と同じ箇所)

○助成金支出 ○助成金支払手続き

・書類審査

○交付決定通知

・助成金交付決定通知書

○検査

○承認申請受付

・内容審査

○承認(不承認)通知

・通知書

・承認決定の可否

○事前相談

○着手届受理

(10日程度)

○指導の有無・状況確認 ○現地調査

・老朽危険度判定

○ 土 地 調 整 会 議 等 に よ

る購入判断

土地売買契約締結

○財産価格審議会

(期間を要します)

(3)

承認申請書添付書類

※1確認通知書の写し、固定資産税課税明細書の写し、建築物の 登記簿謄本(6か月以内に発行されたもの)、権利書の写し など

※2固定資産税課税明細書の写し、建築物の登記簿謄本(6か月 以内に発行されたもの)など

※3住民税の納税証明書又は非課税証明書(前年度分)、住民税 の納税が確認できる書類の写しなど

※4水道、電気、ガスの使用期間証明書、閉栓証明書など

注意事項

◎耐震建替え工事費助成のほか、国、地方公共団体等から同種の 助成を受けている場合は対象となりません。

◎助成金の申請は12月末ごろまでに、また、助成金の請求手続 きは助成 対象承認 を受 けた日の属 する年 度の 1月末まで に行 ってください。

【問い合わせ先】

建築課建築防災担当 03(3908)1240

【土地の売却及び不燃化特区内の除却費用助成について】 (十条地区)

十条まちづくり担当課 03(3908)9154 (西ケ原・志茂地区)

(4)

◇西ヶ原地区

西ヶ原3丁目49∼64番

西ヶ原4丁目1∼65番

滝野川1丁目25∼39番 ●JR赤羽駅

●JR十条駅

●JR王子駅

●JR板橋駅 ●JR北赤羽駅

北区

密集事業(重点整備地域)箇所図

◇十条北地区

上十条5丁目

十条仲原3・4丁目

凡例

密集事業区域(重点整備地域)

参照

関連したドキュメント

・平成29年3月1日以降に行われる医薬品(後発医薬品等)の承認申請

○水環境課長

・1事業所1登録:全てのEPAに対し共通( 有効期限:2年 ) ・登録申請書の作成⇒WEB上での電子申請( 手数料不要 )

融資あっせんを行ってきております。装置装着補助につきましては、14 年度の補助申 請が約1万 3,000

・ 2017 年度助成先(事業対象地 4 ヶ国、 7 件、計 651.1 万円)からの最終報告書のと りまとめ、 2018 年度助成事業(3 ヶ国、3 件、計 300

「2008 年 4 月から 1

○ また、 障害者総合支援法の改正により、 平成 30 年度から、 障害のある人の 重度化・高齢化に対応できる共同生活援助

SDGs の達成を目指す ESD の取り組みを支援するプロジェクトで、今期は、申請 164 校のうち 65 校に対して助成を行った。(上限 10 万円枠: 60 校/30 万円枠 ※ :