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第 44 回熊本県酪農発表大会
3月13日 (月)、 らくのうマザーズ大会議室に おいて第44回熊本県酪農発表大会が開催されまし た。 今年は酪農意見・体験発表の部において、 後 藤みどりさん (熊本酪農協) が最優秀賞を受賞さ れました。 後藤さんは 「チャイムの聞こえる牧場 で∼幸せになるための10年間の軌跡∼」 と題して、 現在の幸せな酪農家生活を手に入れるまでの10年 間を振り返り発表されました。 壁や課題にぶつか る度に、 自身で考え、 自ら行動することで、 それ らを乗り越えてこられた後藤さんの発表は、 課題 に気付くこと、そして行動することの大切さが伝 わる内容でした。 発表された後藤さんにおかれま しては、 4月11日∼12日にかけて、 宮崎県宮崎市 のシーガイアコンベンションセンターにおいて開 催される、 第46回九州酪農青年女性酪農発表大会 へ出場されることとなっております。 どうぞ皆様 からのご声援をお願いいたします。 また大会後には、 県青壮年部、 女性部協議会主 催で、 らくのうマザーズ小池生産本部長を講師と し、 指定団体制度についての研修会を開催しまし た。 この研修会によって、 参加した酪農家の皆様 に、 制度の詳細や現状、 そして今後の動向につい ての理解を深めてもらいました。 ※なお今回、 発表者不在により酪農経営発表の部 への参加はございません。 発表者:後藤みどりさんオンの中からグランドチャンピオン、 リザーブチャン ピオンが決定されました。 グランドチャンピオン及びシニアチャンピオンには 重見宝弘氏 (大分県) 所有のトレジヤーランド アド ベント マーチャン ルー RED号、 リザーブチャ ンピオン及びインターミディエイトチャンピオンには 古川豪樹氏 (佐賀県) 所有のオールドリバー Fマダ ム フレツド サンチエス号が選ばれました。 また、 ジュニアチャンピオンには高鍋農業高校 (宮 崎県) 所有のTAHS ウイルヘルミナ ベンジヨンソ ン号、 リザーブジュニアチャンピオンには島原農業高 校 (長崎県) 所有のエス エー クレイタス ゴール ド マヤ アクア号、 リザーブインターミディエイト チャンピオンには富田崇仁氏 (JA熊本市) 所有のト ミーフイールド アレキサンダー ガール号、 リザー ブシニアチャンピオンには溝田大典氏 (長崎県) 所有 のドリームホープ ブラクストン デニセス号が選ば れました。 開催前日の18日 (土) には、 藤山茂氏 (十勝家畜人 工授精所) を講師として招き、 将来の酪農経営を担う 若い後継者を中心に毛刈り講習会及びリードマンスクー ルが行われ、 また当日はレベッカマスト氏審査のもと リードマンコンテストが行われました。 平成29年3月19日 (日)、 菊池郡大津町の熊本県家 畜市場で九州ホルスタイン改良協議会 (岡嶋建一郎会 長) 主催の第15回オール九州ブラックアンドホワイト ショウ (第40回熊本県ブラックアンドホワイトショウ) が開催されました。 ホルスタイン種牛の体型資質の改良向上を目指し、 生産効率の高い牛群を増殖するとともに、 酪農経営の 堅実な発展を期し、 同志間の連帯親睦を深める事を目 的として行われており、 九州各県から136頭 (未経産 70頭、 経産66頭) が出品されました。 審査員はレベッカマスト氏 (ワールドワイドサイアー ズ) で、 未経産牛を5部門 (第1部∼第5部)、 経産 牛を9部門 (第6部∼第14部) に分けて審査が行われ、 また第15部では各県対抗牛群の審査が行われました。 このショウでは、 まず未経産牛の各部の審査が行わ れ、 各部上位2頭によりジュニアチャンピオン、 リザー ブジュニアチャンピオンが決定されました。 続いて経産牛の各部の審査が行われ、 第6部∼第11 部の各部上位2頭によりインターミディエイトチャン ピオン、 リザーブインターミディエイトチャンピオン が、 また第12部∼第14部の各部上位2頭によりシニア チャンピオン、 リザーブシニアチャンピオンが決定さ れました。 最後にそれぞれのチャンピオン、 リザーブチャンピ
(付帯行事
第 40 回熊本県ブラックアンドホワイトショウ)
出品 番号 名 号 生年月日 出品牛の父 産地 出品組合 登録番号 年 月 日 出品牛の母 出 品 者 503 TAHS ウイルヘルミナ ベンジヨンソン コイブチ ベンジヤミン ET 自家産 宮崎県 1507855520 27 8 13 TAHS ウイルヘルミナ スパイラル スキヤキ 高鍋農業高等学校 出品 番号 名 号 生年月日 出品牛の父 産地 出品組合 登録番号 年 月 日 出品牛の母 出 品 者 201 エス エー クレイタス ゴールド マヤ アクア バルビツソン ドミニク ET 自家産 ながさき県 酪農業協同組合 1508427290 28 3 27 エス エー クレイタス ロイヤル ゴールド セブン 島原農業高等学校 出品 番号 名 号 生年月日 出品牛の父 産地 出品組合 登録番号 年 月 日 出品牛の母 出 品 者 1108 オールドリバー Fマダム フレツド サンチエス ジエンマーク ストーマテイツク サンチエス 自家産 佐賀県 1345025055 25 7 14 オールドリバー Fマダム ダーハム フレツド 古川 豪樹 出品 番号 名 号 生年月日 出品牛の父 産地 出品組合 登録番号 年 月 日 出品牛の母 出 品 者 1207 トレジヤーランド アドベント マーチヤン ルー RED KHW カイト アドベント RED ET 自家産 大分県乳牛改良 連絡協議会 1341934689 24 8 25 トレジヤーランド マーチヤント マイルド ルー 重見 宝弘出品 番号 名 号 生年月日 出品牛の父 産地 出品組合 登録番号 年 月 日 出品牛の母 出 品 者 1110 トミーフイールド アレキサンダー ガール ゴールデンオークス ST アレキサンダー ET 自家産 熊本市農協 1350739145 25 5 29 トミーフイールド ジヨーダン バツカイ 富田 崇仁 出品 番号 名 号 生年月日 出品牛の父 産地 出品組合 登録番号 年 月 日 出品牛の母 出 品 者 315 ドリーム ハーゲン アイオーン スパーク ミツドフイールド CCM アイオーン自家産熊本酪農協 1505108246 27 12 15 ドリーム ハーゲン スパークリング ユリア 松野 佑哉 出品 番号 名 号 生年月日 出品牛の父 産地 出品組合 登録番号 年 月 日 出品牛の母 出 品 者 1209 ドリームホープ ブラクストン デニセス レーガンクレスト S ブラクストン ET 自家産 ながさき県 酪農業協同組合 1347060948 24 8 10 エス エー ダンデイー デニセス 溝田 大典 出品 番号 名 号 生年月日 出品牛の父 産地 出品組合 登録番号 年 月 日 出品牛の母 出 品 者 411 コージ MCC アルシーデイア モーニングビユー MCC キングボーイ ET 自家産熊本市農協 1465096065 27 10 11 コージ スターバツク ジエネラル 米野 浩二 出品 番号 名 号 生年月日 出品牛の父 産地 出品組合 登録番号 年 月 日 出品牛の母 出 品 者 610 ドリーム テツチエ アリエス ET ジレツト テイーウエーブ スパークリング ET 自家産熊本酪農協 1343378832 26 8 8 ドリーム テツチエ ルデイー ET 衛藤 公治 出品 番号 名 号 生年月日 出品牛の父 産地 出品組合 登録番号 年 月 日 出品牛の母 出 品 者 115 エス エー クレイタス ホープフル ローズ ミスター アツトウツド ブロカウ ET 自家産 ながさき県 酪農業協同組合 1508427283 28 4 3 エス エー クレイタス ロイヤル ゴールド セブン 島原農業高等学校
出品 番号 名 号 生年月日 出品牛の父 産地 出品組合 登録番号 年 月 日 出品牛の母 出 品 者 801 スマイリー スターク チヨコチツプ サミー ET ミスター チヤシテイー ゴールド チツプ ET 自家産 球磨酪農協 1346474661 26 9 25 スターク ヘイブン サミー 村田 瑞晃 出品 番号 名 号 生年月日 出品牛の父 産地 出品組合 登録番号 年 月 日 出品牛の母 出 品 者 901 ドリーム メモリー スプラツシユ S アマンダ ジレツト テイーウエーブ スプラツシユ ET 自家産熊本酪農協 1340073112 26 1 11 ドリーム メモリー チヤンプ S アマンダ ET 上島 英樹 出品 番号 名 号 生年月日 出品牛の父 産地 出品組合 登録番号 年 月 日 出品牛の母 出 品 者 1007 ランフオーラクト ウインドブルツク タレント ジレツト ウインドブルツク ET 自家産 福岡県 1350162424 25 10 16 レークランド ポンチアク SIX ラデイ 内田健二郎 出品 番号 名 号 生年月日 出品牛の父 産地 出品組合 登録番号 年 月 日 出品牛の母 出 品 者 709 オールドリバー Fマダム フレツド シド パインツリー シド ET 自家産 佐賀県 1377332053 26 12 8 オールドリバー マダム テド フロンテイア ET 古川 豪樹 出品 番号 名 号 生年月日 出品牛の父 産地 出品組合 登録番号 年 月 日 出品牛の母 出 品 者 1306 TONO アシユラー カルブレツト シエリー モーニングビユー アシユラー ET 自家産 宮崎県 1338945735 23 10 22 TONO カルブレツト KF ウイツトニー 都城農業高等学校 出品 番号 名 号 生年月日 出品牛の父 産地 出品組合 登録番号 年 月 日 出品牛の母 出 品 者 1402 オールドリバー エフエム カウンテス サンチエス ジエンマーク ストーマテイツク サンチエス 自家産 佐賀県 0844612117 22 9 15 オーキツド エフエム カウンテス ジヨーダン 古川 豪樹
中期的な経営計画に基づく安定的な生乳生産に 取り組める環境整備を図り、 需給の変動に伴う短 期間での増・減産を繰り返さないよう、 平成27年 度から3年間は前年度実績以上の目標数量の配分 を行う中期的計画生産の方針の下、 3年目となる 平成29年度の生乳需給安定化対策は、 中央酪農会 議及び九州生乳販売農業協同組合連合会 (以下、 「九州生乳販連」 という) の平成29年度生乳需給 安定化対策基本要領を踏まえ、 以下に基づき実施 する。
1. 生乳出荷目標数量の設定
本県の生乳出荷目標数量を、 九州生乳販連より 配分された数量 (6月確定、 販売基準数量 ・ 選択的拡大生産数量 ・ 特別調整乳数量 ) とし、 以下の配分方法により設定された数量を平成29年 度組合別生乳出荷目標数量とする。 (1) 販売基準数量の配分 本会は、 以下の①∼④の合計数量を組合別販売 基準数量として配分する。 ①第一次認定数量の配分 九州生乳販連より配分された生乳出荷目標数 量の組合別 (公共施設含む) 配分方法は、 平成 28年度組合別生乳出荷実績数量の構成比に応じ て按分し、 平成29年6月中旬までに配分する。 ②災害保留数量の申請 平成28年度期中に災害等のやむを得ない理由 により生産が減少した場合、 平成29年4月6日 までに別紙3により本会へ申請し、 本会は該当 数量を九州生乳販連へ申請を行い九州生乳販連 から配分を受けた場合、 その数量を①の一次認 定数量に加算し配分する。 ③平成28年度ペナルティーの適用 本会は、 平成28年度終了後、 九州生乳販連よ りペナルティーの発動があった場合については、 平成28年度生乳計画生産対策実施要領に基づき 算出されるペナルティー数量を①の第一次認定平成 29 年度生乳需給安定化対策実施要領について
らくのうマザーズ
生産本部
経済部
生乳業務課
数量より削減する。 ④平成29年度新規就農枠数量の申請 平成29年1月∼12月までに新規に搾乳・酪農 経営を開始する者が発生する組合は、 個人経営 にあっては500トン、 法人経営にあっては3,000 トンを上限数量として平成29年5月末日までに 別紙1により申請を行うものとする。 なお、 申 請に当たっては、 3カ年経営計画を記載する。 但し、 分家は申請できないものとする。 本会が組合から申請を受け九州生乳販連へ申 請を行い、 九州生乳販連、 中央酪農会議の審査 の上、 申請内容が適当と認められた場合に、 配 分を受けた数量を無償で配分する。 また、 平成28年度に新規就農枠を配分された 生産者のうち、 平成29年度の生産見込みに対し て配分枠の数量が不十分なために追加配分を希 望する場合は、 平成29年度の上限数量 (個人経 営500トン、 法人経営3,000トンと平成29年度出 荷計画数量のいずれか少ない数量) から平成28 年度の出荷実績数量を差し引いたものを当該生 産者の上限数量とする。 なお、 上限数量を超えて申請を希望する経営 体には、 中酪での新規就農枠数量の総量の保留 枠がある場合に、 希望のとおり配分する。 (2) 特別調整乳数量の申請 各組合は、 生産者から積み上げた 生乳出荷計 画数量 を別紙4により平成29年5月31日までに 本会に提出することとし、 各組合の生乳出荷計画 数量の合計が販売基準数量の合計を超過した場合、 その超過した数量を申請数量として、 九州生乳販 連に申請を行い九州生乳販連から配分を受けた場 合、 その数量を平成29年度生乳出荷目標数量に加 算し配分する。 (3) アウト・インの申請 平成29年1月∼12月までにアウト・インの異動 がある組合は、 平成29年12月12日までに別紙2により本会へ申請をおこなうものとする。 配分については、 本会が組合の申請を受け九州 生乳販連へ申請を行い九州生乳販連から配分を受 けた場合、 無償で行う。
2. 平成29年度酪農廃業者の取扱
平成29年度酪農廃業者枠については、 酪農廃業 者が発生した組合の管理とし、 流動化を希望する 組合においては組合間調整により実施する。3. 生乳出荷目標数量に対する超過・未達の措置
平成29年度は、 超過・未達の措置は休止する。 但し、 年度途中に大きな需給の変化があった場合 には、 別途理事会において協議する。4. 特別調整乳数量に係る過剰回避対策
予測を超えて生乳需給が緩和し、 九州生乳販連 による委託加工など、 通常の取引で販売できない 生乳 (以下、 「出荷調整乳」 という) の発生が見 込まれる又は発生するなどして生乳流通の混乱が 生じる、 または、 29年度末の乳製品在庫量が増加 し30年度以降の需給安定化対策に悪影響を与える ことが見込まれる等し、 指定団体及び全国連の実 務責任者等で構成する生乳需給管理委員会で過剰 回避対策が必要と判断された場合、 九州生乳販連 は、 中酪から配分を受けた過剰回避対策の対象と なる数量 (以下、 過剰回避対策数量) を本会の特 別調整乳数量の構成比に応じて按分し、 配分し、 本会は、 九州生乳販連から配分された過剰回避対 策数量を組合に配分する。 過剰回避対策数量の配 分を受けた組合は、 中酪が行う過剰回避対策を実 施するものとする。5. 期中の見直しについて
生産状況・需給状況により、 生乳出荷目標数量 の見直しが必要な場合にあっては、 これを実施する。 (1) 県内・九州・全国調整による見直し 中央酪農会議による生乳供給目標数量の増・減 量申請による指定団体間調整及び九州生乳販連に よる九州県間調整の平成29年9月及び12月の実施 を受けて、 県内組合間調整を九州県間調整と連動 して同時期に実施する。 県内組合間調整実施期日及び方法については、 平成29年度の実施要領に準ずるものとするが、 実 施要領に変更の必要性が生じた場合には、 別途理 事会において協議する。6. 需要期生産対策について
「九州生乳販連」 の季節別乳価実施要領による 乳代精算を継続するとともに、 九州統一需要期生 産対策を推進する。7. 生産者別生乳出荷目標数量の設定について
組合は本会より生産枠配分決定通知後1ヶ月以 内に生産者別生乳出荷目標数量の明細書 (年間生 乳委託計画書) を本会へ提出する。8. 変更数量の報告
生乳出荷目標数量に変更があった場合は、 必ず 組合より本会へ変更後の生産者別明細書 (年間生 乳委託計画書) をその都度提出する。9. その他
本要領は、 生乳需給状況の変化により、 年度途 中理事会で協議の上変更することができるものと する。 ※別紙様式につきましては、 各所属組合へご確認 ください。表. 季節別乳価率
月
4
5
6
7
8
9
10
11
12
1
2
3
%
94
94
100
110
111
114
105
100
93
92
92
92
年度計で組合への支払額に残余が生じた場合は6∼11月の受託生乳を対象に精算します。平成29年度の高品質生乳生産事業の実施内容は 次の通りとなっています。
平成29年度高品質生乳生産事業実施要領
1. 目的 今日の酪農を取り巻く環境は、 全国的な搾乳後 継牛の不足をはじめとする酪農生産基盤の脆弱化 が懸念されるなか、 他方では食の安全・安心に対 する消費者の関心が一層強まりを見せており、 高 品質な生乳生産への取り組みが以前にも増して求 められている。 このような中、 熊本県酪農業協同組合連合会 (以下、 「本会」) は、 体細胞数関連対策の徹底を 以て生乳品質の向上と生産基盤の維持拡大を図る ため、 指導対策を強化するとともに、 高品質生乳 生産誘導ペナルティーを徴収し、 改善奨励措置を 講ずる。 2. 規制内容 (1)本会の乳質格差自主規制要領の体細胞数40万 以上を規制の対象とする。 (2)規制の内容については別表の通りとし、 ペナ ルティーに対する消費税は不課税扱いとする。 3. 規制対象期間 平成29年4月1日∼平成30年3月31日を対象期 間とする。 4. 改善奨励措置 (1)本事業の規制により徴収した財源をもとに下 記対策の助成に利用する。 ①ミルカー点検費助成 ②搾乳機器改善費助成 ③乳房炎罹患牛淘汰助成 尚、 各奨励措置の実施細則については、 別途 定めるものとする。 (2)奨励措置の優先順位は、 上記①、 ②を優先す るものとし、 その残額を③に充てるものとす る。 尚、 奨励措置の財源に残余が出た場合は、 対象期間の特Aランクの出荷乳量の構成比に 基づき、 対象期間終了後、 特Aランクに配分 し精算するものとする。 5. 助成金交付時期 平成30年3月に交付するものとする。 6. 要領の変更 この要領の変更は、 会長が決定する。 7. その他 この要領は、 平成29年4月1日より施行する。体細胞数規制内容
【高品質生乳生産事業】 【乳質格差自主規制】 【規制内容】 乳質格差基準 判定格付け 交付単価 特Aランク (20万未満) +α Aランク (20∼30万未満) ±0 Bランク (30∼50万未満) −2円 Cランク (50∼100万未満) −5円 Dランク (100万以上) −20円 高品質生乳生産誘導ペナルティー 体細胞ランク ペナ単価 B1ランク (30∼40万未満) 0円 B2ランク (40∼50万未満) −3円 C1ランク (50∼70万未満) −5円 C2ランク (70∼100万未満) −15円 Dランク (100万以上) −20円 体細胞ペナルティー 体細胞ランク ペナ合計単価 特Aランク (20万未満) 【乳質格差自主規制】 【高品質生乳生産事業】 のとおり Aランク (20∼30万未満) B1ランク (30∼40万未満) −2円 B2ランク (40∼50万未満) −5円 C1ランク (50∼70万未満) −10円 C2ランク (70∼100万未満) −20円 Dランク (100万以上) −40円 + = 奨 励 金 財 源別表
平成 29 年度高品質生乳生産事業のお知らせ
生産本部
指導部
経営支援課
●ミルカー点検費助成事業実施基準
1. 事業目的 乳質改善を目的として、 搾乳機器の不備を原因 とする乳房炎を防除するため、 搾乳機器のシステ ム点検 (以下、 「ミルカー点検」 という) にかか る費用に対し、 年1回を限度として15,000円 (消 費税は不課税) を上限に助成する事業とする。 2. 助成対象 本事業参加希望者が搾乳に使用している搾乳機 器の検査を対象とする。 また希望者は組合を通じて本会へ申し込むもの とする。 3. ミルカー点検実施者 ミルカー点検は搾乳機メーカーまたはディーラー 及びミルカー点検の専門技術者がそれにあたるも のとする。 4. ミルカー点検作業 点検作業は、 別に定めるシステム分析 手順、 またはメーカー独自の基準で本事 業のミルカー点検と概ね同等の内容であ るものに沿って点検を行うものとする。 5. ミルカー点検結果の報告 ミルカー点検結果は、 必ず検査者が4 部複写の様式に記入し、 酪農家、 組合、 本会の3者に検査後、 速やかに報告する ものとする。 (1部は検査員控え) また、 ミルカー点検結果には、 その搾 乳システム機能の合否を記入し、 改善の 必要が認められれば、 その改善すべき点 を具体的に記入するものとする。 6. ミルカー点検結果に基づく搾乳機器 の改善 上記5で報告された改善策で、 別途定 める搾乳機器改善費助成事業の要件に合 うものについて、 同事業の参加申込みを 希望する場合は、 組合を通じて行うもの とする。●ミルカー点検費助成事業実施細則
1. 奨励措置 搾乳システムの保守管理徹底を図るた め、 別途定める事業実施基準に沿って実施する下 記の事業に対し助成を行うものとする。 (1)ミルカー点検費について、 15,000円を限度と して助成する。 (2)各農家、 年1回の実施を限度とする。 2. 申請方法 組合から本会経営支援課へ、 ミルカー点検費助 成事業参加申請書 (別紙様式第1号) により申請 するものとする。 3. 事業実施後の確認 事業実施後、 速やかに本会経営支援課へ、 組合 よりミルカー点検費助成事業実施報告書 (別紙様 式第2号) を提出するものとする。 4. 対象期間 平成29年4月1日∼平成30年2月28日を対象期 【ミルカー点検費助成事業参加申請書】 らくのうマザーズ経営支援課 行 別紙様式第1号 組合名 担当者 印 平成 年 月分(№ ) № 農家コード 農家氏名 発 注 先 実施予定月日 費 用 (見込み) 改 善 理 由 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 注1:費用 (見込み) は税抜きの金額を記入。 【ミルカー点検費助成事業実施報告書】 らくのうマザーズ経営支援課 行 別紙様式第2号 組合名 担当者 印 平成 年 月分(№ ) 注1:費用については、 税抜きの金額を記入。 注2:費用の証明として、 改善明細を記した業者からの請求書 (複写) 等を添付のこと。 № 農家コード 農家氏名 発 注 先 実施月日 費 用 改 善 状 況 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 155. 消費税の取り扱い この助成金に対する消費税は不課税扱いとする。 6. 細則の変更 この細則の変更は、 会長が決定する。 7. その他 この細則は、 平成29年4月1日より施行する。
●搾乳機器改善費助成事業実施基準
1. 事業目的 乳質改善を目的として実施されたミルカー点検 結果に基づき、 搾乳機器の改善が実施された場合、 その改善費の30%を助成する。 但し、 一戸当たり15万円 (消費税は不 課税) を上限とし、 年1回の実施を限度 とする。 2. 助成対象 助成は乳質改善を目的として搾乳機器 の交換・改造・変更に対するもので、 日 常の消耗品交換及び直接搾乳機器の性能 に影響しないものは対象としない。 但し、 バルククーラーと、 搾乳機器の 洗浄用である給湯設備は搾乳機器の一部 と見なし助成対象とする。 尚、 改善に要する機器・機材類は本会 購買課を通じて購入するものとする。 【対象とならないもの】 真空ポンプオイル、 ライナーゴム、 ミ ルクホース、 パルセーションチューブ、 フィルターソックス、 各種洗剤、 殺菌剤、 消毒剤、 ディッピング剤、 ディッパース プレーヤー、 搾乳タオル、 バケツ、 PL テスト用シャーレ、 PLテスト液、 乳房 炎チェッカー、 乳房炎治療薬 3. 事業参加申し込み 本事業への参加を申し込む場合は、 搾 乳機器の交換・改善等の変更内容、 メー カー名、 費用など必要事項を明記した見 積書を添えて組合を通じて申し込むもの とする。 また組合は申請のあったものを 別紙様式第3号にまとめ申請するものと 4. 事業実施報告 本事業実施分について、 別紙様式第4号にて助 成事業実施報告を行うものとする。●搾乳機器改善費助成事業実施細則
1. 奨励措置 搾乳システムの保守管理徹底を図るため、 別途 定める事業実施基準に沿って実施される下記の事 業に対し助成を行うものとする。 (1)搾乳機器改善費について、 その改善費用の30 %の助成を行う。 但し、 上限は一戸当たり15万円とする。 (2)各農家、 年1回の実施を限度とする。 【搾乳機器改善費助成事業参加申請書】 らくのうマザーズ経営支援課 行 別紙様式第3号 組合名 担当者 印 平成 年 月分(№ ) 注1:費用 (見込み) は税抜きの金額を記入。 № 農家コード 農家氏名 発 注 先 実施予定月日 費 用 (見込み) 改 善 理 由 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 【搾乳機器改善費助成事業実施報告書】 らくのうマザーズ経営支援課 行 別紙様式第4号 組合名 担当者 印 平成 年 月分(№ ) 注1:費用については、 税抜きの金額を記入。 注2:費用の証明として、 改善明細を記した業者からの請求書 (複写) 等を添付のこと。 № 農家コード 農家氏名 発 注 先 実施月日 費 用 改 善 状 況 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 152. 申請方法 組合から本会経営支援課へ、 搾乳機器改善費助 成事業参加申請書 (別紙様式第3号) により申請 するものとする。 3. 事業実施後の確認 事業実施後、 速やかに本会経営支援課へ、 組合 より搾乳機器改善費助成事業実施報告書 (別紙様 式第4号) を提出するものとする。 4. 対象期間 平成29年4月1日∼平成30年2月28日を対象期 間とする。 5. 消費税の取り扱い この助成金に対する消費税は不課税扱いとする。 6. 細則の変更 この細則の変更は、 会長が決定する。 7. その他 この細則は、 平成29年4月1日より施行する。
●乳房炎罹患牛淘汰事業実施細則
1. 助成対象牛 助成対象は、 乳用種経産牛 (潜在性乳房炎及び 乳房炎牛) とし、 その詳細は以下の通りとする。 (1)組合担当者が本会畜産部食肉課に出荷申し込 みを行い、 本会指定の屠畜場で処理されたも のを対象とする。 但し、 共済廃用認定牛及び 事故牛は対象外とする。 (2)酪農の廃業に伴って淘汰する場合は、 最終生乳出荷日の2週間前までに本 会畜産部食肉課へ出荷申し込みを行 い、 且つ最終生乳出荷日までに屠畜 牛の出荷を完了しなければならない。 但し、 突発的な事由により緊急の罹 患牛が出た場合は、 最終生乳出荷日 までに出荷申し込みを行うものとす る。 2. 奨励措置 高品質生乳生産誘導ペナルティー金額 から、 乳房炎罹患牛淘汰奨励として、 対 象牛1頭当たり20,000円を助成する。 但し、 「平成29年度高品質生乳生産事 業実施要領」 の規定に基づき、 助成のた めの財源が不足した場合の助成金単価は、 ペナル ティー金額に対象頭数を除して得た額によって支 払うものとする。 3. 申込方法 別紙様式第5号により、 各組合を通じて本会畜 産部食肉課に対し申し込むものとする。 4. 淘汰対象牛の確認 淘汰対象牛の確認は、 九州生乳販売農業協同組 合連合会による個体検査結果、 または牛群検定デー タに基づき、 組合担当者が確認したうえで、 その 証明書 (体細胞数80万以上であると証明できるも の) を添付する。 5. 対象期間 淘汰対象期間は、 平成29年4月1日から平成30 年2月28日までとする。 6. 消費税の取扱い この助成金に対する消費税は不課税扱いとする。 7. 細則の変更 この細則の変更は、 会長が決定する。 8. その他 この細則は、 平成29年4月1日より施行する。 【乳房炎罹患牛淘汰事業申込書】 らくのうマザーズ食肉課 行 別紙様式第5号 組合名 担当者 印 平成 年 月分(№ ) ※の欄は、 記入不要 注) 本事業、 対象牛の屠畜申込みとなりますので、 通常牛の申込みについては、 従来の通りお願い致します。 № 農家氏名 屠畜希望 ※屠畜日 品種 性別 個体識別番号 生 年 月 日 搬 入 方 法 1 上・中・下旬 / 乳用種 経産牛 共同・その他( ) 2 上・中・下旬 / 乳用種 経産牛 共同・その他( ) 3 上・中・下旬 / 乳用種 経産牛 共同・その他( ) 4 上・中・下旬 / 乳用種 経産牛 共同・その他( ) 5 上・中・下旬 / 乳用種 経産牛 共同・その他( ) 6 上・中・下旬 / 乳用種 経産牛 共同・その他( ) 7 上・中・下旬 / 乳用種 経産牛 共同・その他( ) 8 上・中・下旬 / 乳用種 経産牛 共同・その他( ) 9 上・中・下旬 / 乳用種 経産牛 共同・その他( ) 10 上・中・下旬 / 乳用種 経産牛 共同・その他( ) 11 上・中・下旬 / 乳用種 経産牛 共同・その他( ) 12 上・中・下旬 / 乳用種 経産牛 共同・その他( ) 13 上・中・下旬 / 乳用種 経産牛 共同・その他( ) 14 上・中・下旬 / 乳用種 経産牛 共同・その他( ) 15 上・中・下旬 / 乳用種 経産牛 共同・その他( )順 位 NTP値 名 号 父 母の父 判別 価格帯 第1位 2721 テイーユー レデイスマナー ジヨージア ビーコン アーニツト ♀ 3,000 第3位 2484 サンワード スーパー エモーシヨン ET スーパー バクスター ♀ 3,000 第5位 2236 テイーユー ナイト エクリプス ET ナイアグラ マスコール ♀ 3,000 第4位 2241 レイバー ナイアグラ パリツシユ ET ナイアグラ シヨトル ♀ 2,000 第40位 1609 イナパート エステイー ローダ ET ヒル ボルトン ♀ 2,000 第18位 1898 リバーサイド グレイブ ET Mオーマン Gウイン ♀ 1,000 第27位 1747 EL ヴエイクドヒル ヒル Mrバーンズ ♀ 1,000 第30位 1643 テイーウエーブ レーザービーム ET ビーコン トイストーリー ♀ 1,000 平成29年度前期熊本県ホルスタイン種推奨種雄牛選 定会議を3月10日 (金曜日) に開催しました。 この選 定会議は各関係団体から代表者を選定委員として平成 29年度上半期に販売する熊本県の推奨種雄牛を国産牛 8頭、 輸入精液7頭合計15頭を選定しています。 選定基準は、 肉専用種の交配が高まる中、 生産基盤 の安定化を図るため性選別精液を有するものであり、 かつ安定供給が出きるもので産乳成分、 耐久成分 (乳 器・肢蹄) 改良に顕著な特徴がある種雄牛の選定となっ ています。 また、 3年後の2020年に宮崎県で開催されます九州ブロック全日本ホルスタイン共進会の対策種雄牛 として、 体型形質が非常に優れているミスター チヤシテイー ゴールドチツプ ETを選抜していま す。 以上の推奨種雄牛は、 それぞれの特徴を明記して折り込みチラシに掲載しています。 近親交配を避け る為、 登録証を確認して授精をお願いします。
平成29年度 前期
熊本県ホルスタイン種推奨種雄牛 選定!
生産本部
指導部
営農指導課
輸入牛リスト 7頭 表1 国産牛リスト 8頭 順 位 NTP換算 名 号 父 母の父 判別 価格帯 4位 3765 SSI スノーマン メイフラワー ET スノーマン ソクラテス ♀ 4,000 15位 3398 デスー 11228 トツプシー ET ブツケム ワトソン ♀ 4,000 24位 3310 デスー アルタ ギルクレスト ET グレイテスト Gウイン ♀ 4,000 24位 2275 デスー BKM マツカチエン ブツケム シヨトル ♀ 4,000 1位 3230 メイプルウツドブリユーマスターET ガレツト シヨトル ♀ 4,000 3位 3189 マウントフイールド SSI DCY モーグル ET ドロシー マーシユ ♀ 4,000 − 217 ミスター チヤシテイー ゴールドチツプ ET Gウイン シヨトル ♀ 4,0003月24日 (金)、 熊本市のメルパルク熊本に おいて、 熊本県専業酪農経営者協議会 (東敏則 会長) の第44回通常総会が開催されました。 冒頭、 東会長の挨拶、 来賓の祝辞に続き、 宇 藤文三氏 (大阿蘇酪農協) を議長に選任し、 平 成28年度事業報告及び収支決算承認の件、 平成 29年度事業計画及び収支予算承認の件、 負担金 及び徴収方法決定の件、 役員改選の件の四議案 について審議され、 いずれも原案どおり承認さ れました。 尚、 役員改選により、 会長には東敏則氏 (J A菊池 (泗水))、 副会長には甲斐照久氏 (大阿 蘇酪農協) と東英俊氏 (熊本酪農協 (菊池))、 会計責任者には小幡雅晃氏 (荒尾酪農協)、 代 表監事には坂本保男氏 (熊本乳牛農協) が就任 しました。 新役員は右表のとおりです。 通常総会終了後には、 らくのうマザーズ生産 本部指導部営農指導課係長の増田靖氏と三池俊 策氏を講師に招き、 それぞれ 良質な自給飼料 生産について 、 暑熱対策の効果を検証する と題した記念講演が行われました。 増田係長か らは自給飼料の金銭的な価値、 県内の自給飼料 の状況、 安定性を確保するための土づくり・草 づくりのポイントについて説明があり、 三池職 員は牛舎改善内容の事例紹介、 改善農家の乳量 比較等から暑熱対策の重要性について述べられ ました。 出席された会員の皆さんは熱心に聞き 入っていました。
第 44 回熊本県専業酪農経営者協議会通常総会
∼専業、 新役員体制へ∼
総会風景 挨拶する東敏則会長 議長:宇藤 文三氏 (大阿蘇酪農協) 増田 靖氏 (らくのうマザーズ生産本部 指導部 営農指導課 係長) 三池 俊策氏 (らくのうマザーズ生産本部 指導部 営農指導課)熊本県専業酪農経営者協議会
新役員名簿
役 職 氏 名 地 区 所属組合 会 長 東 敏則 菊 池 JA菊池(泗水) 副 会 長 甲斐 照久 阿 蘇 大阿蘇酪農協 〃 東 英俊 菊 池 熊本酪農協(菊池) 会計責任者 小幡 雅晃 玉 名 荒尾酪農協 理 事 中原 和也 熊本・宇城 火の国酪農協 〃 坂本 博敏 玉 名 玉名酪農協 〃 有田 忠雄 鹿 本 鹿本酪農協 〃 津田 桂伸 菊 池 JA菊池(大津) 〃 斉藤 実 阿 蘇 西阿蘇酪農協 〃 西村 浩 上 益 城 JA上益城(上益城) 〃 山本 幹雄 八代・芦北 ホワイト酪農協(芦北) 代表監事 坂本 保男 熊本・宇城 熊本乳牛農協 監 事 大薮 正勝 菊 池 熊本酪農協(合志) 〃 村上 正豊 上 益 城 JA上益城(益城)96.7 109.3 97.9 105.6 116.2 105.5 80.0 85.0 90.0 95.0 100.0 105.0 110.0 115.0 120.0 ৌසય অॱ॥ش।থય ଲષય ۜM VFA 24 hr 48 hr 37.7 42.7 38.5 34.0 36.0 38.0 40.0 42.0 44.0 ৌසય অॱ॥ش।থય ଲષય ٫ 24ৎभ৲૨ 夏準備 と聞いて、 少し気が早いと感じ られる方もおられるかも知れませんが、 すぐ に牛たちにも私たち人間にも厳しい夏がやっ てきます。 扇風機や細霧装置のチェックなど様々な夏 準備がありますが、 今回は らくのうHIビ タコーゲン をご紹介します。 自然界から採取精選された有効微生物 (乳 酸菌、 枯草菌、 酵母、 糸状菌) を培養・増殖 させ、 飼料原料 (フスマ、 米糠、 とうもろこ し等) と混合し、 発酵・熟成させたもので微 生物資材に分類されます。 昭和34年の創業以 来58年間も全国の酪農家に選ばれ続けている 超ロングセラー商品で、 数多ある微生物資材 の中でも実績と信頼は群を抜いています。 ビタコーゲンの商品特長は、 「発酵・熟成 過程」 で発酵生成物 (有効微生物が作り出す 各種アミノ酸や消化酵素など) が生産され、 商品中に豊富に含有されていることにあります。 ビタコーゲンに含まれる有効微生物と発酵生成 物の作用により、 ルーメン発酵が安定・促進し消 化吸収が改善され、 食い込みが向上 します。 その結果、 乾物摂取量が増加し 乳量の増加 や 乳成分の改善 に寄与します。 また、 消化吸収が改善されることによって 糞 中の未消化物が減少し、 悪臭を抑制するとともに、 優良な堆肥を作る ことができます。 さらに、 整腸作用を強化するオリゴ糖が添加さ れているため、 ヒートストレスの緩和に更に役立 ちます。 具体的なデータとして、 メーカーと日本大学の
桜が咲いたら
を始めよう
生産本部
経済部
購買課
共同研究から、 ビタコーゲンを添加することによ り乾物消化率 (図1)、 総VFA量 (酢酸・プロピ オン酸・酪酸) (図2) が有意に増加したことが 確認されました (第117回畜産学会発表)。 次にメーカーが実施しているダイジェスチョン アナライザー (ナスコ社製:図3) を用いた糞洗 いを紹介します。 ダイジェスチョンアナライザー は、 網目が異なる3段構造になっており、 「ふる い」 の原理で糞中の残さ物を検査できる器械です。 ビタコーゲン給与開始前後の糞中残さ物の推移を 比較したところ (図4)、 給与開始以降、 猛暑の 厳しい条件下でも、 上段の未消化の繊維や穀類が 減少し、 下段の十分消化された残さ量が増加して いることが分かりました。 また、 乳量も安定・増 加傾向となっていました。 図1:24時間後の乾物消化率 図2:24時間後、 48時間後の総VFA量これらの結果は、 ビタコーゲンの効果であ る 「飼料の消化率向上効果」 と 「ルーメン発 酵の促進」 「夏対策」 を裏付けるデータとな ります。 ビタコーゲンを使用されている方から 冬 場の堆肥発酵が非常に良くなった や、 コ ンポストバーン (フリーバーン) の発酵促進 が良い とのコメントをよく耳にします。 これは、 ビタコーゲンの給与により消化吸 収が改善され糞締りが良くなったことと、 ビ タコーゲン中の枯草菌 (納豆菌) が100%糞 中に移行することなどが、 堆肥発酵を強力に 促進させたと考えられます。 規模拡大が進み、 以前にも増して堆肥処理 に苦労されている方も多いと思います。 ビタ コーゲンを給与して、 牛のコンディションも 改善し、 堆肥発酵も促進できるなら、 一石二 鳥ですよね。 夏場は外気温の高さと、 ルーメン発酵時の 熱の蓄積による体温上昇がストレスとなり、 採食 量の低下を招きます。 ビタコーゲンは有効微生物 と各種アミノ酸・消化酵素 (発酵生成物) の働き で、 消化スピードを上げることにより、 体温上昇 を短くすることができると考えられることから、 ヒートストレスの緩和に非常に有効的であると言 われています。 また、 ルーメン発酵が安定・促進されることに より夏場の暑さによる食い込み低下が最小限に抑 えられ、 夏の暑さに負けない体力が維持されると ともに、 乳量・乳成分の安定に繋がります。 しかし、 ルーメン内微生物菌叢を変化させるに は、 ビタコーゲン給与開始から通常1か月以上を 要すると考えられており、 夏場を迎える前からビ タコーゲンを給与し、 準備をしておくことが重要 となります。 実際に県内の多くの利用者からは 夏場でも食 い込みが落ちなかった 、 乳質が安定した 、 消 化器系の病気が減った 、 軟便を解消できた 、 堆肥化が促進できた など、 好評を得ています。 今年も4月から7月までキャンペーンを実施中 ですので、 この機会に夏対策のひとつとしてビタ コーゲンを活用し、 今から夏の準備を始めましょ う! 商品の詳細については、 購買課担当者までお問 い合わせください。 図3:ダイジェスチョンアナライザー پጃฟ୍ૠெ岝峙嵑嵛崨嵈峕ਫ਼৬఼岞 H28.10.13
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H28.8.10 図4:ビタコーゲン給与開始前後の糞中残さ物の推移動物とペアを組んで走る おなじみのダービーレース!! おもしろ競技で 春の牧場を駆け回ろう! 13:30体験開始 その他の手づくり体験教室も 当日空席がある場合は、 開催15分前までの要予約! 大人気の体験教室ですので、 ご予約はお早めに∼♪ 牧場に関する道具や技を使って 記録にチャレンジ☆ 体験料/500円∼ 随時開催 命の温かさと、 食との繋がりを 感じる牧場で最も人気の体験です。 昔ながらのアイスづくり体験♪ 牧場の牛乳と県産の生クリームで作ります♪ 牛のモモの部分を豪快に炭火で焼き上げます! 使用するのは熊本県産牛☆ 赤ワインをじっくりしみこませました。 阿蘇ミルク牧場 ダービー実行委員会 詳しいお問い合わせ・ご予約は、
大人も子どももみんなで遊ぼう♪
※今回も、 恒例のおもしろ競技企画中!若干名 年齢35歳まで、 経験者優遇、 普通 自動車免許資格取得者 熊本県の酪農地帯 搾乳、 飼料給与、 牛舎清掃など 面接時に詳細を説明します。 履歴書を下記住所まで送付して下 さい。 追って、 面接日をお知らせします。 〒861-8041 熊本市東区戸島5丁目10番15号 熊本県酪農ヘルパー利用組合 お問い合わせは、 TEL (担当 : 嶋村)