小次郎講師流
小次郎講師(手塚宏二)
チャート&トレード手法研究家。
株式・
FX・コモディティの
• 歴代政権でここまでなりふり構わず株高政策を取ってい
る首相はいない!
• 年金等国民の資産まで使って株高政策を取っている。
• 株式投資にこんなにチャンスな時代はない!
アベノミクス
• ギリシャ問題・中国問題・アメリカの利上げ等気になる
ことはいっぱいある。
ところが
• 株価は38,915円を付けた。
1989年12月29日(大納会)
• 20,000円の大台を初めて超えたのはわずか2年前1987年の
ことだった。
戦後右肩上がりを続けた株価だが、
• 株価は再び21,000円台まで暴落した。
そして最高値をつけた翌年には
一時的に株価が上がって喜んでもあっと
いう間に消えてなくなる!
暴落に対応出来る人間だけが一番おい
しいところを取れる!
怖がっているだけでは資産は増えな
い!
今こそ「空売り」をマスターしなけれ
ばいけない!
7月6日(月)
6月29日(月)
2週連続の
暴落
スタ-ト
下げのダイバー
ジェンシー発生
日経平均日足
2014年12月29日~2015年7月23日MACD
RSI
1、チャンスが
2倍になる
• 相場には上げ相場と下げ相場がある。下げで利益を得られることは
利益機会を倍に増やすことである。
2、敵を知る
• 空売りをすると売方投資家の気持ちがわかる。どんなときに売りを
仕掛けてくるかがわかる。「敵を知り己を知れば百戦危うからず」
である。
3、リスクヘッジ
(保険)に使える
• リスクヘッジの売りを覚えると、安心して買うことが出来る。
自分のスキルさえ磨けばいつでも利益をあげられる!
買いも売りもする投資家はどんな状況でも儲けられる。
儲からなかったのは常に自分のせい
買いしかしない投資家はその企業の株価が上がらないと成功しない
。
儲からなかったのはその会社のせい
他力本願の投資から自力本願へ
• 証券会社から資金や株式を借りて売買する取引
• それにより投資資金の約3倍の取引が出来る
• 買いの他に空売りも出来る
• 取引所で用意している
制度信用
と各社で運営してい
る
一般信用
がある
• NISAの適用外
信用取引とは?
•あり 6ヶ月 (一般信用取引は原則期限なし) 期限 •買方は配当相当額(配当調整額)をもらえる。※厳密には「配当」ではない •売方は配当相当額を支払う 配当 •もらえない 株主優待 •取引金額の30%が必要(約3.3倍の取引が出来るということ) •最低30万円。有価証券を代用することも出来る 保証金 •現物取引は期限なし •現物取引は配当あり 現物取引との比較
• 今まで取引の出来なかった値がさ株も取引が出来る
• 同じ資金量で買える株数が増える
• 上昇トレンド時、回転で買える株数が増える
信用買いのメリット
• 下げで利益を取れる
• 短期で大きな利益を上げられる(こともある)
• 下降トレンド時、回転でさらにどんどん取引量を増や
せる
信用売り(空売り)のメリット
• 反対売買
• 現引き
買い付け代金+諸経費で現株を受け取れる。
信用買いの決済
• 反対売買
• 現渡し (株式を用意して渡すこと)
信用売りの決済
•取引所が運営。信用取引の出来る銘柄を信用取引銘柄と呼ぶ。
•うち空売りが出来る銘柄を貸借銘柄と呼ぶ
運営・取り扱い銘柄
•買いも売りも6ヶ月以内に決済しなければいけない!
期限
•会社毎に差がある。手数料は一般信用より高め、金利は一般信用より安め
手数料・金利
•信用銘柄、信用買いが出来る銘柄、東証1部、2部は100% その他99%
•貸借銘柄、売りも買いも出来る ※日経新聞等で銘柄名の前に「・」がつく。
東証1部の約
85%、2部の約30%、JASDACの約14%
銘柄数
• 各証券会社・原則全上場銘柄
運営・取扱銘柄
• 原則、期限なし、そのため「無期限信用取引」と呼ばれることも。
(一部、期限を設定している会社あり)
期限
• 手数料は一般的に制度信用より安め、金利は高め
手数料・金利
• 原則出来ない (一部、空売りを用意している会社あり)
空売り
• 手数料・管理費
経費
• 金利、制度信用約3%、一般信用、約3.5%~4%
買い
• 信用取引貸株料、制度信用約1.15%
• 品貸料(しながしりょう)=逆日歩(ぎゃくひぶ)が発生することもある
売り
• 1ヶ月毎に建玉に対して発生、1株当たり1ヶ月約0.105円
管理費
• 権利の確定日をまたいだ場合
名義書換料
※金額は会社により違いあり
• 従来は決済してもその保証金はその日のうちには使えなかった(そ
のため、ディトレーダーなどが頻繁な売買が出来なかった)
• それがすぐに使えるようになった。但し、決済した銘柄と同銘柄を
買う場合は翌営業日から。
①保証金の即日再利用
• 決済した利益をすぐに保証金に組み入れられる。(従来は3営業日
後)
②利益の再利用
• 追証の解消に一部手じまいが加わった。
• 決済した注文の払戻額の20%を追証金に充当出来る
③一部処分による追証の解消
• 委託保証金は原則30%
• 維持率は原則20%
• 維持率の不足分が追い証
• 追証金 終値ベースの計算
• 入金期限 翌々営業日の15時半が多い。
• 入金しなければ強制決済となる。
制度信用
• 基本的に同様
• 各社で維持率を決定
一般信用
• 委託保証金は30万円、維持率は20万円
• 40万円入れて取引をしていたところ、値下がりして計算
上の損が
25万円出た。
40万-25万=15万・・・維持率を下回る
• 追証の発生!
時価
100万円の株式
• 追証金入金・・・20万-15万=5万以上の入金が必要
• 全決済・・・取引終了
• 一部決済・・・決済金額の20%が追証金に充てられる
追証の処理3パターン
• 現物取引と同じ 20.315%
• 内訳、所得税15.315%(0.315%は復興特別所得税)住民税5%
税金
• 現物取引等と損益相殺出来る
• 損失の3年間の繰り越しあり
• NISAは対象外
税の優遇処置
• 信用の買いでは配当金相当額がもらえるが、これは「配当所得」扱
いではなく税制上は売買損益の中に加算される
配当調整額
• 株式(現物取引)と信用取引は損益通算が出来る。
• 株式先物取引と商品先物取引・FX・CFD・オプション等はそれぞれ
損益通算出来る。
損益通算が出来るもの
• 株式(現物取引)と株式先物取引
• 株式(信用取引)と株式先物取引
注意、以下は損益通算が出来ない
• 株式(現物取引)と併用するなら信用取引がおすすめ
• FXと併用するなら株式先物取引(日経225先物取引)がおすすめ
税制上のおすすめ
・空売りの仕組み・手数料等、細部は証券会社によって違う。
・証券会社にはサポートデスクがある。
・サポートデスクに遠慮無く電話しよう!
①サポートデスクにいつでも電話がすぐつながる!
②サポートデスクの対応が親切!
③サポートデスクによくわかった人がいる!
・これが会社選びの大きなポイントである!
• 株式指数先物取引(日経225先物等)大阪証券取引所
• 商品先物取引(金・原油・ガソリン・コーン等)東京商品取引所
先物取引の種類
• 買いも売りも出来る
• 期限がある
• 追証がある
先物取引の特徴(信用取引と似ているところ)
• 買いも売りも金利等はない。
• 管理料もない
• レバレッジが高い、日経225先物は25倍くらい、金は50倍くらい
• 信用取引と税金上の損益通算が出来ない。
• 夜間取引あり
信用取引との違い
売りと買いがほぼ同条件!
金利・管理料がなくコストが低い!
逆日歩がないので安心して売れる!
売り単独で利益を上げたいなら先物取引に
分がある!
夜間のリスクヘッジなら先物取引しかな
い!
• 市場全体の上がりすぎ・下がりすぎを計る指標
• 値上がり銘柄数÷値下がり銘柄数
• 東証一部全銘柄、25日間で調査、70%くらいまで下がると底打ち
ムードが出てくる
騰落レシオ(毎日)
• 信用買い残の含み損の割合
• 利益の人は早く利益確定し、損失の人は回復を待つので全体として
は含み損になっていることが多い。
• 20%、そろそろ底打ち、10%未満、追証になる人が多く売買が停滞
• 損益率5%未満、売買が活発になる、0%付近、天井打ち。株価が売
られて急落の可能性もあり
評価損益率(週一報告)
• 最高値から6ヶ月を期日と言う
最高値で信用買いが出やすいので、そこから6ヶ月後が手
じまい時期となる
• ここで出てくる売りを「期日売り」と言う
• 期日売りが終わると反転するのが「期日明け」
• それを狙って買うことを「期日向かい」と呼ぶ
期日売り
• 1-3月、前年1月からその日までの最高値最安値銘柄
• 4-12月、その年1月からその日までの最高値最安値銘柄
新高値新安値銘柄
•市場全体と銘柄別の信用取引残高
•週1回、毎週火曜発表、翌日の日経新聞に掲載
※通常は買い残の方が売り残より多い
•制度信用一般信用の合計
信用取引残高
•毎日発表
•制度信用のみ
日証金貸借取引残高
•買い残÷売り残
•これが1倍になると拮抗。その後崩れた方に大きく動く
信用倍率
• 週1回取引所が発表
• 売り残が多いということはその後買い注文が出てくると
いうこと、買い残が多いということはその後売り注文が
出てくるということ
• 売り残高が上回れば逆日歩発生の可能性
買い残高・売り残高に注目
• 逆日歩がかかりやすいのは
• 発行済み株式数の少ない銘柄
• 浮動株比率の低い銘柄
発行済み株数が少ない銘柄は仕掛けない
•信用取引が増えてきた銘柄 毎日信用残が取引所から発表、制度信用・一般信用合計 日々公表銘柄 •30%から50%70%等へ 増担保規制 •証券金融会社が発表、空売りが活発化して株の調達が困難な銘柄 注意喚起銘柄 •原則、信用売り残が信用買い残を超えると発生 逆日歩発生 •空売りに規制がかかる 申し込み制限・申し込み停止 •各証券会社の自主規制 証券会社独自の制限