5-26-4
(本給表の適用を異にする異動の場合等の職務の級)
第10条 職員を本給表の適用を異にして他の職務に異動させる場合におけるその者の職
務の級は、その異動後の職務に応じ決定する。
2 前項の規定は、本給表の適用を異にすることなく、初任給の基準の異なる他の職種に
異動させる場合に準用する。
(昇給)
第11条 職員の昇給は、原則として、毎年 1 月 1 日に同日前 1 年間におけるその者の勤
務成績に応じて、行うものとする。
2 前項の規定により職員を昇給させるか否か及び昇給させる場合の昇給の号俸数は、同
項に規定する期間の全部を良好な成績で勤務した職員の昇給の号俸数を4号俸(一般職
員本給表(一)の適用を受ける職員でその職務の級が 7 級以上であるもの及び教育職員
本給表(一)5級以上であるもの(以下「特定職員」という。)にあっては、3号俸)
とすることを標準として、別に定める昇給の基準に従い決定するものとする。
3 55歳(一般職員本給表(二)の適用を受ける職員にあっては、57歳)を超える職
員の第1項の規定による昇給は、同項に規定する期間におけるその者の勤務成績が極め
て 良 好 又 は 特 に 良 好 で あ る 場 合 に 限 り 行 う も の と し 、昇 給 さ せ る 場 合 の 昇 給 の 号 俸 数
は、勤務成績に応じて別に定める基準に従い決定する。
4 職員の昇給は、その属する職務の級における最高の号俸を超えて行うことができない。
5 第1項から前項に規定するもののほか、職員の昇給に関し必要な事項は、職員初任給
等基準で定める。
(本給の調整額)
第12条 本給月額が、職務の複雑、困難若しくは責任の度又は勤労の強度、勤務時間、
勤労環 境その 他の 勤労 条件が 同じ職 務の 級に 属する 他の職 員に 比し て著し く特殊 な職
に対し適当でないと認めるときは、その特殊性に基づき、適正な調整を行うことができ
る。
2 前項の規定より本給の調整を行う職員は、次表勤務箇所欄に掲げる勤務箇所に勤務す
る同表の職員欄に掲げる職員とする。
勤務箇所 職 員
一 大学院研究科 (1) 講師以上の教員のうち、大学院研究科において、講義、演習、実習
又は実験の指導を担当する 者、又は主任として学生に 対する研究指導を
担当する者
(2) 大学院研究科の学生の指導に従事する助手
二 特別支援学校 特別教育に直接従事するこ とを本務とする教頭、主幹 教諭、教諭、養
護教諭及び栄養教諭
3 本給の調整額は、当該職員に適用される本給表及び職務の級に応じて次表に掲げる額
とする。
本給表 2級 3級 4級 5級
一 教育職員本給表(一) 10,500 円 11,900 円 12,700 円 15,000 円
二 教育職員本給表(二) 22,200 円 23,800 円 26,200 円
(教職調整額)
第13条 幼稚園、小学校、中学校及び特別支援学校の教員(以下「附属学校教員」とい
う。)の職務と勤務態様の特殊性に基づき、教育職員俸給表(二)及び(三)の適用を
5-26-5
受け、職務の級が1級又は2級である職員については、その者の本給月額に100分の
4を乗じて得た額を支給することができる。
第3章 給与の特例等
(休職者の給与)
第14条 休職者の給与については、休職の事由に応じて、給与若しくは基本給、地域手
当、扶養手当、住居手当及び期末手当(以下この条において「本給等」という。)のそ
れぞれ支給割合分を支給する。
2 休職の事由に応じた支給割合等は、次表のとおりとする。
休 職 の 事由 支 給 割 合 期 間
一 業務上病気休職
職 員 就 業 規 則 第 1 3 条 第 1 項 第 1 号
の 規 定 に よ る 休 職 の う ち 、 業 務 上 又 は
通勤(労働災害補償保険法(昭和 22 年
法 律 150 号 )第 7 条 に 規 定 す る 通 勤 を
いう。)により負傷、若しく は疾病によ
る休職
給与の 100 分の 100 期間中
二 私傷病(結核性疾患)休職
職 員 就 業 規 則 第 1 3 条 第 1 項 第 1 号
の 規 定 に よ る 休 職 の う ち 、 私 傷 病 に よ
る結核性疾患による休職
本給等の 100 分の 80
( 附 属 学 校 教 員 に つ い て
は、100 分の 100)
2 年 に 達 す る ま で (附 属 学
校 教 員 に つ い て は 、 期 間
中)
三 私傷病(結核性疾患を除く。)休職
職 員 就 業 規 則 第 1 3 条 第 1 項 第 1 号
の 規 定 に よ る 休 職 の う ち 、 私 傷 病 に よ
る休職(結核性疾患を除く。)
本給等の 100 分の 80 1年に達するまで
四 刑事休職
職 員 就 業 規 則 第 1 3 条 第 1 項 第 2 号
の規定による休職
本 給 等 ( 期 末 手 当 を 除
く。)の 100 分の 60 以内
期間中
五 研究休職
職 員 就 業 規 則 第 1 3 条 第 2 項 第 1 号
の規定による休職
本給等の 100 分の 70 以
内
期間中
六 派遣休職
職 員 就 業 規 則 第 1 3 条 第 2 項 第 2 号
の規定による休職
本給等の 100 分の 100 以
内
期間中
七 災害休職
職 員 就 業 規 則 第 1 3 条 第 2 項 第 4 号
の規定による休職
本給等の 100 分の 70 以
内 ( 業 務 上 の 災 害 若 し く
は 労 働 災 害 保 険 法 第 7 条
第 2 項 に 規 定 す る 通 勤 に
よ る 災 害 を 受 け た と 認 め
ら れ る と き は 、 100 分 の
100 以内)
期間中
3 前項第2号、第3号、第5号から第7号に規定する職員が、当該各号に規定する期間
内で第34条第1項に規定する基準日前一箇月以内に退職し、若しくは解雇され、又は
死亡したときは、同条の規定により当該各項の例による額の期末手当を支給することが
できる。
4 前項の規定の適用を受ける職員の期末手当の支給については、第34条第6項及び第
7項の規定を準用する。この場合において、第34条の第6項中「第1項」とあるのは、
「第14条第2項」と読み替えるものとする。
5 休職にされた職員には、他の規則に別段の定めがない限り、前項に定める給与を除く
外、他のいかなる給与も支給しない。
5-26-7
一 介護休業をしている期間については、給与を支給しない。
二 介護休業をしている職員のうち、次に掲げるものに該当する職員については第1号
の規定にかかわらず、当該基準日に係る期末手当及び勤勉手当を支給することができ
る。
(1) 第34条第1項に規定するそれぞれの基準日以前6月以内の期間において勤務
した期間(有給休暇等の期間を含む。)がある職員
(2) 第35条第1項に規定するそれぞれの基準日以前6月以内の期間において勤務
した期間がある職員
三 介護休業をしていた職員が職務に復帰した場合には、当該介護休業をした期間の2
分の1に相当する期間を引き続き勤務したものとみなして、本給月額を調整し、又は
昇給期間を短縮することができる。
(大学院修学休業)
第16条 職員が、職員就業規則第75条に規定する大学院修学休業をしている期間につ
いては、給与を支給しない。
(給与の減額)
第17条 職員が勤務しないときは、職員就業規則第58条に規定する休日(同規則第5
9条に規定する代休日及び同規則第60条に規定する休日の振り替えられた日を含む。
以下「休日等」という。)、同規則第61条に規定する休暇又はその他勤務しないこと
につき、特に承認があつた場合を除き、第32条に規定する勤務1時間あたりの給与額
にその勤務しない時間数を乗じて得た額を減額して支給する。
2 当分の間、前項の規定にかかわらず、職員が負傷(業務上の負傷及び通勤による負傷
を除く。)若しくは疾病(業務上の疾病及び通勤による疾病を除く。以下この項におい
て同じ。)に係る療養のため、又は職員就業規則第94条に規定する疾病に係る就業禁
止の措置により、当該療養のための病気休暇又は当該措置の開始の日から起算して90
日(結核性疾病の場合にあっては、1年)を超えて引き続き勤務(休日等及びその他の
当該療養期間中の病気休暇等の日以外の日を含む。)しないときは、その期間経過後の
当該病気休暇又は当該措置に係る日につき、基本給の半額を減ずる。
第4章 諸手当
(管理職手当)
第18条 管理職手当は、管理又は監督の地位にある職員のうちその特殊性に基づき、次
の表に掲げる職員に支給する。ただし、職員が、月の初日から末日までの期間の全日数
にわたって勤務しなかった場合は、支給しない。
種 類 職 務 の 区 分 職 務 の 級 支給月額
一 Ⅰ種 学務担当副学長、図書館長、次長、
総括主幹
教育職員本給表(一)5級 93,500 円
一般職員本給表(一)7級 77,400 円
一般職員本給表(一)6級 72,700 円
二 Ⅱ種 小学校長 教育職員本給表(一)5級 86,800 円
三 Ⅲ種 幼稚園長、中学校長、特別支援学
校長、小学校副校長、中学校副校
長、総務課長、財務課長、施設課
長、教務課長、学生課長、入試課
長、研究・連携推進課長
教育職員本給表(一)5級 80,200 円
教育職員本給表(三)4級 65,100 円
一般職員本給表(一)6級 62,300 円
一般職員本給表(一)5級 59,500 円
四 Ⅳ種 附属学校課長、学術情報課長 一般職員本給表(一)6級 57,100 円
一般職員本給表(一)5級 54,500 円
一般職員本給表(一)4級 50,900 円
5-26-8
五 Ⅴ種 環境教育実践研究センター長、幼
稚 園 副 園 長 、 特 別 支 援 学 校 副 校
長、幼稚園教頭、小学校教頭、中
学校教頭、特別支援学校教頭、副
課長
教育職員本給表(一)5級 66,800 円
教育職員本給表(二)4級 56,900 円
教育職員本給表(二)2級 33,400 円
教育職員本給表(三)3級 53,700 円
教育職員本給表(三)2級 32,700 円
一般職員本給表(一)6級 51,900 円
一般職員本給表(一)5級 49,600 円
一般職員本給表(一)4級 46,300 円
六 Ⅵ種 主幹教諭 教育職員本給表(三)2級 20,000 円
2 前項に規定する管理職手当の月額は、労働基準法(昭和 22 年法律第 49 号)第37条
第3項に規定する深夜(午後10時から午前5時までの間)における勤務に対する割増
賃金相当額を含むものとする。
3 第1項各号の職務の区分に掲げる職種を複数兼ねる場合の管理職手当の月額は、当該
兼ねることとなる複数の職種の中の最も高い支給月額とする。
(初任給調整手当)
第19条 医学又は歯学に関する専門的知識を必要とし、かつ、採用による欠員の補充が
困難であると認めた職に新たに採用された職員(教育職本給表(一)の適用を受ける職
員であって、別表第4に掲げる講座等の職にある者で、医師法(昭和 23 年法律第 201
号)に規定する医師免許証を有するもの。)には、月額50,500円を超えない範囲
内の額を、採用の日から35年以内の期間、採用の日から1年を経過するごとにその額
を減じて、初任給調整手当として支給する。
2 在職する職員のうち、新たに前項に規定する職を占めることとなった職員で医師免許
証を有する者には、採用の日から1年を経過するごとにその額を減じて、初任給調整手
当として支給する。
3 初任給調整手当の月額は、採用の日又は前項に規定する職員となった日以後の期間の
区分に応じた別表第4に掲げる額とする。この場合において、学校教育法(昭和 22 年法
律第 26 号)に規定する大学卒業の日からそれぞれ採用の日又は前項に規定する職員と
なった日までの期間が4年(医師法に規定する臨床研修を得た場合にあっては6年)を
超 え る こ と と な る 職 員 ( 学 校 教 育 法 に 規 定 す る 大 学 院 の 博 士 課 程 の 所 定 の 単 位 を 修 得
し、かつ、同課程の所定の期間を経過した日から3年内の職員を除く。)に対する同表
の適用については、採用の日又は前項に規定する職員となった日からその超えることと
なる期間(1年に満たない期間があるときは、その期間を1年として算定した期間に相
当する期間初任給調整手当が支給されていたものとする。)
4 初任給調整手当を支給されている職員が職員就業規則第13条の規定に該当して休職
に さ れ た 場 合 に お け る 当 該 職 員 に 対 す る 別 表 第 4 の 適 用 に つ い て は 、 当 該 休 職 の 期 間
(第14条の規定により給与の全額を支給されることとなる期間を除く。)は、同表の
期間の区分欄に掲げる期間には算入しない。
5 第1項又は第2項に規定する職員となった者のうち、これらの職員となった日前にこ
の規則による初任給調整手当に相当するものと認めた手当(以下この項において「初任
給調整手当等」という。))を支給されていたことのある者で第3項の規定による初任
給調整手当の支給期間に既に初任給調整手当の支給期間及び支給額は、同項の規定によ
る支給期間のうち、その超えることとなる期間に相当する期間、初任給調整手当等が支
給されていたものとした場合における期間及び額とする。
6 初任給調整手当を受けている職員が第18条に規定する管理職員となった場合、第1
項 に 規 定 す る 医 学 又 は 歯 学 に 関 す る 専 門 的 知 識 が 必 要 な 職 務 を 行 わ な い 職 員 と な っ た
5-26-9
場合には、当該異動の日から初任給調整手当は支給しない。
(地域手当)
第20条 地域手当の月額は、当該地域における民間の賃金水準を基礎とし、当該地域に
おける物価等及び国家公務員に支給されていることを考慮し、基本給、管理職手当及び
扶養手当の月額の合計額に、100分の6の支給割合を乗じて得た額とする。
2 職員就業規則第6条に規定する交流職員(以下「交流職員」という。)で異動前の在
勤期間が6箇月を超えるものについては、採用の日の前日に在勤していた地域における
国 等 の 法 令 等 に 規 定 す る 地 域 手 当 又 は 他 の 法 人 等 に お い て 支 給 す る 手 当 で こ れ に 相 当
するものと認めた手当等を支給されていたことのある者に限り、その支給割合が採用の
日の前日に在勤していた地域で支給されていた支給割合に達しないこととなるとき、前
項の規定にかかわらず、当該異動等の日から2年を経過するまでの間、基本給、管理職
手当及び扶養手当の月額の合計額に、採用の日の前日に在勤していた地域の支給にかか
る支給割合を乗じて得た額(2年目は、その支給割合により算出される額の100分の
80)を支給する。
(扶養手当)
第21条 扶養手当は、扶養親族のある職員に対して支給する。
2 前項に定める扶養親族は、次の表の対象者欄に掲げる者で他に生計の途がなく主とし
てその職員の扶養を受けているもの(配偶者以外の扶養親族は重度心身障害者を除き、
血族又は法定血族に限る。)とし、扶養手当の月額は、同表に定める額の合計額とする。
対 象 者 手 当 額
一 配偶者(届出をしないが事実上婚姻関係と同様の
事情にある者を含む。以下同じ。)
13,000 円
二 満 2 2 歳 に 達 す る 日 以 後 の 最 初 の 3 月 3 1 日 ま で の 間
にある子及び孫
1人につき 6,500 円
( 職 員 に 配 偶 者 が な い 場 合 に あ っ
て は そ の う ち 1 人 に つ き 11,000
円)
三 満60歳以上の父母及び祖父母
四 満22歳に達する日以後の最初の3月31日まで
の間にある弟妹
五 重度心身障害者
3 扶養親族たる子のうちに満15歳に達する日後の最初の4月1日から満22歳に達す
る日以後の最初の3月31日までの間(以下「特定期間」という。)にある子がいる場
合における扶養手当の月額は、前項の規定にかかわらず、5,000円に特定期間にあ
る当該扶養親族たる子の数を乗じて得た額を同項の規程による額に加算した額とする。
4 新たに職員となった者に扶養親族がある場合又は職員に次の各号の一に該当する事実
が生じた場合においては,その職員は、直ちにその旨(新たに職員となった者に扶養親
族がある場合又は職員に第1号に該当する事実が生じた場合において、その職員に配偶
者がないときは、その旨を含む。)学長に届け出なければならない。
一 新たに扶養親族たる要件を具備するに至った者がある場合
二 扶養親族たる要件を欠くに至った者がある場合(第2項第2号又は第4号に該当す
る扶養親族が、満22歳に達した日以後の最初の3月31日の経過により、扶養親族
たる要件を欠くに至った場合を除く。)
三 扶養親族たる子、父母等がある職員が配偶者のない職員となった場合(前号に該当
する場合を除く。)
四 扶養親族たる子、父母等がある職員が配偶者を有するに至った場合(第1号に該当
する場合を除く。)
5-26-11
一 自 ら 居 住 す る た め の 住
宅(貸間を含む。次号にお
いて同じ。)を借り受け、
月 額 12,000 円 を 超 え る
家賃(使用料を含む。以下
同じ。)を支払っている職
員(本学、他の法人等及び
国 の 機 関 の 規 定 に よ る 有
料 宿 舎 を 貸 与 さ れ 、 使 用
料 を 支 払 っ て い る 職 員 そ
の 他 学 長 が 認 め る 職 員 を
除く。)
次に掲 げる職 員の 区分に 応 じて、 それぞ れ右 欄に掲 げ る額( その
額に 100 円未満の端数を生じたときは、これを切り捨てた額)に
相当する額
イ 月額 23,000 円以下
の家賃を支払ってい
る職員
家 賃 の 月 額 か ら 12,000 円 を 控 除 し
た額
ロ 月額 23,000 円を超
える家賃を支払って
いる職員
家 賃 の 月 額 か ら 23,000 円 を 控 除 し
た 額 の 2 分 の 1 ( そ の 控 除 し た 額 の
2 分 の 1 が 16,000 円 を 超 え る と き
は、16,000 円)を 11,000 円 に加算し
た額
二 第 2 5 条 の 規 定 に よ り
単 身 赴 任 手 当 を 支 給 さ れ
る 職 員 で 、 配 偶 者 が 居 住
するための住宅(本学、他
の 法 人 等 及 び 国 の 機 関 の
規 定 に よ る 有 料 宿 舎 を 貸
与 さ れ 、 使 用 料 を 支 払 っ
て い る 職 員 そ の 他 学 長 が
認める職員を除く。)を借
り受け、月額 12,000 円を
超 え る 家 賃 を 支 払 っ て い
る も の 又 は こ れ ら の も の
と 権 衡 上 必 要 が あ る と し
て学長が認める者
第1号 に掲げ る職 員の例 に より算 出した 額の 2分の 1 に相当 する
額(その額に 100 円未満の端数を生じたときは、これを切り捨て
た額)
(通勤手当)
第24条 通勤手当は、次に掲げる職員に支給する。
一 通勤のため交通機関又は有料の道路(以下「交通機関等」という。)を利用してそ
の運賃又は料金(以下「運賃等」という。)を負担することを常例とする職員( 交通
機関等を利用しなければ通勤することが著しく困難である職員以外の職員であって交
通機関等を利用しないで徒歩により通勤するものとした場合の通勤距離が片道2キロ
メートル未満であるもの及び第3号に掲げる職員を除く。)
二 通勤のため前項の規定によらず、自動車その他の交通の用具で学長が認めるもの(以
下「自動車等」という。)を使用することを希望する職員(自動車等を使用しなけれ
ば通勤することが著しく困難である職員以外の職員であって自動車等を使用しないで
徒歩により通勤するものとした場合の通勤距離が片道2キロメートル未満であるもの
及び次号に掲げる職員を除く。)
三 通勤のため交通機関等を利用してその運賃等を負担し、かつ、自動車等を使用する
ことを常例とする職員(交通機関等を利用し、又は自動車等を使用しなければ通勤す
ることが著しく困難である職員以外の職員であって、交通機関等を利用せず、かつ、
自動車等を使用しないで徒歩により通勤するものとした場合の通勤距離が片道2キロ
メートル未満であるものを除く。)
2 通勤手当の月額は、支給単位期間の通勤に要する運賃等の額に相当する額について、
次の各号に掲げる職員の区分に応じて、当該各号に掲げる額とする。
一 通勤のため交通機関等を利用する職員にあっては、経済的かつ合理的であると認め
られる交通機関等の区分に応じ、それぞれ次表に定める額(その額の算出は、運賃、
時間、距離等の事情に照らしもっとも経済的かつ合理的と認められる通常の通勤の経
路及び方法により算出したものとする。)。ただし、運賃等相当額を支給単位期間の
5-26-12
月数で除して得た額(以下「1箇月当たりの運賃等相当額」という。)が55,00
0円を超えるときは、支給単位期間につき、55,000円に支給単位期間の月数を
乗じて得た額(その者が2以上の交通機関等を利用するものとして当該運賃等の額を
算出する場合において、1箇月当たりの運賃等相当額の合計額が55,000円を超
えるときは、その者の通勤手当に係る支給単位期間のうち最も長い支給単位期間につ
き、55,000円に当該支給単位期間の月数を乗じて得た額。)
支給単位
期間の区分
経 済 的 か つ 合 理 的 で あ
る と 認 め ら れ る 交 通 機
関等の区分
手 当 額
6箇月 6箇月定期券使用 通用期間が6箇月である定期券の価格
3箇月 3箇月定期券使用 通用期間が3箇月である定期券の価格
1箇月 プ リ ペ イ ド カ ー ド 使 用
( カ ー ド の 割 引 率 が 一
番高いものとする)
回数券等使用
当 該 カ ー ド 及 び 回 数 券 等 を 使 用 す る 場 合 に お
いて算出した区間料金の 21 回分の運賃等の額
1箇月定期券 通用期間が1箇月である定期券の価格
二 通勤のため自動車等の交通用具の使用を希望する職員にあっては、次表に掲げる職
員の区分に応じて、それぞれ定める額
職 員 の 区 分 手当額
(1) 自動車等の使用距離(以下この号において「使用距離」という。)
が片道5キロメートル未満である職員 2,000 円
(2) 使用距離が片道5キ ロメートル以上 10 キロメートル未満であ
る職員
4,200 円
(3) 使用距離が片道 10 キ ロメートル以上 15 キロメ ートル未満であ
る職員
7,100 円
(4) 使用距離が片道 15 キ ロメートル以上 20 キロメ ートル未満であ
る職員
10,000 円
(5) 使用距離が片道 20 キ ロメートル以上 25 キロメ ートル未満であ
る職員
12,900 円
(6) 使用距離が片道 25 キ ロメートル以上 30 キロメ ートル未満であ
る職員
15,800 円
(7) 使用距離が片道 30 キ ロメートル以上 35 キロメ ートル未満であ
る職員
18,700 円
(8) 使用距離が片道 35 キ ロメートル以上 40 キロメ ートル未満であ
る職員
21,600 円
(9) 使用距離が片道 40 キ ロメートル以上 45 キロメ ートル未満であ
る職員
24,400 円
(10) 使用距離が片道 45 キロメートル以上 50 キロメートル未満で
ある職員
26,200 円
(11) 使用距離が片道 50 キロメートル以上 55 キロメートル未満で
ある職員
28,000 円
(12) 使用距離が片道 55 キロメートル以上 60 キロメートル未満で
ある職員
29,800 円
(13) 使用距離が片道 60 キロメートル以上である職員 31,600 円
三 通勤のため交通機関等を利用してその運賃等を負担し、かつ、自動車等の使用を希
望する職員にあっては、運賃等相当額及び前号に掲げる額の合計額(運賃等相当額及
び前号に掲げる額の合計額が55,000円を超えるときは、その者の通勤手当に係
る支給単位期間のうち最も長い支給単位期間の月数を乗じて得た額)、第1号の定め
る額又は前号に定める額
3 交流職員が採用により、通勤の実情に変更を生ずることとなった場合で学長が認める
もののうち、第1項第1号又は第3号に掲げる職員で、当該採用の直前の住居からの通
勤のため、新幹線鉄道等の特別急行列車、高速自動車国道その他の交通機関等(以下「新
幹線鉄道等」という。)でその利用が通勤事情の改善に相当程度資するものであると認
5-26-14
(教員特殊業務手当)
第27条 教員特殊業務手当は、附属学校教員で職務の級が教育職本給表(二)又は教育
職本給表(三)の2級又は1級の者が次に掲げる業務に従事した場合において、当該業
務 が 心 身 に 著 し い 負 担 を 与 え る と 認 め る 程 度 に 及 ぶ と き 、 業 務 に 従 事 し た 日 1 日 に つ
き、次表各号の業務の区分に応じて定める額を支給する。
業 務 の 区 分 手 当 額
一 学 校 の 管 理 下 に お い て 行 う 非 常 災 害 時 等 の 緊 急 業
務で次に掲げるもの
(1)非常災害時における児童(幼児を含む。以下この
項において同じ。)若しくは生徒の保護又は緊急の
防災若しくは復旧の業務
6,400 円
(被害が特に甚大な非常災害の際に、
心身に著しい負担を与えると認める業
務に従事した場合にあっては、当該額
にその 100 分の 100 に相当 する額を加
算した額)
(2)児童又は生徒の負傷、疾病等に伴う救急の業務
(3)児童又は生徒に対する緊急の補導業務 6,000 円
二 修学旅行、林間・臨海学校等(学校が計画し、かつ、
実施するものに限る。)において児童又は生徒を引
率して行う指導業務で泊を伴うもの
4,250 円
三 対 外 運 動 競 技 等 に お い て 児 童 又 は 生 徒 を 引 率 し て
行う指導業務で泊を伴うもの又は、職員就業規則第
58条に規定する休日(同第59条に規定する代休
日(以下「代休日」という。)及び同60条により
振替えられた休日を含む。以下「休日等」という。)
に行うもの
四 学校の管理下において行われる部活動等(正規の教
育課程としてのクラブ活動に準ずる活動をいう。)
に お け る 児 童 又 は 生 徒 に 対 す る 指 導 業 務 で 休 日 等
に行うもの
3,000 円
五 入学試験における受験生の監督、採点又は合否判定
の業務 1,000 円
(教育実習等指導手当)
第28条 教育実習等指導手当は、附属学校教員が計画に基づく学生の教育実習の指導業
務又はこれに準ずると認めた業務に従事したときに支給する。
2 前項の手当の額は、業務に従事した日1日につき720円とする。
(教育業務連絡指導手当)
第29条 教育業務連絡指導手当は、附属学校教員(小学校、中学校及び特別支援学校の
教諭に限る。)のうち、次の各号に掲げる主任等でその職務が困難であるとして次に定
めるものの職務を担当する者が、当該担当に係る業務に従事したときに支給する。
一 教務主任
二 学年主任
三 生徒指導主事
四 進路指導主事(中学校を除く。)
五 研究主任
六 教育実習主任
2 前項の手当の額は、月額4,000円とする。
(超過勤務手当)
第30条 職員就業規則第47条に規定する所定勤務時間(以下「正規の勤務時間」とい
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う。)を超えて勤務することを命ぜられた職員には、正規の勤務時間を超えて勤務した
全時間に対して、勤務1時間につき、第32条に規定する勤務1時間当たりの給与額に
100分の125(その勤務が午後10時から翌日の午前5時までの間である場合は、
100分の150)を乗じて得た額を超過勤務手当として支給する。
2 前項の規定にかかわらず、正規の勤務時間を超える勤務の時間が1箇月について60
時間を超えた職員には、その60時間を超えて勤務した全時間(以下「60時間超過時
間」という。)に対して勤務1時間につき、第32条に規定する勤務1時間当たりの給
与額に100分の150(その勤務が午後10時から翌日の午前5時までの間である場
合に、その勤務の間に対しては、100分の175)を乗じて得た額を超過勤務手当と
して支給する。なお、1箇月は毎月1日を起算日とする。
3 第1項、第2項及び次条については、第18条の規定に基づき管理職手当を受ける職
員には支給しない。
(休日給)
第31条 休日等に業務上の必要により勤務することを命ぜられた職員には、勤務した全
時間に対して、勤務1時間につき、次条に規定する勤務1時間当たりの給与額に100
分の135(その勤務が午後10時から翌日の午前5時までの間である場合に、その勤
務の間に対しては、100分の160)を乗じて得た額を休日給として支給する。
2 前項の規定にかかわらず、前項に規定する休日等に勤務することを命ぜられた職
員のうち前条第2項に規定する60時間超過時間に該当する場合は、その勤務した
全時間に対して勤務1時間につき、第32条に規定する勤務1時間あたりの給与額
に100分の150(その勤務が午後10時から翌日の午前5時までの間である場
合に、その勤務の間に対しては、100分の175)を乗じて得た額を休日給とし
て支給する。
(勤務1時間当たりの給与額の算出)
第32条 第17条に規定する勤務1時間当たりの給与額は、次の算式により計算して支
給する。
基 本給 + 地域 手 当( 扶養手 当 に 係る 部 分を 除 く。 )+広 域 異 動手 当 (扶 養 手当 に係る 部 分 を除 く 。)
1 箇 月 平均 所 定労 働 時間 数
2 前条及び第30条に規定する勤務1時間当たりの給与額は、次の算式により計算して
支給する。
基 本 給 +地 域 手当 (扶 養手 当 に 係る 部 分を 除 く。 )+広 域 異 動手 当 (扶 養 手当 に係る 部 分 を除 く 。)
+ 初 任 給調 整 手当
1 箇 月 平均 所 定労 働 時間 数
3 前2項に規定する1箇月平均所定労働時間数は、155時間とする。
4 第1項に規定する勤務1時間当たりの給与額並びに第30条及び31条の規定に
より勤務1時間につき支給する超過勤務手当又は休日給の額を算定する場合におい
て、当該額に、50銭未満の端数を生じたときはこれを切り捨て、50銭以上1円
未満の端数を生じたときはこれを1円に切り上げるものとする。
(管理職員特別勤務手当)
第33条 第18条の規定に基づき管理職手当の支給を受ける職員が臨時又は緊急の必要
その他の業務の運営の必要により休日等に勤務した場合は、当該職員には、管理職員特
別勤務手当を支給する。
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2 管理職員特別勤務手当の額は、前項の規定による勤務1回につき次の表に掲げる区分
のとおりとする。
管理職手当の種類 支給額(実働時間が6時間を超える勤務)
一 Ⅰ種 8,000 円
二 Ⅱ種 6,000 円
三 Ⅲ種 6,000 円
四 Ⅳ種 4,000 円
五 Ⅴ種 4,000 円
(期末手当)
第34条 期末手当は、6月1日及び12月1日(以下この条及び次条並びに附則(23
規第4号改正)第2項第4号及び第5号においてこれらの日を「基準日」という。)に
それぞれ在職する職員に対して支給する。これらの基準日前1箇月以内に退職し、若し
くは就業規則第24条第2項に該当し解雇され、又は死亡した職員(第3項第2号に定
める職員を除く。)についても同様とする。
2 期末手当の額は、それぞれ基準日現在(退職し、若しくは解雇され、又は死亡した職
員にあっては、退職し、若しくは解雇され、又は死亡した日現在。以下この条及び次条
並びに附則(23規第4号改正)第2項第4号及び第5号において同じ。)において職
員 が 受 け る べ き 基 本 給 及 び 扶 養 手 当 の 月 額 並 び に こ れ ら に 対 す る 地 域 手 当 及 び 広 域 異
動手当の月額の合計額(次表一に定める職員にあっては、基本給及びこれらに対する地
域 手 当 及 び 広 域 異 動 手 当 の 月 額 の 合 計 額 に 同 表 の 職 員 の 区 分 に 対 応 す る 加 算 割 合 を 乗
じて得た額(以下「役職段階別加算額」という。)を加算した額並びに学務担当副学長
及び附属図書館長にあっては、本給に100分の15を乗じて得た額を加算した額(以
下「管理職員加算額」という。)、以下次条において同じ。)を基礎(以下、「期末手
当基礎額」という。)」として、次表二に定める基準日別支給割合を乗じて得た額に基
準日以前6箇月以内の期間におけるその者の在職期間の区分に応じて、次表三に定める
割合を乗じて得た額とする。
一 役職段階別加算額の加算割合
本 給 表 職 務 の 級 加 算 割 合
(1) 一般職員本給表(一) 8級以上
7級・6級
5級・4級
3級
100 分の 20
100 分の 15
100 分の 10
100 分の 5
(2) 一般職員本給表(二) 4級 100 分の 5
(3) 教育職員本給表(一) 5級 100 分の 15
( 別 に 定 め る 職 員 に あ っ
ては 100 分の 20)
4級・3級 100 分の 10
(職務の級4級のうち、別
に 定 め る 職 員 に あ っ て は
100 分の 15)
2級・1級
(別に定める職員に限る。)
100 分の 5
(4) 教育職員本給表(二) 4級 100 分の 15
( 別 に 定 め る 職 員 に あ っ
ては 100 分の 20)
3級 100 分の 10
2級 100 分の 5
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(別に定める職員に限る。) ( 別 に 定 め る 職 員 に あ っ
ては 100 分の 10)
(5) 教育職員本給表(三) 4級 100 分の 15
( 別 に 定 め る 職 員 に あ っ
ては 100 分の 20)
3級 100 分の 10
2級
(別に定める職員に限る。)
100 分の 5
( 別 に 定 め る 職 員 に あ っ
ては 100 分の 10)
(6) 医療職員本給表(一) 3級・2級
(別に定める職員に限る。)
100 分の 5
(7) 医療職員本給表(二) 3級・2級
(別に定める職員に限る。)
100 分の 5
二 基準日別支給割合
基 準 日 職 員
(1) 6月1日 100分の122.5
(2) 12月1日 100分の137.5
三 在職期間別支給割合
在 職 期 間 割 合
6箇月 100 分の 100
5箇月以上 6箇月未満 100 分の 80
3箇月以上 5箇月未満 100 分の 60
3箇月未満 100 分の 30
3 職員が次の各号の一に該当する場合は、期末手当は支給しない。
一 基準日に在職する職員のうち、次に掲げる職員
(1) 無給休職者 職員就業規則第13条の規定に該当して休職にされている職員の
うち、給与の支給を受けていない職員をいう。
(2) 刑事休職者 職員就業規則第13条第1項第2号の規定に該当して休職にされ
ている職員をいう。
(3) 出勤停止者 職員就業規則第80条第3号の規定により出勤停止にされている
職員をいう。
(4) 無給派遣職員 職員就業規則第13条第2項第2号の規定による派遣職員のう
ち、給与の支給を受けていない職員をいう。
(5) 専従休職者 職員就業規則第13条第2項第3号の規定により休職にされてい
る職員をいう。
(6) 育児休業等規程第3条の規定により育児休業をしている職員のうち、基準日以
前6箇月以内の期間において勤務した期間がある職員以外の職員
(7) 大学院修学休業職員 職員就業規則第75条の規定により休業をしている職員
をいう。
二 基準日前1月以内に退職し、又は解雇された職員のうち、次に掲げる職員
(1) その退職し、又は解雇された日において前号に該当する職員であつた場合
(2) その退職し、又は解雇された後基準日までの間において、本規程に規定する期
末手当に相当するものと認めた手当等(以下「期末手当相当」という。)が規定さ
れており、本学の在職期間を当該機関の職員としての在職期間に通算することとし