第172期 中間株主通信
2010年1月1日から2010年6月30日まで
キリン
グルー
プはこ
れから
も
サッカ
ー日本代表
を
します
。
応援
感動
を
ありがと
う!!
キリンの
イノベーション
2010.5.24 キリンチャレンジカップ2010 韓国代表戦 先発メンバー ©J.LEAGUE PHOTOS ※ デザインはイメージです。キリンの
サッカー支援
株式に関するお手続きについて
2. 特別口座に記録された株式 特別口座に記録された株式に関する各種お手続きにつきましては、三菱UFJ信託銀行が口座管理機関となっておりますの で、下記連絡先までお問合せください。 お手続き、ご照会の内容 お問合せ先 ●特別口座から一般口座への振替請求 ●単元未満株式の買取・買増請求 ●住所・氏名等のご変更 ●特別口座の残高照会 ●配当金の受領方法の指定※ 特別口座の 口座管理機関 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 〒137-8081 東京都江東区東砂七丁目10番11号 0120-232-711(平日9:00-17:00) 株主名簿管理人 ●郵送物等の発送と返戻に関するご照会 ●支払期間経過後の配当金に関するご照会 ●株式事務に関する一般的なお問合せ 1. 証券会社等の口座に記録された株式 証券会社等の口座に記録された株式の各種お手続きにつきましては、一部を除き原則、口座を開設されている口座管理 機関(証券会社等)で承ることとなっておりますので、口座を開設されている証券会社等にお問合せください。 お手続き、ご照会の内容 お問合せ先 ●郵送物の発送と返戻に関するご照会 ●支払期間経過後の配当金に関するご照会 ●株式事務に関する一般的なお問合せ ●上記以外のお手続き、ご照会等 口座を開設されている証券会社等にお問合せください。 株主名簿管理人 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 〒137-8081 東京都江東区東砂七丁目10番11号 0120-232-711(平日9:00 -17:00) 手続き用紙のご請求方法 音声自動応答電話によるご請求 0120-244-479 インターネットによるダウンロード http://www.tr.mufg.jp/daikou/ ※特別口座に記録された株式をご所有の株主様は配当金の受領方法として株式数比例配分方式はお選びいただけません。株主メモ
事業年度 株主確定日 定時株主総会 株主名簿管理人 特別口座の 口座管理機関 同連絡先 公告の方法 証券コード 1月1日から12月31日まで 定時株主総会・期末配当金12月31日 中間配当金6月30日 3月下旬開催 三菱UFJ信託銀行株式会社 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 〒137-8081 東京都江東区東砂七丁目10番11号 0120-232-711(平日9:00-17:00) 電子公告により行います。但し、事故そ の他やむを得ない事由によって電子公告 による公告をすることができない場合 は、日本経済新聞に掲載して行います。 公告掲載URL http://www.kirinholdings.co.jp/ 2503Prof ile 1970年慶応義塾大学経済学部卒業、同年キリンビール(株) 入社。営業部長や首都圏統括本部長等を経て、2007年社長 に就任。2009年3月キリンホールディングス(株)副社長、 2010年3月26日に社長就任。
三宅 占二
みやけ せんじ 売上高(酒税込み) 営業利益(のれん等償却前) 海外売上高比率(酒税抜き) ROE(のれん等償却前) 営業利益(のれん等償却後) 1兆101億円 796億円 598億円 3.0% 24% 2兆1,800億円 1,750億円 1,330億円 8.3% 25% △4.7% − 48.9% − △3% 当第2四半期 2010年業績予想 2兆1,300億円 2,310億円 1,880億円 10%以上 29% 2012年計画 2兆5,000億円 − 2,500億円 − 約30% (酒税抜き) (酒税抜き) 2015年目標水準 前年同期比 当第2四半期の業績と通期業績予想および2012年計画・2015年目標水準 2010年度は、長期経営構想「KV2015」実現に 向けた第2ステージである「2010-2012年キリン グループ中期経営計画」の初年度として、「グ ループシナジーの創出」「リーン経営の実現」を 軸に収益性・効率性の向上を図るとともに、お 客様のニーズに応える新たな価値の提案や、 CSR活動の推進による社会との信頼関係構築を 通じ、キリンブランドの一層の価値向上に向け た取り組みを着実に実行しました。 当第2四半期は、酒類事業部門で、キリンビー ル(株)が「キリン のどごし〈生〉」等の主力商品Q
当第2四半期の状況はいかがですか。「グループシナジーの創出」
と
「リーン経営」の実現への取り組みを
着実に実行しています。
代表取締役社長トップメッセージ
1株当たり配当金 (単位:円) ’07 ’08 ’09 ’10 ’06 30.0 20.0 10.0 0 第2四半期末 期末 12.5 12.5 17.0 8.0 21.0 9.0 9.0 12.0 11.5 11.5 23.0 23.0 25.0 11.5 11.5
絶好調の「キリン プラス-アイ」
シリーズ
キリン 休む日の Alc.0.00% キリン 大人の キリンレモン キリンビール(株)、キリンビバレッジ(株)、小岩井 乳業(株)、キリン協和フーズ(株)の4社より4月に発 売した、「キリン プラス-アイ」第一弾商品(全8アイテ ム)の販売金額が、発売後約4ヶ月で初年度販売目 標50億円を突破しました。健康志向の高まりの下、 仕事やプライベートに忙しい日々を送る、30∼40歳 代のお客様を中心にご好評をいただいています。 の強化に加え、新たな商品提案にも積極的に取 り組みました。飲料・食品事業部門では、キリン ビバレッジ(株)がカテゴリーの枠にとらわれな い新たな提案を通じて強いブランド創りに努め るとともに、収益構造改革を進めました。医薬事 業部門では、協和発酵キリン(株)で薬価基準の 引下げがあった中、主力製品の販売が好調に推 移し、その他の事業部門では、需要の回復を受 けて化学品事業が好調に推移しました。 グループ企業間の連携としては、4月に活動を 開始した キリンの健康プロジェクト の下、グルー プ企業4社から発売したグループ横断ブランド 「キリン プラス-アイ」の第一弾商品「キリン 休む 日のAlc0.00%」等が、ご好評をいただきました。 海外においても、キリンビバレッジ(株)が中 国等でマーケティング活動に注力するととも に、収益構造改革に取り組みました。豪州ではラ イオンネイサン ナショナルフーズ社の酒類事業 が、主力の豪州ビール事業を中心に好調な販 売を維持するとともに、飲料・食品事業もシナ ジー創出の取り組みを進めました。 な お 、海 外 展 開 に 関 す る 目 標として は 、 「KV2015」でアジア・オセアニアのリーディング カンパニーを目指すことを掲げていますが、同 地域での「国際綜合飲料グループ戦略」のさら なる展開に向け、7月にマレーシア、シンガポー ルで第1位の飲料事業等を有するフレイザー・ アンド・ニーヴ社の一部株式を取得することを 決定しました。これにより、東南アジア市場にお ける事業基盤拡大の機会を得ました。 こうした成長戦略を進めると同時に、「食と健 康」領域への選択と集中に向けて事業ポート フォリオを見直し、3月のキリンアグリバイオ (株)及びキリンアグリバイオイーシー社の全株 式売却に続き、6月には連結子会社である(株) ナガノトマトの食品製造販売事業の売却を決定 しました。 これらの結果、当第2四半期の売上高は前年 同期比4.7%減の1兆101億円、営業利益は前年 同期比48.9%増の598億円、経常利益は前年同 期比0.2%減の562億円、四半期純利益は前年 同期比52.2%減の71億円となりました。長期経営構想
キリン・グループ・ビジョン2015(KV2015)
「信頼」と「躍進」のブランドとして、KIRINブランドの価値向上を図る 各事業は独自の強みを基盤に自立し、3つの成長シナリオの実現を目 指す ●酒類事業と飲料事業の綜合的な連携を強め、確固たる収益基盤を築く ●アジアの複数市場において、グループ内やパートナー企業との連携に より事業成長基盤を築く ●技術力を結集し、酒類・飲料と医薬をつなぐ「食と健康」領域において 新たな主力事業を築く 大地の恵みを糧に業を営む企業グループとして、地球環境保 全をはじめとした社会的な役割を主体的に果たし、安心で快 適な社会の維持発展に貢献する Challenge(挑む・行動する)、Commitment(考え抜く・やり切 る)、Collaboration(協働・協力する)を基本姿勢として、一人 一人が能力をいかんなく発揮し、競争優位の原動力となる KIRINブランド価値の向上 成長の実現 信頼される企業グループ グループの基本姿勢3C 大きく二つあると考えています。 まず、「KV2015」の第1ステージで達成しきれ なかったことを、しっかりとフォローすることで す。例えば、国内事業の収益性を高めることやそ れぞれの事業の成長のポテンシャルを十分引 き出したかといわれると、まだ足りない部分が あります。それをしっかりと方向付けることが必 要です。 二つ目は、国内外のグループ全体のシナジー をいかに最大化、最適化していくかです。シナ ジーには、売上拡大もあればコスト削減もあり ますが、これまでは事業会社ごとにシナジー創 出に取り組んできました。キリンホールディング スがグループを束ねるということは、これらの活 動に横串を入れ、個々の事業会社単独では考え られなかった価値をお客様に提供することを意 味します。コスト面では、徹底的に「リーン経営」 を実践する、即ち生産、物流、販売のすべての面 で、「ムリ、ムダ、ムラ」を徹底的に排除し、グルー プ全体の収益性を大幅に向上させていかなく てはなりません。 私のミッションは、これらの動きを加速させ、 完遂し、事業全体を最適な形に仕上げ、次の最終 フェイズにつなげていくことだと考えています。 現在、グループで取り組んでいるのは、各部 門の連携強化です。グループ横断で機能別に構 成されたCCT(クロス・カンパニー・チーム)主導 の下、生産・物流・研究開発部門における事業拠 点配置のグループ最適化や、業務統合による業 務の合理化と質の向上、また資産の整理、事業 ポートフォリオの見直しを継続的に行い、グ ループプレミアムの創出を図ります。また、キリ ンホールディングス(株)の役員がこれらのチー ムを束ね、各分野でのシナジーの創出状況を私 に直接報告します。 アルコール0.00%のノンアルコール・ビール テイスト飲料の「キリン フリー」は、キリンビー ル(株)とキリンビバレッジ(株)の両社が協働し て初めて実現できたものであり、事業会社単独 ではできなかった商品でした。 また、お客様の健康ニーズに応える新たな価 値の提供を目指した、グループ横断ブランド「キ リン プラス-アイ」の第一弾商品も発売直後かQ
商品ではどのようなグループシナジーが あるのでしょうか。Q
どのようにグループ全体のイニシアチブを 取っていますか。Q
社長としてのミッションを どのように考えていますか。トップメッセージ
まず、現地に合った既存ブランドを確実に育成 することが重要であると考えています。その上 で、キリンのブランドもプレミアムビールとして 成長させていきたい。実際に、オーストラリアで はキリンブランド「KIRIN恵み」をスーパープレミ アム商品として販売しており、こうした状況が理 想だと考えます。 キリングループでは、CO2の排出量を減らし、 全 世 界 共 通 の 環 境 問 題 に 貢 献 するた め に、 2009年8月に具体的な達成目標数値を設定しま した。2015年までに、「製造、物流、オフィス」で 1990年比CO2排出量を35%削減、また、2050年 までには、すべてのバリューチェーン全体で 1990年比50%減を目指すというものです。この 他にも「省資源」「省エネルギー」「環境提案商 品」にも積極的に取り組んでいます。 また、事業を通じたCSRの事例としては「キリ ン フリー」があります。これは、社会から飲酒 運転による交通事故を無くしたいという私ども の願いを商品という形で具現化したものです。 さらに、「キリン プラス-アイ」プロジェクトを通 じて、健康で幸せな生活を送るための商品を 積極的にお客様に提案していきたいと考えて います。 さまざまな国籍のスタッフがグループで活躍 し、各地域のお客様にとって身近な商品が提供 され、アジア・オセアニア地域における食と健康 のリーディングカンパニーとしての地位を確立 していると思います。 そのために、自分たちのブランドに誇りと自 信を持って働ける会社を築いていくとともに、食 と健康の新しい喜びを広げていくことで、アジ ア・オセアニア地域のお客様の近くに、常に私 たちのブランドが存在し、お客様の笑顔に貢献 したいと考えています。 らご好評をいただき、発売後4ヶ月で初年度販 売目標50億円を突破しました。 例えば、キリンビール(株)とメルシャン(株) のシナジーが既に現れつつあります。2010年3 月から、販売体制について、メルシャンの販売機 能は大都市に集中し、その他の都市ではキリン ビールの拠点が代行するという形に変更しまし た。これによって、大きなコストシナジーだけで なく、グループ内の人事交流にも大きな成果を 生んでいます。今後もグループ内のさまざまな バリューチェーンを融合することで、コスト削減 を図っていきたいと思います。 海外展開では、既にオセアニア地域には大き な基盤を有し、事業は順調に推移しています。 成長を続ける東南アジア地域でも、フレイザー・ アンド・ニーヴ社の一部株式を取得するなど、今 後の東南アジア市場における事業基盤拡大の 機会を得ました。 海外事業でのマーケティング戦略としては、
Q
その他、生産、物流、販売面のシナジーとは どのようなものですか。Q
CSR活動にどう取り組んでいますか。Q
海外展開の進捗はどうですか。Q
20年後のキリングループの姿を どのように描いていますか。JULY 1 23 45 6 7 8 910 1112 13 14 15 1617 18 1920 21 22 2324 2526 27 28 29 3031 FEBRUARY 4 56 78 9 1011 1 2 3 1213 1415 16 17 18 1920 2122 23 24 25 2627 28 昨今の景気動向の影響を受 けて新ジャンルカテゴリーは 拡大を続けており、当社の調査 によると、ビールと新ジャンル を併飲する方が増えています。 また、新ジャンルに対する嗜好 の多様化はますます進み、よ り本格感がある 飲みごたえ・ キレのある 味わいに期待が高まっています。 当社はそのようなニーズに応えるべく、今まで新 ジャンル市場になかった 本格辛口 という価値を 持った商品として「キリン 本格〈辛口麦〉」を開発しま した。「本格<辛口麦>」の味わいには軸となる3つの ポイントがあります。 ①オリジナルエキスを高め、高炭酸※で仕上げること で飲みごたえのある高刺激が生まれる。 ②高発酵※で醸造することで、鮮やかなキレを実現。 ③香りの本格感を十分に感じていただくため、3種類 のホップを使用。 これらにこだわることで、新ジャンルでもより本格 的なキレと味わいを実現しました。 ネーミングは、商品コンセプトでもある 本格辛口 という新しい価値をストレートに強調しており、パッ ケージは、高級感・本格感 と味覚の キレ を紺の大 理石調のデザインで表現しつつ、従来より聖獣マーク を大きく配置することでキリンらしさを強くアピール しています。 ※ 自社製品比による キリンビール
「キリン 本格
〈辛口麦〉
」
キリンビール「世界のハイボール」
新ジャンル
に
今までなかった
本格辛口
を
新提案
マーケティング部 商品開発研究所 新商品開発グループ 板倉 健人7
月21
日発売2
月10
日発売 爽快な味覚が20代・30代
の お客様に大好評
特に40代から50代男性のミドル・ヘビーユーザーを ターゲットに、大規模な広告宣伝を展開中 当初の年間販売目標110万ケースから、 大幅増の208万ケースに上方修正 キリンのイノベーション
特集
1
革新的
な
商品
を
次々
と
提案
します
JULY 1 23 45 6 7 8 9 10 1112 13 14 15 1617 18 1920 21 22 2324 2526 27 28 29 3031 AUGUST 5 67 89 10 11 12 12 3 4 1314 1516 17 18 19 2021 2223 24 25 26 2728 2930 31 FEBRUARY 4 56 78 9 1011 1 2 3 1213 1415 16 17 18 1920 2122 23 24 25 2627 28 当社調べによると、ミルクティーは、「デザートを食べな がら」などオフタイムでの飲用に加え、仕事などオンタイ ムの休憩時にも飲用されています。一方、「仕事の合間の 休憩時」には、缶コーヒーが多く飲用されていますが、そ の「甘さ」や「後味」に満足していない人もいることが分か りました。 そこで、「仕事の合間の休憩時」の新たな選択肢とし て、エスプレッソ抽出した紅茶葉の良質な苦味が味わえ る「午後の紅茶 エスプレッソティー」を小容量190g缶で 発売し、紅茶の飲用シーンを提案しました。 ショップコーヒーの定着や経済環境の変化などによ り、低価格で手軽にレギュラーコーヒーを楽しむユー ザーが増えています。同時に、缶コーヒーを併飲する ユーザーも増えているため、コーヒー市場のボーダーレ ス化が進んでおり、缶コーヒーにも、より上質な味わいが 求められています。 そこで、上質な香りとコクをいつでもどこでも携帯でき る270㎖入りペットボトルコーヒー「ファイア SUGOUMA 香る珈琲」、「ファイア SUGOUMA 深煎り微糖」を発売し、 缶コーヒーとは異なる飲用シーン・スタイルを提案し ました。 キリンビバレッジ
「キリン 午後の紅茶
エスプレッソティー」
メルシャン「『ワインのための
ペットボトル』入りワイン」
ライオンネイサン ナショナルフーズ スタビー TED フェスティバル リリース3.5 スタインラガー ・エッジ プリース キリンビバレッジ「キリン ファイア SUGOUMA」
7
月13
日発売2
月2
日発売8
月25
日発売 買いやすい 扱いやすいペットボトル
入り のワイン これまでにない750mlの
大容量サイズ
の アイスコーヒー適正飲酒
に向けた低アルコール
商品 コンビニエンスストアを中心に好評発売中 年間販売目標を、当初の100万ケースから2倍の 200万ケースに上方修正 100名様の先行モニターを実施するなど、商品PRに注力 いつでもどこでも 携帯できるペットボトル
コーヒー
仕事の合間の
休憩時
に 最適な 紅茶飲料2015年までのサッカー支援活動 すべての日本代表チームを 応援します 2015年に「日本代表チームが世 界でトップ10のチームになる」た めに、フルカテゴリー※の日本代 表を応援していく。 ファン・サポーターが、日本代表 を応援する場の提供や、共に応 援する企画を実施していく。 子どもたちやファミリー、サッ カーを愛する人すべてが気軽に 楽しめる機会や、未来にわたって サッカーを楽しむための取り組 みを支援・実施していく。 ※ A代表、女子代表、各世代代表、 フットサル代表、ビーチサッカー 代表 日本代表を応援する ファン・サポーターを 応援します サッカーを通じて子どもたちに 楽しさ・心の豊かさを 伝えることで、 次世代育成に貢献します
第
1
の柱
第
2
の柱
第
3
の柱
サッカー文化の創造
キリングループでは、CSR活動の一環として展開 するスポーツ支援の中心にサッカーを位置づけ、 1978年から30年以上にわたって日本のサッカー界 を支援しています。その根底には、日本代表の強化 はもちろんのこと、日本におけるサッカー文化の創 造に貢献したいという想いがあります。 2009年は、「キリンカップサッカー」が30回大会 を迎えました。この間、サッカー日本代表は着実に 力をつけ、日本におけるサッカーの裾野も大いに広 がりました。熱く応援するサポーターやファン、仲間 とサッカーを楽しむ人たち、さらには未来の日本代 表を夢見る子どもたちが増えたことに貢献できたの ではないかと考えています。 また、キリングループは、日本サッカー協会が 2015年に向けて掲げている「JFAの約束2015」※の ビジョンに共感し、2015年3月までの長期にわたり 日本代表オフィシャルスポンサーの支援を約束して います。日本におけるサッカー文化の創造に貢献す べく、2015年に向けて3つの活動を柱とした支援活 動を継続していきます。 ※「日本代表が世界トップ10のチームとなる」「サッカーを愛する ファミリーが500万人になる」ことを目指しています。30
年以上
に
わたって日本
の
サッカー界
を
支援
30
年以上
に
わたって日本
の
サッカー界
を
支援
キリンのサッカー支援
特集
2
日本
に
おける
サッカー文化
創造に
貢献します
2010.5.24 キリンチャレンジカップ2010 韓国代表戦 先発メンバー ©J.LEAGUE PHOTOS今後の開催予定 開催地 日程 佐賀 佐賀フットボールセンター 島根 松江市営陸上競技場補助競技場 愛媛 愛媛県総合運動公園球技場 岡山 岡山総合グラウンド補助陸上競技場 奈良 奈良県フットボールセンター 福島 会津陸上競技場 富山 富山県総合運動公園陸上競技場 群馬 伊勢崎市あずまサッカースタジアム 愛知 瑞穂公園 陸上競技場 9/4 9/11 9/20 9/26 10/2 10/9 10/31 11/6 11/27 キリンサッカーフィールド2010事務局
0120 -110-668
受付時間 10:00∼17:00(土・日・祝日を除く) (開設期間 2010年12月24日(金)まで) お問い合わせ先 詳細は下記ホームページをご覧ください。 http://www.kirinholdings.co.jp/ csr/soccer/next/field/ WEBマスコット
エスコートキッズ
の実施 サッカー教室キリンサッカーフィールド
の展開 2010.5.24キリンチャレンジカップ2010韓国代表戦 マスコットエスコートキッズ ©J.LEAGUE.PHOTOS 2009年からは、JFAが子どもたちを 日本代表戦会場に招待する取り組みと して主に小学生を対象に実施している 「J F Aユースプログラム」にキリング ループも協 力し、「キリンチャレンジ カップ」の会場において、キリンの環境 活動シンボル「エコジロー」や日本サッ カー協会のマスコット「カララ・カラッ ペ」と一緒に、サッカー日本代表戦会場 における環境活動「クリーンスタジアム 活動」への参加を呼びかけるキッズス タッフを「マスコットエスコートキッズ」 としてサッカー日本代表戦会場に招待 しています。 サッカーを通じて子どもたちに「スポーツの 楽しさ」を伝え、「心の豊かさ」を育むために、 2008年から、元日本代表選手を講師に迎えた サッカー教室「キリンサッカーフィールド」を全 国12都市で開催しています。コーチが丁寧に 指導するため、サッカー経験のある子どもか ら、初めてボールを蹴る子どもまで、誰でもご 参加いただけます。2年間で参加した小学生は 約2,400名にのぼり、2010年も全国で1,200名 の小学生を対象に展開しています。30
年以上
に
わたって日本
の
サッカー界
を
支援
※ 応募受付を終了した会場もございます。ご了承ください。当第2四半期累計期間の世界経済は、ヨー ロッパを中心に景気回復停滞のリスクはあるも のの緩やかに回復しています。日本経済につい ても、海外経済の改善を起点に着実に持ち直し てきています。 このような状況の中、キリングループは、キリ ングループ長期経営構想「キリン・グループ・ビ ジョン2015」実現に向けた第2ステージである 「2010-2012年キリングループ中期経営計画」初 年度において、質的拡大に向けた取り組みを着 実に実行しました。 その中で、グループ企業間の連携の一環とし て、キリンの健康プロジェクト の活動を開始し、 お客様の健康ニーズに応える新たな価値の提 供を目指し、4月にグループ企業4社(キリンビー ル(株)、キリンビバレッジ(株)、小岩井乳業 (株)、キリン協和フーズ(株))よりグループ横断 ブランド「キリン プラス-アイ」の第一弾商品を発 売しました。 また、「食と健康」領域への事業集中に向け事 業ポートフォリオの見直しを進め、3月のキリン アグリバイオ(株)及びキリンアグリバイオイー シー社の全株式売却に続き、6月には連結子会 社である(株)ナガノトマトの食品製造販売事業 の売却を決定しました。 これらの結果、当第2四半期連結累計期間の 売上高は減少しました。営業利益は増加しまし たが、経常利益、四半期純利益はいずれも減少 しました。 801 350 535 491 667 23,035 (単位:億円) 21,800 16,659 24,000 16,000 8,000 0 ’08 22,784 ’09 ’10 ’06 18,011 10,478 10,478 7,827 7,827 8,3608,360 10,478 10,60410,604 7,827 8,360 10,604 ’07 (単位:億円) 1,459 1,030 475 475 476476 475 476 1,284 1,446 401 401 563563 401 563 1,233 1,206 456 456 428 428 456 428 1,500 1,000 500 0 811 189 189 167167 149149 71 71 71 189 ’08 149 ’09 ’10 ’06 167 ’07 ’08 ’09 ’10 ’06 ’07 (単位:億円) 900 600 300 0 営業利益 経常利益 第2四半期 期末 第2四半期 期末 332 4,986 383 4,967 318 5,314 5,453 425 5,142 454 53 3,514 1,810 1,922 55 3,440 2,750 25 49 1,009 180 312 31448 696109 1,033 197 1,093 736 17 808 73 1,175 27 887
51
%27
%10
%12
% 酒類 飲料・食品 医薬 その他76
%4
%33
%5
% 酒類 飲料・食品 医薬 その他 △18
% 消去又は全社 ※2010年第2四半期の実績 ※2010年第2四半期の実績 1,250 598 598 598 562562562 1,330 1,208 1,163 471 471 449 449 471 449 10,101 10,101 10,101業績ハイライト
当期の財務ハイライト
部門別の状況
連結売上高 連結四半期(当期)純利益 連結営業利益・連結経常利益 部門別売上高 部門別営業利益キリンビール(株)では、商品戦略の3つの課題である「定番商品強化」「健康志向への対応 強化」「総需要拡大」に引き続き取り組みました。海外では、ライオンネイサン ナショナル フーズ社の基盤ブランドが堅調に推移しました。これらの結果、売上高、営業利益はともに 増加しました。 キリンビバレッジ(株)では、「強いブランド創り」と「収益構造改革」に引き続き注力しまし た。海外では、ライオンネイサン ナショナルフーズ社がシナジー創出に向け、さらなる事業 の合理化や最適化の取り組みを進めました。これらの結果、売上高は減少しましたが、営業 利益は増加しました。 協和発酵キリン(株)では、主力製品である貧血治療剤「ネスプ」及び「エスポー」、二次性副 甲状腺機能亢進症治療剤「レグパラ」が好調に推移しました。さらに、導出による一時金収 入の増加に加え、アジア向けを中心に輸出が好調に推移するなど、前年同期に比べ大幅な 増収となりました。これらの結果、売上高、営業利益はともに増加しました。 協和発酵バイオ(株)では、アジア向けの輸液用アミノ酸や医薬用原料が伸長しました。ま た、「キリン プラス-アイ」に関連する商品素材や通信販売も好調に推移しました。協和発酵 ケミカル(株)では、景気の持ち直しに伴う製品需要の回復により、売上高、営業利益ともに 前年から大きく改善しました。これらの結果、売上高、営業利益はともに増加しました。 売上高 営業利益 売上高 営業利益 売上高 営業利益 865 10,976 10,955 1,028 1,050 10,993 965 11,894 11,8151,099 197 7,350 6,500 70 130 3,927 179 4,112 7,166 64 120 2,067 2,050 343 320 672 699130 1,715 282 5 2,295 38 55 1,066 43 1,305 182 10,478 7,827 8,360 10,604 475 476 401 563 456 428 189 167 149 71 332 332 4,9864,986 383383 4,967 4,967 318 318 5,314 5,314 5,4535,453 425 425 332 (単位:億円) ’06 ’08 4,986 5,1425,142 4545,142454 383 454 ’09 ’10 4,967 ’07 318 5,314 15,000 10,000 5,000 0 1,500 1,000 500 0 5,453 425 53 53 3,5143,514 1,810 1,81053 1,9221,922 5555 3,4403,440 (単位:億円) ’06 ’08 3,514 2,7502,750 25 25 2,750 △64 25 ’09 ’10 1,810 ’07 55 1,922 9,000 4,500 0 -4,500 200 100 0 -100 200 100 0 -100 3,440 △56 49 49 1,009 1,009 180180 312 312 3143144848 696 696109109 49 (単位:億円) ’06 ’08 1,009180 1,0331,033 1971,033 197197 ’09 ’10 312 ’07 48 314 2,400 1,600 800 0 450 300 150 0 696109 21 (単位:億円) ’06 ’08 1,093 1,093 736 736 17 17 808 808 7373 1,093 2,389 1,175 1,175 27 27 1,175 △4 27 ’09 ’10 736 ’07 17 808 2,400 1,200 0 -1,200 887 887 887 2,338 73 598 562 471 449 売上高 営業利益 10,101 そ の 他 の 事業部門 飲料 ・ 食品事業部門 基盤ブランドが堅調に推移して増収増益 収益構造改革が奏功し営業増益 主力製品の好調などにより増収増益 化学品需要回復により売上高・営業利益ともに改善 酒類事業部門 医薬事業部門 売上高
5,142
億円 前年同期比 +3.1% 営業利益454
億円 前年同期比 +18.4% 売上高1,033
億円 前年同期比 +2.5% 営業利益197
億円 前年同期比 +9.6% 売上高2,750
億円 前年同期比 △21.7% 営業利益25
億円 前年同期比 ̶ 売上高1,175
億円 前年同期比 +7.5% 営業利益27
億円 前年同期比 ̶前期 (2009年1月1日∼2009年12月31日まで) 売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 22,784 1,284 1,446 491 (単位:億円) (単位:億円) (単位:億円) (単位:億円) 前期末 (2009年12月31日) 当第2四半期末(2010年6月30日) (2009年12月31日)前期末 当第2四半期末(2010年6月30日)
28,611
資産合計27,652
資産合計 現金及び 預金 1,255 有形 固定資産 7,742 無形 固定資産 7,346 投資 その他資産 5,127 現金及び 預金 1,265 有形 固定資産 7,639 無形 固定資産 7,521 投資 その他資産 4,830 株主資本 10,036 少数 株主持分 2,173 株主資本 9,996 少数 株主持分 2,105 流動資産 8,394 固定資産 20,2177,660
流動資産19,991
固定資産28,611
負債・純資産 合計27,652
負債・純資産 合計 流動負債 7,940 固定負債 8,682 流動負債 7,293 固定負債 8,285 負債 16,623 11,988純資産 純資産15,578
負債12,073
法人税等 過年度法人税等調整額 少数株主利益151
11
32
前第2四半期 (2009年1月1日∼2009年6月30日まで) (2010年1月1日∼2010年6月30日まで)当第2四半期 売上高 四半期 売上高 純利益 営業利益 現金及び 現金同等物の期首残高 経常利益 税金等調整前 四半期純利益 四半期純利益 経常利益563
135
営業外 収益170
営業外 費用115
特別利益 特別損失410
営業利益401
10,604
10,101
598
562
71
当第2四半期 (2010年1月1日∼2010年6月30日まで)1,187
1,204
営業活動による キャッシュ・フロー 848 投資活動による キャッシュ・フロー △398 現金及び現金同等物に係る 換算差額149
財務活動による キャッシュ・フロー △108 △325267
売上原価 販売費及び一般管理費6,080
3,423
現金及び現金同等物の 四半期末残高1
POINT 売上高 POINT
2
営業利益 POINT3
経常利益・四半期純利益
1
POINT 連結キャッシュ・フロー計算書2
POINT 負債 1 POINT 1POINT POINT2 POINT3 POINT3
1 POINT 2 POINT POINT
1
POINT 資産 為替差損が発生した影響等に より減少しました。 主にライオンネイサン ナショ ナルフーズ社の決算期変更に より減少しました。 各事業会社におけるコスト削 減効果や協和発酵キリン(株) の化学品事業の回復等により 増加しました。 主に受取手形及び売掛金の減少の他、保有株 式の株価変動による評価差額の減少に伴う減 少により959億円減少しました。 主に未払酒税、退職給付引当金や有利子負債 の減少により1,044億円減少しました。 営業活動によるキャッシュ・フローは、売上債 権の減少等による増加要因がありましたが、 未払酒税の減少等の減少要因により減少し ました。 投資活動によるキャッシュ・フローは、主に有 形及び無形固定資産の取得による支出などに より減少しました。 財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借 入金の減少等により減少しました。財務データ
連結損益計算書の概要
連結貸借対照表の概要
連結キャッシュ・フロー計算書の概要
(単位:億円) (単位:億円) (単位:億円) 前期末 (2009年12月31日) 当第2四半期末 (2010年6月30日) 前期末 (2009年12月31日) 当第2四半期末 (2010年6月30日)
28,611
資産合計27,652
資産合計 現金及び 預金 1,255 有形 固定資産 7,742 無形 固定資産 7,346 投資 その他資産 5,127 現金及び 預金 1,265 有形 固定資産 7,639 無形 固定資産 7,521 投資 その他資産 4,830 株主資本 10,036 少数 株主持分 2,173 株主資本 9,996 少数 株主持分 2,105 流動資産 8,394 固定資産 20,2177,660
流動資産19,991
固定資産28,611
負債・純資産 合計27,652
負債・純資産 合計 流動負債 7,940 固定負債 8,682 流動負債 7,293 固定負債 8,285 負債 16,623 11,988純資産 純資産15,578
負債12,073
現金及び 現金同等物の期首残高 当第2四半期 (2010年1月1日∼2010年6月30日まで)1,187
1,204
営業活動による キャッシュ・フロー 848 投資活動による キャッシュ・フロー △398 現金及び現金同等物に係る 換算差額 財務活動による キャッシュ・フロー △108 △325 現金及び現金同等物の 四半期末残高1
POINT 連結キャッシュ・フロー計算書2
POINT 負債 1 POINT 1 POINT 2 POINT POINT POINT1
POINT 資産 主に受取手形及び売掛金の減少の他、保有株 式の株価変動による評価差額の減少に伴う減 少により959億円減少しました。 主に未払酒税、退職給付引当金や有利子負債 の減少により1,044億円減少しました。 営業活動によるキャッシュ・フローは、売上債 権の減少等による増加要因がありましたが、 未払酒税の減少等の減少要因により減少し ました。 投資活動によるキャッシュ・フローは、主に有 形及び無形固定資産の取得による支出などに より減少しました。 財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借 入金の減少等により減少しました。連結貸借対照表の概要
連結キャッシュ・フロー計算書の概要
事業会社 酒類事業 飲料・食品事業 医薬事業 その他の事業 キリ ン ホ ー ル デ ィ ン グ ス キリンビール 機能分担会社 メルシャン 麒麟(中国)投資有限公司 その他海外事業会社※1 サンミゲルビール※2 ライオンネイサン ナショナルフーズ キリンビバレッジ キリン協和フーズ ナガノトマト コカ・コーラ ボトリングノーザン ニューイングランド 協和発酵キリン キリンアムジェン※2 協和発酵バイオ/協和発酵ケミカル その他事業会社※3 キリンビジネスエキスパート キリンビジネスシステム キリンリアルエステート
コーポレートデータ
会社概要
(2010年6月30日現在) 取締役会長 代表取締役社長 代表取締役副社長 代表取締役常務取締役 常務取締役 常務取締役 常務取締役 加藤 壹康 三宅 占二 佐藤 一博 古元 良治 大和田 雄二 磯崎 功典 小林 弘武 取締役 取締役 常勤監査役 常勤監査役 監査役 監査役 監査役 弦間 明 三木 繁光 大島 仁志 岩佐 哲男 中野 豊士 尾 輝郎 手塚 一男 商号 設立 資本金 従業員数 本社所在地 売上高 主な事業 キリンホールディングス株式会社 1907年(明治40年)2月23日 ※2007年7月1日純粋持株会社化に伴い、「麒麟麦酒株式会社」より商号変更 102,045,793,357円 280人(キリンホールディングス連結従業員数:33,114人) 〒104-8288 東京都中央区新川二丁目10番1号 TEL 03(5541)5321(代表) 2,278,473百万円(2009年12月期キリンホールディングス連結業績) グループの経営戦略・経営管理ならびに専門サービスの提供キリングループ組織図
(2010年6月30日現在)役員
(2010年6月30日現在) ※1 キリン ブルワリー オブ アメリカ、キリン ヨーロッパ、フォアローゼズ ディスティラリー、 東山農産加工、台湾麒麟碑酒有限公司 ※2 持分法適用会社 ※3 鎌倉海浜ホテル、キリンエコー、横浜赤レンガ、横浜アリーナ1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 2007 2007 20082008 20092009 20102010 (単位:円) (単位:円) キリンホールディングス売買高 キリンホールディングス株価 日経平均株価(終値) 2,000 1,800 1,600 1,200 1,400 1,000 800 (単位:千株) 150,000 100,000 50,000 0 20,000 15,000 10,000 5,000