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Microsoft PowerPoint _IR_Prez_v2_ _script_v2

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(1)

投資家ミーティング資料

(2)

1

目 次

1.

第1四半期決算の概要

(3)

2

(4)

3

第1四半期決算の要約

第1四半期決算においては、厳しい事業環境が続く中、営業利益では約12億円の黒字を維

持したものの、経常利益では約13億円の赤字に転落しました。

また、今期からは棚卸資産の評価において低価法を適用したことにより約128億円の特別損

失を計上し、四半期純損失は約154億円となっており、厳しい決算内容となっております。

一方で、バランスシートにおいては、リストラクチャリングを着実に進めており、第1四半期にお

いては、小規模ながら十数物件、合計約70億円の外部売却を実施し、バランスシートの縮小

を実現しました。

また、棚卸資産の一部を固定資産に振り替え、安定的収益である賃料収入の源泉としての位

置づけを明確にいたしました。

しかしながら、有利子負債の金額は約1,914億円(ノンリコースローンを含む)と引き続き高水

準となっており、早期の財務体質改善を重要な経営課題と位置付けております。

(5)

4

26,120 5,316 14,662 -10,850 -15,490 -1,333 138,025 137,431 12,762 -20,000 -15,000 -10,000 -5,000 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000

2007

2008

2009 1Q

-150,000 -100,000 -50,000 0 50,000 100,000 150,000 経常利益 当期利益 営業収益(右軸)

連結損益計算書の概要

引き続き厳しい市場環境が続く中で、物件の評価損等の特別損失が大きく響き、当期利益は大幅な純損

失となりました。

収益の推移

営業総利益の内訳

(単位:百万円)

11,829

1,767

737

2,611

2,041

-813

511

5,564

-5,000

0

5,000

10,000

15,000

20,000

25,000

2008

2009 1Q

販売用不動産 / 匿名組合出資金の売却損益 インセンティブフィー収入 匿名組合分配損益 その他フィー収入 アセットマネジメントフィー収入 賃貸事業収入 注: 図中のカッコ表記の数値は2009年度業績予想値(2009年2月13日公表) (単位:百万円) (200) (13,200) (108,400)

(6)

5

損益の要因分解

12,762

1,041

67

223

1,427

1,135

1,333

8,760

526

915

12,827

-16,000 -13,000 -10,000 -7,000 -4,000 -1,000 2,000 5,000 8,000 11,000 14,000 17,000 営業収益 買取債権 評価損 減価償却費 その他 営業原価 販売管理費 持分法投資 損失 その他 営業外損益 棚卸資産 評価損 投資有価証券 売却損 その他 特別損益 その他 (法人税等)

損益の要因分解

(単位:百万円) 営業外損益 特別損益 営業原価 販管費 NonCash

今四半期業績の要因として物件の評価損や有価証券の評価損等、実際にはキャッシュの流出を伴わな

い費用項目による要因が大きく響きました。

(7)

6

連結貸借対照表の概要

273,149 248,938 209,255 124,307 57,558 41,535 191,492 202,806 3.32 2.40 0 50,000 100,000 150,000 200,000 250,000 300,000 350,000 2008/12期末 2009/12 1Q 0.0 0.5 1.0 1.5 2.0 2.5 3.0 3.5 4.0 4.5 5.0 総資産 棚卸資産 純資産 有利子負債 Net DE Ratio (右軸) (単位:百万円) (単位:倍) (単位:百万円、記載のある場合を除く)

2008/12期末

2009/12 1Q

前期末比

総資産

¥273,149

¥248,938

-8.9%

棚卸資産

209,255

124,307

-40.6%

純資産

(うち少数株主持分)

57,558

(10,819)

41,535

(10,219)

-27.8% (-5.5%)

自己資本比率

(1)

21.1%

16.7%

---自己資本比率

(少数株主持分除く)

17.1%

12.6%

---有利子負債額

(うちノンリコースローン)

¥202,806

(78,528)

¥191,492

(78,657)

-5.6% (+0.2%)

現預金

11,872

8,860

-25.4%

Net Debt

(2)

112,404

103,974

-7.5%

Net Debt Equity Ratio

(3)

(少数株主持分を含む場合)

2.40倍

(1.95倍)

3.32倍

(2.50倍)

---注: (1) 自己資本比率は、「純資産」を「総資産」で除したもの (2) 「Net-Debt」=「有利子負債額」-「ノンリコースローン」-「現預金」 (3) 「Net-Debt-Equity-Ratio」=「Net-Debt」 / 「純資産 (うち少数株主持分除く)」

有利子負債の削減を進めたものの、当期純損失の計上により、純資産が減少する結果となりました。

棚卸資産に関しては、物件売却や固定資産への振替えなどにより、大幅に縮小いたしました。

(8)

7

棚卸資産の内訳

オフィス

賃貸

マンション

商業施設

シニア

ヘルスケア

その他

開発案件

合計

東京経済圏

48,799

4,762

6,781

-

2,262

3,205

65,810

関西圏

4,769

-

2,264

-

1,260

3,507

11,800

中部

1,134

4,390

-

-

-

-

5,524

九州

-

-

-

-

-

-

-その他

4,303

-

-

-

23,131

13,739

41,173

合計

59,005

9,153

9,045

-

26,653

20,451

124,307

棚卸資産におけるNOI利回り

(1)

NOI利回り

7.8%

7.2%

5.7%

-%

-%

6.2%

7.2%

(3)

棚卸資産の主な変動要因: 総額約845億円

追加工事費等

+516

+4,390

+4,906

物件売却額

(2)

-7,215

-7,215

評価減

(2)

-1,637

-4,378

-63

-320

-5,577

-852

-12,827

固定資産化

-13,359

-24,978

-5,226

-19,015

-5,503

-1,358

-69,439

追加開発費用見込み: 総額約80億円

開発費用

-

-

-

-

-

8,015

8,015

(単位:百万円) 注: (1) NOI利回り = 鑑定NOI/簿価 (2) 固定資産化物件への適用も含む (3) 簿価ベースによる加重平均

(9)

8

棚卸資産の固定資産への振り替え

賃料収入による安定的な収益を確保するため、賃貸マンションやシニアヘルスケア施設といった賃料が安

定しているアセットクラスを中心に、棚卸資産から長期保有を前提とした固定資産に振替を実施しました。

 当該固定資産の簿価については、低価法適用後の数値を使用しております。

オフィス

賃貸

マンション

商業施設

シニア

ヘルスケア

その他

開発案件

合計

東京経済圏

8,173

-

4,812

8,921

5,049

833

27,789

関西圏

-

11,672

413

8,796

-

-

20,882

中部

2,803

2,684

-

-

-

525

6,012

九州

-

6,552

-

711

-

-

7,263

その他

2,383

4,070

-

587

454

-

7,493

合計

13,359

24,978

5,226

19,015

5,503

1,358

69,439

固定資産におけるNOI利回り

(1)

NOI利回り

6.4%

6.3%

4.3%

7.0%

5.9%

5.5%

6.3%

(2) 注: (1) NOI利回り = 鑑定NOI/簿価 (2) 簿価ベースによる加重平均

固定資産の内訳

(2009年3月末現在)

(単位:百万円)

(10)

ご参考:

2009年6月30日 KDX豊洲グランスクエアの売却

2009年6月30日(第2四半期)に、第1四半期の棚卸資産に計上されていた江東区東雲所在の大型オフィ

スビル「KDX豊洲グランスクエア」を、カーライル・グループが運用するファンドへ売却し、同時に本物件に

関するアセットマネジメント業務を受託しました。

当社は今回の取引を機に、今後カーライルとの共同投資による不動産ファンドの組成等、ビジネス・収益

機会の拡大を追求して参りたいと考えています。

9

物件の概要

名称

KDX豊洲グランスクエア

所在地

江東区東雲1丁目7番12号

敷地面積

20,448.87㎡(6,185.78坪)

建築面積

7,046.46㎡(2,131.55坪)

延床面積

63,892.86㎡(19,327.59坪)

用途

事務所

構造

鉄骨造 地上10階建

竣工

2008年5月

(11)

10

受託資産残高(AUM)の推移

当期においては前期比91億の純増を実現、当四半期末のAUMは8,534億円となりました。

190 190 685 838 1,059 2,404 3,857 5,444 7,349 8,443 495 153 221 1,345 1,453 1,587 1,905 1,094 91 190 685 838 1,060 2,404 3,857 5,444 7,349 8,443 8,534

0

2,000

4,000

6,000

8,000

10,000

2000

2001

2002

2003

2004

2005

2006

2007

2008

2009 1Q

AUM金額の推移

(2009年3月末現在)

AUMの内訳

(2009年3月末現在) (単位:億円) 各決算期ごとの純増額

5%

19%

40%

20%

10%

7%

外資系投資家 国内機関投資家 年金基金 J-REIT A-LPT 自己勘定

20%

17%

14%

10%

40%

オフィスビル 賃貸マンショ ン 商業施設 物流施設 その他

14%

5%

4%

67%

10%

東京経済圏 関西圏 中部 九州 その他 地域別 プロダクトタイプ別 投資家別

(12)

11

(13)

12

中期経営計画の方針

ケネディクスでは、市場環境の変化に合わせてビジネスモデルを再構築すべく、2009年12月期を初年度

とする今後5年間に渡る中期経営計画を策定しました。

アセットマネジメントビジネスへの回帰

受託資産残高(AUM)成長

2

1

3

バランスシートのスリム化

安定的な収益構造

 2013年までにAUMを1.2兆円に成長

 私募ファンドとJ-REIT等の公募ファンド

のバランス化

2008年12月期 2013年12月期

 総資産

2,731億円 ⇒ 1,205億円

 棚卸資産 2,093億円 ⇒

0,

564億円

 DE Ratio*

4.3x

0.9x

 アセットマネジメントフィーを収益の柱に

拡大

 安定収益増加及びコストコントロールに

よる固定費のカバー率の向上

(14)

13

AUMの安定的な成長を実現し、2013年には1.2兆円を超える規模を目指します。

AUMの推移

(単位:億円)

1

2,404

3,857

5,444

7,349

8,443

8,478

9,028

9,878

10,878

12,078

0

2,000

4,000

6,000

8,000

10,000

12,000

2004

2005

2006

2007

2008

2009E

2010E

2011E

2012E

2013E

アクションプラン1: 受託資産残高(AUM)成長

①受託資産残高(AUM)の1.2兆円成長

年平均成長率 : 7.4%

(15)

14

アクションプラン1: 受託資産残高(AUM)成長

②受託資産残高(AUM)構成のバランス化

性質の異なる私募ファンドと公募ファンドのバランスがとれたAUMの構成を目指します。

AUM顧客投資家別推移

1

0%

20%

40%

60%

80%

100%

2004

2005

2006

2007

2008

2009E

2010E

2011E

2012E

2013E

自己勘定

J-REIT

A-LPT

私募ファンド

34.4%

45.2%

44.3%

51.4%

公募ファンド

私募ファンド

(16)

15

アクションプラン2: バランスシートのスリム化

①棚卸資産の削減

不動産市況の変化に伴うバランスシートへの影響を低減すべく棚卸資産を大幅に削減します。

棚卸資産の推移

(単位:億円)

2

0

500

1,000

1,500

2,000

2,500

2004

2005

2006

2007

2008

2009E

2010E

2011E

2012E

2013E

564億円

600億円

2,093億円

(17)

16

0

500

1,000

1,500

2,000

2,500

2004

2005

2006

2007

2008

2009E

2010E

2011E

2012E

2013E

0.0

1.0

2.0

3.0

4.0

5.0

有利子負債

DE Ratio(右軸)

アクションプラン2: バランスシートのスリム化

②財務体質の改善

棚卸資産の削減に伴い有利子負債残高の削減も進め、財務体質の早期改善を図ります。

有利子負債の推移

(単位:億円)

2

(単位:倍) 注: 「DE Ratio」 = 「有利子負債」 / 「自己資本」

0.9x

4.3x

1.0x

(18)

17

0%

20%

40%

60%

80%

100%

2004

2005

2006

2007

2008

2009E

2010E

2011E

2012E

2013E

賃貸事業収入 アセットマネジメント事業 不動産投資アドバイザリー事業 債権投資マネジメント事業 不動産売却収入

アクションプラン3: 安定的な収益構造

①安定的な収益構造の確立

安定的な収益源であるアセットマネジメントフィーや賃貸事業収入を柱として、不動産売却収入等の変動

収益に頼らない収益構造を確立します。

3

セグメント別営業総利益の推移

注: 2008年においては不動産投資事業の匿名組合出資金売却収入はマイナスであるため内訳に含んでいない

61.4%

50.7%

賃貸事業収入+

アセットマネジメント事業

不動産売却収入

42.3%

8.0%

(19)

18

0

4,000

8,000

12,000

16,000

2004

2005

2006

2007

2008

2009E

2010E

2011E

2012E

2013E

0%

50%

100%

150%

安定性営業総利益 固定費 カバー率 (右軸)

アクションプラン3: 安定的な収益構造

②固定費カバー率の改善

安定性収益の拡大を図る一方、コストコントロールの徹底により、固定費のカバー率を改善します。

安定性収益による固定費カバー率の推移

注: 安定性営業総利益は、アセットマネジメントフィー及び賃貸事業収入の営業総利益の合計 固定費は、販売及び一般管理費、利払い関連費用(社債発行費、支払い手数料を含み、受取利息分を控除) (単位:百万円)

108%

3

100%

107%

(20)

19

AUMにおける同業他社比較

業界の主要指標であるAUMの比較において、高いプレゼンスを維持しています。

同業他社(独立系上場AM会社)別AUM規模

注: 各社直近で公表した数値を元にケネディクスが作成 daVinciは2008年中間期開示資料のAUMよりDAオフィス投資法人第六期AUMを控除して算出 Pacific Holdingsは2009年3月10日に、Creedは2009年1月9日に会社更生手続開始を申し立てている

1,760

12,285

9,099

2,056

4,265

4,280

5,213

8,534

daVinci

Pacific Holdings

Kenedix

Secured Capital Japan

Creed

Asset Managers

Risa Partners

Tosei

(21)

20

<ご参考>中期経営計画 主要指標の推移

(単位:百万円)

計画値

2006 2007 2008 2009E 2010E 2011E 2012E 2013E

AUM Data AUM 合計 544,481 734,981 844,337 847,837 902,837 987,837 1,087,837 1,207,837 純増額 158,818 190,500 109,357 3,500 55,000 85,000 100,000 120,000 自己勘定 72,421 162,414 172,006 112,006 82,006 52,006 52,006 52,006 J-REIT 220,967 291,337 322,490 330,990 355,990 400,990 455,990 510,990 A-LPT 0 49,784 59,334 59,334 64,334 79,334 94,334 109,334 私募ファンド 251,092 231,446 290,508 345,508 400,508 455,508 485,508 535,508 PL Data 営業収益 108,740 138,025 137,432 108,400 56,145 56,186 24,751 25,998 営業総利益 22,385 36,549 22,413 23,800 10,089 11,521 11,134 12,548 営業利益 18,670 30,919 16,267 18,000 5,713 6,963 6,441 7,692 経常利益 16,494 26,178 5,317 13,200 3,199 5,613 5,195 6,501 当期純利益 9,050 14,720 (10,850) 200 1,471 2,898 2,788 3,528 Segment Data (営業総利益ベース) 不動産投資事業 13,222 26,492 17,393 18,840 4,578 4,824 3,174 3,687 賃貸事業収入 2,657 7,846 11,829 7,010 3,568 2,804 2,417 2,677 不動産売却収入 10,565 18,619 12,328 11,830 1,010 2,020 758 1,010 匿名組合出資金売却収入 0 0 (6,764) 0 0 0 0 0 不動産投資アドバイザリー事業 4,166 4,309 2,025 2,131 1,858 2,374 2,785 3,346 フィー収入 1,954 2,835 1,881 2,013 1,572 1,759 1,808 1,964 匿名組合分配損益 2,213 1,474 144 118 286 615 978 1,382 アセットマネジメント事業 4,034 4,278 2,956 2,800 3,165 3,840 4,682 5,027 アセットマネジメントフィー 1,915 2,223 2,611 2,650 3,070 3,595 3,982 4,357 インセティブフィー 2,119 2,055 345 150 95 244 700 670 債権投資マネジメント事業 962 1,470 39 29 488 484 492 488 フィー収入 581 522 161 250 156 156 156 156 債権回収収益/匿名組合分配損益 381 948 (122) (221) 332 328 336 332 BS Data 総資産 158,141 338,509 273,149 197,808 153,277 119,113 119,873 120,381 棚卸資産 86,848 243,895 209,255 131,872 87,996 55,699 56,128 56,367 有利子負債 106,629 238,268 202,804 136,670 92,820 57,486 55,397 52,731 株主資本 37,209 60,836 46,739 47,942 49,394 52,145 54,643 57,892 DE Ratio 2.9x 3.9x 4.3x 2.9x 1.9x 1.1x 1.0x 0.9x

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