Contents
資料
1. 平成24年度社会保険労務士試験
L
2. 学習方法を確認しましょう
B
3. 具体的学習方法と確認事項
C
4. 合格に必要なこと
G
5. 合格者の声
O
対象 :初学者・リベンジ
2013.1
社会保険労務士試験ガイダンス
合格者に聞く
•社労士特別セミナー
•最短最速非常識合格法
クレアールアカデミー専任講師•北村 庄吾
L1-1 社会保険労務士試験の合格ライン
第44回試験
は次のとおりである。 (1) 受験申込者数 66,782人(前年67,662人、対前年 1.3%減)うち科目免除者1,423人(うち公務員特例の免除者841人) (2) 受験者数 51,960人(前年53,392人、対前年 2.7%減)うち科目免除者1,198 人(うち公務員特例の免除者728人) (3) 受験率 77.8%(前年 78.9%) (4) 合格者数 3,650人(前年 3,855 人)うち科目免除者167人(うち公務員特例の免除者124人) (5) 合格率 7.0%(前年7.2%)L1-2 社会保険労務士試験の合格ライン
選択
救済
択一
救済
ミス問題
平成15年
28点
労一、社一、厚年、国年
44点
労基・安衛、厚年 1問全員正解
平成16年
27点
健保
42点
健保・厚年・国年
1問全員正解
平成17年
28点
労基・安衛
43点
厚年・国年
3問ダブル解答
平成18年
22点
労基・安衛、労災、雇用、
社一、厚年
41点
労基・安衛、一般
1問ダブル解答
平成19年
28点
なし
44点
なし
平成20年
25点
健保、厚年、国年
48点
なし
平成21年
25点
労基・安衛、労災、厚年
44点
なし
平成22年
23点
健保、社一、厚年、国年
48点
なし
2問ダブル解
3問解なし
平成23年
23点
労基・安衛、労災、社一、
厚年、国年
46点
なし
1問ダブル解答
平成24年
26点
厚年
46点
なし
平成24年度・・・次の2つの条件を満たした者を合格とする。 ①選択式:総得点26点以上かつ各科目3点以上(厚年は2点以上) ②択一式:総得点46点以上かつ各科目4点以上L1-3 過去のデータからわかる 社労士試験
☑ 社労士試験は 競争試験である
→ 予定合格者に入らなければ受からない
☑ 社労士試験は 全科目平均的な得点が求められる
→ 苦手科目を作ることが出来ない
目標得点
選択式・・・28点
択一式・・・45~48点
満点を取ら
なくても受
かる!
B1-1 学習方法の確認
→Memo
理解
記憶
演習
情報の集約
● 社労士試験で合格するには、相手を知る。
→単純正誤問題が多い。
☑ とすると、最後は記憶ということになるが、「理解」しないと記憶できな
い。
☑ 予備校がお手伝いできることは限られている。
B1-2 学習方法には誤りはないか?
● 合格者のほとんどが、自分なりの学習法を発見できたときに合格した
と語っている。
理解
記憶
反復
▼ 本試験
高
出
題
確
率
セレクト
8月
C1-1 学習方法
→Memo
理解の段階
☑ なぜ、この法律が作られているのか
→法律の目的
☑ なせ、この規定が設けられているのか
→条文や制度の目的を常に考えるくせをつける
やること
復習中心
→ 復習は過去問電話帳で
☑ 出題頻度やキーワードをテキストに書き込む。これが直前期に力を発
揮する。
Step1 理解の段階
講座では 基本マスター・答練マスター講座
C1-2 学習方法
演習の段階
☑ 実践形式の問題演習により、試験の解答テクニックを身につけていく。どこを聞いているのか、
常に考えていく。
☑ テーマを毎回持ち、自分の弱点を補うようにしていく。
やること
予習中心
Step2 演習と記憶の段階
講座では ハイレベル答案演習
記憶の段階
☑ 各項目ごとに記憶する事項を整理していく。
C1-3 直前期
→Memo
Step3 仕上げの段階
講座では 直前総まとめ講座
仕上げの段階
☑ 直前1箇月に反復する事項の総整理
やること
理解不足の箇所の最終確認
→ コンプリーションノートと厳選問題
G1-1 合格に必要なこと
●メンタル面
□ 合格への明確な目的意識を持つこと
―例― 独立開業等より高いハードル
を最終目標にする
□ くじけない強い精神力を持つこと
―例― 受験仲間を作る
□ 常に、試験を意識したトレーニング
●環境面
□ 学習できる環境作り(家族・友人・会社)
□ 最低でも学習時間は600時間程度は必
要、理想的には800時間以上
□ 直前期が本当の意味での勝負を分ける
ポイント この期間に学習時間が取れる環境
を作ることが重要
◆
予備校の役割とご自身の役割の確認
★ 予備校活用のメリット ★
予備校だけでは受からない!
□ 理解のお手伝い → メール質問
□ 学習環境のお手伝い
□ メンタル面でのお手伝い
<一部>
G1-2 合格者の声を真摯に受け止める
Aさん・・・「合格するまで続けることが、合格への最大の秘訣!」、長期受験組にだからこそお伝えできる「実感」だと思います。た だし皆さんには、もう少し短期間でクリアしていただきたいと思っていますが…。 Bさん・・・「死ぬ気でやれよ、死なないから!」を合言葉に、言い訳は封印 する。できない理由を並べるのではなく、できるようになるためにどうするの か考える。勉強を始めたときは仕事が忙しく、どう考えても学習時間が捻出 できる状態ではありませんでした。ただ、続けていればチャンスは来ると信 じて3年半。不思議なもので、少しずつ学習時間が確保できるようになって いきました。 今年の合格もまったくの予想外で、すでに次に向けての勉強を始め、「来 年」の合格祈願にも参拝しました。そんな、諦めない姿勢を見て、最後は神 様が合格を繰り上げてくれたのかもしれません(笑)。 Cさん・・・過去問題集を中心に勉強を進めまし た。はじめは過去問を自分が使いこなせるのか 不安でしたが、始めてみるとそれが安心感へつ ながりました。「過去問を制覇すれば合格でき ない訳がない!」と信じることができたのです。 直前期は、「あれもやってない、これもまだだ」と 焦りも出ましたが、それでも過去問を第一優先 に進め、結局過去問を3回転したら、試験前日 になってしまいました。 Eさん・・・私の受験2年目は、一度失敗した事で何故こんな 事を始めてしまったんだろう、周りの人は私が落ちた事をど う思っているのだろう等、落ちた事ばかりに囚われいつも頭 から離れず、とても苦しい一年でした。しかし、一度落ちた事 で色々学び成長したとも思っています。次々と不安や焦りが 押し寄せても、その感情はそのままそこに置いておき、素知 らぬ顔で勉強を続ける事、「頑張ればご褒美がある、誰もく れなくても自分が自分に報いる」こうして乗り越える事で自信 にもなりました。 Dさん・・・2度目の受験で合格しました。択一式は、過去問題 と法改正をやれば大丈夫です。選択式は本当に不安でした。 これだという選択式の有効な対策もなく、全科目の基準点をク リアを考えると不安な毎日でしたが、日頃の勉強が対策にな ると考えて、択一式過去問題を中心に勉強を進めました。2度 目の今年は、初受験時は、ほとんどやれなかった、労働統 計・白書対策も7月から、過去問題と並行して進めました。不 安でした、選択式は「運」、「勘」も総動員して冷静に日頃の力 を出せました。G1-3 学習法は間違ってませんか?
<学習の過程>
☑ 理解の段階で、過去問題をしっ
かりこなし、かつ、データを集約して
いたか?
☑ チェックポイントをしっかり掴ん
でいたか?
☑ 作業と記憶する学習は異なる
☑ 試験範囲を自分で広げていって
いないか?
☑ 繰り返し学習ができる日程を組
んでいたか?
<病気>
☑ 何で、何で病・・・
☑ 塗り絵病
☑ やる気起きない病
O 合格者の声を参考にしましょう
→
1961年生まれ 熊本県出身 中央大学卒業 。社会保険労務士・ファイナンシャルプランナー 。ブレイン(㈱ブレインコンサルティングオフィ ス・総合事務所 Brain) 代表 1991年に法律系国家資格者の総合事務所Brainを設立。ワンストップサービスの総合事務所として注目を集める。 平成5年から起業家の育成に力を入れ、第3次起業家ブームを作る。その活動はNHKテレビ等数多くのメディアで紹介された。 近年は、週刊ポスト紙上での「年金博士」をはじめ、年金・医療保険等の社会保険制度や名ばかり管理職・サービス残業等の問題に 対して鋭いメスを入れる「評論家」としてもテレビ・雑誌で活躍中。 また、実務家としても日本最大の社会保険労務士のネットワーク(PSR)を主宰。助成金や労務管理・人事制度のアドバイスを精力 的に行っている。