愛知県豊橋市神野ふ頭町3-11 ・構造:RC-2他 ・規模:997㎡ 平成23年度 ~ 平成24年度 約3.9 <政策体系上の位置付け> ・政策目標: 官庁施設の利便性、安全性等の向上 ・施策目標: 環境等に配慮した便利で安全な官庁施設の整備・保全を推進する ・三河海上保安署の機構新設 他の案では、事業案と同等の性能を確保できないと評価される。 基準年度: 平成22年度 C’:代替案の総費用 (LCC) (億円) C :事業案の総費用 (LCC) (億円) 位置・規模・構造が適切で事業の効果が認められる。 ・用地取得の見込みがある(取得済み) ・アクセスの確保が図られている(周辺に道路・鉄道等が整備済み) ・駐車場、緑地等に必要な面積が確保されている ・適切な構造、機能として計画されている 事業特性に配慮した機能が付加されている。 ・ユニバーサルデザインを視野に入れたバリアフリー庁舎として整備を行う (建築物異動等円滑化誘導基準を満足) ・防災性に配慮した取り組みがなされ、防災拠点施設としてふさわしい C 地域性 事業 主体 事業計画の合理性 -計画課 鬼沢 浩志 事業名 (箇所名) 評価 環境保全性 効果の主な根拠 担当課 担当課長名 評点 100点 豊橋港湾合同庁舎(増築棟) [三河海上保安署庁舎] 実施箇所 評点 146点 施策に基づく付加的機能 (B2) C’-C 代替案との経済比較 事業諸元 事業期間 総事業費 (億円) 計画概要 三河海上保安署は、海上保安業務執行体制の強化に資するため、愛知県東部の拠点都市である豊橋市に 平成21年10月より新設され、現在、豊橋港湾合同庁舎の敷地内に仮設庁舎を設置し、入居しているが、災害 時における応急対策活動等を実施するための施設の不備に加え、著しい狭あいとなっており、業務に支障を与 える状況となっている。 このため、早急に新たな庁舎を整備する必要があることから、豊橋港湾合同庁舎の増築棟として、三河海上 保安署庁舎を整備するものである。 国土交通省 中部地方整備局 平成22年度 入居官署から、著しい狭隘となっており、留置施設が確保されていないなど業務に支障が生じているいため、 早急なる庁舎の整備の要望がある。 業務を行うための基本機能 (B1) B 耐震安全性が確保されている 事業計画の効果 C 効果の主な根拠 機能性 (防災性) 機能性 (ユニバーサルデザイン) A'
豊橋港湾合同庁舎(増築棟)
評点 110点 合理性の主な根拠 必要性の主な根拠 事業計画の必要性[三河海上保安署庁舎]
施設名: 豊橋港湾合同庁舎(増築棟)
事業場所:
案内図
愛知県豊橋市神野ふ頭町3-11
豊橋港湾合同庁舎 JR豊橋駅豊橋港湾合同庁舎
(増築棟建設予定地)
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神奈川県平塚市浅間町168-1 ・構造:SRC-8-2 ・規模:約30,000㎡(うち平塚税務署分4,203㎡) 平成23年度 ~ 平成27年度 約1 5 <政策体系上の位置付け> ・政策目標: 官庁施設の利便性、安全性等の向上 ・施策目標: 環境等に配慮した便利で安全な官庁施設の整備・保全を推進する ・既存庁舎の老朽、狭隘及び耐震性能不足解消 ・書庫の分散解消 基準年度: 平成22年度 C’:代替案の総費用 (LCC) (億円) C :事業案の総費用 (LCC) (億円) 位置・規模・構造が適切で事業の効果が認められる。 ・アクセスの確保が図られている(周辺に道路・鉄道等が整備済み) ・地方公共団体と連携した計画となっている ・敷地の高度利用について配慮している ・駐車場、緑地等に必要な面積が確保されている 事業特性に配慮した機能が付加されている。 ・市役所との業務の連携への配慮 ・オープンスペースの設置 ・ユニバーサルデザインを視野に入れた高度なバリアフリー庁舎として整備を行う
平塚税務署
平成22年度 事業名 (箇所名) 平塚税務署 担当課 計画課 事業 主体 国土交通省 担当課長名 鬼沢 浩志 関東地方整備局 代替案との経済比較 C’-C 23.8 22.9 実施箇所 事業諸元 事業期間 総事業費 (億円) 計画概要 平塚税務署庁舎は、昭和44年建築で経年による老朽化が進んでいることに加え、耐震性能が不足している。 また、業務量の増加やそれに伴う職員数の増加等により庁舎の狭あい化が進行しており、利用者にも不便を 強いる状況となっている。 このため、早急に新たな庁舎を整備する必要があることから、平塚市との合意に基づき、市役所の建て替え 計画に合わせ、平塚税務署庁舎を一体的に整備するものである。 B 機能性 (ユニバーサルデザイン) 事業計画の必要性 評点 必要性の主な根拠 111点 事業計画の合理性 評点 合理性の主な根拠 100点 機能性 (防災性) A 事業計画の効果 業務を行うための基本機能 (B1) 評点 効果の主な根拠 146点 施策に基づく付加的機能 (B2) 評価 環境保全性 入居官署から、経年劣化による老朽化、業務量増大に伴う狭隘化が著しいため、早急なる庁舎の整備の要望 がある。 同等の性能を確保できるよう既存庁舎敷地において建替を行う案との経済比較を 行ったところ、事業案の方が経済的である。 ・環境配慮型官公庁施設(グリーン庁舎)としての庁舎を整備することにより、地球 温暖化対策の推進に寄与する ・市民の安心・安全な暮らしを支える拠点である市役所との合築庁舎にふさわしい 耐震安全性が確保されている 効果の主な根拠 地域性 A A 0.9施設名: 平塚税務署
事業場所:
案内図
神奈川県平塚市浅間町168-1
平塚税務署建設予定地
(現 平塚税務署)
JR平塚駅
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巡視船艇整備事業
必要性・緊急性 海上保安庁の巡視船については、平成18年以降、老朽化に伴う代替建造を集中的に進める緊急整備を行っ てきたところ、本年5月の行政事業レビュー公開プロセスにおける「整備計画の重点化を推進」との指摘を踏ま え、外洋対応型巡視船(PL型)の重点整備を推進する。 ① 外洋対応型巡視船(PL型)の主要任務 外洋対応型巡視船(PL型)は、波高5メートル以上の荒天にも耐え得る堪航性、動揺安定性、連続行動能 力を有しており、海上保安業務の根幹である海難救助をはじめとして、尖閣諸島警備や東シナ海における海 洋権益の保全、国境海域における領海警備、重要警備対象施設である原発周辺海域の警戒等、海上保安業 務全般を担う海上保安庁の主力船型である。 ② 緊迫化する朝鮮半島を巡る情勢への対応 近年、北朝鮮による核実験や弾道ミサイルの発射等の一連の行動による北朝鮮の脅威に加え、本年3月2 6日、黄海において韓国哨戒艦「天安(チョナン)」の沈没事案が発生し、朝鮮半島を巡る情勢が一気に緊迫化 したことに伴い、我が国周辺海域も高い緊張状態となっている。 海上保安庁においては、北朝鮮関係船舶の監視や不審船等の早期発見を念頭に北朝鮮に対する監視レベ 政策(施策)目標 政策目標 : 安全で安心できる交通の確保、治安・生活安全の確保 施策目標 : 船舶交通の安全と海上の治安を確保する 運用開始年度 平成22年度 外洋対応型巡視船(PL型)4隻建造 事業名 (箇所名) 事業内容 整備期間 総事業費 (億円) 配備管区及び主な活動海域 ・第一、第七及び第八管区海上保安本部を予定 ・日本海沖合海域及び特定海域等 国土交通省 海上保安庁 担当課 担当課長名 船舶課 浅野 富夫 事業 主体 外洋対応型巡視船(PL型)4隻の建造及び就役 221億円 平成23年度 完了 事業採択 平成26年度 平成25、26年度 その他 (第三者委員会の意見 やその反映内容) 船舶建造等整備事業評価委員会(第三者委員会)の事業採択についての判断 『採択する』 本事業に関連する事業 老朽巡視船の解役 25年 海上保安庁においては、北朝鮮関係船舶の監視や不審船等の早期発見を念頭に北朝鮮に対する監視レベ ルを引き上げるとともに、国連安保理決議を踏まえた貨物検査法の厳格な実施という新たな任務を担うことと なった。 しかしながら、既存の外洋対応型巡視船(PL型)のうち10隻が船齢30年を超過した老朽・旧式船で、海難 救助をはじめとする普遍的な海上保安業務の対応も困難となっており、また、緊迫化する朝鮮半島情勢を踏ま えれば、貨物検査法の厳格な実施や対北朝鮮監視レベルの引き上げといった対応も求められていることか ら、十分な性能機能を有した外洋対応型巡視船(PL型)の重点整備が急務となっている。 耐用年数 整備しようとする外洋対応型巡視船(PL型)は、堪航性能、夜間捜索監視能力、現場指揮機能及び制圧能 力等の能力・機能が強化されており、しょう戒体制及び事案対応体制の強化を図ることができる。 本事業で外洋対応型巡視船(PL型)を整備することにより、期待される業務上の効果は以下のとおり。 ① 船型の大型化によって、堪航性能及び動揺安定性が向上し、荒天下での現場進出、さらには現場海域に おける長期しょう戒活動、対象船舶等の継続追尾・監視活動、搭載艇による立入検査、救難捜索活動をより確 実に実施することができる。 ② 船型の大型化による曳航力の強化、曳航作業時の後部甲板における作業性の向上により、曳航能力が 向上することで、油流出事故等、海難に起因する二次的災害の防止が期待できるとともに、油防除資機材も装 備することで迅速な防除活動が実施できる。 ③ 夜間捜索監視能力の向上により、昼夜を問わない確実な監視活動、不審事象の早期発見、行方不明者 の捜索活動が可能となる。 ④ 命中精度の高い高性能武器を搭載することで、停船措置の最終手段として、相手に危害を加えることなく 確実に停船措置をさせることで、厳正かつ的確な法執行活動が可能となる。 主たる効果の抽出 事業の効果大型巡視船(1,000トン型)
全 長 :約 92. 0m 幅:約 11. 5m 深 さ:約 5. 0m 曳航装置 OIC区画 30ミリ機関砲 遠隔監視採証装置 STOP大型巡視船(1,000トン型)の老朽化状況
搭載艇揚降装置腐食 揚錨装置腐食 船外弁腐食 巡視船かとり(船齢30年) 巡視船えさん(船齢29年) 巡視船くにさき(船齢31年) 巡視船するが(船齢30年)H22.2解役 船底破孔 船底塗膜剥離、腐食、外板衰耗 錨鎖切断 浸水、速力低下のおそれ 巡視船いわみ(船齢31年) 巡視船くにさき(船齢31年) 脱落のおそれ 航行不能のおそれ 搭載艇落下のおそれ 逆流・進水のおそれ ※船齢:22年度末現在46
事業 主体 大型巡視艇(PC型)3隻の建造及び就役 44億円 平成23年度 完了 事業採択 平成24年度 平成24年度 整備期間 総事業費 (億円) 配備管区及び主な活動海域 ・日本沿岸海域(第八、第九管区海上保安本部) ・太平洋沿岸海域(第二管区海上保安本部) 国土交通省 海上保安庁 担当課 担当課長名 船舶課 浅野 富夫 運用開始年度 平成22年度 大型巡視艇(PC型)3隻建造 事業名 (箇所名) 事業内容
巡視船艇整備事業
必要性・緊急性 海上保安庁の巡視艇については、平成18年以降、老朽化に伴う代替建造を集中的に進める緊急整備を行ってきてお り、代替が進んできたところ、今後は老朽化の程度等に応じ、必要に応じて巡視艇の整備を推進する。 ① 巡視艇の主な任務 巡視艇は、港内から我が国領海付近に至る基地周辺海域で発生する海難救助等の警備救難業務を担っており、各種 事案の発生時にはこれに即応するほか、PL型等の巡視船では進出困難な地方漁港や比較的水深の浅い海域でも活動 が可能であり、高速性能と小回りの利く操縦性能を活かし、国内密漁取締り、外国漁船の領海侵犯操業、密輸・密航の取 締り等の悪質・巧妙化する海上犯罪の取締りや港内及び沿岸部に所在するエネルギー関連施設等の重要施設の警戒を 主たる任務としている。 ② 国内密漁事犯対策 近年の特徴としては漁業者以外の者による密漁事犯が増加しており、その形態も多人数の密漁グループと密漁と知り ながら買い受ける水産物販売会社が一体となった悪質で大掛かりなものや暴力団の収入源となるものまで多様化してい る。特に魚介類を根こそぎ捕獲する悪質な潜水器密漁については、高級食材であるあわび、さざえ、なまこを狙ったもの が大半を占め、全国的に展開されているところであり、これら密漁事犯を根絶するため徹底した監視取締りが必要であ る。 政策(施策)目標 政策目標 : 安全で安心できる交通の確保、治安・生活安全の確保 施策目標 : 船舶交通の安全と海上の治安を確保する 耐用年数 整備しようとする大型巡視艇(PC型)は、速力、操縦性能、夜間監視能力等の能力・機能が強化されており、 事案対応体制の強化を図ることができる。 本事業で大型巡視艇(PC型)を整備することにより、期待される業務上の効果は以下のとおりである。 ① 速力、操縦性能の向上により、現場進出時間の短縮や高速で逃走する容疑船舶の追尾捕捉が可能とな る。 ② 夜間監視能力の向上により、昼夜を問わない確実な監視活動、不審事象の早期発見、行方不明者の捜 索活動が可能となる。 ③ 船体の防弾構造化により、密輸、密航、テロ等を企てる容疑者からの武器による攻撃に対して船内の海上 保安官の安全を確保することができ、より的確な対処が可能となる。 ④ 命中精度の高い高性能武器を搭載することで、停船措置の最終手段として、相手に危害を加えることなく 確実に停船措置をさせることで、厳正かつ的確な法執行活動が可能となる。 主たる効果の抽出 事業の効果 その他 (第三者委員会の意見 やその反映内容) 船舶建造等整備事業評価委員会(第三者委員会)の事業採択についての判断 『採択する』 本事業に関連する事業 老朽巡視船の解役 20年 る。 ③ 悪質・巧妙化する外国漁船による密漁対策 外国漁船による違法操業については、海上保安庁をはじめ我が国当局による厳正な取締りや旗国による法令改正も含 む取締り強化も相まって、検挙件数は年々減少してきているが、その一方で、その手口は、高速・高性能化を図った船舶 を使用し、当庁の巡視船艇の接近をいち早く察知するや漁具等の証拠物も隠滅し素早く逃げる等、悪質・巧妙化してお り、今後も厳格な監視取締りを実施していく必要がある。 ④ 密輸・密航の水際阻止 銃器・違法薬物の密輸入や外国の不法入国といった事案は我が国の治安にとって大きな脅威であり、当庁では、本邦 に入港する外国船舶の立入検査を徹底して行ない、密輸・密航事犯を摘発し、薬物・銃器や不法入国者の流入を水際で 阻止している。さらに最近では、韓国人による不法出入国事案が増加しており、その手口も、密航者を運搬する船員が密 航斡旋ブローカーの指示を受け、高速小型船や小型漁船等により夜間、人目につきにくい地方漁港を狙うなど、悪質で 感知しにくいものになっており、密航者の受渡しが行なわれる可能性のある海域においては、重点的な監視取締りが必 要となる。巡視船艇整備事業
必要性・緊急性 海上保安庁の巡視艇については、平成18年以降、老朽化に伴う代替建造を集中的に進める緊急整備を行っ てきており、代替が進んできたところ、今後は老朽化の程度等に応じ、必要に応じて巡視艇の整備を推進す る。 ① 巡視艇の主な任務 巡視艇は、港内から我が国領海付近に至る基地周辺海域で発生する海難救助等の警備救難業務を担って おり、各種事案の発生時にはこれに即応するほか、PL型等の巡視船では進出困難な地方漁港や比較的水深 の浅い海域でも活動が可能であり、高速性能と小回りの利く操縦性能を活かし、国内密漁取締り、密輸・密航 の取締り等の悪質・巧妙化する海上犯罪の取締りや港内及び沿岸部に所在するエネルギー関連施設等の重 要施設の警戒を主たる任務としている。 ② 国内密漁事犯対策 近年の特徴としては漁業者以外の者による密漁事犯が増加しており、その形態も多人数の密漁グループと 密漁と知りながら買い受ける水産物販売会社が一体となった悪質で大掛かりなものや暴力団の収入源となる ものまで多様化している。特に魚介類を根こそぎ捕獲する悪質な潜水器密漁については、高級食材であるあ 政策(施策)目標 政策目標 : 安全で安心できる交通の確保、治安・生活安全の確保 施策目標 : 船舶交通の安全と海上の治安を確保する 運用開始年度 平成22年度 小型巡視艇(CL型)2隻建造 事業名 (箇所名) 事業内容 整備期間 総事業費 (億円) 配備管区及び主な活動海域 ・第一管区海上保安本部(函館、苫小牧各港の港内及びその周辺海域) 国土交通省 海上保安庁 担当課 担当課長名 船舶課 浅野 富夫 事業 主体 小型巡視艇(CL型)2隻の建造及び就役 6億円 平成23年度 完了 事業採択 平成23年度 平成23年度 その他 (第三者委員会の意見 やその反映内容) 船舶建造等整備事業評価委員会(第三者委員会)の事業採択についての判断 『採択する』 本事業に関連する事業 老朽巡視船の解役 20年 ものまで多様化している。特に魚介類を根こそぎ捕獲する悪質な潜水器密漁については、高級食材であるあ わび、さざえ、なまこを狙ったものが大半を占め、全国的に展開されているところであり、これら密漁事犯を根 絶するため徹底した監視取締りが必要である。 ③ 密輸・密航の水際阻止 銃器・違法薬物の密輸入や外国の不法入国といった事案は我が国の治安にとって大きな脅威であり、当庁 では、本邦に入港する外国船舶の立入検査を徹底して行ない、密輸・密航事犯を摘発し、薬物・銃器や不法入 国者の流入を水際で阻止している。さらに最近では、韓国人による不法出入国事案が増加しており、その手口 も、密航者を運搬する船員が密航斡旋ブローカーの指示を受け、高速小型船や小型漁船等により夜間、人目 につきにくい地方漁港を狙うなど、悪質で感知しにくいものになっており、密航者の受渡しが行なわれる可能性 のある海域においては、重点的な監視取締りが必要となる。 耐用年数 整備しようとする小型巡視艇(CL型)は、速力、夜間監視能力等の能力・機能が強化されており、事案対応 体制の強化を図ることができる。 本事業で小型巡視艇(CL型)を整備することにより、期待される業務上の効果は以下のとおりである。 ① 速力の向上により、現場進出時間の短縮や高速で逃走する容疑船舶の追尾捕捉が可能となる。 ② 夜間監視能力の向上により、昼夜を問わない確実な監視活動、不審事象の早期発見、行方不明者の捜 索活動が可能となる。 ③ 船体の防弾構造化により、密輸、密航、テロ等を企てる容疑者からの武器による攻撃に対して船内の海上 保安官の安全を確保することができ、より的確な対処が可能となる。 主たる効果の抽出 事業の効果海上保安官署施設事業
新潟県新潟市東区松浜町新潟空港内 庁舎 : RC-3 885㎡(増築) 3.9億円 国土交通省 担当課長名 野見山 慎吾 海上保安庁 施設補給課 事業 主体 総事業費 (億円) 新規採択理由 政策(施策)目標 政策目標 : 安全で安心できる交通の確保、治安・生活安全の確保施策目標 : 船舶交通の安全と海上の治安を確保する 事業計画の必要性 事業計画の合理性 事業計画の効果 110点 100点 新潟航空基地に新型航空機等の整備が予定され、航空要員の増員が必要となるが(42人⇒66人(見 込み))、庁舎の執務環境の狭隘化が進み、当直要員(航空要員等)の待機、温度・湿度管理が必要な精 密機器等の保管、関係者の打合せが騒然とした通信室・執務室・廊下等で行われるなど、業務効率の低 下が著しく、航空要員等の安全管理及び事案即応に支障を来たしており、これら基地の執務環境を早急 に改善するため、航空基地施設の整備を行う必要がある。 事 業 の 評 価 133点 担当課 その他 平成22年度 事業名 (箇所名) 新潟航空基地の整備 船舶建造等整備事業評価委員会(第三者委員会)の事業採択についての判断 事業場所 構造・規模 ・事業計画の効果 -通常業務に必要な機能を満たしていることを確認・評価する指標 ・事業計画の必要性-既存施設の老朽・狭隘・政策要因等、施設の現況から事業計画を早期に行う必要性を評価する指標 ・事業計画の合理性-採択案と同等の性能を確保できる代替案の設定可能性の検討、代替案との経済比較等から新規事業 として行うことの合理性を評価する指標 略図等 ※採択要件:事業計画の必要性、事業計画の合理性及び事業計画の効果がいずれも100点以上 その他 (第三者委員会の意 見やその反映内容) 船舶建造等整備事業評価委員会(第三者委員会)の事業採択についての判断 『採択する』 新潟空港 新潟航空基地(増築予定地)0 00 0 5555 10101010 15151515 20202020KmKmKmKm
石狩川流域図
十勝 釧路 根室 網走 宗谷 留萌 後志 日高 渡島 檜山 石狩 空知 胆振 位 置 図 上川 位置図十勝 釧路 根室 網走 宗谷 留萌 後志 日高 渡島 檜山 石狩 空知 胆振 位 置 図 上川