• 検索結果がありません。

5. 研修参加者 引率者の募集 (1) 参加者 ( 生徒 ) 1 募集人数 20 人 2 応募資格 A) 日本国籍を持っていて 心身ともに健全な方 B) 農業に関する学科 ( 農業科 畜産科等 ) 系列等を設置する高等学校で畜産( 畜産加工も含む ) を学ぶ女子生徒 C) 明確な研修目的を持っている

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "5. 研修参加者 引率者の募集 (1) 参加者 ( 生徒 ) 1 募集人数 20 人 2 応募資格 A) 日本国籍を持っていて 心身ともに健全な方 B) 農業に関する学科 ( 農業科 畜産科等 ) 系列等を設置する高等学校で畜産( 畜産加工も含む ) を学ぶ女子生徒 C) 明確な研修目的を持っている"

Copied!
13
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

日本中央競馬会 平成 30 年度畜産振興事業

未来の畜産女子育成プロジェクト事業

参加者・引率者 応募要領

1. 事業の目的 日本中央競馬会の平成30年度畜産振興事業による助成事業として、将来の女性農業者リーダ ーとなりうる女子農業高校生に、酪農が盛んで女性就農者の活躍が目覚ましいニュージーランド (NZ)の畜産業を学んでいただくプロジェクトです。 現地では、学校での学習、ファームステイ、視察・見学の他、酪農への就業を目指す女子高校 生や実際に畜産業に従事する女性と交流し、コミュニケーション力や英語力を高め、洗練された 酪農業の現状や後継者育成の仕組みや取り組みなどを学びます。 これにより、将来の日本の畜産業を発展させようという強い意志を持つ人材になっていただき、 研修参加後には「輝く畜産アンバサダー」として、自身が本プロジェクトで得た知識や経験をプ ロジェクトに参加していない人たちと共有して畜産業の魅力を広くPRしていただくことを目的 としています。 2. 実施団体 このプロジェクトは、公益社団法人 国際農業者交流協会(以下「協会」という)が事業実施主 体となって行います。現地研修は、ニュージーランドのサウスランド・ガールズ高校(SGH) と協力して行います。 3. 研修内容 研修は、大きく分けて①事前研修と②現地研修の2つがあります。 ①事前研修は、現地研修のためのオリエンテーションで、駐日ニュージーランド大使館での現 地事情の説明や、日本農業と NZ 農業について考えるワークショップ等を予定しています。 ②現地研修は、ニュージーランドのサウスランド・ガールズ高校での畜産に関する学習・実習 や、ファームステイ等を予定しています。また、現地研修には、日本で酪農経営や酪農研究に携 わるメンター2名(参加者をサポートし、指導する人)が同行し、NZ で見聞きできる畜産の現状 と日本の畜産の現状を橋渡しするとともに、畜産の将来性や魅力を伝える役割を担います。その 他、協会職員2人が案内役として同行し、参加者の皆さんをサポートします。 4. 研修期間 (1) 事前研修(オリエンテーション) 東京 平成30年6月14日(木)~16日(土) (2) NZ現地研修 NZ 平成30年8月18日(土)~28日(火) (3) 研修成果報告会(帰国時に開催) 東京 平成30年8月28日(火)~29日(水)

(2)

5. 研修参加者、引率者の募集 (1) 参加者(生徒) ① 募 集 人 数 20人 ② 応 募 資 格 A) 日本国籍を持っていて、心身ともに健全な方。 B) 農業に関する学科(農業科、畜産科等)・系列等を設置する高等学校で畜産(畜産加 工も含む)を学ぶ女子生徒。 C) 明確な研修目的を持っている方。 D) 英語の初歩的・基本的素養があり、英語を積極的に学ぼうという意識が強い方。 E) 自分の考えや意見を積極的に相手に伝えることができる方。 F) 事前研修、現地研修、研修成果報告会のすべてに参加できる方。 G) 保護者の同意及び学校長の推薦が得られる方。 ③ 役 割  研修参加後に研修成果報告会にて学んだことを発表します。  研修報告書を作成し協会に提出します。  研修で得た知識・経験を基に研修成果と畜産の魅力を広めるため、「輝く畜産アンバ サダー」として学内外の発表会等に参加し、学んだことを広く伝えていただきます。 (2) 引率者(教員) ① 募 集 人 数 2人 ② 応 募 要 件 農業に関する学科・系列等を設置する高等学校において農業教育の指導的立場にある 方(校長、副校長、教頭、教諭等)で、事前研修、現地研修及び研修成果報告会のす べてに参加でき、以下の役割を担うことができる教員。プロジェクトの内容から、畜 産を専門とする方に適しています。 ③ 役 割  事前研修や現地研修に引率者として同行し、協会職員と協力して参加者の指導を行っ ていただきます。  研修で得た情報を取りまとめ、研修報告書を作成して提出いただきます。  参加者の畜産アンバサダーとしての活動に協力いただき、プロジェクトの目的である 女性就農(特に畜産業)を促す広報活動に協力していただきます。 6. 応募方法 (1) 申 込 方 法 ① 所属する高等学校を通じて必要書類を協会に提出して下さい。1高校からの応募者は3人 までとします。 ② 参加者(生徒)は応募書類を所属高校で取りまとめて、引率者(教員)は各自で、締切日まで に協会に電子送信して下さい。なお、書類は、pdf ファイルとして E メールに添付し、以 下の E メールアドレスに送信して下さい。  送信先Eメールアドレス: kaito@jaec.org  メールタイトル: 未来の畜産女子育成プロジェクト申込(〇〇県・〇〇高校) ③ 協会でEメールを受信、内容を確認しましたら、申込完了のEメールを送付します。メー ル送信後2日以内(土日を除く)に受付確認メールがない場合には、下記「12. 問い合 わせ先」まで電話にてお問い合わせください。 ④ 作成いただいた書類の原本は、研修に参加が決まった方のみ、6月8日(金)までに協会 へ郵送していただくこととなります。

(3)

(2) 募 集 期 間 平成30年4月27日(金)~5月25日(金) 【応募の締め切りは平成30年5月25日(金)です】 (3) 応 募 に 必 要 な も の ① 参加者 A) 参加者申込書(様式1) B) 課題作文(題:自分の将来と畜産業との関わりについて)(様式2) C) 保護者同意書(様式3) D) 所属高校長の推薦書(様式4) ② 引率者 A) 引率者申込書(様式5) B) 履歴書(様式自由) (4) 参加者・引率者の決定 ① 書類審査 提出の書類をもとに審査を行います。 ② 口頭による確認  必要に応じて、Skype や電話等通信システムを用いて、個別に確認を行います。  口頭による確認は、5 月 26 日(土)から 5 月 31 日(木)の間で実施します。  口頭による確認をする場合、本会より対象者の所属学校へ連絡し、日時を決め ます。 (5) 結果の通知 ① 参加の可否に関わらず、結果は 6 月 1 日(金)にEメールにて所属学校へ通知しま す。 ② 参加者(生徒)については様式3の推薦書に記載のある「担当者」宛てに、引率者 については本人宛てに、Eメールにて通知します。 7. 参加費用(参加者が負担する費用) (1) 参加者(生徒) ① 事前研修に参加するための自宅~会場までの往復交通費と個人的経費 ② 現地研修出発時の自宅~集合地、研修終了時の解散地~自宅の往復交通費と個人的経費 ③ 上記以外の費用(国際航空運賃、NZ現地移動旅費、宿泊費)は本事業において負担いた します。詳細は参加者決定後に別途説明します。 (2) 引率者(教員) 本プロジェクトに要する費用(国際航空運賃、NZ現地移動旅費、宿泊費、国内旅費)本 事業において負担いたします。詳細は引率者決定後に別途説明します。 8. 研修参加決定後の辞退 ① 研修参加決定後に、都合により辞退する場合、参加者や保護者または引率者から直 接連絡するのではなく、所属の学校が辞退の理由を明確にし、電話又はEメールに てその旨を速やかに協会に通知して下さい。 ② 辞退の時期により、当事者に関わるキャンセル費用が発生した場合、その実費は自 己負担となります。

(4)

9. 研修の日程、宿泊先、内容等 (1)事前研修  期間:平成30年6月14日(木)~6月16日(土)  会場:国立オリンピック記念青少年総合センター (東京都渋谷区代々木神園町 3-1) ※NYC…国立オリンピック記念青少年総合センター ※内容は、指導の方針やスケジュールの関係で変更する場合があります。 (2)現地研修 期間:平成30年8月18日(土)~8月29日(水) 日次 月 日 曜 発着都市名 発着時間 内 容 宿泊 1 8 月 18 日 土 東京 午後 空港集合 出発前オリエンテーション ニュージーランドへ向けて出発 機内 2 8 月 19 日 日 インバーカーギル SGH 夕方 オークランドおよびクライストチャーチ 経由 インバーカーギル着 SGHへ移動 受入式 インバーカーギル 3 8 月 20 日 月 SGH 終日 学習プログラム インバーカーギル 4 8 月 21 日 火 SGH 終日 学習プログラム インバーカーギル 5 8 月 22 日 水 SGH 終日 学習プログラム インバーカーギル 6 8 月 23 日 木 SGH 終日 学習プログラム インバーカーギル 7 8 月 24 日 金 SGH 終日 学習プログラム インバーカーギル 8 8 月 25 日 土 農場 終日 農場滞在 インバーカーギル 9 8 月 26 日 日 インバーカーギル クライストチャーチ 朝 午前 午後 インバーカーギル空港発 クライストチャーチ着 市場調査 クライストチャーチ 10 8 月 27 日 月 クライストチャーチ オークランド 朝 午前 午後 クライストチャーチ空港発 オークランド着 女性農業者との会合 オークランド 11 8 月 28 日 火 オークランド 夕方 朝 オークランド空港発 東京着 東京 12 8 月 29 日 水 東京 午前 正午 研修成果報告会 解散 場所:ニュージーランド国 ※SGH…サウスランド・ガールズ高校 ※内容は、指導の方針やスケジュールの関係で変更する場合があります。 日次 月 日 曜 時間 内 容 宿泊 1 6 月 14 日 木 午後 集合場所 オリンピック記念青少年総合センター 自己紹介 日程説明 書類作成 ワークショップ(現地研修について) NYC 2 6 月 15 日 金 午前 ワークショップ(日本農業とNZ農業) ワークショップ(女性農業者の活躍) NYC 午後 NZ大使館(大使)を訪問 ワークショップ(畜産アンバサダー活動) 3 6 月 16 日 土 午前 正午 渡航手続き、待機期間中の準備事項 解散

(5)

10. 帰国時研修成果報告会及び研修報告書の提出 (1) 帰国時に東京都内の会場で、研修成果報告会を行います。 (2) 現地研修が終わった後、研修報告書を作成し、平成30年9月28日(金)までに、協会に 提出していただきます。 11. 報告書の取りまとめと製本、配布 (1) 協会は、研修の成果を関係機関や研究機関にて広く利用してもらうために、参加者の研修報 告書を基に取りまとめます。 (2) 報告書は、研修参加者、全国の農業に関する学科・系列等を設置する高等学校、関係機関等 に配布します。 12. 問い合わせ先 本プロジェクト応募に関する問い合わせ先は以下の通りです。 公益社団法人国際農業者交流協会 未来の畜産女子育成プロジェクト担当(皆か い戸と /吉川) 住所(郵送物宛先) 〒144-0051 東京都大田区西蒲田 5 丁目 27 番 14 号 日研アラインビル 8 階 公益社団法人国際農業者交流協会  電 話 03-5703-0252  E メ ー ル kaito@jaec.org  S k y p e I D jaec-kaito

(6)

様式1 年 月 日 〒 住所 Skype ID 〒 パスポートと同じローマ字表記の氏名: 続柄  緊急連絡先(電話) の間 の間 の間 確 認   農 業 経 験 ※個人情報の取り扱いについて 公益社団法人国際農業者交流協会が、本プロジェクトのために、旅行会社や学校等と個人情報を 共有することに同意いただけますか。 滞在国 期間 年  月  ~     年  月 目的 氏名 第一希望 第二希望 第三希望 畜産 ・ その他 進 路 希 望  携帯電話 実習した期間(期間や日 数) 実習内容 参 加 者 フリガナ 電話番号 フリガナ 保護者住所 電話番号 パスポート情報 携帯電話

未来の畜産女子育成プロジェクト 参加者(生徒)申込書 

生年月日 (西暦) 満   才 Email パスポートの有効期限: 具体的な畜種 ①進路希望 時~    時 月  日 農場名と住所(市町村ま で) 月  日 月  日 時~    時 時~    時  就農: 実家 ・ 新規  進学: 農学系4大 ・ 農学外4大 ・ 農業大学校 ・ 農学系短大      農学外短大 ・ 専門学校  就職: 農業生産法人 ・ 農業関連企業 ・ 農業外企業 口 頭 確 認 希 望 日 ②将来の就農への考え 緊 急 連 絡 先 所 属 高 校 英 語 食べ物: 卵 乳 小麦 えび かに そば 落花生 その他: 特 技 ・ 資 格 ・ 趣 味 学校名 学年 専攻等 既 往 症 学科 ア レ ル ギー な ど 現地で注意が必要なこと 病名 記入日 農家 ・ 非農家 応 募 の 理 由 畜 産 ア ン バ サ ダー と し て、 ど ん な 活 動 が で き る か 所有する資格 取得時期 得点 備考 氏名 フリガナ 有 ・ 無 番号: 部活動等 (部活動・生徒会役員な ど) フリガナ Eメール 最 近 の 海 外 経 験 写真(笑顔で) (3.5cm×4.5cm) 縦横の比率を変えないこと 6か月以内に撮影したもので顔 がはっきり映っているもの 性別 FAX番号 同意する

(7)

様式1 年 〒 参加者住所 Skype ID 〒 パスポートと同じローマ字表記の氏名: 続柄 父親  緊急連絡先(電話) の間 の間 の間 確 認 山田農場 (北海道旭川市)

未来の畜産女子育成プロジェクト 参加者(生徒)申込書 

アメリカ(ハワイ) 期間 目的 家族旅行(1週間) 英検3級 TOEIC 03-5703-0252 生年月日 (西暦) 2001年2月6日 満  17才 アラウミ リクコ 氏名 性別 144-0051 トウキョウト オオタク ニシカマタ トウキョウト オオタク ニシカマタ パスポート情報 東京都大田区西蒲田1234-5678 フリガナ 保護者住所 同上 Email 電話番号 特 技 ・ 資 格 ・ 趣 味 剣道1段、日本舞踊、映画鑑賞、K-POP 2017年 8月  ~  2017年 8月 酪農 学校での活動 (部活・生徒会・農クなど) バレーボール、生徒会(書記) 最 近 の 海 外 経 験 ヨシオ 良夫

090-XXXX-XXXXX

緊 急 連 絡 先 フリガナ 氏名

03-XXXX-XXXX

 携帯電話 Eメール kinkyu@renraku.com 応 募 の 理 由 ARAUMI RIKUKO 学校名 東京都立畜産高校 パスポートの有効期限: 2022年8月30日 学年 3年 専攻 畜産 ・ その他 学科 畜産学科 2017年5月 500 農家 ・ 非農家 有 ・ 無 番号: フリガナ 記入日 参 加 者 農 業 経 験 農場名と住所(市町村まで) 実習した期間(期間や日数) 2014年8月(1週間) 実習内容 搾乳 ア レ ル ギー な ど その他: ハウスダスト 既 往 症 食べ物: 卵 乳 小麦 えび かに そば 落花生 ①進路希望 出 身 校 英 語 所有する資格 取得時期 得点 ②将来の就農への考え 病名 現地で注意が必要なこと 第一希望 5月 29 日 16時30分~ 18時 2018 4月 20日 TR0000XXX 090-XXXXX-XXXX 電話番号 03-XXXX-XXXX FAX番号 03-XXXX-XXXX 携帯電話 newzea-iko@keitai.denwa.com interview-senyo26

新海

陸子

女 フリガナ 第二希望 5月 29日 12時~ 12時50分 ※個人情報の取り扱いについて 公益社団法人国際農業者交流協会が、本プロジェクトのために、旅行会社や学校等と個人情報を 共有することに同意いただけますか。 2015年3月 畜 産 ア ン バ サ ダー と し て、 ど ん な 活 動 が で き る か 具体的な畜種 滞在国 備考 口 頭 確 認 希 望 日 大学へ進学し、海外農業研修を経験した後、北海道の農家で就農予定 第三希望 5月 28日 15時~ 16時 進 路 希 望  就農: 実家 ・ 新規  進学: 農学系4大 ・ 農学外4大 ・ 農業大学校 ・ 農学系 短大       農学外短大 ・ 専門学校  就職: 農業系企業 ・ 農業外企業 同意する 必ず書くこと 必ず書くこと

(8)

平成30年度未来の畜産女子育成プロジェクト

課題作文

次の題目

につい

て、本用

紙にて

800文

字以内

にまとめ

なさい

留意点

縦書

きで書

こと

手書

きで記

すること

黒イ

ンクの

ールペン

で記入

ること(

消せる

ールペン

も可)

1枚目

様式2

(9)

2枚目

(10)

様式3 公益社団法人国際農業者交流協会 会 長 野 中 和 雄 殿

同意書

平成 30 年度未来の畜産女子育成プロジェクトに、下記のことを了解し参加させることに保護 者として同意します。 生徒氏名 記 1. 研修中は、特別な理由なく途中で参加を切り上げたり、一時的に離脱することはできませ ん。 2. 事前研修、現地研修、報告会等へ必ず参加する必要があります。 3. 研修には保護者が同行することはできません。 4. 研修中の宿泊・ホームステイ、食事(アレルギー対応を除く)、フライトやバスの座席、学 習プログラム内容について、個人的な要望にお応えすることはできません。 5. 研修中は、損害賠償を含む海外旅行保険に加入しますが、当参加者による故意の損害に対 して賠償を求められた場合、その責任は参加者が負うものとします。 6. 公益社団法人国際農業者交流協会が、本プロジェクトのために、旅行会社や学校等に個人 情報を提供することに同意します。

所 〒

名 印

※捺印は認印可ですが、ゴム印は使用できません。

(11)

様式4 公益社団法人国際農業者交流協会 会 長 野 中 和 雄 殿

推薦書

以下の者は、平成

30 年度未来の畜産女子育成プロジェクトの参加要件に該当す

ると認められますので推薦します。

生 徒 氏 名

生 年 月 日

学 校 住 所

担当教員氏名

職名

電 話 番 号

E メール

推薦理由

(12)

様式5 年 月 日 性別 喫煙の有無 SkypeID ~ ~ ~ ~ ~ ~ (     ) (     )  (     ) うち女子 うち女子 有効期限: 得点 生年月日 電話番号

未来の畜産女子育成プロジェクト 引率者(教員)申込書 

確 認 ※個人情報の取り扱いについて 公益社団法人国際農業者交流協会およびプロジェクトに関わる手配を行う会社又は学校が、プロジェ クトの手配の為に記載の情報を使用することに同意いただけますか? 〒 有 ・ 無 (満   才) 参 加 者 フリガナ ア レ ル ギー な ど フリガナ 記入日 プロジェクトへの申し込みに際し、校長の同意を得ていますか? ※同意がない場合応募不可。応募者本人が校長の場合は記載不要。 所 属 勤続年数 役職 専攻 有 ・ 無 公益社団法人国際農業者交流協会 パスポートと同 じローマ字表 記の氏名 生産系学科の卒業者数 (H30.3卒) 就農者数 (同) 最 近 の 海 外 経 験 滞在国 期間 年  月  ~     年  月 目的 滞在国 期間 年  月  ~     年  月 学 校 の 就 農 デー タ パスポート情報 Email 住所 氏名 写真 (3.5cm×4.5cm) 縦横の比率を変えないこと 6か月以内に撮影したもので 顔がはっきり映っているもの 番号: 携帯番号 学校住所 〒 応 募 理 由 学校名 取得時期 期間 経歴 備考: 特 技 ・ 趣 味 英 語 資 格 等 経 歴 目的 うち女子 備考 所有する資格 食べ物 卵 乳 小麦 えび かに そば 落花生 その他 就農を目的とした進学者数(同) 同意する はい

(13)

様式5 年 月 10 日 性別 喫煙の有無 SkypeID ~ ~ ~ ~ ~ ~ ( 50人 ) ( 20人 ) ( 25人 )

男 有 ・ 無 フリガナ 〒 氏名

未来の畜産女子育成プロジェクト 引率者(教員)申込書 

記入日 参 加 者 フリガナ アラカワ マモル 生年月日 1975年4月20日 (満44才) 住所 2018 5 トウキョウトオオタクニシカマタ 東京都大田区西蒲田9876-5432 144-0051 03-XXX-XXXX 勤続年数 経 歴 期間 経歴 1994/04 1998/03 所 属 学校名 応 募 理 由 学校住所 〒144-0055 役職 1998/04 2000/05 2000/06 2002/10 株式会社ちくさん 青年海外協力隊(セネガル) 備考: 現在女子バレーボル部顧問 2003/04 2008/03 2008/04 東京都立農業科学高校 東京都立畜産高校 年  月  ~     年  月 目的 英 語 所有する資格 取得時期 得点 備考 公益社団法人国際農業者交流協会 プロジェクトへの申し込みに際し、校長の同意を得ていますか? ※同意がない場合応募不可。応募者本人が校長の場合は記載不要。 うち女子 ア レ ル ギー な ど 食べ物 卵 乳 小麦 えび かに そば 落花生 学 校 の 就 農 デー タ 生産系学科の卒業者数 (H30.3卒) 就農者数 (同) その他 120人 うち女子 30人 うち女子 80人 就農を目的とした進学者数 (同) 有 ・ 無 番号: TZ00000000 パスポートと同じローマ字表 記の氏名 MAMORU ARAKAWA 有効期限: 2025年9月9日 確 認 ※個人情報の取り扱いについて 公益社団法人国際農業者交流協会およびプロジェクトに関わる手配を行う会社又は学校が、プロジェク トの手配の為に記載の情報を使用することに同意いただけますか? 特 技 スマホアプリ開発、短歌 最 の 海 外 経 験 滞在国 セネガル 期間 2000年 6月  ~ 2002 年10月 目的 資 格 等 青年海外協力隊員(野菜) アーク溶接、危険物取扱者(乙) 滞在国 期間 電話番号 携帯番号 070-XXXX-XXXX

荒川

TOEIC 2008年5月 780 東京都立畜産高校 東京都大田区仲六郷5555-111 酪農 10年 東京農業大学畜産学部畜産学科 専攻 arakawa-mamoru@chikusan-koko.com Email chikusan-koko-arakawa パスポート情報 同意する はい 必ず書くこと

参照

関連したドキュメント

3 ⻑は、内部統 制の目的を達成 するにあたり、適 切な人事管理及 び教育研修を行 っているか。. 3−1

経済学研究科は、経済学の高等教育機関として研究者を

特に(1)又は(3)の要件で応募する研究代表者は、応募時に必ず e-Rad に「博士の学位取得

昨年度同様、嘔吐物処理の研修、インフルエンザ対応の研修を全職員が受講できるよう複

o応募容量が募集容量を超過している場合等においては、原則として ※1 、入札段階 において、

・ 研究室における指導をカリキュラムの核とする。特別実験及び演習 12

また、船舶検査に関するブロック会議・技術者研修会において、

障がい者虐待防止研修 個人情報保護のための研修 成年後見制度に関する研修 新規採用職員ビジネスマナー研修 ペアレントトレーニング養成研修