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目 次 第 1 四 半 期 事 前 審 査 案 件 ( 内 部 部 局 ) 周 辺 環 境 整 備 課 大 阪 府 和 泉 市 市 道 山 の 谷 伏 屋 線 道 路 改 修 等 事 業 1 ( 統 合 幕 僚 監 部 ) システム 装 備 課 情 報 通 信 研 究 課 中 央 指 揮 システム(

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(1)

予算執行事前審査等調書

(平成23年度第1・2四半期)

(2)

目  次

(内部部局) 【周辺環境整備課】 ・大阪府和泉市 市道山の谷伏屋線 道路改修等事業 ・・・ 1 (統合幕僚監部) 【システム装備課、情報通信・研究課】 ・中央指揮システム(専用通信)の換装 ・・・ 4 (技術研究本部) 【技術計画官】 ・三音速風洞装置制御装置等電気機器の製造 ・・・ 7 (監察本部) 【訟務管理官】 ・監察要員の育成研修 ・・・ 10 (航空自衛隊) 【システム装備課、服務管理官】 ・捜査用改ざん防止デジタルカメラの取得 ・・・ 12 【航空機課】 ・T-4機体定期修理 ・・・ 15 (内部部局) 【装備政策課】 ・防衛生産・技術基盤の維持・育成を踏まえた防衛装備品等の取得に関する検討 ・・・ 18 【防音対策課】 ・芦屋飛行場周辺北九州市立高須中学校騒音防止事業(一般防音) ・・・ 20 第1四半期 事前審査案件 第2四半期 事前審査案件

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(防衛医科大学校) 【衛生官】 ・害虫駆除 ・・・ 24 (技術研究本部) 【システム装備課、技術計画官】 ・04式空対空誘導弾(改)(その1) ・・・ 26 (陸上自衛隊) 【艦船武器課】 ・防弾チョッキ ・・・ 29 (海上自衛隊) 【施設整備課】 ・庁舎等の耐震対策(舞鶴)(Ⅰ期) ・・・ 31 注:各調書の事業総額等は、入札等における予定価格を類推されるおそれがあるため、非公表とする。

(4)

(単位:千円) 千円 直轄事業の場合 は契約方式、補助 金の場合は交付 先等 事業の 必要性 有効性 効率性  本事業は、自衛隊の運用により、その周辺地域の住民の生活が阻害されていることから、その障害の緩和のため、 舗装補修工事を行い、生活環境の安定に寄与するものである。 平成23年度 27 26 防衛施設安定運用関連諸費 事業(補助)総額 事業目的  当該事業は、防衛施設周辺の生活環境の整 備等に関する法律第8条に基づき、信太山演 習場周辺における自衛隊車両の頻繁な通行に 伴い損傷した道路の改修のため、平成23年 度に市道「山の谷伏屋線」の舗装補修の実施 設計を行う和泉市に対し、当該費用の一部を 補助するものである。  なお、和泉市は、平成24年度以降に舗装補 修工事を行う予定である。 目 道路改修等事業費補助金 項

予算執行(事前・事後)審査調書

備 考 参考:別図、別紙 執行時期 大阪府和泉市  平成23年6月   市道「山の谷伏屋線」は、陸上自衛隊信太山演習場の南部に位置し、信太山演習場と信太山駐屯地を結ぶ自衛 隊車両の通行経路となっており、自衛隊車両が頻繁に通行するため、路面の損傷が著しく、周辺住民の道路通行に 支障をきたしている。  舗装補修工事を行うことによって、舗装の剥離・亀裂等の路面損傷が解消されるため、一般車両が支障なく安全に 通行可能となると共に、防衛施設の安定的使用にも寄与することから、本事業は必要かつ有効である。 完了年度(予定): 地方協力局 周辺環境整備課 事業概要 件名 担当課 25 大阪府和泉市 市道山の谷伏屋線 道路改修等事業       24 23 やまのたに ふせ や せん 実施設計

(5)

信太山演習場 信太山駐屯地 整備予定箇所 市道山の谷伏屋線 和泉市 大阪府和泉市 市道山の谷伏屋線 道路改修等事業 路面損傷状況① 路面損傷状況②

別図

(6)

○防 衛施 設周辺 の生活 環境の 整備等 に ○ 防衛施 設周辺 の生活 環境の 整備等 に 関する 法律 ︵ 抄 ︶ 関す る法律 施行令 ︵ 抄 ︶ 昭和四十九 年六月二十七日 昭和四十 九年六月二十七 日 法 律 第 百 一 号 政 令 第 二 百 二 十 八 号 ︵目的︶ ︵ 民生安定施設 の範囲及び補助 の割合等︶ 第一条 この法律は 、自衛隊等の行 為又は防衛施 第十 二条 法第八条の 規定による補助 に係る施設 設の設置若しくは運 用により生ずる 障害の防止 は 、次の表の第 二欄に掲げる施 設とし、これら 等のため防 衛施設周辺地域 の生活環境等の 整備 の 施設に 係る補助の割合又 は額は、それ ぞれ同 について必要な措置 を講ずるととも に、自衛隊 表 の第三欄に掲 げる割合の範囲 内で防衛大臣が の特定の行 為により生ずる 損失を補償す ること 定 める割 合又は同表の第 三欄に掲げる額 とす により、関係住民の 生活の安定及び 福祉の向上 る。 に寄与する ことを目的と する。 補助の 割 項 補 助 に 係 る 施 設 ︵民生安 定施設の助成︶ 合又は 額 第八条 国は、防衛施設 の設置又は運用に よりそ の周辺地 域の住民の生活 又は事業活動が 阻害さ 一 有線 ラジオ 放送業 務の運用 の規 正 十分 の八 れると認められる場 合において、地 方公共団体 に関す る法律︵ 昭和二 十六 年法律 が、その 障害の緩和に資 するため、生活 環境施 第 百三十五 号︶第 二条に規 定す る 設又は事業経営の安 定に寄与する施 設の整備に 有線ラ ジオ放送 の業務 を行 うため ついて必 要な措置を採る ときは、当該地 方公共 の施設 団体に対し、政令で 定めるところに より、予算 の範囲内 において、その 費用の一部を補 助する 二 道路 ︵農業 用施設 及び林業 用施 設 十分 の八 ことができる。 で あるもの を除く 。 ︶ 三 児童福祉 法第四 十一条に 規定 する 十分の 児童養 護施設 七・ 五 四 保健 師助産 師看護 師法︵昭 和二 十 十分の 三年法 律第二百 三号︶ 第二 十一条 七・五 第 三号に 規定する 看護師養 成 所 又 は同法 第二十二 条第二 号に 規定す る准看 護師養 成所 五 電 波法︵昭 和二十 五年法律 第百 三 十分の 十一号 ︶第二条 第四号 に規 定す る 七・五 無 線設備 及びこれ を設置す る た め に必 要な施 設 十一 し尿処理 施設又 はごみ処 理施設 十分の五 六 老人 福祉法第 二十条 の四に 規定 す 十分 の 十二 老人福祉 法第二 十条の七 に規 定 す 防衛大臣 る養護老 人ホー ム又は 同法第 二十 七・五 る 老人福 祉センタ ー が 定める 条の 六に規 定する軽 費老 人ホーム 額 七 消防施設 強化促 進法︵ 昭和二 十八 三分の二 十三 一般住民 の学習 、保育 、休養 又 は 防衛大臣 年法律第 八十七 号︶第 三条に 規定 集会の 用に供 するため の施 設︵ 学 が 定める する 消防施 設 校の 施設を除く 。 ︶ 額 八 公 園、緑地 その他 の公共 空地 三分の二 十四 港湾法︵ 昭和二 十五年 法律第 二 百 十分の 十八号 ︶第二 条第五項 第十 一号 に 七・五 九 水道法 ︵昭和 三十二年 法律 第百 七 十 分の六 規定す る港湾施 設用 地 十 七号︶ 第三条第 一項に規 定 す る 水道 十五 農業用施 設、林 業用施 設又は 漁 業 三分の二 用施 設 十 有線放 送電話 に関する 法律 ︵昭 和 十分 の 三 十二年 法律第百 五十二号 ︶ 第 二 五・ 五 十六 その 他防衛大 臣が指 定する施 設 十分 の 条 第二項に 規定す る有線放 送電 話 七・五 業務 を行う ための施 設

別紙

(7)

(単位:千円)

予算執行(事前・事後)審査調書

件名 中央指揮システム(専用通信)の換装 担当課 運用企画局情報通信・研究課経理装備局システム装備課 項 武器車両等整備費 目 通信機器購入費 平成24年度  11年度末から整備した現専用通信が老朽化し、23年度末以降機能を万全の状態で維持することが困難になることか ら、20年度から21年度に実施したシステム設計に基づき、専用通信の換装を実施する。 事業(補助)総額 千円 24 25 26 27 事業概要  中央指揮システムの専用通信は、防衛大臣、 主要補佐者及び関係幕僚が、命令・指示等の伝 達及び連絡調整等を行うための機能を提供する ものである。  平成23年度においては、装置の設計を実施 し、じ後製造を実施する。平成24年度に、試験、 設置を実施する計画である。 23 完了年度(予定): 事業目的 事業の 必要性 有効性 効率性  11年度から導入した専用通信の機器を維持管理するための部品が枯渇することが予想されており、同等の部品を継続 的に維持するためには、部品の新規開発が必要となる。また、防衛省のネットワークのIP化への対応が必要となっている。  そのため、平成20年度から21年度にかけてシステム設計を実施してきており、それに引き続き統合電話装置等の詳細 設計及び製造を実施し、専用通信を換装する。 執行時期  平成23年6月 備 考 直轄事業の場合 は契約方式、補助 金の場合は交付 先等  一般競争契約を予定 設計・製造・試験・設置 試験・設置 製造・試験・設置 運用 運用 運用

(8)
(9)
(10)

(単位:千円) 備 考 執行時期 公募  平成23年6月 直轄事業の場合 は契約方式、補助 金の場合は交付 先等 千円  三音速風洞装置の冷却水供給装置操作盤電気機器、風洞制御装置・高圧空気源制御システム電気機器及び計測装置 電気機器の電機部品は、部品の製造中止等のため、故障発生時の対応が困難な状況にあり、更新が必要である。  今後、遅滞のない研究開発を可能とするためには、事前に更新を行うことで、不具合を無くし、万が一不具合が発生した 場合でも早期復旧が可能となり有効である。  事前に更新を行うことで、計画的に集中した更新工事を行うことができ、他の研究開発計画への影響を最小限にすること ができ効率的である。 完了年度(予定): 25 平成24年度 27 26 24 事業(補助)総額 事業の 必要性 有効性 効率性  本事業は、三音速風洞装置のうち部品の製造 中止等となった冷却水供給装置操作盤電気機 器、風洞制御装置・高圧空気源制御システム電 気機器及び計測装置電気機器を代替となる機器 により更新を行うものである。  平成23年度から24年度にかけて、設計及び 更新工事を行う計画となっている。 事業目的  三音速風洞装置の冷却水供給装置操作盤電気機器、風洞制御装置・高圧空気源制御システム電気機器及び計測装置電気機器は、電機部品から構成されており、部品の製造中止及び保守サービス終了のため、故障発生時の対応が困難な 状況にある。そのために事前に更新を行い万全の体制にすることで、信頼性を確保し、風洞試験効率の向上を図る。 事業概要 23

予算執行(事前・事後)審査調書

経理装備局技術計画官 研究開発費 研究用機械器具費 項 三音速風洞装置制御装置等電気機器の製造 目 件名 担当課 設計     更新工事

(11)

三音速風洞装置制御装置等電気機器の製造 概要図

三音速風洞装置制御装置等電気機器の製造 概要図

計測装置

電気機器

風洞制御装置

電気機器

冷却水供給装置操作

盤電気機器

高圧空気源制御システム

電気機器

三音速風洞装置

(12)
(13)

(単位:千円) 千円 直轄事業の場合は契 約方式、補助金の場 合は交付先等 事業の 必要性 有効性 効率性  防衛監察本部が行う防衛監察は、防衛省の他の機関から独立した立場において、予算の適正かつ効率的な執行及び法令遵守の 観点から、職員の職務執行の適正を確保することを目的としており、防衛監察の厳格性及び実効性を確保するため、監察手法に 関する知見や実務上の技術等について高度かつ専門的な能力を有する者を養成する必要がある。  本事業は、新たに防衛監察本部に着任した職員に対して、監査・監察という専門分野における必要な基礎的な知識・技能を習 得させることを目的とするものである。 平成 23 年度 27 26 防衛本省共通費 庁費(雑役務費) 項 事業目的 1/四 担当課 25 監察要員の育成研修 24 23  防衛監察業務に従事する職員の業務遂行に資する ため、監察要員研修を実施するもの。 目 事業(補助)総額 事業概要 件名 予算執行(事前・事後)審査調書 備 考 執行時期 一般競争入札  平成23年 4月 ・必要性  防衛監察本部に新たに着任した職員に対し、防衛監察業務という専門分野に必要な基礎的な知識・技能を習得させる上で必要 である。 ・有効性  公認会計士又は公認内部監査人の資格を有し、かつ官公庁等の教育・研修実績のある者を部外講師として委託することによ り、監査・監察という専門分野における広範かつ最新の知識及び技能を習得させることに有効である。 ・効率性  本事業は職員の定期異動期に実施することにより、防衛監察業務に必要な基礎知識及び監査・監察技能を早急に習得させ、防 衛監察業務を効率的に実施することが可能となり、また、個別に監査法人等の講座を受講させるより集合研修で実施することで 予算面での効率性も図っている。 完了年度(予定): 大臣官房訟務管理官

(14)
(15)

(単位:千円) 事業(補助)総額  現在、航空警務隊は、捜査用としてフィ ルムカメラを使用しているが、デジタルカ メラの普及により、入手、修理及び現像が 困難となっているため、平成23年度から 平成27年度までにわたり、捜査用のデジ タルカメラを整備する。  平成23年度から5年間をかけて、航空 警務隊に必要な数量を取得する計画となっ ている。 備 考 担当課 25 捜査用改ざん防止デジタルカメラの取得 24 23 執行時期 一般競争入札 平成23年7月予定 直轄事業の場合 は契約方式、補助 金の場合は交付 先等 事業の 必要性 有効性 効率性  捜査用のデジタルカメラ(改ざん防止付)を取得することにより、証拠能力のある写真を迅速且つ確実に 撮影できる態勢を確保し、犯罪捜査能力を充実・強化する。 平成27年度 事業概要 件名

予算執行(事前・事後)審査調書

項 千円 経装局システム装備課 人教局服務管理官 目 雑備品費 武器車両等整備費  これまでデジタルカメラについては、画像の改ざん等が可能であることから、証拠上の問題があるとされ ていたが、近年、改ざん防止機能付きのデジタルカメラが開発され、この記憶媒体を保管することにより写 真の真正を証明することが可能となった(警察は平成22年に導入)。  デジタルカメラは、プリンタにより写真が出力可能であり、また、撮影した写真をカメラ本体のモニター で確認することが可能であることなどから、迅速且つ確実な捜査が可能となる。 完了年度(予定): 27 26 事業目的

(16)

デジタルカメラ取得計画について

デジタルカメラ取得計画について

金額計

24

フォトプリンタ

レンズ等附属品

45

(本部1・地方警 務隊2・連絡班2)

10

(各隊2)

10

(各隊2)

10

(各隊2)

10

(各隊2)

デジタルカメラ

隊本部

× 1

地方警務隊×21

連絡班

× 2

隊本部×1

地方警務隊

×1

連絡班×2

平成27年度

地方警務隊

×5

平成26年度

地方警務隊

×5

平成25年度

地方警務隊

×5

平成24年度

地方警務隊

×5

配分先

平成23年度

取得年度

航空警務隊のデジタルカメラ等の取得計画については、以下のとおり。

(17)

デジタルカメラ

デジタルカメラ

(

(

改ざん防止機能付

改ざん防止機能付

)

)

について

について

一般的に、フィルムカメラやフィルムは、デジタルカメラに比べ、①入手や修理が困難、

②現像までに時間が掛かる、③長期保存で写真が退色する、④カメラの取扱いが比較的難し

い等の欠点があると言われている。

デジタルカメラ(改ざん防止機能付)を使用することにより、証拠能力のある写真をより迅

速且つ確実に撮影・記録することが可能となる。

液晶モニターで、撮影後確認

することができ、確実な撮影

が可能

SD-WORMカードは、画

像の編集や削除が不可で

あり、証拠能力のある撮影

が可能(そのカメラで間違

いなく撮影し、改変が無い

事実が要求される科学捜

査・法医学などの証拠写真

記録として使用可能)

(18)

(単位:千円)

予算執行(事前・事後)審査調書

備 考 執行時期 随意契約(公募)(予定)  平成23年6月以降  航空機は、極めて厳しい運用環境下(荷重、温度及び湿度等)において使用されるため、飛行運用に起因する機体 構造部材等の疲労、摩耗、き裂等及び暦日経過に起因する腐食、劣化等の不具合が進行し、航空機の機能・性能及 び安全確保に支障をきたすこととなる。航空機を長期にわたって安全かつ適正に運用するためには、定期的な検査 及び修理により不具合を未然に防止する、あるいは発生した不具合に対して適切に処置することが必要かつ有効で ある。  T-4については、平成18年度に定期修理の間隔を36か月から54か月に延長し、経費の低減を図っている。 完了年度(予定): 経理装備局航空機課 担当課 25  T-4機体定期修理 24 23  T-4の機体に関し、部隊で検査及び修理を 実施できない部位について、定期的に修理会 社において分解、検査及び修理等を実施する ものである。  平成23年度においては、41機について実施 予定である。 目 事業(補助)総額 事業概要 件名 項 事業目的 千円 直轄事業の場合 は契約方式、補助 金の場合は交付 先等 事業の 必要性 有効性 効率性  T-4の機体について、部隊等で検査及び修理が実施できない箇所を、外注により定期的に検査及び修理して、航 空機の品質を適正に維持し、飛行安全を確保する。 平成24年度 27 26 航空機整備費 航空機修理費

(19)
(20)
(21)

(単位:千円) 千円 直轄事業の場合 は契約方式、補助 金の場合は交付 先等 事業の 必要性 有効性 効率性  防衛力の整備、維持及び運用を効率的・効果的に行うため、装備品取得の一層の効率化、防衛生産・技術基盤の 維持・育成等を図るために必要な検討を行う。 27 26  防衛本省共通費  庁 費

予算執行(事前・事後)審査調書

項 担当課 25  防衛生産・技術基盤の維持・育成を踏まえた防衛装備品等の取得に関する検討 24 23  本事業は、防衛省における装備品取得の効 率化や防衛生産・技術基盤の維持・育成に関 する施策等、各種の検討に必要な情報を収集 するための事業である。 経理装備局装備政策課 備 考 執行時期  企画競争による。  平成23年7月 事業(補助)総額 (平成23年度予算額のみ計上) 事業概要 件名 目 事業目的  防衛省においては、総合取得改革推進委員会(平成15年設置)の枠組みの下、装備品取得の効率化と防衛生産・ 技術基盤の維持・育成を図るため「契約制度研究会」や「防衛生産・技術基盤研究会」を設置し、各種の検討を行って いる。  特に、防衛生産・技術基盤の維持・育成については、平成22年度に閣議決定された「平成23年度以降に係る防衛 計画の大綱」において、「真に国内に保持すべき重要なものを特定し、その分野の維持・育成に注力して、選択と集中 の実現により安定的かつ中長期的な防衛力の維持整備を行うため、防衛生産・技術基盤に関する戦略を策定する」 こととしており、当該戦略の策定に必要な情報の収集は必要不可欠である。  平成23年度は、諸外国の国防機関等が導入している施策に関する調査を行う予定であり、当該調査を行うことに より、実効性の高い施策が明らかになる等、効率的に検討を進めていく上でも必要不可欠な事業である。

(22)
(23)

(単位:千円) 直轄事業の場合 は契約方式、補助 金の場合は交付 先等 事業の 必要性 有効性 効率性   高須中学校は、芦屋飛行場における自衛隊航空機の離着陸等に伴い生ずる音響により教育活動に障害を受けて いることから、音響を防止、軽減するための防音工事を行い、静穏な室内環境の確保を図るものである。 項 事業目的 防音工事   本事業は、防衛施設周辺の生活環境の整 備等に関する法律第3条第2項の規定に基づ き、航空自衛隊芦屋飛行場における自衛隊航 空機の離着陸等の実施に伴い生ずる音響を 防止、軽減するため、平成23年度に高須中学 校教室棟の防音工事を行う北九州市に対し、 当該費用を補助するものである。   なお、北九州市は、平成24年度以降に残り の校舎の防音工事を行う予定である。 完了年度(予定): 平成 23 年度 防衛施設安定運用関連諸費 教育施設等騒音防止対策事業費補助金 千円 27 26

予算執行(事前・事後)審査調書

備 考 参考:別図1・2、別紙 執行時期   福岡県北九州市   平成23年7月   本事業は、自衛隊航空機の離着陸等に伴い生ずる音響の原因者の立場から、北九州市に対し防音工事に要する 費用を補助するものであり、防音工事後は静穏な室内環境が確保され、教育活動の改善が図られることから、適正 な教育環境を確保する上で重要な施策である。   防音工事を行うに当たっては、防衛省で定めた標準的な防音工法等に基づき、外部建具や内装材の取替及び空 調設備設置等の工事を行うことにより、所要の防音量(30dB)を確保するものである。また、工事期間中の生徒等へ の影響を考慮し、工事を夏休み期間中に行うことにより、仮設校舎の規模を縮減し、経費の節減を図っている。 担当課 25 地方協力局防音対策課 事業概要 件名 芦屋飛行場周辺北九州市立高須中学校騒音防止事業(一般防音) 24 23 目 事業(補助)総額

(24)

別図1 N 北九州市 岡垣町 遠賀町 水巻町 芦屋町 中間市 芦屋飛行場周辺北九州市立高須中学校騒音防止事業(一般防音)位置図 芦屋飛行場 北九州市

芦屋飛行場 位置図 宗像市 鞍手町

高須中学校

0 3km 6km 芦屋飛行場

(25)

別図2   住宅 市道     体育倉庫   仮設   校舎 住宅      教       室 特 別    市道   教 配膳室   室 グラウンド 渡り廊下    棟   住宅      教      室     昇降口   市道       棟 屋内運動場      更衣室   特別教室棟  市道      機械室 施設名 北九州市立高須中学校 所在地 福岡県北九州市若松区高須 縮  尺 1/1200 屋外プール 部室 管理教室棟  棟  N  芦屋飛行場周辺北九州市立高須中学校騒音防止事業(一般防音)配置図 凡例 平成23年度工事 0 20m 40m

(26)

法 律 政 令 防 衛 施 設 周 辺 の 生 活 環 境 の 整 備 等 に 関 す る 防 衛 施 設 周 辺 の 生 活 環 境 の 整 備 等 に 関 す る 法律︵抄︶ 法律施 行令︵抄 ︶ 昭和四十九年六月二 十 七 日 昭和 四十九年六月二十七日 法 律 第 百 一 号 政 令 第 二 百 二 十 八 号 ︵障害防止 工 事の助成︶ ︵障害 防止工事の 補助の割合︶ 第三条 略 第二 条 法 第 三 条 第 一 項 の 規 定による 補助の 割 2 国は、 地方公共団体 そ の他の者が自 衛隊 等 合は 、十分 の十 とす る。 ただ し、 障害 の発生 の航 空機の離陸、着 陸等のひん繁 な実施その が 法 第 二 条 第 一 項 に 規 定 す る 自 衛 隊 等 ( 以 下 他政令で定 め る行為によ り生ずる音響 で著し ﹁ 自 衛 隊 等 ﹂ と い う 。 ︶ 以 外 の 者 の 行 為 に も いも のを防止し、又 は軽減するた め、次に掲 帰せ られ ると き、 又は補 助に 係 る 工 事が補 助 げる施設に つ いて必要な 工事を行うと きは、 を受 ける者 を利 する ことと なる と き は 、それ その 者に対し、政令 で定めるとこ ろにより、 ぞ れ そ の 帰 せ ら れ 、 又 は 利 す る 限 度 に お い 予算の範囲 内 において、 その費用の全 部又は て、 防衛大 臣の 定め るとこ ろ に よ り 、 補助の 一部を補助するものとす る 。 割合 を減ずるものとする。 一 学校教 育 法︵昭和二 十二年法律第二十六 2 前 項ただ し書の 規定によ り補助 の割合 を減 ずる 号︶第一条に規定する学 校 に当 たっ ては 、当該工 事に つき法第 三条 第一項 の 二 医療法 ︵ 昭和二十三 年法律第二百五号︶ 規 定 の適 用が ないもの とした 場合の 国の 負担又は 第 一 条の五第一項 に規定する病院 、同条第 補助 に 係る割 合を 下らな いも の と する 。 二項に規定 す る診療所又 は同法第二条 第一 項に規定する助産所 ︵著 し い 音響の原因となる自衛隊 等の行為︶ 三 前二号 の 施設に類す る施設で政令で定め 第 四 条 法 第 三 条 第 二 項 の 政 令 で 定 め る 行 為 るもの は 、 機甲 車両 その 他重車 両の ひん 繁な 使用 又 は 射 撃、爆 撃そ の 他火薬 類の 使用 のひ ん繁 な 実施 とする。 ︵著し い音響の基 準︶ 第五 条 法第 三条 第二 項の 規定に よる補助 は、 音響 の強 度及 び ひ ん 度が同 項各 号に 掲げ る施 設 に ついて そ れ ぞ れ防衛 大臣 が定 める 限度 を 超え る場合に行う ものとする。 ︵防音 工事の補助 の割合︶ 第六条 第 二条の 規定 は、 法第三 条 第 二 項 の 規 定 に よる 補助 の割合 につ いて準 用す る 。︵以 下略︶ ︵ 防 音工事の対象となる施設︶ 第七条 法第三条第二 項第三号の政令で定める施 設 は、次に掲げる施設とす る 。 一 学校教育法︵昭和二十二年法 律第二十六号 ︶第百二十四条 に規定する専修学校 二 地域保健法︵ 昭和二十二年法律第百一号︶ 第五条第一項に規定する 保健 所 三 児童福祉 法︵昭和二十 二年法律第百六十四 号︶第三十九条 第一項に規定する保育所 、 同法 第四十二条に規定 する知的障害 児施設、 同法第 四十 三 条 に規定する知的障害児 通園 施設、同法第 四十三条の四 に規定する重 症 心 身 障害児施設又は同法 第四十四条に規定す る児童自立支援施 設 四 身体障害 者福祉法︵昭 和二十四年法律第二 百八十三号︶第 三十一条に規定する身体 障 害者福祉センター 五 生活保 護法︵ 昭和 二十五 年法律 第百四 十 四 号 ︶ 第三 十八条 第二項に 規定 する救 護施 設 六 老 人 福 祉 法 ︵ 昭和三 十八年 法律第 百三十 三号 ︶ 第二十条 の二 の二に規 定する 老人デ イサ ービ スセ ンタ ー、 同 法 第 二 十 条 の 五 に 規 定す る 特 別養 護老人 ホーム 又は同 法第二 十条の 七 の二 に規定 する老 人介護 支援セ ン タ ー 七 母子保健 法︵昭和四十 年法律第百四十一号 ︶第二十二条第 二項に規定する母子健康 セ ンター 八 職業能力 開発促進法︵ 昭和四十四年法律第 六十四号 ︶ 第 十 五条の六第一項第一号に 規 定する職業能力 開発校 九 障害者自 立支援法︵平 成十七年法律第百二 十三号︶ 第 五 条 第十二項に規定する障害 者 支援 施設又は同条第一 項に規定する 障害福祉 サービ ス事業︵同条第六項に規定す る 生活 介護、同条第 十三項に規定す る自立訓練、同 条 第十四項に規定する 就労移行支援又は同 条第十五項に規 定する就労継続支援を行う事 業 に限る 。 ︶ を行 う 施 設 別紙

(27)

(単位:千円) 薬剤散布 直轄事業の場合 は契約方式、補助 金の場合は交付 先等 事業の 必要性 有効性 効率性  樹木に薬剤を散布することにより害虫(アメリカシロヒトリ等)による枯死を防ぎ、良好な樹木の維持管理を行うことに より、国有財産の延命が図れ、適切な財産管理ができる。 平成23年度 事業目的 完了年度(予定): 件名 25 千円 項 24 23  当事業は、防衛医科大学校内に植樹してい る樹木の害虫駆除を平成23年度において実 施する事業である。 事業概要

予算執行(事前・事後)審査調書

備 考 執行時期 少額随契:会計法第29条の3第5項、予決令第99条第7号  平成23年7月~10月 27 26  本事業は、所沢基地跡地建築協定(所沢市等)において敷地面積に対する植栽面積(35%以上)を確保することが 定めらている。また、緑地はヒートアイランド現象緩和効果があるとされており、学生及び病院患者等それぞれの憩 い・癒し・交流の場を形成しており大切な環境となっている。この環境を維持するため国有財産である樹木を害虫から 保護するために必要な事業である。  実施に当たっては、害虫に弱い樹木を把握、選定し、有効性を確保するとともに、害虫の発生が多く見られる、2四 から3四にかけて薬剤を散布することでその有効性をもたせる。 人事教育局 衛生官 目 事業(補助)総額 営舎費 環境衛生費 担当課 害虫駆除

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(単位:千円) 経理装備局システム装備課 経理装備局技術計画官 目 事業(補助)総額 研究開発費 試作品費 担当課 04式空対空誘導弾(改)(その1) 千円 事業概要 予算執行(事前・事後)審査調書 備 考 執行時期 一般(予定)  平成23年8月 27 26 ・必要性:空中給油機の本格運用に伴い短距離空対空誘導弾の長時間運用が見込まれる。また、諸外国においては、戦 闘機の残存性を高めるためIRCM能力の向上が図られており、このような将来の脅威に有効に対処するため、AAM-5 のシーカ冷却持続時間の延長、IRCCM能力の向上及び背景識別能力の向上を図る必要がある。 ・有効性:空中給油による滞空時間が延長した場合においても、有効な攻撃力を維持することが可能となる。 ・効率性:技術的課題を解明するため、段階的に性能を確認するために必要なシステム設計を実施し、各装置及び器材を 試作する。試作にあたっては、類似誘導弾の既存技術及び民生品の活用により試作コストの低減を図っている。

IRCM:(InfraRed Counter Measures)赤外線探知装置に対する妨害

件名 25 事業目的 項 24 23  本事業は、04式空対空誘導弾(以下、「AA M-5」という。)の誘導制御部を新規に開発 し、シーカ冷却持続時間の延長、IRCCM能 力及び背景識別能力の向上を図った04式空 対空誘導弾(改)を開発する事業である。  平成23~25年度にわたってシステム設計 活動を行うとともに、誘導制御装置、機能試 験装置及びフィジカルシミュレーション器材を 試作する。

IRCCM:(InfraRed Counter Counter Measures)赤外線探 知装置に対する妨害への対抗手段 フィジカルシミュレーション:電波暗室等で実際に空間放射させ たデータを用いてシミュレーションを行うこと。より実環境に近 い状態を模擬できる。 直轄事業の場合 は契約方式、補助 金の場合は交付 先等 事業の 必要性 有効性 効率性  AAM-5の能力向上型として、戦闘機(F-15)に搭載し、侵攻する航空機との近接戦闘に使用する04式空対空誘導 弾(改)を開発する。 平成25年度 完了年度(予定): システム設計 誘導制御装置、機能試験装置及び フィジカルシミュレーション器材の試作

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(単位:千円) △ 納 入 千円 27 26 武器車両等整備費 諸器材購入費 直轄事業の場合 は契約方式、補助 金の場合は交付 先等 事業の 必要性 有効性 効率性  敵の攻撃(火炎、砲弾の破片等)から隊員の身体を防護するため、難燃及び耐弾能力を保有する防弾 チョッキを取得し、隊員の個人防護能力の向上を計る。 平成 24 年度 項 事業目的 担当課 25 防弾チョッキ 24 23  当該事業は、防衛計画の大綱等に基づ き、隊員の個人防護能力の向上を図る事業 である。23年度においては、未充足部隊 用として、8,944個を取得する計画と なっている。 目 事業(補助)総額 事業概要 件名

予算執行(事前・事後)審査調書

備 考 執行時期  一般競争入札  平成23年 10月  本事業は、個人防護能力を向上させ、隊員の身体・生命を保護するため必要な事業である。本装備の整備 により、火炎、砲弾の破片等の脅威から、自らを防護することが可能となるため、隊員の生存率向上を期待 できる。本事業にあたっては、仕様改正等を図り事業の効率性を図っている。 完了年度(予定): 経理装備局艦船武器課 本品の製造

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重 量:約6Kg

性 能:砲弾の破片等に対し抗耐

クイックリリース機能

パルスによる装具の装着可能

諸元等

一般競争入札

入札形態

製造請負

製造区分

砲弾の破片等から隊員の身体を保護

防弾チョッキ2型(改)

(34)

(単位:千円)

予算執行(事前・事後)審査調書

備 考 執行時期 一般競争入札(予定)  平成23年9月 ・庁舎建替により、大規模災害時等における災害派遣活動の活動拠点としての機能を発揮することが出来るととも に、隊員の安全確保が図れる。 ・庁舎建替により、執務環境が改善され効率的な業務の実施に資することができる。 完了年度(予定): 経理装備局 施設整備課 担当課 25 庁舎等の耐震対策(舞鶴)(Ⅰ期) 24 23 当該事業は、耐震性が不足している海上自衛 隊舞鶴地方総監部の庁舎のうち、Ⅰ期工事 (平成23年度~平成25年度)で通信隊庁舎 の建替を実施するもの。なお、残りについて は、Ⅱ期工事以降で順次集約し建替を行う予 定。 目 事業(補助)総額 事業概要 件名 項 事業目的 千円 直轄事業の場合 は契約方式、補助 金の場合は交付 先等 事業の 必要性 有効性 効率性 ・耐震診断の結果、「地震の振動及び衝撃に対して倒壊し、又は崩壊する危険性が高い。」と評価されたことから、庁 舎を建替ることにより、部隊活動基盤の改善を図る。 ・耐震対策に合わせ、老朽・狭隘・機能不備となっている庁舎の改善を図る。 平成25年度 27 26 施設整備費 施設整備費 本工事

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庁舎新設 3階建 25 24 23 年度

整備概要:庁舎新設 鉄筋コンクリート造 3階建 2,200㎡

予 算 額:798,056千円

庁舎等の耐震対策(舞鶴)(Ⅰ期)

庁舎新設場所 隊舎 隊舎 隊舎 隊舎 隊舎 庁舎 庁舎 庁舎 庁舎

正門

(取り壊し) 器 材 取り壊し予定の庁舎

参照

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