気象Webシステム メンテナンス機能 基本操作説明
[概 要] 本システムの運用に必要な情報の設定、動作状況の確認などのメンテナンスを行います。 気象の各画面下にメンテナンスのボタンがありますが、パスワードにより管理者のみ操作する ことができます。 【注意】本機能は、動作に関係する設定や記録したデータの書き換えが行える機能が含まれて います。誤った操作をすると、正常に動作しないことや、データの破損が起こる可能性が あります。パスワードで決められた管理者の方のみ操作するようにしてください。 なお、シャットダウン、再起動操作以外の設定変更はしないように注意して下さい。 メンテナンス機能を選択1 データ編集
帳票データの編集を行う機能です。
時報データ、日報データ、天気編集、気象庁警報編集、閾値警報編集、累計雨量編集の 6 種類の編集 機能があります。
時報データ編集
編集を行いたい局/年/月/日を選択し「表示」を押すと、下記編集用の画面が表示されます。
編集せずに終わる場合は、左上の「戻る」を押して下さい。
編集したい箇所の修正が終わりましたら、本画面の一番下に「実行」ボタンがありますので、 押すことで変更が完了します。
時報データ削除
データを削除したい局を選択し、削除したい開始から終了期間を設定し、「実行」を押すことで データが削除されます。
日報データ編集
編集を行いたい局/年/月/日を選択し「表示」を押すと編集用の画面が表示されます。
編集せずに終わる場合は、左上の「戻る」を押して下さい。
編集したい箇所の修正が終わりましたら、本画面の一番下に「実行」ボタンがありますので、 押すことで変更が完了します。
日報データ削除 データを削除したい局を選択し、削除したい開始から終了期間を設定し、「実行」を押すことで データが削除されます。 日報集計データ削除 データを削除したい局を選択し、削除したい開始から終了期間を設定し、「実行」を押すことで データが削除されます。
天気編集
編集を行いたい局/年/月/日を選択し「表示」を押すと該当の「天気」設定状態が表示されます。 編集せずに終わる場合は、左上の「戻る」を押して下さい。
編集したい箇所の修正が終わりましたら、本画面の一番下に「実行」ボタンがありますので、 押すことで変更が完了します。
気象庁警報編集 編集を行いたい局/年/月/日を選択し「表示」を押すと該当の警報内容が表示されます。 編集せずに終わる場合は、左上の「戻る」を押して下さい。 編集したい箇所の修正または削除が終わりましたら、本画面の一番下に「実行」ボタンがあり ますので、押すことで変更が完了します。 閾値警報編集 編集を行いたい局/年/月/日を選択し「表示」を押すと該当の警報内容が表示されます。 編集せずに終わる場合は、左上の「戻る」を押して下さい。 編集したい箇所の修正または削除が終わりましたら、本画面の一番下に「実行」ボタンがあり ますので、押すことで変更が完了します。
累計雨量編集 編集を行いたい局/年/月/を選択し「表示」を押すと該当の累計雨量内容が表示されます。 編集せずに終わる場合は、左上の「戻る」を押して下さい。 編集したい箇所の修正または削除が終わりましたら、本画面の一番下に「実行」ボタンがあり ますので、押すことで変更が完了します。 再集計 再集計を行いたい局/年/月/を選択し「実行」を押すと設定された内容にて再集計が行われます。 定期点検などで、通常観測とは異なるデータが記録された時などに、データ編集画面で編集を 行いますが、その当日は再集計を行わないで下さい。
2 ログ表示
動作上の各ログが参照できます。 参照したいログの日付と観測局、種類を指定し、表示ボタンを押すと表示されます。 データ取得ログ :現在データ、時報データの取得状況のログです。 メンテナンスログ:時刻補正などの内部処理、操作等のログです。 確認したいログを選択3 手動収集
ロガーには記録されているが、回線状態や、メンテナンスによって Web サーバにデータが 収集できなかった場合、手動で補填できます。 時報を補填した後、データ編集の再集計を行い、日報、月報、年報に反映させて下さい。 観測局と収集する期間を指定して実行します。 既設データを上書きするにチェックすると、すでにサーバに取り込み済みのデータも再度、 収集したい観測局を選択 手動収集したい日付を選択 収集したいデータを選択4 バックアップ&レストア
Web サーバのデータベースに記録されたデータのバックアップを行います。また、バックアップした データを戻す、レストアを行います。 バックアップする単位は、月毎です。バックアップする月を指定して実行してください。 レストアは、バックアップで保存したデータを本システムに戻します。 注)本機能は月単位で処理されます。 月の途中でバックアップを取ったファイルをレストアした場合、 データベースはそのバックアップした状態に上書きされます。 月が変わった後、前月 1 ヶ月分を定期的にバックアップされることをお勧めいたします。 バックアップしたいデータを選択 自動バックアップを設定します レストアしたいデータを選択 自動バックアップのテストをします4.1 バックアップ
(1) 「バックアップ&レストア」をクリックすると、下記の画面を表示します。
(2) 年月を指定し、「データを取得する」をクリックすると、下記の画面を表示します。
4.2 レストア (1) 「バックアップ&レストア」をクリックすると、下記の画面を表示します。 (2) レストアの「参照」をクリックすると、ファイル選択画面を表示します。 ※最初に開かれるフォルダは、パソコンの使用状況により変化します。 (3) プルダウンメニューからバックアップファイルを探し、選択します。 (4) 「開く」をクリックすると、下記画面を表示します。 (5) 「データを復元する」をクリックすると、下記の画面を表示します。 「 OK 」をクリックし、作業終了です。
4.3 自動バックアップ (1) 「バックアップ&レストア」をクリックすると、下記の画面を表示します。 (2) 保存先のサーバの IP アドレス、ユーザーID、パスワード、ディレクトリを指定して、 「設定を保存する」をクリックしてください。「 OK 」をクリックし、作業終了です。 (3) 自働バックアップのテストを行うにはバックアップしたい年月を指定して「実行する」を クリックしてください。「 OK 」をクリックし、作業終了です。
5 パスワード変更
本機能を実行するためのパスワードが変更できます。 (1) 「パスワード」をクリッックすると、下記の画面を表示します。 新しいパスワードと確認用の同じパスワードを入力し、「実行」をクリックすると下記の画面を 表示します。 また、【認証設定】天気設定と注意報・警報設定を行うときにパスワード要求をしたい場合には、 チェックを入れて下さい。 (2) 「 OK 」をクリックし、作業終了です。 変更したいパスワードを入力本機能を使用時、現在気象画面にて「天気設定」または「警報設定」をクリックした場合に パスワードを要求してきます、一度パスワードを入れて「解除」をクリックするとブラウザ を一度閉じない限り再度要求がされなくなりますので、必ず一度ブラウザを閉じてください。
天気設定パスワード要求画面
6 動作試験
データロガーとの通信チェックを行います。通信チェックを行うと、正常に接続できた場合、 現在データを表示します。時刻補正は 3 種類※あります。クライアント PC の時刻とは合いません。 ①Web サーバの時刻にロガーの時刻を合わせるためのもの ※ ②サーバー(GPS など)の時刻に Web サーバの時刻を合わせるためのもの ③年月日時分秒にあわせたい時刻に設定し、Web サーバの時刻を合わせるためのものの 3 種類 6.1 通信チェック (1) 「動作試験」をクリックすると、下記の画面を表示します。 (2) 「通信チェックを行う」をクリックすると、下記の画面を表示します。下記の画面は正常通信 されている場合の画面です。「 OK 」をクリックし、作業終了です。6.2 時間補正(Web サーバー→データロガー) Web サーバの時刻にロガーの時刻を合わせます。 (1) 「動作試験」をクリックすると、下記の画面を表示します。 (2) ロガーの IP アドレスを確認し、「時間補正(Web サーバー→ロガー)」をクリックすると、 下記の画面を表示します。「 OK 」をクリックし、作業終了です。 6.3 時間補正(NTP サーバー→Web サーバー) (1) 「動作試験」をクリックすると、下記の画面を表示します。
6.4 時間補正(手動)
年月日時分秒をあわせたい時刻に設定し、Web サーバの時刻と合わせます。 (1) 「動作試験」をクリックすると、下記の画面を表示します。
(2) 「時刻補正(NTP サーバー→Web サーバー)」をクリックすると、下記の画面を表示します。 「 OK 」をクリックし、作業終了です。
7 環境設定
本サーバを運用する上で必要な設定情報です。局情報設定(局番号、自動出動ファイルパス、 累計雨量リセット時間、夏日、冬日など)、ロガー設定(IP アドレス、TCP ポートなど)、 閾値設定(平均風速、気温など)の設定変更などに使用します。 7.1 局情報設定 (1) 「環境設定」をクリックすると、下記の画面を表示します。 (2) 局の選択をプルダウンメニューから局名を選択し、「局情報設定」をクリックすると、 下記の画面を表示します。7.2 ロガー設定 (1) 「環境設定」をクリックすると、下記の画面を表示します。 (2) プルダウンメニューから局名を選択し、「ロガー設定」をクリックすると、下記画面を表示します。 気象局(各消防本部)および雨量局(各諸署)で、設定する項目が異なります。 変更したい内容を書き換えるか、✓(チェック)を変更し「登録」をクリックすることで更新されます。 通常は、設定を変更する必要はありません。
7.3 閾値設定 (1) 「環境設定」をクリックすると、下記の画面を表示します。 (2) プルダウンメニューから局名をクリックし、「ロガー設定」をクリックすると、下記の画面を 表示します。 「新規追加」をクリックすると、設定が追加されます。 「更新」する場合は、(3)の設定内容をご参照下さい。 新規追加
(3) 各項目を設定します。 ①No 番号 ②名称 キー操作で設定 ③動作可否 ✓(チェック)の場合動作、ブランクの場合動作しない。 ④注意報設定 プルダウンメニューから下記項目を設定 平均風速/最大瞬間風速/気温/相対湿度/実効湿度/現地気圧/海面気圧/ 10 分積算雨量/時間積算雨量/日積算雨量/10 分移動積算/1 時間移動積算/ 24 時間移動積算/1 分積算雨量/累計雨量 並列条件:かつ/または 閾値条件:未満/超/以下/以上/時 注意報の閾値をキー操作で設定 ⑤ホールド時間 注意報領域から外れた時間を解除時刻とし、解除時刻からホールド時間以内に 注意報領域に入った場合は発表を無視し、ホールド時間を超えた時注意報領域内に ある場合は注意報を発表します。キー操作で設定。 ⑥警報設定 プルダウンメニューから項目(④と同様)と閾値を設定 ⑦ホールド時間 ⑤と同様 1 2 3 4 9 5 6 7 8
7.4 データ管理
設定データを CSV 形式で保存します。
(1) エクスポートをクリックすると下記画面を表示します。
(2) 保存したい項目をクリックすると下記画面を表示します。