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問題 1 1~5の中から 労働者派遣事業の意義に関する記述から正しいものを1つ選んでください 1 派遣先が派遣労働者を雇用する 2 派遣先が派遣労働者に指揮命令する 3 派遣先 派遣元ともに派遣労働者を雇用しない 4 労働者派遣を業として行うこと とは 反復継続の意思を持たず1 回限り労働者派遣を行

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(1)

労働者派遣契約責任者検定

派遣検定試験

受験番号 氏  名 ■注 意 事 項 ������������������� 1.試験時間は90分です。 2.試験問題は、全部で50問あります。 3.配点は各問題とも2点です。 4.解答方法は、すべて択一式・マークシート方式です。   問題の指示にしたがい、解答用紙の該当箇所をHB以 上の鉛筆(ボールペン・サインペン等は不可)でマー クしてください。   誤ってマークした場合は、消しゴムできれいに消して ください。 5.計算器(電卓・ソロバン)は使用してもかまいません。 ただし、電卓については計算機能のみを有する機種に 限り、計算式や文言等情報が記憶できる機種について は使用できません。 6.携帯電話等を持ち込んでいる場合は、退場するまで必 ず電源を切って、しまっておいてください。 7.試験開始後20分以内は退場できません。 8.問題用紙は持ち帰ることはできません。持ち帰った場 合、受験は無効となります。途中退場する場合は、机 の上に置いたままにせず、必ず係に提出してくださ い。

(2)

1~5の中から、労働者派遣事業の意義に関する記述から正しいものを1つ 選んでください。 1 派遣先が派遣労働者を雇用する。 2 派遣先が派遣労働者に指揮命令する。 3 派遣先、派遣元ともに派遣労働者を雇用しない。 4 「労働者派遣を業として行うこと」とは、反復継続の意思を持たず1回限 り労働者派遣を行うことである。 5 派遣労働者は、派遣元と派遣先との間に二重の雇用関係を持つ。

問題2

1~5の中から、労働者派遣法において派遣することができる業務を1つ選 んでください。 1 港湾運送業務 2 警備業務 3 病院等における配ぜんの業務 4 司法書士業務 5 弁護士業務

(3)

1~5の中から、以下の労働条件の場合に適用される労働・社会保険の組み 合わせとして正しいものを1つ選んでください。 【労働条件】 労働契約期間   平成23年6月1日~平成23年12月31日 契約更新の有無  更新しない 所定労働日    月曜日から木曜日まで週4日 所定労働時間   7時間15分(週29時間) 派遣元の同種の業務に従事する通常の就労者の所定労働日は週5日、所 定労働時間は1日8時間とする。 1 労災保険・雇用保険 2 労災保険・健康保険・厚生年金保険 3 雇用保険・健康保険・厚生年金保険 4 雇用保険・厚生年金保険 5 労災保険・雇用保険・健康保険・厚生年金保険

問題4

1~5の中から、労使協定を締結する際の労働者の過半数を代表する者に関 する記述として正しいものを1つ選んでください。 1 代表選出の目的を特定せずに選出しても差し支えない。 2 労働者の過半数を代表する者は、複数の営業所を持つ派遣元の場合、それ ぞれの営業所で選出しなければならない。 3 派遣元の労働者の過半数を代表する者は、必ず派遣労働者から選出しなけ ればならない。 4 労働者の過半数を代表する者は、営業所長、人事部長などいわゆる管理職 がなるべきである。 5 労働者の過半数を代表する者の選出方法が不適切であっても、労使協定の 効力に影響はない。

(4)

1~5の中から、派遣労働者に対する就業条件明示の方法として適切なもの を1つ選んでください。 1 緊急の必要がある場合は、電話で就業条件を明示しているが、派遣労働者 から労働者派遣の開始前に個別の請求があった場合は、書面により明示しな ければならない。 2 抵触日は1年から3年に変更される場合があるので、就業条件明示書とは 別の文書で派遣労働者に明示する方が望ましい。 3 派遣契約が同一条件で更新された場合は、就業条件に変更がないので就業 条件を明示する必要はない。 4 いわゆる正社員派遣の場合、勤務地の変更をともなう配置転換は、就業規 則に定められた労働条件の一部なので、就業条件明示は必要ない。 5 選択肢1~4は、全て不適切な記述である。

問題6

1~5の中から、次の業務で派遣労働者を受け入れている場合の派遣先管理 台帳の記載方法として適切なものを1つ選んでください。 【業務内容】 OA機器の操作によるプレゼンテーション用資料、業績管理資料、会議 用資料等の作成業務(政令第5号業務)。付随的な業務として日々の職 場の後片付けの業務(ただし、付随的な業務に従事する時間は、1日ま たは1週間当たりの就業時間数の1割以下とする)。 1 付随的な業務が、1日または1週間当たりの就業時間数の1割以下なので、 その割合の実績を記載する必要はない。 2 1カ月ごとにその月の総労働時間に対する政令第5号業務と付随的な業務 の割合の実績を記載しなければならない。 3 付随的な業務の割合は、派遣元が派遣労働者にヒアリングして把握すべき ものなので、その割合の実績を記載する必要はない。 4 1日または1週間ごとに就業時間数に対する政令第5号業務と付随的な業 務の割合の実績を記載しなければならない。 5 就業状況に関する事項は、派遣先管理台帳の記載事項ではない。

(5)

1~5の中から、労働者派遣契約に関する記述として正しいものを1つ選ん でください。 1 派遣労働者に対する福利厚生及び便宜供与の措置は、それがある場合のみ 記載すれば足りるので、何もない場合は「なし」と記載すればよい。 2 派遣就業を行う日が特定できない場合は、「派遣先は、前日までに派遣元 に通知する」と記載すればよい。 3 時間外労働をすることができる時間数は、「派遣元の時間外労働及び休日 労働に関する協定に定める通り」と記載するだけでよい。 4 指揮命令者が不在の場合に備えて、指揮命令者の職務代行者を定めて記載 しなければならない。 5 30日以内の短期派遣の場合は、労働者派遣契約の解除にあたって派遣労働 者の雇用の安定を図るための措置に関する事項は記載する必要はない。

問題8

1~5の中から、合理的な在籍出向の目的として誤っているものを1つ選ん でください。 1 労働者の雇用の確保のため 2 抵触日対策のため 3 経営技術指導のため 4 研修、職業能力の開発のため 5 人事交流のため

問題9

1~5の中から、派遣元責任者に関する記述として正しいものを1つ選んで ください。 1 派遣元は、18歳に達した後、3年以上の雇用管理経験を有する者を派遣元 責任者に選任しなければならない。 2 派遣就業している労働者が常時100人未満の派遣元の場合、派遣元責任者 を2人選任することはできない。 3 派遣元は、複数の支店・営業所を統括する本社に1人だけ、専属の派遣元 責任者を選任しなければならない。 4 派遣元において雇用する派遣労働者数が5人以下の場合は、派遣元責任者 を選任する必要はない。 5 派遣元責任者講習は、許可または更新の受理の日前3年以内に受講しなけ ればならない。

(6)

1~5の中から、請負事業に関する記述として正しいものを1つ選んでくだ さい。 1 請負事業は、労働者派遣の一種であり、公共職業安定所が管轄している。 2 厚生労働省の委託事業として、「製造請負優良事業者認定制度」が実施さ れている。 3 業務委託契約は、請負ではないので絶対に偽装請負の問題は生じない。 4 適正な請負であるためには、発注者への労務管理の委託と事業運営上の依 存が絶対条件である。 5 請負事業者は、請負事業責任者講習を3年に1回受講しなければならない。

問題11

1~5の中から、労働力調査平成22年平均(速報)で公表された同年の平均 の完全失業率として正しいものを1つ選んでください。 1 11.3% 2 10.7% 3 9.6% 4 5.1% 5 1.3%

問題12

1~5の中から、労働者派遣契約の際に書面に記載する必要がない事項を1 つ選んでください。 1 派遣就業の場所 2 派遣元責任者の氏名 3 労働者派遣の期間 4 安全及び衛生に関する事項 5 派遣労働者の氏名

(7)

1~5の中から、派遣先に対する派遣元の契約担当者の発言として最も適切 なものを1つ選んでください。 1 抵触日以降は、4カ月だけ派遣先で派遣労働者を直接雇用してください。 5カ月目から再び同じ派遣労働者を派遣することができます。 2 抵触日以降は、契約書上、派遣労働者を受け入れている部署だけ変更すれ ば、実質的に同じ部署で同じことをやっていても大丈夫です。 3 抵触日以降は、労働者派遣ができないので適正な請負化を検討しましょう。 4 派遣法の罰則は、派遣元だけに科されるので、派遣先は気にしなくてもい いです。 5 抵触日以降は、業務委託契約で労働者派遣を継続できます。

問題14

1~5の中から、労働者派遣事業報告に関する記述として誤っているものを 1つ選んでください。 1 収支決算書の報告は、派遣元が赤字の場合だけ提出するものである。 2 派遣元が法人の場合、派遣元の決算後1カ月以内に労働者派遣の実績等の 報告を提出しなければならない。 3 労働者派遣事業報告は、派遣実績がなくても提出しなければならない。 4 全ての派遣元が、労働者派遣事業報告を提出しなければならない。 5 全ての派遣元は、毎年6月1日現在の雇用状況等の報告を提出しなければ ならない。

問題15

1~5の中から、次の文章の空欄(カッコ内)に入る言葉として適切なもの を1つ選んでください。 派遣受入期間の制限がある業務について労働者派遣を受け入れることが できる期間は、(   )である。 1 原則として3年以内 2 最長で3年間 3 最長で2年間 4 最長で5年間 5 最長で10年間

(8)

次のグラフは平成19年就業形態の多様化に関する総合実態調査結果の労働者 の就業形態を示したものです。1~5の中から、㋑~㋩に該当する雇用形態 の組み合わせとして正しいものを1つ選んでください。 ㋑ 62% 契約社員 3% 嘱託社員 2% 出向社員 1% ㋩ 5% 臨時的社員 1% ㋺ 22% その他 4% 1 ㋑:正社員 ㋺:パートタイム労働者 ㋩:派遣労働者 2 ㋑:派遣労働者 ㋺:正社員 ㋩ :パートタイム労働者 3 ㋑:パートタイム労働者 ㋺:派遣労働者 ㋩:正社員 4 ㋑:パートタイム労働者 ㋺:正社員 ㋩:派遣労働者 5 ㋑:正社員 ㋺:派遣労働者 ㋩:パートタイム労働者

問題17

1~5の中から、派遣元管理台帳の法定記載事項の組み合わせとして正しい ものを1つ選んでください。 1 派遣労働者の契約更新回数 / 労働・社会保険の適用状況 2 派遣労働者からの苦情の処理状況 / 派遣労働者の氏名 3 派遣労働者の人事考課 / 派遣期間及び派遣就労の日 4 従事する業務 / 賃金の支払いに関する事項 5 派遣労働者の住所 / 抵触日

(9)

次の業務について、労働者派遣契約を締結することを検討しています。1~ 5の中から、この事例の契約に関する記述として適切なものを1つ選んでく ださい。 【業務内容】 採用選考のための筆記試験会場の準備、片付け、受付、試験時間中の監 視業務。就業日は、平成23年8月30日正午から午後5時までとする。こ の派遣先は同年3月9日に同業務で派遣労働者を受け入れている。 1 3カ月を超える期間ごとに派遣労働者を受け入れるため、派遣先から抵触 日の通知を受けずに契約を締結してもよい。 2 試験時間中の監視業務が警備業務に該当するため、労働者派遣を行うこと はできない。 3 業務に受付が含まれるので、政令第16号「受付・案内」業務として派遣する。 4 日雇派遣になってしまうので、労働者派遣を行うことはできない。 5 選択肢1~4は、全て誤った記述である。

問題19

1~5の中から、派遣受入期間制限のある業務の派遣契約締結について空欄 に入る言葉の組み合わせとして適切なものを1つ選んでください。

派遣契約締結

派遣就業開始

1 ①派遣先過半数労働者代表への意見聴取 ②派遣先からの抵触日通知 2 ①登録者の職場見学 ②派遣先からの抵触日通知 3 ①派遣先からの抵触日通知 ②派遣元からの抵触日通知 4 ①派遣先からの抵触日通知 ②派遣先へ派遣労働者の氏名等の通知 5 ①派遣労働者へ就業条件の明示 ②派遣先へ派遣労働者の氏名等の通知

(10)

1~5の中から、派遣労働者に対する就業条件明示の際に記載義務のある事 項の組み合わせとして正しいものを1つ選んでください。 1 従事する業務の内容 / 食堂施設の有無 2 労働者派遣の期間及び派遣就業をする日 / 派遣先責任者に関する事項 3 派遣元責任者に関する事項 / 昇給、賞与の有無 4 時間外労働の割増率 / 苦情処理に関する事項 5 抵触日(抵触日のある業務のみ) / 18歳未満の特記事項

問題21

割増賃金の支払いについて、空欄①~③に入る数字をA ~Hの中から選択し、 その組み合わせとして正しいものを1~5の中から1つ選択してください。 【労働条件及び就業実績】 6月1日 日曜日  休日 6月2日 月曜日  休日 6月3日 火曜日  9:00~18:00  実働8時間 6月4日 水曜日  9:00~23:00  実働13時間 6月5日 木曜日  9:00~18:00  実働8時間 6月6日 金曜日  9:00~19:00  実働9時間 6月7日 土曜日  9:00~18:00  実働8時間 1週間の総労働時間 46時間 変形労働時間制は使用していない。日曜日を週の起算日とする。 上記勤務は、時間外労働及び休日労働に関する労使協定で定める1日、 1カ月間、1年間の限度時間の範囲内の労働とする。 基本時給1,000円の場合(割増賃金の計算は労働基準法に定める通りとする) 6月4日水曜日 22時から23時の時給 ( ① )円 6月7日土曜日 9時から18時の時給 ( ② )円 この1週間の賃金      ( ③ )円 A 1,000 B 1,250 C 1,350 D 1,500 E 47,500 F 47,750 G 50,300 H 50,550 1 ①B ②A ③E 2 ①B ②B ③F 3 ①B ②C ③G 4 ①D ②C ③H 5 ①D ②A ③F

(11)

1~5の中から、派遣先による派遣労働者の特定行為に関する記述として誤っ ているものを1つ選んでください。 1 派遣先が、引越しの業務に従事させるために体力のある30歳未満の男性を 派遣するよう派遣元に依頼することは、特定行為に該当する。 2 派遣先が労働者派遣契約の更新に際して、これまで受け入れた派遣労働者 を高く評価し、当該派遣労働者を継続して派遣するよう派遣元に依頼するこ とは、特定行為に該当する。 3 派遣労働者となることを希望する者が、自らの意思で派遣先の職場を見学 するために派遣元が派遣先に対し日程の連絡調整を行うことは、特定行為に 該当しない。 4 派遣元が、派遣先に登録者の職務経歴一覧を配付し、派遣先が気に入った 経歴の登録者を派遣するよう派遣元に依頼することは、特定行為に該当する。 5 派遣元に常時雇用されている者に関しては、派遣先による派遣労働者の特 定行為が認められている。

問題23

1~5の中から、一般労働者派遣事業の許可要件に関する記述から正しいも のを1つ選んでください。 1 事業に使用し得る面積がおおむね100㎡以上あること。 2 派遣先の開拓のみを行う事業所は、原則として一般労働者派遣事業を行う 事業所ではないと判断され、許可申請は必要ない。 3 派遣労働者(登録者を含む)に対する能力開発体制が整備されていること。 4 民営職業紹介事業と兼業する場合は、それぞれの事業に使用する場所を壁 等で囲い明確に区分しなければならない。 5 一般労働者派遣事業を化粧品の連鎖販売の会員の獲得目的で利用しても差 し支えない。

(12)

1~5の中から、派遣労働者の安全衛生管理に関する記述として正しいもの を1つ選んでください。 1 作業環境測定は、派遣元の義務である。 2 中高年齢等(45歳以上)への配慮義務は派遣先にのみ課されている。 3 派遣労働者とそれ以外の労働者の合計が50名未満の派遣元事業所は、定期 健康診断結果報告書を提出する義務がない。 4 直接雇用する労働者30名の派遣先事業所が25名の派遣労働者を受け入れた 場合でも、派遣先で衛生管理者を選任する必要はない。 5 雇入れ時の安全衛生教育の実施義務は、派遣先のみに課されている。

問題25

1~5の中から、特定労働者派遣事業に関する記述から正しいものを1つ選 んでください。 1 特定労働者派遣事業は、届出制なので労働者派遣法に違反する行為があっ ても事業主が事業停止命令を受けることはない。 2 特定労働者派遣事業は、許可制なので許可の欠格事由に該当する場合、事 業主は許可取り消しの処分を受ける。 3 特定労働者派遣事業は、専ら派遣が認められている。 4 特定労働者派遣事業は、労働者派遣法に違反した場合、改善命令を受ける ことがある。 5 適用除外業務に労働者派遣を行った場合の罰則は、一般労働者派遣事業の 場合、1年以下の懲役または100万円以下の罰金だが、特定労働者派遣事業 の場合、30万円以下の罰金である。

(13)

1~5の中から、過重労働による健康障害、メンタルヘルス対策に関する記 述として適切なものを1つ選んでください。 1 派遣先職場環境がメンタルヘルス障害の原因となるので、派遣労働者のメ ンタルヘルス対策は、派遣先だけが行えばよい。 2 業務と脳・心臓疾患の発症との関連性が強いといわれているのは、時間外 労働を月200時間以上行った場合である。 3 長時間労働に対する医師の面接指導制度の実施は、派遣元が行わなければ ならない。 4 派遣元は、派遣労働者100名につき1名の臨床心理士を選任しなければな らない。 5 選択肢1~4は、全て不適切な記述である。

問題27

1~5の中から、紹介予定派遣契約の際に記載する義務のない事項を1つ選 んでください。 1 紹介予定派遣である旨。 2 派遣先が職業紹介により雇用する場合に予定される雇用契約期間の定めの 有無に関する事項。 3 派遣先が職業紹介を希望しなかった場合または職業紹介を受けた者を雇用 しなかった場合には、それぞれの理由を派遣元に対して明示する義務に関す る事項。 4 派遣先が職業紹介により期間の定めのある雇用をする場合は、当該雇用契 約更新の基準に関する事項。 5 派遣先が雇用する場合に、年次有給休暇及び退職金の取り扱いについて労 働者派遣の期間を含めて算入する場合はその旨。

(14)

1~5の中から、派遣受入期間の制限がある業務について1年を超えて労働 者派遣を受け入れようとする場合の意見聴取に関する記述として正しいもの を1つ選んでください。 1 派遣先は、派遣先の労働組合の組織率にかかわらず、労働組合に意見を聴 いた上で、派遣受入期間を定めなければならない。 2 派遣先は、派遣先に労働組合がない場合、労働者の過半数を代表する者に 対して派遣受入期間について意見を聴かなければならない。 3 派遣先は、派遣先に労働組合がない場合、社員親睦会の会長を労働者の過 半数を代表する者として派遣受入期間について意見を聴くことができる。 4 派遣先は、意見聴取の結果、派遣受入期間が適当ではない旨の意見を受け た場合、その業務について労働者派遣契約を締結することはできない。 5 意見聴取は、派遣先事業所ごとに行うので、労働者派遣を受け入れる同一 の業務ごとに行う必要はない。

問題29

1~5の中から、派遣受入期間の制限に関する記述として正しいものを1つ 選んでください。 1 派遣先が24時間営業をするために労働者を3つの班に分けて、それぞれの 班にリーダーを置いている場合であっても、抵触日を班ごとに設定すること はできない。 2 指揮命令者が異なる業務は同一の業務とはみなされないので、派遣先の人 事異動で指揮命令者が入れ替わった場合は、派遣先は派遣元に対して抵触日 の変更通知を出さなければならない。 3 派遣受入期間は、派遣労働者ごとに設定されるものなので、派遣元が抵触 日の到来の都度、派遣労働者を交代すれば、同一業務であっても労働者派遣 を継続することができる。 4 1つの係が2つに分かれ、その係が実質的に違った業務を行っている場合、 そういう組織再編であっても、分かれた2つの係を「同一の業務」とみなし て抵触日の変更は原則として行われない。 5 抵触日は、派遣先の同一の業務ごとに設定されるので、派遣先が同一法人 の場合、東京営業所の庶務業務が抵触日を迎える時、必ず福岡営業所の庶務 業務も抵触日を迎えることになる。

(15)

1~5の中から、育児休業等に関する記述として正しいものを1つ選んでく ださい。 1 子の看護休暇の日数は、小学校就学前の子が1人の場合5労働日、小学校 就学前の子が2人以上の場合10労働日とする。 2 育児休業は常時雇用される者だけに認められているので、登録型の派遣労 働者に適用されることはない。 3 派遣労働者が育児休業を取得した場合、当該派遣労働者の代替要員を派遣 する行為は、政令業務で定める育児休業の代替要員の業務に該当し、派遣受 入期間制限がない。 4 血縁関係にない近所の要介護者を介護する場合でも、労働者は、介護休業 を取得することができる。 5 妻が専業主婦の場合、夫は育児休業を取得することができない。

問題31

1~5の中から、労働者派遣契約に記載する「労働者派遣契約の解除にあたっ て派遣労働者の雇用の安定のために講ずべき措置」に関する記述として正し いものを1つ選んでください。 1 派遣労働者の休業や解雇は派遣元事業主の責任であるから、派遣先は中途 解除に際しては全く何も講じなくてもよい。 2 あらかじめ相当の猶予期間をもって労働者派遣契約の解除の申入れを行う 場合は、就業機会の確保や損害賠償等に係る適切な措置を行う必要はない。 3 派遣先の責めにより労働者派遣契約が中途解除されたために派遣元で派遣 労働者に対する休業手当の支払いや解雇予告手当の支払いなどを行った場合 は、そのことにより生じた損害について、派遣元は派遣先に損害賠償請求を 行うことができる。 4 派遣先の責めにより労働者派遣契約が中途解除されたことにより、派遣元 が派遣労働者に休業手当を支払うこととなった場合、派遣先でも当該休業手 当の一部または全部について賠償を行う旨の定めがなければ、派遣元は派遣 先に当該損害の賠償を請求できない。 5 派遣先の責めにより労働者派遣契約が中途解除された場合は、派遣労働者 の退職金は派遣先が負担する旨の定めをしなければならない。

(16)

1~5の中から、日数限定業務に関する記述として正しいものを1つ選んで ください。 1 日数限定業務は、派遣労働者の出勤日数が派遣先正規従業員の所定労働日 数の半分以下、かつ10日以下でなければならない。 2 繁忙対策として、業務量の多い日のみ派遣先に雇用されている従業員に加 え派遣労働者にも従事させるような場合、日数限定業務に該当する。 3 派遣先の正規従業員が5人、週3日勤務のパートタイマーが15人の職場に おける所定労働日数は、正規従業員とパートタイマーの平均とする。 4 毎月1日しか行われない書店の棚卸業務は、日数限定業務に該当する。 5 日数限定業務の派遣受入可能期間は、3年間である。

問題33

1~5の中から、男女雇用機会均等法に関する記述として正しいものを1つ 選んでください。 1 派遣労働者からセクシュアルハラスメントに関する相談を受けたが、契約 期間満了まで残り1週間なのでがまんするように諭した。 2 妊娠中の派遣労働者が、所定労働日に母性健康管理に関する措置により産 科に通院した場合に生じる不就労時間について、派遣元は賃金を支払わなけ ればならない。 3 空港の管理会社において、女性の搭乗客の検査及びボディーチェック(胸 や臀部にも触れることがある)を行う業務に派遣するために派遣元が女性に 限定して募集することは均等法上問題ないが、派遣法上は問題がある。 4 有期雇用契約で働く派遣労働者が産前産後休業を取得することにより、契 約期間の全てについて全く出勤できない場合に契約を更新しないことは、原 則として不利益な取扱いに該当しない。 5 セクシュアルハラスメントの相談は、派遣労働者の場合は必ず派遣元の相 談窓口に通報しなければならない。

(17)

1~5の中から、休憩に関する記述として誤っているものを1つ選んでくだ さい。 1 労働時間が、8時間を超える場合には60分以上の休憩を与えなければなら ない。 2 派遣先が、休憩を与える義務を負う。 3 休憩は、労働時間の途中に与えなければならない。 4 休憩は、自由に利用させなければならない。 5 休憩を与えることができなかった場合、割増賃金を支払うことで休憩を付 与したとみなすことができる。

問題35

1~5の中から、「専門26業務に関する疑義応答集」に従い、受入期間制限 のない政令業務に該当するものを1つ選んでください。 1 派遣先出版社の雑誌の編集において、文書作成ソフトにより、文字の入力、 編集、加工、レイアウトを行うのみならず、雑誌の編集(取材、資料収集及 び執筆)を行う業務。 2 単に文書を通し番号順に並び替え、それをファイルに綴じるだけの業務。 3 情報処理システム開発のために社内及び協力業者の作業スケジュール調整 のみを行う業務。 4 病院におけるレセプト作成、来院者の予約受付、看護師業務を併せて行う 業務。 5 電話その他電気通信を利用して行う金融債権督促の業務。

(18)

1~5の中から、派遣先に適用される労働基準法に関する記述として正しい ものを1つ選んでください。 1 派遣先が、フレックスタイム制度を導入している場合、派遣元にフレック スタイム制度に関する労使協定がなくても、派遣労働者は制度の適用を受け ることができる。 2 派遣先は、派遣労働者の有給休暇の申請に対して業務の繁忙を理由に時季 変更権を行使することができる。 3 派遣労働者に対する賃金支払義務は、派遣契約で定めるところにより派遣 元、派遣先どちらが負ってもよい。 4 派遣先は、派遣元の時間外及び休日労働に関する労使協定の定める範囲内 で、派遣労働者に時間外労働を命ずることができる。 5 派遣先は、派遣労働者の労働者名簿を派遣受入事業所ごとに備え付けなけ ればならない。

問題37

1~5の中から、派遣労働者に対する直接雇用契約の申込み義務に関する記 述として正しいものを1つ選んでください。 1 特定労働者派遣事業の場合、派遣労働者は派遣元の常用雇用労働者である から、派遣先において直接雇用契約の申込みを行う義務は生じない。 2 派遣停止の通知を派遣元から受けた場合において、当該業務に従事する派 遣労働者が派遣先に直接雇用されることを希望し、派遣先が抵触日以降も当 該派遣労働者を使用しようとする場合は、直接雇用契約の申込みを行う義務 は生じない。 3 派遣先札幌支店では、派遣労働者を受け入れている業務について抵触日を 迎えるが、派遣労働者が従事している業務は抵触日をもって、函館支店に移 管するため当該業務に労働者を必要としない場合は直接雇用契約の申込みを 行う義務は生じない。 4 派遣労働者に対する直接雇用契約の申込みにおいて、直接雇用時の賃金は 派遣労働者であった時の賃金を必ず上回らなければならない。 5 労働者派遣契約において、直接雇用の申込みを行わない旨をあらかじめ契 約しておけば、派遣先は直接雇用の申込みを行う義務は生じない。

(19)

1~5の中から、有期労働契約の締結、更新及び雇止めに関する記述として 正しいものを1つ選んでください。 1 雇入れ時の労働条件を通知する際、常に「この雇用契約は更新しない」と 記載しておけば、何度労働契約を更新していても有効な雇止めとなる。 2 派遣労働者が派遣元に雇止めの理由について証明書を請求した場合は、こ れを遅滞なく交付しなければならない。 3 派遣労働者が、労働契約の更新を繰り返し、継続して3年を超えて同一派 遣元に勤務している場合は、期間の定めのない労働契約に変更しなければな らない。 4 派遣元は、1年を超えて継続して勤務している派遣労働者を雇止めにする 場合は、少なくとも契約期間が満了する日の30日前までに更新しないことを 伝えなければならず、伝えられない場合は平均賃金の30日分以上の手当を支 払わなければならない。 5 労働契約の自動更新は、禁止されている。

問題39

1~5の中から、派遣先責任者に関する記述として正しいものを1つ選んで ください。 1 派遣先責任者を選任した場合は、派遣先事業所を管轄する労働局に届け出 なければならない。 2 物の製造業務に40人の派遣労働者を受け入れている派遣先事業所は、物の 製造業務に従事する派遣労働者専門の製造業務専門派遣先責任者を選任しな ければならない。 3 派遣先責任者は3年に1回、派遣先責任者講習を受講しなければならない。 4 派遣先責任者は、派遣先の就業の場所ごとに受け入れた派遣労働者100人 につき1人選任する必要があるので、101人の派遣労働者を受け入れている 場合は、2人選任しなければならない。 5 派遣先責任者は、派遣先の同一の業務ごとに1人選任しなければならない。

(20)

次の業務について、労働者派遣契約を締結することを検討しています。1~ 5の中から、この事例の契約に関する記述として「専門26業務に関する疑義 応答集」に従い、適切なものを1つ選んでください。 【業務内容】 自動車メーカーのコールセンター業務を受託した派遣先において、直接、 消費者に対してではなく、消費者から問い合わせを受けた代理店・販売 店に対して、電話・電子メールにより、説明等を行う業務。 1 直接、消費者に対して説明しない業務は、第24号(テレマーケティングの 営業)に該当しないので、抵触日を確認の上、受入期間制限のある業務とし て契約する。 2 代理店・販売店に対しての説明であっても第24号(テレマーケティングの 営業)に該当するが、電子メールを活用した説明は「電話その他電気通信」 に含まれないので抵触日を確認の上、受入期間制限のある業務として契約す る。 3 派遣先の自社製品の説明ではないので、第24号(テレマーケティングの営 業)に該当しないため、抵触日を確認の上、受入期間制限のある業務として 契約する。 4 自動車製造の付帯業務として説明等を行うことになるので、物の製造業務 として契約する。 5 選択肢1~4は、全て誤った記述である。

(21)

1~5の中から、派遣労働者に対する派遣先の雇用契約の申込み義務(政令 業務)に関する記述として正しいものを1つ選んでください。 1 派遣先が雇い入れようとする人数が1人であるのに対し、直接雇用契約の 申込み義務の対象者が5人いる場合は、派遣先は意中の派遣労働者1人に対 して直接雇用契約の申込みをすればよく、その他の4人に応募の機会を与え る必要はない。 2 直接雇用契約の申込みは、必ずしも期間の定めのない労働契約に限定され ないので、派遣先による直接雇用の労働契約の内容が有期雇用契約であって も違反ではない。 3 派遣先が、政令26業務で1年6カ月継続して同一の派遣労働者を受け入れ ていて、その同一の業務で労働者を雇い入れようとする場合、当該派遣労働 者に対し直接雇用契約の申込み義務が生じる。 4 平成23年8月15日に派遣先が直接雇用契約の申込みを行ったが、派遣労働 者本人がこれを希望しなかった。同年10月1日に再び、派遣先が同一の業務 での雇入れをするにあたって、この派遣労働者に対して、派遣先から直接雇 用契約の申込みを行う必要はない。 5 選択肢1~4は、全て誤った記述である。

問題42

1~5の中から、就業規則に関する記述として不適切なものを1つ選んでく ださい。 1 派遣労働者に適用される就業規則は、派遣元の就業規則である。 2 就業規則で定める基準に達しない労働条件を定める労働契約は、その部分 については、無効とする。この場合において無効となった部分は、就業規則 で定める基準による。 3 10人以上雇用する派遣元では、就業規則は、派遣先の多様な労働条件に対 応できるように派遣先事業所ごとに作成し、派遣先を管轄する労働基準監督 署に届け出なければならない。 4 派遣労働者の退職金に関する事項は相対的必要記載事項なので、退職金制 度がない場合は、就業規則に定める必要がない。 5 派遣元は、書面を交付する等により、各派遣労働者に就業規則を周知させ なければならない。

(22)

1~5の中から、派遣就労開始時の派遣先への通知に関する記述として誤っ ているものを1つ選んでください。 1 派遣元は、派遣労働者が45歳以上の場合は、派遣先に45歳以上である旨を 通知しなければならない。 2 派遣元は、労働者派遣の開始後、加入手続中の派遣労働者について被保険 者資格取得届を提出したときは、その旨を派遣先に通知しなければならない。 3 派遣元は、派遣労働者が18歳未満の場合は、派遣先にその年齢を通知しな ければならない。 4 派遣元は、派遣契約を締結する前に派遣先に派遣労働者の氏名等を通知し なければならない。 5 派遣元は、労働・社会保険に加入していない派遣労働者について、派遣先 に対して通知した具体的な理由をその派遣労働者に対しても通知する必要が ある。

問題44

1~5の中から、派遣労働者に対する派遣先の雇用契約の申込み義務に関す る記述として正しいものを1つ選んでください。 1 政令26業務は、直接雇用契約の申込み義務が生じることはない。 2 育児休業代替要員としての派遣業務は、直接雇用契約の申込み義務が生じ ることはない。 3 派遣受入期間の定めがある業務は、直接雇用契約の申込み義務が生じるこ とはない。 4 日雇派遣は、直接雇用契約の申込み義務が生じることはない。 5 選択肢1~4は、全て直接雇用契約の申込み義務が生じる可能性がある。

(23)

1~5の中から、雇用保険の育児休業給付金に関する記述として正しいもの を1つ選んでください。 1 育児休業給付金は、女性派遣労働者が育児休業を取得する場合に一定の要 件を満たせば支給される給付金であり、男性には支給されない。 2 派遣労働者は育児休業後の職場復帰の可能性が低いので、育児休業給付金 の支給要件を絶対に満たさない。 3 現在の育児休業給付金の支給率は、平成22年4月1日以降に育児休業を開 始した場合、休業開始時賃金月額の50%である。 4 現在の育児休業者職場復帰給付金の支給率は、平成22年4月1日以降に育 児休業を開始した場合、休業開始時賃金月額の10%である。 5 育児休業給付金は、双子を養育する場合は支給額が倍になる。

問題46

1~5の中から、労働者派遣の法・制度に関する記述として正しいものを1 つ選んでください。 1 労働者派遣法と職業紹介法は、同時に施行された。 2 職業安定法は、労働者派遣法が施行される以前に施行されている。 3 平成22年の労働者派遣法改正によって、日雇派遣が禁止された。 4 労働者派遣法は、港湾労働法、建設労働法と同時に制定された。 5 労働者派遣法は、労働者供給事業法の抜本改正によりできた法律である。

(24)

1~5の中から、請負事業において注文主が行う技術指導として認められて いないものを1つ選んでください。 1 請負事業者が注文主から初めて設備・機械を借りる際に、請負事業主の管 理下で注文主による技術指導を行うこと。 2 注文主が機械を改良した後に初めて請負事業者がこれを借りる際に、請負 事業主の管理下で注文主によるOJTを含めた技術指導を行うこと。 3 請負事業者の労働者が誤った手順で機械を使用していたため、これを目撃 した注文主が事故を未然に防ぐために指導を行うこと。 4 注文主が開発した新製品を初めて製造する際に、請負事業者の主催で開催 された技術研修に注文主の技術責任者が講師として招かれること。 5 自治体給食センターの事業を請け負った請負事業者に対し、注文主である 自治体が自ら主催する栄養研修に請負事業者の労働者全員を出席させるよう に命ずること。

問題48

1~5の中から、労働者派遣法において派遣することができない業務を1つ 選んでください。 1 工場でクレーンを製造する業務 2 クレーン製造工場から建設現場にクレーンを運搬する業務 3 自動車整備工場におけるクレーン車の点検整備業務 4 工場内のクレーンを使用して原料を運搬する業務 5 電波塔建設のためにクレーンを操作する業務

(25)

1~5の中から、公正な採用選考に関する記述として正しいものを1つ選ん でください。 1 派遣元に登録するだけであれば、採用選考とはいえないので、派遣元が登 録時点で思想・信条に関する質問をしても差し支えない。 2 応募者の家族の職業は、応募者の人物を判断するために重要な事項なので 必ず聴かなければならない。 3 次男は、甘えん坊の傾向があるので採用しないという採用基準は問題ない。 4 差別する意図がなかったとしても、採用面接で出生地を尋ねてはならない。 5 派遣先の要望で、募集対象を30歳未満、未婚、容姿端麗に限定してもよい。

問題50

1~5の中から、派遣元責任者の業務として誤っているものを1つ選んでく ださい。 1 派遣先の実施する事前面接(特定行為)の日程調整 2 労働者派遣契約で定めた安全衛生に関する事項の実施状況の確認 3 派遣元管理台帳の作成 4 派遣労働者の個人情報の適正管理 5 派遣先との連絡調整

(26)

〒160-0023 東京都新宿区西新宿1−22−2 新宿サンエービル14F TEL:03-5339-1180 FAX:03-5339-1142 URL http://www.comp.or.jp

成したものです。著作権上の問題から、この試験 問題を他者に販売したり、無断で複製又は転載 もしくは引用することはできません。

(27)

出題番号 正解番号 出題番号 正解番号 問題1 2 問題26 3 問題2 3 問題27 4 問題3 5 問題28 2 問題4 2 問題29 1 問題5 1 問題30 1 問題6 4 問題31 3 問題7 1 問題32 4 問題8 2 問題33 3 問題9 5 問題34 5 問題10 2 問題35 1 問題11 4 問題36 4 問題12 5 問題37 3 問題13 3 問題38 2 問題14 1 問題39 4 問題15 2 問題40 5 問題16 1 問題41 2 問題17 2 問題42 3 問題18 5 問題43 4 問題19 4 問題44 5 問題20 2 問題45 3 問題21 5 問題46 2 問題22 5 問題47 5 問題23 2・3 問題48 5 問題24 3 問題49 4 問題25 4 問題50 1 お詫び 問題23で、正しいものを 1 つ選択してくださいとあるのも関わらず、当方の不手際により

参照

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