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大学短期大学高等専門学校及び専学校卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 の定義による 就職率 については 就職希望者に占める就職者の割合をいい 調査時点における就職者を就職希望者で除したものとする 就職率 における 就職者 とは 正規の職員 ( 年以上の非正規の職員として就職した者を含む ) と

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全文

(1)

昼夜

100 %

卒業者に占める就職者の割合※2

98 %

(平成 27

1 名

0.49 %

200 名( 201 名(

〒101-0065

東京都千代田区西神田1-2-10

(電話) 03-3291-0151

文化・教養 文化教養専門課程

法律行政科

平成9年文部科学

省告示第184号

本学科は、法律および行政に関係する専門教育を施し、一般的に公務員として求められる、法

律知識、一般教養の修得を始め、社会人として必要とされるビジネスマナー・パソコンスキルな

どを修得し、自立した社会人の育成を目的とする。

分野

課程名

学科名

専門士

高度専門士

修業年限

昼間

生徒総定員

生徒実員

専任教員数

0

単位時間

学校名

設置認可年月日

校長名

所在地

大原簿記法律

専門学校柏校

平成7年12月27日

中島 敏明

〒277-0842

千葉県柏市末広町10-1

(電話) 04-7147-1008

設置者名

設立認可年月日

代表者名

所在地

学校法人大原学園

昭和54年4月1日

安部 辰志

0

総授業時数

2

兼任教員数

総教員数

実技

16

240

202

11

5

演習

講義

2100

1440

1520

1840

実験

実習

■クラス担任制:

■長期欠席者への指導等の対応

生徒指導 ○無断欠席の場合、電話連絡。

○本人、保護者、担任による三

者面談等により指導を行います。

卒業・進級

条件

成績評価

■成績表:

■成績評価の基準・方法

学業成績の判定は、優・良・可・不可の

4種をもってこれを表す。

平素の学習成績、各種検定資格及び

学内試験ならびに出席状況を審査して

決定する。

長期休み

学期制度

■1学期:4月1日~8月31日

■2学期:9月1日~12月31日

■3学期:1月1日~3月31日

■夏  季:7月下旬~8月下旬

■冬  季:12月中旬~1月上旬

■学年末:3月中旬~3月下旬

○日本ビジネス技能検定協会

    一般教養力検定試験

○日本ビジネス技能検定協会

    漢字能力検定

○日本電卓技能検定協会

    電卓技能検定       等

平成28年3月31日 在学者 平成28年3月31日 卒業者を含む)

ホームページ URL: http://kashiwa.o-hara.ac/

■中退防止のための取組

■中途退学の主な理由

平成27年4月1日 入学者を含む) 平成27年4月1日 在学者

○公務員合格

○目標・目的意識の再確認、指導

○本人、保護者、担任による三者面談等による指導

○本人、保護者、教務主任、担任による面談等による指導

中途退学

の現状

(別紙様式4)

■その他

年度卒業者に関する 平成28年3月31日 時点の情報)

職業実践専門課程の基本情報について

平成28年3月31日

就職等の

状況

主な資格・

検定等

■中途退学者

■中退率

課外活動

■サークル活動:

■課外活動の種類

○ヨーロッパ研修

○フレッシュマン研修

○スポーツフェスティバル

■主な就職先、業界等

各種国家公務員、各地方自治

体、警察官、消防官  等

■就職率

※1

    :

(2)

※1「大学・短期大学・高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職(内定)状況調査」の定義によ

る。

①「就職率」については、就職希望者に占める就職者の割合をいい、調査時点における就職者数を

就職希望者で除したものとする。

②「就職率」における「就職者」とは、正規の職員(1年以上の非正規の職員として就職した者を含む)

として最終的に就職した者(企業等から採用通知などが出された者)をいう。

③「就職率」における「就職希望者」とは、卒業年度中に就職活動を行い、大学等卒業後速やかに就

職することを希望する者をいい、卒業後の進路として「進学」「自営業」「家事手伝い」「留年」「資格取

得」などを希望する者は含まない。

(「就職(内定)状況調査」における調査対象の抽出のための母集団となる学生等は、卒業年次に在

籍している学生等としている。ただし、卒業の見込みのない者、休学中の者、留学生、聴講生、科目

等履修生、研究生及び夜間部、医学科、歯学科、獣医学科、大学院、専攻科、別科の学生は除いて

いる。)

※2「学校基本調査」の定義による。

全卒業者数のうち就職者総数の占める割合をいう。

「就職」とは給料,賃金,報酬その他経常的な収入を得る仕事に就くことをいう。自家・自営業に就い

た者は含めるが,家事手伝い,臨時的な仕事に就いた者は就職者とはしない(就職したが就職先が

不明の者は就職者として扱う。)

(3)

鈴木 剛 大原学園 情報教育本部 副本部長 児玉 紀裕 大原学園 法律教育本部 本部長 松本 博之 大原簿記法律専門学校柏校 教務次長 倍 和博 麗澤大学 経済学部・大学院経済研究科 教授 大原簿記法律専門学校柏校 教務部長 青島 徹 大原簿記法律専門学校柏校 校長 渡辺 良憲 宇田川・新城法律事務所 弁護士 新城 早智子 大原学園 法律教育本部 次長 井上 純子 若井 浩美

1.教育課程の編成

(教育課程の編成における企業等との連携に関する基本方針)

(教育課程編成委員会等の全委員の名簿)

平成28年3月31日現在

①卒業生の主な就業先である国家公務員・地方自治体に関する有識者である大学や企業と連携して

教育課程の編成を行うことにより、専門的かつ実践的な知識・技術を修得した即戦力となる人材を育

成する。

②法律行政科における学修の中心となる法律、基礎教養力、計数能力、トレーニングは勿論のこと、行

政の仕組み、コミュニケーション技術や職種別の専門知識などの教育内容に関して、教育課程編成委

員会を通じて常に業界の最新の情報を反映させる。

③上記①、②により編成された授業科目、内容が実践習得されているかどうか、教育課程編成委員に

よる実践的視点で評価を受け、課題を浮き彫りにする事で、教育の質の確保ならびに更なる教育の質

向上に活用する。

所   属

名 前

大原学園 医療東京校 次長 光友 直栄 大原学園 教育課程本部 本部長 高畑 一郎 大原学園 教育課程本部 副本部長 中野信男 大原学園 情報処理教育本部 本部長 堤 敦 大原学園 就職本部 本部長 羽深 義輝 大原学園 簿記ビジネス教育本部 本部長 村田 美保 大原学園 医療教育本部 本部長 小木曽 勇士 大原学園 医療教育本部 部長 大原学園 就職本部 課長 伊藤 亮 大原学園 法律教育本部教務2課 課長 中島 敏明 村松 剛 一般財団法人 日本フィットネス産業協会 事務局長 水口 錠二 一般社団法人日本医療報酬調査会 理事長 大塚 良一 学校法人東京成徳学園 東京成徳短期大学 幼児教育科 教授 根本 岳之 大原学園 法律教育本部教務1課 課長補佐 青柳 六郎太 ICT経営パートナーズ協会 監事 小林 寛三 ICT経営パートナーズ協会 事務局長 田口 操 税理士法人 田口パートナーズ会計 代表社員税理士 畑中 達之助 株式会社さくらケーシーエス 常勤監査役 今野 隆一 ジャパンシステム株式会社 上席執行役員 嶋田 芳男 学校法人東京家政学院 東京家政学院大学 現代生活学部 准教授 岡本 正義 岡本正義税理士事務所 所長 加藤 善孝 優成監査法人 シニアパートナー 高橋 良 株式会社ルネサンス ソフト開発部 副部長 後藤 康成 社会福祉法人 煌徳会 開設準備室 室長 宍倉 一麻 社会福祉法人 八千代美香会 船橋市特別養護老人ホーム朋松苑 副施設長  細田 昌幸 イオンリテール株式会社 人事部 部長 南方 慎冶 株式会社ルネサンス ソフト開発部 専任課長 千葉 真一 社会福祉法人 三井記念病院 シニアマネージャー 鎌田 修弘 ㈱タフ・ジャパン 代表取締役 西山 賢太郎 株式会社コナカ 管理本部人事部 次長 坂本 京子 社会福祉法人 幸友会 新鶴見にこにこ保育園 園長 木島 美佐江 株式会社こどもの森 新川崎もりのこ保育園 園長 櫻本 正樹 東洋大学法学部長

(4)

(情報提供の方法)

5.情報提供

青島 徹

松本 博之

(事務局)大原簿記法律専門学校柏校 校長 (事務局)

(事務局)大原簿記法律専門学校柏校 教務部 部長 (事務局)

(事務局)大原簿記法律専門学校柏校 教務部 次長 (事務局)

吉川 和美

中島 敏明

倍 和博

麗澤大学 経済学部・大学院経済研究科 教授

新城 早智子

宇田川・新城法律事務所 弁護士

千葉 亮二

本校卒業生 カタオカプラセス株式会社 業務部 課長

科 目 名

連 携 企 業 等

日本大学経済学部

[柏校教育課程編成委員会]

[学園本部教育課程編成委員会]

第1回 平成27年6月6日 11:00~12:00

第2回 平成27年7月25日 11:00~12:00

高橋 歩

本校卒業生 医療法人常仁会 牛久愛和総合病院 医事課

金子 拓也

本校卒業生

牛尾税務会計事務所 所長 税理士

株式会社三和 人事部課長 兼 経理部課長

医療法人常仁会 牛久愛和総合病院 医事課 課長

所   属

名 前

牛尾 克己

千浜 玄明

基礎社会Ⅱ(経済)

URL: http://www.o-hara.ac.jp/

URL:

 http://www.o-hara.ac.jp/about/hyoka/pdf/2015/evaluation/02-16.pdf

官公庁の運営において、「財政」は切り離せない

問題である。その財政を理解する上で、需要と供

給や市場メカニズム、通貨制度などを理解するこ

とは必要不可欠である。公務員を目指すにあた

り、経済そのものを大局的に学び、経済のしくみ

を理解することを目的とする。

また、国際経済の動向の学習を通じて、日本が

現在置かれている世界的な経済的立ち位置を理

解し、日本の国際的な経済的役割も習得する。

(学校関係者評価結果の公表方法)

(学校関係者評価委員会の全委員の名簿)

   平成28年3月31日現在

3.教員の研修等

(教員の研修等の基本方針)

専門的かつ実践的な知識・技能を有し即戦力となる人材を育成するためには、教員一人ひとりが常に

実務に関する最新の知識を持ち、指導スキルを身につけなければならない。そのために下記のとおり

教員研修の環境を整える。

①教育課程編成委員会に参画する企業等から講師を派遣した実践的な知識・指導スキル研修

②企業等専門分野に特化した講師として招いた研修会の実施

③学内に設置される附帯教育講座を利用しての自己啓発

4.学校関係者評価

科 目 概 要

(開催日時)

第1回 平成27年5月9日 11:00~12:00

善塔 延寛

本校卒業生

三浦 祐輔

株式会社システムシェアード サービス事業部東京ITスクール 課長

第2回 平成27年7月16日 16:00~17:30

2.主な実習・演習等

(実習・演習等における企業等との連携に関する基本方針)

(5)

必     修 選 択 必 修 自 由 選 択 講     義 演     習 実 験 ・ 実 習 ・ 実 技 校     内 校     外 専     任 兼     任 〇 総合演習Ⅱ (漢字) 日常的に利用する漢字能力を身に付けること を目的とする。 ビジネスで一般に使用される熟語は勿論のこ と四字熟語、慣用句なども学ぶ。 1 通 ・ 2 ① 40 ・ 20 ○ ○ ○ 〇 総合演習Ⅲ (計算技 能) 電卓技能の向上を目的とする。 企業内でも多く活用されている電卓のス ピード、正確性を高める実技練習を行う。 1 通 ・ 2 ② 40 ・ 20 △ ○ ○ ○ 〇 総合演習Ⅳ (ビジネス 行動論) 基本的なビジネスマナーを身に付けること を目的とする。 企業人として最低限、身に付けていなけれ ばならない立ち振舞いなどを学ぶ。 1 ② ・ 2 ② 20 ・ 20 ○ △ ○ ○ 〇 総合演習Ⅸ (接遇論・ マナー実 践) 企業内で必要とされる基本業務を身に付け ることを目的とする。 受付応対を始めとした接遇に関する実践的 なトレーニングを行う。 1 ② ・ 2 ② 20 ・ 40 △ ○ ○ ○ 〇 総合演習Ⅹ (ビジネス 文書実務) PC操作の基本 ワードの基本操作を身に付 けることを目的とする。 校内のPCを利用し実践的なトレーニング を実施する。 1 ③ ・ 2 ② 20 ・ 20 △ ○ ○ ○ 〇 総合演習Ⅹ Ⅰ(官庁・ 企業研究) 就職活動における企業の研究方法の習得を 目的とする。 研究方法及びプレゼンテーションの方法の 基礎を学ぶ。 1 ③ ・ 2 ② 20 ・ 20 △ ○ ○ ○ 〇 総合演習Ⅹ Ⅱ(時事研 究) 現代社会における主要な時事に関する知識 習得を目的とする。 キーワード(朝日新聞DIGITAL掲載)を中心 とした時事に関する解説を行い、学生が周 辺知識を調べより理解を深める。 1 ② ・ 2 ② 20 ・ 20 ○ ○ ○ 〇 総合演習Ⅹ Ⅲ(特別活 動) 行事を通じ、集団での運営方法の習得を目 的とする。 企画・運営を実践し、集団行動に対する理 解を深める。 1 ① ② ・ 2 ② 20 ・ 40 ○ ○ ○ 〇 一般教養 就職活動に向けた一般教養力の向上及び定 着を目的とする。 基礎的 な学力(国語、数学、社会)の演 習、解答方法を学ぶ。 1 通 ・ 2 ② ③ 40 ・ 40 ○ ○ ○ 〇 基 礎 言 語 ( 国 語 総 合) 口語文法および敬語の使い方、日本文学史 概論 1 ① 40 ○ ○ ○ 〇 基 礎 言 語 Ⅱ ( 文 章 読 解) 文章読解力を身につけるための基礎的知識 の習得と実践 1 ① 40 ○ ○ ○ 〇 基 礎 言 語 Ⅲ ( 文 章 表 現) 作文法ならびに文章構成方法の理解と実践 1 40 ○ ○ ○ 企 業 等 と の 連 携 別紙様式4(3)

授業科目等の概要

(文化教養専門課程法律行政科)平成27年度 分類 授業科目名 授業科目概要 配 当 年 次 ・ 学 期 授   業   時   数 単 位 数 授業方法 場所 教員 4-5

(6)

必     修 選 択 必 修 自 由 選 択 講     義 演     習 実 験 ・ 実 習 ・ 実 技 校     内 校     外 専     任 兼     任 企 業 等 と の 連 携 別紙様式4(3)

授業科目等の概要

(文化教養専門課程法律行政科)平成27年度 分類 授業科目名 授業科目概要 配 当 年 次 ・ 学 期 授   業   時   数 単 位 数 授業方法 場所 教員 〇 基 礎 社 会 (政治) 「基本的人権」や「統治機構」など日本国 憲法に関する知識の習得 1 ① 40 ○ ○ ○ 〇 基 礎 社 会 Ⅱ (経済) 「国民経済計算」、「市場メカニズム」な ど経済学の基礎知識を企業等との連携によ り、習得することを目的とする。 1 ① 30 ○ ○ ○ ○ 〇 基 礎 社 会 Ⅲ (日本史) 古代から現代までの日本の政治の変遷に関 する基礎知識の習得 1 ② 50 ○ ○ ○ 〇 基 礎 社 会 Ⅳ (世界史) 古代から現代までの世界情勢の変遷に関す る基礎知識の習得 1 ② ③ 50 ○ ○ ○ 〇 基 礎 社 会 Ⅵ (地理) 「自然地理」、「人文地理」、「統計」な どの基礎知識の習得 1 ② 50 ○ ○ ○ 〇 基 礎 数 学 Ⅱ ( 数 的 推 理) 「速さ」、「仕事算」、「場合の数」など の基礎的な問題の解法習得 1 ① ② 60 ○ ○ ○ 〇 基 礎 数 学 Ⅲ ( 判 断 推 理) 「論理」、「順序」、「対応」などの基礎 的な問題の解法習得 1 ① 60 ○ ○ ○ 〇 基 礎 数 学 Ⅳ ( 空 間 把 握) 「軌跡」、「面積」、「体積」などの基礎 的な問題の解法習得 1 ② 40 ○ ○ ○ 〇 基 礎 数 学 Ⅴ (資料解釈) 「実数」、「割合」、「指数」などの表に 関する基礎的な問題の解法習得 1 ② 30 ○ ○ ○ 〇 基 礎 自 然 科 学 ( 生 物 ・ 化学) 生物(生命現象や恒常性、生体反応)およ び化学(物質構造や化学反応)の基礎知識 を習得 1 ② ③ 30 ○ ○ ○ 〇 基 礎 自 然 科 学 Ⅱ ( 物 理・地学) 物理(運動の表現、エネルギー)および地 学(岩石、地震)の基礎知識を習得 1 ② 30 ○ ○ ○ 〇 法 律 Ⅲ ( 法 律 行 政 概 論) 行政法の概念、行政課程論などの基礎知識 1① ② 20 ○ ○ ○ 4-6

(7)

必     修 選 択 必 修 自 由 選 択 講     義 演     習 実 験 ・ 実 習 ・ 実 技 校     内 校     外 専     任 兼     任 企 業 等 と の 連 携 別紙様式4(3)

授業科目等の概要

(文化教養専門課程法律行政科)平成27年度 分類 授業科目名 授業科目概要 配 当 年 次 ・ 学 期 授   業   時   数 単 位 数 授業方法 場所 教員 〇 適 性 検 査 演 習 就職活動に向けた適性検査能力の向上を目 的とする。 演習により、適性検査の手順、解答方法を 学ぶ。 1 ② 40 ○ ○ ○ 〇 手 話 ・ 救 急 法 心配蘇生法や包帯による応急手当に関する 知識 1 ③ 20 ○ ○ ○ 〇 ト レ ー ニ ン グ実技 トレーニング機材を使用した筋力トレーニ ングの習得 1 ② ③ 40 ○ ○ ○ 〇 基 礎 社 会 Ⅴ (思想) 思想の源流、近代思想に関する基礎知識の 習得 1 ② 20 ○ ○ ○ 〇 基 礎 社 会 Ⅶ ( 社 会 時 事) 新聞・ニュース等から最新の時事用語など を習得 1 ② ③ 20 ○ ○ ○ 〇 基 礎 数 学(数学) 「方程式」、「関数」などの基礎的な問題の解法習得 20 ○ ○ ○ 〇 憲法概論 憲法のしくみや日本国憲法などの基礎知識 1 40 ○ ○ ○ 〇 民法概論 総則、物件、債権などの基礎知識 1 ② ③ 80 ○ ○ ○ 〇 行政法概論 行政法の概念、行政課程論などの基礎知識 1 ② ③ 40 ○ ○ ○ 〇 経済学概論 市場、国民経済計算などの基礎知識 1 80 ○ ○ ○ 〇 財政学概論 財政理論、財政政策などの基礎知識 1② ③ 20 ○ ○ ○ 〇 政治学概論 政治学の基礎概念、政治過程論などの基礎 知識 1 ② ③ 40 ○ ○ ○ 4-7

(8)

必     修 選 択 必 修 自 由 選 択 講     義 演     習 実 験 ・ 実 習 ・ 実 技 校     内 校     外 専     任 兼     任 企 業 等 と の 連 携 別紙様式4(3)

授業科目等の概要

(文化教養専門課程法律行政科)平成27年度 分類 授業科目名 授業科目概要 配 当 年 次 ・ 学 期 授   業   時   数 単 位 数 授業方法 場所 教員 〇 行政学概論 行政国家と福祉国家、行政組織などの基礎 知識 1 ② ③ 40 ○ ○ ○ 〇 社会学概論 社会学史、社会学の基礎概念などの基礎知 識 1 ② ③ 40 ○ ○ ○ 〇 国際関係論 国際社会(政治・経済に関する基礎概念な どの基礎知識 1 ② ③ 20 ○ ○ ○ 〇 経営学概論 近代組織論、経営戦略論などの基礎知識 1② ③ 20 ○ ○ ○ 〇 応 用 数 学 演 習 基礎数学で履修された内容に関する総合問 題演習 1 ① ・ 2 ① 20 ・ 20 ○ ○ ○ 〇 O A 概 論 基 業務上必要とされるOAの基礎的な知識習得 を目的とする。 パソコ ンの基礎知識やインターネットや メールの基礎知識、VDT安全対策を学ぶ。 1 ③ 20 △ ○ ○ ○ 〇 ワ ー プ ロ O A実習 ビジネスで活用できる操作能力を身に付け ることを目的とする。 ビジネス文書作成などより実務に役立つ能 力を身に付ける。 1 ③ 20 △ ○ ○ ○ 〇 パ ソ コ ン 実 習 MOS(word)試験に向けた実技能力向 上を目的とする。スピード、正確性を向上 させるトレーニングを行う。 1 ② ③ 40 ○ ○ ○ 〇 パ ソ コ ン 検 定受験総合Ⅰ MOS合格に向けた応用的な実技能力向上 を目的とする。 MOS試験合格および実務力養成のために 応用的な技術を習得し、自らが課題解決す ることを学ぶ。 1 ③ 60 △ ○ ○ ○ 〇 簿 記 原 理 ・ 簿記通論 簿記の基本原理の理解と、個人商店を前提 とした会計処理方法の習得を目的とする。 複式簿記の基本原理を学ぶことで簿記の基 本原理を理解させる。 一般的な商取引に対する会計処理、簿記の 基礎である初歩的な会計理論を学ぶ。 1 ③ ・ 2 ③ 60 ・ 60 ○ △ ○ ○ 〇 3級総合 簿記3級検定合格程度の計算技術の習得を 目的とする。 入門レベルではやや難しい会計処理を問題 演習を通じて学ぶ。 1 ③ ・ 2 ③ 30 ・ 30 △ ○ ○ ○ 4-8

(9)

必     修 選 択 必 修 自 由 選 択 講     義 演     習 実 験 ・ 実 習 ・ 実 技 校     内 校     外 専     任 兼     任 企 業 等 と の 連 携 別紙様式4(3)

授業科目等の概要

(文化教養専門課程法律行政科)平成27年度 分類 授業科目名 授業科目概要 配 当 年 次 ・ 学 期 授   業   時   数 単 位 数 授業方法 場所 教員 〇 販売士概論 販売士3級検定合格程度のマーケティング 知識と接客知識の習得を目的とする。 問題演習を通じて、マーチャンダイジング やストアオペレーションを中心に小売の類 型についても学ぶ。 1 ③ 40 ○ △ ○ ○ 〇 販 売 常 識 ・ 販売技術 小売業における経営分析手法と店舗管理方 法、接客技術の習得を目的とする。 経営分析、組織構成や従業員管理、接客の 心構え、購買心理に応じた接客、レジ業務 や包装技術などを学ぶ。 1 ③ 80 ○ △ ○ ○ 〇 販 売 事 務 ・ 商品知識 小売業における販売・仕入過程の一連の事 務作業等について学ぶ。販売接客時におい て必要不可欠な商品知識の基礎を学ぶ。 1 ③ 80 ○ △ ○ ○ 〇 販 売 事 務 管 理 小売業に必要な法令知識や管理方法の習得 を目的とする。 在庫管 理や売上管理、衛生管理などを学 ぶ。 1 ③ 40 ○ △ ○ ○ 〇 販 売 技 能 実 務演習 小売業における販売時においての接客のタ イミング、接客方法の内容、包装方法等を 演習し販売技術を身につけることを目的と する。 1 ③ ・ 2 ② 60 ・ 120 △ ○ ○ ○ 〇 経営常識 小売業における基本的な経営分析手法と店 舗管理方法を習得する事を目的とする。 財務分 析を利用した経営分析方法と併せ て、店舗組織の構成や従業員管理について 学ぶ。 1 ③ 40 ○ △ ○ ○ 〇 書 道 ・ ペ ン習字 書道・ペン習字の初歩的技術を身に付ける ことを目的とする。 専門的 な外部講師をお招きし実施してい る。 1 ③ ・ 2 ① 20 ・ 20 △ ○ ○ ○ 〇 企 業 実 習 ・ 就職研修 企業及び就職先との連携を取り、実際の仕 事に関わる内容の知識を習得・体験をし情 報収集力を学ぶ。 1 ③ ・ 2 ② ③ 70 ・ 240 ○ ○ ○ 〇 会計学Ⅰ 現行基準の理論体系の理解を目的とする。 資産負債中心観を主体とした理論体系を学 び現行基準との整合性、課題を学ぶ。 1 ③ ・ 2 ③ 20 ・ 20 ○ ○ ○ 〇 ビ ジ ネ ス コ ミ ュ ニ ケ ー ション演習 企業内で必要とされる基本業務を身に付け ることを目的とする。 電話対応、接客、接遇などの基本ルールを 学ぶ。 2 ③ 30 △ ○ ○ ○ 〇 プ レ ゼ ン テ ー シ ョ ン 概論・実習 プレゼンテーションの基礎的な概論の知識 習得を目的とする。 情報収集や資料作成、プレゼンテーション の構成要素、表現方法など基礎的な知識を 学ぶ。 2 ③ 30 △ ○ ○ ○ 〇 適 性 検 査 演 習 就職活動に向けた適性検査能力の向上を目 的とする。 演習により、適性検査の手順、解答方法を 学ぶ。 2 ① 40 ○ ○ ○ 4-9

(10)

必     修 選 択 必 修 自 由 選 択 講     義 演     習 実 験 ・ 実 習 ・ 実 技 校     内 校     外 専     任 兼     任 企 業 等 と の 連 携 別紙様式4(3)

授業科目等の概要

(文化教養専門課程法律行政科)平成27年度 分類 授業科目名 授業科目概要 配 当 年 次 ・ 学 期 授   業   時   数 単 位 数 授業方法 場所 教員 〇 基 礎 言 語 演 習 ( 文 章 読解演習) 高度な文書読解力の養成と実践 2 40 ○ ○ ○ 〇 基 礎 言 語 演 習 Ⅱ ( 文 章 表現演習) 公務員試験に則った文章表現力の育成 2 40 ○ ○ ○ 〇 基 礎 社 会 演 習 Ⅰ ( 歴 史 演習) 古代から現代までの世界情勢の変遷に関す る総合問題演習 2 ① 60 ○ ○ ○ 〇 基 礎 社 会 演 習 Ⅲ ( 地 理 演習) 「自然地理」、「人文地理」、「統計」な どに関する総合問題演習 2 ① 30 ○ ○ ○ 〇 基 礎 社 会 演 習 Ⅳ ( 政 治 経済演習) 「基本的人権」、「国民経済計算」などの 総合問題演習 2 ① 60 ○ ○ ○ 〇 基 礎 数 学 演 習 Ⅱ ( 数 的 処理演習) 「速さ」、「仕事算」、「場合の数」など の総合問題演習 2 ① 60 ○ ○ ○ 〇 基 礎 数 学 演 習 Ⅲ ( 判 断 推理演習) 「論理」、「順序」、「対応」などの総合 問題演習 2 ① 60 ○ ○ ○ 〇 基 礎 数 学 演 習 Ⅳ ( 空 間 把握演習) 「軌跡」、「面積」、「体積」などの総合 問題演習 2 ① 60 ○ ○ ○ 〇 基 礎 数 学 演 習 Ⅴ ( 資 料 解釈演習) 「実数」、「割合」、「指数」などの表に 関する総合問題演習 2 ① 30 ○ ○ ○ 〇 基 礎 自 然 科 学 演 習 ( 生 物 化 学 演習) 演習問 題を通じて、生物(組織、遺伝な ど)および化学(無機、有機など)の理解 2 ① 20 ○ ○ ○ 〇 基 礎 自 然 科 学 演 習 Ⅱ ( 物 理 地 学 演習) 演習問 題を通じて、物理(力学や電気な ど)および地学(地球科学や気象、宇宙な ど)の理解 2 ① 20 ○ ○ ○ 〇 憲法演習 憲法のしくみや日本国憲法などに関する総 合問題演習 2 ① 30 ○ ○ ○ 4-10

(11)

必     修 選 択 必 修 自 由 選 択 講     義 演     習 実 験 ・ 実 習 ・ 実 技 校     内 校     外 専     任 兼     任 企 業 等 と の 連 携 別紙様式4(3)

授業科目等の概要

(文化教養専門課程法律行政科)平成27年度 分類 授業科目名 授業科目概要 配 当 年 次 ・ 学 期 授   業   時   数 単 位 数 授業方法 場所 教員 〇 民法演習 総則、物件、債権などに関する総合問題演 習 2 ① 40 ○ ○ ○ 〇 行政法演習 行政法の概念、行政課程論などに関する総 合問題演習 2 ① 20 ○ ○ ○ 〇 経済学演習 市場、国民経済計算などに関する総合問題 演習 2 ① 40 ○ ○ ○ 〇 財政学演習 財政理論、財政政策などに関する総合問題 演習 2 ① 20 ○ ○ ○ 〇 政治学演習 政治学の基礎概念、政治過程論などに関す る総合問題演習 2 ① 30 ○ ○ ○ 〇 行政学演習 行政国家と福祉国家、行政組織などに関する総合問題演習 20 ○ ○ ○ 〇 社会学演習 社会学史、社会学の基礎概念などに関する総合問題演習 20 ○ ○ ○ 〇 基 礎 社 会 演 習Ⅱ ( 思 想 演 習) 思想の源流、近代思想に関する総合問題演 習 2 ② 20 ○ ○ ○ 〇 基 礎 数 学 演 習(数学演習) 「方程式」、「関数」などの総合問題演習 2 20 ○ ○ ○ 〇 法 律 ( 警 察 行政法) 警察官職務執行法を始め、警察行政法上の 様々な制度について、個々の規定とともに 制度全体を通じた考え方を学習する。 2 ① 20 ○ ○ ○ 〇 マ ー ケ テ ィ ング概論 商業実務分野の実務において、様々な職種 に幅広く求められるマーケティングの基礎 知識及び財務分析の基礎知識の習得を、企 業等との連携により、習得することを目的 として学習を行う。 2 ② 40 △ ○ ○ ○ 〇 マ ー ケ テ ィ ング研究 商業実務分野の実務において、様々な職種 に幅広く求められるマーケティングの基礎 知識及び財務分析の基礎知識の学習後、企 業等との連携により、より実践的に習得す ることを目的として学習を行う。 2 ② 40 △ ○ ○ ○ 4-11

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必     修 選 択 必 修 自 由 選 択 講     義 演     習 実 験 ・ 実 習 ・ 実 技 校     内 校     外 専     任 兼     任 企 業 等 と の 連 携 別紙様式4(3)

授業科目等の概要

(文化教養専門課程法律行政科)平成27年度 分類 授業科目名 授業科目概要 配 当 年 次 ・ 学 期 授   業   時   数 単 位 数 授業方法 場所 教員 〇 マ ー ケ テ ィ ング実習 商業実務分野の実務において、様々な職種 に幅広く求められるマーケティングの基礎 知識習得及び財務分析の基礎知識を、企業 等との連携により、より実践的に習得する ことを目的として実習を行う。実習におい ては、エリアマーケティングを中心に学習 を進めていく。 2 ② 160 △ ○ ○ ○ 〇 販 売 事 務 管 理 ・ 事 務 管 理演習 商企業を前提とした事務手続きに必要知識 習得を目的とする。商品の発注・受注から 納品・請求までの一連の事務手続きについ て学ぶ。 2 ② 80 ○ △ ○ ○ 〇 仕 入 技 術 ・管理 商品別の基本的な仕入技術を習得する事を 目的とする。 業態に応じた仕入方法や物流の仕組みを学 ぶ。 2 ② 40 ○ △ ○ ○ 〇 人事管理論 人事管理の基本的な考え方を習得すること を目的とする。 企業の運営にあたり、適切な人員配置、評 価等を学ぶ。 2 ② 40 ○ △ ○ ○ 〇 販 売 戦 略 ・ 販 売 戦 略 演 習 ・ 販 売 戦 略研究 小売業における、小売商財の適切な仕入れ 量、損益分岐点、価格の設定等戦略的な知 識を学ぶ。 2 ② 120 ○ △ ○ ○ 〇 経理実務 商業実務分野の実務において、経理職およ び事務職に求められる、基礎知識および事 務手続きを、企業等との連携により、より 実践的に習得することを目的として講義・ 演習を行う。 演習においては、証憑書類・帳簿・申告書 等の作成を中心に行う。 2 ② 200 △ ○ ○ ○ 〇 税 務 会 計 実 務 実務で必要とされる事務処理を身に付ける ことを目的とする。 消費税処理、伝票処理、給与処理などを中 心に学ぶ。 2 ② 120 △ ○ ○ ○ 〇 財 務 諸 表 ・ 財務分析 財務諸表の仕組みと財務分析の知識を身に 付けることを目的とする。 財務分析による企業の健全性の判断方法を 学ぶ。 2 ② 40 ○ △ ○ ○ 〇 財務会計 経理職に求められる、より専門的で実践的 な知識を身に付けることを目的とする。 特殊会社会計を中心に学ぶ。 2 ③ 80 ○ △ ○ ○ 〇 マ ナ ー 接 遇 基礎・応用 企業内で必要とされる基本業務を身に付け ることを目的とする。 電話対応、接客、接遇などの基本ルールを 学ぶ。 2 ② ③ 100 △ ○ ○ ○ 〇 パ ソ コ ン 実 習Ⅱ ワープロ検定資格取得に向けた実技能力向 上を目的とする。スピード、正確性を向上 させるトレーニングを行う。 2 ② ③ 40 ○ ○ ○ 4-12

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必     修 選 択 必 修 自 由 選 択 講     義 演     習 実 験 ・ 実 習 ・ 実 技 校     内 校     外 専     任 兼     任 企 業 等 と の 連 携 別紙様式4(3)

授業科目等の概要

(文化教養専門課程法律行政科)平成27年度 分類 授業科目名 授業科目概要 配 当 年 次 ・ 学 期 授   業   時   数 単 位 数 授業方法 場所 教員 〇 パ ソ コ ン 実 習Ⅲ 実務で必要とされる書類作成技術を身に付 けることを目的とする。 校内のPCを利用し、商品の発注・受注か ら納品・請求までの一連の事務手続きに必 要な書類作成技術を学ぶ。 2 ② ③ 40 △ ○ ○ ○ 〇 財 務 会 計 ソ フ ト 演 習 Ⅰ・Ⅱ 一般的な会計ソフトの利用技術を身に付け ることを目的とする。 勘定奉行を利用し会計ソフトの基本構造、 利用方法を学ぶ。 2 ③ 40 △ ○ ○ ○ 〇 総 合 演 習 Ⅴ ( 公 務 員 実 務) 国家公務員倫理法等、公務員に求められる 行動規範の理解を深め、公務員として求め られる倫理観や使命感について学習するこ とを目的とする。 2 ② 20 ○ ○ ○ 〇 総 合 演 習 Ⅷ ( 経 理 実 務) 実務で必要とされる経理技術を習得 2 20 ○ ○ ○ 〇 総 合 演 習 Ⅵ ( 公 務 員 法) 国家公務員法や地方公務員法等、公務員実 務の基本となる法律の仕組みの学習を通し て「全体の奉仕者」としての公務員の職務 についての理解を深める。 2 ② 20 ○ ○ ○ 〇 総 合 演 習 Ⅶ ( 卒 業 研 究) 学習テーマに基づく研究及びプレゼンテー ション 2 ③ 80 △ ○ ○ ○ 99科目 1学期の授業期間 15週 (試  験) 1.学業成績は、授業科目ごとに行う試験によって、これを定める。ただし、 授業科目によってはその他の方法で査定することができる。 2.試験には定期試験、追試験及び再試験等がある。追試験はやむを得ない事 故等により定期試験を受けなかった者に対して行い、再試験は受験の結果、不 合格となった者のためにこれを行う。 3.追試験及び再試験は、本校において必要と認めたときに限り、これを行 う。 (学業成績)  学業成績の判定は、優、良、可、不可の4種をもってこれを表し、優は80 点以上、良は60点以上、可は50点以上、不可は49点以下とし、優、良、 可を合格、不可を不合格とする。 (卒  業)  本校に在学し、所定の授業時間数以上履修し、かつ、その該当する授業科目 について合格に達して卒業資格を得た者には、卒業証書を授与する。 合計 卒業要件及び履修方法 授業期間等 1学年の学期区分 3期 (留意事項) 1 一の授業科目について、講義、演習、実験、実習又は実技のうち二以上の方法の併用により行う場合 2 企業等との連携については、実施要項の3(3)の要件に該当する授業科目について○を付すこと。 5,060時間 4-13

参照

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