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平成 29 年度シラバス 教科外国語 ( 英語 ) 科目コミュニケーション英語 Ⅰ 単位数 3 ( 英語科様式 ) 愛媛県立南宇和高等学校 年組 教科書 ( 発行所 ) 月学習内容学習の具体的な内容 評価の観点関表理知意現解識態能能理度力力解 Lesson 1 英語を学ぶ意義〇 Wh

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教科 科目 単位数 教科書(発行所) 関 意 態 度 表 現 能 力 理 解 能 力 知 識 理 解 〇 0 0 0 0 〇 〇 0 0 〇 0 ○ 〇 0 0 ○ 0 〇 〇 0 0 〇 0 0 0 0 0 0 〇 0 0 0 0 〇 〇 0 0 〇 0 ○ 0 0 0 0 0 0 0 0 /7 0 0 0 0 〇 0 0 0 0 〇 〇 0 0 〇 0 ○ 8 0 0 0 0 〇 0 0 0 0 〇 〇 0 0 〇 0 ○ 〇 0 0 ○ 0 〇 〇 0 0 〇 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 〇 0 0 ○ 0 〇 〇 0 0 〇 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 /12 0 0 0 0 〇 0 0 0 0 〇 〇 0 0 〇 0 ○ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 〇 0 0 ○ 0 〇 〇 0 0 〇 0 0 0 0 0 0 〇 0 0 ○ 0 〇 〇 0 0 0 〇 0 0 0 0 0 【備考】 ① 授業中の活動 ② 発表 ③ 課題の提出 ④ 小テスト・定期考査 ⑤ スピーキングテスト ⑥ ライティングテスト 0 0 6 10 11 12 0 0 0 0

Revised COMET English CommunicationⅠ (SUKENSHUPPAN)

月 学習内容 学習の具体的な内容 評価の観点 ①「コミュニケーションへの関心・意欲・態度」  コミュニケーションに関心をもち,積極的に言語 活動を行い,コミュニケーションを図ろうとする。 ②「表現の能力:話すこと(S),書くこと(W)」  外国語で話したり書いたりして,情報や考えなど を適切に伝えている。 ③なし ④「言語や文化についての知識・理解」  外国語の学習を通して,言語やその運用につい ての知識を身に付けているとともに,その背景にあ る文化などを理解している。  (英語科様式) 愛媛県立南宇和高等学校

    平成29年度 シラバス 

外国語(英語) コミュニケーション英語Ⅰ 3 年組 1年1組  4 Lesson 1Why Do We ・英語を学ぶ意義・人を誘う表現 Study English ? ・主語+動詞 Lesson 2 ・日本文化について Washoku ・人に指示する表現 0 ・現在形、過去形 0 0 5 Lesson 3 ・高校生の悩みについて What Should I Do? ・人に頼む表現

0 ・助動詞 0 0 7 Lesson 4My School, ・他の国の学校生活・相手の意見を求める表現 Your School ・不定詞 Lesson 5 0 Lesson 5 ・動物を愛する心

9 Peace, the Polar Bear0 ・望みや気持ちを表す表現・動名詞 Lesson 6 ・ボランティア活動 Flying Wheelchairs ・気持ちを伝える表現 0 ・現在完了形 0 0 0 0 Lesson 7 ・動物の生態 Moving As One ・人に謝る気持ち 0 ・受動態 0 0 0 0 0 0 Lesson 8 ・研究発表、プレゼンテーション ・人に提案する表現 ・分詞 1 Success0 00 0 2 Malala Yousafzai ・相手に何かを示す表現 Education Can ・比較表現

Change the World 0

Lesson 10 ・発明に対しての苦労 Ando Momofuku : ・順を応じて表現する方法 the Father of Instant ・関係詞

3 ① 与えられた話題について,即興で話す。また, 聞き手や目的に応じて簡潔に話せる。 ② 読み手や目的に応じて,簡潔に書ける。 ③ 聞いたり読んだりしたこと,学んだことや経験し たことに基づき,情報や考えなどをまとめ,発表で きる。 授業の進め方 ① Model Conversationを使ったリスニング や表現活動 ② 発音した語や文の聞き取りや書き取り ③ 基本表現を使った活動 ④ 練習問題の解答など 学習の方法  Lesson 9 ・科学的な文の読解 the Keys to their

0 Convenience Stores 評価の方法 ① 予習として、Model Conversationを 読み、未知語は調べてくる。 ② 基本例文に該当する文法項目につ いて参考書で確認しておく。

③ Show and Tell や練習問題、ワーク など授業で指示された課題を解いてく る。

評価の観点

項目

(2)

教科 科目 単位数 教科書(発行所) 関 意 態 度 表 現 能 力 理 解 能 力 知 識 理 解 ○ 0 0 0 0 ○ 0 0 0 ○ 0 0 0 0 0 ○ ○ 0 0 0 0 ○ 0 0 0 ○ 0 0 0 0 0 ○ ○ 0 0 0 0 ○ 0 0 0 ○ 0 0 0 0 0 ○ /7 0 ○ 0 0 ○ 0 0 0 0 ○ 0 0 0 ○ 0 0 8 0 0 0 ○ ○ 0 0 0 0 ○ 0 0 0 ○ 0 0 0 0 0 ○ ○ 0 0 0 0 ○ 0 0 0 ○ 0 0 0 0 0 ○ ○ 0 0 0 0 ○ 0 0 0 ○ 0 0 0 0 0 ○ ○ ○ 0 0 /12 0 0 0 0 ○ 0 0 0 0 ○ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ○ ○ 0 0 0 0 ○ 0 0 0 ○ 0 0 ○ 0 0 0 0 ○ 0 0 0 ○ 0 0 0 0 0 ○ ○ 0 0 0 0 ○ 0 0 0 ○ 0 0 【備考】 評価の方法  各レッスンのパートに入る前に次の パートの予習を行うこと。予習とは本 文の書写、未知語の意味調べなど を指す。内容に関する疑問点もまと めておくこと。 評価の観点 項目 ① 授業中の活動 ② 発表 ③ 課題の提出 ④ 小テスト・定期考査 学習の目標  題材を読んで,学習者の意見を話す・ 書く活動,クラスメイトの意見を聞く活 動,題材をより深く知るための調べ活動 など,4技能を有機的に関連させる活動 を行う。英語を通じて,積極的にコミュニ ケーションを図る態度を育成する。 授業の進め方  英語の構造を理解し、本文の内容理 解を深める授業と、内容を定着させるた めに本文の内容を用いてペアワークを 行う授業を交互に行う。 学習の方法  0 ・関係代名詞の継続用法 0 ・名詞に説明を加える表現 Architect of Paper ・関係副詞 0 0 0 0 3 2 0Lesson 10 0・紙の建築家 Ban Shigeru, ・名詞に説明を加える表現 Do We Need That? ・相手と異なる意見を述べる表現 ・無生物主語構文 1 0Lesson 9 0・感情の考え方 Changing Feelings ・過去完了形 0 0 0 0 Lesson 8 ・必要なものと不要なもの 0 ・関係代名詞whatの用法 0 0 Lesson 7 ・人工のひれをまとったイルカ Fuji, a Dolphin ・過去の時をつなぐ

With a New Fin

0 0

Lesson 6 ・身の回りのものの形 Why Is It That Shape?・理由を挙げる表現

0

Lesson 5 ・なりたい職業 9 The High SchoolStudent Restaurant ・相手をほめる表現・形式主語Itの用法

0 0

7 Lesson 4Goal Setting ・目標設定・文に説明を加える表現

0 ・分詞構文

0

0 0

Lesson 3 ・空中農場 Farm in the Sky ・人に尋ねる表現

0 ・疑問詞+to V

Lesson 2 ・海外における日本の漫画 Doraemon in the U.S.・人に要求する表現

0 ・want + O + to V 4 Lesson 1Staying in Space ・宇宙に滞在する・伝える内容を表す

0 ・S+V+O+that節 0 0 ① コミュニケーションへの関心・意 欲・態度 ② 表現の能力:話すこと(S),書く こと(W) ③ 理解の能力:聞くこと(L),読む こと(R) ④ 言語や文化についての知識・理 解  (英語科様式) 愛媛県立南宇和高等学校

    平成30年度 シラバス 

外国語(英語) コミュニケーション英語Ⅱ 3

年組 2年1組 Revised COMET English CommunicationⅡ(数研出版)

月 学習内容 学習の具体的な内容 評価の観点 0 0 6 10 11 12 0 0 0 0

(3)

教科 科目 単位数 教科書(発行所) 関 意 態 度 表 現 能 力 理 解 能 力 知 識 理 解 ○ 0 0 0 0 ○ 0 0 0 ○ 0 0 0 0 0 ○ ○ 0 0 0 0 ○ 0 0 0 ○ 0 0 0 0 0 ○ ○ 0 0 0 0 ○ 0 0 0 ○ 0 0 0 0 0 ○ /7 0 ○ 0 0 ○ 0 0 0 0 ○ 0 0 0 ○ 0 0 8 0 0 0 ○ ○ 0 0 0 0 ○ 0 0 0 ○ 0 0 0 0 0 ○ ○ 0 0 0 0 ○ 0 0 0 ○ 0 0 0 0 0 ○ ○ 0 0 0 0 ○ 0 0 0 ○ 0 0 0 0 0 ○ ○ ○ 0 0 /12 0 0 0 0 ○ 0 0 0 0 ○ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ○ ○ 0 0 0 0 ○ 0 0 0 ○ 0 0 ○ 0 0 0 0 ○ 0 0 0 ○ 0 0 0 0 0 ○ ○ 0 0 0 0 ○ 0 0 0 ○ 0 0 【備考】 0 0 6 10 11 12 0 ・報告する/感想を述べる 0 0

Power On English CommunicationⅡ(啓林館)

月 学習内容 学習の具体的な内容 評価の観点 ① コミュニケーションへの関心・意 欲・態度 ② 表現の能力:話すこと(S),書く こと(W) ③ 理解の能力:聞くこと(L),読む こと(R) ④ 言語や文化についての知識・理 解  (英語科様式) 愛媛県立南宇和高等学校

    平成30年度 シラバス 

外国語(英語) コミュニケーション英語Ⅱ 4 年組 2年3・4組 4 Lesson 1 ・写真を撮ることと記憶の関係 Take a Shot or Not ・It is 形容詞 that

0 ・関係代名詞what 0 ・理由を述べる/報告する Lesson 2 ・エシカルファッション製品 Ethical Fashion ・助動詞+受身 0 ・強調構文 5 0 ・例示する/説明する Lesson 3 ・ランドフィールハーモニック Landfill Harmonic ・関係副詞 ・過去完了形 0 ・SV使役動詞+原形不定詞

7 Lesson 4Icons of Scotland ・スコットランドの歴史と文化・関係代名詞非制限用法

0 ・SV知覚動詞OC

0 ・経験を述べる/説明する

Lesson 5 ・日本の秘密の健康食品 9 Japan's SecretHealth Food ・分詞構文 ・倍数表現・直前の文を先行詞とするwhich

0 ・形式目的語it

0 ・説明する/報告する

Lesson 6 ・野菜工場 Vegetable Factories ・進行形の受身

0 ・It appears [ seems ] that

0 ・経験を述べる/理由を述べる

Lesson 7 ・色が持つ力について The Power of Color ・同格のthat

0 ・前置詞+関係代名詞

0 ・例示する/提案する

0 0

Lesson 8 ・アスリートの成功の秘訣 Mui and Mima, ・付帯状況のwith

・to have 過去分詞 1 CompetitorsLesson 9 ・説明する/感想を述べる・所有から共有へ

From Owning to

2 0Lesson 10 ・経験を述べる/報告する・太陽エネルギーで調理 Solar Cooking ・be to V構文

0 ・S wish 仮定法 0 ・経験を述べる/望む 0 0 3 学習の目標  題材を読んで,学習者の意見を話す・ 書く活動,クラスメイトの意見を聞く活 動,題材をより深く知るための調べ活動 など,4技能を有機的に関連させる活動 を行う。英語を通じて,積極的にコミュニ ケーションを図る態度を育成する。 授業の進め方  英語の構造を理解し、本文の内容理 解を深める授業と、内容を定着させるた めに本文の内容を用いてペアワークを 行う授業を交互に行う。 学習の方法 

Sharing ・It is said that節 Friendly but Tough

・助動詞による強調表現 評価の方法  各レッスンのパートに入る前に次の パートの予習を行うこと。予習とは本 文の書写、未知語の意味調べなど を指す。内容に関する疑問点もまと めておくこと。 評価の観点 項目 ① 授業中の活動 ② 発表 ③ 課題の提出 ④ 小テスト・定期考査

(4)

教科 科目 単位数 教科書(発行所) 関 意 態 度 表 現 能 力 理 解 能 力 知 識 理 解 ○ 0 0 0 0 ○ 0 0 0 ○ 0 0 0 0 0 ○ ○ 0 0 0 0 ○ 0 0 0 ○ 0 0 0 0 0 ○ ○ 0 0 0 0 ○ 0 0 0 ○ 0 0 0 0 0 ○ /7 0 ○ 0 0 ○ 0 0 0 0 ○ 0 0 0 ○ 0 0 8 0 0 0 ○ ○ 0 0 0 0 ○ 0 0 0 ○ 0 0 0 0 0 ○ ○ 0 0 0 0 ○ 0 0 0 ○ 0 0 0 0 0 ○ ○ 0 0 0 0 ○ 0 0 0 ○ 0 0 0 0 0 ○ ○ ○ 0 0 /12 0 0 0 0 ○ 0 0 0 0 ○ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ○ ○ 0 0 0 0 ○ 0 0 0 ○ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 【備考】 評価の方法 ① 予習として、Model Conversationを 読み、未知語は調べてくる。 ② 基本例文に該当する文法項目につ いて参考書で確認しておく。

③ Show and Tell や練習問題、ワーク など授業で指示された課題を解いてく る。 評価の観点 項目 学習の目標 ① 与えられた話題について,即興で話す。また, 聞き手や目的に応じて簡潔に話せる。 ② 読み手や目的に応じて,簡潔に書ける。 ③ 聞いたり読んだりしたこと,学んだことや経験し たことに基づき,情報や考えなどをまとめ,発表で きる。 授業の進め方 ① Model Conversationを使ったリスニング や表現活動 ② 発音した語や文の聞き取りや書き取り ③ 基本表現を使った活動 ④ 練習問題の解答など 学習の方法  debate on TV ・意見と主張の表現 see a musical? ・社会問題 How about going to

0 0 0 0 0 0 3 2 家庭学習0 00 0 0 ・説明する表現 ・関係詞の用法 1 0Lesson 11 ・聞こえなくなる音・比較に関する表現

Did you watch the

・ルール

I'm for school ・賛成や反対をする表現

0 0

Lesson 10 ・文化

0 ・アクセント

Lesson 8 ・娯楽

How about going to ・勧誘をする表現 see a musical? ・動名詞の用法 Lesson 9

Lesson 7 ・交際

It's very nice of you ・感謝や謝罪をする表現 to say so. ・不定詞の用法

・カタカナ語 Lesson 6 ・観光

9 I'm glad I can seeOpera House. ・感情を表す表現・受動態の用法

0 ・数字の発音

7 Lesson 5Can you tell me ・食事・許可や依頼をする表現 what ammitsu is like? ・助動詞の用法

0 5 I'm going to ・計画や予定を述べる表現 Okinawa ・時制の用法 with my family ・母音 Lesson 4 ・スポーツ ・興味や関心があること Are you interested ・言い換えや話題を変える表現

in Japanese anime? ・5文型と動詞 Lesson 3 ・旅行

3年1組 英語選択者

4 Lesson 1Let's have lunch ・紹介・相槌や聞き返す表現 together sometime. ・文の種類 Lesson 2 ①「コミュニケーションへの関心・意欲・態度」  コミュニケーションに関心をもち,積極的に言語 活動を行い,コミュニケーションを図ろうとする。 ②「表現の能力:話すこと(S),書くこと(W)」  外国語で話したり書いたりして,情報や考えなど を適切に伝えている。 ③なし ④「言語や文化についての知識・理解」  外国語の学習を通して,言語やその運用につい ての知識を身に付けているとともに,その背景にあ る文化などを理解している。  (英語科様式) 愛媛県立南宇和高等学校

    平成30年度 シラバス 

外国語(英語) 英語表現Ⅰ 2 年組 ・完了形の用法

Revised Vision Quest English ExpressionⅠStandard(啓林館)

月 学習内容 学習の具体的な内容 評価の観点 ① 授業中の活動 ② 発表 ③ 課題の提出 ④ 小テスト・定期考査 ⑤ スピーキングテスト ⑥ ライティングテスト 0 0 6 10 11 12

I hear you've joined ・原因や理由を述べる表現 the soccer team.

(5)

教科 科目 単位数 教科書(発行所) 関 意 態 度 表 現 能 力 理 解 能 力 知 識 理 解 〇 0 0 0 0 〇 〇 0 0 〇 0 0 〇 0 0 0 0 〇 〇 0 0 〇 0 0 0 〇 0 0 〇 0 0 0 0 0 〇 0 0 〇 0 0 0 0 0 〇 0 〇 0 0 /7 0 〇 0 0 〇 〇 0 0 0 〇 0 0 0 0 〇 0 8 0 〇 0 0 0 0 0 〇 0 0 〇 0 〇 0 0 0 〇 〇 0 0 0 〇 0 0 0 0 〇 0 0 〇 0 0 0 0 0 〇 0 〇 0 0 0 〇 0 0 〇 0 0 0 0 0 〇 0 0 〇 0 0 /12 0 0 0 0 〇 0 0 0 0 〇 0 0 0 〇 〇 0 〇 0 0 0 〇 〇 0 0 0 〇 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 【備考】 評価の方法 ① 予習として、Model Conversationを 読み、未知語は調べてくる。 ② 基本例文に該当する文法項目につ いて参考書で確認しておく。

③ Show and Tell や練習問題、ワーク など授業で指示された課題を解いてく る。 評価の観点 項目 学習の目標 ① 与えられた話題について,即興で話す。また, 聞き手や目的に応じて簡潔に話せる。 ② 読み手や目的に応じて,簡潔に書ける。 ③ 聞いたり読んだりしたこと,学んだことや経験し たことに基づき,情報や考えなどをまとめ,発表で きる。 授業の進め方 ① Model Conversationを使ったリスニング や表現活動 ② 発音した語や文の聞き取りや書き取り ③ 基本表現を使った活動 ④ 練習問題の解答など 学習の方法  0 0 Chocolate Factory 0

Charlie and the

0 0 0 0 0 0 3 2 0 0 0 0 0 0 ・話の流れのポイントを押さえながら読み進めるようにする。 0 1 00 ・既習の言語材料の復習0 0 0 0 0 0 0 Enjoy Reading! ・チャーリーとチョコレート工場 0 ・強調構文 0 ・強調構文の形に慣れさせる。 0 0 0 0 0 A Long Friendship ・過去完了形 0 ・現在完了形と、過去完了形を使い分けられるようにする。 0 0 ・現在完了の受け身

0 ・have been done 9 0

・さまざまな現在完了形+受け身の形に慣れさせる。

0 0

Lesson 10 ・トルコと日本の関係 7 Lesson 9Water World ・水族館の歴史と発展・関係代名詞非制限用法

0 ・関係代名詞の制限用法と、非制限用法を使い分けられるようにする。 0 5 0 ・書道と日本の伝統 0 ・助動詞と受け身 0 ・can be done 0 ・さまざまな助動詞+受け身の形に慣れさせる。 0 0 0 Lesson 8 ・形式目的語

Shodo, Old nad New ・形式主語itと形式目的語itの違いを理解させる。

3年2組

4 Lesson 7The Galapagos ・ガラパゴス諸島の問題・現在完了進行形 Islands ・現在完了形と現在完了進行形を使い分けられるようにする。 0 ①「コミュニケーションへの関心・意欲・態度」  コミュニケーションに関心をもち,積極的に言語 活動を行い,コミュニケーションを図ろうとする。 ②「表現の能力:話すこと(S),書くこと(W)」  外国語で話したり書いたりして,情報や考えなど を適切に伝えている。 ③なし ④「言語や文化についての知識・理解」  外国語の学習を通して,言語やその運用につい ての知識を身に付けているとともに,その背景にあ る文化などを理解している。  (英語科様式) 愛媛県立南宇和高等学校

    平成29年度 シラバス 

外国語(英語) コミュニケーション英語Ⅱ 2 年組 ・部分否定の訳し方に注意させる。

VISTA English CommunicationⅡ(三省堂)

月 学習内容 学習の具体的な内容 評価の観点 ① 授業中の活動 ② 発表 ③ 課題の提出 ④ 小テスト・定期考査 ⑤ スピーキングテスト ⑥ ライティングテスト 0 0 6 10 11 12 0 ・部分否定 0

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教科 科目 単位数 教科書(発行所) 関 意 態 度 表 現 能 力 理 解 能 力 知 識 理 解 〇 0 〇 〇 〇 0 〇 〇 ○ ○ 0 0 0 ○ 0 ○ ○ 0 ○ 0 ○ 0 0 ○ 0 0 ○ ○ ○ 0 ○ 0 ○ ○ 0 0 〇 〇 0 〇 〇 0 〇 〇 〇 0 0 〇 /7 〇 0 〇 〇 〇 0 0 〇 0 0 0 0 〇 0 〇 〇 8 〇 〇 0 0 0 〇 〇 0 0 0 0 〇 0 〇 0 〇 0 0 〇 0 ○ ○ 0 0 0 ○ 0 ○ ○ 0 ○ 0 ○ 0 0 ○ 0 0 ○ ○ ○ 0 ○ 0 ○ ○ 0 0 〇 〇 0 〇 〇 0 〇 〇 /12 0 0 0 0 ○ ○ 0 0 0 ○ 0 ○ ○ 0 ○ 0 ○ 0 0 ○ 0 0 ○ ○ ○ 0 ○ 0 ○ ○ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 【備考】 評価の方法 ① 予習として、Model Conversationを 読み、未知語は調べてくる。 ② 基本例文に該当する文法項目につ いて参考書で確認しておく。

③ Show and Tell や練習問題、ワーク など授業で指示された課題を解いてく る。 評価の観点 項目 学習の目標 ① 与えられた話題について,即興で話す。また, 聞き手や目的に応じて簡潔に話せる。 ② 読み手や目的に応じて,簡潔に書ける。 ③ 聞いたり読んだりしたこと,学んだことや経験し たことに基づき,情報や考えなどをまとめ,発表で きる。 授業の進め方 ① Model Conversationを使ったリスニング や表現活動 ② 発音した語や文の聞き取りや書き取り ③ 基本表現を使った活動 ④ 練習問題の解答など 学習の方法  以下、家庭学習期間 0 0 0 Having a Debate 0 0 0 0 0 0 3 2 0 0 0 0 0 0 ・ディベートの表現と練習 ・ディベートに挑戦 1 Lesson 40Having a Discussion ・ディスカッション・ディスカッションの表現

(学年末考査) ・スピーチの構成 Making a Speech ・スピーチの表現と発表1 0 0 Lesson 39 ・ディベートのルール Lesson 37 ・時間配列

The History of Manga・聞き取りと情報整理

0 ・英語による表現 For Fun 3 ・早口言葉 Lesson 38 Lesson 36 ・原因・結果 A Hero Pilot ・聞き取りと情報整理 0 ・英語による表現 ・英語による表現 Lesson 35 ・比較の表現 9 Differences in Gestures0 ・対象の表現・聞き取りと情報整理 0 ・英語による表現 7 0Lesson 34 0・列挙の表現

Our Aging Society ・聞き取りと情報整理

0 5 I Want to Be a Scientist ・条件・仮定の表現 0 ・聞き取りと情報整理 0 ・英語による表現 Lesson 33 ・例示の表現 ・予定・意図の表現 How Will You Go? ・聞き取りと情報整理

0 ・英語による表現

Lesson 32 ・推論の表現 3年3・4組

4 Lesson 30The Olympic Games ・聞き取りと情報整理・原因・理由の表現

0 ・英語による表現 Lesson 31 ①「コミュニケーションへの関心・意欲・態度」  コミュニケーションに関心をもち,積極的に言語 活動を行い,コミュニケーションを図ろうとする。 ②「表現の能力:話すこと(S),書くこと(W)」  外国語で話したり書いたりして,情報や考えなど を適切に伝えている。 ③なし ④「言語や文化についての知識・理解」  外国語の学習を通して,言語やその運用につい ての知識を身に付けているとともに,その背景にあ る文化などを理解している。  (英語科様式) 愛媛県立南宇和高等学校

    平成29年度 シラバス 

外国語(英語) 英語表現Ⅱ 2 年組 ・英語による表現

Vivid English ExpressionⅡ (第一学習社)

月 学習内容 学習の具体的な内容 評価の観点 ① 授業中の活動 ② 発表 ③ 課題の提出 ④ 小テスト・定期考査 ⑤ スピーキングテスト ⑥ ライティングテスト 0 0 6 10 11 12

Recycling PET Bottles・聞き取りと情報整理

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教科 科目 単位数 教科書(発行所) 関 意 態 度 表 現 能 力 理 解 能 力 知 識 理 解 〇 0 0 0 0 〇 〇 0 0 〇 0 0 0 0 0 0 〇 0 0 0 0 〇 〇 0 0 〇 0 0 0 0 0 0 〇 0 0 0 0 〇 〇 0 0 〇 0 0 0 0 〇 〇 /7 0 0 0 0 〇 0 0 0 0 〇 〇 0 0 〇 0 0 8 0 0 0 0 〇 0 0 0 0 〇 〇 0 0 〇 0 0 0 0 0 0 〇 0 0 0 0 〇 〇 0 0 〇 0 0 0 0 〇 〇 ○ 0 ○ 0 〇 0 0 0 0 〇 〇 0 0 〇 0 0 0 0 〇 〇 /12 0 0 0 0 〇 0 0 0 0 〇 〇 0 0 〇 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 〇 0 0 0 0 〇 〇 0 0 〇 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 〇 0 0 0 0 〇 0 0 0 〇 〇 0 0 〇 0 0 【備考】 ① 授業中の活動 ② 発表 ③ 課題の提出 ④ 小テスト・定期考査 ⑤ スピーキングテスト ⑥ ライティングテスト 評価の方法 ① 予習として教科書の本文の内容を 理解し、単語等を調べておく。 ② 本文の内容についての英語での質 問に答える。 ③ 学習した事柄をもとに自他のさまざ まな事柄について英語を使って表現す る。 評価の観点 項目 学習の目標 ① 積極的に言語活動を行い,コミュニケーションを図ろうとすることが できる。 ② 聞いたり読んだりして,情報や考えなどを的確に理解することができ る。 ③ 話したり書いたりして,情報や考えなどを適切に伝えることができ る。 ④ 言語や運用についての知識を身につけ,背景にある文化を理解するこ とができる。 授業の進め方 ① リスニング・概要把握 ② 英問英答・リーディング等 ③ 自己表現および会話表現演習 ④ 学習内容の総合的な理解・把握 学習の方法  The Power to ・望む表現その1 Uchinaaguchi ・ネルソンマンデラ氏の生き方 Lesson 10 ・サグラダファミリアの彫刻 Carving for ・将来なりたいものを述べる the Future ・順位を表す 3 2 Unite People0 ・過去完了形、分詞構文0 0 0 Mr. Fija and ・仮定する表現 ・現在完了進行形 1 00 ・関係副詞when・仮定法過去 Lesson 9 ・S appears to V 0 ・It is ~that… 0 0 Lesson 8 ・ウチナーグチの保存・継承 0 ・S+V+O+C(原形不定詞) 0 0 Lesson 7 ・古川さんと宇宙ステーション The Earth, ・行きたい場所を述べる Our Home! Lesson 6 ・インスタントラーメンの開発秘話 A story about ・見たことを述べる表現 Instant Noodles ・S+V+O+C

0

Lesson 5 ・バナナペーパーの製造工程 9 Banana Paper0 説明する表現・S+V+C

0 0

7 Lesson 4Kawaii and ・日本のポップカルチャー・好きという気持ちを表す表現 Japanese Pop Culture・関係代名詞、現在完了形

0

0 0

Lesson 3 ・長友佑都選手の生い立ち Nagatomo Yuto ・経験や願望を述べる A Long Hard Road ・現在完了形

Lesson 2 ・動物の睡眠 Sleep in Animals ・例示する表現 0 ・比較表現、分詞 4 Lesson 1Mt. Fuji ・日本の象徴・予定や感想を述べる A Symbol of Japan ・現在・過去・未来・進行形 0 0 ①「コミュニケーションへの関心・意欲・態度」  コミュニケーションに関心をもち,積極的に言語 活動を行い,コミュニケーションを図ろうとする。 ②「表現の能力:話すこと(S),書くこと(W)」  外国語で話したり書いたりして,情報や考えなど を適切に伝えている。 ③なし ④「言語や文化についての知識・理解」  外国語の学習を通して,言語やその運用につい ての知識を身に付けているとともに,その背景にあ る文化などを理解している。  (英語科様式) 愛媛県立南宇和高等学校

    平成29年度 シラバス 

外国語(英語) コミュニケーション英語Ⅰ 3

年組 1年普通科        Power On Communication English Ⅰ(東京書籍)

月 学習内容 学習の具体的な内容 評価の観点 0 ・関係代名詞非制限用法 6 10 11 12 to Success ・S+V+O[that節] 0 0

(8)

教科 科目 単位数 教科書(発行所) 関 意 態 度 表 現 能 力 理 解 能 力 知 識 理 解 ○ 0 0 0 0 ○ 0 0 0 ○ 0 0 0 0 0 ○ ○ 0 0 0 0 ○ 0 0 0 ○ 0 0 0 0 0 ○ ○ 0 0 0 0 ○ 0 0 0 ○ 0 0 0 0 0 ○ /7 0 ○ 0 0 ○ 0 0 0 0 ○ 0 0 0 ○ 0 0 8 0 0 0 ○ 0 ○ 0 0 0 ○ 0 0 0 0 0 ○ ○ 0 0 0 0 ○ 0 0 0 ○ 0 0 0 0 0 ○ ○ 0 0 0 0 ○ 0 0 0 ○ 0 0 0 0 0 ○ ○ ○ 0 0 0 ○ 0 0 /12 0 0 0 0 ○ 0 0 0 0 ○ 0 0 0 ○ 0 0 0 0 0 ○ ○ 0 0 0 0 ○ 0 0 0 ○ 0 0 0 0 0 ○ ○ 0 0 0 0 ○ 0 0 0 ○ 0 0 0 0 〇 0 0 0 0 ○ ○ ○ 0 0 【備考】 ① 授業中の活動 ② 発表 ③ 課題の提出 ④ 小テスト・定期考査 ⑤ スピーキングテスト ⑥ ライティングテスト 評価の方法 ① 予習として、Model Conversationを 読み、未知語は調べてくる。 ② 基本例文に該当する文法項目につ いて参考書で確認しておく。

③ Show and Tell や練習問題、ワーク など授業で指示された課題を解いてく る。 評価の観点 項目 学習の目標 ① 与えられた話題について,即興で話す。また, 聞き手や目的に応じて簡潔に話せる。 ② 読み手や目的に応じて,簡潔に書ける。 ③ 聞いたり読んだりしたこと,学んだことや経験し たことに基づき,情報や考えなどをまとめ,発表で きる。 授業の進め方 ① Model Conversationを使ったリスニング や表現活動 ② 発音した語や文の聞き取りや書き取り ③ 基本表現を使った活動 ④ 練習問題の解答など 学習の方法  debate on TV ・意見と主張の表現 see a musical? ・社会問題 were more ・アドバイスをする表現 understanding. ・悩み事 0 0 3

2 last night?Lesson 12 ・文の中での強調・仮定法の表現 I wish my parents ・助言と提案の表現 How about going to ・説明する表現

・関係詞の用法 1 0Lesson 11 ・聞こえなくなる音・比較に関する表現

Did you watch the

・賛成や反対をする表現 uniforms. ・分詞の用法

0 0

Lesson 10 ・文化 Lesson 8 ・娯楽

How about going to ・勧誘をする表現 see a musical? ・動名詞の用法 Lesson 9 ・ルール

I'm for school

It's very nice of you ・感謝や謝罪をする表現 to say so. ・不定詞の用法

0 ・アクセント

・カタカナ語 I'm glad I can see ・感情を表す表現 9 the SydneyOpera House. ・受動態の用法・数字の発音

Lesson 7 ・交際

7 Lesson 5Can you tell me ・食事・観光・許可や依頼をする表現 what ammitsu is like? ・助動詞の用法

Lesson 6 5 I'm going to ・計画や予定を述べる表現 Okinawa ・時制の用法 with my family ・母音 Lesson 4 ・スポーツ

Are you interested ・言い換えや話題を変える表現

in Japanese anime? ・5文型と動詞 Lesson 3 ・旅行

4 Lesson 1Let's have lunch ・紹介・相槌や聞き返す表現 together sometime. ・文の種類 Lesson 2 ・興味や関心があること ①「コミュニケーションへの関心・意欲・態度」  コミュニケーションに関心をもち,積極的に言語 活動を行い,コミュニケーションを図ろうとする。 ②「表現の能力:話すこと(S),書くこと(W)」  外国語で話したり書いたりして,情報や考えなど を適切に伝えている。 ③なし ④「言語や文化についての知識・理解」  外国語の学習を通して,言語やその運用につい ての知識を身に付けているとともに,その背景にあ る文化などを理解している。  (英語科様式) 愛媛県立南宇和高等学校

    平成30年度 シラバス 

外国語(英語) 英語表現Ⅰ 3

年組 1年2~4組 Revised Vision Quest English ExpressionⅠStandard(啓林館)

月 学習内容 学習の具体的な内容 評価の観点 Activities ・表現活動1 6 10 11 12

I hear you've joined ・原因や理由を述べる表現 the soccer team. ・完了形の用法

(9)

教科 科目 単位数 教科書(発行所) 関 意 態 度 表 現 能 力 理 解 能 力 知 識 理 解 ○ 0 0 0 0 ○ 0 ○ 0 ○ 0 0 0 ○ 0 ○ ○ 0 0 0 0 ○ 0 0 0 ○ 0 ○ 0 ○ 0 0 ○ 0 0 0 0 ○ ○ 0 0 ○ 0 ○ 0 0 0 0 /7 0 ○ 0 0 ○ 0 0 ○ 0 ○ 0 0 0 ○ 0 0 8 0 ○ 0 ○ ○ 0 0 0 0 ○ 0 0 0 ○ ○ 0 0 ○ 0 0 ○ 0 0 ○ 0 ○ ○ 0 0 ○ 0 0 0 ○ 0 0 ○ 0 0 ○ 0 ○ ○ 0 0 ○ ○ 0 0 ○ 0 0 0 0 ○ 0 /12 0 0 0 0 ○ 0 0 ○ 0 ○ 0 ○ 0 ○ ○ 0 0 ○ 0 0 ○ 0 0 0 0 ○ ○ 0 0 ○ ○ 0 0 ○ 0 0 ○ 0 0 0 0 0 ○ 0 0 0 ○ ○ 0 ○ 0 0 0 ○ 0 0 0 ○ 0 0 【備考】 ・ツタンカーメンの墓で最も美 しいのは何だったかを知り、 その理由を考える。 ・サグラダ・ファミリアの歴史と 建築について知る。

Look and Learn 1

The Sagrada Familia

0

0 ・使役動詞を学ぶ。

・文法のまとめ(分詞のいろい ろな用法・tell 〜 to do)

0

Nobel Prize Episodes ・ノーベル賞についてのこぼ れ話を知って関心を深める。 ENJOY COMMUNICATION! 2 ・交通手段や所要時間につ いてのコミュニケーション活 0 ・代名詞が指す内容を確かめる。 0 12 0 ・比較級を学ぶ。 0 0 0 0 ・アイルランドの言語や文化、 日本との共通点を知る。 ・入国審査の場面でのコミュ ニケーション活動。 0 6 10 11

Birthdays, Here and There ・漫画「ののちゃん」を、英語 を通して鑑賞する。 ・3つの国の誕生日の祝い方 を知る。 Take a Break! 1 0 0

2年2組 VISTA English CommunicationⅡ New Edition (三省堂)

月 学習内容 学習の具体的な内容 評価の観点 ①「コミュニケーションへの関心・意欲・態度」  コミュニケーションに関心をもち,積極的に言語 活動を行い,コミュニケーションを図ろうとする。 ②「表現の能力:話すこと(S),書くこと(W)」  外国語で話したり書いたりして,情報や考えなど を適切に伝えている。 ③なし ④「言語や文化についての知識・理解」  外国語の学習を通して,言語やその運用につい ての知識を身に付けているとともに,その背景にあ る文化などを理解している。  (英語科様式) 愛媛県立南宇和高等学校

    平成30年度 シラバス 

外国語(英語) コミュニケーション英語Ⅱ 3 0 年組 4 ・疑問詞で始まる節を学ぶ。 0 ・ifで始まる節を学ぶ。 0 0 5

The Emerald Isle

・原級を用いた比較を学ぶ。 7 ENJOY COMMUNICATION! 10 0 ・文法のまとめ(名詞の働きを する節・さまざまな比較の表 現) 0 0 9 0 0 Reading Skill 1 1 0 0

Look and Learn 2

0 0 ・名詞を修飾する現在分詞を学ぶ。 0 0 0 0 0 0 0 ・知覚動詞を学ぶ。 0 0 0 0

Flowers in the Tomb

0 0 3 2 Reading Skill 2 ・必要な情報を見つける。 学習の目標 ① 与えられた話題について,即興で話す。 また,聞き手や目的に応じて簡潔に話せる。 ② 読み手や目的に応じて,簡潔に書ける。 ③ 聞いたり読んだりしたこと,学んだことや 経験したことに基づき,情報や考えなどをま とめ,発表できる。 授業の進め方  英語の構造を理解し、本文の内容理 解を深める授業と、内容を定着させるた めに本文の内容を用いてペアワークを 行う授業を交互に行う。 学習の方法  0 0 0 評価の方法  各レッスンのパートに入る前に次の パートの予習を行うこと。予習とは本文 の書写、未知語の意味調べなどを指 す。内容に関する疑問点もまとめておく こと。 評価の観点 ① 授業中の活動 ② 発表 ③ 課題の提出 ④ 小テスト・定期考査 ⑤ スピーキングテスト ⑥ ライティングテスト 項目

(10)

教科 科目 単位数 教科書(発行所) 関 意 態 度 表 現 能 力 理 解 能 力 知 識 理 解 0 ○ 0 0 ○ ○ 0 0 0 ○ 0 0 0 ○ 0 0 ○ ○ 0 0 0 ○ 0 0 0 ○ 0 0 0 ○ 0 ○ ○ ○ 0 0 0 ○ 0 0 0 ○ 0 ○ 0 ○ 0 0 /7 0 ○ 0 ○ 0 ○ 0 0 0 ○ 0 ○ 0 ○ 0 ○ 8 0 ○ 0 0 ○ 0 0 ○ 0 ○ 0 0 0 ○ 0 ○ 0 ○ 0 ○ 0 ○ 0 0 0 ○ 0 0 0 0 0 0 0 ○ 0 ○ 0 ○ 0 ○ ○ ○ 0 0 ○ ○ 0 0 0 ○ 0 0 0 ○ 0 ○ /12 0 0 0 0 ○ ○ 0 0 0 ○ 0 ○ ○ ○ 0 0 0 ○ 0 0 0 ○ 0 0 0 ○ 0 ○ ○ ○ 0 0 0 ○ 0 0 ○ ○ 0 0 0 ○ 0 ○ 0 ○ 0 ○ ○ 0 0 0 0 ○ 0 0 0 ○ 0 0 【備考】 ・現在完了形について復習し,現在完了進行形を 用いた文を学習する。 ・現在形,過去形および現在進行形,過去進行 形,未来を表す表現を学習する。 ・動名詞について復習し,S+V+O(動名詞,to-不 定詞)を学習する。

・It takes [costs] … to-不定詞および,to-不定詞 +前置詞の文構造を学習する。

・seem to-不定詞,It seems that …および S+V+O(it)+C+to-不定詞の文構造を学習する。 ・to-不定詞の名詞用法,形容詞用法,副詞用法 の働きと意味を学習する ・進行形および完了形の受動態,群動詞の受動 態を学習する。 ・受動態について復習し,助動詞+受動態の文を 学習する。 LESSON 2 I’ve Lived Here All My Life

LESSON 1 Enjoying My School Life

・部分否定,二重否定,否定語主語,準否定を学 習する。 ・仮定法過去,仮定法過去完了およびI wish+仮 定法を学習する。 ・関係副詞,複合関係詞の働きを学習する。 ・関係代名詞について復習し,関係代名詞whatの 働きを学習する。 ・いろいろな接続詞のいろいろな働きを学習する。 ・比較級および最上級の強調,比較級を用いたさ まざまな表現を学習する。 ・比較表現について復習し,劣等比較,倍数表現 を学習する。 ・~ingを含む表現,with+名詞+分詞の表現を 学習する。 LESSON 16 History Is Interesting LESSON 13 Run Melos! LESSON 12 What Has Made You So

Excited? LESSON 11 Reading English

Newspapers LESSON 10 Memories of My Best Trip

LESSON 9 Do You Like Your Job?

12

0 0

7

LESSON 21 Our Network Society

LESSON 20 My Future Career LESSON 19 Hospital Robots LESSON 18 Family Camping LESSON 17 Making the World

a Better Place

Vivid English Expression II NEW EDITION (第一学習社)

月 学習内容 学習の具体的な内容 評価の観点 ①「コミュニケーションへの関心・意欲・態度」  コミュニケーションに関心をもち,積極的に言語 活動を行い,コミュニケーションを図ろうとする。 ②「表現の能力:話すこと(S),書くこと(W)」  外国語で話したり書いたりして,情報や考えなど を適切に伝えている。 ③なし ④「言語や文化についての知識・理解」  外国語の学習を通して,言語やその運用につい ての知識を身に付けているとともに,その背景にあ る文化などを理解している。  (英語科様式) 愛媛県立南宇和高等学校

    平成30年度 シラバス 

外国語(英語) 英語表現Ⅱ 2 年組 2年3組・4組 4 ・助動詞について復習し,助動詞+have+過去分 詞を用いた文を学習する。 ・過去完了形,過去完了進行形および未来進行 形,未来完了形を用いた文を学習する。 5 6 LESSON 6 Great People I Respect

LESSON 5 I Want to Study Robotics

LESSON 4 I Like Shopping 9 ・分詞の形容詞用法について復習し, S+V+O+C(分詞)を学習する。 ・動名詞の否定と意味上の主語の表し方,および 完了形の動名詞を学習する。 LESSON 15 Thinking More about the

Earth LESSON 14 How Was Your Vacation?

10 11 ・知覚動詞+O+原形[分詞],使役動詞+O+原 形,have [get]+O+過去分詞を学習する。 1 2 0 0 3 0 0 学習の目標 ① 英語を通じて積極的にコミュニケー ションを図ろうとする態度を育成する。 ② 事実や意見などを多様な観点から 考察し、他者に伝える力を養う。 授業の進め方 ① リスニング・概要把握 ② ペアワーク ③ 自己表現および会話表現演習 ④ 学習内容の総合的な理解・把握 学習の方法  LESSON 8 What Language Do They

Speak There? LESSON 7 Studying Is Fun! LESSON 3 I Want to Hear Your Performance 評価の方法 ① 予習として教科書の本文の内容を 理解し、単語等を調べておく。 ② 本文の内容についての英語での質 問に答える。 ③ 学習した事柄をもとに自他のさまざ まな事柄について英語を使って表現す る。 評価の観点 ① 授業中の活動 ② 発表 ③ 課題の提出 ④ 小テスト・定期考査 ⑤ スピーキングテスト ⑥ ライティングテスト 項目

(11)

教科 科目 単位数 教科書(発行所) 関 意 態 度 表 現 能 力 理 解 能 力 知 識 理 解 0 ○ 0 ○ ○ 0 ○ 0 ○ ○ ○ 0 ○ 0 0 ○ 0 ○ ○ 0 ○ 0 0 ○ ○ ○ ○ 0 ○ ○ ○ 0 0 0 ○ ○ ○ 0 ○ 0 ○ ○ ○ 0 ○ ○ ○ 0 /7 0 ○ 0 ○ ○ 0 ○ 0 0 0 0 ○ 0 0 0 ○ 8 0 ○ ○ 0 ○ 0 0 ○ ○ ○ ○ 0 ○ ○ ○ 0 0 0 0 0 ○ ○ 0 0 0 ○ 0 ○ ○ ○ ○ 0 ○ ○ ○ 0 ○ 0 0 ○ 0 ○ 0 ○ 0 ○ 0 ○ 0 0 0 0 ○ 0 0 ○ /12 ○ 0 ○ 0 ○ ○ 0 0 0 ○ 0 ○ ○ 0 ○ 0 ○ 0 0 ○ 0 0 ○ ○ ○ 0 ○ 0 ○ ○ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 【備考】 0 0 6 10 11 12 0 ・コミュニケーション活動2 The 10,000-Hour Rule ・前置詞+関係代名詞

Power On English Communication Ⅲ (東京書籍)

月 学習内容 学習の具体的な内容 評価の観点 ① コミュニケーションへの関心・意欲・ 態度 ② 表現の能力:話すこと(S),書くこと (W) ③ 理解の能力:聞くこと(L),読むこと (R) ④ 言語や文化についての知識・理解  (英語科様式) 愛媛県立南宇和高等学校

    平成30年度 シラバス 

外国語(英語) コミュニケーション英語Ⅲ 4 年組 3年3・4組 4

The History of English Tea ・目標語としてのwhether節

0 ・時間順序を表す前置詞・接続詞・副詞

0 ・コミュニケーション活動1 The Work of “Zoo Dentists” ・the+比較級…,the +比較級~

0 ・具体例を述べる語(句)

0 ・順序を表す語(句)

0 ・コミュニケーション活動1

0 ・コミュニケーション活動2 Ecotourism: ・目的を表すso that What to Do and Where to Go ・結果を導く語(句)

0 ・コミュニケーション活動1 7 0 ・対比を表す語(句) 0 ・パフォーマンステスト1 0 ・パフォーマンステスト2 Making Contact ・動名詞が主語の働きをする場合 0 ・無生物主語 9 0 ・コミュニケーション活動1 0 ・コミュニケーション活動2 0 0

The Mysterious World of Sleep ・比較表現(be more A than B)

0 ・関係代名詞の非制限用法

0 ・コミュニケーション活動1

0 ・コミュニケーション活動2

The Last Lecture ・S+V+Oの位置に名詞句がくる場合

0 ・関係代名詞(what) 0 ・同種の構造の接続 0 0 大学入試演習 ・4技能の総合的な向上1 0 0 大学入試演習 ・4技能の総合的な向上3 0 ・4技能の総合的な向上4 ・4技能の総合的な向上5 1 0 ・4技能の総合的な向上6 0 ・4技能の総合的な向上7 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 学習の目標 ① 積極的に言語活動を行い,コミュニケーションを図ろうとすることが できる。 ② 聞いたり読んだりして,情報や考えなどを的確に理解することができ る。 ③ 話したり書いたりして,情報や考えなどを適切に伝えることができ る。 ④ 言語や運用についての知識を身につけ,背景にある文化を理解するこ とができる。 授業の進め方 ① リスニング・概要把握 ② 英問英答・リーディング等 ③ 自己表現および会話表現演習 ④ 学習内容の総合的な理解・把握 学習の方法  0 ・4技能の総合的な向上9 0 ・4技能の総合的な向上8 評価の方法 ① 予習として教科書の本文の内容を 理解し、単語等を調べておく。 ② 本文の内容についての英語での質 問に答える。 ③ 学習した事柄をもとに自他のさまざ まな事柄について英語を使って表現す る。 評価の観点 ① 授業における活動・取り組み ② 発表 ③ 課題の提出 ④ 定期考査・小テスト 項目

参照

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