建設工事における
“墜落制止用器具(通称「安全帯」)
”に係る『活用指針』
-「胴ベルト型」・「フルハーネス型」安全帯の使用基準(推奨)- 2019 年 1 月 一般社団法人 日本建設業連合会 安 全 委 員 会本活用指針の提示に際して 労働安全衛生法令では、高さ2メートル以上の箇所で作業を行う場合には、 作業床を設け、その作業床の端や開口部等には囲い、手すり、覆い等を設けて 墜落自体を防止することを規定し、このような措置が困難な場合には、労働者 に安全帯を使用させる等の措置を講じることを事業者に義務付けています。 そこで今般、墜落による労働災害防止対策を強化するため、安全帯に関する 関係法令が改正され、2019年2月1日より安全帯の名称を「墜落制止用器具」に 改めるとともに、その性能要件等が見直されることになりました。また、これ に併せて、厚生労働省では「墜落制止用器具の安全な使用のためのガイドライ ン(以下「ガイドライン」という。)」を策定したほか、2019年1月には墜落制 止用器具に係る構造規格が告示される予定になっています。 改正法令及びガイドラインの遵守については、建設業界をあげた取り組みが 求められるところですが、日本建設業連合会では会員各社における安全管理の 一助とするため、改正法令及びガイドラインに加え、建設事業者が自主的に講 じることが望ましいと考えられる措置等も含めて体系化し、今回の活用指針を 提示することとしました。 本指針の趣旨を踏まえ、墜落制止用器具(「安全帯」の呼称は継続)の適切 な使用を促し、墜落防止対策の一層の充実を図っていただければ幸いです。 一般社団法人 日本建設業連合会[日建連] 安全委員会 委 員 長 伊 藤 寛 治 〔飛島建設㈱ 代表取締役会長〕 安全対策部会 部 会 長 本 多 敦 郎 〔鹿島建設㈱ 安全環境部長〕 副部会長 小 森 裕 幸 〔清水建設㈱ 土木東京支店 安全環境部長〕 副部会長 竹 尾 透 〔大成建設㈱ 安全本部 安全部長〕 委 員 村 田 理 〔㈱安藤・間 安全品質環境本部 安全部長〕 委 員 木 下 義 久 〔㈱大林組 本社労務安全部 担当課長〕 委 員 八 木 幹 夫 〔㈱熊谷組 安全品質環境本部 副本部長〕 委 員 岡 田 一 顯 〔㈱鴻池組 安全環境部長〕 委 員 岡 野 和 英 〔五洋建設㈱ 安全品質環境本部 安全品質環境部長〕 委 員 佐 藤 親 〔佐藤工業㈱ 安全環境部長〕 委 員 橋 本 雅 夫 〔㈱錢高組 安全環境部長〕 委 員 佐々木 洋幸 〔㈱竹中工務店 安全環境本部長〕 委 員 和 田 伸 一 〔東急建設㈱ 安全環境部長〕 委 員 西中間 孝一 〔東洋建設㈱ 安全環境部 部長〕 委 員 小 澤 重 雄 〔戸田建設㈱ 安全管理統轄部 副統轄部長〕 委 員 最 川 隆 由 〔西松建設㈱ 安全環境品質本部 安全部長〕 委 員 平 田 亨 〔日本国土開発㈱ 安全品質環境本部 安全品質環境部長〕 委 員 小野 新一郎 〔㈱長谷工コーポレーション 建設部門 安全管理部 専任部長〕 委 員 松 屋 英 夫 〔三井住友建設㈱ 安全環境統轄部長〕 委 員 槙 尾 浩 二 〔㈱森本組 東京支店 安全環境部長〕
本活用指針の策定にあたって 今般の法令改正により、労働者に使用させる安全帯は“フルハーネス型”が 基本である旨が定められたところであり、元請事業者・専門工事業者など全て の建設業者は関係法令やガイドラインで定められた事項を遵守し、適切な墜落 災害防止対策を講じていく必要があります。 一方、建設業界では、法令で義務付けられた事項はあくまでも最低基準を定 めたものであるという基本認識の下、安全帯の使用義務がない作業等において も労働者に“胴ベルト型安全帯”の着用・使用を促し、労働災害の未然防止に 努めて来たという実績があり、“胴ベルト型安全帯”の着用は既に安全文化と して定着しているため、安全管理水準が従来よりも後退するような事態は避け なければなりません。 また、万一の墜落時に“フルハーネス型安全帯”を着用している労働者が地 面に到達するおそれがある場合には、“胴ベルト型安全帯”を着用していた方 がより安全な場合があり得ること等も考慮する必要があります。 こうした状況を踏まえ、本活用指針は、関係法令及びガイドラインの遵守徹 底を図りつつ、可能な範囲で“胴ベルト型安全帯”を引き続き活用していくと いう基本的方向性の下で取り纏めたものです。 なお、建設工事現場における個々の作業は多種多様であり、安全帯について も画一的な基準がそぐわない場面も想定されるため、建設業界としての申し合 わせ事項に関しては、基本的な選択肢を提示するにとどめ、更なる取り決めや 詳細については会員各社又は個々の工事事務所に判断を委ねていることにご留 意ください。 建設労務安全研究会[労 研] *主要ゼネコン 37 社ほかの安全・労務責任者を構成員とする調査研究機関 理 事 長 本多 敦郎 〔鹿島建設㈱ 安全環境部長〕 特別委員会(本指針の策定) 委員長 最川 隆由 〔西松建設㈱ 安全環境品質本部 安全部長〕 委 員 小澤 重雄 〔戸田建設㈱ 安全管理統轄部 副統轄部長〕 委 員 佐々木洋幸 〔㈱竹中工務店 安全環境本部長〕 委 員 竹尾 透 〔大成建設㈱ 安全本部 安全部長〕 委 員 八木 幹夫 〔㈱熊谷組 安全品質環境本部 副本部長〕 委 員 石堂 基 〔西松建設㈱ 安全環境品質本部安全部 安全課長〕
目 次 1.安全帯の着用・使用に関する基本的な方針 P 4 2.安全帯の選定にあたっての具体的なケース P 5 3.安 全 帯 の 使 用 基 準 (推 奨) P 8 - 安 全 帯 の 作 業 別 使 用 例 (イラスト)- <参 考> 労 働 安 全 衛 生 法 P36 ・労働安全衛生規則第518 条(作業床の設置等) ・労働安全衛生規則第519 条(作業床の端等からの墜落防止) ・労働安全衛生規則第194 条の 22(要求性能墜落制止用器具等の使用) ・クレーン等安全規則第26 条、第 27 条(搭乗の制限) ・ゴンドラ安全規則第17 条(要求性能墜落制止用器具等) 墜落制止用器具の安全な使用に関するガイドライン P38 (平成30 年 6 月 22 日付、基発 0622 第 2 号) 墜落制止用器具に係る質疑応答集 P46 (平成30 年 11 月 26 日付、基安安発 1120 第 2 号) 特別教育対象作業に該当するかを判断するための「作業床」の定義 P56
1.安全帯の着用・使用に関する基本的な方針 (1) 有効な安全文化「胴ベルト型安全帯の原則着用」の保持・継続 建設業界においては胴ベルト型安全帯の着用が安全文化として定着してお り、労働者の安全意識の向上を図っていく上で重要な役割を果たしている。 今般の改正により「安全帯」は「墜落制止用器具」に名称変更されるが、 建設工事現場の安全管理水準の維持・向上を図っていく上で、胴ベルト型安 全帯の着用徹底が依然として有効な手法であること自体に変わりはなく、可 能な範囲で従来同様の取組みを継続していくことが望ましい。 (2) 法令・ガイドラインの遵守と落下距離等に応じた適切な選定 高さが2 メートル以上の箇所で作業を行う場合には、作業床を設けた上 で、墜落のおそれがある箇所には囲い、手すり等を設けて労働者が墜落する こと自体を防止することが原則であるが、作業床を設けることが困難なと き、又は墜落のおそれがある箇所に囲い、手すり等を設けることが著しく困 難なときには、労働者に安全帯を使用させる等の措置を講じなければならな い。この場合、労働者に使用させる安全帯はフルハーネス型が基本となる。 ただし、高さ5 メートル以下のように、万一の墜落時にフルハーネス型安 全帯を着用している労働者が地面に到達するおそれがある場合には、フルハ ーネス型ではなく胴ベルト型の安全帯を着用していた方がより安全な場合が あり得る。そのため、想定される労働者の落下距離等に応じた適切な安全帯 を選定する必要がある。
2.安全帯の選定にあたっての具体的なケース (1) フルハーネス型安全帯を必ず選定しなければならない場合 ア 高さが5 メートルを超え、かつ墜落のおそれがある箇所で作業を行うが 作業床を設けることが困難なとき イ 高さが5 メートルを超え、かつ作業床はあるが墜落のおそれがある箇所 に囲い、手すり等を設けることが著しく困難なとき ウ 上記ア又はイに該当する箇所への通行・昇降のとき エ ブーム式高所作業車を用いて、高さ5 メートルを超える箇所で作業を行 うとき オ 高さが2 メートル以上の柱上作業等で、ワークポジショニング作業を行 うとき(フックを頭上に取り付けることが可能なとき) ※ ア、イ及びエについては、法令上はフルハーネス型安全帯を必ず使用し なければならない高さは6.75 メートルを超える箇所とされているが、ガイ ドラインにおいて建設作業の場合には高さ5 メートルを超える箇所ではフ ルハーネス型を使用することとされたことを踏まえ、高さ5 メートルを基 準としている。 ※ ウは法令・ガイドラインには規定がないが、ア又はイに直結する行為で あり、ア及びイと同等の措置を講じる必要がある。 (2) 建設工事現場の状況又は作業内容等に応じ、フルハーネス型と胴ベルト 型の安全帯のいずれかを選択して選定しなければならない場合 ア 高さが2 メートル以上 5 メートル以下であり、かつ墜落のおそれがある 箇所で作業を行うが作業床を設けることが困難なとき イ 高さが2 メートル以上 5 メートル以下であり、かつ作業床はあるが墜落 のおそれがある箇所に囲い、手すり等を設けることが著しく困難なとき ウ 上記ア又はイに該当する箇所への通行・昇降のとき エ ブーム式高所作業車を用いて高さ5 メートル以下で作業を行うとき又は 垂直昇降式高所作業車を用いて作業を行うとき (3) 建設工事現場の状況又は作業内容等に応じ、フルハーネス型と胴ベルト 型の安全帯のいずれかを選択して選定するか、又は安全帯を着用しないこと としても差し支えない場合 ア 高さが2 メートル以上で作業床があり、かつ墜落のおそれがある箇所に 囲い、手すり等を設けているとき イ 高さが2 メートル未満であり、かつ作業床を設けることが困難なとき
ウ 上記ア・イに該当する箇所への通行・昇降のとき ※ 墜落のおそれがある箇所に囲い、手すり等が設けられている場合であって も、作業の必要上臨時に当該設備が取り外され原状回復されていない可能 性等が生じ得るため、安全帯を着用しておくことが望ましい ※ 作業床を設けることが困難な箇所で作業をする職種の場合には、作業床 の高さで選択する安全帯を付け替えることは事実上困難であることを考 慮することが望ましい (4) 建設工事現場の状況又は作業内容等に応じ、胴ベルト型安全帯を選定す るか、又は安全帯を着用しないことにしても差し支えない場合 ア 地上において作業(通行)を行い、高所へは立ち入らないとき イ 高さが2 メートル未満の箇所で作業を行うとき(作業床を設けることが 困難なときを除く) ウ 高さが2 メートル未満の箇所への通行・昇降のとき ※ 胴ベルト型安全帯を選定する場合には、ロック機能付き巻き取り式ラン ヤードを備えたものとし、フックの取付け位置を出来るだけ高くする等着 用している労働者が地面に到達するおそれを極力少なくすることが望まし い。
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No . イ ラ ス ト 内 容 1 杭工事に お け る 検尺等の作業 2 既製杭の打設でリ ー ダ ー 上で点検等を 行う 作業 3 枠組足場の組立解体作業(足場材の緊結、 取り 外し 、 受渡し 等) 4 手す り 先行工法に よ る 足場の組立解体作業(足場材の緊結、 取り 外し 、 受渡し 等) 5 壁つ なぎのシ ー リ ン グ 作業 6 切梁・腹起こ し の組立・解体作業のう ち 梁上での作業 7 梁型枠上に 乗っ て根太材の設置作業 8 柱鉄筋の組立作業 9 地中梁上での作業 10 P C 梁の据付作業 11 鉄骨梁の取付作業 12 鋼製デ ッ キ の敷き 込み作業 13 P C カ ー テ ン ウ ォ ー ルの取付作業 14 カ ー テ ン ウ ォ ー ルの取付作業 15 外部足場に お い て内側の筋交い 等を 外し ての作業(タ イ ル貼) 16 外部足場に お い て内側の筋交い 等を 外し ての作業(左官) 17 設備の空調ダ ク ト 等の取付作業 18 擁壁・石積の作業 19 解体し た 内装材の撤去作業 20 屋根スレ ー ト の解体作業 21 ゴン ド ラ を 使用し てのク リ ー ニ ン グ やシ ー リ ン グ の作業 22 ブ ー ム 式高所作業車のバスケ ッ ト 上での作業 23 垂直昇降式高所作業車の作業床上での作業 24 ト ン ネ ル坑内でのド リ ルジ ャ ン ボ のバスケ ッ ト 上での作業 25 ト ン ネ ル坑内でのシ ー ト 台車上での作業 ※ 本イ ラ ス ト は 、 安全帯の 使用例を 分か りやすく 示すた め に 作成し た も の で あ り、 法令及び厚生 労働省通達等に よ り求め ら れ てい るすべての 安全対策が イ ラ ス ト に 描か れ てい る訳で は あ りま せん 。 ―安全帯の作業別使用例(イ ラ スト )―
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「 フ ルハー ネ ス 型」 「 胴ベ ルト 型」 で 差 し 支 え な い 2019年1月1日 ( 一社) 日本建設業連合会 建設労務安全研究会 フ ルハ ーネ ス型 該当な し 6. 75m 「フ ルハー ネス 型」 [法的に 着用義務あ り ] 5m 「フ ルハー ネス 型」 [法的に 着用義務は あ る が 、 胴ベル ト 型で も 可。 ガ イド ラ イン で は フル ハー ネ ス 型 ] 2m 「胴ベ ルト 型」で 差 し 支 えない [法的に 着用義務は あ る が 胴ベル ト型で も 可] 「赤字」:法令・ガ イ ド ラ イ ン に 基づ く 「青字」:建設業界と し ての申し 合わせ ※作業時の 高さ は 地盤面よ り 杭底ま で の 深さ で 判断する 。 (イ ラ ストは 深さ 5 m 以上の 場合で フ ルハ ーネ ス を 使用し た 例) ※ケ ーシ ン グ の 高さ が 地盤面よ り 8 5 c m 以上の 場合や開口部手前に 囲い 等を 設け た 場合は 、 胴ベルト型 で 差し 支え あ り ま せん 。 (法的に は 使用不要)安全
帯
の作
業別
使用
例
特別教育 該当の有無 建設業界推奨 ケ ーシ ン グ の 高さ が 8 5 c m 未満の 場合で 囲い 等を 設け る こ と が 著し く 困難な 時の 例 関係条文 労働安全衛生規則 第5 1 9 条2 項(作業床の 端等か ら の 墜落防止) 事業者は 、 前項の 規定に よ り 、 囲い 等を 設け る こ と が 著し く 困難な と き 又は 作業の 必要上臨時に 囲い 等を 取り は ずすと き は 、 防網を 張 り 、 労働者に 要求性能墜落制止用器具を 使用さ せる 等墜落に よ る 労働者の 危険を 防止する た め の 措置を 講じ な け れ ばな ら な い 。 作業時 の高さ 作業の 具体例 杭工事に おけ る 検尺等の 作業 杭工事NO. 2 「 フ ルハー ネ ス 型」 「 胴ベ ルト 型」 で差 し 支 えない 2019年 1月 1日 ( 一社) 日本建設業連合会 建設労務安全研究会 フルハ ー ネ ス 型 該 当 あ り 6. 75m 「 フ ル ハー ネ ス 型 」 [法的に使用義務あ り ] 5m 「 フ ル ハー ネ ス 型 」 [法的に 使用義務は あ る が 胴ベル ト 型で も 可。 ガ イ ドラ イ ン で は フ ル ハ ー ネ ス型 ] 2m 「 胴 ベ ル ト 型 」 で 差 し 支 え な い [法的に使用義務は あ る が 胴ベル ト 型で も 可] 安全帯の作業別使用例 「 赤 字」 : 法令 ・ ガ イ ド ラ イ ン に 基 づ く 「 青 字」 : 建設 業界 と し て の 申 し 合 わ せ 作業の 具体例 杭工事 既製杭の 打設で リ ーダ ー上で 点検等を 行う 作業 リ ーダ ー上で ホ ース の 点検等を 行う 作業の 例 建 設 業 界 推 奨 特 別 教 育 該 当 の 有 無 作業時 の高さ 関係条文 労働安全衛生規則 第518条2項( 作業床の 設置等) 事業者は 、 前項の 規定に よ り 作業床を 設け る こ と が 困難な と き は 、 防網を 張り 、 労働者に 要求性能墜落制止用器具を 使用さ せる 等墜 落に よ る 労働者の 危険を 防止する た め の 措置を 講じ な け れ ばな ら な い 。
N O. 3 「 フ ルハー ネ ス 型」 「 胴ベ ルト 型」 で差 し 支 えない 2019年1月1日 ( 一社) 日本建設業連合会 建設労務安全研究会 フ ル ハ ーネス 型 該当な し 6. 75m 「フ ルハー ネ ス 型」 [法的に 着用義務あ り ] 5m 「フ ルハー ネ ス 型」 [法的に 着用義務は あ る が 、 胴ベル ト 型でも 可。 ガイ ド ラ イ ン では フ ル ハ ーネ ス 型] 2m 「胴ベルト 型」で 差 し 支 えない [法的に 着用義務は あ る が 胴ベル ト 型で も 可] 関係条文 労働安全衛生規則 第5 6 4 条1 項4 号ロ (足場の 組立て 等の 作業) 足場材の 緊結、 取り 外し 、 受渡し 等の 作業に あ つて は 、 墜落に よ る 労働者の 危険を 防止する た め 、 次の 措置を講ずる こ と 。 ロ 要求性能墜落制止用器具を 安全に 取り 付け る た め の 設備等を 設け 、 か つ、 労働者に 要求性能墜落制止用器具を 使用さ せる 措置を講ずる こ と 。 労働安全衛生規則 第5 6 6 条4 号(足場の 組立て 等作業主任者の 職務) 事業者は 、 足場の 組立て 等作業主任者に 、 次の 事項を 行わ せな け れ ばな ら な い 。 た だ し 、 解体の 作業の と き は 、 第1 号の 規定は 、 適用し な い 。 四 要求性能墜落制止用器具及び保護帽の 使用状況を 監視する こ と 。 「 赤字」 : 法令・ ガ イ ド ラ イ ン に 基づ く 「 青字」 : 建設業界と し て の申し 合わせ ※高さ 5 m を超え る 箇所と 5 m 以下の 箇所を 行き 来する 場合は フル ハ ーネス 型を使用する 。 安 全帯 の 作業 別 使 用例 建設業界推奨 特別教育 該当の有無 作業時 の高さ 作業の 具体例 仮設工事 枠組足場の 組立解体作業 ( 足場材の 緊結、 取り 外し 、 受渡し 等)
N O. 4 「 フ ルハー ネ ス 型」 「 胴ベ ルト 型」 で差 し 支 えない 2019年1月1日 ( 一社) 日本建設業連合会 建設労務安全研究会 フ ル ハ ーネス 型 該当な し 6. 75m 「フ ルハー ネ ス 型」 [法的に 使用義務あ り ] 5m 「フ ルハー ネ ス 型」 [法的に 使用義務は あ る が 胴ベル ト 型でも 可。 ガイ ド ラ イ ン では フ ル ハ ーネ ス 型] 2m 「胴ベルト 型」で 差 し 支 えない [法的に 着用義務は あ る が 胴ベル ト 型で も 可] 関係条文 労働安全衛生規則 第5 6 4 条1 項4 号ロ (足場の 組立て 等の 作業) 足場材の 緊結、 取り 外し 、 受渡し 等の 作業に あ つて は 、 墜落に よ る 労働者の 危険を 防止する た め 、 次の 措置を講ずる こ と 。 ロ 要求性能墜落制止用器具を 安全に 取り 付け る た め の 設備等を 設け 、 か つ、 労働者に 要求性能墜落制止用器具を 使用さ せる 措置を講ずる こ と 。 労働安全衛生規則 第5 6 6 条4 号(足場の 組立て 等作業主任者の 職務) 事業者は 、 足場の 組立て 等作業主任者に 、 次の 事項を 行わ せな け れ ばな ら な い 。 た だ し 、 解体の 作業の と き は 、 第1 号の 規定は 、 適用し な い 。 四 要求性能墜落制止用器具及び保護帽の 使用状況を 監視する こ と 。 「 赤字」 : 法令・ ガ イ ド ラ イ ン に 基づ く 「 青字」 : 建設業界と し て の申し 合わせ 安 全帯 の 作業 別 使 用例 ※高さ 5 m を超え る 箇所と 5 m 以下の 箇所を 行き 来する 場合は フル ハ ーネス 型を使用する 。 建設業界推奨 特別教育 該当の有無 作業時 の高さ 作業の 具体例 仮設工事 手すり 先行工法に よ る 足場の 組立解体作業 (足場材の 緊結、 取り 外し 、 受渡し 等)
N O. 5 「 フ ルハー ネ ス型」 「 胴ベ ルト 型」 で差し 支えない 2019年 1月 1日 ( 一社) 日本建設業連合会 建設労務安全研究会 フ ル ハ ー ネス 型 該当な し 6. 75m 「 フ ルハー ネ ス 型」 [法的に 使用義務あ り ] 5m 「 フ ルハー ネ ス 型」 [法的に 使用義務は あ る が 胴ベル ト 型で も 可。 ガ イド ラ イン で は フ ル ハー ネス 型 ] 2m 「 胴ベルト 型」 で 差し 支え な い [法的に 着用義務は あ る が 胴ベル ト型で も 可] 特別教育 該当の有無 作業時 の高さ ※高さ 5 m を 超え る 箇所と 5 m 以下の 箇所を 行き 来する 場合は フ ル ハ ーネ ス 型を 使用する 。 関係条文 労働安全衛生規則 第5 1 9 条2 項( 作業床の 端等から の 墜落防止) 事業者は 、 前項の 規定に よ り 、 囲い 等を 設け る こ と が 著し く 困難な と き 又は 作業の 必要上臨時に 囲い 等を 取り は ずすと き は 、 防網を 張り 、 労働者に 要求性能墜落制止用器具を 使用さ せる 等墜落に よ る 労働者の 危険を 防止する た め の 措置を 講じ な け れ ばな ら な い 。 労働安全衛生規則 第5 6 3 条1 項3 号( 作業床) 墜落に よ り 労働者に 危険を 及ぼ すおそ れ の あ る 箇所に は 、 次に 掲げ る 足場の 種類に 応じ て 、 そ れ ぞ れ 次に 掲げ る 設備( 丈夫な 構造の 設備で あ っ て 、 た わ みが 生ずる おそ れ が な く 、 か つ、 著し い 損傷、 変形又は 腐食が な い も の に 限る 。 以下「 足場用墜落防止設備」 と い う 。 ) を 設け る こ と 。 イ わ く 組足場( 妻面に 係る 部分を 除く 。 ロ に おい て 同じ 。 ) 次の い ずれ かの 設備 (1 )交さ 筋かい 及び高さ 1 5 セ ンチ メ ート ル 以上4 0 セ ンチ メ ート ル 以下の 桟も し く は 高さ 1 5 セ ンチ メ ート ル 以上の 幅木又は こ れ ら と 同等以上の 機能を 有する 設備 (2 )手 す り わ く ロ わ く 組足場以外の 足場 手すり 等及び中桟等 労働安全衛生規則 第5 6 3 条3 項1 号( 作業床) 第1 項第3 号の 規定は 、 作業の 性質上足場用墜落防止設備を 設け る こ と が 著し く 困難な 場合又は 作業の 必要上臨時に 足場用墜落防止設備を 取り 外す場合に おい て 、 次の 措置を 講じ た と き は 、 適用し な い 。 一 要求性能墜落制止用器具を 安全に 取り 付け る た め の 設備等を 設け 、 かつ、 労働者に 要求性能墜落制止用器具を 使用さ せる 措置又は こ れ と 同等以上の 効果を 有する 措置を 講ずる こ と。 建設業界推奨 安全帯の作業別使用例 「 赤字」 : 法令・ ガ イ ド ラ イ ン に 基づ く 「 青字」 : 建設業界と し て の申し 合わせ 作業の 具体例 外壁工事 壁つな ぎ の シ ーリ ング 作業 外部足場の 内側の 筋交い を 外し 、 壁つな ぎ を 外し た 跡に シ ーリ ング の 充填を する 作業の 例
NO. 6 「フ ルハーネ ス 型」 「胴ベ ルト 型」 で差 し 支 えない 2019年 1月 1日 (一社)日本建設業連合会 建設労務安全研究会 フ ル ハ ー ネ ス 型 該当あ り 6. 75m 「 フ ルハー ネ ス 型」 [法的に使用義務あ り] 5m 「 フ ルハー ネ ス 型」 [法的に 使用義務は あ る が 胴ベル ト 型で も 可。 ガ イド ラ インで は フ ル ハー ネ ス型 ] 2m 「 胴ベ ルト 型」 で 差し 支え な い [法的に着用義務は あ る が 胴ベル ト型で も 可] 特別教育 該当の有無 作業時 の高さ 関係条文 労働安全衛生規則 第3 7 5 条3 号( 土止め 支保工作業主任者の 職務) 事業者は 、 土止め 支保工作業主任者に 、 次の 事項を 行わ せな けれ ばな ら な い 。 三 要求性能墜落制止用器具等及び保護帽の 使用状況を 監視する こ と 。 労働安全衛生規則 第5 1 8 条2 項( 作業床の 設置等) 事業者は 、 前項の 規定に より 作業床を 設ける こ と が 困難な と き は 、 防網を 張り 、 労働者に 要求性能墜落制止用器具を 使用さ せる 等墜落に よる 労働者の 危険を 防止する た め の 措置を 講じ な けれ ばな ら な い 。 建設業界推奨 安全帯の作業別使用例 「 赤字」 : 法令・ ガ イ ド ラ イ ン に基づ く 「 青字」 : 建設業界と し て の申し 合わせ 作業の 具体例 山留工事 切梁・ 腹起こ し の 組立解体作業 の う ち 梁上で の 作業
NO. 7 「フ ルハーネ ス 型」 「胴ベ ルト 型」 で差 し 支 えない 2019年 1月 1日 (一社)日本建設業連合会 建設労務安全研究会 フ ル ハ ー ネ ス 型 該当あ り 6. 75m 「 フ ルハー ネ ス 型」 [法的に使用義務あ り] 5m 「 フ ルハー ネ ス 型」 [法的に 使用義務は あ る が 胴ベル ト 型で も 可。 ガ イド ラ インで は フ ル ハー ネ ス型 ] 2m 「 胴ベ ルト 型」 で 差し 支え な い [法的に着用義務は あ る が 胴ベル ト型で も 可] 建設業界推奨 安全帯の作業別使用例 「 赤字」 : 法令・ ガ イ ド ラ イ ン に基づ く 「 青字」 : 建設業界と し て の申し 合わせ 作業の 具体例 型枠工事 梁型枠上に 乗っ て 根太材の 設置作業 特別教育 該当の有無 作業時 の高さ 関係条文 労働安全衛生規則 第2 4 7 条3 号( 型枠支保工の 組立て 等作業主任者の 職務) 事業者は 、 型枠支保工の 組立て 等作業主任者に 、 次の 事項を 行わ せな けれ ばな ら な い 。 三 作業中、 要求性能墜落制止用器具等及び保護帽の 使用状況を 監視する こ と 。 労働安全衛生規則 第5 1 8 条2 項( 作業床の 設置等) 事業者は 、 前項の 規定に より 作業床を 設ける こ と が 困難な と き は 、 防網を 張り 、 労働者に 要求性能墜落制止用器具を 使用さ せる 等墜落に よる 労 働者の 危険を 防止する た め の 措置を 講じ な けれ ばな ら な い 。
N O. 8 「 フ ルハー ネ ス型」 「 胴ベ ルト 型」 で差し 支えない 2019年 1月 1日 ( 一社) 日本建設業連合会 建設労務安全研究会 胴ベル ト 型 該当な し 6. 75m 「 フ ルハー ネ ス 型」 [法的に 使用義務あ り ] 5m 「 フ ルハー ネ ス 型」 [法的に 使用義務は あ る が 胴ベル ト 型 で も 可 。 ガ イド ラ イン で は フ ル ハー ネ ス型 ] 2m 「 胴ベルト 型」 で 差し 支え な い [法的に 着用義務は あ る が 胴ベル ト型で も 可] 労働安全衛生規則 第5 1 9 条2 項( 作業床の 端等から の 墜落防止) 事業者は 、 前項の 規定に よ り 、 囲い 等を 設け る こ と が 著し く 困難な と き 又は 作業の 必要上臨時に 囲い 等を 取り は ずすと き は 、 防網を 張り 、 労働者に 要求性能墜落制止用器具を 使用さ せ る 等墜落に よ る 労働者の 危険を 防止する た め の 措置を 講じ な け れ ばな ら な い 。 労働安全衛生規則 第5 6 3 条1 項3 号( 作業床) 墜落に よ り 労働者に 危険を 及ぼ すおそ れ の あ る 箇所に は 、 次に 掲げ る 足場の 種類に 応じ て 、 そ れ ぞ れ 次に 掲げ る 設備( 丈夫な 構造の 設備で あ っ て 、 た わ みが 生ずる おそ れ が な く 、 かつ、 著し い 損傷、 変形又は 腐食が な い も の に 限る 。 以下「 足場用墜落防止設備」 と い う 。 ) を 設け る こ と 。 イ わ く 組足場( 妻面に 係る 部分を 除く 。 ロ に おい て 同じ 。 ) 次の い ずれ かの 設備 (1 )交さ 筋かい 及び高さ 1 5 セ ンチ メ ート ル 以上4 0 セ ンチ メ ート ル 以下の 桟若し く は 高さ 1 5 セ ンチ メ ート ル 以上の 幅木又は こ れ ら と 同等以上の 機能を 有する 設備 (2 )手 す り わ く ロ わ く 組足場以外の 足場 手すり 等及び中桟等 労働安全衛生規則 第5 6 3 条3 項1 号( 作業床) 第1 項第3 号の 規定は 、 作業の 性質上足場用墜落防止設備を 設け る こ と が 著し く 困難な 場合又は 作業の 必要上臨時に 足場用墜落防止設備を 取り 外す場合に おい て 、 次の 措置を 講じ た と き は 、 適用し な い 。 一 要求性能墜落制止用器具を 安全に 取り 付け る た め の 設備等を 設け 、 かつ、 労働者に 要求性能墜落制止用器具を 使用さ せる 措置又は こ れ と 同等以上の 効果を 有する 措置を 講ずる こ と。 特別教育 該当の有無 作業時 の高さ ※高さ 5 m を 超え る 箇所と 5 m 以下の 箇所を 行き 来する 場合は フ ル ハ ーネ ス 型を 使用する 。 関係条文 建設業界推奨 内側に 手すり や中桟を 設け る こ と が 著し く 困難な 例( 作業床の 高さ が 5 m 以下で し か作業し な い 場合) 安全帯の作業別使用例 「 赤字」 : 法令・ ガ イ ド ラ イ ン に 基づ く 「 青字」 : 建設業界と し て の申し 合わせ 作業の 具体例 鉄筋工事 柱鉄筋の 組立作業
NO. 9 「 フルハーネ ス 型」 「 胴ベ ルト 型」 で差 し 支 えない 2019年1月1日 ( 一社) 日本建設業連合会 建設労務安全研究会 胴ベル ト 型 該当なし 6. 75m 「フ ルハー ネ ス型」 [法的に 使用義務あり ] 5m 「フ ルハー ネ ス型」 [法的に 使用義務は あ る が 胴ベル ト 型で も 可。 ガ イ ド ラ イ ン で は フ ルハ ー ネス 型 ] 2m 「胴ベ ルト 型」で 差し 支えない [法的に 着用義務は ある が 胴ベル ト 型で も 可] 関係条文 労働安全衛生規則 第5 1 9 条2 項(作業床の 端等か ら の 墜落防止) 事業者は 、 前項の 規定に よ り、 囲い 等を 設け るこ と が 著し く 困難なと き又は 作業の 必要上臨時に 囲い 等を 取りは ずすと きは 、 防網を 張り、 労働者 に 要求性能墜落制止用器具を 使用さ せる等墜落に よ る労働者の 危険を 防止するた め の 措置を 講じ なけ れ ばなら ない 。 安全帯の作業別使用例 「赤字」:法令・ガ イ ド ライ ン に 基づ く 「青字」:建設業界と し て の申し 合わせ 作業の 具体例 鉄筋工事 手すり・中桟など を 設け るこ と が 著し く 困難な例(5 m 以下の 高さ で 足場板を 敷い て作業し てい る場合) 地中梁上で の 作業 建設業界推奨 特別教育 該当の有無 作業時 の高さ ※足場板等の 敷設が なけ れ ば作業床と は みなさ れ ま せん 。 ※高さ 5 m を 超え る箇所と 5 m 以下の 箇所を 行き来する場合は フ ル ハ ーネ ス 型を 使用する。
N O. 1 0 「 フ ルハー ネ ス 型」 「 胴ベ ルト 型」 で差 し 支 えない 2019年1月1日 ( 一社) 日本建設業連合会 建設労務安全研究会 フ ル ハ ーネス 型 該当あ り (作業床が な い 場合) 6. 75m 「フ ルハー ネ ス 型」 [法的に 使用義務あ り ] 5m 「フ ルハー ネ ス 型」 [法的に 使用義務は あ る が 胴ベル ト 型でも 可。 ガイ ド ラ イ ン では フ ル ハ ーネ ス 型] 2m 「胴ベルト 型」で 差 し 支 えない [法的に 着用義務は あ る が 胴ベル ト 型で も 可] 特別教育 該当の有無 作業時 の高さ ※高さ 5 m を超え る 箇所と 5 m 以下の 箇所を 行き 来する 場合は フル ハ ーネス 型を使用する 。 ※P C 梁上で 取付作業を行う 場合は 、 作業床を 設け る こ と が 困難な 場合(5 1 8 条2 項)に 該当し 、 取付さ れ た 十分に 広さ の 確保さ れ た P C 柱上ま た は P C ス ラ ブ 上で 作業を行う 場合は 、 作業床の 端で 囲い 等を 設け る こ と が 著し く 困難な 場合(5 1 9 条2 項)に 該当する 。 関係条文 労働安全衛生規則 第5 1 8 条2 項(作業床の 設置等) 事業者は 、 前項の 規定に よ り 作業床を設け る こ と が 困難な と き は 、 防網を 張り 、 労働者に 要求性能墜落制止用器具を 使用さ せる 等墜落に よ る 労働者 の 危険を防止する た め の 措置を 講じ な け れ ばな ら な い 。 労働安全衛生規則 第5 1 9 条2 項(作業床の 端等か ら の 墜落防止) 事業者は 、 前項の 規定に よ り 、 囲い 等を設け る こ と が 著し く 困難な と き 又は 作業の 必要上臨時に 囲い 等を取り は ずすと き は 、 防網を張り 、 労働者に 要 求性能墜落制止用器具を 使用さ せる 等墜落に よ る 労働者の 危険を防止する た め の 措置を 講じ な け れ ばな ら な い 。 建設業界推奨 安 全帯 の 作業 別 使 用例 「 赤字」 : 法令・ ガ イ ド ラ イ ン に 基づ く 「 青字」 : 建設業界と し て の申し 合わせ 作業の 具体例 PC 工 事 P C 梁の 据付作業
NO. 1 1 「フ ルハーネ ス 型」 「胴ベ ルト 型」 で差 し 支 えない 2019年 1月 1日 (一社)日本建設業連合会 建設労務安全研究会 フ ル ハ ー ネ ス 型 該当あ り 6. 75m 「 フ ルハー ネ ス 型」 [法的に使用義務あ り] 5m 「 フ ルハー ネ ス 型」 [法的に 使用義務は あ る が 胴ベル ト 型で も 可。 ガ イド ラ インで は フ ル ハー ネ ス型 ] 2m 「 胴ベ ルト 型」 で 差し 支え な い [法的に着用義務は あ る が 胴ベル ト型で も 可] 特別教育 該当の有無 作業時 の高さ 関係条文 労働安全衛生規則 第5 1 7 条の 5 3 号( 建築物等の 鉄骨の 組立て 等作業主任者の 職務) 事業者は 、 建築物等の 鉄骨の 組立て 等作業主任者に 、 次の 事項を 行わ せな けれ ばな ら な い 。 三 要求性能墜落制止用器具等及び保護帽の 使用状況を 監視する こ と 。 労働安全衛生規則 第5 1 8 条2 項( 作業床の 設置等) 事業者は 、 前項の 規定に より 作業床を 設ける こ と が 困難な と き は 、 防網を 張り 、 労働者に 要求性能墜落制止用器具を 使用さ せる 等墜落に よる 労働者の 危険を 防止する た め の 措置を 講じ な けれ ばな ら な い 。 建設業界推奨 安全帯の作業別使用例 「 赤字」 : 法令・ ガ イ ド ラ イ ン に基づ く 「 青字」 : 建設業界と し て の申し 合わせ 作業の 具体例 鉄骨工事 鉄骨梁の 取付作業
NO. 1 2 「フ ルハーネ ス 型」 「胴ベ ルト 型」 で差 し 支 えない 2019年 1月 1日 (一社)日本建設業連合会 建設労務安全研究会 フ ル ハ ー ネ ス 型 該当あ り ( 作業床が な い 場合) 6. 75m 「 フ ルハー ネ ス 型」 [法的に使用義務あ り] 5m 「 フ ルハー ネ ス 型」 [法的に 使用義務は あ る が 胴ベル ト 型で も 可。 ガ イド ラ インで は フ ル ハー ネ ス型 ] 2m 「 胴ベ ルト 型」 で 差し 支え な い [法的に着用義務は あ る が 胴ベル ト型で も 可] 特別教育 該当の有無 作業時 の高さ 関係条文 労働安全衛生規則 第5 1 8 条2 項( 作業床の 設置等) 事業者は 、 前項の 規定に より 作業床を 設ける こ と が 困難な と き は 、 防網を 張り 、 労働者に 要求性能墜落制止用器具を 使用さ せる 等墜落に よ る 労働者の 危険を 防止する た め の 措置を 講じ な けれ ばな ら な い 。 労働安全衛生規則 第5 1 9 条2 項( 作業床の 端等か ら の 墜落防止) 事業者は 、 前項の 規定に より 、 囲い 等を 設ける こ と が 著し く困難な と き 又は 作業の 必要上臨時に 囲い 等を 取り は ずすと き は 、 防網を 張り 、 労 働者に 要求性能墜落制止用器具を 使用さ せる 等墜落に よる 労働者の 危険を 防止する た め の 措置を 講じ な けれ ばな ら な い 。 ※鉄骨梁上で 取付作業を 行う 場合は 、 作業床を 設ける こ と が 困難な 場合( 5 1 8 条2 項) に 該当し 、 取付さ れ た デッ キ 上で 作業を 行う 場合は 、 作業床の 端で 囲い 等を 設ける こ と が 著し く困難な 場合( 5 1 9 条2 項) に 該当する 。 建設業界推奨 安全帯の作業別使用例 「 赤字」 : 法令・ ガ イ ド ラ イ ン に基づ く 「 青字」 : 建設業界と し て の申し 合わせ 作業の 具体例 鉄骨工事 鋼製デッ キ の 敷き 込み作業
NO. 1 3 「 フ ルハー ネ ス 型」 「 胴ベ ルト 型」 で差 し 支 えない 2019年 1月 1日 ( 一社) 日本建設業連合会 建設労務安全研究会 フルハ ー ネ ス 型 該 当 な し 6. 75m 「 フ ル ハー ネ ス 型 」 [法的に使用義務あ り ] 5m 「 フ ル ハー ネ ス 型 」 [法的に 使用義務は あ る が 胴ベル ト 型で も 可。 ガ イ ドラ イ ン で は フ ル ハ ー ネ ス型 ] 2m 「 胴 ベ ル ト 型 」 で 差 し 支 え な い [法的に着用義務は あ る が 胴ベル ト 型で も 可] 特 別 教 育 該 当 の 有 無 作業時 の高さ 「 赤 字」 : 法令 ・ ガ イ ド ラ イ ン に 基 づ く 「 青 字」 : 建設 業界 と し て の 申 し 合 わ せ 関係条文 労働安全衛生規則 第519条2項( 作業床の 端等か ら の 墜落防止) 事業者は 、 前項の 規定に よ り 、 囲い 等を 設け る こ と が 著し く 困難な と き 又は 作業の 必要上臨時に 囲い 等を 取り は ずすと き は 、 防網を 張り 、 労働者に 要求性能墜落制止用器具を 使用さ せる 等墜落に よ る 労働者の 危険を 防止する た め の 措置を 講じ な け れ ばな ら な い 。 安全帯の作業別使用例 作業の 具体例 外壁工事 P C カ ーテ ンウ ォ ール の 取付作業 建 設 業 界 推 奨
NO. 1 4 「フ ルハーネ ス 型」 「胴ベ ルト 型」 で差 し 支 えない 2019年 1月 1日 (一社)日本建設業連合会 建設労務安全研究会 フ ル ハ ー ネ ス 型 該当な し 6. 75m 「 フ ルハー ネ ス 型」 [法的に使用義務あ り] 5m 「 フ ルハー ネ ス 型」 [法的に 使用義務は あ る が 胴ベル ト 型で も 可。 ガ イド ラ インで は フ ル ハー ネ ス型 ] 2m 「 胴ベ ルト 型」 で 差し 支え な い [法的に着用義務は あ る が 胴ベル ト型で も 可] 建設業界推奨 特別教育 該当の有無 作業時 の高さ 関係条文 労働安全衛生規則 第5 1 9 条2 項( 作業床の 端等か ら の 墜落防止) 事業者は 、 前項の 規定に より 、 囲い 等を 設ける こ と が 著し く困難な と き 又は 作業の 必要上臨時に 囲い 等を 取り は ずすと き は 、 防網を 張り 、 労 働者に 要求性能墜落制止用器具を 使用さ せる 等墜落に よる 労働者の 危険を 防止する た め の 措置を 講じ な けれ ばな ら な い 。 *イ ラ ス ト 中に あ る 矢印は 時間の 推移を 示すも の で す。 安全帯の作業別使用例 「 赤字」 : 法令・ ガ イ ド ラ イ ン に基づ く 「 青字」 : 建設業界と し て の申し 合わせ 作業の 具体例 外壁工事 カ ーテ ン ウ ォ ール の 取付作業
N O. 15 「フ ルハー ネ ス 型」 「胴ベ ルト 型」 で 差し 支え な い 2 0 1 9 年 1 月 1 日 (一社)日本建設業連合会 建設労務安全研究会 フル ハ ーネス 型 該当な し 6 .7 5 m 「 フルハーネ ス 型」 [法的に 使用義務あ り] 5 m 「 フルハーネ ス 型」 [法的に 使用義務は あ るが 胴ベル ト 型で も 可。 ガ イド ラ インで は フ ル ハ ー ネ ス 型 ] 2 m 「 胴ベ ルト 型」 で 差 し 支 えない [法的に 着用義務はあ る が 胴ベル ト 型で も 可] 特別教育 該当の有無 作業時 の高さ ※高さ 5 m を 超え る 箇所と 5 m 以下の 箇所を 行き 来する 場合は フル ハ ーネス 型を 使用する 。 関係条文 労働安全衛生規則 第5 1 9 条2 項( 作業床の 端等か らの 墜落防止) 事業者は 、 前項の 規定に よ り 、 囲い 等を 設け る こ と が 著し く 困難な と き 又は 作業の 必要上臨時に 囲い 等を 取り は ずすと き は 、 防網を 張り 、 労働者に 要求性能墜落制止用器具を 使用さ せる 等墜落に よ る 労働者の 危険を 防止する た め の 措置を 講じ な け れ ばな らな い 。 労働安全衛生規則 第5 6 3 条1 項3 号( 作業床) 墜落に よ り 労働者に 危険を 及ぼ すおそれ の ある 箇所に は 、 次に 掲げ る 足場の 種類に 応じ て 、 それ ぞれ 次に 掲げ る 設備( 丈夫な 構造の 設備で あっ て 、 た わ みが 生ずる おそれ が な く 、 か つ、 著し い 損傷、 変形又は 腐食が な い も の に 限る 。 以下「 足場用墜落防止設備」 と い う 。 ) を 設け る こ と 。 イ わ く 組足場( 妻面に 係る 部分を 除く 。 ロ に おい て 同じ 。 ) 次の い ずれ か の 設備 (1 )交さ 筋か い 及び高さ 1 5 セ ン チ メ ート ル 以上4 0 セ ン チ メ ート ル 以下の 桟若し く は 高さ 1 5 セ ン チ メ ート ル 以上の 幅木又は こ れ らと 同等以上の 機能を 有する 設備 (2 )手 す り わ く ロ わ く 組足場以外の 足場 手すり 等及び中桟等 労働安全衛生規則 第5 6 3 条3 項1 号( 作業床) 第1 項第3 号の 規定は 、 作業の 性質上足場用墜落防止設備を 設け る こ と が 著し く 困難な 場合又は 作業の 必要上臨時に 足場用墜落防止設備を 取り 外す場合に おい て 、 次の 措 置を 講じ た と き は 、 適用し な い 。 一 要求性能墜落制止用器具を 安全に 取り 付け る た め の 設備等を 設け 、 か つ、 労働者に 要求性能墜落制止用器具を 使用さ せる 措置又は こ れ と 同等以上の 効果を 有する 措 置を 講ずる こ と 。 建設業界推奨 安全帯の作業別使用例 「赤字」:法令・ガ イ ド ラ イ ン に 基づく 「青字」:建設業界と し て の申し 合わせ 作業の 具体例 外壁工事( タ イ ル 貼) 外部足場に おい て 内側の 筋交い 等を 外し て の 作業
N O. 16 「 フ ルハー ネ ス 型」 「 胴ベ ルト 型」 で 差 し 支 え な い 2019年1月1日 ( 一社) 日本建設業連合会 建設労務安全研究会 フ ル ハ ー ネス 型 該当な し 6. 75m 「フ ルハーネ ス 型」 [法的に 使用義務あ り ] 5m 「フ ルハーネ ス 型」 [法的に 使用義務は あ る が 胴ベル ト 型で も 可。 ガ イドラ イン で は フ ル ハ ー ネ ス 型 ] 2m 「胴ベ ルト 型」で 差し 支え な い [法的に 着用義務は あ る が 胴ベル ト 型で も 可] 関係条文 労働安全衛生規則 第5 1 9 条2 項(作業床の 端等か ら の 墜落防止) 事業者は 、 前項の 規定に よ り 、 囲い 等を設け る こ と が 著し く困難な と き 又は 作業の 必要上臨時に 囲い 等を取り は ずすと き は 、 防網を張り 、 労働者に 要求性能墜落制止用器具を 使用さ せる 等墜落に よ る 労働者の 危険を防止する た め の 措置を講じ な け れ ばな ら な い 。 労働安全衛生規則 第5 6 3 条1 項3 号(作業床) 墜落に よ り 労働者に 危険を及ぼ すおそ れ の あ る 箇所に は 、 次に 掲げ る 足場の 種類に 応じ て 、 そ れ ぞれ 次に 掲げ る 設備(丈夫な 構造の 設備で あ って 、 た わ みが 生ずる おそ れ が な く、 か つ、 著し い 損傷、 変形又は 腐食が な い も の に 限る 。 以下「足場用墜落防止設備」と い う 。 )を設け る こ と 。 イ わ く組足場(妻面に 係る 部分を除く。 ロ に おい て 同じ 。 )次の い ずれ か の 設備 (1) 交さ 筋か い 及び高さ 15セ ン チ メ ート ル 以上40セ ン チ メ ート ル 以下の 桟若し くは 高さ 15セ ン チ メ ート ル 以上の 幅木又は こ れ ら と 同等以上の 機能を有する 設備 (2) 手すり わ く ロ わ く組足場以外の 足場 手すり 等及び中桟等 労働安全衛生規則 第5 6 3 条3 項1 号(作業床) 第1 項第3 号の 規定は 、 作業の 性質上足場用墜落防止設備を設け る こ と が 著し く困難な 場合又は 作業の 必要上臨時に 足場用墜落防止設備を取り 外す場合に おい て 、 次の 措 置を講じ た と き は 、 適用し な い 。 一 要求性能墜落制止用器具を安全に 取り 付け る た め の 設備等を設け 、 か つ、 労働者に 要求性能墜落制止用器具を使用さ せる 措置又は こ れ と 同等以上の 効果を有する 措置 を講ずる こ と 。 安全帯の作業別使用例 建設業界推奨 特別教育 該当の有無 作業時 の高さ 作業の 具体例 外壁工事(左官) 外部足場に おい て 内側の 筋交い 等を外し て の 作業 「赤字」:法令・ガ イ ド ラ イ ン に 基づく 「青字」:建設業界と し て の申し 合わせ ※高さ 5 m を超え る 箇所と 5 m 以下の 箇所を行き 来する 場合は フ ル ハ ーネ ス 型を使用する 。 ※筋交い ・下桟が 取り 付け ら れ た 箇所で 作業する 場合に は 、 高さ に 関係な く胴ベル ト 型で 差し 支え あ り ま せん 。 (法的に は 使用不要) 但し 、 筋交い や下桟が 外さ れ て い る 箇所が あ る 場合に は 適用さ れ ま せん の で 、 高さ に 応じ た 安全帯が 必要に な り ま す。 外部足場に おい て 内側の 筋交い ・下桟を外し て 作業する 場合の 例
N O . 17 「 フ ルハー ネス 型」 「 胴ベ ルト型」 で差 し 支 えない 2019年 1月 1日 ( 一社) 日本建設業連合会 建設労務安全研究会 胴ベル ト 型 該当な し 6. 75m 5m 2m 関係条文 労働安全衛生規則 第5 6 3 条1 項3 号( 作業床) 墜落に よ り 労働者に 危険を 及ぼ すおそ れ の あ る 箇所に は 、 次に 掲げ る 足場の 種類に 応じ て 、 そ れ ぞ れ 次に 掲げ る 設備( 丈夫な 構造の 設備であ っ て 、 たわみ が 生ずる おそ れ が な く 、 か つ、 著し い損傷、 変形又は 腐食が な いも の に 限る 。 以下「 足場用墜落防止設備」 と いう 。 ) を 設け る こ と 。 イ わく 組足場( 妻面に 係る 部分を 除く 。 ロ に おいて 同じ 。 ) 次の いずれ か の 設備 (1 )交さ 筋か い及び高さ 1 5 セ ン チメ ート ル 以上4 0 セ ン チメ ート ル 以下の 桟若し く は 高さ 1 5 セ ン チメ ート ル 以上の 幅木又は こ れ ら と 同等以上の 機能を 有する 設備 (2 )手すり わく ロ わく 組足場以外の 足場 手すり 等及び中桟等 安全帯の作業別使用例 建設業界推奨 特別教育 該当の有無 作業時 の高さ 作業の 具体例 設備工事 設備の 空調ダ ク ト 等の 取付作業 「赤字」:法令・ガ イ ド ラ イ ン に 基づ く 「青字」:建設業界と し て の申し 合わせ 足場に 手すり ・ 中桟が 取り 付け ら れ て いる 場合の 例 「 胴ベ ルト 型」 で 差し 支え な い [法的に は 使用不要]
NO. 18 「 フ ルハー ネ ス 型」 「 胴ベ ルト 型」 で差 し 支 えない 2019年 1月 1日 ( 一社) 日本建設業連合会 建設労務安全研究会 胴 ベ ル ト 型 該 当 な し 6. 75m 「 フ ル ハー ネ ス 型 」 [法的に着用義務あ り ] 5m 「 フ ル ハー ネ ス 型 」 [法的に 使用義務は あ る が 胴ベル ト 型で も 可。 ガ イ ドラ イ ン で は フ ル ハ ー ネ ス型 ] 2m 「 胴 ベ ル ト 型 」 で 差 し 支 え な い [法的に着用義務は あ る が 胴ベル ト 型で も 可] 関係条文 労働安全衛生規則 第519条2項( 作業床の 端等か ら の 墜落防止) 事業者は 、 前項の 規定に よ り 、 囲い 等を 設け る こ と が 著し く 困難な と き 又は 作業の 必要上臨時に 囲い 等を 取り は ずすと き は 、 防網を 張り 、 労働者に 要求性能墜落制止用器具を 使用さ せる 等墜落に よ る 労働者の 危険を 防止する た め の 措置を 講じ な け れ ばな ら な い 。 安全帯の作業別使用例 建 設 業 界 推 奨 特 別 教 育 該 当 の 有 無 作業時 の高さ 作業の 具体例 石積工事 擁壁・ 石積の 作業 「 赤 字」 : 法令 ・ ガ イ ド ラ イ ン に 基 づ く 「 青 字」 : 建設 業界 と し て の 申 し 合 わ せ 下部か ら 足場を 組め な い 場合等の 例( 5m 以下の 高さ の 作業床で し か 作業を し な い 場合) ※高さ 5m を 超え る 箇所と 5m 以下の 箇所を 行き 来する 場合は フ ル ハ ーネ ス 型を 使用する 。
NO. 19 「 フ ルハー ネ ス 型」 「 胴ベ ルト 型」 で差 し 支 えない 2019年 1月 1日 ( 一社) 日本建設業連合会 建設労務安全研究会 フルハ ー ネ ス 型 該 当 な し 6. 75m 「 フ ル ハー ネ ス 型 」 [法的に使用義務あ り ] 5m 「 フ ル ハー ネ ス 型 」 [法的に 使用義務は あ る が 胴ベル ト 型で も 可。 ガ イ ドラ イ ン で は フ ル ハ ー ネ ス型 ] 2m 「 胴 ベ ル ト 型 」 で 差 し 支 え な い [法的に着用義務は あ る が 胴ベル ト 型で も 可] 関係条文 労働安全衛生規則 第519条2項( 作業床の 端等か ら の 墜落防止) 事業者は 、 前項の 規定に よ り 、 囲い 等を 設け る こ と が 著し く 困難な と き 又は 作業の 必要上臨時に 囲い 等を 取り は ずすと き は 、 防網を 張り 、 労働者に 要求性能墜落制止用器具を 使用さ せる 等墜落に よ る 労働者の 危険を 防止する た め の 措置を 講じ な け れ ばな ら な い 。 安全帯の作業別使用例 建 設 業 界 推 奨 特 別 教 育 該 当 の 有 無 作業時 の高さ 作業の 具体例 解体工事 解体し た 内装材の 撤去作業 「 赤 字」 : 法令 ・ ガ イ ド ラ イ ン に 基 づ く 「 青 字」 : 建設 業界 と し て の 申 し 合 わ せ 開口部の 手すり ・ 中桟を 取り 外し て 行う 作業の 例 ※3m 以上の 高さ か ら 物体を 投下する と き は 、 適当な 投下設備を 設け 、 監視人を 置く 等労働者の 危険を 防止する た め の 措置が 必要で す。
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「 フ ルハー ネ ス 型」 「 胴ベ ルト 型」 で 差 し 支 え な い 2019年1月1日 ( 一社) 日本建設業連合会 建設労務安全研究会 フ ルハ ーネ ス型 該当な し 6. 75m 「フ ルハー ネス 型」 [法的に 着用義務あ り ] 5m 「フ ルハー ネス 型」 [法的に 使用義務は あ る が 胴ベル ト 型で も 可。 ガ イド ラ イン で は フル ハー ネ ス 型 ] 2m 「胴ベ ルト 型」で 差 し 支 えない [法的に 着用義務は あ る が 胴ベル ト型で も 可] 関係条文 労働安全衛生規則 第5 2 4 条(スレ ート等の 屋根上の 危険の 防止) 事業者は 、 スレ ート、 木毛板等の 材料で ふか れ た 屋根の 上で 作業を 行な う 場合に おい て 、 踏み抜き に よ り 労働者に 危険を 及ぼすお そ れ の あ る と き は 、 幅が 3 0 セン チ メ ートル以上の 歩み板を 設け 、 防網を 張る 等踏み抜き に よ る 労働者の 危険を 防止する た め の 措置を 講 じ なけ れ ば なら ない 。安全
帯
の作
業別
使用
例
建設業界推奨 特別教育 該当の有無 作業時 の高さ 作業の 具体例 屋根工事 屋根スレ ートの 解体作業 「赤字」:法令・ガ イ ド ラ イ ン に 基づ く 「青字」:建設業界と し ての申し 合わせNO. 21 「 フ ルハー ネ ス 型」 「 胴ベ ルト 型」 で差 し 支 えない 2019年 1月 1日 ( 一社) 日本建設業連合会 建設労務安全研究会 フルハ ー ネ ス 型 該 当 な し 6. 75m 「 フ ル ハー ネ ス 型 」 [法的に使用義務あ り ] 5m 「 フ ル ハー ネ ス 型 」 [法的に 使用義務は あ る が 胴ベル ト 型で も 可。 ガ イ ドラ イ ン で は フ ル ハ ー ネ ス型 ] 2m 「 胴 ベ ル ト 型 」 で 差 し 支 え な い [法的に着用義務は あ る が 胴ベル ト 型で も 可] 関係条文 ゴンド ラ 安全規則 第17条( 要求性能墜落制止用器具等) 事業者は 、 ゴンド ラ の 作業床に おい て 作業を 行う と き は 、 当該作業を 行う 労働者に 要求性能墜落制止用器具( 安衛則第130条の 5第1 項に 規定する 要求性能墜落制止用器具を い う 。 ) そ の 他の 命綱( 以下こ の 条に おい て 「 要求性能墜落制止用器具等」 と い う 。 ) を 使用さ せ なけ れ ば なら ない 。 2 つり 下げ の た め の ワ イ ヤーロ ープ が 一本で あ る ゴンド ラ に あ っ て は 、 前項の 要求性能墜落制止用器具等は 当該ゴンド ラ 以外の もの に 取 り 付 け なけ れ ば なら ない 。 安全帯の作業別使用例 建 設 業 界 推 奨 特 別 教 育 該 当 の 有 無 作業時 の高さ 作業の 具体例 ゴンド ラ 作業 ゴンド ラ を 使用し て の ク リ ーニ ング やシ ーリ ング の 作業 「 赤 字」 : 法令 ・ ガ イ ド ラ イ ン に 基 づ く 「 青 字」 : 建設 業界 と し て の 申 し 合 わ せ ※高さ 5m を 超え る 箇所と 5m 以下の 箇所を 行き 来する 場合は フ ル ハ ーネ ス 型を 使用する 。
NO. 22 「 フ ルハー ネ ス 型」 「 胴ベ ルト 型」 で差 し 支 えない 2019年 1月 1日 ( 一社) 日本建設業連合会 建設労務安全研究会 フルハ ー ネ ス 型 該 当 な し 6. 75m 「 フ ル ハー ネ ス 型 」 [法的に使用義務あ り ] 5m 「 フ ル ハー ネ ス 型 」 [法的に使用義務は あ る が 胴ベル ト 型で も 可。 ガ イド ラ イン で は フ ルハ ー ネ ス 型] 2m 「 胴 ベ ル ト 型 」 で 差 し 支 え な い [法的に使用義務は あ る が 胴ベル ト 型で も 可] 関係条文 労働安全衛生規則 第194条の 22( 要求性能墜落制止用器具等の 使用) 事業者は 、 高所作業車( 作業床が 接地面に 対し 垂直に の み上昇し 又は 下降する 構造の もの を 除く 。 ) を 用い て 作業を 行う と き は 、 当該 高所作業車の 作業床上の 労働者に 要求性能墜落制止用器具等を 使用さ せな け れ ばな ら な い 。 2 前項の 労働者は 、 要求性能墜落制止用器具等を 使用し な け れ ばな ら な い 。 安全帯の作業別使用例 建 設 業 界 推 奨 特 別 教 育 該 当 の 有 無 作業時 の高さ 作業の 具体例 高所作業車 ブ ーム式高所作業車の バス ケ ッ ト 上で の 作業 「 赤 字」 : 法令 ・ ガ イ ド ラ イ ン に 基 づ く 「 青 字」 : 建設 業界 と し て の 申 し 合 わ せ ※作業床の 高さ が 5m 以下の みで 作業を 行う 場合は 胴ベル ト 型で 差し 支え あ り ま せん 。
NO. 23 「 フ ルハー ネ ス 型」 「 胴ベ ルト 型」 で差 し 支 えない 2019年 1月 1日 ( 一社) 日本建設業連合会 建設労務安全研究会 胴 ベ ル ト 型 該 当 な し 6. 75m 5m 2m 関係条文 労働安全衛生規則 第194条の 22( 要求性能墜落制止用器具等の 使用) 事業者は 、 高所作業車( 作業床が 接地面に 対し 垂直に の み上昇し 又は 下降する 構造の もの を 除く 。 ) を 用い て 作業を 行う と き は 、 当該 高所作業車の 作業床上の 労働者に 要求性能墜落制止用器具等を 使用さ せな け れ ばな ら な い 。 2 前項の 労働者は 、 要求性能墜落制止用器具等を 使用し な け れ ばな ら な い 。 安全帯の作業別使用例 建 設 業 界 推 奨 特 別 教 育 該 当 の 有 無 作業時 の高さ 「 胴 ベ ル ト 型 」 で 差 し 支 え な い [法的には 使用不要] 作業の 具体例 高所作業車 垂直昇降式高所作業車の 作業床上で の 作業 「 赤 字」 : 法令 ・ ガ イ ド ラ イ ン に 基 づ く 「 青 字」 : 建設 業界 と し て の 申 し 合 わ せ ※手すり ・ 中桟等が 取り 外さ れ た 場合は 法的義務が 発生する た め 、 5m を 超え る 高さ で は フ ル ハ ーネ ス 型 を 使用する 。 ( 519条2項)
NO. 2 4 「 フルハーネ ス 型」 「 胴ベ ルト 型」 で差 し 支 えない 2019年1月1日 ( 一社) 日本建設業連合会 建設労務安全研究会 胴ベル ト 型 該当なし 6. 75m 5m 2m 関係条文 労働安全衛生規則 第3 8 3 条の 3 3 号(ずい 道等の 掘削等作業主任者の 職務) 事業者は 、 ずい 道等の 掘削等作業主任者に 、 次の 事項を 行わ せな け れ ばな ら な い 。 三 要求性能墜落制止用器具等及び保護帽の 使用状況を 監視する こ と 。 安全帯の作業別使用例 建設業界推奨 特別教育 該当の有無 作業時 の高さ 作業の 具体例 ト ン ネ ル 工 事 ト ン ネ ル 坑内で の ド リル ジャ ン ボ の バ ス ケ ッ ト 上で の 作業 「胴ベ ルト 型」で 差し 支えない [法的に は 使用不要] 「赤字」:法令・ガ イ ド ライ ン に 基づ く 「青字」:建設業界と し て の申し 合わせ ※ド リル ジャ ン ボ は 高所作業車に は 該当し ま せん 。 ※手すり・中桟等が 取り外さ れ た 場合は 法的義務が 発生するた め 、 5 m を 超え る高さ で は フ ル ハ ーネ ス 型を 使用する。 ( 519 条 2項 )
N O . 25 「フ ルハーネ ス 型」 「胴ベ ルト 型」 で差 し 支 えない 2019年1月1日 (一社)日本建設業連合会 建設労務安全研究会 フル ハ ー ネ ス 型 該当な し 6. 75m 「フ ルハー ネ ス 型」 [法的に使用義務あ り] 5m 「フ ルハー ネ ス 型」 [法的に 使用義務は あ る が 胴ベル ト 型で も 可。 ガ イド ラ インで は フ ル ハー ネ ス型 ] 2m 「胴ベ ルト 型」で 差し支え な い [法的には 使用不要] 建設業界推奨 特別教育 該当の有無 作業時 の高さ ※高さ 5 m を 超え る 箇所と 5 m 以下の 箇所を 行き 来する 場合は フ ル ハ ーネ ス 型を 使用する 。 ※セ ン ト ル 台車等で 手すり ・中桟が 取り 付け られ て い る 箇所の みで 作業する 場合は 、 胴ベル ト 型で 差し支え あり ま せん 。 (法的に は 使用不要) 関係条文 労働安全衛生規則 第3 8 3 条の 5 3 号(ずい道等の 覆工作業主任者の 職務) 事業者は 、 ずい道等の 覆工作業主任者に 、 次の 事項を 行わせな け れ ばな ら な い。 三 要求性能墜落制止用器具等及び保護帽の 使用状況を 監視する こ と 。 労働安全衛生規則 第5 1 9 条2 項(作業床の 端等か ら の 墜落防止) 事業者は 、 前項の 規定に よ り 、 囲い等を 設け る こ と が 著し く 困難な と き 又は 作業の 必要上臨時に 囲い等を 取り は ずすと き は 、 防網を 張り 、 労働者に 要求性 能墜落制止用器具を 使用さ せる 等墜落に よ る 労働者の 危険を 防止する た めの 措置を 講じ な け れ ばな ら な い。 安全帯の作業別使用例 「赤字」:法令・ガ イ ド ラ イ ン に基づ く 「青字」:建設業界と し て の申し 合わせ 作業の 具体例 ト ン ネ ル 工 事 シ ート 台車等の 作業床の 端に 囲い 等を 設け る こ と が 著しく 困難な 場合の 例 トン ネ ル 坑 内 での シ ート 台車上の 作業