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(1)

iDeep Solutions Corporation

使い方マニュアル (PC 版 )

(2)

はじめに

利用環境について

必要な通信環境

TeleOfficeの会議の進め方

よくあるご質問

機能強化ポイント・新機能

改善・変更点

TeleOfficeのインストール

ログイン(初回)

端末登録

ログイン

よくあるご質問 会議リスト画面へ

会議を新規作成する

会議参加者を設定する

資料を設定する

インスタント会議を利用する

会議を変更する

会議の種類について

よくあるご質問 会議リスト画面へ

会議に参加する

フォーマル会議について

よくあるご質問

ゲストユーザーを会議に登録する

TeleOfficeのインストール

会議に参加する 会議画面へ

会議を開始する

発表する

資料を表示・追加する

ビデオ会議への参加

会議中のツール操作

独立モード

コラボモードを使用する

画面共有する

個人ノートを使用する

参加者を追加する

会議中にメインメニューを使用する

会議から退出する

よくあるご質問

会議資料を確認・入手する

ファイルを削除する

会議を削除する

アクティビティログを確認する

よくあるご質問

(3)

マニュアル

目次 ① はじめに

ご利用になる前に

① はじめに

■お願い

本ソフトウェアは厳重な品質管理と製品検査を経て出荷しておりますが、万一故障または不具合がありましたら本サービスをご契約の販売店までご連絡ください。 お客様もしくは第三者が本ソフトウェアの使用を誤ったことにより生じた故障、不具合、またはそれらに基づく損害については、法令上の責任が認められる場合を除き、当社は一切その責任を負いませんので、あらか じめご了承ください。 本マニュアルおよび本ソフトウェアの内容の全部および一部を、当社に無断で転記、あるいは複製することはお断りします。 本マニュアルおよび本ソフトウェアは、改良のため予告なく変更することがあります。 画面の設定や OS のバージョン、デバイスなどによって内容機能が異なる場合があります。 ご契約内容により、本マニュアルに記載の一部機能が利用できないまたは制限があることがございます。

■商標について

Microsoft、Windows、Windows Vista、Microsoft Office、Excel、 Internet Explorer、Microsoft .NETは、米国 Microsoft Corporation の米国および その他の国における商標または登録商標です。 Intel Dual Core は、米国およびその他の国における Intel Corporation の商標です。

Apple、Safari は、米国および他の国々で登録された Apple Inc.の商標です。 Google Chrome は、Google Inc.の商標または登録商標です。

Mozilla Firefox は、Mozilla Foundation の米国およびその他の国における商標または登録商標です。 VIDYO は、Vidyo, Inc.の商標です。

その他、製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

(4)

※1 Windows XP について は、2014/4/9 の Microsoft 社のサポート停止以降 TeleOffice でのサポートを終 了しております。

© 2014 iDeep Solutions Corporation 目次 ② 利用環境について

ご利用になる前に

② 利用環境について

2014年11月現在、PC版TeleOfficeアプリケーションは以下の条件を満たす端末でのみ利用できます。

項目 必要要件

オペレーティングシステム 推奨: Windows7サポート対象: Windows Vista SP2, Windows8, Windows 8.1(Desktop Mode)32bitもしく は64bit(各Professional edition以上)※1

ウェブブラウザ Google Chrome, Internet Explorer 7 以上, Mozilla Firefox, Apple Safari ソフトウェア .Net Framework 4.5http://www.microsoft.com/ja-JP/download/details.aspx?id=42643

※2014年11月時点の情報です。 CPU 推奨: Core i5 2.3 GHz最低: Intel Dual Core 2GHz 相当 メモリ(RAM) 推奨: 4GB最低: 2GB

画面サイズ WXGA(1280×800)以上

周辺機器 ウェブカメラ, USB もしくは ワイヤレスヘッドセット(スピーカー/マイクセット)推奨

(5)

マニュアル

目次 ③ 必要な通信環境

ご利用になる前に

③ 必要な通信環境

TeleOfficeはクラウドで提供されるサービスであり、サービス品質が通信回線の状況に依存します。ビデオ会議利用時に端末あたり150kbpsの安定した通信帯域が必要となります。 お客様の通信回線状況の確認をお願いします。 TeleOfficeを社内ネットワークのProxy経由やNAT経由でご利用の際、朝の始業時、昼休み、夕方の時間帯等でインターネットの利用者が増えた場合にProxyやNATの混雑などで通信 状態が悪くなり、TeleOfficeの反応・スピードが遅くなる場合がありますのでご注意ください。 また、無線での接続は推奨しておりませんが、ご利用になる場合は無線チャンネルの混雑具合の確認、アクセスポイントの設定等、十分に通信帯域が確保された状態でご利用くださ い。

■許可することが必須である通信

Protocol Port/Range 方向 Type

TCP 443 Out 必須

※Proxyを経由する環境で上記の通信が許可されていることをご確認ください。 Proxyを利用せずインターネットに接続できる環境では、TeleOfficeご利用時に下記の通信を使用することを推奨しています。 多くの家庭 用もしくは公共のネットワークでは制限されていませんが、お客様の社内ネットワークでは制限されている可能性があります。制限がある場合、ネットワーク管理者にご相談ください。

■許可することを推奨する通信

Protocol Port/Range 方向 Type TCP 17990, 17992 Out 推奨

UDP 50000-65535 双方向 推奨(ネットワークインタフェースにおいて(NAT/NAPT)、UDP のタイムアウト時間を可能な限り長く設定してください。最低でも1時間以上の設定を推奨します。)

※UDPでの通信が不許可の場合、TCP17990,17992への通信も不許可としてください。 TCP17990/17992への通信が使用でき、UDPが使用不可な場合は通常の設定では正しく動作しません。 この場合、TeleOfficeの 「設定」-「ビデオ」-「手動設定」-「手動設定」のチェックをオンにし、「TCP通信のみ使用する」のチェックをオン-「適用する」を押すことでご使用いただけます。

(6)

© 2014 iDeep Solutions Corporation 目次 ④ TeleOfficeの会議の進め方

ご利用になる前に

④ TeleOfficeの会議の進め方

一般的なTeleOfficeを利用した会議の進め方は以下のようになります。会議の権限の設定等により、ご利用いただける機能が異なります。

←③ 必要な通信環境

⑤ よくあるご質問→

(7)

マニュアル

目次 ⑤ ご利用になる前に

ご利用になる前に

⑤ よくあるご質問

質問 回答 TeleOfficeの利用の前に、パソコンで準備することはありますか。 ①パソコンのスペック・OSがTeleOfficeの必要要件を満たしていること。 ②TeleOffice がインストールされていること。 ③必要な通信環境を満たしていること。 通信環境の詳細情報を教えてください。 管理者がアドミンコンソールより入手できるご利用前のチェックリストをご確認ください。 Windows XPで利用できますか。 セキュリティ要件およびTeleOffice動作の必要要件を満たしていないため、Windows XPで の利用はできません。

←④ TeleOfficeの会議の進め方

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© 2014 iDeep Solutions Corporation 目次 ① 機能強化ポイント・新機能

旧バージョンからの変更点

① 機能強化ポイント・新機能

旧バージョンのTeleOfficeをお使いの方は、以下の機能が変更されていますので、ご注意ください。 ■1. UI(ユーザインターフェース)が改良され、より使いやすくなりました。 フラットデザインを採用し、見た目をすっきり分かりやすくしました。 Windows8 タブレットでタッチ操作しやすくするため、ピンチアウト・ピンチイン操作で資料の拡大・縮小操作ができるようになりました。 他にも、会議参加者一覧を固定表示させたまま会議進行するレイアウト変更や、会議作成・ユーザー検索等をより簡単にする改良を行いました。 ■2. 書き込みツールが強化されました。 新たに「テキスト入力」、「蛍光ペン」、「図形描画ペン」、「画像挿入」、「オブジェクトの移動/拡大/縮小」などができるようになりました。 ※ツール操作の詳細はこちら ■3. コラボモード(同時書き込み)が強化されました。 これまでは、ホワイトボード上でのみ利用可能であったコラボモード(参加者全員同時書き込み)が資料上でも利用できるようになりました。 最大20人の制限がなくなり、何人参加してもコラボモードが使えるようになりました。 また、同じテキストボックスを複数の参加者が同時に編集することもできるようになりました。 ※コラボモードの詳細はこちら ■4. ファイルアップロードが更に高速になりました。 ファイルアップロードを改善し、会議資料が利用可能になるまでの体感時間が大きく短縮されました。 ※ファイルアップロードの詳細はこちら ■5. ズーム機能が強化されました。 アップロードしたファイルがすべて高解像度対応になり、最大拡大率がアップしました。細かい資料の細部をクリアに拡大表示できるようになりました。 ■6. 新機能:会議資料ビューアー ライブラリから会議資料を表示すると、会議中の資料表示と同じく拡大・縮小しながら表示することができます。 会議開催前の資料プレビュー、会議中の過去資料参照、会議後の資料振り返りなどがより便利になりました。

② 改善・変更点 →

(9)

マニュアル

目次 ② 改善・変更点

旧バージョンからの変更点

② 改善・変更点

旧バージョンのTeleOfficeをお使いの方は、以下の機能が変更されていますので、ご注意ください。 ■1. 会議開始/終了の変更 会議開始 インフォーマル会議では、[会議リスト画面]から 参加 をクリックすると自動的に会議開始するようになりました。 フォーマル会議については従来と同じく、主催者もしくは司会者権限を与えられた参加者が をクリックすることで会議開始します。 ※会議開始の詳細はこちら 会議終了 会議退出時に間違って会議終了することを防ぐため、会議終了ボタンはその他オプションを開かないと表示されなくなりました。 参加者全員が退出した後、会議が自動終了する仕様に変更はありません。 ※間違って会議に参加した場合、インフォーマル会議では自動的に会議開始され、退出した時点で会議終了となり、 意図しない会議終了通知メールが送信されますのでご注意ください。 ※会議終了の詳細はこちら ■2. 個人ノート機能の変更 旧バージョンでは発表者が書いたものと、独立モードで書いたものの区別が解り難かった点を改善し、個人ノートに切り替えるボタンが追加されました。 個人ノートへ切り替え時は背景の色が変わり、個人ノートで書いたものと、共有ノートで書いたものが明確にわかるようになりました。 ※個人ノートの詳細はこちら ■3. エクスポート機能(旧ファイルダウンロード)の変更 旧バージョンでは会議終了後でないと、会議資料のダウンロードはできませんでしたが、本バージョンでは会議中いつでも、個人ノート、共有ノートそれぞれ、もしくは双方が記載された資料をエク スポートすることができます。 ※エクスポートの詳細はこちら ■4. アジェンダ機能の廃止 以下の機能がアジェンダ機能の代替として利用できます。 ・会議編集画面で資料の並び替え機能 ・会議資料をアップロードした参加者への発表権の切り替えボタン ※会議資料の発表権の切り替えの詳細はこちら 次のページへ

← ① 機能強化ポイント・新機能

(10)

© 2014 iDeep Solutions Corporation 目次 ② 改善・変更点

旧バージョンからの変更点

② 改善・変更点

■5. マイノート(議事録)の廃止 議事録およびマイノートとして、キーボードでテキスト入力する機能は、テキストボックス入力機能に置き換わりました。 会議終了後に議事録上に記載されていた参加者の参加時刻と退出時刻は、新たにアクティビティログ機能で参照可能になります。 ※アクティビティログには、会議参加・退出・終了等の操作が記録されます。 ※アクティビティログの詳細はこちら ■6. 投票機能の廃止 コラボモードにて、代替をお願いします。 ※コラボモードの詳細はこちら ■7. アップロードファイルのコピー編集機能の廃止 ほとんど利用されない機能でしたので廃止しました。 ■8. フリーズペイン機能の廃止(資料の一部領域を固定表示) Excelファイルのアプリケーション共有にて、代替をお願いします。 ■9. Windows版 TeleOffice3.0終了方法の変更 Windows起動時に自動起動し常駐するのをやめ、クローズボタン(×ボタン)クリックで終了するよう変更しました。 [ログイン詳細保存]にチェックがされていれば、次回起動時自動的にログインされます。

■10. Windows版 TeleOffice Guest(ゲスト参加専用アプリ)をTeleOffice3.0に統合

モバイル版と同様、ゲストユーザーは、通常のTeleOffice3.0アプリケーションから会議参加できるようになりました。 ※ゲストユーザーログインの詳細はこちら ■11. 専用ペン(スタイラスペン)による誤記入防止 これまで、一部の専用ペンに対応したタッチパネル製品(BIGPAD、スイングトップタブレットなど)ではペンで画面に触れるとペンモードに切り替わり画面に文字を記入できました。 新しいバージョンでは、タッチ操作による画面操作が増えており、誤記入が大幅に増えることが予想されるため、ペンモードへの自動切り替えは行いません。 この変更により、ペンのままで画面操作することが容易になります。 手書き文字を記入する場合は、ツールバーのペンアイコンをタッチしてペンモードに切り替えます。 前のページへ

← ① 機能強化ポイント・新機能

(11)

※1 TeleOfficeアクセス 用URLをクリックしてもウェ ブブラウザが開かない、もし くはEメールのURLがリンクに なっていない場合は、ウェブ ブラウザを起動 し、TeleOfficeアクセス 用URLをアドレスバーに入力 します。 ※2 TeleOfficeよりEメールが 送信されます。

© 2014 iDeep Solutions Corporation 目次 ① TeleOfficeのインストール

TeleOffice導入準備

① TeleOfficeのインストール

※ゲストユーザーがインストールする方法はこちら

■通常ユーザーの場合

1. TeleOfficeより送信されるEメール[TeleOffice へようこそ]に記載のTeleOfficeアクセス用URLをク リックします※1 または、システム管理者から提供された TeleOfficeアクセス用URLをアドレスバーに入力します。 2. 画面中央の をクリックします。 インストーラファイルがダウンロードされます。 3. ダウンロードの完了後、[ファイルのダウンロード]ダイアログで[実行]をクリックします。 4. インストールが開始されるので、画面に従ってインストールしてください。 ※.Net Framework4.5がインストールされていない場合は、TeleOffice のインストールが中断されます。

[.Net Framework 4.5 を Microsoft(R) よりダウンロード]をクリックし、画面に従ってインストールしてください。 .Net Framework 4.5 をインストールする際は管理者権限が必要となります。

.Net Framework 4.5 のインストール完了後、上記の手順に従って、再度 TeleOffice のインストールを行います。

(12)

© 2014 iDeep Solutions Corporation 目次 ① TeleOfficeのインストール

TeleOffice導入準備

① TeleOfficeのインストール

お使いのパソコンに .Net Framework 4.5 がインストールされていない場合、TeleOffice のインストールが中断されます。 [.Net Framework 4.5 を Microsoft(R) よりダウンロード]をクリックし、画面に従ってインストールしてください。 ※.Net Framework 4.5 をインストールする際は管理者権限が必要となります。

.Net Framework 4.5 のインストール完了後、前のページの手順に従って、再度 TeleOffice のインストールを行います。

前のページへ

(13)

※1 TeleOfficeより送信され るEメール[TeleOffice へよう こそ]に記載のパスワードは初 期パスワードです。パスワー ドを変更する必要がありま す。 ご契約時の内容によりパス ワード変更ができない場合が あります。 ※2 TeleOfficeより送信され るEメール[TeleOffice へよう こそ]に記載の[パスワード]の 項目に記載されています。 ※3 パスワードは 8 文字以上 の半角英数字記号を組み合わ せて設定してください。

© 2014 iDeep Solutions Corporation 目次 ② ログイン(初回)

TeleOffice導入準備

② ログイン(初回)

デスクトップ上に作成された アイコンをダブルクリックし、TeleOfficeを起動します。 起動後、[ログイン画面]が表示されます。 ログイン情報[サーバー名・ユーザーID・パスワード]※1を入力し、ログインします。 ログイン情報はTeleOfficeより送信されるEメール[TeleOffice へようこそ]に記載されています。 1. [サーバー名]:サーバー名を入力し、 次へ をクリックします。 2. [ユーザーID]:ユーザーIDを入力します。 3. [パスワード]:パスワードを入力します。 4. ログイン をクリックします。

■パスワード変更

はじめてログインする場合に、初期パスワードの変更画面が表示されます。 1. [旧パスワード]:初期パスワード※2を入力します。 2. [新パスワード]:新しいパスワード※3を入力します。 3. [新パスワードを再入力]:手順2で入力した同じパスワードを入力します。 4. 保存 をクリックします。

←① TeleOfficeのインストール

③ 端末登録→

(14)

© 2014 iDeep Solutions Corporation 目次 ③ 端末登録

TeleOffice導入準備

③ 端末登録

集中管理方式またはセルフ登録方式では、初回端末からログインした際、[端末登録画面]が表示されます。 既に登録済みの場合や、共有端末として登録済みの端末の場合、もしくは自動登録方式の場合は表示されません。 端末登録方式はご契約内容によって指定されています。 ケース 操作 [登録コードをEメールで受け取る]が 表示されている(セルフ登録方式) バナーをクリックすると自動的に登録コードがユーザーID用に登録されたEメールアドレスへ通知 されます。 登録コードを入手したら、[登録コードを持っている]をクリックしてコードを登録します。 [登録コードをEメールで受け取る]が 表示されていない(集中管理方式) TeleOfficeより送信されるEメール[TeleOfficeへようこそ]に記載の登録コードをご入力ください。 記載されていない場合は、システム管理者に登録コードをお問い合わせください。 登録コードを入手したら、[登録コードを持っている]をクリックしてコードを登録します。 [端末登録画面]が表示されない場合 (自動登録方式) [端末登録画面]が表示されることなく、自動的に端末が登録されます。登録コードは不要です。

←② ログイン(初回)

④ ログイン→

(15)

※1 登録済のパスワードと異 なるものを連続で一定回数入 力した場合、ロックがかかり ログインできなくなります。 一定時間後、ロックが自動的 に解除されますのでしばらく お待ちください。 ロック解除後は[パスワードを 忘れた時は]を利用し、パス ワードの再設定をお勧めしま す。

© 2014 iDeep Solutions Corporation 目次 ④ ログイン

TeleOffice導入準備

④ ログイン

※ゲストユーザーがログインする方法はこちら デスクトップ上に作成された アイコンをダブルクリックし、TeleOfficeを起動します。 起動後、[ログイン画面]が表示されます。 ログイン情報[ユーザーID、パスワード]を入力し、ログインします。 1. [ユーザーID]:ユーザーIDを入力します。 2. [パスワード]:パスワードを入力します※1 3. ログイン をクリックします。 ※ログイン情報を保存する場合は、[ログイン情報保存]のチェックボックスをクリックします。

←③ 端末登録

⑤ よくあるご質問→

(16)

© 2014 iDeep Solutions Corporation 目次 ⑤ よくあるご質問

TeleOffice導入準備

⑤ よくあるご質問

質問 回答 TeleOfficeに初回ログインする際には何が必要でしょうか。 TeleOfficeにようこそ(TeleOfficeクラウドからユーザー作成時に送信される自動メール) にログインの際に必要な情報が記載されています。 パスワード間違いを数回してしまい、ロックされてしまいました。 パスワード間違いが一定回数を超えるとロックされログインできなくなります。一定時間 後、ロックが自動的に解除されますのでしばらくお待ちください。 なお、ロック解除後は[パスワードを忘れた時は]を利用し、パスワードの再設定をお勧めし ます。 ログイン情報を保存にチェックを入れていたのに情報がクリアされてしまいました。 ログイン情報を保存にチェックを入れていてもログアウトするとログイン情報がクリアされ るようになっております。 端末登録コードを入力するとエラーになります。 端末登録コードは1回限り有効です。 また、セルフ登録方式で[登録コードをEメールで受け取る]を行った場合、操作してか ら24時間を超えると無効になります。 なお、複数回送付依頼の操作を行った場合、最後に送付されたものが有効となります。 パスワードの再設定の仕方を教えてください。 [ログイン画面]の[パスワードを忘れた時は]から設定できます。 サーバー名とユーザーIDまたは登録のメールアドレスを入力すればパスワード再設定 のURLを含んだメールが届きますので、リンクからパスワードの再設定を行ってください。

←④ ログイン(初回)

(17)

© 2014 iDeep Solutions Corporation

会議前の準備

(18)

※1 会議名に記入がない場合 は、「新規会議」の名称で会 議が作成されます。 ※2 最大表示人数以上の登録 はできません。

© 2014 iDeep Solutions Corporation 目次 会議リスト画面へ ① 会議を新規作成する

会議前の準備

① 会議を新規作成する

会議の基本情報を設定して、会議を新しく作成する方法を説明します。 ※会議の権限の設定等によっては、会議を作成することができないことがあります。 次のページへ

(19)

※1 TeleOfficeにアップロー ドできるファイルは以下の通 りです。 ■ドキュメントファイル: .doc .docx .xls .xlsx .ppt .pptx .xps .rtf .pdf .txt ■画像ファイル: .jpg .jpeg .png .gif .bmp ■動画ファイル: .mp4 .mts .avi .wmv .mpg .m ov .3gp ■最大ファイル容量: 100MB ■最大ページ数: 300ページ パスワードロックがかかって いるファイルや圧縮された ファイル(ZIP等)には対 応をしていません。

© 2014 iDeep Solutions Corporation 目次 会議リスト画面へ ① 会議を新規作成する

会議前の準備

① 会議を新規作成する

※ゲストユーザーを追加する方法はこちら

■参加者を設定する

1. 参加者を追加 をクリックし、[参加者追加画面]を表示します。 2. 会議に追加するユーザーをクリックで選択します。 ユーザーを続けてクリックすると、複数ユーザーを選択できます。 もう一度ユーザーをクリックすると、赤枠が外れ、選択が無効になります。 3. 追加するユーザーを選択した後、 完了 をクリックします。 [参加者]欄にユーザーが追加されます。 ※[参加者]欄からユーザーを削除する場合は、削除するユーザーをクリックして選択し、 削除 をクリックします。

■会議資料を設定する

1. [会議資料]:会議で使用するファイルを設定します。 追加方法は以下の3種類があります。 パソコンからアップロードして追加する 1. アップロード をクリックします。 [開く]ダイアログが表示されます。 2. アップロードするファイルを選択し、[開く]をクリックします。 [会議資料]欄にアップロードされます。 ドラッグ&ドロップで追加する 1. パソコン内のアップロードするファイルを選択し、[会議資料]欄にドラッグ&ドロップします。 [ライブラリ]にアップロード済のファイル※1を追加する。 ※[ライブラリ]についての詳細はこちら ※[会議資料]欄から会議資料を削除する場合は、削除する会議資料をクリックして選択し、 削除 をクリックします。 並び替え をクリックし、資料の並び替えをすることもできます。 前のページへ 次のページへ

(20)

※1 司会者権限の詳細はこち ら。 ※2 機密文書の設定はフォー マル会議のみご利用できま す。 機密文書の設定を行うと、会 議終了後にファイルの確認・ エクスポートができなくなり ます。

© 2014 iDeep Solutions Corporation 目次 会議リスト画面へ ① 会議を新規作成する

会議前の準備

① 会議を新規作成する

■1「フォーマル会議にて」司会者権限を設定する

1. 司会者権限※1を設定する参加者を選択し、 をクリックします。 司会者に設定されます。

■2「フォーマル会議にて」会議資料を機密文書に設定する

1. 機密文書※2に設定するファイルを選択し、 をクリックします。 機密文書に設定されます。 前のページへ

② 会議参加者を設定する→

(21)

※1 お名前、Eメールアドレス の他に、登録があれば役職、 部署名でスムーズに絞り込み 検索ができます。

© 2014 iDeep Solutions Corporation 目次 会議リスト画面へ ② 会議参加者を設定する

会議前の準備

② 会議参加者を設定する

[People]ではユーザーの管理ができます。 [People]を表示するには、 → の順にクリックします。

■グループを作成し、ユーザーを追加する

1. をクリックします。 2. 入力欄に任意のグループ名を入力後、 をクリックし、新しいグループを作成します。 3. グループに追加するユーザーを選択し、 グループに追加 をクリックします。 グループ選択メニューが表示されます。 4. グループ名をクリックします。 ※グループに追加したユーザーを削除する場合は、削除するユーザーを選択し、 削除 をクリックします。 ※グループ名を変更する場合は、グループ名の横の をクリックします。 ※グループを削除する場合は、画面右下の をクリックします。

←① 会議を新規作成する

③ 資料を設定する→

(22)

※1 アップロードしたファイ ルは、マイコンテンツと会議 の両方に登録され、会議で編 集してもマイコンテンツの ファイルには変更はありませ ん。

© 2014 iDeep Solutions Corporation 目次 会議リスト画面へ ③ 資料を設定する

会議前の準備

③ 資料を設定する

会議で使用するファイルを[ライブラリ]から使用するには、以下の方法で設定します。 1. ライブラリから をクリックします。 [ライブラリ]が表示されます。 2. [マイコンテンツ]、または追加するファイルを含む会議をクリックします。 3. 追加するファイルをクリックして選択します。 選択したファイルはオレンジ色で表示されます。 ファイルを続けてクリックすると複数のファイルを選択できます。 4. 完了 をクリックします。 [会議資料]欄にファイルが追加されます。

■ライブラリの「マイコンテンツ」にファイルを追加するには

[ライブラリ]では会議に使用するファイル、会議中に作成したファイルの管理ができます。 [ライブラリ]を表示するには、 → の順にクリックします。 自分がアップロードしたファイルは[マイコンテンツ]、会議で使用したファイルは[会議資料]に保存さ れます。※1 次のページへ

←② 会議参加者を設定する

(23)

※1 他の会議からファイルを 利用した場合、該当の会議を 削除すると、ファイルが利用 できなくなります。 ※2 TeleOfficeにアップロー ドできるファイルは以下の通 りです。 ■ドキュメントファイル: .doc .docx .xls .xlsx .ppt .pptx .xps .rtf .pdf .txt ■画像ファイル: .jpg .jpeg .png .gif .bmp ■動画ファイル: .mp4 .mts .avi .wmv .mpg .m ov .3gp ■最大ファイル容量: 100MB ■最大ページ数: 300ページ パスワードロックがかかって いるファイルや圧縮された ファイル(ZIP等)には対 応をしていません。

© 2014 iDeep Solutions Corporation 目次 会議リスト画面へ ③ 資料を設定する

会議前の準備

③ 資料を設定する

■ライブラリにアップロードして追加する

1. をクリックします。 [開く]ダイアログが表示されます。 2. アップロードするファイルを選択し、[開く]をクリックします。 [ライブラリ]の[マイコンテンツ]へアップロードされます。

■ライブラリにドラッグ&ドロップで追加する

1. パソコン内のアップロードするファイルを選択し、[ライブラリ]のウィンドウ内にドラッグ&ドロップします。 [会議資料]にあるファイルは、過去の会議に参加したファイルも設定できます※1 ※会議における権限の設定等により、ご利用できる機能が異なります。 ※アップロードできるファイルの種類や容量には指定※2があります。 前のページへ 次のページへ

(24)

© 2014 iDeep Solutions Corporation 目次 会議リスト画面へ ③ 資料を設定する

会議前の準備

③ 資料を設定する

■ファイルの内容を確認する

1. [ライブラリ]の[マイコンテンツ]または[会議資料]の会議名をクリックします。 2. 確認するファイルを選択し、 をクリックします。 会議資料ビューアーにファイルの内容が表示されます。 ※ をクリックすると、ツールバーが表示されページ送り・拡大縮小の操作ができます。 ※マウス操作(ホイールを前後に回転・右と左のダブルクリック)で拡大縮小の操作ができます。 ※お使いの端末がタッチパネル対応の場合、ピンチアウト・ピンチインの操作で拡大縮小ができます。 ※ をクリックすると、画面下部にページのサムネイルが表示され、ページをクリックするとページの切り替 えができます。 3. [ライブラリ]に戻る場合は、 をクリックします。 また、会議終了後に会議中に作成したファイル確認・入手、ファイルの削除ができます。 前のページへ

④ インスタント会議を利用する→

(25)

マニュアル

目次 会議リスト画面へ ④ インスタント会議を利用する

会議前の準備

④ インスタント会議を利用する

[会議リスト画面]で をクリックすると、会議参加者がいない会議スペースが作成され、 すぐに会議を開始することができます。 参加者や会議資料を後から追加して、会議を開始することができます。 ※会議中に参加者を追加する方法はこちら ※会議中に会議資料を追加する方法はこちら

←③ 資料を設定する

⑤ 会議を変更する→

(26)

※1 会議名の後ろに「(コ ピー)」という文字が追加さ れます。 ※2 資料追加等でメールを送 付しない場合は、「メールを 送信する」をOFFにしてから 保存してください。

© 2014 iDeep Solutions Corporation 目次 会議リスト画面へ ⑤ 会議を変更する

会議前の準備

⑤ 会議を変更する

作成した会議は、[会議リスト画面]から編集ができます。 会議名・会議時間の変更や、参加者・資料の追加や削除等ができます。 [会議リスト画面]を表示するには、 → の順にクリックします。 [会議リスト画面]には当日、および翌日に参加者登録されている会議が表示されます。 [さらに表示]をクリックすると、参加登録されている会議がすべて表示され、[会議検索]に「会議名」「参加者」 「会議開催時期」を入力して検索すると、検索条件にあてはまる会議が表示されます。 設定した会議資料の並び順を変更する場合は、 並び替え をクリックします。ファイルのサムネイルの左にドラッグ エリアが現れるので、マウスで掴んで、入れ替えたい場所へドラッグ&ドロップするとファイルが並べ替えできま す。

■会議をコピーする

同じような条件の会議を作成する場合、 コピー をクリックすると、会議名※1・参加者・資料の内容をコピーした状 態で[新規会議作成画面]が表示されます。 変更したい項目を変更した後、 保存 をクリックすると、新規会議が作成されます。定期的に会議を作成する際に便 利な機能です。

■会議を変更する

1. [会議リスト画面]で編集する会議をクリックして選択します。各設定を変更します。 ※参加者を追加・削除後、「メールを送信する」がオンの状態で 保存 をクリック後、「参加者に変更がありました。案内メールをどのように送りますか?」というメッセージ が表示されます。「追加・削除した参加者のみ」「すべての参加者に送る」が選択できます。 2. 保存 をクリックします。 設定した情報で会議が変更され、[会議詳細画面]に戻ります。※2

←④ インスタント会議を利用する

⑥ 会議の種類について→

(27)

※1 司会者の詳細はこちら ※2 機密文書の設定はフォー マル会議のみご利用できま す。 機密文書の設定を行うと、会 議終了後にファイルの確認・ エクスポートができなくなり ます。 ※3 会議作成時、デフォルト でフォーマル会議OFF(イン フォーマル会議)で保存され ます。フォーマル会議に設定 する場合は、会議作成画面内 で、フォーマル会議をONにし て下さい。

© 2014 iDeep Solutions Corporation 目次 会議リスト画面へ ⑥ 会議の種類について

会議前の準備

⑥ 会議の種類について

会議にはインフォーマル会議とフォーマル会議の2種類があります。 参加者全員が自由に発言できる会議を行う場合はインフォーマル会議を選択します。 会議の進行を司会者※1が行う場合や、機密文書※2の設定を行う場合はフォーマル会議を選択します。※3

■インフォーマル会議の場合

参加 をクリックすると、会議がすぐに開始されます。 参加者全員が、いつでも会議の発表権を取ることができます。 会議の開始、参加者の変更、資料のアップロードができます。(機密文書の設定はできません。) 打ち合わせや、ディスカッション、ブレインストーミングなどを行う場合に適しています。

■フォーマル会議の場合

参加 をクリックすると、[会議画面]が表示され、司会者(主催者)が会議を開始する必要があります。 司会者が会議の進行をコントロールします。参加者が発表者となるためには、挙手をして司会者または発表者から発表権を与えら れる必要があります。 会議の開始、参加者の変更、資料のアップロードは司会者のみが行うことができます(会議中は発表者も可能です)。 司会者が議題に沿って会議を進行する場合や、機密文書を扱う会議に適しています。

←⑤ 会議を変更する

⑦ よくあるご質問→

(28)

© 2014 iDeep Solutions Corporation 目次 会議リスト画面へ ⑦ よくあるご質問

会議前の準備

⑦ よくあるご質問

質問 回答 会議を作成しましたが、会議リストに表示されません。 最初に表示されるのは、当日および翌日に参加者登録されている会議のみです。 [さらに表示]をクリックすると、参加登録されている会議がすべて表示され、会議検索に会 議名・参加者・開催日等を入れれば、過去の会議含め条件にあてはまるものが表示されま す。 会議参加者を検索して追加する際に、便利な方法はありますか。 ユーザー検索は、苗字・名前・会社名・部署名・役職・メールアドレス等ユーザーに登録さ れている情報が検索可能です。 文字と文字の間にスペースを入れるとand検索になり、複数条件での検索が可能です。 よく利用する方がいる場合、お気に入りへの登録をご利用ください。 ゲストユーザーを追加できません。 ゲストユーザーの追加にはご契約が必要です。 また、ご契約がある場合でもすでに登録されているユーザーのメールアドレスは登録できま せん。 資料をアップロードするとエラーになります。 エラーになる場合、ファイル形式を変更してアップロードする(例:ExcelからPDFやXPSな ど)ことをお試しください。 また、アニメーションなどの動作があるもの、Excelのマクロ等が含まれるファイルのアッ プロードは対応しておりません。 長時間の会議を作成するとエラーになります。 会議開催時間が10時間を超える会議は作成できません。 なお、実際の会議時間が10時間を超えたとしても、会議の継続は可能です。 Microsoft Office のバージョンは何がサポートされていますか。 TeleOfficeでは、Microsoft Office 2007以降で作成されたファイルをサポートしています。 ※Microsoft Office 2003については、サポートを終了しておりますが、作成されたファイル のアップロードは引き続きご利用いただけます。

←⑥ 会議の種類について

(29)

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会議に参加する

(30)

※1 URLをクリックしても ウェブブラウザが開かない、 もしくはEメールのURLがリン クになっていない場合は、 ウェブブラウザを起動 し、TeleOfficeアクセス 用URLをアドレスバーに入力 します。

© 2014 iDeep Solutions Corporation 目次 会議リスト画面へ ① 会議に参加する

会議に参加する

① 会議に参加する

※ゲストユーザーが会議に参加する方法はこちら

■TeleOfficeから会議に参加する

[会議リスト画面]に当日と翌日の会議が一覧で表示されます。 [さらに表示]をクリックすると、参加登録されている会議がすべて表示され、[会議検索]に「会議 名」「参加者」「会議開催時期」を入力して検索すると、検索条件にあてはまる会議が表示されま す。 参加する会議の をクリックすると、[会議画面]が表示されます。 インフォーマル会議は をクリックすると会議が開始されていない場合は、「会議がすぐに」開始されます。 フォーマル会議は司会者が会議を開始する必要があります。

■会議招待Eメールから会議に参加する

TeleOfficeから会議の招待メールが送信されます。 Eメールに記載の会議参加用のURLをクリックします※1 TeleOfficeが自動的に起動し、[ログイン画面]が表示されます。 ※既にログイン済みの場合は、自動的に[会議画面]へ移動します。 ※ログインの方法はこちら

② フォーマル会議について→

(31)

※1 独立モードの詳細はこち ら

© 2014 iDeep Solutions Corporation 目次 会議リスト画面へ ② フォーマル会議について

会議に参加する

② フォーマル会議について

フォーマル会議は司会者を設定し議題に沿って会議を行う場合や、機密文書のアップロードが必要な場合に使用する会議です。 ※機密文書アップロードの詳細はこちら 会議の参加者には、司会者・発表者・参加者の3つの役割(権限)があり、それぞれできることが異なります。 フォーマル会議では、司会者以外は自由に発表者になることができません。 参加者が発表者となるためには[挙手]をクリックし、発表者または司会者から許可を得るか、または直接司会者から発表者に指定される 必要があります。

■司会者

会議を進行する役割です。 司会者の役割は、自動的に会議の主催者(登録者)に割り当てられますが、会議開催前であれば他の参加者にも司会者権限を設定するこ とができます。 発表者の指名、挙手の承諾ができ、司会者自ら発表者になることもできます。

■発表者

発表者はその時点で発表権を持っている参加者です。 発表権を持っているユーザーが資料のページ送りや切り替え、書き込み操作を行うと、その内容が全ての参加者の端末に同期されます。 また参加者が[挙手]をした場合、その通知が発表者の画面に表示されます。

■参加者

一般の参加者です。 参加者は挙手や司会者の指定により発表権を得ることができますが、自ら発表権を得ることはできません。 参加者が資料に対してページ送りを行った場合は、[独立モード]※1での操作となり、他の参加者へ同期されません。

←① 会議に参加する

③ よくあるご質問→

(32)

© 2014 iDeep Solutions Corporation 目次 会議リスト画面へ ③ よくあるご質問

会議に参加する

③ よくあるご質問

質問 回答 会議開始予定時間前でも会議への参加・開始は可能ですか。 はい、可能です。翌々日以降予定の会議に先に入る場合は、[さらに表示]をクリックして該 当の会議を表示してください。 ゲストユーザーからの資料のアップロードは可能ですか。 会議参加中に発表権を持っている場合のみ可能です。 フォーマル会議とインフォーマル会議の違いは何ですか。 フォーマル会議は司会者が会議進行を行い、参加者が勝手に発表することはできません。ま た、司会者(主催者含む)のみが会議を開始できます。 インフォーマル会議は、発言したい人が自由に発表権を取得することができますので、小規 模な打ち合わせやブレインストーミング等に適しています。 フォーマル会議からインフォーマル会議、またはその逆への変更は可能ですか。 変更は可能ですが、会議が開始された後は変更することができません。 また、会議が開始されていなくても、すでにどなたかが[会議画面]に入ってる場合は変更で きません。

←② フォーマル会議について

(33)

※1 既にPeopleに登録されて いるユーザーは、ゲストユー ザー設定はできません。 ※2 ご契約の内容により、招 待できるゲストユーザーの数 に上限があります。

© 2014 iDeep Solutions Corporation 目次 ① ゲストユーザーを会議に登録する

ゲストの利用方法

① ゲストユーザーを会議に登録する

■会議前に追加する

※通常ユーザーを追加する方法はこちら 1. [会議作成画面]にて をクリックし、[参加者追加画面]が表示されます。 2. [ユーザー検索]欄に招待するゲストユーザーのメールアドレスを入力します。 [ユーザー検索]欄の下にゲストユーザーが表示されます※1 3. 表示されたゲストユーザーをクリックで設定します。 設定後、別のメールアドレスを入力すると、続けてゲストユーザーを追加できます※2 4. 完了 をクリックします。 [参加者]欄にユーザーが追加されます。

■会議開催中に追加する

※通常ユーザーを追加する方法はこちら 1. をクリックし、[参加者一覧画面]を表示します。 2. [ユーザー検索]欄に招待するゲストユーザーのメールアドレスを入力します。 [ユーザー検索]欄の下にゲストユーザーが表示されます※1 3. 表示されたゲストユーザーをクリックで設定します。 ※設定後、別のメールアドレスを入力すると、続けてゲストユーザーを追加できます※2 4. 完了 をクリックします。 [参加者一覧画面]に戻り、一覧にユーザーが追加されます。

② TeleOfficeのインストール→

(34)

※1 TeleOfficeアクセス 用URLをクリックしてもウェ ブブラウザが開かない、もし くはEメールのURLがリンクに なっていない場合は、ウェブ ブラウザを起動 し、TeleOfficeアクセス 用URLをアドレスバーに入力 します。 ※2 TeleOfficeよりEメールが 送信されます。

© 2014 iDeep Solutions Corporation 目次 ② TeleOfficeのインストール

ゲストの利用方法

② TeleOfficeのインストール

※通常ユーザーがインストールする方法はこちら

■ゲストユーザーの場合

1. Teleofficeより送信される会議への参加依頼メール※2に記載のTeleOfficeアクセス用URLをクリックします※1 2. [JoinMeeting画面]、[TeleOfficeアプリケーションをインストール済みでない場合は、以下をクリックしてください]下の[こ こをクリック]をクリックします。 インストーラファイルがダウンロードされます。 3. ダウンロードの完了後、[ファイルのダウンロード]ダイアログで[実行]をクリックします。 4. インストールが開始されるので、画面に従ってインストールしてください。 ※.Net Framework4.5がインストールされていない場合は、こちらを参照してください。 ご契約内容により、ゲストユーザーはご利用できない場合があります。

←① ゲストユーザーを会議に登録する

③ 会議に参加する→

(35)

※1 TeleOfficeよりEメールが 送信されます。 ※2 URLをクリックしても ウェブブラウザが開かない、 もしくはEメールのURLがリン クになっていない場合は、 ウェブブラウザを起動 し、TeleOfficeアクセス 用URLをアドレスバーに入力 します。 ※3 入力した名前は会議参加 中の画面に表示されます。 ※4 会議への参加依頼メール を受信したEメールアドレスを 入力します。 ※5 会議主催者より送信され るEメールに記載の[アクセス コード]の項目に記載されてい ます。 また、会議中、主催者の[参加 者一覧画面]に表示されるゲス トアクセスコードも入力でき ます。

© 2014 iDeep Solutions Corporation 目次 ③ 会議に参加する

ゲストの利用方法

③ 会議に参加する

※通常ユーザーがログインする方法はこちら 1. 会議への参加依頼メール※1に記載のTeleOfficeアクセス用URLをクリックします※2 TeleOfficeが自動的に起動します。 2. [サーバー名]:サーバー名を入力します。 3. [お名前]:任意の名前※3を入力します。 4. [Eメールアドレス]:Eメールアドレス※4を入力します。 5. [アクセスコード]:アクセスコード※5を入力します。 6. [日本語・English・中文]:表示言語を選択します。 7. をクリックします。 8. 承認待ち画面が表示されます。 9. 会議主催者が参加を承認後に、[会議画面]へ移動します。 ゲストユーザーは、会議中に自由に発表者になることはできません。 会議中に[挙手]を行い、主催者か発表者の承認を得た後、発表者となることができます。 ※会議中の挙手の方法についてはこちら ログイン後、会議主催者の会議参加承諾ののち、会議に参加することが可能になります。 ゲストユーザーは発表するためには挙手をする必要があります。詳細はこちら 資料のアップロードは該当のゲストユーザーが発表権を持っている場合のみ可能です。 ゲストユーザーは会議資料のエクスポート(ダウンロード)はできません。 その他TeleOfficeの利用方法は次章以降をご確認ください。

←② TeleOfficeのインストール

(36)

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会議開始から終了まで

(37)

※1 独立モードの詳細はこち ら

© 2014 iDeep Solutions Corporation 目次 会議画面へ ① 会議を開始する

会議開始から終了まで

① 会議を開始する

フォーマル会議は司会者が会議を開始します。会議を開始するには をクリックします。 参加者は発表者・司会者が会議を開始するまでお待ちください。 インフォーマル会議は[会議詳細画面]で 参加 をクリックすると会議が開始されます。 ※会議に参加する手順の詳細はこちら インフォーマル会議ではコラボモードで開始されます。 また、資料がない場合は、ホワイトボードが表示されます。

■会議の進行

会議中は、発表者が進行の主導権を持ちます。 発表者がツールバーの操作を行うと、すべての参加者の画面に反映されます。 発表者以外の参加者がツールバーの操作を行うと、自動的に独立モード※1に切り替わります。

② 発表する→

(38)

© 2014 iDeep Solutions Corporation 目次 会議画面へ ② 発表する

会議開始から終了まで

② 発表する

■インフォーマル会議

参加者 をクリックすると、発表ができます。 ゲストユーザー 自由に発表することはできません。発表する場合は、 をクリックし、発表者または司会者から許可を得るか、直接司会者 から発表者に指定される必要があります。 会議中の画面で をクリックし、司会者から承認を得て が に変わると発表ができるようになります。 発表を終えるときは をクリックし、 の状態に戻します。

■フォーマル会議

司会者 をクリックすると、発表ができます。 参加者・ゲストユーザー 自由に発表することはできません。発表する場合は、前述のインフォーマル会議のゲストユーザーと同じ手順となります。

■発表者を指名する

参加者・ゲストユーザーが をクリックすると、発表者または司会者の画面に挙手の表示が出ます。 承認 をクリックすることで挙手した参加者に発言を許可できます。 次のページへ

←① 会議を開始する

(39)

マニュアル

目次 会議画面へ ② 発表する

会議開始から終了まで

② 発表する

■発表権の切り替え

参加者一覧から発表者の切り替えができます。 1. をクリックし、[参加者一覧画面]を表示します。 2. 発表権を切り替える参加者の右にある をクリックすると、 に変わります。 をクリックすると選択した参加者に発表権が移り、色がオレンジに変わります 会議資料の所有者に発表権の切り替えができます。 1. [会議画面]の をクリックし、資料の一覧を表示します。 2. 「資料の所有者に発表者を切り替えます」のメッセージが表示されますので、 をクリックします。 選択した会議資料の所有者に発表権が移ります。 前のページへ

③ 資料を表示・追加する→

(40)

© 2014 iDeep Solutions Corporation 目次 会議画面へ ③ 資料を表示・追加する

会議開始から終了まで

③ 資料を表示・追加する

■表示する資料を切り替える

1. [会議画面]の をクリックし、資料の一覧を表示します。 [会議画面]に表示されているファイルや資料はオレンジ色で表示されます。 2. 表示するファイルをクリックします。 ページ一覧表示が表示されます。 ※資料は以下の方法で拡大・縮小表示ができます。 ・ツールバーの虫眼鏡アイコン ・マウスのホイール操作 ・左右のダブルクリック ・(お使いのディスプレイが対応している場合は)ピンチアウト・ピンチイン操作 次のページへ

←② 発表する

(41)

マニュアル

目次 会議画面へ ③ 資料を表示・追加する

会議開始から終了まで

③ 資料を表示・追加する

■ライブラリからファイルや資料を追加する

[ライブラリ]に保存されたファイルを会議に追加します。 1. [会議画面]の をクリックします。 2. をクリック後、 ライブラリから をクリックします。 3. 表示するファイルを選択します。 4. 完了 をクリックします。 会議資料一覧にファイルが追加されます。 前のページへ 次のページへ

(42)

※1 TeleOfficeにアップロー ドできるファイルは以下の通 りです。 ■ドキュメントファイル: .doc .docx .xls .xlsx .ppt .pptx .xps .rtf .pdf .txt ■画像ファイル: .jpg .jpeg .png .gif .bmp ■動画ファイル: .mp4 .mts .avi .wmv .mpg .m ov .3gp ■最大ファイル容量: 100MB ■最大ページ数: 300ページ パスワードロックがかかって いるファイルや圧縮された ファイル(ZIP等)には対 応をしていません。

© 2014 iDeep Solutions Corporation 目次 会議画面へ ③ 資料を表示・追加する

会議開始から終了まで

③ 資料を表示・追加する

■パソコン内からファイルアップロードをする場合

パソコン内にあるファイルを選択してアップロードします※1 1. [会議画面]の をクリックします。 2. をクリック後、 アップロード をクリックします。 [開く]ダイアログが表示されます。 3. アップロードするファイルを選択し、[開く]をクリックします。 [ライブラリ]の[マイコンテンツ]へアップロードされます。 4. 完了 をクリックします。 会議資料一覧にファイルが追加されます。 ゲストユーザーは発表中であれば、資料の追加ができます。 前のページへ

④ ビデオ会議への参加→

(43)

マニュアル

目次 会議画面へ ④ ビデオ会議への参加

会議開始から終了まで

④ ビデオ会議への参加

[会議画面]メニューの をクリックすると、ビデオ会議が開始できます。 ビデオ会議を使用すると、参加者同士で映像と音声によるコミュニケーションができます。 [ビデオ会議画面]は、セルフビュー含め最大9画面まで表示することができます。

■ビデオ会議中の基本操作

ツール ツール説明 ビデオ画面を表示・非表示します。 発表者以外の全てのユーザーをミュートにします。 カメラのミュート/ミュート解除を切り替えます。 マイクのミュート/ミュート解除を切り替えます。 スピーカーのミュート/ミュート解除を切り替えます。 ビデオ会議用の設定メニューを開きます。 [ビデオ会議画面]のサイズを変更します。 大:全画面(資料非表示) / 中:1/2画面 / 小:1/4画面 [セルフビュー画面]のサイズを変更します。 他のユーザーと同じ大きさ / 右下に小さく表示 / 非表示 ビデオレイアウトを変更します。 発表者を大きく表示します。 / 全てのユーザーを同じ大きさで表示します。 ビデオ会議に必要な通信状況を確認します。 緑:良好 / 黄色:通常 / 赤:切断の可能性あり

←③ 資料を表示・追加する

⑤ 会議中のツール操作→

(44)

※1 発表者の書き込みは参加 者全てに反映されます。

© 2014 iDeep Solutions Corporation 目次 会議画面へ ⑤ 会議中のツール操作

会議開始から終了まで

⑤ 会議中のツール操作

会議中に[会議画面]上でクリックするか、メニューの をクリックすると、ツールバーが表示されます。 会議資料やホワイトボードに、手書きのメモができます。 会議中に書き込みした内容は、会議参加者間で共有・保存することができます※1 ※各ツールの概要はこちら 個人ノートを利用すれば、個人のみが閲覧可能な書き込みをすることができます。

■ペンツール詳細:

ツール ツール説明 ペンで書き込みできます。 ①通常ペンで描画できます。 ②通常ペンで図形描写(直線、四角、丸、三角)できます。 ③半透明のマーカーペンで描画できます。 ④半透明のマーカーペンで図形描写(直線、四角、丸、三角)できます。 ペンの色を9種類から選択できます。 ペンの太さを5種類から選択できます。 次のページへ

←④ ビデオ会議への参加

(45)

※1 テキスト入力は消しゴム では消すことはできません。 投げなわツールを選択し、削 除したいテキスト上をクリッ クし、該当の文字をボックス から削除してください。

© 2014 iDeep Solutions Corporation 目次 会議画面へ ⑤ 会議中のツール操作

会議開始から終了まで

⑤ 会議中のツール操作

■文字ツール詳細:

ツール ツール説明 テキストが入力できます。 3種類の文字の大きさを選択できます。 ペンの色を9種類から選択できます。 背景の色を10種類から選択できます。

■消しゴムツール詳細:

ツール ツール説明 消しゴムで書き込みを消すことができます。※1 5種類の大きさを選択できます。 表示中のページ全ての書き込みを削除します。 前のページへ 次のページへ

(46)

※1 1ページに貼り付けられる 画像数は10個までです。

© 2014 iDeep Solutions Corporation 目次 会議画面へ ⑤ 会議中のツール操作

会議開始から終了まで

⑤ 会議中のツール操作

■ツール使用例1:

TeleOfficeでは手書きの文字を自由に動かすことができます。 ホワイトボードに付箋紙を貼るような感覚で使うことができます。 1. ツールバーから をクリックし、背景色・文字色・フォントサイズを選択します。 2. ホワイトボード上でクリック後、テキストボックスを作成し、文字を入力します。 3. マウスでテキストボックスをドラッグし、ホワイトボード上の好きなところに置くことができます。

■ツール使用例2:

資料の上に画像ファイルの配置ができます※1。さまざまな媒体の原稿作成の打ち合わせ時に活用できます。 1. ツールバーから をクリックした後、 をクリックします。 [開く]ダイアログが表示されます。 2. アップロードするファイルを選択し、[開く]をクリックします。 選択した画像が貼り付けられます。 ※画像を貼り付けた後は、自動的に「オブジェクト選択」の状態になり、ツールバーのアイコンの内容が変わります。 前のページへ

⑥ 独立モード→

(47)

※1 コラボモードがオンに なっている場合、ペンの書き 込みが全体に反映されますの でご注意ください。個人のみ の書き込みをしたい場合は、 個人ノートをご利用くださ い。

© 2014 iDeep Solutions Corporation 目次 会議画面へ ⑥ 独立モード

会議開始から終了まで

⑥ 独立モード

会議中に発表者ではない参加者がツールバーの操作を行うと、独立モードに切り替わります。 発表者画面とは独立した操作が可能になります。※1 発表者の画面と同期するには、[会議画面]左上に表示される をクリックします。

←⑤ 会議中のツール操作

⑦ コラボモードを使用する→

(48)

© 2014 iDeep Solutions Corporation 目次 会議画面へ ⑦ コラボモードを使用する

会議開始から終了まで

⑦ コラボモードを使用する

[会議画面]メニューの をクリックすると、コラボモードを使用できます。 会議中にコラボモードを使用すると、すべての会議参加者が同時に会議資料やホワイトボードに書 き込むことができます。 をもう一度クリックすると、コラボモードがオフになり会議資料やホワイトボードへの書 き込みができるのは、発表者のみとなります。 発表者がコラボモード中にページ送り・拡大縮小の操作を行うと、参加者全員の画面に同期されま す。 発表者ではない参加者がコラボモード中にページ送り・拡大縮小の操作を行うと、独立モードに切 り替わります。資料やホワイトボードへの書き込みは発表者・他の参加者の画面に同期されます。 インフォーマル会議では自動的にコラボモードで開始されます。 また、資料上でもコラボモードが利用できます。 次のページへ

←⑥ 独立モード

(49)

マニュアル

目次 会議画面へ ⑦ コラボモードを使用する

会議開始から終了まで

⑦ コラボモードを使用する

コラボレーションモード中に、個人ノートをオン・オフにすることで各画面の動作が異なります。 前のページへ

⑧ 画面共有する→

(50)

※1 画面共有ボタンは発表者 のみ画面に表示されます。 ※2 対象のアプリケーション のウィンドウ枠を最小化する と、他の会議参加者には黒い 画面のみが表示されます。 ※3 デスクトップ共有時、参 加者側のペンツールは有効に なっていますが、共有された デスクトップ画面に対しての 書き込みはできません(資料 への書き込みは可能です)。

© 2014 iDeep Solutions Corporation 目次 会議画面へ ⑧ 画面共有する

会議開始から終了まで

⑧ 画面共有する

[会議画面]で をクリックすると※1[画面共有画面]が表示されます。 他のアプリケーションの画面など、TeleOfficeにファイルとしてアップロードできない情報を会議参加者で共 有するためには、画面共有機能を使います。

■画面を共有する

デスクトップ全体を画面共有するには、 をクリックします。 自動的にデスクトップ画面に切り替えになり、画面共有を操作するメニューウインドウが発表者側の画面に 表示されます。 画面共有を終了するには、 ボタンをクリックします。 拡張デスクトップ側の画面を共有する場合は、 をクリックします。 アプリケーション画面を共有する場合は、 をクリックします。 アプリケーションを選択した場合は、そのアプリケーションの画面のみが共有されます※2 R3.0では、画面共有時、コラボモードの利用はできません。発表者のみ書き込み可能です。※3

←⑦ コラボモードを使用する

⑨ 個人ノートを使用する→

(51)

マニュアル

目次 会議画面へ ⑨ 個人ノートを使用する

会議開始から終了まで

⑨ 個人ノートを使用する

[会議画面]メニューの をクリックすると、個人ノートを使用できます。 個人ノートを使用中は画面全体が紫がかった色に変わり、共有の書き込み内容と区別できます。 個人ノートを使用すると、他の会議参加者の画面には同期されずに、会議資料やホワイトボードに文字入力や手書きのメモ などができます。 ツールの使用方法は発表中と同じです。 ※個人ノート使用中にコラボモードに切り替えた場合でも、資料やホワイトボートの書き込みは同期されません。 次のページへ

←⑧ 画面共有する

(52)

© 2014 iDeep Solutions Corporation 目次 会議画面へ ⑨ 個人ノートを使用する

会議開始から終了まで

⑨ 個人ノートを使用する

個人ノート使用中に発表をオン・オフにすることで各画面の動作が異なります。 前のページへ

⑩ 参加者を追加する→

参照

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