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1 年間の特別勘定の動き対象期間 :2017 年 10 月末 2018 年 10 月末 世界株式型世界コア株式型世界債券型 指数 指数指数

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(1)

ソ ニ ー 生 命 保 険 株 式 会 社

2018年11月作成

2018年10月

(2)

世界株式型

世界コア株式型

世界債券型

株式型

日本成長株式型

総合型

債券型

短期金融市場型

3月 2月 1月 12月 11月 4月 5月 6月 7月 8月 9月10月 2017年 11月2017年12月1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月2017年12月1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 3月 2月 1月 12月 11月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月12月1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 2017年 11月2017年12月1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 3月 2月 1月 12月 11月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 2017年 2017年11月12月1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月10月 2017年 2018年 2018年 2018年 2018年 2018年 2018年 2018年 2018年 102.00 102.10 102.20 102.30 102.40 102.50 740 760 780 800 820 840 860 880 900 235 240 245 250 255 260 265 270 275 179 181 183 185 187 189 210 220 230 240 250 260 230 240 250 260 270 280 290 354 355 356 357 358 305 310 315 320 325 330 335 指数 777.10 788.12 813.86 839.49 854.94 881.82 815.66 781.18 802.29 810.81 770.71 756.69 指数 249.75 250.07 251.52 266.10 250.15 273.49 247.89 249.49 257.16 259.81 248.88 239.13 260.65 指数 182.38 181.79 183.09 179.55 182.39 185.74 182.36 184.78 185.89 187.82 183.80 180.22 181.21 指数 235.97238.07 240.80 237.66 235.23 254.55 231.21 230.03 239.36 239.59 232.53 227.84 242.91 指数 263.49 270.21 272.12 261.27 269.03 267.05 234.90 262.61 270.53 275.05 280.85 267.07 263.27 325.72 326.16 320.04 325.66 325.18 333.00 319.79 319.36 324.55 324.30 322.17 326.09 324.05 指数 356.55 357.07 356.66 357.44 355.27 354.34 355.02 356.04 354.83 355.23 356.01 355.39 357.42 指数 102.37 102.36 102.37 102.36 102.37 102.37 102.37 102.37 102.36 102.36 102.38 102.38 102.36 771.78 指数

特別勘定

指数騰落率

ベンチマーク

ベンチマーク騰落率

世界株式型

−7.50%

MSCIワールド・インデックス(配当込・円ベース)参考数値

−8.82%

世界コア株式型

−8.53%

MSCIワールド・インデックス(配当込・円ベース)参考数値

−8.82%

世界債券型

−1.31%

FTSE世界国債インデックス(ヘッジなし・円ベース)参考数値

−1.43%

株式型

−9.63%

日経平均株価

−9.12%

日本成長株式型

−13.68%

TOPIX(配当金込)

−9.41%

総合型

−3.97%

債券型

+0.14%

(参考)

無担保コール翌日物利回り(年間)

短期金融市場型

−0.00%

短期金利(無担保コール翌日物など)

−0.07%

 ※短期金融市場型は、年利回りで短期金利(無担保コール翌日物など)程度の運用利回りの確保を目標としています。

※ベンチマーク出所:<世界株式型>MSCI G.K.、三菱UFJ銀行、Bloomberg <世界コア株式型>MSCI G.K.、三菱UFJ銀行、Bloomberg <世界債券型>FTSE Fixed Income LLC、三菱UFJ銀行、Bloomberg <株式型>ⓒ日本経済新聞社、Bloomberg <日本成長株式型>東京証券取引所、Bloomberg

※参考数値については、MSCI G.K.とFTSE Fixed Income LLCが公表しているインデックス・データにもとづき当社が計算したものです。

●月間騰落率

(前月末比)

(注)各月の指数は、最終日の数値です。

(3)

(ドル) (円) (ドル) (%) (%) (ドル) (円) (円) (%) 20,000 21,000 22,000 23,000 24,000 25,000 26,000 27,000 28,000 I I I I I I I I I I I I 18,000 19,000 20,000 21,000 22,000 23,000 24,000 25,000 I I I I I I I I I I I I 7,500 8,000 8,500 9,000 9,500 I I I I I I I I I I I I -0.10 -0.05 0.00 0.05 0.10 0.15 0.20 I I I I I I I I I I I I 860 880 900 920 940 960 980 I I I I I I I I I I I I 2.0 2.2 2.4 2.6 2.8 3.0 3.2 3.4 I I I I I I I I I I I I 100 105 110 115 120 I I I I I I I I I I I I 115 120 125 130 135 140 I I I I I I I I I I I I -0.100 -0.050 0.000 0.050 0.100 I I I I I I I I I I I I 9月 8月 7月 6月 5月 4月 2月 3月 1月 2017年 10月 11月 12月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 2月 3月 1月 2017年 10月 11月 12月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 2月 3月 1月 2017年 2018年 2018年 2018年 2018年 2018年 2018年 2018年 2018年 2018年 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 2017年 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 2017年 10月 11月 12月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 2月 3月 1月 2017年 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 2017年 10月 11月 12月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 2月 3月 1月 2017年 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 2017年 10月 11月 12月

NYダウ

日経平均株価

MSCIワールド・インデックス

(配当込・ドルベース)

米国10年国債利回り

日本10年国債利回り

FTSE世界国債インデックス

(ヘッジなし・ド ル ベ ー ス )

米ドル/円

ユーロ/円

短期金利

(無担保コール翌日物)

外国株式市場

(米国) ・2016年11月の米大統領選において共和党のトランプ氏 が勝利すると、経済政策への期待感から米株価は上昇する 展開となった。その後も、良好な雇用環境や堅調な米国経 済、また税制改革・インフラ投資政策への期待を背景に、 NYダウは最高値を更新した。(①) ・2018年1月の雇用統計で賃金上昇率の伸びが加速したこ とを受けて、将来の利上げ加速が台頭し、金融引き締め懸 念から株価が急落した。その後も、米中貿易摩擦の激化懸 念、長期金利の上昇、南欧諸国での政局不安の強まり等を 背景に株価はもみ合う展開が続いたものの、主要企業の好 決算やNAFTA再交渉リスクが解消したことから上昇に転 じ、NYダウは約8カ月ぶりに史上最高値を更新した。(②) ・米長期金利の上昇や企業業績の先行きへの警戒感を背景 に、NYダウは大幅に下落した。(③)

外国債券市場

(米国) ・良好な経済環境からFRBによる利上げが早まるとの見方 が強まったことや、財政赤字拡大に伴う国債の大幅な増発 による需給悪化への懸念、原油価格の上昇に伴うインフレ 期待の高まりから10年債利回りは一時3%台に乗せるまで 上昇した。(⑧) ・南欧諸国での政局不安の強まりや米中貿易摩擦の激化懸 念を背景としたリスク回避の動きから金利の上昇は抑えら れる展開が続いたが、米国景気の拡大が意識される中で、 FRBが金融政策の正常化を進めたことから、金利は上昇し た。世界的な株式市場の下落を受け、10年債利回りは一時 3.1%を下回る水準まで低下したが、月末にはリスク回避 の動きが和らいだことから、国債は売られる展開に。(⑨)

日本株式市場

・トランプ政権の政策実行性への不安や地政学リスク懸念から株価の上昇が抑えられる場面もあったが、米国株の堅調な推移や良好な 国内企業業績見通しを背景に株価は大幅に上昇し、バブル崩壊後の高値を更新した。(④) ・米長期金利の上昇観測に端を発した世界同時株安の影響を受けて、日本株式市場も急落した。その後は、米中貿易摩擦の激化懸念を 背景に対ドル為替で円高が進行し、株価は軟調に推移した。(⑤) ・米長期金利の上昇を背景とした円安の進行を好感して、日経平均株価は23,000円台を回復したものの、南欧諸国での政局不安の強ま りや米中貿易摩擦の激化懸念から株価はもみ合う展開が続いた。その後は好調な米景気を背景に円安が進み、日経平均株価は24,000 円台まで上昇した。(⑥) ・米長期金利の上昇を受けて下落した米国株と、中国の経済や企業業績の先行きへの懸念を背景に、日経平均株価は21,000円台まで急 落した。(⑦)

日本債券市場

・日銀による債券の買入額減少や海外金利につられる形で金利はマイナス圏を脱した。その後は、黒田日銀総裁の再任による金融緩和 の継続、南欧諸国での政局不安の強まり、米中貿易摩擦の激化懸念によるリスク回避姿勢が強まったことから、金利の上昇は抑えられ る展開が続いた。(⑩) ・日銀が金融緩和策を修正して長期金利の変動幅拡大を決定し、その後も日銀が国債の買入額を減額したことなどから、金利は上昇し た。しかし、日経平均株価が急落すると、金利も大きく低下する場面が見られた。(⑪)

外国為替市場

・ドル/円は、FRBの利上げやトランプ米大統領の政策への期待がドル高要因となったものの、同氏のドル高牽制発言や地政学リスク の高まりからドルの上昇は抑えられた展開が続いた。(⑫) ・トランプ政権が推進する保護主義とドル安誘導、そして税制改革・インフラ投資政策に伴う財政赤字拡大への懸念からドル安が進展 した。さらに、米中貿易摩擦の激化懸念によるリスク回避的な円買いの動きが強まり、一時105円台を割り込んだ。(⑬) ・米長期金利が3%を上抜けたことでドル買いが優勢となり、その後も利上げ継続が意識されたことを背景に円売り・ドル買いがさら に強まった。世界的な株価市場の下落や米財務長官による為替条項の導入を求めたことを受け、円買い圧力が強まり、一時111円台後 半まで達する場面も。(⑭) ・ユーロ/円は、地政学リスク懸念の高まりからユーロ安となる場面があったが、堅調なドイツ経済や、フランスでは大統領選挙で中 道派候補が当選したことを契機にユーロ高に転じた。その後もユーロ圏景気の回復やECBが2018年からの量的緩和縮小を決定したこ とからユーロ高が進んだ。(⑮) ・米欧貿易摩擦の激化懸念からリスク回避姿勢が強まったことや、南欧諸国での政局不安の強まりを受けて、ユーロ安の展開が続いた。 その後は、イタリア新政府が樹立したことや米欧貿易摩擦の緩和期待からユーロは上昇を見せたものの、イタリアの財政不安を巡る緊 張の激化や、ユーロ圏の景気鈍化懸念、ドイツ政治の先行き不透明感からユーロは下落した。(⑯)

●マーケットに影響を与えた出来事

※ MSCI ワールド・インデックスと FTSE 世界国債インデックスは、ドルベースでの表記です。世界株式型、世界コア株式型、世界債券型のベンチマークおよび指数は円換算したもの であり、為替レートの影響を受けるため、上記のチャートと連動しないことがあります。円ベースのベンチマークおよび指数につきましては、1 年間の特別勘定の動きまたは各特別勘 定の設定来指数推移をご確認ください。

データ出所:S&P ダウ・ジョーンズ・インデックス、Bloomberg データ出所:©日本経済新聞社、Bloomberg データ出所:MSCI G.K.、Bloomberg

※MSCIワールド・インデックスは、MSCI G.K.が開発した株価 指数で、日本を含む世界の先進国で構成されています。同指数に対 する一切の権利はMSCI G.K.に帰属します。

データ出所:Bloomberg データ出所:Bloomberg データ出所:FTSE Fixed Income LLC、Bloomberg ※FTSE世界国債インデックスは、FTSE Fixed Income LLCに より運営され、世界主要国の国債の総合収益率を各市場の時価総額 で加重平均した債券インデックスです。

データ出所:三菱UFJ銀行、Bloomberg データ出所:三菱UFJ銀行、Bloomberg データ出所:Bloomberg

(4)

特 別 勘 定 の 特 徴

主な

投資対象 ベンチマーク

運用方針

運用の特徴

主なリスク

株式型

日本株式

日経平均株価 上場投資信託(日経225型ETF)を

主体に投資を行い、株式市場との連

動性を確保します。さらに、国内株

式への投資も行うことで、中長期的

に日経平均株価を上まわる運用成果

の獲得を目指します。

当社において組

み入れ銘柄の選

定などを行いま

す。

日経平均連動型のETF

と、国内の個別株式に

投資します。

中長期的な視点から銘

柄を選定し、株式の値

上がり益の獲得を目指

します。

国内株式の価格変動

       など

日本成長株式型

日本株式

TOPIX

(配当金込)

追加型株式投資信託「フィデリティ・

日本成長株・ファンドVA3(適格機

関投資家専用)」に投資を行います。

当該投資信託は、主としてわが国の

取引所に上場(これに準ずるものを

含みます)されている株式を主要投

資対象とし、投資信託財産の長期的

な成長を図ることを目標に積極的な

運用を行うことを基本とします。

主に当社が選定

する投資信託へ

投資します。

個別企業分析により成

長企業を選定するボト

ムアップ運用を行う投

資信託に投資します。

国内株式の価格変動

       など

世界コア株式型

外国株式

日本株式

MSCIワール

ド・インデッ

クス(配当込・

円ベース)

追加型株式投資信託「ワールドエク

イティ・ファンドVL<適格機関投資

家限定>」に投資を行います。当該

投資信託は、国内外の株式などに投

資を行い、ベンチマークであるMSCI

ワールド・インデックス(配当込・

円ベース)を上まわる投資成果の獲

得を目指して運用を行います。

主に当社が選定

する投資信託へ

投資します。

70%程度をベンチマー

クと連動するパッシブ

ファンドに投資します。

残り30%程度を世界先

進国の株式を対象とす

るアクティブファンド

に投資します。

日本・世界各国の株

価変動

外国為替レートの変

       など

世界株式型

外国株式

日本株式

MSCIワール

ド・インデッ

クス(配当込・

円ベース)

有力な無形資産(ブランド)を保有

する企業に注目し、更にファンダメ

ンタルズ分析を行うことにより世界

各国の株式に分散投資を行い、中長

期的にMSCIワールド・インデック

ス(配当込・円ベース)を上まわる

運用成果の獲得を目指します。

モルガン・スタ

ンレー・インベ

ストメント・マ

ネジメント㈱か

ら運用助言を受

け、組み入れ銘

柄の選定を行い

ます。

個別企業の分析を重視

するため、ベンチマー

クの動きとは乖離する

ことがあります。

日本・世界各国の株

価変動

外国為替レートの変

       など

債券型

日本債券

中長期的に安定した運用利回りを確

保することを目標に、円貨建債券を

中心としたポートフォリオを構築し

ます。債券ポートフォリオから安定

した利息収入を確保しつつ、売買に

よる売却益を獲得し、安定した運用

成果の獲得を目指します。

当社において組

み入れ銘柄の選

定などを行いま

す。

日本の国債に主に投資

します。

国内の金利の変動

債券発行体の財務状

況の変化

       など

世界債券型

外国債券

日本債券

FTSE世界国

債インデック

ス(ヘッジな

し・円ベース)

金利の分析により、実質金利が高く、

長短金利差が大きく、かつ経済環境

が良好と判断される国に投資を行い、

中長期的にFTSE世界国債インデッ

クス(ヘッジなし・円ベース)を上

まわる運用成果の獲得を目指します。

当社において組

み入れ銘柄の選

定などを行いま

す。

日本を含む先進国の国

債に投資します。

マクロ経済と金利の分

析により投資を実行し

ます。

日本および世界各国

の金利の変動

債券発行体の財務状

況の変化

外国為替レートの変

       など

総合型

日本株式

日本債券

円貨建債券ポートフォリオから安定

した利息収入を確保しつつ、経済・

金融情勢を分析し、中長期的に投資

リスクに比べて期待収益率が高いと

判断される資産に積極的に資産配分

を行います。

当社において組

み入れ銘柄の選

定などを行いま

す。

債券型特別勘定と株式

型特別勘定の中間に位

置づけられ、ミドルリ

スク・ミドルリターン

の性格を持つ特別勘定

となります。

国内の金利の変動

債券発行体の財務状

況の変化

国内株式の価格変動

       など

短期金融市場型

短期債券

(日本)

短期金利(無

担保コール翌

日物など)

短期債券および短期金融商品中心に

投資を行い、短期金利程度の運用利

回りの確保を目標として運用を行い

ます。

当社において組

み入れ銘柄の選

定などを行いま

す。

当社の8つの特別勘定

の中では、最もローリ

スク・ローリターンの

ファンドです。

ほかの特別勘定の資産

価格が下落することが

想定される局面で、一

時的に退避するファン

ドと位置づけられます。

国内の金利の変動

債券発行体の財務状

況の変化

       など

(5)

特別勘定資産の内訳

●保有契約高

(2018年10月末現在)

(単位:件、千円)

商 品 名

件  数

金  額

変額保険(終身型)

839,150

8,204,914,734

変額保険(有期型)

139,876

814,958,598

変額保険(定期型)

9,348

480,776,435

合  計

988,374

9,500,649,768

(単位:件、千円)

商 品 名

件  数

金  額

変額個人年金保険

206,643

1,234,244,574

金額は千円未満切捨 (注)変額保険の保有契約高には、特約部分が含まれます。 また、変額個人年金保険の保有契約高については、年金支払開始前契約の年金支払開始 時における基本年金額に対する年金原資と年金支払開始後契約の責任準備金を合計した ものです。 (注)直近10年の各年度末および当月末における変額保険の保有契約高のグラフです。

●特別勘定資産の内訳

(2018年10月末現在)

(単位:千円、%)

資 産 種 類

株 式 型

日本成長株式型

世界コア株式型

金 額

構成比

金 額

構成比

金 額

構成比

現 預 金・ コ ー ル ロ ー ン

1,156,258

0.67

437,075

0.73

430,603

0.60

169,883,516

99.16

59,756,037

99.27

70,902,464

99.40

43,263,703

25.25

外 国 債 券

外 国 株 式

投 資 信 託

126,619,812

73.91

59,756,037

99.27

70,902,464

99.40

277,627

0.16

0

0.00

0

0.00

合  計

171,317,401

100.00

60,193,112

100.00

71,333,067

100.00

資 産 種 類

世界株式型

債 券 型

世界債券型

金 額

構成比

金 額

構成比

金 額

構成比

現 預 金・ コ ー ル ロ ー ン

11,657,727

2.03

46,861,042

36.21

3,000,088

2.93

562,378,486

97.89

82,320,028

63.61

98,622,131

96.48

82,320,028

63.61

17,466,350

17.09

外 国 債 券

81,155,781

79.39

外 国 株 式

562,378,486

97.89

投 資 信 託

492,004

0.09

233,458

0.18

600,990

0.59

合  計

574,528,218

100.00

129,414,530

100.00

102,223,211

100.00

資 産 種 類

総 合 型

短期金融市場型

金 額

構成比

金 額

構成比

現 預 金・ コ ー ル ロ ー ン

7,859,446

9.05

12,805,704

100.00

78,953,450

90.88

44,812,944

51.58

4,101,229

4.72

外 国 債 券

外 国 株 式

投 資 信 託

30,039,277

34.58

61,349

0.07

0

0.00

合  計

86,874,247

100.00

12,805,704

100.00

300 400 500 600 700 800 900 1,000 2018年10月末 2017年度末 2016年度末 2015年度末 2014年度末 2013年度末 2012年度末 2011年度末 2010年度末 2009年度末 2008年度末 (百億円) 定期型 有期型 終身型 640 640 13 13 66 662 662 14 14 55 682 682 14 1455 695 695 14 14 44 711 711 14 1444 730 730 16 1644 782 782 22 22 44 869869 32 32 44 868 868 42 42 33 838 838 62 62 30 30 820 820 81 81 48 48

(参考)保有契約高 過去10年間の推移(変額保険のみ)

(6)

※株式型の指数値は1986年11月1日を100として計算しています。 ※ベンチマークについては、1986年11月1日〜 2003年9月30日までは、1986年11月1日におけるTOPIXを100として計算しています。  2003年10月1日以降は、同日のTOPIXを基準に日経平均株価の値を指数化しています。 ※ベンチマーク出所:(TOPIX)東京証券取引所、Bloomberg (日経平均株価)©日本経済新聞社、Bloomberg

株式型

2018年10月末現在

●運用方針

●騰落率

●設定来指数推移

●資産配分

 上場投資信託(日経225型ETF)を主体に投資を行い、株

式市場との連動性を確保します。さらに、国内株式への投資

も行うことで、中長期的に日経平均株価を上まわる運用成果

の獲得を目指します。

• 特別勘定騰落率

• ベンチマーク騰落率

資 産 規 模

171,317,401千円

ベンチマーク

日経平均株価

前月末比

1年

5年

10年

設定来

騰落率

− 9.63%

− 0.51%

+64.48%

+203.32%

+130.03%

年換算

− 0.51%

+10.46%

+11.74%

+2.64%

現預金・コールローン 0.67% その他 0.16% 株式 25.25% 投資信託 73.91% 50 60 70 80 90 100 110 120 130 140 150 160 170 180 190 200 210 220 230 240 250 260 I I I I I I I I I I ベンチマーク 株   式   型 2010年11月 2013年11月 2016年11月 2007年11月 2004年11月 2001年11月 1998年11月 1995年11月 1992年11月 1989年11月 1986年11月 50 60 70 80 90 100 110 120 130 140 150 160 170 180 190 200 210 220 230 240 250 260

• 主な保有銘柄

銘 柄 名

業  種

保有比率

1 日経225連動型上場投資信託

その他

66.2%

2 上場インデックスファンド225

その他

6.3%

3 ファーストリテイリング

小売業

1.6%

4 ダイワ上場投信−日経225

その他

1.5%

5 ソフトバンクグループ

情報・通信業

1.2%

6 HOYA

精密機器

1.1%

7 テルモ

精密機器

1.0%

8 TDK

電気機器

1.0%

9 ダイキン工業

機械

1.0%

10 ファナック

電気機器

1.0%

※保有比率は総資産に対してのものです。

• 上位セクター

(株式)

業  種

保有比率

1 電気機器

16.7%

2 輸送用機器

15.9%

3 化学

15.8%

4 小売業

13.4%

5 情報・通信業

10.1%

※保有比率は株式ポートフォリオに対してのものです。

前月末比

1年

5年

10年

設定来

騰落率

− 9.12%

− 0.41%

+52.99%

+155.57%

+55.22%

年換算

− 0.41%

+8.88%

+9.84%

+1.38%

(7)

2018年10月末現在

●運用方針

●騰落率

●設定来指数推移

• 特別勘定騰落率

• ベンチマーク騰落率

70 80 90 100 110 120 130 140 150 160 170 180 190 200 210 220 230 240 250 260 270 280 290 I I I I I I I I I I I I I I I I ベン チ マ ーク 日本成長株式型 2012年8月 2013年8月 2014年8月 2015年8月 2016年8月 2017年8月 2018年8月 2011年8月 2010年8月 2008年8月 2009年8月 2007年8月 2006年8月 2005年8月 2004年8月 2003年8月 2002年8月 70 80 90 100 110 120 130 140 150 160 170 180 190 200 210 220 230 240 250 260 270 280 290 現金・その他 2.5% 株式 97.5%

●保有投資信託の特性

(マザーファンドベース:2018年9月28日現在)

※2002年8月1日におけるベンチマーク、および日本成長株式型の基準値を100として計算しています。 ※ベンチマーク出所:東京証券取引所、Bloomberg ※TOPIX(配当金込)は、現金配当落ちがTOPIXに与える影響(下落)を除去するために、 現金配当を再投資したと仮定して算出したTOPIXです。 ※東証株価指数(TOPIX)は、株式会社東京証券取引所(㈱東京証券取引所)の知的財 産であり、指数の算出、指数値の公表、利用など同指数に関するすべての権利は、㈱東 京証券取引所が有しています。

ベンチマーク

TOPIX

(配当金込)

資 産 規 模

60,193,112千円

 追加型株式投資信託「フィデリティ・日本成長株・ファン

ドVA3(適格機関投資家専用)」に投資を行います。当該投

資信託は、主としてわが国の取引所に上場(これに準ずるも

のを含みます)されている株式を主要投資対象とし、投資信

託財産の長期的な成長を図ることを目標に積極的な運用を行

うことを基本とします。

日本成長株式型

• 主な保有銘柄

銘 柄 名

業  種

保有比率

1

ミスミグループ本社

卸売業

4.6%

2

マキタ

機械

4.1%

3

三浦工業

機械

3.6%

4

キーエンス

電気機器

3.2%

5

リクルートホールディングス

サービス業

2.6%

6

島津製作所

精密機器

2.5%

7

ダイキン工業

機械

2.3%

8

シマノ

輸送用機器

2.2%

9

横河電機

電気機器

2.0%

10

ソフトバンクグループ

情報・通信業

1.9%

※保有比率は純資産総額に対してのものです。

• 資産別組入状況

• 上位セクター

業  種

保有比率

1 電気機器

20.6%

2 機械

13.7%

3 サービス業

9.5%

4 化学

6.5%

5 卸売業

6.3%

※保有比率は純資産総額に対してのものです。

• 市場別組入状況

市  場

比  率

東証1部

93.9%

東証2部

0.6%

ジャスダック

1.7%

その他市場

1.4%

前月末比

1年

5年

10年

設定来

騰落率 − 13.68%

− 10.55%

+49.03%

+151.49%

+134.90%

年換算

− 10.55%

+8.31%

+9.66%

+5.40%

前月末比

1年

5年

10年

設定来

騰落率

− 9.41%

− 4.78%

+52.83%

+133.68%

+127.58%

年換算

− 4.78%

+8.85%

+8.86%

+5.19%

(8)

2018年10月末現在

●運用方針

●騰落率

●設定来指数推移

• 特別勘定騰落率

• ベンチマーク騰落率

60 80 100 120 140 160 180 200 220 240 260 280 300 320 340 360 380 400 I I I I I I I I I I I I I I I I ベン チ マ ーク 世界コア株式型 2012年8月 2013年8月 2014年8月 2015年8月 2016年8月 2017年8月 2018年8月 2011年8月 2010年8月 2008年8月 2009年8月 2007年8月 2006年8月 2005年8月 2004年8月 2003年8月 2002年8月 60 80 100 120 140 160 180 200 220 240 260 280 300 320 340 360 380 400 ※2002年8月1日におけるベンチマーク、および世界コア株式型の基準値を100として計算しています。 ※世界コア株式型の指数値は、2002年8月1日〜 2009年8月31日までは主として「モルガン·スタンレー ·グローバル·コア・エクイティ ·オープン(適格機関投資家限定)」による運用成 果です。2009年9月1日以降は主として「ワールドエクイティ ·ファンドVL〈適格機関投資家限定〉」による運用成果です。 ※ベンチマーク出所 :MSCI G.K.、三菱UFJ銀行、Bloomberg ※騰落率およびグラフ内のMSCIワールド・インデックス(配当込・円ベース)は、MSCI G.K.が公表するインデックス・データにもとづき当社が計算したものです。

●保有投資信託の特性

(マザーファンドベース:2018年10月31日現在)

• ファンド構成比

世界コア株式型

※MSCIワールド・インデックスは、MSCI G.K.が開発した株価指数で、日本を含む世 界の先進国の主要株式で構成されています。同指数に対する一切の権利はMSCI G.K.に 帰属します。

ベンチマーク

MSCIワールド・インデックス

(配当込・円ベース)

資 産 規 模

71,333,067千円

 追加型株式投資信託「ワールドエクイティ・ファンドVL

<適格機関投資家限定>」に投資を行います。当該投資信

託は、国内外の株式などに投資を行い、ベンチマークである

MSCIワールド・インデックス(配当込・円ベース)を上ま

わる投資成果の獲得を目指して運用を行います。

フランス 3.98% カナダ 3.54% スイス 3.12% ドイツ 3.28% その他の国 4.49% オーストラリア 2.49% 香港 1.25% イギリス 6.34% 現金・その他 3.13% スペイン 1.09% オランダ 1.22% アメリカ 66.07% 株式 96.87% 株式 97.83% 日本 97.83% 現金・その他 2.17% カナダ 1.48% フィンランド 1.62%オランダ 1.49% その他の国 0.88% 香港 1.27% フランス 1.35% デンマーク 1.45% スイス 1.46% 現金・その他 0.61% スウェーデン 1.94%イタリア 1.62% オーストラリア 4.43% イギリス 6.36% ノルウェー 3.03%スペイン 2.06% 株式 99.39% アメリカ 68.94%

ワールドエクイティ・ファンド VL

外国株式パッシブ・ファンド

(外国株式インデックス・オープン・マザーファ

ンド)

63.93%

日本株式パッシブ・ファンド

( ジャパンエクイティ・インデックス・マザー

ファンド)

8.47%

外国株式アクティブ・ファンド

(グローバルアルファ・マザーファンド)

27.57%

 

※コールローン・その他 0.03%

前月末比

1年

5年

10年

設定来

騰落率

− 8.53%

+0.91%

+59.34%

+191.45%

+150.15%

年換算

+0.91%

+9.76%

+11.29%

+5.80%

前月末比

1年

5年

10年

設定来

騰落率

− 8.82%

+0.75%

+61.87%

+216.86%

+244.54%

年換算

+0.75%

+10.11%

+12.22%

+7.91%

• 投資状況

●外国株式パッシブ・ファンド ●日本株式パッシブ・ファンド ●外国株式アクティブ・ファンド

(9)

2018年10月末現在

●運用方針

●騰落率

●運用助言会社

●設定来指数推移

• 特別勘定騰落率

• ベンチマーク騰落率

モルガン・スタンレー・インベストメント・マネジメント株式会社

●資産配分

現預金・ コールローン 2.03% その他 0.09% 外国株式 97.89% 50 100 150 200 250 300 350 400 450 500 550 600 650 700 750 800 850 900 950 I I I I I I I I I I I I I I I I I I I I ベンチマーク 世 界 株 式 型 2003年5月 2004年5月 2005年5月 2006年5月 2007年5月 2008年5月 2009年5月 2010年5月 2011年5月 2012年5月 2013年5月 2014年5月 2015年5月 2016年5月 2017年5月 2018年5月 2002年5月 2001年5月 2000年5月 1999年5月 50 100 150 200 250 300 350 400 450 500 550 600 650 700 750 800 850 900 950 ※1999年5月1日におけるベンチマーク、および世界株式型の基準値を100として計算しています。 ※ベンチマーク出所 :MSCI G.K.、三菱UFJ銀行、Bloomberg ※騰落率およびグラフ内のMSCIワールド・インデックス(配当込・円ベース)は、MSCI G.K.が公表するインデックス・データにもとづき当社が計算したものです。

 有力な無形資産(ブランド)を保有する企業に注目し、更

にファンダメンタルズ分析を行うことにより世界各国の株式

に分散投資を行い、中長期的にMSCIワールド・インデック

ス(配当込・円ベース)を上まわる運用成果の獲得を目指し

ます。

※MSCIワールド・インデックスは、MSCI G.K.が開発した株価指数で、日本を含む世 界の先進国の主要株式で構成されています。同指数に対する一切の権利はMSCI G.K.に 帰属します。

ベンチマーク

MSCIワールド・インデックス

(配当込・円ベース)

資 産 規 模

574,528,218千円

世界株式型

• 上位セクター

業  種

保有比率

1 ソフトウェア・サービス

23.6%

2 食品・飲料・タバコ

14.9%

3 家庭用品・パーソナル用品

14.8%

4 ヘルスケア機器・サービス

13.4%

5 メディア ・娯楽

11.1%

※保有比率は株式ポートフォリオに対してのものです。

• 主な保有銘柄

銘 柄 名

業  種

保有比率

1 Reckitt Benckiser Group PLC 家庭用品・パーソナル用品 イギリス

6.2%

2 Microsoft Corp

ソフトウェア・サービス アメリカ

5.6%

3 Alphabet Inc

メディア ・娯楽

アメリカ

5.1%

4 Visa Inc

ソフトウェア・サービス アメリカ

4.7%

5 SAP SE

ソフトウェア・サービス ドイツ

3.7%

6 Accenture PLC

ソフトウェア・サービス アイルランド

3.7%

7 Philip Morris International Inc 食品・飲料・タバコ アメリカ

3.5%

8 Unilever PLC

家庭用品・パーソナル用品 イギリス

3.3%

9 Medtronic PLC

ヘルスケア機器・サービス アイルランド

3.2%

10 GlaxoSmithKline PLC

医薬品・バイオテクノロジー・ライフサイエンス イギリス

3.0%

※保有比率は総資産に対してのものです。

• 国別構成比

※構成比は株式ポートフォリオに 対してのものです。 香港 1.3% ジャージー島 0.7% オランダ 2.8%カナダ 1.7% フランス 4.9% アイルランド 7.0% ドイツ 7.2% アメリカ 55.7% イギリス 18.7%

前月末比

1年

5年

10年

設定来

騰落率

− 7.50%

+5.69%

+74.15%

+285.42%

+715.66%

年換算

+5.69%

+11.73%

+14.44%

+11.36%

前月末比

1年

5年

10年

設定来

騰落率

− 8.82%

+0.75%

+61.87%

+216.86%

+144.05%

年換算

+0.75%

+10.11%

+12.22%

+4.68%

(10)

2018年10月末現在

●運用方針

●騰落率

その他 0.18% 公社債 63.61% 現預金・ コールローン 36.21% 100 125 150 175 200 225 250 275 300 325 350 375 400 I I I I I I I I I I 2010年11月 2013年11月 2016年11月 2007年11月 2001年11月 2004年11月 1998年11月 1995年11月 1992年11月 1989年11月 1986年11月 100 125 150 175 200 225 250 275 300 325 350 375 400

●資産配分

●設定来指数推移

• 特別勘定騰落率

 中長期的に安定した運用利回りを確保することを目標に、

円貨建債券を中心としたポートフォリオを構築します。債券

ポートフォリオから安定した利息収入を確保しつつ、売買に

よる売却益を獲得し、安定した運用成果の獲得を目指します。

※1986年11月1日における債券型の指数値を100として計算しています。

ベンチマーク

設定なし

資 産 規 模

129,414,530千円

債券型

• 公社債の種類別構成比

※構成比は債券ポートフォリオに対してのものです。

• 公社債の残存期間別構成比

※構成比は債券ポートフォリオに対してのものです。 ※残存期間が長い債券が多いほど、特別勘定の価値は金利変化の影響を受けやすく なります。 地方債 1.31% 社債 5.97% 国債 92.71% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 10年超 7年超10年以内 5年超7年以内 3年超5年以内 1年超3年以内 1年以内

前月末比

1年

5年

10年

設定来

騰落率

+0.14%

− 0.11%

+6.82%

+22.43%

+254.83%

年換算

− 0.11%

+1.33%

+2.04%

+4.04%

(11)

2018年10月末現在

●運用方針

●騰落率

●設定来指数推移

●資産配分

• 特別勘定騰落率

• ベンチマーク騰落率

80 100 120 140 160 180 200 220 I I I I I I I I I I I I I I I I I I I I ベンチマーク 世 界 債 券 型 1999年5月 2000年5月 2001年5月 2002年5月 2003年5月 2004年5月 2005年5月 2006年5月 2007年5月 2008年5月 2009年5月 2010年5月 2011年5月 2012年5月 2013年5月 2014年5月 2015年5月 2016年5月 2017年5月 2018年5月 80 100 120 140 160 180 200 220 現預金・コールローン 2.93% 公社債 17.09% その他 0.59% 外国債券 79.39% ※1999年5月1日におけるベンチマーク、および世界債券型の基準値を100として計算しています。 ※ベンチマーク出所 :FTSE Fixed Income LLC、三菱UFJ銀行、Bloomberg

※騰落率およびグラフ内のFTSE世界国債インデックス(ヘッジなし・円ベース)は、FTSE Fixed Income LLCが公表するインデックス・データにもとづき当社が計算したものです。 ※FTSE世界国債インデックスは、FTSE Fixed Income LLCにより運営され、世界主

要国の国債の総合収益率を各市場の時価総額で加重平均した債券インデックスです。 ※債券インデックスの名称が「シティ世界国債インデックス」から「FTSE世界国債イン デックス」に変わりました。  なお、本変更は運用方針などに影響を与えるものではありません。

ベンチマーク

FTSE世界国債インデックス

(ヘッジなし・円ベース)

資 産 規 模

102,223,211千円

 金利の分析により、実質金利が高く、長短金利差が大きく、

かつ経済環境が良好と判断される国に投資を行い、中長期的

にFTSE世界国債インデックス(ヘッジなし・円ベース)を

上まわる運用成果の獲得を目指します。

世界債券型

• 国別構成比

※構成比は債券ポートフォリオに対してのものです。 スペイン 4.7% オーストリア 1.3% カナダ 1.5% オーストラリア 2.0% オランダ 1.4% ベルギー 2.2% アイルランド 0.6% フィンランド 0.3% ノルウェー 0.2% スウェーデン 0.3% デンマーク 1.0% シンガポール 0.5% イギリス 5.5% ドイツ 5.8% フランス 8.1% イタリア 7.7% 日本 17.7% アメリカ 39.3% 公社債 17.7% 公社債 17.7% 外国債券 82.3% 外国債券 82.3%

前月末比

1年

5年

10年

設定来

騰落率

− 1.31%

− 1.82%

+13.13%

+39.19%

+82.36%

年換算

− 1.82%

+2.50%

+3.36%

+3.13%

前月末比

1年

5年

10年

設定来

騰落率

− 1.43%

− 1.91%

+13.70%

+43.94%

+98.32%

年換算

− 1.91%

+2.60%

+3.71%

+3.57%

(12)

2018年10月末現在

●運用方針

●騰落率

現預金・コールローン 9.05% 株式 4.72% その他 0.07% 公社債 51.58% 投資信託 34.58%

●資産配分

※1986年11月1日における総合型の指数値を100として計算しています。 100 120 140 160 180 200 220 240 260 280 300 320 340 360 I I I I I I I I I I 1986年11月 1989年11月 1992年11月 1995年11月 1998年11月 2001年11月 2004年11月 2007年11月 2010年11月 2013年11月 2016年11月 100 120 140 160 180 200 220 240 260 280 300 320 340 360

●設定来指数推移

• 特別勘定騰落率

ベンチマーク

設定なし

資 産 規 模

86,874,247千円

 円貨建債券ポートフォリオから安定した利息収入を確保し

つつ、経済・金融情勢を分析し、中長期的に投資リスクに比

べて期待収益率が高いと判断される資産に積極的に資産配分

を行います。

総合型

• 公社債の種類別構成比

※構成比は債券ポートフォリオに対してのものです。 社債 0.90% 国債 99.10%

• 公社債の残存期間別構成比

※構成比は債券ポートフォリオに対してのものです。 ※残存期間が長い債券が多いほど、特別勘定の価値は金利変化の影響を受けやすく なります。 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 10年超 7年超10年以内 5年超7年以内 3年超5年以内 1年超3年以内 1年以内

• 主な保有銘柄

(公社債を除く)

銘 柄 名

業  種

保有比率

1 日経225連動型上場投資信託

その他

26.4%

2 ダイワ上場投信−日経225

その他

8.2%

3 キーエンス

電気機器

0.6%

4 シスメックス

電気機器

0.4%

5 トレンドマイクロ

情報・通信業

0.4%

6 良品計画

小売業

0.4%

7 ピジョン

その他製品

0.4%

8 ミスミグループ本社

卸売業

0.4%

9 ニトリホールディングス

小売業

0.3%

10 コーセー

化学

0.3%

※保有比率は総資産に対してのものです。

前月末比

1年

5年

10年

設定来

騰落率

− 3.97%

+0.13%

+28.41%

+73.67%

+219.79%

年換算

+0.13%

+5.13%

+5.68%

+3.70%

(13)

2018年10月末現在

●運用方針

●騰落率

●設定来指数推移

●資産配分

その他 0.00%

現預金・コールローン

100.00%

※2000年10月1日の短期金融市場型の指数値を100として計算しています。 99 100 101 102 103 I I I I I I I I I I I I I I I I I I I 2000年10月 2001年10月 2002年10月 2003年10月 2004年10月 2005年10月 2006年10月 2007年10月 2008年10月 2009年10月 2010年10月 2011年10月 2012年10月 2013年10月 2014年10月 2015年10月 2016年10月 2017年10月 2018年10月99 100 101 102 103

• 特別勘定騰落率

 短期債券および短期金融商品中心に投資を行い、短期金

利程度の運用利回りの確保を目標として運用を行ってまい

ります。

ベンチマーク

短期金利

(無担保コール翌日物など)

資 産 規 模

12,805,704千円

短期金融市場型

前月末比

1年

5年

10年

設定来

騰落率

− 0.00%

− 0.02%

+0.05%

+0.30%

+2.36%

年換算

− 0.02%

+0.01%

+0.03%

+0.13%

(14)

変額保険(特別勘定)の現況について

・当資料は、当社の変額保険(特別勘定)の運用実績について、ご契約者のみなさまへの情報提供を目的と

して作成したものであり、募集を目的とした資料ではありません。

・当資料に記載されている情報は、正確かつ信頼しうると考える情報源から入手した情報およびその情報を

基に作成した情報であり、情報の正確性などについては万全を期しておりますが、入手情報の誤り、また

はその他の要因が有りうるため、当資料に記載される全ての情報の正確性、適時性、完全性などを保証す

るものではありません。

・ 当資料は過去の実績を示したものであり、現在または将来の運用実績・内容を保証するものではありません。

・ 関係法令などの改正、特別勘定資産の減少、資産の運用の対象となる市場の変化、その他これに準じる事

態が発生し、この保険契約の効率的な資産の運用が困難な状況になると認めた場合には、特別勘定を廃止

することがあります。

・ 当資料の見方は、以下でご確認いただけます。

当社ホームページ>ご契約者さま>変額保険・外貨建保険の情報>特別勘定の運用状況

変額保険、変額個人年金保険へのご加入にあたって

 変額保険、変額個人年金保険は、経済情勢や運用実績によっては大きな保障を期待できますが、一方で、

株価や金利・為替などの変動によるリスクが発生する特徴があります。

 変額保険の死亡保険金には、基本保険金額での最低保証がありますが、解約返戻金額や変額個人年金保険

の年金額(基本年金額+変動年金額)・死亡給付金額には最低保証がありませんので、運用実績によっては

払い込まれた保険料を下まわることがあります。

特別勘定

各特別勘定の運用方針にもとづき運用を行うため次の要因により積

主な運用リスク

立金に損失が生じるおそれがあります。

株式型

国内株式の価格変動 など

日本成長株式型

国内株式の価格変動 など

世界コア株式型

日本を含む世界各国の株式の価格変動、外国為替レートの変動 など

世界株式型

日本を含む世界各国の株式の価格変動、外国為替レートの変動 など

債券型

国内の金利の変動、債券発行体の財務状況の変化 など

世界債券型

日本および世界各国の金利の変動、債券発行体の財務状況の変化、

外国為替レートの変動 など

総合型

国内の金利の変動、債券発行体の財務状況の変化、国内株式の価格

変動 など

短期金融市場型

国内の金利の変動、債券発行体の財務状況の変化 など

・勘定の種類と運用リスク

特別勘定ごとの主な運用リスクの発生要因は以下のとおりです。

(15)

・諸費用について

次の費用を保険料や積立金から控除します。

特別勘定運営費用

特別勘定の運営に要する費用については、積立金から実費を控除します。

なお、2017年度の控除率(年率・税込)は次のとおりです。

株式型

日本成長株式型

世界コア株式型

世界株式型

0.0397%

0.0246%

0.0246%

0.5659%

債券型

世界債券型

総合型

短期金融市場型

0.0246%

0.0271%

0.0297%

0.0246%

■上記の控除率はあくまでも2017年度の実績です。運営費は実費を控除していますので、今後も表中の控除率が継続

するわけではありません。

■投資信託にて運用を行う場合、投資信託で運用されている資産から信託報酬などが別途控除されます。2018年3月

末現在、各特別勘定にて投資する投資信託の信託報酬(税込)は以下のとおりです。

〔株式型〕

●日経225連動型上場投資信託(野村アセットマネジメント株式会社)年率0.2592%以内

●上場インデックスファンド225(日興アセットマネジメント株式会社)年率0.3024%以内

●ダイワ上場投信-日経225(大和証券投資信託委託株式会社)年率0.1728%以内

〔日本成長株式型〕

フィデリティ・日本成長株・ファンドVA3(適格機関投資家専用)(フィデリティ投信株式会社)年率0.9504%

〔世界コア株式型〕

ワールドエクイティ・ファンドVL<適格機関投資家限定>(ステート・ストリート・グローバル・アドバイザー

ズ株式会社)年率0.216%

〔総合型〕

●日経225連動型上場投資信託(野村アセットマネジメント株式会社)年率0.2592%以内

●ダイワ上場投信-日経225(大和証券投資信託委託株式会社)年率0.1728%以内

保険関係費用

保険契約の締結・維持および保障に必要な費用(以下、保険関係費用)を保険料や積立金から控除します。

なお、保険関係費用は、被保険者の性別・契約年齢などにより異なるため、費用の合計額またはその上限額を表示する

ことができませんのでご了承ください。

変額保険(終身型・有期型・定期型)

●保険料の払込方法が、月払・半年払・年払のいずれかの場合

〔保険料払込期間中〕

保険料をお払い込みいただいた際には、保険料から保険契約の締結に要する費用などを毎回控除します。また、保険

契約の維持・死亡保障などに要する費用を積立金から毎月(1日)控除します。

〔保険料払込期間満了後〕

保険契約の維持・死亡保障に要する費用を積立金から毎月(1日)控除します。

●保険料の払込方法が、一時払の場合

〔契約日以後〕

保険契約の維持・死亡保障に要する費用を積立金から毎月(1日)控除します。

変額個人年金保険

●保険料の払込方法が、月払・半年払・年払のいずれかの場合

〔保険料払込期間中〕

保険料をお払い込みいただいた際には、保険料から保険契約の締結に要する費用などを毎回控除します。また、保険

契約の維持・死亡保障(死亡給付金のうち一定の金額のお支払いに関する保障)などに要する費用を積立金から毎月

(1日)控除します。

●保険料の払込方法が、一時払の場合

〔契約日以後〕

保険契約の維持・死亡保障(死亡給付金のうち一定の金額のお支払いに関する保障)に要する費用として、基本年金

原資に年率0.2%/ 12か月を乗じた額

に、年単位の契約応当日の年齢により定まる金額を加えた額を積立金から毎

月(1日)控除します。

 

 *運用実績が予定利率を上まわる場合は、運用実績に応じて控除額が増加します。

参照

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