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JAIST Repository: 半導体微細加工技術によるSiおよびGaAsカンチレバー作製の研究

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Academic year: 2021

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(1)JAIST Repository https://dspace.jaist.ac.jp/. Title. 半導体微細加工技術によるSiおよびGaAsカンチレバー 作製の研究. Author(s). 渋谷, 克久. Citation Issue Date. 2001-03. Type. Thesis or Dissertation. Text version. none. URL. http://hdl.handle.net/10119/2764. Rights Description. Supervisor:山田 省二, 材料科学研究科, 修士. Japan Advanced Institute of Science and Technology.

(2) 半 導 体 微 細 加 工 技 術 に よ る Siお お よ び G aA s カンチレバー作製の研究 渋谷 克久(山田研究 室) [緒 言 ] 近年、走査型トンネル顕微鏡 ( STM ) や原子間力顕微鏡 ( AFM ) の研究開発に より物体の表面の原子レベルでの観察が可能となった。特に AFM は 0.01Å程度の変位を 検出する高分解能を持ち、空気中、液体中など様々な環境下で使用することができる。ま た、STM のように高い電圧を加えなくてもよいため活性な表面の高分解能観察や、酸化 などによって表面が絶縁体となり電流が流れにくい試料の観察も可能である。  本研究では Si および G aA s を材料とした AFM のカンチレバー、その中でも先端が鋭 くとがった力を検出するための探針の作製を行った。作製には微細加工技術と立体エッチ ング技術を用いた。AFM 像は探針先端の形状と表面状態に左右されるので、再現性のあ る像を撮るには同じ形状、状態をした探針を用いる必要がある。そこで G aA s を用いた探 針の作製にはこれまでのウェットエッチングより面内の均一性が高まると考えられるスプ レーエッチングを用いた。また、化合物半導体である G aA s はそれ自身光素子の素材とし て既に実用化が進んでいる上、その機械的性質も Si と大差がない。したがって G aA s を 用いたカンチレバーの作製技術の確立は、様々な機能を持つ複合プローブの開発に繋がる と考えられる。 [実 験 ・ 結 果 ] Siを用いた探針は SiO 2 をマスクとして、K O H による異方性エッチング、 そ の後フッ酸・硝酸・酢酸を混ぜた混合エッチャントを使用した等方性エッチングによって 作製した。G aA s を用いた探針はレジスト材をマスクとして硫酸系のエッチャントを使用 した異方性エッチングによって作製した。その結果、高さ約 5μm の Si の探針および高 さ約 4μm の G aA s の探針が作製できた。.   図 1.G aA s を用いた探針の SE M 像    図 2.Siを用いた探針の SE M 像.

(3) ・ G aA s カ ン チ レ バ ー 、 探 針 、 異 方 性 ・ 等 方 性 エ ッ チ ン グ K eyw ords Si・        スプレーエッチング.

(4)

参照

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