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(3)小学校調査 (ファイル名:syougakkou.pdf サイズ:2.54MB)

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Academic year: 2021

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(1)

<今後に向けて>

※( )内は設問番号を示しています。

○目的や意図に応じて、自分の考えの理由を明確にし、まとめて

書く指導の充実(1より)

自分の考えが相手に伝わるように書くためには、事実と考えとを区別して書いた り、理由を明確にして自分の考えをまとめたりすることが大切であり、その際、文 章の種類や特徴を踏まえて書くことが重要である。これらを踏まえ、より説得力を もって自分の考えを伝えるためには、調べて分かった事実の中からふさわしいもの を取り上げ、自分の考えとの関係を十分に捉えて書くことや調べた目的と調べた結 果に基づく自分の考えとずれることのないように書く指導を充実させる。

○目的に応じて、文章の内容を的確に押さえ、自分の考えを明確

にしながら読む指導の充実(2より)

目的に応じて、文章の内容を的確に押さえるためには、何のために、何を知りた いのか、どのような情報が必要なのかなどを明確にした上で、文章に書かれている 話題、筆者の考えとその理由や事例となっている内容、構成の仕方などに注意しな がら、表現に即して重要な点を的確に押さえて読むことが大切である。その際、目 的がはっきりしないまま段落に見出しを付けながら読んだり、一文ごとに書かれて いる話題、理由や事例などを読んだりするのではなく、目的に照らし、自分にとっ て必要な内容であるかどうかを、文章全体から大まかにつかんで読むなどの指導を 充実させる。 ◆「書くこと」が全国を上回った。 ◆「話すこと・聞くこと」「読むこと」「言語文化等」が全国を下回った。 ◆「書く能力」が全国を上回った。 ◆「話す・聞く能力」「読む能力」「知識・理解・技能」が全国を下回った。

(領域)「書くこと」において全国を上回った。

◆40%以下の割合は全国を上回った。 ◆80%以上の割合は全国を下回った。

40%以下は全国を上回り、80%以上は全国を下回った。

枚方市のこれまでの取組を踏まえ、成果や課題があった設問について掲載をしています。

※縦軸は正答数の割合(%)、横軸は設問数を表しています。

目的に応じて、文章の内容を的確に押さえ、自分の考えを明確にしながら読む設問について、正答率が7割を超えている。

目的や意図に応じて、自分の考えの理由を明確にし、まとめて書く設問について、正答率が3割程度で課題が見られた。

◆枚方市も全国も11 問正解の児童の割合が最も多い。 ◆正答率40%以下(正答数5 問以下)の割合は、全国を上回った。 ◆正答率80%以上(正答数12 問以上)の割合は、全国を下回った。

正答数の分布は、11 問を頂点とした、右よりの山型を描いている。

正答率 無解答率 枚方市 72.3 6.4 全国 75.9 5.0

平均正答率は、全国を下回った。

◆全国の平均正答率が 63.8%であるのに対し、枚方市は 61%で全国 を下回った。

(観点)「書く能力」において全国を上回った。

平成31年度(令和元年度) 全国学力・学習状況調査 学力調査結果報告 ※縦軸は正答数の割合(%)、横軸は設問数を表しています。

成果があった設問(正答率の高い設問)

課題があった設問(正答率の低い設問)

正答率 無解答率 枚方市 29.2 3.8 全国 28.8 3.8 ※40%以下の数値は低い方が、80%以上の数値は高い方が結果が良好となります。

63.8

61

0 20 40 60 80 100 全国 枚方市

正答率

0.90 1.00 1.10 R1 【学習指導要領の領域等】(全国を1) 話すこと・聞くこと 書くこと 読むこと 言語文化等 0.90 1.00 1.10 R1 【評価の観点】(全国を1) 話す・聞く能力 書く能力 読む能力 知識・理解・技能 関心・意欲・態度 0% 5% 10% 15% 0問 1問 2問 3問 4問 5問 6問 7問 8問 9問 10問 11問 12問 13問 14問 枚方市 全国 -◆- 0.6 0.8 1.0 1.2 1.4 R1 0~40% 80~100% 正答例 季節や天候により、食べ物が手に入らないことや、手に入ったとしても、そのままにしておくと、くさって食べられなくなってしまうこともあったから。 誤答例 食べ物をくさらせる細菌が増えるから。果物や野菜にはたくさんの水分があって、その細菌は、食べ物の水分を利用して増えていくから。 【資料】から言葉や文を取り上げて書くことはできているものの、疑問に思ったことに対する答えになるように書くことができていない。

2一(2)

正答例 こうしゅう電話は、主にけいたい電話を使うことができない時に必要とされていたり、きん急の時にも使うことができたりするからです。 誤答例 こうしゅう電話は、きん急のときにも使うことできるということが分かったからです。 2「調査の内容と結果」の(1)または(2)のいずれかのみについて書いており、両方書けていない。

1三

(2)

正答例 番号 1 9÷3=3で、1ポール分には3分間かかります。残り7ポール分なので、3×7 =21 で、21 分間かかります。 答え 21 分間 誤答例 番号 1 8÷4=2で、2×7=14 答え 14 分間 1ポール分あたりに2分間かかると捉え、残り7ポール分進むのにかかる時間を 14 分間と求めている。 正答例 20 は、長方形の面積を表しています。4は、三角形の面積を表しています。 20-4 は、長方形の面積から三角形の面積を引いていることを表しています。 正答例 わられる数とわる数に同じ数をかけても、わられる数とわる数を同じ数でわっても、 商は変わりません。 正答率 無解答率 枚方市 62.2 4.7 全国 62.6 4.4 正答率 無解答率 枚方市 54.5 2.2 全国 52.1 2.0 ※40%以下の数値は低い方が、80%以上の数値は高い方が結果が良好となります。 66.6 68 0 20 40 60 80 100 全国 枚方市 正答率 0.95 1.00 1.05 R1 【学習指導要領の領域】(全国を1) 数と計算 量と測定 図形 数量関係 0.95 1.00 1.05 R1 【評価の観点】(全国を1) 関心・意欲・態度 数学的な考え方 技能 知識・理解 0% 5% 10% 15% 0問 1問 2問 3問 4問 5問 6問 7問 8問 9問 10問 11問 12問 13問 14問 0.6 0.8 1.0 1.2 1.4 R1 0~40% 80~100% 正答例 番号 1 1 人あたりの水の使用量は、市全体の水の使用量÷市の人口で求めることがで きます。市全体の水の使用量は変わっていませんが、人口は増えています。だか ら 1 人あたりの水の使用量は、減っています。 誤答例 番号 3 市の人口が増えているからです。 市の人口が増えていることから、1人あたりの水の使用量も増えていると判断 している。 平成31年度(令和元年度) 全国学力・学習状況調査 学力調査結果報告 ◆ 全ての領域において全国を上回った。 ◆ 全ての観点で全国を上回った。 (※「関心・意欲・態度」は未実施) ◆40%以下の割合は全国を下回った。 ◆80%以上の割合は全国を上回った。 ◆枚方市は12 問、全国は11 問正解の児童の割合が最も多い。 ◆正答率40%以下(正答数5 問以下)の割合は、全国を下回った。 ◆正答率80%以上(正答数12 問以上)の割合は、全国を上回った。 ◆全国の平均正答率が 66.6%であるのに対し、枚方市は 68%で全国 を上回った。

(領域)全ての領域において全国を上回った。

正答数の分布は、12 問正解を頂点とした、右寄りの山型を

描いている。

平均正答率は、全国を上回った。

(観点)全ての観点において全国を上回った。

40%以下は全国を下回り、80%以上は全国を上回った。

枚方市 全国 -◆- ※縦軸は正答数の割合(%)、横軸は設問数を表しています。

<今後に向けて>

※( )内は設問番号を示しています。

○図形の構成についての見方を働かせ、示された図形の面積の求

め方を解釈し、求め方について説明することができる指導の充

実(1より)

図形の合成や分解などの図形の構成についての見方を働かせ、図形の面積を、 既習の公式を活用して求め、求め方について説明することができるような指導を 充実させる。また、数の意味や演算の意味などを、図形と関連付けて説明するよ うな指導も充実させる。

○計算に関して成り立つ性質を見いだし、表現することができる

ようにする指導の充実(3より)

商が同じになるいくつかの除法の式をもとに、除法に関して成り立つ性質を見 いだす活動を取り入れる。その際、被除数と除数や商について見いだしたことが、 他の数値の場合でも成り立つかどうか確かめるような指導を充実させる。 このように、適用する数の範囲を広げていきながら統合的・発展的に考え、計 算に関して成り立つ性質を見いだし、表現することができるようにすることが重 要である。

2(3)

成果があった設問(正答率の高い設問)

課題があった設問(正答率の低い設問)

枚方市のこれまでの取組を踏まえ、成果や課題があった設問について掲載をしています。

資料の特徴や傾向を関連付けて、一人当たりの水の使用量の増

減を判断し、その理由を書く設問において、全国平均を上回り、

成果が見られた。

場面の状況から、単位量当たりの大きさを基に、求め方と答え

を書く設問において、正答率が6割を超えて成果が見られた。

4(3)

正答率 無解答率 枚方市 46.0 6.7 全国 43.9 6.7

示された図形の面積の求め方を解釈し、その求め方の説明を書

く設問において、正答率が4割程度で課題が見られた。

1(3)

誤答例 20は、長方形の面積を表しています。4は、三角形の面積を表しています。 長方形から三角形を取り去ることを表していることが記述できていない。 正答率 無解答率 枚方市 31.0 11.4 全国 31.1 10.8

示された計算の仕方を解釈し、減法の場合を基に、除法に関し

て成り立つ性質を書く設問において、正答率が3割程度で課題

が見られた。

3(2)

誤答例 わられる数とわる数に同じ数をかけても、わられる数とわる数を同じ数でわっても、 差は変わりません。 除法の答えである商が変わらないことが記述できていない。

参照

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