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目的に応じた伝え方を考えよう「ニュース番組作りの現場から」「工夫して発信しよう」

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Academic year: 2021

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第5学年

国語科学習指導案

指導者 1 単元名 目的に応じた伝え方を考えよう 「ニュース番組作りの現場から」 「工夫して発信しよう」 2 指導観 【児童の実態】 【教材について】 児童はこれまでに、説明的文章「千年の釘に 本単元の教材文「ニュース番組づくり いどむ (五年上巻)で、段落ごとに大事なこ」 の現場から」は、送り手側のニュース番 とを読み取る学習をしてきた。また 「言葉の、 組の制作についてまとめた文章である。 研究レポート (五年上巻)で、調べ、整理し、」 受動的に受け取っていた情報が、送り手 自分の考えを発表する学習をしている。 の意図のもとに収集され、選択、編集さ 昔の話を読んだり、百人一首やことわざを暗 れたものであることを児童に気づかせて 唱したりする学習は、ほとんどの児童が好きで いく。 あるが、文の順序や段落に気を付けて説明文を さらに、児童自らが原稿を書き、番組 読むことは、67%の児童が苦手意識を持って 作りを体験することで、今までは視聴者 おり、文の重要語句を見つけたり、まとめたり としての立場からしか見られなかったニ する学習も80%の児童が好きではないと答え ュース番組を、送り手側の意図を考えな ている。 がら客観的・立体的に見ることができる また 文章を読んで感じたことを発表したり、 、 ようにしていく。この単元を通して、目 友達の考えを聞いたりする学習は53%の児童 的や相手に応じた伝え方を考え、情報を が好きであると答えている。しかし、話し合い 発信したり、受け手として情報との関わ によって自分の考えを深めていくことは、まだ りを持ったりさせていく。 十分できていない。 本教材は、ニュース番組の作り方に関 書くことについては、調べたことをまとめて する情報提供としてだけでなく、時系列 、 説明する文章を書くことに対して60%の児童 にそって大事な事柄に注意して読み取り が苦手意識を持っている。 筆者の要旨をとらえまとめていく力を養 うことができる教材である。 【指導にあたって】 「つかむ」段階では、5年生の学習や生活体験の中から、ニュース番組作りに対する興味や関 心を持たせ、学習計画を立てさせる。 「深める」段階では 「ニュース番組作りの現場から」は、時系列にそって、大事な言葉・文、 に着目させ、報道スタッフが大事にしている事柄(工夫)や要旨を読み取らせていく。 習得の時間には、要旨のまとめ方を復習するとともに、実際に録画したニュース番組を視聴さ せ「生かす」段階への学習を意欲を高めていくとともに、番組原稿をもとに要旨を自分なりにま とめさせ、さらに、班で交流してより分かりやすくまとめさせる。 「生かす」段階では、3つテーマを決め、その中から発信する内容を班で選択させる 「工夫。 して発信しよう」では、受け手にとって意味のある話題の取り上げ方や、取材の方法、分かりや いニュースを伝えるための情報(材料)の収集のしかたを読み取らせ、中心がよく分かるように 原稿をまとめさせ映像の編集の仕方を工夫させる。 実際に全校へ発信するにあたっては、原稿をもとに、伝えたいことが正確に伝わっているかに ついて班や全体で交流し合うことによって見直していく。さらに、映像とつなげ、全校児童へ発 信するので低学年でも分かる言葉遣いや分かりやすい映像を選ばせ編集して作品を完成させてい く。作品を制作したり、編集したりする場面では、役割分担をし、自分達の作品への思いを伝え る作品にさせていく。

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3 単元目標 ○ 目的、相手、方法を明確にし、伝えたいことをニュースとして発信することができる。 (関心・意欲・態度) ○ ニュースを伝える送り手の願いや情報発信の方法・工夫をとらえ、自分たちも身近な話題を選 、 。 ( ) び 工夫して分かりやすくニュースを伝えることができる 話す・聞くこと ○ 重要語句をもとに、筆者の考えをまとめたり、ニュースとして伝える材料を集め、整理して組 。 ( ) み立てを考えながら発表原稿を書くことができる 書くこと 、 。 ( ) ○ 接続語や重要語句に着目し 要旨を読み取ることができる 読むこと ○ ニュースを伝える文章の構成の特徴や書き言葉と話し言葉の違いを知り、自分の原稿に生かす ことができる。 (国語の特質に関する事項) 4 評価規準 話すこと・聞くこ 言 語 に 関 す る 知 識 関心・意欲・ 書くこと 読むこと と ・理解・技能 態度 ・ニュースを探 ・自分の伝えた ・重要語句をもとに、 ・接続語や重要語句に ・ ニ ュ ー ス を 伝 して伝えること いことや意図が 筆者の考えをまとめる 着目し、要点や要旨を え る 文 章 の 構 成 に関心をもち、 伝わるように、 ことができる。 まとめ、筆者の考えを の 特 徴 を 知 り 、 伝え方や内容を 話の組み立てを ・ 目 的 や 相 手 を 意 識 読み取っている。 書 き 言 葉 と 話 し 話し合おうとし 工夫しながら、 し、集めた材料を整理 ・報道スタッフの工夫 言 葉 の 違 い を 自 ている。 適切な言葉遣い して効果的に配列しな を番組を視聴して読み 分 の 原 稿 に 生 か ・自分たちで情 で話している。 が ら 原 稿 を 書 い て い 深めている。 している。 報を発信しよう る。 ・ 難 語 句 、 新 出 と意欲的に活動 漢 字 を 理 解 し て している。 いる。 5 単元指導計画(総時数14時間) 評価規準と方法 段階 時 学 習 活 動 教 師 の 支 援 ・ニュースを つ ① ニュース番組作りについて ○今までの学校生活を振り返り、5年生 探して伝える か 話し合い 感想をまとめよう、 。 の体験や学習活動などを異学年に伝える ことに関心を む (1)5年生で学習したことや体 ことを知らせ、誰にどんな方法で伝える もち、伝え方 験したことのまとめ方につい かを話し合う。 や内容を話し て話し合う。 合おうとして (2)ニュース番組について話し ○実際にニュース番組を録画しておき視 いる。 ( ) 合う。 聴させ、番組作りへの意欲を高める。 関・意・態 【 】 (3)視聴後の感想を書く。 観察・発言 ② 感想を交流し、学習計画を ○初めて知ったこと、興味を持ったこと ・初めて知っ 立てよう。 を出し合い、学習計画を立てる。 たことや興味 (1)教材「ニュース番組の現場 を持ったこと から」を読み、感想を交流し を積極的に話 合う。 し合おうとし (2)学習計画を立てる。 ○国語辞典で自分が分からない言葉の意 ている。 ( ) (3)教材「ニュース番組の現場 味調べをし、ノートに書き写させる。 関・意・態 から」の分からない言葉の意 ○新出漢字や読みかえの漢字を練習させ 【観察・発言 味調べを行う。 る。 ・ノート】 ( 2 )

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③ ○指名音読を行い、それぞれの過程が分 ・番組作りの ニュース番組が作られるま かる文や言葉に印を付けさせる。 過程が分かる での過程を読み取ろう。 文や言葉に印 (1)1~6段落までの文章から、○過程を おどろき「 」「話し合い」「疑問」 をつけ大事な ニュース番組の特集がつくら 「取材」[答え」という言葉で説明させ、 点や気をつけ れるまでの過程を読み取り、 要点をまとめさせる。 ることを正確 深 まとめる。 に読み取って め (2)各段落の要点をまとめる。 いる。 る ( 読 【 ノ ー) ④ ニュース番組の特集の本番 ○指名音読を行い、それぞれの過程が分 ト】 にいたるまでの過程を読み取 かる文や言葉に印を付けさせる。 ろう。 ○ディレクターが編集の時に気をつけた (1)7~12段落までの文章か ことはどんなことか読み取らせる。 ら、本番に至るまでの過程を 読み取る。 。 (2)読み取った要点をまとめる 番組作りの ・ ⑤ 番組作りの過程を時間順に ○時間を表す言葉やその内容を整理させ、過程で大事な まとめよう。 重要語句の着目のし方を指導し、印を付 点や気をつけ (1)今までに読み取ったことを けたところをもとに表を完成させる。 ることを正確 ワークシートの時間順に従っ ○黒板に表を貼り、自分たちのニュース に読み取って て段階ごとにまとめる。 作りにどの点を参考にすることができる いる。 か考えさせる。 ( 読 【 ノ ー) ト】 ⑥ 報道スタッフが番組作りの ○番組作りの中でも、「話題選び」「取材」・ニュース番 中で大事にしていることや願 「さつえい 「放送原稿作り」という過 組の特集の作」 いは何か考えよう。 程で報道スタッフが大事にしていること り 方 を 理 解 (1)教材文や前時のワークシー を本文から読み取らせ、発信者として後 し、要旨をま トから報道スタッフの仕事を の学習に役立てさせる。 とめている。 読み取る。 ( 読 【 発 言) (2)教材文から「大事にしてい ○本文最後の段落に着目させ、要旨をし ・ワークシー ること」を読み取る。 っかりと押さえさせ、報道スタッフの願 ト・ノート】 (3)報道スタッフの願いを読み いは何かを読み取らせる。 取る。 ・重要語句に 【習得の学習】 ⑦ 要旨のまとめ方をふり返ろう。 ○前時の学習を振り返らせ、要旨をまと 着目し、筆者 (1)説明文の要旨のまとめ方を めるために何が大切かを想起させる。 の考えを読み 本 ふり返る。 取り、要旨を (2)実際のニュース番組を視聴 ○録画したニュース番組を視聴して、要 ま と め て い 時 して、原稿をもとに要旨をま 旨を自分なりにまとめ、交流させる。 る (読 【発。 ) とめる。 ○報道スタッフの工夫が実際に生かされ 言・ワークシ ているかを同じニュース番組で確かめさ ート】 せる。 ( 5 )

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○相手意識・目的意識をもち、効果的な ⑧ 発信するニュースの内容と 方法で全校児童に向けて情報を発信する ・自分たちで 方法を考えよう。 ための伝達方法を何にするか、また、ど 情報を発信し 生 (1)「工夫して発信しよう」を んな内容にするか話し合わせる。 ようと意欲的 か 読み、どんなニュースを取り ○「ニュース番組作りの現場から」で学 に活動してい す 上げるか話し合う。 習したことを想起させ、どんな方法で材 る。 ( ) (2)自分たちのニュースに必要 料を集めたらよいかを決め、 全員が役割 関・意・態 な材料を話し合う。 分担するように配慮する。 【発言・ノー ⑨ (3)役割分担をする。 ○5年生の学校生活の中から全校に伝え ト】 ることを4つの中から選ばせる。 ⑩ 伝えたい中心が分かるよう ・目的や相手 に構成図を書こう。 ○自分の考えた構想図をもとに、話し合 を意識し、書 (1)集めた材料をもとに、何を いをさせる。 く必要のある 中心にして伝えるかを話し合 材料を集めて う。 ○グループで、自分の考えをワークシー いる。 ( )【 】 (2)伝えたい中心が分かるよう トにまとめ説明させる。 書 観察 な大まかな構成を書く。 ・集めた材料 ⑪ 編集会議をして、台本を作 ○大まかな構成をもとに台本を作り、ど を目的に合わ り、録画をしよう。 んな映像や写真、図があると視聴者が分 せて整理し、 (1)編集会議をして、必要な映 かりやすいか話し合わせる。 効果的に配列 ⑫ 像や図、写真などを準備し、 ○どんな流れでニュースを放送するのか して書いてい 台本を作る。 話し合い、台本を作らせる。 る。 (2)放送用原稿を書く。 ○実際の計画にしがって映像を録画する。・文章の構成 ⑬ (3)リハーサルをして、録画す 原稿に合わせて班で話し合い、映像の編 の特徴を自分 る。 集をさせる。 の原稿に生か し て い る 。 ( 書 【 観 察) ・原稿】 (関・意・態) 【実際の発信】 ⑭ 制作した作品を視聴し、評 ○班ごとに作成したかを紹介し、アドバ ・自分たちで 価をし合い、作品を完成しよ イスカードに、良かったところ、見直す 情報を発信し う。 ところを記入させながら発表させる。 ようと意欲的 (1)お互いの作品を視聴して、 に活動してい 評価し合う。 ○評価カードをもとに、修正し、作品を る。 、 ( ) (2)見直しが必要な所は修正し 完成させる。 関・意・態 作品を完成させる。 ○作品を制作したときの感想を書いて、 【観察】 (3)感想を書き、学習のまとめ 交流させ学習のまとめにする。 をする。 ( 7 )

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6 本時 (1)主眼 ○ 要旨のまとめ方を理解し、録画していたニュース番組の原稿をもとに要旨をまとめることが できる。 (2)授業仮説 ○ 学習した要旨のまとめ方をふり返り、実際の大切な言葉や接続語を使って筆者(番組制 作者)の実際のニュース番組の原稿の要旨をまとめれば、説明的文章の要旨のまとめ方を 身につけることができるであろう。 (3)展開(7/14時間) 学 習 活 動 教 師 の 支 援 評価 段階 つ 1 前時の学習をふり返り、本時学習 ○前時のまとめから、説明文の要旨のまとめ 、 。 か のめあてをつかむ。 方をふり返らせ 本時のめあてをつかませる む <めあて> 要旨のまとめ方をふり返ろう。 2 説明文の要旨のまとめ方について ○要旨とは何かを確かめてから、要旨のまと / 確かめる。 め方をふり返り、他の説明文やニュースなど から要旨をまとめる意欲を起こさせる。 ○要旨とは、 ・まとめの段落の中の一番重要な一文 ○要旨のまとめ方の一覧表を参考にさせて、 ・文章全体の中で、筆者が一番言いたい 深 こと。 ふり返らせる。 め ○要旨をまとめるには、 ・まとめの段落の中の一番重要な文を見 る つける。 ・筆者の考えを変えないように、つなぎ 言葉を使って短い文章に書く。 3 実際のニュース番組を視聴し、2 ○短く編集した オリンピック開催都市選出「 」重要語句 つの疑問点と専門家の話から要旨を のニュースを視聴させ、要旨をまとめる意欲 に 着 目 まとめる。 を起こさせる。 し、筆者 (1)原稿を読み返しながら、自分の考 ○重要な鍵となる場面を写真に撮り、内容を の考えを えを書く。 理解しやすいように提示する。 読 み 取 ○リオデジャネイロがオリンピッ ○映像と合わせて、文字起こしした原稿を提 り、要旨 ク開催都市に選ばれた理由は何か。示し、要旨を考えさせる。 をまとめ ○東京が選ばれなかった理由は何 ている。 ( ) か。 ○2つの疑問点の答えと原田教授の文字スー 読 パーから要旨を考えさせ、まとめさせる。 【発言・ ワークシ <要旨の例> ート ) (1)リオデジャネイロがオリンピック開催都 <○○教授の話> 】 市に選ばれたのは、南アメリカで初めてとい 一番大事なことは、オリンピックがなぜそこに来 うことと、国民の開きたいという熱意がとて なければならないかという意義と理由をどうつくる も盛り上がっていたという二点にある。 か、オリンピックがさらに発展することを可能にし (2)東京が選ばれなかったのは、IOC総会 てくれるような都市に、IOC委員会は開催権を与 の委員に、東京で開く意義と理由、それまで えるということをみると、東京にそういう役割が果 の市民の盛り上がり・熱意が伝わっていなか たせるのかどうか。それができたときに、自然に東 ったのではないかということが考えられる。 京にまいおりるのではないか。 <疑問の答え> 日本国民が日本でぜひ開きたいという熱意 ○要旨をまとめやすいように、疑問の答えが が盛り上がり、オリンピックをさらに発展す 書き込めるようにワークシートを準備する。 ることを可能にしてくれることが分かれば、

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○原稿に重要な言葉や文に線を引かせ、番組 自然に東京がオリンピック開催都市に選ばれ 制作者がこのニュースで最も言いたかったこ ることになるだろう。 とは何かを考えさせる。 (2)自分の考えをグループで交流する。○自分の考えの根拠をはっきりさせて伝え、 同じところ、違うところを見つけさせる。 (3)グループで交流したことを発表し、○グループでの交流の内容をグループの代表 全体で交流する。 が報告し合い、全体で交流させ、要旨を考え 自分たち させる。 と他のグ ループの 4 要旨をまとめ直し、自分の考えた ○筆者(番組制作者)の伝えたいことに対し 発表をふ ことをまとめる。 て、自分の考えを書かせ、まとめさせる。 り返り、 / ま 評価カー と 5 本時の学習についてまとめをする。○ふり返りカードに本時の学習をふり返ら ドにまと め せ、一口感想を書かせる。 めを書い る 6 次時の学習について確認する。 ○次の時間から、発信する学習に入ることを ている。 知らせ、意欲を高める。 (ワーク シート) 清 水 建 宇 ニ ュ ー ス 番 組 作 り の 現 場 か ら め 要 旨 の ま と め 方 を ふ り 返 ろ う 。 要 旨 と は 、 ○ ま と め の 段 落 の 中 の 一 番 重 要 な 一 文 。 ○ 文 章 全 体 の 中 で 、 筆 者 が 一 番 言 い た い こ と 。 要 旨 を ま と め る に は 、 ○ ま と め の 段 落 の 中 の 一 番 重 要 な 文 を 見 つ け る 。 ○ 筆 者 の 考 え を 変 え な い よ う に 、 つ な ぎ 言 葉 を 使 っ て 短 い 文 章 に 書 く 。 オ リ ン ピ ッ ク 開 催 都 市 選 出 の 要 旨 を ま と め よ う 。 写 真 ( ニ ュ ー ス 番 組 の 原 稿 ) リ オ デ ジ ャ ネ イ ロ は 、 ○ 南 ア メ リ カ で 初 め て 、 ・ ・ 国 民 の 開 き た い と い う 熱 意 ○ 東 京 が 選 ば れ な か っ た の は 、 東 京 で 開 く 意 義 と 理 由 ・ 国 民 の 熱 意 が 低 か っ た 。 要 旨 <板書計画>

参照

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