授業科目名 (英文名) ビジネス情報処理2 (Business Inform ation Processing2) 科目区分 対象学生 ※ 単位数 1.00 開講年次・ 学期 2年次・後期 担当教員 井倉 法久 所属 経営学部 オフィスアワー・場所 ※ 連絡先 ※ 講義目的及び到達目標 プログラミングの入門的な演習を行い、アプリケーションの作成から実行までの一連 の手順を体験するとともに、プログラミングに関する基礎的知識の習得を目標とする 。大量のデータの取り扱いや、データ入出力アプリケーションの作成など、経営の諸 分野におけるコンピュータ活用の可能性を知るきっかけとする。 講義内容・授業計画 Ⅰ.講義内容 Excelに実装されているマクロ開発言語としてExcel VBAを使用し、ワークシート中のデ ータ処理や、データ入出力アプリケーションを作成する等の基本的なマクロ作成を行 うことで、一般的なプログラミングの流れを体験するとともに、その基礎的知識につ いて習得する。 Ⅱ.授業計画 以下の授業計画を基準として演習を進める。
1.Excel VBAプログラミングの基本(Excel VBAマクロ作成の一連の流れと諸注意) 2.Excel VBA基本1(セルとワークシートの操作) 3.Excel VBA基本2(オブジェクトとプロパティ) 4.コントロールの使用法1(ユーザフォーム,ラベル,ボタン,テキストボックス ) 5.コントロールの使用法2(画像の取り込み,メッセージボックス,その他のコン トロール) 6.レポート演習1 7.VBAプログラミングの基本1(データ型,変数,演算子) 8.VBAプログラミングの基本2(条件分岐If文等) 9.VBAプログラミングの基本3(繰り返しFor文,For Each文) 10.VBAプログラミングの基本4(繰り返しWhile文,Do∼Loop文) 11.VBAプログラミングの基本5(標準関数の利用) 12.VBAプログラミングの基本6(ファイルの入出力) 13.VBAプログラミングの基本7(その他) 14.レポート演習2 15.総合演習 (場合によっては授業内容が前後・変更することもあるので担当者の指示に従って下 さい) テキスト 毎回資料を配布する。 参考文献 演習時に指示する。 成績評価の基準・方法 平常点40%,レポート課題等30%,定期試験30%の得点の合計で評価する。実習科目 なので、毎回の出席(遅刻厳禁)及び課題に取り組むことは当然であるということを 前提として評価する。よって、理由のない無断欠席(含無断遅刻)や授業参加態度等 に問題がある場合は、単位を認めないこともあるので注意すること。 履修上の注意・履修要件 「情報処理基礎」を履修済みであり,最低限,電子メールの送受信,Excel及びWordが 使いこなせること.前期に開講される「ビジネス情報処理1」については履修済みで あることが望ましい.なお,プログラミング未経験者であることを前提に演習を行う 予定であるが,毎回出席していることを前提に授業を進めるので,毎回の復習や担当 教員への質問等は積極的に行うこと. なお,上記は対面授業を行う場合であり,今後の情勢によっては,全てをオンライン 授業へ移行することも考えられる.その場合、自宅等で全ての受講及び演習を行うこ とになるため,下記環境を参考にPCやネットワーク環境の準備を行っておくこと. OS : Windows(大学PCでのバージョンは10)
Office : Microsoft Office(大学PCでのバージョンは2016)をインストール済 ※無料で利用できるMicrosoft OfficeのWebオンライン版での受講及び演習は不可とす る もし,自宅等のPCやネットワーク環境に疑問点がある場合は,事前に学務課に相談し ておくこと. 実践的教育 該当しない 備考 担当教員の研究領域は情報科学であり、本講義はその基本となるプログラミング技術 の基礎的な内容を、学部情報関連科目として開講するものである。