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ほうれんそう第173号(平成28年2月定例会)

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(1)

主な掲載内容(平成28年2月定例会)

定例会の概要 2

可決した主な議案 2 人事案等に同意 3

修正案 3

平成28年度の予算概要 3 平成28年度の主な事業 4

委員会審査 5

討論 5

賛否の状況 6

決議 6

意見書 6

代表質問 7~9

一般質問 10 ~ 15 特別委員会の活動 15 議会発足50周年記念事業 16 傍聴のご案内 16 議会報告会について 16 次期定例会の日程(予定) 16

い わ き 市 議 会 だ よ り ■平成28年(2016年)4月20日 第173号

(2)

可 決 し た 主 な 議 案

3 2

  可決した主な議案は次のと

おりです。

いわき市歯と口腔の健康づくり推進条例の制定について

  市民の歯と口腔の健康づく

りの推進に関し、基本理念等

を定め、市民の歯と口腔の健

康づくりに関する施策を総合

的かつ計画的に推進し、市民

の生涯にわたる健康の保持増

進に寄与するため、条例を制

定するものです。

いわき市中小企業・小規模企

業振興条例の制定について

  市の責務、中小企業・小規 模企業の努力等を明らかにす

るとともに、中小企業・小規

模企業の振興に関する基本的

な事項を定めることにより、

中小企業・小規模企業の振興

に関する施策の総合的な推進

を図り、本市経済の活性化及

び市民生活の向上に寄与する

ため、条例を制定するもので

す。 

いわき市津波被災地域企業等立地促進条例の制定について

  東日本大震災により特に甚

大な被害を受けた津波被災地

域において、事業所を立地し

事業を行う企業等に対する奨

励金を交付することにより、

その立地を促進し、津波被災

地域の経済的又は社会的基盤 及び市民の生業の再生を図り、

市の復興に資するため、条例

を制定するものです。

いわき市駐車場条例の改正について

  いわき駅西駐車場について、

いわき駅周辺における一般車

の乗降場の混雑の解消及び公

共交通機関利用者の利便性の

向上を図る等のため、条例を

改正するものです。

(改正前)

 

30

までごとに

100円

(改正後)

 

30

まで 

  無料

 

30

を超え1時間まで

        

200円

  1時間を超えるとき

30

  までごとに 

100円

24

間までごとの使用料は

  1000円を限度とする。

工事請負契約について(久之浜震災復興土地区画整理事業

橋梁架替工事(上部工))

  東日本大震災により被災し

た久之浜地区で施行する「久

之浜震災復興土地区画整理事

業」により、代ノ下橋及び小

久川橋の架替工事(上部工)

を行うものです。

・契約金額 3億5164万8000円

・工期

平成

30

3月

26

まで

工事請負契約の変更について

(内郷・湯本線(仮称)堀坂トンネル新設工事)

  土木工事標準積算基準等の

一部改正に伴う特例措置に該

当するため、新積算基準に基

づく契約金額に変更するもの

です。

・契約金額

(変更前)

 

19

8392万7600円

(変更後)

 

20

7009万3240円

・工期

   平成

29

3月

27

まで

月 定 例 会 の 概 要

平成28年度 いわき市

 一般会計当初予算案等を可決

平成28年2月定例会

定例 会の 概 要

予算概要・ 主な事業

委 員 会 審 査

・ 討・・

表 質 問

般 質 問

一般質問別委員会の活

お 知 ら せ 等

  平成

28

2月定例会は、2月

25

から3月

17

までの

22

間の日程で行われました。

  本会議初日に、市長から条例の制定案7件、改正案

22

、補正予算案

11

、当初予算案

18

件など、計

85

の議案が提出され、市政運営の基本的な考え方や平成

28

度当初予算案など、主な提出議案について説明がなされるとともに、市政を取り巻く諸問題について報告がありました。また、議員から急施案件として決議案1件が提出され、原案のとおり可決しました。本会議6日目の3月4日には、市長から条例の改正案4件など、計6件の議案が追加提出され、提案理由の説明がなされました。

  本会議最終日には、市長から人事案2件及び諮問1件が追加提出されるとともに、議員からは条例改正案1件及び意見書案5件のほか、議案に対する修正案1件が提出されました。これらの議案等について慎重に審議した結果、いずれも原案のとおり可決・同意しました。

3 2

  本会議最終日に、市長から

人事案2件及び諮問1件が提

出され、次の方々について同

意しました。

○副市長

   鈴   木   典   弘   氏

○田人財産区管理委員

   小   田   富   雄   氏

○人権擁護委員

   野   木   惠   子   氏

 

定例 会の 概 要

予算概要・ 主な事業

委 員 会 審 査

・ 討・・・

般 等 せ ら 知 お

一般質問

問 質

別委員会の活

一 問 質 表 代

  本会議最終日に、議員から、

いわき市歯と口腔の健康づく

り推進条例の制定についてに

対する修正案が提出されまし

た。

【提案理由(要旨)】

  フッ化物の応用については

健康に関わる点で論争がある

こと等を踏まえ、市の姿勢と

して、市民の選択権を担保す

るよう規定することが必要で

あるため、乳幼児期及び学齢

期における虫歯等を予防する

施策から、フッ化物の応用そ

の他の科学的根拠に基づくも

のを削除すべき。

平成28年度 いわき市一般会計予算の概要

当初予算総額: 億 万 円

(平成27年度当初予算より9.8%減〔150億4,310万6,000円減〕)

当初予算総額: 億 万 円

(平成27年度当初予算より9.8%減〔150億4,310万6,000円減〕)

 市税については、復興需要及び雇用情勢の改善等により、個人市民税が増収とな ることなどから市税全体では、前年度当初予算と比較して1.2%の増と見込んでいる。 地方交付税については、平成27年度の国勢調査の結果等により普通交付税が増となる一方、東日本 大震災復興交付金事業の進捗に伴い、震災復興特別交付税が減となることなどから、前年度と比較 して12.7%の減となっています。 

 市制施行50周年を迎え、復興・創生期間の初年度となることから、復興の総仕

上げと地域創生へ踏み出し、将来を見据えたまちづくりを着実に進めていくため、

市制施行50周年の広報や記念式典を開催するとともに、中核市サミット開催事業、シティプロモー

ション動画制作事業、市民会館等の管理に要する経費などを計上しています。

【復興関連経費 131億561万9,000円】

歳 入

歳 出

.6億円 市税

.6億円

.7億円 地方交付税

.5億円

.1億円 国庫支出金

.1億円

億円 県支出金

億円

億円 繰入金

.1億円

億円 市債

.0億円

.9億円 諸収入

.6億円

億円 その他

(地方消費税交付金など) .8億円

その他

(地方消費税交付金など) .8億円

7 総額 1億 0万 0円 8 総額

1億 9万 0円

億円

.2億円 .2億円

.0億円 .0億円

億円 .1億円

億円 億円

億円 億円

億円 億円

億円 億円

.6億円 .6億円

億円 7 総額

1億 0万 0円 8 総額

1億 9万 0円

億円

民生費 土木費 衛生費 総務費 教育費 公債費 消防費

商工費 農林水産業費・

議会費・その他 0.0億円

人 事 案 等 に 同 意

修 正 案

上段:予算額 下段:構成比 上段:予算額 下段:構成比

(3)

  本会議最終日に、市長から

人事案2件及び諮問1件が提

出され、次の方々について同

意しました。

○副市長

   鈴   木   典   弘   氏

○田人財産区管理委員

   小   田   富   雄   氏

○人権擁護委員

   野   木   惠   子   氏

 

定例 会の 概 要

予算概要・ 主な事業

委 員 会 審 査

・ 討・・

表 質 問

般 質 問

一般質問別委員会の活

お 知 ら せ 等

  本会議最終日に、議員から、

いわき市歯と口腔の健康づく

り推進条例の制定についてに

対する修正案が提出されまし

た。【提案理由(要旨)】

  フッ化物の応用については

健康に関わる点で論争がある

こと等を踏まえ、市の姿勢と

して、市民の選択権を担保す

るよう規定することが必要で

あるため、乳幼児期及び学齢

期における虫歯等を予防する

施策から、フッ化物の応用そ

の他の科学的根拠に基づくも

のを削除すべき。

平成28年度 いわき市一般会計予算の概要

当初予算総額: 1,391 億 1,849 万 8,000 円

(平成27年度当初予算より9.8%減〔150億4,310万6,000円減〕)

当初予算総額: 1,391 億 1,849 万 8,000 円

(平成27年度当初予算より9.8%減〔150億4,310万6,000円減〕)

 市税については、復興需要及び雇用情勢の改善等により、個人市民税が増収とな ることなどから市税全体では、前年度当初予算と比較して1.2%の増と見込んでいる。 地方交付税については、平成27年度の国勢調査の結果等により普通交付税が増となる一方、東日本 大震災復興交付金事業の進捗に伴い、震災復興特別交付税が減となることなどから、前年度と比較 して12.7%の減となっています。 

 市制施行50周年を迎え、復興・創生期間の初年度となることから、復興の総仕

上げと地域創生へ踏み出し、将来を見据えたまちづくりを着実に進めていくため、

市制施行50周年の広報や記念式典を開催するとともに、中核市サミット開催事業、シティプロモー

ション動画制作事業、市民会館等の管理に要する経費などを計上しています。

【復興関連経費 131億561万9,000円】

歳 入

歳 出

484.6億円 31.4%

市税 490.6億円

35.3%

244.7億円 15.9% 地方交付税 213.5億円 15.3%

195.1億円 12.7% 国庫支出金 188.1億円 13.5%

156.3 億円 10.1% 県支出金

140.5 億円 10.1%

150.9 億円 9.8% 繰入金

81.1億円 5.8%

112.9 億円 7.3% 市債

79.0億円 5.7%

70.9億円 4.6% 諸収入

65.6億円 4.7%

126.2 億円 8.2% その他

(地方消費税交付金など) 132.8億円

9.6% その他

(地方消費税交付金など) 132.8億円

9.6%

0 500 1,000 1,500

H27 総額 1,541億 6,160万 4,000円 H28 総額

1,391億 1,849万 8,000円

億円

455.2億円 29.5% 475.2億円

34.2%

303.0億円 19.7% 199.0億円 14.3%

135.8 億円 8.8% 159.1億円

11.4%

133.2 億円 8.6% 121.5

億円 8.7%

154.4 億円 10.0% 117.1

億円 8.4%

116.5 億円 7.6% 114.9

億円 8.3%

99.5 億円 6.5% 89.8

億円 6.5%

57.6億円 3.7% 54.6億円

3.9%

86.4 億円 5.6%

0 500 1,000 1,500

H27 総額 1,541億 6,160万 4,000円 H28 総額

1,391億 1,849万 8,000円

億円

民生費 土木費 衛生費 総務費 教育費 公債費 消防費

商工費 農林水産業費・

議会費・その他 60.0億円 4.3%

人 事 案 等 に 同 意

修 正 案

上段:予算額 下段:構成比 上段:予算額 下段:構成比

(4)

5 4

魅力あふれるいわきの創生

Ⅰ “人づくり”と“まちづくり”の好循環を生み出す

● 看護師等養成所施設整備費補助金 1億163万円

 本市における看護師等の確保を図ることを目的に、震災で被害を受けた(一社)いわき市医師 会附属いわき准看護学校の移転新築に対し補助を行う。

● いわき「若者・しごと」マッチング事業 696万9,000円

 子どもたちの実践力を高めるとともに、地元での起業・創業の機運を高めるため、高校生版いわき志塾の実施 や地域教育ファンド設置に向けた検討などに取り組む。

Ⅱ 市民からも市外からも“選ばれるまち”をつくる

● スポーツイベント開催支援事業 3,776万1,000円

 市もしくは市が主体的となった実行委員会等の組織が中心的役割を担う大型スポーツイベント及び、スポーツ 施設の利用促進を目的としたイベント(U-15野球ワールドカップ等)の開催を支援する。

● シティプロモーション動画制作事業 168万3,000円

 原発事故による閉塞感の打開に向けて、また、今般の地方創生の動きや2020年の東京オリンピック・パラリン ピックの開催等を見据え、本市における魅力や地域資源等の掘り起こし、磨き上げ、内外へのPR等を通じ、都 市活力の維持・発展、ブランド力の向上を図るため、官民連携により、斬新で魅力あるプロモーション動画の制 作について検討する。

Ⅲ 地域に培われた“生業”を磨き上げ、伸ばす

● 新産業創出支援事業 325万7,000円

 市内の地域特性や既存の産業ポテンシャルを活かせる成長産業を調査研究し、当面のターゲットを「再生可能 エネルギー関連産業」、「医療福祉関連産業」、「廃炉・ロボット関連産業」として、各分野の成長速度や進捗状況に 応じた段階的な支援を実施する。

● ふるさといわき就業支援事業 1,276万4,000円

 市内の雇用の安定と産業界における人材の確保を図るため、一般求職者・大学等卒業予定者・UIJターン希 望者等を対象とした就職面接会の開催等により「ふるさといわき」での就業促進を図る。

ふるさといわきの力強い復興の実現

● ため池等放射性物質対策事業 4,915万3,000円

 原発事故による放射性物質の影響により、ため池底質から高濃度の放射性物質が検出された農業用ため池につ

 いて、安定した農業生産基盤を確保するため、ため池底質の放射性物質分布状況を調査する。

● 漁業再開支援事業 1,221万4,000円

 操業が自粛されている本市沿岸海域での漁業再開に向け、漁業協同組合が行う放射性物質ス クリーニング検査体制の強化を支援する。

将来に向けたまちづくりの推進

● 学校施設環境改善事業 7,251万3,000円

 熱中症による重症事故を防ぐため、また、熱中症予防のために、全小・中学校の保健室及び全 公立幼稚園の保育室等にエアコンを設置する。

● 市営住宅借地返還促進事業 2億24万円

 市内の宅地不足に対応するため、敷地が借地の市営住宅団地内に点在する入居者を集約し、 積極的に借地返還を進める。

● 震災復興・生活道路再生事業 6億円

 路面舗装の老朽化による破損や凹凸が著しく、緊急な対策が必要な生活道路などの市道について、歩行者や車 両が安全で安心して通行できるよう、重点的かつ集中的に路面再生工事や道路構造物の補修工事等を実施し、市 道の再生を図る。

「明るく元気ないわき市」復興・創生予算

平成28年度において、重点的に展開する主な事業は次のとおりです。

「明るく元気ないわき市」復興・創生予算

平成28年度において、重点的に展開する主な事業は次のとおりです。

定例 会の 概 要

予算概要・ 主な事業

委 員 会 審 査

・ 討・・

表 質 問

般 質 問

一般質問別委員会の活

お 知 ら せ 等

5 4

  本会議7日目の3月7日に、

条例制定案7件や平成年度

当初予算案件を含む議案

の付託を受けた4常任委員会

は、8日から日のうち4日

間にわたり委員会を開催し、

議案審査を行いました。

  その結果、いずれの議案も

原案のとおり可決すべきもの

との結論に達しました。

  審査の過程では、様々な質

疑・応答などがありましたの

で、その一部を掲載します。

総務 常任 委員会

○大学等と地域の連携した

「まち・ひと・しごと」創生推進事業費について

学生が地域イベントに

ボランティアとして参加する等の取り組みができないか。

れまでは、筑波大学が

農政課と連携して見える化プ

ロジェクトの効果について調

査し、様々な提案がなされる

などの実績がありましたが、

平成年度から事業をリニュ

ーアルし、「まちづくり」

「ひとづくり」「しごとづく

り」に参画してもらえる取り 組みとしたところであり、そ

の中で取り組む考えです。

市民福祉常任 委員会

○休日夜間急病診療所整備事業費について

療所から共立病院への

患者の搬送等に係る体制は。

人または家族の方等と

一緒に移動してもらうことを

基本としていますが、症状が

重く一人で移動できない方に

ついては、救急車で移動する

ことも想定しています。

○結婚新生活サポート事業費について

年の世帯所得が基準額

である300万円を超えてしまっている場合、失業や退職

などの理由で現在の所得が基準額に満たない場合でも交付の対象にならないのか。

際にそのような状況で

あれば、交付の対象となる方

向で検討する考えです。

文 教 経 済常任 委員会

○いわき花火大会開催支援事業費について

制施行

わ終る平成 50周年の行事が

考えているのか。 29年度以降はどう

わきサンシャイン博の 事業を観光まちづくりという

考え方で構築しています。

  花火大会については、平成

年度以降、必要最小限の予

算要求になることが予想され

ますが、まちづくりをするこ

とが観光振興につながるとい

う観光まちづくりの考え方を

継続して進め、観光地の整備

や市民の意識醸成を図りなが

ら観光振興につながるよう支

援していく考えです。

要 望

一過性になることなく、盛り上がりが持続できるよう

な取り組みを行うこと。

建設水 道 常任 委員会

○空家等対策計画策定事業費について

き家等に関する相談窓口は。

き家対策については、

平成年度に新たに創設され

る住まい政策課が窓口となり、

対応することになります。

要 望

地域住民から建物の取り壊しについて要望がある場

合でも、個人の資産にかかわる問題であるため、しっかり

と実態調査を行い、所有者に是正を求めることを初め、段階を踏んで手続きを進めるな

ど、慎重な対応をすること。   本会議最終日には、市長か

ら提出された議案に対し、反

対及び賛成の立場から討論が

なされましたので、その主な

ものを掲載します。

  なお、これらの議案につい

ては賛成多数により可決とな

りました。○いわき市歯と口腔の健康づ

くり推進条例の制定について反対  市民の生涯にわたる健

康の保持増進に寄与すること

を目的とする趣旨には大いに

賛同するところであるが、健

康への影響という点で議論が

分かれているフッ化物の応用

を、乳幼児期、学齢期に位置づ

ける点には問題があると考え

ることから反対である。

賛成  1歳6カ月児、3歳児

健康診査において、希望者に

フッ化物歯面塗布を実施して

いるが、体調変化などの訴え

はなく、学校等でのフッ化物洗

口の実施は希望する児童・生

徒や保護者を対象に、関係機

関との協議・調整を図り検討

していくことから賛成である。反対  フッ化物の応用につい

ては、市民や団体から賛否両 論がある。乳幼児期や学齢期

における安全性には慎重を期

すべきであり、フッ素配合歯

磨き剤が普及し、むし歯が減

っている現状では、予防効果

の有効性及び必要性に疑問が

あることなどから反対である。

○いわき市児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定

める条例及びいわき市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の改

正について反対  保育士は2人を下回る

ことができないとされている

が、児童の少ない時間帯に、

当分の間、このうち1人は保

育士と同等の知識・経験を有

する者とすることができると

するものであるが、当分の間

が恒久化する危惧が大きく、

保育の質の低下をもたらしか

ねないことから反対である。賛成  待機児童が発生してい

る現状を踏まえ、保育補助経

験者や研修等を通して一定の

技術を有した者を配置するこ

とで、厳しい保育士不足、特

に朝・夕の時間帯に対応しよ

うとするものであり、職員の

確保が図られ、保育士の業務

負担軽減に貢献する有用な配

置であることから賛成である。

委 員 会 審 査 討      論

定例 会の 概 要

予算概要・ 主な事業

委 員 会 審 査

・ 討・・・

一 せ ら 知 お

別委員会の活一般質問

問 質 般 質 問 論 表 代

(5)

  本会議7日目の3月7日に、

条例制定案7件や平成

28

当初予算案

18

を含む

91

の付託を受けた4常任委員会

は、8日から

14

のうち4日

間にわたり委員会を開催し、

議案審査を行いました。

  その結果、いずれの議案も

原案のとおり可決すべきもの

との結論に達しました。

  審査の過程では、様々な質

疑・応答などがありましたの

で、その一部を掲載します。

総務 常任 委員会

○大学等と地域の連携した

「まち・ひと・しごと」創生推進事業費について

学生が地域イベントにボランティアとして参加する等の取り組みができないか。

れまでは、筑波大学が

農政課と連携して見える化プ

ロジェクトの効果について調

査し、様々な提案がなされる

などの実績がありましたが、

平成

28

度から事業をリニュ

ーアルし、「まちづくり」

「ひとづくり」「しごとづく

り」に参画してもらえる取り 組みとしたところであり、そ

の中で取り組む考えです。

市民福祉常任 委員会

○休日夜間急病診療所整備事業費について

療所から共立病院への患者の搬送等に係る体制は。

人または家族の方等と

一緒に移動してもらうことを

基本としていますが、症状が

重く一人で移動できない方に

ついては、救急車で移動する

ことも想定しています。

○結婚新生活サポート事業費について

年の世帯所得が基準額である300万円を超えてしまっている場合、失業や退職

などの理由で現在の所得が基準額に満たない場合でも交付

の対象にならないのか。

際にそのような状況で

あれば、交付の対象となる方

向で検討する考えです。

文 教 経 済常任 委員会

○いわき花火大会開催支援事業費について

制施行

わ終る平成 50周年の行事が

29年度以降はどう

考えているのか。

わきサンシャイン博の 事業を観光まちづくりという

考え方で構築しています。

  花火大会については、平成

29

度以降、必要最小限の予

算要求になることが予想され

ますが、まちづくりをするこ

とが観光振興につながるとい

う観光まちづくりの考え方を

継続して進め、観光地の整備

や市民の意識醸成を図りなが

ら観光振興につながるよう支

援していく考えです。

要 望

一過性になることなく、盛り上がりが持続できるよう

な取り組みを行うこと。

建設水 道 常任 委員会

○空家等対策計画策定事業費について

き家等に関する相談窓口は。

き家対策については、

平成

28

度に新たに創設され

る住まい政策課が窓口となり、

対応することになります。

要 望

地域住民から建物の取

り壊しについて要望がある場合でも、個人の資産にかかわる問題であるため、しっかり

と実態調査を行い、所有者に是正を求めることを初め、段

階を踏んで手続きを進めるなど、慎重な対応をすること。   本会議最終日には、市長か

ら提出された議案に対し、反

対及び賛成の立場から討論が

なされましたので、その主な

ものを掲載します。

  なお、これらの議案につい

ては賛成多数により可決とな

りました。

○いわき市歯と口腔の健康づくり推進条例の制定について反対  市民の生涯にわたる健

康の保持増進に寄与すること

を目的とする趣旨には大いに

賛同するところであるが、健

康への影響という点で議論が

分かれているフッ化物の応用

を、乳幼児期、学齢期に位置づ

ける点には問題があると考え

ることから反対である。賛成  1歳6カ月児、3歳児

健康診査において、希望者に

フッ化物歯面塗布を実施して

いるが、体調変化などの訴え

はなく、学校等でのフッ化物洗

口の実施は希望する児童・生

徒や保護者を対象に、関係機

関との協議・調整を図り検討

していくことから賛成である。

反対  フッ化物の応用につい

ては、市民や団体から賛否両 論がある。乳幼児期や学齢期

における安全性には慎重を期

すべきであり、フッ素配合歯

磨き剤が普及し、むし歯が減

っている現状では、予防効果

の有効性及び必要性に疑問が

あることなどから反対である。○いわき市児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定

める条例及びいわき市家庭的保育事業等の設備及び運営に

関する基準を定める条例の改正について反対  保育士は2人を下回る

ことができないとされている

が、児童の少ない時間帯に、

当分の間、このうち1人は保

育士と同等の知識・経験を有

する者とすることができると

するものであるが、当分の間

が恒久化する危惧が大きく、

保育の質の低下をもたらしか

ねないことから反対である。賛成  待機児童が発生してい

る現状を踏まえ、保育補助経

験者や研修等を通して一定の

技術を有した者を配置するこ

とで、厳しい保育士不足、特

に朝・夕の時間帯に対応しよ

うとするものであり、職員の

確保が図られ、保育士の業務

負担軽減に貢献する有用な配

置であることから賛成である。

委 員 会 審 査 討      論

定例 会の 概 要

予算概要・ 主な事業

委 員 会 審 査

・ 討・・

表 質 問

般 質 問

一般質問別委員会の活

お 知 ら せ 等

(6)

7 6

定例 会の 概 要

予算概要・ 主な事業

委 員 会 審 査

・ 討・・

表 質 問

般 質 問

一般質問別委員会の活

お 知 ら せ 等

決 議

意 見 書

 提案された議案のうち、採決において賛否の分かれたものは6件であり、会派ごとの賛否の状況

は次のとおりです。

賛 否 の 状 況

議案に対する賛否一覧(平成28年2月定例会)

議 案 名 議決

結果

志帥会 清政会 創世会 共産党 公明党 改革の会

(11人) (6人) (5人) (4人) (4人) (3人) (1人)賛成 反対 賛成 反対 賛成 反対 賛成 反対 賛成 反対 賛成 反対 賛成 反対

いわき市歯と口腔の健康づくり推進条例の制定について 原案 可決 11 6 5 4 4 3 1 平成27年度いわき市一般会計補正予算(第5号) 原案 可決 11 6 5 4 4 3 1 平成28年度いわき市一般会計予算 原案 可決 11 6 5 4 4 3 1 平成28年度いわき市国民健康保険事業特別会計予算 原案 可決 11 6 5 4 4 3 1 いわき市児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定

める条例及びいわき市家庭的保育事業等の設備及び運営 に関する基準を定める条例の改正について

原案

可決 11 6 5 4 4 3 1

平成27年度いわき市一般会計補正予算(第6号) 原案 可決 11 6 5 4 4 3 1

※( )は会派の所属議員数(議長は採決に加わりません。)

化・ニーズの多様化等により、

長時間労働など医療・介護従

事者の労働環境は厳しさを増

している。さらに、深刻な人

手不足の状況になっており、

医療・介護従事者の努力だけ

では、安全・安心の医療・介

護を提供することは限界にき

ている。そのため、夜間・交

替制勤務を行う看護師及び介

護従事者などの労働条件の改

善及び医療・介護従事者の十

分な確保が不可欠である。

  政府においては、安全・安

心の医療・介護の提供に向け、

次の措置を講ずるよう強く要

望する。

1  夜間・交替制勤務を行う

看護師・介護従事者などの労

働環境の改善を図るとともに、

医師・看護師・介護従事者な

どの確保策を講ずること。○児童虐待防止対策の抜本強化を求める意見書

  児童虐待により幼い命が奪

われる深刻な事態が続いてお

り、家庭や地域における養育

力の低下、子育ての孤立化や

不安・負担感の増大等により

児童虐待の相談対応件数は増

加の一途を辿り、複雑・困難

なケースも増加している。こ

うした現状に鑑み、政府にお   本会議初日に、議員から次

の決議案が提出され、可決し

ました。

○北朝鮮のミサイル発射に断固抗議する決議

  北朝鮮が2月7日に発射し

た「人工衛星」と称する事実

上の弾道ミサイルについて、

断固抗議し、遺憾の意を強く

表明するとともに、日本政府

においては、国連安全保障理

事会などを通じ、国際社会が

一致して経済制裁を発動する

など、しかるべき対処がなさ

れるよう、毅然とした速やか

な対応を強く求める。 いては、昨年

12

に策定され

た児童虐待防止対策強化プロ

ジェクトの施策の方向性を踏

まえ、児童虐待の発生予防か

ら発生時の迅速かつ的確な対

応、自立支援に至るまでの一

連の対策強化のため、早期に

児童福祉法等改正案を国会に

提出するとともに、次の事項

についても速やかに実施する

よう強く要請する。

1  児童虐待の発生を予防し、

妊娠期から子育て期までの切

れ目ない支援を実現するため、

子育て世代包括支援センター

を法定化し全国展開を図るこ

と。また、子育ての不安や悩

み等を抱える家庭への養育支

援訪問事業や家庭訪問型子育

て支援事業を全ての自治体で

実施できるようにすること。

ほか5点。○福島県最低賃金の引き上げと早期発効を求める意見書

○公立小・中学校の教職員数の充実・確保を求める意見書

○ブラッドパッチ療法の保険適用及び脳脊髄液減少症の治療推進を求める意見書

  各意見書の本文については、

市議会ホームページに掲載し

ておりますので、ご参照くだ

さい。   市議会では、市だけでは対

応が困難な問題の解決を求め

るため、国等に意見書を提出

しています。

  今期定例会で可決した意見

書は次の5件です。○看護師等の労働環境改善に

よる安全・安心の医療・介護を求める意見書

  高齢化の進展による要介護

高齢者の増加、医療の高度

助制度の充実を図っていく考

えです。

7 6

定例 会の 概 要

予算概要・ 主な事業

委 員 会 審 査

・ 討・・・

質 論

一般質問別委員会の活

一 お 知 ら せ 等 般 問 問

代 表 各 会 派 の 代 表 者 6 名 が

  

新 年 度 の 施 政 方 針 等 に つ い て 質 問

!!

  2月

29日及び3月1日には、

代表質問が行われました。

  代表質問は、所属議員が3

人以上の会派が行うことができる質問で、今回は、各会派を代表し、6名の議員が質問

を行いましたので、その中から主なものを掲載します。

  なお、この文章は、質問議員自らが作成しています。

佐 藤   和 美

補地には、いまだ事業者が参画していない地区もあると聞いているが、今後、候

補地の見直しを行っていく考えは。

部地区をはじめとする

6地区の候補地においては、

事業者の参画が示されていな

い状況です。候補地の見直し については、今後の市街化区

域における宅地供給、震災復

興土地区画整理事業による宅

地引渡状況、不動産市場の動

向を検証しながら、総合的に

判断していく考えです。

療従事者の確保につい

てどのように取り組む考えか。

用が困難な薬剤師や助

産師、看護師については、専

門性の高い資格を生かした高 度な業務内容に対応する新た

な手当を創設するとともに、

今年度から運用を開始した助

産師修学資金貸与制度の積極

的な活用を通して、人材の確

保に努めていく考えです。

  

共下水道を整備しない

区域において、合併処理浄化槽の設置を奨励するような取り組みが不可欠であると思わ

れるが、どのような施策展開を考えているのか。

在、設置費用の4割と

する国基準額に対し、市独自

に1割を上乗せし5割の補助

としていますが、公共下水道

全体計画区域のうち、公共下

水道事業計画区域等を除いた

区域については、補助割合の

見直しを行い、更に1割を上

乗せし6割の補助とするほか、

住宅の新築等に伴い合併処理

浄化槽を設置する場合も新た

に補助の対象とし、国基準の

2分の1に相当する設置費用

の2割の補助とするなど、補 助制度の充実を図っていく考

えです。

年度予算に清水カラー

をどのように反映させたのか。

育先進都市の実現、高

校生版いわき志塾の開講、子

育てコンシェルジュや放課後

児童クラブの拡充、アンダー

野球ワールドカップ等の開

催、インバウンド観光の充実、

再生可能エネルギーや医療・

福祉、廃炉・ロボット関連産

業の支援やバッテリー利活用

先進都市の実現、小名浜港背

後地の復興拠点整備、農林水

産業や観光業の風評被害対策、

津波被災地への企業立地促進、

市営住宅借地返還、全小・中

学校への司書配置、小・中学

校保健室、幼稚園保育室への

エアコン設置、サンシャイン

博開催などに取り組みます。

■その他の質問

○復興期から創生期に向けた

まちづくりについて

○平成年度市税等の収入見

通しについて

○いわき市市制施行周年記

念事業について

○いわき市農業・農村振興基

本計画について

○教育先進都市構築の取り組

志 帥 会 志 帥 会

地区計画区域(平中山地区)の一部

総合磐城共立病院の平成

28みてい年につ組り取の度

清 政 会 清 政 会

磯 上   佐 太 彦

50

世紀に一度の大きな節目の年に、どのような決意で市政に取り組む考えか。

要な節目の年に市長を

務められることは大変光栄で

あり、本市発展に尽力された

先人たちの思いを引き継ぎ、

ふるさといわきの力強い復興

と創生に積極果敢にスピード

感を持って取り組みます。

女性職員の管理

監督職への登用について   

は一億総活躍社会や女性活躍の推進を図っているが、

女性の管理・監督職への登用について市長の考えは。

人の意欲、業務遂行能

力、指導力等を十分見極め、

登用を積極的に推進します。

ズバリ聞きたい

(7)

定例 会の 概 要

予算概要・ 主な事業

委 員 会 審 査

・ 討・・

表 質 問

般 質 問

一般質問別委員会の活

お 知 ら せ 等 各 会 派 の 代 表 者 6 名 が

  

新 年 度 の 施 政 方 針 等 に つ い て 質 問

!!

  2月

。表たしまれわ行が問質代 29日、はに日1月3び及

  代表質問は、所属議員が3

人以上の会派が行うことができる質問で、今回は、各会派

を代表し、6名の議員が質問を行いましたので、その中から主なものを掲載します。

  なお、この文章は、質問議員自らが作成しています。

佐 藤   和 美

補地には、いまだ事業者が参画していない地区もあ

ると聞いているが、今後、候補地の見直しを行っていく考えは。

部地区をはじめとする

6地区の候補地においては、

事業者の参画が示されていな

い状況です。候補地の見直し については、今後の市街化区

域における宅地供給、震災復

興土地区画整理事業による宅

地引渡状況、不動産市場の動

向を検証しながら、総合的に

判断していく考えです。

療従事者の確保につい

てどのように取り組む考えか。

用が困難な薬剤師や助

産師、看護師については、専

門性の高い資格を生かした高 度な業務内容に対応する新た

な手当を創設するとともに、

今年度から運用を開始した助

産師修学資金貸与制度の積極

的な活用を通して、人材の確

保に努めていく考えです。

  

共下水道を整備しない

区域において、合併処理浄化槽の設置を奨励するような取

り組みが不可欠であると思われるが、どのような施策展開を考えているのか。

在、設置費用の4割と

する国基準額に対し、市独自

に1割を上乗せし5割の補助

としていますが、公共下水道

全体計画区域のうち、公共下

水道事業計画区域等を除いた

区域については、補助割合の

見直しを行い、更に1割を上

乗せし6割の補助とするほか、

住宅の新築等に伴い合併処理

浄化槽を設置する場合も新た

に補助の対象とし、国基準の

2分の1に相当する設置費用

の2割の補助とするなど、補 助制度の充実を図っていく考

えです。

年度予算に清水カラー

をどのように反映させたのか。

育先進都市の実現、高

校生版いわき志塾の開講、子

育てコンシェルジュや放課後

児童クラブの拡充、アンダー

15

球ワールドカップ等の開

催、インバウンド観光の充実、

再生可能エネルギーや医療・

福祉、廃炉・ロボット関連産

業の支援やバッテリー利活用

先進都市の実現、小名浜港背

後地の復興拠点整備、農林水

産業や観光業の風評被害対策、

津波被災地への企業立地促進、

市営住宅借地返還、全小・中

学校への司書配置、小・中学

校保健室、幼稚園保育室への

エアコン設置、サンシャイン

博開催などに取り組みます。

■その他の質問

○復興期から創生期に向けた

まちづくりについて

○平成

28

度市税等の収入見

通しについて

○いわき市市制施行

50

年記

念事業について

○いわき市農業・農村振興基

本計画について

○教育先進都市構築の取り組

志 帥 会 志 帥 会

地区計画区域(平中山地区)の一部

総合磐城共立病院の平成

28みてい年につ組り取の度

清 政 会 清 政 会

磯 上   佐 太 彦

50

世紀に一度の大きな節目の年に、どのような決意で

市政に取り組む考えか。

要な節目の年に市長を

務められることは大変光栄で

あり、本市発展に尽力された

先人たちの思いを引き継ぎ、

ふるさといわきの力強い復興

と創生に積極果敢にスピード

感を持って取り組みます。

女性職員の管理

監督職への登用について   

は一億総活躍社会や女性活躍の推進を図っているが、

女性の管理・監督職への登用について市長の考えは。

人の意欲、業務遂行能

力、指導力等を十分見極め、

登用を積極的に推進します。

ズバリ聞きたい

(8)

9 8

みについて

○観光まちづくりについて

○いわき市地域包括ケアシス

テムの構築について

10

増とし、集中的に取り組

むこととしたところです。

後、これまでとは違っ

た対策などがあるのか。

28

度においては、

法務、不動産、建築、福祉な

どの学識経験者等からなる協

議会での議論を踏まえたうえ

で、特定空家等への指導、勧

告、さらには命令等の措置に

関する運用方法を定めるなど

して、空家等に対する取り組

みを進めることにより、地域

住民の生活環境の保全を図っ

ていく考えです。

 

波に対する避難路の整

備は。

波に対する避難路の整

備については、平成

25

度に

津波被災地区の久之浜地区か

ら勿来地区までの

32

線を

「津波避難における防災減災

施設整備計画」に位置付け、 避難階段の新設や、道路側溝

の蓋掛けなどを進めています。

  現在の進捗状況は、全

32

線のうち、9路線が完成し、

12

線は工事を、2路線は用

地交渉を、9路線は測量設計

等を進めています。

  塩 田   美 枝 子

  

婚に向けた活動を、本市はこれまでどう支援し、今

後どう取り組むのか。

婚・妊娠・出産・育児

の切れ目のない支援を行うた

め、国の地域少子化対策強化

交付金を活用し、男女の出会

いサポート事業として結婚支

援員2名を配置するとともに、

市内企業や団体等に結婚サポ

ーターを配置し、現在

69

登録をいただき、結婚支援の

申込みをした独身者

73

に出

会いの場を提供しています。

平成

27

度は、コミュニケー

ション方法を実践的に学ぶ体

験型のセミナーを開催したと

ころ、延べ151名が参加し

ました。このような事業によ

り、数名の方が結婚に至った

とのことで、今後も内容の充

実・強化に努めていく考えで

す。 女性

若者等が働く環境の



整備と充実について

レワークの導入推進も

必要だが、本市の所見と取り組みは。

用形態の多様化とワー

ク・ライフ・バランスの実現

の観点から、国のガイドライ

ンや先進事例等を調査研究し、

多様で柔軟な働き方を選択で

きるよう推進する考えです。

いわき版政労使会議」の設置についての取り組みは。

市においては、経済情

勢の急変や離職者の多発等に

よる不安定な雇用情勢に対し、

市内勤労者の就労環境の整備

や雇用の安定を図るため、市

内の経済関係団体、労働関係

団体、金融、教育、国県の関

係機関等の各代表者を委員と

した「いわき市雇用安定対策

会議」を毎年開催し、市内事

業所の雇用動向や労働行政に

ついての意見交換、情報共有

を行っています。

  今後も、雇用安定対策会議

を開催し、関係各機関との連

携のもと、労働条件の向上や

労働環境の整備等を協議する

ことで、「いわき版政労使会

議」に準じる役割を果たして

定例 会の 概 要

予算概要・ 主な事業

委 員 会 審 査

・ 討・・

表 質 問

般 質 問

一般質問別委員会の活

お 知 ら せ 等

風評被害対策(米の全量全袋検査)

津波に対する避難路(小名浜高校)

創 世 会 創 世 会

上 壁     充

 

  

設の維持補修費を含め

た維持管理費は、どのような考えで予算編成したのか。

常的な維持補修費につ

いては、市民サービスの維持

向上を図るため、前年度比

10

%増とした平成

27

度当初予

算から、平成

28

度はさらに 地域防災力の充実に向けた

     取り組みについて

防団を中核とした、地

域防災力の充実は。

27

度から難燃性の

活動服の整備など、消防団員

の装備の充実強化を図ってき

ました。平成

28

度以降も、

こうした資機材の整備を図る

とともに、消防団員の教育訓

練を一層充実させ、地域防災

力の向上に努める考えです。

公 明 党 公 明 党

9 8

いく考えです。

  渡 辺   博 之

       

  

わき市には、津波・地震及び原発事故の被災地、原発避難住民の受け入れ地域、

原発労働者などの居住地、生活困窮者の増加などの特徴が

ある一方、原発とは共存できないとの発信、市民生活を守る施策への取り組みが弱い。

  原発事故と向き合い、市民生活を守るためにも、近隣県

の原発の廃炉を求めるべき。

子力事業者が判断すべ

きものと考えます。

発事故に関する展示や、避難者や原発労働者からの話

を聞くことができれば、観光交流人口やサポーターが増え、風評被害払拭の効果も期待で

きる。原発事故資料館を建設 すべき。

災メモリアル事業の中

で、原子力災害についても伝

えられるよう取り組んでいく

考えです。

産関係者の意欲を高めるため、現在の賠償の他に水

揚げ金額や販売額に対して一定割合の額を上乗せ支給する

施策を国に求めるべき。

欲の向上に向けた試験

操業の拡大のほかにも、新た

な対策が必要か協議していき

たいと考えます。

害公営住宅で市独自の家賃減免を延長すべき。

後の状況を見極めなが

ら判断したいと考えます。

酸化炭素排出量が多い

石炭ガス化複合発電をクリーンエネルギーに位置付けるこ

とをやめるべき。

市をクリーンコール技

術の発信地としてアピールす

る重要な地域資源であると認

識しています。

定例 会の 概 要

予算概要・ 主な事業

委 員 会 審 査

・ 討・・・

一 せ ら 知 お

別委員会の活一般質問

問 質 般 質 問 論 表 代

設置工事中の浄化槽

日 本共 産 党 日 本共 産 党

学校給食費を軽減すべき。

後調査研究したいと考

えます。

都宮市等のように、市独自に低収入世帯の市営住宅

家賃を減免すべき。

益と負担の公平性の観

点から、現行制度以上の減免

の実施は困難と考えます。   心の復興は、見守り活動や

子供たちの心のケアに継続し

て取り組むほか、スポーツや

文化、芸術活動などを通じて、

心の復興の火が灯し続けられ

るよう全力で取り組みます。

内会等の防犯灯の設置状況は。

成年度の調査による

と、蛍光灯型防犯灯が2万4

95灯、LED型防犯灯が2

707灯、水銀灯などその他

が880灯で合計2万408

2灯となっています。

ED型防犯灯の整備を、今後どのように進める考えか。

内の全ての町内会等を

対象として、費用負担等も、

市と町内会等と協働で実施す

ることにより、効率的、効果

的、さらには可能な限り短期

間に実施する必要があると考

えております。今後、町内会

等との意見交換会等を開催し、

合意形成に向け鋭意取り組み

を進める考えです。

つつじの 会 つつじの 会

  阿 部   秀 文

中復興期間の総括について、市長の所感と将来に向

けた決意は。

ード面での基盤は着実

に整備されつつあり、今後も

引き続き地域経済の復興にも

力を注ぐなど、復興の総仕上

げに向けて取り組みます。

水処理人口普及率の早

期実現に向けた主な改定ポイントは。

共下水道事業計画区域

の拡大は基本的に行わないこ

ととし、また公共下水道事業

計画区域、農業集落排水処理

区域及び地域汚水処理区域以

外の区域については、合併処

理浄化槽の普及促進を図るこ

ととしています。

共下水道全体計画区域のうち公共下水道事業計画区

域等を除いた区域で影響を受ける人口は。

成年度末現在で約

2万7500人です。

参照

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