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平成21年度伊達市経営についての説明会資料1(次第・概要)

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Academic year: 2018

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(1)

地区 会   場

5 月1 9 日 (火)

梁川 梁川農村環境改善センター

5 月2 1 日 (木)

伊達 伊達福祉センター

5 月2 6 日 (火)

保原 保原市民センター

5 月2 8 日 (木)

霊山 霊山中央公民館

6月 2 日 (火)

月舘 ふるさとふれあいホール

日程

伊達市 市民生活部 市民協働推進課

説明会次第

  

1. 開  会

  2. 出席者紹介

  3. 市長あいさつ

  4. 説  明

   ・財政状況について

   ・各部の施策について

  5. 質  疑

  6. 閉  会

平成21年度

伊達市経営についての説明会

開会時間 午後7時

∼今年の伊達市はこうします∼

(2)

地方行財政を取り巻く環境は合併後一段と厳しさを増しており、社会の変化に対応しながら将来に負担 を残さない安定した行政経営を行うことが強く求められています。

平成20年9月に試算した財政収支見通しでは、平成25年度には財源不足が生じるという極めて厳し い結果となっています。

平成21年度は、景気後退に伴う市税の減収や地方交付税の減額、県補助金の削減等が見込まれる中、 子育て支援や高齢化対策、教育施設の改築・耐震化などの新たな行政需要に対処しなければならないこと から、これまで以上に厳しい財政運営が予想されます。

こうした環境に対応するため、この間、第1次総合計画を策定し行政評価を導入して、計画と予算と評 価の経営サイクルを確立することを目指してきました。平成21年度はこの手法を適用して予算を編成す る最初の年次であることから、行政経営の基本方針と取り組みの方向、総合計画に定めた38施策の取り 組み方針を示し、行政運営の指針としました。

Ⅱ 平成21年度の行政経営方針

1.行政評価制度を活用した行政経営の推進

効率的で効果的な行政運営を行うため、行政評価結果に基づき、総合計画に定められた施策目的・目 標の達成に必要な事務事業を選定し、限られた財源の有効活用を図ります。

当初予算の編成においては、経費や原価の意識を徹底し、事業の優先度を踏まえた事務事業の見直し を進め、市民生活の安定、地域の活力維持に最大限配慮した事業構築に努めながら、歳入に見合った歳 出構造の確立を図り、安定した財政構造を築き上げていくこととします。

(1)選択と集中による事務事業の重点化

(2)予算編成手法の確立

(3)行財政改革の推進 2.施策目標を達成する組織

総合計画に基づく施策目標を達成するため、簡素で効率的・効果的な自治体経営を基本とした組織 編成のもと、効率的な人事配置を行うとともに、報・連・相の徹底による情報の共有化など職員の能力 と意欲の向上を図る取り組みにより、戦略性をもって組織的に対応する組織機構の実現を図ります。

(1)総合計画を推進する組織編成

(2)職員の能力と意欲の向上を図る人事管理 3.市民協働の推進

少子高齢社会の到来により市民ニーズが多様化して公共領域が拡大する中、これからの行政経営に おいては、財源不足の恒常化、職員数の漸減によって、公共領域で展開されるサービス及びまちづくり を行政のみが担い続けることは質的にも量的にも限界があるため、まちづくりの課題を市民と行政が協 働して対処できる仕組みの構築に向け、アカウンタビリティの徹底を図るとともに、22の小学校区の コミュニティを単位としたプラットホーム形成を進めて、自立した市民自治の実現を目指します。

(1)事務事業の進め方の見直し

(2)団体に対する支援(補助)の見直し

(3)

【各部の説明概要】

【1】企画部

※ 配布されている次第書の裏のページ「伊達市行政経営方針の概要」について説明

① 方針

伊達市は、今年度の市政を進めるにあたり、「1.行政評価制度を活用した行政経営の推進」

「2.施策目標を達成する組織」「3.市民協働の推進」の3つを「21年度の行政経営の方針」 と定めました。この3つをキーワードとして「総合計画に定めた38施策ごとに取り組みの方 針を示し、行政運営の指針」としています。

企画部では、38施策のうち(政策7施策3)効果的・効率的な自治体経営、(政策5施策2) 暮らしの利便性を高める公共交通の充実、(政策5施策3)高度情報通信基盤の整備、(政策5 施策6)総合的計画的な土地利用の推進 を重点として取り組んでいます。

② 重点事業等

・総合計画進行管理・行政評価システム運用事業(30P

・国土利用計画策定事業(20P)

・まちなかタクシー運行支援事業(19P)

・ケーブルテレビ自主制作番組放送設備デジタル化事業(34P)

【2】健康福祉部

① 施策の方針

・ みんなで支えあう地域福祉の推進

地域福祉計画に基づき、地域と行政が一体となって支えあう社会の構築を目指します。

・ 高齢者福祉の充実

高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画に基づき、高齢者が住み慣れた家庭や地域で、 元気に暮らせる社会を築くため、保健、医療、福祉が連携した総合的なサービス体制の 充実に努めます。

・ 障がい者福祉の充実

障がいのある人が住み慣れた地域で自立し、自分らしく暮らしていくための施策を展開 します。

・ 健康づくりの推進と地域医療の充実

特定健診、特定保健指導の受診勧奨を行い受診率の向上を図り病気の早期発見に努めま す。

また、運動習慣の定着を目指すため、健康運動教室の推進に努めます。

② 重点事業等

・地域介護福祉空間整備交付金事業(6P) ・障がい者相談支援強化事業(6P)

・健康運動教室運営事業(6P) ・高齢者等配食サービス事業(10P)

(4)

【各部の説明概要】

【3】子育て支援部

① 施策の方針

・ 子育てと仕事の両立を図るため、子育てしやすい環境の整備を図ります。また、保育需要 に合った多様な保育サービスの拡充、放課後児童対策の取り組みを推進します。

・ こども達の医療費を助成し、子育て家庭への経済的な負担軽減を図ります。

・ 子育て相談、子育てサークルへの支援など、地域での子育て家庭を総合的に支援するため、 子育て支援センターなどの整備を図ります。

② 重点事業等

・ 放課後子どもプラン推進について(6P)

放課後の子供たちの安全で健やかな居場所づくり行う事業です。今年度は、柱沢地区をモ デル地域として、「放課後子ども教室」に、「放課後児童クラブ」のミックスした事業をおこ ないます。

・ 小学生通院医療費助成事業について(6P)

小学生を対象とした医療費助成は、入院医療費について助成しています。今年度は、通院 費についても助成を開始し、月、3,000 円を越える医療費を助成します。また、両親の市民 税が非課税の場合は、全額助成します。

・ 認定こども園の設置事業について(12P)

子育て支援の拠点施設として設置を進めるものです。幼稚園と保育園機能に子育て支援センタ ー機能を併せ持つ施設となります。当面は、保原地域の大田地区、上保原地区の設置を目指しま す。

【4】教育部

① 施策の方針

平成21年度伊達市行政経営方針の「豊かな心を育むまちづくり」からの取り組みとして、 大きなくくりとして「生涯学習の機会と場の提供」、「家庭と地域における人づくりの推進」、「学 校教育の充実」、「文化財の保護と伝統文化の継承」、「芸術文化・生活文化の振興」、「スポーツ・ レクリエーションの振興」、「地域間交流と国際交流の推進」の7つの施策がありますが、今年度 重点事業の方針は「学校教育の充実」としました。

② 重点事業等(12P∼13P)

「学校教育の充実」の中で次の2点について重点的に取り組みます。

・ 学校施設の安心安全を図るため、早期の耐震化と改築を進めます。 保原小学校改築事業(事業期間:平成 18 年度∼平成 24 年度)

五十沢小学校屋内運動場改築工事(事業期間:平成 20 年度∼平成 21 年度) 学校施設耐震事業(事業期間:平成 19 年度∼ )

・ 児童生徒の自立心・社会性・人間性・職業観を育成します。

中学生の職場体験・福祉施設ボランティア体験事業(平成 18 年度∼ )

(5)

【各部の説明概要】

【5】産業部

① 施策の方針

・ 農林業経営の安定・強化と農山村の振興を図るため、農林道、土地改良施設などの整備を 図るなど、農林業生産基盤の整備に努めます。

・ 農林業経営の安定・強化を図るため、野菜、果樹をはじめとする農林産物の産地化などの 振興に努めるとともに、認定農業者などの担い手の育成確保に努めます。

・ 商店街の衰退に歯止めをかけるために、商工会をはじめ関係機関と連携を強化し、その活 動を支援するとともに経営指導、融資制度の充実に努めるなど商工業事業者を支援します。

・ 地場産業であるニット産業の育成のために取り組んでいるJAPANブランド事業の継続 支援及び伊達市における雇用の創出及び市の財政健全化のために企業誘致を推進します。

・ 伊達市の持つ地域資源を活用した旅行商品の開発と観光資源の整備に向けた調査事業及び 四市(福島・相馬・二本松・伊達)連携による観光圏事業を積極的に取り組みます。

② 重点事業等(16P∼17P)

・ 「福島市・相馬市・二本松市・伊達市」四市観光圏整備事業

・ 雇用対策事業

・ 農業就農支援事業

・ 農商工連携事業

【6】建設部

① 施策の方針

・ 道路ネットワークの充実

広域的な交流や連携の実現と渋滞箇所解消のため、国・県道の整備促進を要望し、また、 市民生活環境向上のために、整備の必要な道路の検討等により効率的・経済的な市道の整備を 行い、あわせて適切な市道の維持管理に努めます。

・ 快適な居住環境の形成

快適な住環境を形成するため、市民の要望が高い都市施設について計画的な整備を図るととも に、安心して暮らせる住環境の整備促進を目指します。

・ 暮らしを支える上下水道の整備

市民の衛生的な環境づくりのため、計画的に下水道の整備を進めるとともに、合併浄化槽の普 及促進にも取り組み、これらの事業により生活排水による公共用水域の水質汚濁の防止に努めま す。

・ 身近に親しまれる自然・空間の創造

身近に公園や自然空間が整備され、市民が憩いの場として気軽に利用し親しむことができるよ う、緑の保全と緑化活動を推進し、現状の公園等の施設における適正な維持管理に努めるととも に、災害時などの市民の安全安心の拠点としてのあり方なども検討してまいります。

② 重点事業等

・ 長寿命化修繕計画に係る橋梁点検事業(19P)

(6)

【7】水道部 (27∼28P)

① 施策の方針

安心安全でおいしい水を安定的に届けます。

伊達市の水道事業=公営企業会計+梁川・月舘簡易水道特別会計=独立採算制

水道事業全体の主な支出内訳 (単位:千円)

借入金返済 ダム受水費 工事費 減価償却費 その他 合 計 金額 949,920 809,290 506,040 409,530 351,150 3,025,930 割合 31.4% 26.7% 16.7% 13.5% 11.7% 100%

水道料金収入

② 重点事業等

給水サービス向上 ⇒ コンビニ収納 + 給水手続電子化

新設・改良工事=石綿管更新事業 + 未普及地域解消事業 + ライフライン機能強化事業

③ 参考 水道水との比較(安心安全の価値)

水道水 ボトルウォーター

水質検査項目 51項目〈水道法〉 約20項目〈食品衛生法〉 伊達市水道料金278.91/260,000/㎥ 価 格

約0.14円/500ml 約130円/500ml

【8】市民生活部

① 施策の方針

環境防災課 … 消防、交通、防犯、災害、斎場、ごみ・し尿処理、環境対策等を所管します。

・ 特に、消防防災施設の整備・充実、消防団組織体制の見直し、自主防災組織の育成・強化 及び環境基本条例、環境基本計画(地球温暖化対策)の策定に取り組みます。

市民生活課 … 戸籍、住民票、印鑑登録、消費生活相談等を所管します。

・ 本年度から消費生活係を設置し、振り込め詐欺、悪徳商法等の消費生活相談の他、DV(配 偶者などへの暴力)、虐待、犯罪被害などの相談や関係機関への取次ぎを行ないます。 市民協働推進課 … 広報広聴の他、町内会・自治会、NPO、ボランティア組織等を所管します。

・ 本年度から市民協働推進課を設置し、行政と地域の共通課題解決に向け、お互いに協力・ 支え合うという「市民協働」の推進を通して、地方自治の本来の姿である住民自治を目指し ます。このため、広報紙、ホームページ、「わかりやすい予算書」、説明会、懇談会開催など により市の政策方針、予算等の行政情報を積極的に提供・開示し、意見等を聴取するととも に、町内会等自治組織やNPO、ボランティア組織等の育成・助成に努めます。

② 新規事業

市民協働公募提案型モデル事業補助(30P)

(7)

【各支所の説明概要】

【9】梁川総合支所

※ 各部の説明概要資料は、梁川総合支所開催以降から添付することとなったため、梁川総合支 所分については、説明内容から要点を抜粋

① 重点事業

・ 地域づくり支援交付金事業(5P)

・ 町内会活動支援事業(5P)

・ 梁川分庁舎改修事業(34P)

② 梁川町の実態

・ 人口 19, 661 人(H21. 4. 1) 伊達市全体 68, 261 人 20, 648 人(H18. 4. 1)

・ 世帯数 5, 963 世帯(H21. 4. 1) 5, 973 世帯(H18. 4. 1)

・ 高齢者の人数 5, 563 人(H21. 4. 1)28. 3% 27. 1%

・ 年少人口(0 才∼4才)562 人(H21. 4. 1) 712 人(H21. 4. 1)

10】伊達総合支所

① 施策の方針

地域の人たちの身近な市役所を目指します

地域づくり課 (今年度から地域づくり課で公民館の部署を担当)

・ 町内会を中心とした地域コミュニティーとその活動の活性化の推進

・ 学習交流館や公民館を中心に市民が集まり、生きがいとこころ豊かに生活を送るための生 涯学習の推進

市民課

・ 市民の方々の日常生活に必要な届出や証明書の発行

・ 各種福祉サービスの相談・受付

・ 交通・環境・火災予防などの業務

などを親切・丁寧・分かりやすくをモットーに接客に努めます

② 重点事業等

・ 町内会や各種団体の活動の支援(5P)

(地域づくり支援事業交付金)

(コミュニテイ施設維持管理費)

(地区集会施設整備改修事業補助金)

・ 市と市民をつなぐ行政連絡員業務の推進(5P)

・ 伊達福祉センターバリヤフリー化事業(外壁工事、スロープ・手すり等)(34P)

(8)

【11】保原総合支所

① 施策の方針 地域づくり課

主体的な市民活動の促進と環境づくりのため、市民協働推進課と連携し、地域が抱える課題につ いて、共に考え、話しあい、市民主体によるまちづくりを推進するよう取り組みます。

市民課

子供から、高齢者まで誰もが住み慣れた地域で、安心して暮らせるよう、関係団体、関係機 関と連携を密にし、住民サービスの充実に努めます。

・ 日常生活に必要な届出や証明書の発行

・ 各種福祉サービスの相談及び受付業務

・ 交通安全、生活環境衛生、災害並及び火災予防等の業務

② 重点事業等

・ 地域づくり支援事業交付金 (P5)

町内会活動支援事業 町内会活動の活性化と市民協働によるまちづくりを支援 保原地域づくり支援事業 サマーフェスティバル等地域づくり活動団体支援 ふるさと創生いきいき事業 地域美化清掃、スポーツ振興、健康増進活動支援

・ 伊達ももの里マラソン大会補助事業 (P15)

12】霊山総合支所

① 施策の方針

・ 地域づくり団体の活動支援と、市民が主体的にまちづくりを推進できるよう、関係機関と 連携を図りながら取り組みます。

・ 市民の方々が助け合いながら、安心、安全で、いきいきとして暮らせるよう取り組みます。

② 重点事業等

・ 地域づくり支援事業交付金 1,229万円(5P)

行政区活動支援事業 霊山地域づくり支援事業(663万円)

伝統文化継承等支援事業 霊山太鼓まつり等地域づくり団体支援事業(458万円) ふるさとネットワーク等支援(108万円)

・ 季節保育所開設事業 1,581万円 2箇所(11P)

・ 霊山こどもの村管理事業 3,129万円、りょうぜん紅彩館運営事業 2,190万円(19P)

・ 霊山観光施設整備事業 1,800万円(33P)

(9)

【各部の説明概要】

【13】月舘総合支所

①方針

旧月舘町時代からの「まちづくり」の理念を引き継ぎ、交流人口の拡大をもって地域振興を 目指します。その中核をなすのが花工房であり、交流館ですが、そのほかにも地域が有するさ まざまな地域資源を有効に活用することによって、交流人口の拡大を図り、地域経済の活性化、 高齢者の生きがい対策、新たな就労の場の創設、地域情報の発信、人材育成など、地域課題の 解決に取り組んで参ります。

・ 月舘地域計画書について

・ つきだて花工房の管理・運営形態の見直しについて

②重点事業等

・ 地域づくり支援事業 822万円(5P) 地域づくり活動団体等交付金 419万円 行政区活動交付金 305万円

一般公募等地域づくり交付金 98万円

・ つきだて花工房周辺整備事業 2,000万円(16P) 生きがい対策庵等建設

・ 月舘総合支所エレベーター設置事業 2,000万円(予算書34P) 地域活性化・生活対策臨時交付金事業

参照

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